おっぱい命さんのレビュー

作品の写真を見て、長谷川みくさんの作品を、初めて購入しました。前半の６０分間の物語で、気の強そうな捜査官に扮した”みく”さんが、峰不二子のように、からだにピッタリ密着したキャットスーツを着て、男達と対峙する姿は、大変そそるうえに、最後まで、そのスーツを身につけたままで、悪役にやられてしまうのが最高でした（後半の制服姿は、私にはイマイチでした）。惜しむらくは、少々堕ちるのが早いように思いました。『キモチイイから許して』とか『いくぅ～』、そして、玩具を目の前にして『入れてぇ』は、最後の最後に言って欲しかったです 。

いつもながら、人妻ジェシカは美しい。一度きりの約束を男が反故にされ、マンコをいじられて、からだをヒクつかせ、海老反りながらも必死に耐えようとする姿に、その男同様に、私の肉棒もMaxでした。

ドラマが始まって1時間を経過したときに、かなちゃんが携帯電話をしている際に、それまでフェラのみを強要していた男が、ようやく不意を突いて肉棒を挿入するシーンがあります。私はこのシーンが大好きです。そして、そこから男とかなちゃんの立場は逆転し、男が中途半端に肉棒を差し込み、焦らしていると、かなちゃんは『意地悪』と言いながら、せがみますが、その声、その顔がとても可愛いです。そして、男の激しいSEXにおぼれていきます。次回は、相沢みなみちゃんを、お願いします。

隣で寝ている療養中の夫を気遣って、他人の肉棒を挿入されそうになっても助けを求めないというあり得ない展開に、最初からどん引き！！でも、ジェシカの美しさは格別です。ジェシカでなければ、星１つです。美しい熟女として復活する日を楽しみにしています。

何のために捜査官役の桐島りのは、黒のスーツに身を包んだのか？早々に制服を剥ぎ取るんだったら、教師でも会社の上司の役でも良いはず。男達にスーツの上からいたぶられて、下半身を濡らしたり、着衣でのSEX拷問で歯を食いしばる”気高い捜査官”の姿を期待していました。そして、最後まで堕ちない捜査官でいて欲しかったです。桐島りのさんの美しさが生かし切れてなくて残念です。

本城小百合の進化ぶりを堪能できる作品でした。目尻の皺も、化粧の崩れも、若い子にはない色気に変えてしまっています。美魔女の誕生です。何よりも、演技力が素晴らしい。身体が若い男を求めても、最後まで背徳感を持ち、心までは捧げなかった妻を熱演しています。

一度引退して、カムバックした小百合さんは、若い子にはない色気が満載です。少し張りをなくした代わりに吸い付くような肌、ギュッと硬く目を閉じたときのや目尻の皺が、たまりません。最後の絡みで、クンニンだけでイッテしまった小百合さんには、小娘のような可愛さを。マンコをいじられて潮を吹く小百合さんには、大人の色気を感じました。熟女になっても、スレンダーな身体をキープしている小百合さんは、本当のプロです。

雑誌で見かけるモデル以上の顔立ちとスタイルのつかさちゃんのプライベートSEXであり、VR以上にVR感があって、とても良かったです。ヌケるか？と言われれば、抜ける要素が少ないのですが（笑）、つかさちゃんを、自分の部屋にお持ち帰りしたような、ほんわかした不思議な作品でした。

撮影当日のかなちゃんの体調が非常に良かったのか、いつもにも増して、とても感じやすかったようです。ヤクザの親分に胸やマンコを触られただけで、いきなり喘ぎ声が出ます。そのあと、肉棒を入れられてからは、手で口をふさぐものの可愛い声が、そして肉棒を抜かれると、マン汁がダダ漏れでした。前半は照明が明るくて良かったのですが、後半になると暗くなってしまいました。かなちゃんファンとしては、かなちゃんの肌を堪能したいので、もう少し明るくして欲しかったです。

友達の奥さんと談笑しても、男にイラマチオされても、やられても、人妻ジェシカは、色っぽくて美しい。でも、ジェシカ以外は、照明が暗く、見るべきものがありません。全部の絡みとは言いませんが、たとえば最後の深紅のベッドシーツの上でのSEXでは、ジェシカの白い肌を堪能できるような照明が良かったように思います。

物語の中盤で、あやさんにプレゼントされたヘッドフォンを装着し、周囲の音を遮断して仕事に励む旦那の前で、男とSEXするのは、あまりに現実離れした展開に、一気に興醒めでした。旦那を別の部屋に置いて、声を押し殺しながらSEXするあやさんを、ずっと観てみたかったです。でも、あやさんのアニメ声の喘ぎは、ガタイの良いあやさんの身体とのギャップもあって、やっぱり最高でした。

夫が亡くなって、社宅を出なくてはならなくなった奥さんが、その社宅にしばらく居座るためだけに、他の男に身体を売るという設定は、かなり無理があります。でも来客が居るのに廊下でマンコをいじられ、グショグショと嫌らしい音を立てながらも、額に汗しながら必死で耐える摩耶さんは相変わらず綺麗でした。その摩耶さんの美しさが、すべてを帳消しにして、素晴らしい作品にしてくれました。最後のSEXで、摩耶さんの悶絶する姿が見られず、ソフトな絡みに終始したのは残念でした。

あやのさんのファンです。同じながえの『上司と部下の妻11 ～隅々まで舐め尽くされてしまった妻の白き肉体』を観てから、この作品を観ました。あやのさんはもちろん、ストーリーも悪くないのに、最後まで引き込まれることはありませんでした。それは、男優さんが、体格が少々ひ弱で、顔に凄みがないために、悪になりきれず、”あやのさんがヤラレてる”感が中途半端なためです。

加藤あやのの色気たっぷりのプニョプニョ肌、小沢とおるの”あやのさん”に負けないガタイと演技力、ながえの的確な作品作りが、この最高の作品を作ったのだと思います。とにかく２人の流れるようなSEXに引き込まれました。あやのさんは、決して大袈裟に乱れるわけではないのに、手足の先まで感情が満ちていました。もともと舐め尽くす作品は汚らしくなりがちで好きにはなれませんでしたが、小沢の丁寧な舐め尽くしによって、あやのさんの肌が、より白く綺麗に映っていました。

決してとびきりの美人でもない、抜群のスタイルでもないけれど、人の良さそうな顔立ちと、比較的肩幅が広く、がっちりとした身体、それでいて、ふんわりとしたオッパイが、私を虜にします。家のお金をネコババしようとした男をキリッとした顔で睨んでおきながらも、男の力に抵抗できずに、やられてしまう”あやのさん”。最後には、旦那が寝ている隣でも、男と交わる”あやのさん”。できれば、声にならない声を出しながら、もう少し乱れて欲しかったです。

今作品では、旦那の前では清楚な、部長の前では淫らな若奥さんを香織さんが好演しています。適度に垂れたオッパイが、奥さんの色気と淫らさをあおります。ただし、香織さんの乱れ方が少し足りません。最後には、旦那とつながった携帯の前でSEXをするのですが、部長に徐々に性感帯を開発されて、自分ではどうにもならないほど乱れてしまい、思わず声を上げて、旦那に感づかれる展開が良かったように思います。

作品を通して、あやのさんの優しさに包み込まれるような作品でした。できれば、着衣SEXの2回目と全裸SEXの1回目（スカーフをつけてはいるが）とは、逆の方が興奮度もUPしたと思います。

義父に犯●れているのに、背徳感がまるでありません。最初のＳＥＸの場面で、その義父が上半身の服や下着を剥いでいくのですが、あやのさんは嫌がるでもなく、剥ぎやすいように協力していることが見え見えです。以降も同じ。嫌だけどキモチイイ感情を表現できるだけの女優さんだけに、もったいない！！

当時が衝撃だった作品も、あれから、もう15年以上も経過しました。久しぶりに観ました。もちろん、モザイクも大きくて画像のクオリティーも低いけれど、舞ちゃんの顔、アニメのような喘ぎ声だけで、今でもヌケます。

相沢みなみへが、教え子達のイマラチオ攻勢にあう姿を堪能できます。だだ、３8分頃から15分間にわたるイマラチオで、みなみちゃんが窒息寸前になるまで、失神するまで攻めて欲しかったです。みなみちゃんがグッタリして、マットから起き上がれないほどの激しいプレイが観たかったです。