闘魂市場さんのレビュー

同じＳ１所属の初音嬢の濃厚を鑑賞した後だったので パンチ足りないなが最初の感想。 ベットでの絡みは一回もなく、ガレージ内の車、階段＋ソファ、社長室ような部屋での机＋床。通常は一回はベットが あるので、これは男優も女優も絡みへの集中度はどうなのか と思う。テーマはクールビューティーとスタイリッシュなの だろうが、撮り手の想いが伝わってこない。佳山嬢は最後の 絡みで汗をかくほど頑張ってはいるのだが、見る側に伝わる ものが希薄である。まだ絡みに没頭出来ていないので、濃厚 やアイポケの接吻物のようなタイトルでワンランク上を目指してほしい。月見嬢と比べて出遅れ感は否めない。 彼女自身も他の女優の作品見るなり、アドバイスを受けるなりして研究していくことも必要かと思う。

　このシリーズ、吉沢、小川、蒼井、松島とＡＶを 代表する女優たちを見ているので、その人達と比較すると あと一歩かなというのが率直な感想です。 　彼女のデビューから何本か見ましたが、それに比べたら ＡＶ女優になりつつあるなとは思います。 　お互いが求め合う絡みでカメラアングルも悪くはない のですが、もうひとつエロさが足りないなと感じました。

　他の方がレビューされておられるように、このレーベル は熟女系がメイン。 で出演女優の年齢も高め。それを２０歳（実年齢は分からないけれど）の彼女が演じることにまず無理がある。 　若妻よりも幼妻が似合う彼女の場合、レーベル的には アイポケかＳ１で、僕と○○などのタイトルでかわいい系 でいくべきではないかと思った。 　キャラ的には、痴女ではなく、照れながらの絡みが 彼女の持ち味であるので、その映像を撮れる監督に出会う ことを願う。

　彼女はデビュー当時からほとんどの作品を見ているが このレーベルに移籍してからは、まさにＡＶ女優である。 脚本があり、それに従い演技をする。 　がファンとしては彼女のドグマの拘束椅子のような素の 部分も見たいもの。素を見せることに抵抗があるのかも しれないが、受身でなく、１対１でのじっくりした絡みでの 彼女を見たいと思うのは贅沢な希望だろうか。 作品としては、拘束椅子の都市伝説のような物語。 このレーベルのみの出演ではおしい逸材である。

　彼女は今回初めて見ましたが、元芸能人としては エロの高い引き出しを持っているというのが第一印象。 佳山三花嬢が、静とすれば彼女は動というところで しょうか。 演技というよりは、リアルなエロといっても過言では ないと思います。 特にラスト４Ｐに入るまでの、１対１の絡みは濃厚で トップクラスのＡＶ女優でもなかなかここまで絡みに 没頭できる様は見ることは出来ません。 しかし、残念ながら彼女よりルックス的には、Ｒｉｏ嬢の ように上をいく人もいるので、元芸能人というだけでは苦しいものがあると思います。今後はレーベルがどのように 育成していくかが課題ではないでしょうか。 峰なゆか嬢のあとを継ぐことができる逸材であるのは 確かでしょう。

　原更紗は、プロ意識が高い女優と思う。 　それは、腹筋を見れば一目瞭然である。 　そして、彼女自身が今回の作品を楽しんでやっている 　ことがよい。 　他の方のレビューにあるように、隠語を連発しすぎる 　演出がマイナスではある。 　また１８０分という尺の中で、絡みが二回のみという 　のは物足りないものを感じた。 　契約上のものなら、絡みの時間を長くしてほしい。 　この手の演出が苦な方は別の作品をお勧めする。

　８月中旬のＷＰＢで、ＡＶ女優が野球のチームを作ったら 彼女は４番でファーストでした。 　インタビューのしゃべりや容姿はクールな感じですが 絡みに入ると、絶叫、絶頂型です。 　カメラ目線もあれば、絡みに没頭する場合もあり、魅せる という意味では物足りないかもしれませんし、原更紗や Ｒｉｏのように、体を鍛えているような体形は言い難い。 　しかし、それが今の彼女の魅力ではないかと思います。 今回絡みは４回ですが、ハメ撮りはおまけみたいなものと 思われたほうあいいでしょう。 　ラストの絡みは、彼女のポテンシャルの高さを物語っています。

　この作品で、ようやくＡＶ女優スタートということになる のではないでしょうか。 　他の方のレビューにあるように、絡みはＳ１にしては ソフトな部類に入るかと思います。 　今回は、ストーリー物でなくドキュメンタリー物。 彼女が頑張っているので、星四つですが、本来なら三つ 　インタビューするならば、まずシーンごとの冒頭と 絡みの最後にコメントを求めてもよかったのではと思いました。 　絶叫、絶頂型のスタイルではないので、ＡＶ女優としての 魅せる絡みは、これからでしょうが、ポテンシャルは高い ものがあると思います。 　Ｓ１のタイトルなら、二村監督の接吻シリーズや交わる体液のような、１対１のじっくり撮るものが一番ではないかと 　いかせ絶頂には、今のパフォーマンスでは厳しいと思い ました。

　このレーベル自体、彼女が出演するまで鑑賞したことが なかったが、あさ美嬢が１対１での絡みでのパフォーマンス の高さを充分に表現してくれている。 見せる絡みというよりも、ＳＥＸの没頭する男と女というのがテーマのようであるので、ことに至るまでの雑談とインタビューなどは一切ない。 　一番の見せ場はラストの大島氏との絡みである。二人とも まさに没頭している。 　但し全体的にカメラのアングルというかカメラワークが 鑑賞する側からいうと不満が残る。やはり女優の表情を追う というのを前提にしてほしい。 　あさ美嬢は絶叫、絶頂タイプではないが、アクメ感を言葉 に出すことないような感じだったので、鑑賞する側からすれば、言葉にだしてほしいと思った。 　彼女の場合、体全体で逝くというのを表現するタイプでは ないからである、現状は。

まず単刀直入に感想を述べると他の方がレビューされて いるように、なぜ妹なのかということ。 仮にこれを彼女にさせたいのなら「kawaii」レーベルでは ないかと思うのですが。 家庭教師ときて、妹では落差が激しいというのと、レンタル 時代にこの手の作風はもう演じているので、名作である 「恋人映像」の流れで撮ってほしいと思います。 僕の彼女、僕の若妻などのタイトルであれば家庭教師からの 繋がりが出来たはずなので、それが残念です。 　彼女は相変わらずエロカワイイのですが、カメラワーク が彼女のアクメを向かえる時に、背中向きだったりなど マイナス点としてあげておきます。 　プレミアムは、引退した穂花嬢や如月嬢、吉崎嬢などの クールビューティーで痴女というのが主題でしょうから 　桜木嬢の場合は、kawaiiやアイポケのほうがその魅力を 発揮できるのではと今回感じました。

　本当は、星三つ半をつけたいのですが、デビュー同時 からのファンなので。 　見所は、初アナルいじりだが、今回は舌と指を入れるまで で終了。彼女の感想から今後それ以上は微妙である。 　冒頭二村監督が得意とするジーンズをはかせてままでの 玩具、手マンがあるがインパクトはさほどでもない。 　カラミは三回だが、尻を見せるカメラワークのため、彼女の顔の表情が今ひとつ見えない。今回のアクメ感はどちらかといえば、彼女を沈没させるまでに男優の突きにキレがない ように思えた。最近の作品では「淫乱痴女ナース」が一番 エロさはあるのではないか。 　小川あさ美はそのボディを使った濃厚なからみが一番本領を発揮する。次回はＥ－Ｂｏｄｙ。

　 琴乃嬢を、あの二村監督が撮る？というかプロデュース になるのだろうか。接吻シリーズのような内容を 期待したのだが、絡みは二回で濃厚な絡みとはいい難かった 接吻シリーズを期待したので、この分普通の評価と させていただきました。

今回、はじめて彼女の作品を鑑賞したが、どこか 琴乃嬢と被る感じを受けた。 このタイトルにしては、おとなしいつくりではあるが 彼女としては頑張っているというのは伝わってくる。 ルックスも悪くはないと思うのだが、実際の絵と パケの写真に差があることが普通の評価である。

　彼女のイメージは背が高いクールな感じで痴女が似合う が実際の彼女は作り手の演出によりその与えられた役を こなしていたＡＶ女優ということが冒頭のインタビューで わかることになる。 　このシリーズ水元、小澤と続いて第三弾であるが過去の 作品よりも女優が自らをさらけ出しているのでないだろうか 今の流れであるスポーツライクな絡みや抜き差し重視のユーザー向きではない。しかしｎａｏ嬢の生の部分は充分に伝わってくる作品である。