デスフラッター石鍋さんのレビュー

こんな子が街歩くようになったらレ〇プが合法になりますよ。色白ぽっちゃりのメス豚が苦手な人は決して見てはいけない動画。 なんか恥じらいのようなもの出してるけど、もうこれ全然ヤッてる女だろって突っ込むまでが既定路線。これまで何本のチンポを咥えこんできたんだよっていう隠し切れないオーラが魅力で、おざなりの困った顔と甘ったるい声が男の股間を煽り立てる。 柔らかいおっぱいが特徴で、揉みしだかれながらの立ちバック、下乳を使ってのチンコキが良かった。皿田きのこがつけてるようなサングラスが面白いなと思ったのだが、序盤ですぐ外してしまう。サングラスに裸が見たかったのに、はっきり言ってイモね！

ビキニアーマーのアーマー無し、武器は己の肉体のみという夢幻戦士ヴァリスもびっくりのドスケベ女戦士の登場です。光沢のある黒っていうのがまた身体を引き立てるよね。 女の子の特徴はデカパイと大きいお口。とくにその口から発するすするようなフェラ音は、自然と目を閉じ静聴してしまうほどの風情がある。フェラからパイズリへの移行は二回あり、パイズリ時の笑顔、フェラ時の視線はとてもいやらしく、思わずうなることになるだろう。 こだわりのポイントはパンツの半脱ぎ。太もも下あたりまで脱がしといてのクンニと挿入。パンツのせいで脚が大きく開けない拘束されたエロさ、または脱がせる間すら惜しいという快楽に対する性急さが見事に表現されている。 ラスト二分のシャワーシーンの絡みは抜群のスタイルを拝めるとともに、お互いの身体をまさぐるのを見て「ああ、これ二回戦始まっちゃうよ。くやしい」の気分を味わえる。 総評として女の子の内面と外面のエロさが十二分に集約されており、素材（女の子）と型（プレイ内容）ががっちりとハマった作品となっている。

32分のボリュームの中で何を見い出すのかがポイント。 場面転換は無く、フェラから挿入のシンプルな構成となっており、良く言えばエロゲーのファンディスク、悪く言うとSNATCHERのパイロットディスク。いや、SNATCHERのほうが格上か。 女の子は甲高い声とぷるぷるのおっぱいが特徴。首輪を締めながらの立ちバックが見所か。というかおっぱい見てたらあっという間に終わってしまう。こんなことならドラ〇ンボールZばりの前回のあらすじ入れてくれてもよかったのに。あのBGM付きで。 総評は前作が好きならどうぞといったところ。スタイルもいいけど乳輪が一番かな。左右非対称なんだね地味に。乳輪で３２分ならと思わずにはいられない。

【官能的な舌使い】 キス、乳首舐め、フェラの時間をたっぷりとっている。前半で細かい舌の動きを見せることによってフェラへの期待が膨らむ。だがしかしモザイクがでかい。口元が隠れるので、こうなったら首の振りとチュパ音だけで盛り上げてくれ思ったが、その願いもむなしく静かに終わってしまった。せっかく良いおっぱいもあるのだから、おっぱいが見える角度でのフェラも欲しかった。いろいろ惜しい。 【濃厚なパイ揉み】 服の上から乳首をいじっての、たくし上げておっぱいブルン！鳳凰脚の最後が飛燕斬みたく綺麗に決まりました。そこから６分くらい乳揉み乳首いじり。途中でオイルのドーピング有。いやぁ、おっぱいって本当にいいもんですね～と水野晴郎が健在なら必ず言ったに違いないと思わせる光景。 【ド迫力の乳揺れセックス】 まあここに行き着きますよね。今作はかなり光の当て方が良い。すごい臨場感を感じます。オイルのギラつき具合とか最高。前回の出来栄えを超えたんじゃないでしょうか。 【総評】 コスプレを楽しむという感じではなくなったが、その分女の子の肉体美や性技がブラッシュアップされている。前作が琴線に触れた人には必中となるであろう。　了

どことなく若いころの二代目引田天功に似ていると思ったのは私だけではないはずだ。エロスのイリュージョンが炸裂する予感がプンプンしますよ。 試合場所は脱衣所風呂ソファー床と、異例のノーロープノーベッドデスマッチとなっており、どんなときでもセックスがおっぱじまる雰囲気と常在戦場の精神で溢れている。 女の子の特徴は色っぽさを感じさせる気だるい顔とスレンダーな体型。意外と締まった腹筋をしているのも◎。プレイの流れは女の子から何かを仕掛けるというのは皆無で、常に男側に主導権を握られながら続けられる。前半は明るいお風呂、後半は薄暗い部屋でのシーンとなっているが女の子のテンションの変化は大きくはない。スローなテンポで繰り広げられるライトなマゾプレイを欲している人ならピンズドな作品といえよう。ただイリュージョンも大脱出も鳩もありません。あしからず。

開始１０秒で思わず声を上げました。「なんでニップレスないんですか？」 こんな憤懣やるかたない気持ちになったのはヨヨが寝取られて以来ですわ。あれがショック過ぎて友達の山内くんゲームやめちゃいましたからね。『逆バニーの命はニップレス』僕の座右の銘です。ニップレスを剥がすまでのイントロダクションは、ソムリエがワインを飲む前に香りを味わうことと等しいんです。僕は下戸ですけど。 それにしても何を血迷ったのか代わりに手ブラって、火に油を注ぐ展開。これでパイオツがしょうもなかったらインターネットサーフィンに繰り出そうと思った瞬間、見事な大きさの乳輪と乳首が！レビュー始めます。 【オタサーの姫の声】 聞いてるだけで股間に血を送ってくるような声してます。エロい言葉を自然にポロっと言ってくれそうな雰囲気で、無駄に喋らせたくなる。ただ抑揚はあまり感じられないので、プレイの激しさは増しても声はさほどでもない。 【おっぱい】 見た目と柔らかさは素晴らしいが、技が少ない。しかしおっぱいにむしゃぶりつくシーンは羨ましく、そのとき女の子がカメラ目線になるのも良かった。 【M女】 スパンキングやバイブ責めが多用されており、情けない表情、体が小刻みに揺れる様など、これまでのシリーズとは違う新境地を開いている。フェラはレベルはそこまで。でもパイパンだから許しちゃう。 【総評】 Mバニー路線開通の狼煙か？せっかくパイパンなんだから、もっとパンティのフロント部分を際どくしてほしいかな。

ざっくばらんに流れだけを書きますと、1トーク2オイル3電マ責め4オナニー＆フェラ5パイズリ6電マオナニー7挿入からの騎乗位立ちバック8寝バック9騎乗位からの正常位の９本です。来週もまた観てくださいねー。んがっぐっぐ。かかったな！もうとっくにジャンケンに変更されてんだよ。では始めます。 1トーク：男女間の緩いトークって僕は聞くに堪えないんですが、この先の素晴らしい展開のための溜めということで。 2オイル：オイル量の黄金比っていつ判明するんですかね。足りないなぁって思ったり、かといって全身に塗ればいいってものでもないし。今回はそこそこです。 3電マ責め：よく喋ります。アンアン言ってるだけじゃない。恥ずかしい液体がオマタからダラダラ滴り落ちるのが接写でよく見えてグッド！潮？の量がすごい。 4オナニー＆フェラ：男の優越感に浸るだけのシーン。 5パイズリ：ほんと挨拶程度。チンポを見くびらないで。 6電マオナニー：とても艶かしい。ちゃんとしてる。画面を動かさずじっくり撮っている。さあ、ここからが本番だ。 7挿入からの騎乗位立ちバック：騎乗位はすっ飛ばして立ちバック。そこも佳境の部分の４０分４０秒からがマスト。画面正面に向き合う形なんだけど、男が両手でオマタをいじりながら突きまくる。女の子が男の腕をたまらず掴むとこがピーク。これを見たかったんだよ僕は。 8寝バック：疲れの混じった表情が良い。数秒しかないけどキスがエッチ。 9騎乗位からの正常位：最後の力を振り絞ってる感じがもうアスリート。声も大きいし申し分ない。ただですね、他の作品もそうなんですけど、僕にとってラスト１０分の場面ってGet Wild流れちゃってるんですよね。これは完全に僕の特異な視聴特性ですので、気にしないでください。じゃあ言うなよ。　了

パンパンの頬肉とおっぱいが特徴の女の子がパンパンされる動画。厚い唇と澄んだ瞳もポイントで、顔のパーツ一つ一つの主張が強い。ただいかんせん表情に乏しいのだが、そこは有り余るオッパイでカバー。形、ボリューム、柔らかさとオッパイの表情は千差万別。オッパイがブルンブルン揺れるのを見ることは、ライオンが吠えたりクジラが潮を吹く瞬間を見た時と同じ感動を味わえるんだよ。 今作のオッパイはプレイ中の静と動が完璧。揺れる残像でよくわからなくなることが無い。美しい形をキープしたまま魅せてくる。そこまで気を遣わなくていいのに、後半はオイルでさらにテカりを出してくるんだよね。女の子の肌は少し浅黒いから、またそれがぴたっとはまるわけ。 一つ残念な点はパイズリが弱い。いや、パイ技全般か。まったく天からの授かりものを何と心得るか。その素晴らしい才能をいち早く伸ばして羽ばたくことを願わずにはいられない。　了

白髪に白耳、ついに来ましたか。逆バニーならぬ逆白面の者のコスプレですね。間違いありません。僕の獣の槍がビンビンに反応してますよ。 屈託のない笑顔がいいね。周囲を明るく照らすような元気印そのままに、ドスケベコスチュームでチョメリンコしましたっていうストレート一本勝負な作品。 露出度の高いコスで注目すべき点は数多くあり、さらに顔、胸、腰、ケツ、足と全体的にレベルが高くまとまっていると目移りしてしまうのだが、今回は毅然とケツを推したい。ケツ肉の容量が身体全体のバランスより若干多いことを僕は見逃さなかったからだ。性的興奮というのはバランスだけではない。アンバランスの中にもたくさん詰まっている。例えば、なんでこの顔でこの声？なんで乳輪だけでかいの？なんでここだけ剛毛なの？などなど枚挙にいとまがない。ただそんな僕の想いをよそにオッパイに主観を置いた動画になっており、ここのスタッフはライブラとか見破る使えないのかと息巻いたのだが、エロいことが一番なのでそれは良しとしよう。でも背面座位のケツの動きはオススメだよ！

今は優しい時代。ルッキズム（外見至上主義）を見直そう、なんて戯言は今作を見てから言ってほしい。いやらしい身体にいやらしい恰好させていやらしい眼で見る。そんな人の幸せを否定する権利など誰にも無いのです。 コスプレ：すぐに脱がすのではなく、時間をとってポージングを鑑賞。眼鏡ビッチ好きは是非押さえておきたい。 おっぱい：柔らかさに加え十分に形を保つ。パイズリもさることながら立ちバックの激しい揺れは圧巻。乳輪の大きさも色合いも良し。ニップレスからほんのりはみ出るのが最高。 フェラ：舌を魅せるフェラが多し。真横からと正面、どちらもカメラ目線を忘れず隙が無い。 セックス：感じている表情がマンモス可愛い。揺れるおっぱいと同時に見ると得点はさらに倍。杭打ち騎乗位はおっぱいとの相性抜群。 総評：お尻よりもおっぱいを重視したアングルが多い。お尻好きには残念ですが今回ばかりは涙を飲んでもらうしかないかなと。終盤は眼鏡を外すので、一粒で二度美味しくなっている。顔を含めた全身のコスプレがハマっているのが素晴らしかった。

有象無象の巨乳作品がはびこる昨今、やっと本物のパイズリを教え伝える映像にめぐり会えました。そもそも挟んで擦りつければいいんでしょみたいなのが多すぎる。ホットドックのように半分チンポが見えるようじゃ失格。竿全体をおっぱいで包み込み、亀頭が出るか出ないかの状態になってからが合格の基本線であり、本来は選ばれし体躯でしか成しえない美技なんです。今作は作り手がパイズリのために一切妥協無しで取り組んでおり、演者に至っては実写版巨乳ファンタジー(未定)のキャスティングにも影響を及ぼすほどに仕上がっている。 内容としては乳がデカすぎてコスプレが入ってこない。早くその乳で何かしろよってイライラが募ってくるんですわ。さわりの段階で心がかき乱されるんですから、中盤後半は言わずもがな。好きなシーンはおっぱいを両腕でムギュっとしながらの正常位。ただ揺らすのではなく、ある程度固定してからの揺らしがこのオッパイには合う。

パーカーに黒ガーター黒タイツの定番スタイルかと思いきや、パーカーの下は逆セーラー服。もう布の部分少なすぎてアンドロメダの聖衣ばりに守るとこ無いです。 この作品で珠玉なのは禁断のトイレシーン。これまでさんざんチンポ咥えたり突っ込まれたりアナル丸見えしてても、やっぱりそこは恥ずかしいそうで。トイレットペーパーを巻き取り折り重ねる美少女をちゃんと見たことあります？困るよ俺そこまで変態じゃないよと言いつつ目が離せません。普段こーやってるんだっていう赤裸々な仕草を見せることによって、本人の魅力に深みを持たせてるよね。全てをさらけ出す覚悟が揺らぐ瞬間というか、ちょっとこれはタンマみたいな微かな挙動に心が吸い込まれます。直接エロと結びつくかどうかは受け手次第ですが、自然体を売りにしているこのシリーズにおいては、余すことなく女の子の一挙手一投足を表現してほしいと願っていて、今作はホント良かったなと。いや、別にトイレシーンが気に入ってるとかじゃないですよ？ただ今作限りはもったいないからレギュラー化も考えていただければ、きっと評価してくれる人どんどん増えると思うんですよ。逆バニーのように時勢に乗れば、きっとこの作品が試金石となるでしょう。

もうオッパイが体を突き破ってます。顔から何まで全部スケベ。頭の悪い私学に入ったらあだ名はセックスでしょうね。公立ならセックスさん。セックスさんおはようとか言ってみたいですよ。 作品としてはオッパイに占領されてます。カプセル戦記なら残りは武者ガン〇ムしかいないくらい勝敗決してます。よく見ればオッパイだけじゃないんですけど、よく見る人はいないんじゃないかな。夏の雲ように盛り上がった乳房に加え、無目的にデカい乳輪、他に何がいります？これを避けることは球技やっててボールを追わないくらい不自然なことですよ。 下着姿を鑑賞するとか、バイブで責めるとか無いです。愚直なまでに揉んで舐めて弄って揺らしまくります。感じている時に顔がクシャっとなる反面、おっぱいはまだ足りないとばかりに形を激しく変えて挑発してきます。そこで急所を押さえるべく乳首をつまみながらの騎乗位がダイナマイト。そうか、首根っこを押さえるの首は乳首のことだったのかと独り合点しました。 男がオッパイを存分に制圧する作品概要なのに、見ているといつのまにかこちらがオッパイに制圧されている。そんな素晴らしい体験でした。了

物静かな二回戦といった趣きで、肉と肉との激しいぶつかり稽古とは違い、淡々とだがねちっこく進行していく作品となっている。 序盤は性交直前特有のねばつくようないちゃつき、中盤は丁寧なフェラに教科書通りのバイブ責め、終盤はセックスセックスセックスとなる構成。このシリーズ鉄板の試合運びであり、古参も新規も安心に楽しめるだろう。 ただ一つ注文をつけるなら、全体的に照明の暖色の光が強いか。食べ物を美味しく見せる色は確かに暖色系が基本だが、女の子の白い柔肌の魅力を引き出すには自然光に近い昼白色も欲しかった。じゃあ「こさかな２」を観ろよと言われればそれまでなのだが、作品の中身の芯がしっかりしていればこそ枝葉末節にこだわれる贅沢があるのだ。

M字開脚のシーンが結構多いのですが、それもそのはずオマタ周りがとても小奇麗になっています。前作では舌ピアスを褒めたのですが、今作はこの下半身でしょう。ガーターストッキングもバッチリきまっていて、美脚美尻に良い相乗効果をもたらします。 アナル全開の中での手マンやバイブ責めも忘れてはならないですね。股関節が柔らかいので、かなりの広角で脚を広げてくれます。感じている声に膣のクチュ音が重なると心が自然と躍りますよ。大人しめなギャルが乱れるのが好きなら必見です。

ときどき発する野太い喘ぎ声が好きですねー。「オ゛ウ゛ッ」とか「ア゛ァッ！」とか。大人しい娘に限ってエグイ声出しますよ。目を閉じて聞いていると何かの動物の声に近いです。まるでオットセイやトドの声が自然と聞こえてくる鴨川シーワールドを歩いている気分になりました。 スタイルとしては下半身が良いですね。美尻とパイパンのアソコ。これでもかとイジメぬきます。スパンキングにバイブ責め。リモコンバイブが特に良かったでしょうか。アソコの奥に入ったバイブを卵を産むときみたくボトッって。もちろん手は使わず、膣力だけで。出す瞬間に顔を隠すのが良いですね。いまさら何を恥じらうのかと。でも恥が無ければ熱海のストリップみたいなもので、何の感動もエロスも無い一発芸で終わりますからね。どこまでいっても人間味は大事です。

服の上からの凶悪な膨らみを拝んでからスタート。もう少し大きかったら固定資産税とられるんじゃないかと心配になる。着エロイメージビデオのようにパーカーからの谷間、胸チラを大事に撮っている。そこからの丁寧な揉みしだき→オイル→乳首乳輪いじりの流れはクオリティが高く、贅沢なくらいにじっくりと時間をかけている。 また、乳舐め乳吸い後の立ち手マンと粗い目の網タイツの合わせ技は凄まじく、女の子の感じ方もエロい。 さらに立ちバックや騎乗位のおっぱいの垂れ具合揺れ具合とも秀逸で、おっぱいの魅力を限界まで引き出す映像美となっている。まさしくおっぱいのプロモーションビデオと言っていいだろう。 最後になるが、オイルは肉付きが良い身体のほうが映えることをこの作品で実証できるはずだ。

白ギャル好きなら矢も楯もたまらず飛びつく作品。 女性の特徴はなんといっても舌ピアス。一見おとなしめのビジュアルから口を開けた瞬間の驚き、そして徐々にくる「そーかい。こいつヤリマンなんかい。???」という不穏なドキドキ感が良い。この舌での乳首舐めやフェラは、未知の触感を否応なしに訴えてくるだろう。シリーズには珍しくスパンキング有。ヘソピアスまでして危ない遊びを覚えちゃってますな。 挿入時の喘ぎ声はか細く、詩や節の無い歌のよう。ピアスはイケイケだけど気弱なギャルにブイブイ言わせたい方は大注目です。了

まず一回目の挿入が早い。これまでのパターンから、キスして悪いタッチしてパンツの中にバイブ入れてと思いきやいきなりズブッ！って。キングクリムゾンの能力で前戯の時間を消し飛ばしたんでしょうか。しかしながら速攻に応えるアソコを持つ女の子。期待は膨らむばかりです。 女の子にカメラを持たすプレイが目立ちます。臨場感溢れるカメラのシーンと快楽に身を焦がせながらカメラ片手に踏ん張る姿を交互に楽しめます。前者のほうは危険な香りがして良いんです。真に迫るというか、覗いてる感がすごいです。あーこれ見ちゃいけないやつなのに見てしまうというか。通常で見るほうが映像はキレイなんですけど、関係無いんです。画質じゃないんです。後半のイラマチオのシーンなんか流し目でこっち見てるんですよ。それがまたドキッとして心臓と股間を鷲掴みされた気分になります。 全体としてハードなプレイは控えめな印象。そのかわり常にズコズコ突いてる感じ。女性の表情がどんどん艶っぽくなっていって中だるみしないです。

もはや逆バニーのコスチュームは市民権を得るどころか常任理事国にまで上り詰めた感があり、全盛期といっても過言ではない。今作はさらに最新鋭のバニーコスになっており、従来のデザインとは一線を画すもエロは当社比２倍の出来となっている。とりあえず布面積を少なく、尚且つコスプレイヤーの雰囲気を損なわないというギリギリのバランスは神業と言っていいだろう。 女の子の全身のムチムチ感も良いがやはりおっぱいが主砲となっていて、目まぐるしく形を変える柔らかさが画面を通して伝わってくる。せっかくコスプレさせたのにやっぱりおっぱいしか見ないという贅沢はここでしか味わえない。 おっぱいが至宝ならアソコは至高。パンツを上に引っ張りマン土手を強調し、清潔感のあるパイパンをこれ見よがしに画面いっぱいに披露。そこからのソフトタッチの焦らしは前半のハイライトと言っても差し支えないだろう。もっと触ってくださいと女の子のほうに感情移入してしまいそうだ。 カラーコンタクトを利用した青い瞳は非現実的かつ蠱惑的であり、乳首舐めやフェラ時のカメラ目線により強く惹き込まれてしまう。 挿入時は立ちバックが際立っている。おっぱいと胴周りの肉の淫靡な縦揺れは、この娘のこの身体ならではの魅力であろう。 後半の恰好はパーカー＋ガーターベルト＋耳カチューシャ（リボン？）と、何かの最終形態みたいになっている。いくらなんでもと思った矢先におっぱいにオイルを塗り始めたのを見て、これはこれで良いなと思い直した自分自身を軽蔑する力は私には無かった。 オイルでテカった巨尻のバックが後半の見所。この娘はおっぱいだけじゃないという強いメッセージとこだわりを感じる。 常勝のおっぱいか、迫力の桃尻か、または他の何かか、悩みの尽きない120分となるだろう。了