デスフラッター石鍋さんのレビュー

序盤は美尻と乳首いじりフェラ。中盤はローションプレイでバイブ責め。終盤は騎乗位バック正常位と簡潔にまとめたが、細かい部分で女性の性技と魅力が見え隠れする良作となっている。 まず細い指でチンポや乳首を触る仕草がいやらしい。手を動かすのではなくちゃんと指を動かす。指先の腹や側面の使い方が高水準。ベロキスも丁寧かつ淫靡。ここらへんのやり取りだけで中盤以降の期待が大きく膨らむ。シンプルにケツだけを見せるアングルも良い。パンツをずらしてアナルを拡げ、たまらずむしゃぶりつく光景は羨ましく思う他ない。 ローションで身体をテカらせまくった後のバイブ責めも良い。パイパンのおまたを大胆に開き大胆に喘ぐ。うねうねと動く腰は挿入時でもまったく衰えを見せない。 ハイライトは美尻にこれでもかとローションをぶっかけながらのケツ浮かせ騎乗位。騎乗といっても競馬の騎手ではなく、もはやロデオ。体位をいろいろ変えても激しさは変えず、終わりまでフルスロットル。 前作は尻のシーンが控えめだったので、今回はメインに据えてきたのだろう。大成功と私は見たが、みなさんの感想は如何に。　　了

これでもない、あれでもない。奇跡の作品に巡り会うために日々を悶々と過ごす。在りもしない幻想を求めているのではないかと、疑心暗鬼という名の霧が私を包む。だが今作に出会った時、その霧は雹となり私の体を叩いた。「見つけた」 まずね、身体が白くてムッチモチなんですわ。福井県名産の羽二重餅みたい。そのうえボインで乳輪が下品にデカくて顔にマゾって書いてあるんです。潤んだ瞳に地獄を見せたいですわ。 序盤のバイブ責め。スカートをたくし上げさせてから、パンツの中に上からバイブを突っ込む。スーパーの袋から大根が出てるような雑な感じが良い。そこから下着になるんですが、壁に手をつかせた後ろからのアングル。ここの肉感が最高です。デカケツと腰回りの肉付き、さらに白の透けパン装備と、僕を射精障害にしたいのかな？ 中盤のイラマチオも顔が情けなくて良かったのですが、お気に入りは立ちバック。裸のメス豚と人間のぶつかり稽古。女の子の肉のいろんな部位がタユンタユンして、なぜそれがいやらしいのか僕にもわからないのですが、神秘ですよ。 後半は仲良しパーカーセックス。愛らしさ全開で雰囲気がガラりと変わります。立ったまま手マンで潮を吹くシーンがおすすめ。とても気持ちよさそう。あとはやはり騎乗位。迫力あるスタイルと上下運動を堪能できます。 健全な女体にあえて不健全な行為を加えることによって出来上がる芸術。その一端が今ここに。

まずはコスプレの精度。元キャラがどうこうよりも、宝石のようなビッチファッションに言葉を失う。控えめな胸でもハートニップレスがあればチラチラ見ちゃうのが男の本能。振り向けばケツは丸出し。だが劣情にまかせてコスチュームを簡単には脱がさない。コスプレセックスのノウハウが凝縮されている。 今作の特筆すべき点は女性の表情に尽きる。フェラ、クンニ、正常位、バックと様々な貌を見せてくれる。楽しげ得意げから真剣になったり生意気になったりとわかりやすいものから、もしブスだったら全部一緒に見えるような細かな機微がいやらしさを際立たせる。いや、顔が良いからこそ見る者が注視するのかもしれない。前髪で片目しか出ていないのが余計に目の力を強くしており、フェラや挿入時のカメラ目線がまた良い。 全体的に楽しんでやっているのが好印象。明るくてスケベ、これ以上何を望むのか。

キレイな金髪の女の子。まあ汚いのも好きですが。顔立ちはかなりの美形なんじゃないでしょうか。制服もキマッてます。 【フェラ】 目元のホクロが目立つ感じがいい。時折こっちを見る仕草がまたエロい。結構奥まで咥えます。 【あそこ】 パイパン。クンニ嫌いな人でもしゃぶりつきたくなるくらい、すんごく綺麗。内またに血管が薄っすら出てるのも◎。透明感ってこのことを言うのでしょうか。 【喘ぎ声】 大きい。声を殺す感じは無く、大胆に喘いでくれます。 【脚】 白くて細い。短い時間だが足コキ有。 【ケツ】 美尻。今回はバックのときしか拝めない。 【総評】 感じている時の険しい顔もまた可愛い。口が大きいのでフェラとキスが見栄えするんだね。白ギャル好きなら石にかじりついても見るべし。

笑顔がとってもキュートで小動物のような愛くるしい女の子。太陽の小町エンジェルってきっと彼女のことを指すのでしょう。今作は、そんな娘を隷従したいという健全な精神を宿す男の子にうってつけの動画です。 内容は首輪に首絞めオナニー足舐めスパンキングと、全国のフェミニスト団体のやる気スイッチを16連射するシーンが満載です。特にバイブ責めがいいんです。バイブを突っ込んだらそのままバイブの柄を内ももにテープで固定。さらにももを閉じさす→開かしてテープを剥がさずバイブを揺らす。ももにテープが痛いんじゃないかと、ノミの心臓の僕にとっては気が気でないです。ただし、オークの心臓を持つ皆さんなら、酒の肴には十分かもしれません。 白のパーカーはよく似合いますし、黒のランジェリーも意外性があってまた良いです。乳首が硬そうなのでよくコリコリされてます。それでいてあどけなさがどの場面も残っている。構成よりも素材の魅力が大きいかもしれません。あっぱれあげてください。

今作のみぃちゃん２怒りのメガトンパンチなんですが、髪をおろしてパーカーのフードかぶっただけでここまで印象が変わるのかと。いい意味で別人です。 内容はオイルに白網タイツでズッコンバッコンする安定の作り。前作のような長いトークは無く、熱い男と女のやり取りが最初から最後までみっちり詰まってます。 一押しシーンは対面座位と騎乗位のベロチューセックスなので、正面ではなく側面からのアングルがポイント。キツツキフェラも良かったですな。立ちバックではパーカー上からでもわかる乳首のポッチがグッときますね。エロは押し付けるものじゃなくて見い出すものってことを再認識しました。 側面が主体のシーンを褒めましたが、正面もなかなか。激しく感じる表情がよく出ており、縦横両スクロールシューティングが楽しめる沙羅曼蛇のような作品。前作を観てなくても全く問題ないです。

最初のトークのタメが長い。ターンパンチファイナルくらいに感じる。そこが事に及ぶまでの助走となり、最高速へとつながる。身体をまさぐられてるときの表情が良い。ついさっきまでの余裕がスッと消え、男の愛撫に集中する様を上手く切り取っている。 挿入時に手で口を押さえる仕草は、微かに残った淑女の部分を垣間見ることができる。ただ最後にはメスの部分しか残らない。途中の唾の交換のやり取りは人を選ぶか。 ツインテールはヤリマンの証。結局はグドン（男）のエサということを40年以上前に円谷プロが証明している。偉大な先人の足跡は今なお続いている。

ぷりぷり動くお椀型のおっぱいも魅力だが、ケツも形よく素晴らしい。パーカーとガーターの組み合わせが妙に似合う。 今作は色々な角度からの挿入が見所で、その分ピストン時間も長い。バイブでぐちょぐちょにオナニーしつつも、男が辛抱たまらず突っ込むシーンが良かった。唇を隙間なく合わせた対面座位、腰の振り幅が大きく◎。どの体位も相手を喜ばすテクニックと自分自身の快楽をないまぜにした要素を含んでいる。 フェラと手コキをラストにもってくる構成は個人的には異論がある。ただ、絵に描いたような白ギャルが好きならそんな些事にこだわる必要は無いだろう。

下着に力を入れてますね。一見似つかわしくないと思われる漆黒のランジェリーが、男の趣味で着させられたと想像すると途端にムラムラしてきますよ。 気になったのは射精箇所。お尻や顔じゃなくてまさかの肩口に発射。エロゲーでも見たことないですよ。なんでここなの？っていう表情が良かったです。 あとはキャメルクラッチ型立ちバック。首が明らかに苦しいのに、拳を握って我慢するんです。忠誠心なのか何なのかよくわかりませんが、マゾの意地みたいなものが伝わってきます。イラマも激しいですね。うどんに七味をかけるように、味薄くなってきたなと思ったらすかさずイラマ。彼女本来の丁寧なフェラなんか歯牙にもかけない男本位の扱い方。今作の礎です。 最後になりますが、所々見せる彼女の消え去りそうな笑顔が良いです。次の瞬間にはしっちゃかめっちゃかされちゃうのも込みで。

偏差値の低さがエロを引き立てている。実際の地頭の良し悪しは知らないが、雰囲気だけで男の警戒心がグッと下がって、もうこの娘は体しか無いよねという残念だが当然という結論に至る。常に５０％OFFのラベルが貼ってある感じだ。 プレイのほうは舌使いがグッド。キスフェラ乳首舐めの精度がやっぱりヤリマンじゃないか！と世間の期待に応えてくれる。行為中の笑った顔までエロいのは遺伝子の賜物。笑いながら舌を差し出す姿を見て、彼女のご先祖様に感謝の意を表したい。 背面騎乗位の腰の高さに注目。チンポの長さギリギリまでケツを上げて落とす魅せる性技に感服する。他にも一つ一つの行為が自然で楽しそうにみえることが、私以外にも高評を得るのではないだろうか。もう少し長く彼女を見たいと思わせる作品だった。

一作目よりも破壊力ありますね。 まずオイルの使い方が良い。ヘソにオイルが溜まるくらいふんだんに使用。常にテカリを絶やさない。特にケツのテカリが傑作で、背面騎乗位、立ちバック等に強烈なスパイスを一つまみとなっている。筆者お気に入りのシーンは男が座ったまま静止状態の全自動バック。浅黒いケツがチンポを何度も飲み込む光景からの、男が腰をゆっくりと動かしだして快楽のために息を合わせ始める…。肉バイブのオナニーからのセックスへの変化。言葉はいりませんよ。 次点で立たせたままの手マンでしょうか。股間から山道で見つけた湧き水みたいな音するんですよ。ここでも身体中のオイルがしっとり感を出していて単純にエロいですね。 最後は仲良くシャワー。立ってるだけで画になるスタイル。ほんと惚れ惚れしますね。

ショートケーキの食レポから始まるのですが、交尾前特有の甘ったるい雰囲気を時間多めにとってまして、即合体シーンを嫌う人にとっては口元が緩む構成となっています。 スタイルは細身かつ鋭利な身体つきでエッチな陸上部員を想像させてくれます。薄っすらと見えるあばら骨とくびれは不思議なエロスが漂っており、騎乗位と立ちバックはそれを際立たせます。痩せた女性に興奮する感覚って、罪作りとはいかないまでも、なんか危うさがあっていいですよね（意味深長）。 容貌は可愛い普段の顔とオマタにズブズブしてる時の顔のギャップが大きく、好みが分かれるかもしれません。 今作は制服一本勝負となっており、スリムな若膣に興味ある人におススメです。

作品のレビューというよりおっぱいのレビューになります。 デカいとデカ過ぎるの分水嶺に位置するおっぱい。メタルマックスなら過積載で戦車動かないレベルなんですが、やっぱ他の女性と積んでるエンジンが違うんでしょう。縦横無尽に動きまくります。静止状態では陶器のようなキレイなおっぱいなんですが、ひとたび触られると強烈な弾力感が伝わってきます。 目玉はオイルまみれのパイズリ→下乳コキ→パイズリでしょうか。その前のパーカーの膨らみと覗かせる谷間も捨てがたいですね。思い出したように一度チャックを閉じてからの下からめくっておっぱいボロンも、超能力学園Z世代にはたまらない演出でした。 人生100年時代とおっぱい100?時代の到来を記念する作品。行けるとこまで行くしかないでしょう。　了

序盤のポージングですでに期待が膨らみます。腰のくびれからケツのラインが素晴らしく、パンツを脱ぐ動作一つでお金とれますよ。さらに表情が艶かしい。カメラ目線のベロチューで、ああこれエッチ職人だなってわかります。おっぱいを吸われている時の顔も見逃せません。 見所多い今作の中でもあえての一押しは手コキとフェラ。 とにかく多芸多才。相手をじらしながら、見つめながら、煽りながらと工夫を凝らしておりブラボー。驚いたことに手コキを右手でも左手でもこなす二刀流。それでも片手間にならず両手で攻めたてます。手首の使い方が尋常じゃなく上手い。またチンポに唾を垂らすときに一瞬こちらを見るのがたまらないですね。フェラは咥えこめば常時ひょっとこ顔。吸引仕事率の高さが想像に難くないです。 アングルで素晴らしいのは後ろからのフェラ。アナル丸出しで両手は男の乳首をいじってるんですが、舐めているところが映らないのにいやらしい。なぜかというとフェラのセンスに説得力があるからです。見えずともフェラの残像は残るんです。 褒めればもうキリがありません。今日はいまいち思いやりに欠ける日だったと嘆く人に、今作を見て元気を出してほしいです。　　了

この娘のスクリーンショットをポスターにして選挙したら、開票開始0.1秒で当確出ますよ。日本を元気にします。国民のマカになりたいって。清くない一票で溢れますわ。 【プルプルのおっぱい】風が吹いただけで揺れそうなくらいプルプルしてます。体位や場面ごとに様々な乳揺れを楽しめます。後ろからおっぱいを揉まれまくってるシーンは純粋に目の毒です。この娘のおっぱいマウスパッドください！ 【ピンクの唇】こんな可愛い唇からレロンレロン動く舌が出ます。さらに男に媚に媚びたアニメ声といいますか、感じている時のいっちゃうの声がかなり高くなって良いですね。時折口を尖らせる仕草ね。もちろん狙ってやってるんでしょうけど効きますよ。 【バスルーム】乳揉みパイズリフェラ挿入と凝縮されています。お互いに股間をいじり合うキスが個人的にはツボ、というか秘孔。 【総評】女性の身体の柔らかさとあざとさがたっぷり詰まった作品になっています。いかにしたらチンポが喜ぶかということを熟知している下品な逆バニーガール。こんな女性には騙されないぞという方にこそおススメです。

童顔だが首から下は育ちきっている可愛い子ちゃんに、己の性癖をひたすら出し切る作品 【顔】笑うとさらに幼さが増すね。八重歯ものぞいちゃってさ。学生時代はきっとクラスのセンターだったんじゃないかな。それがどうしてこんなプレイに目覚めちゃったのか。しょうがないです。自分で選んで歩いてきたこの迷路ですよ。 【身体】あ、意外に大きいんだね系のおっぱいとお尻が良いね。服の上からの谷間とか、透けパンをはいても貧相に見えないプリケツ。 【プレイスタイル】教室の隅にいるモブの淡い恋心を肥溜めに突っ込んで、釘バットでぐちゃぐちゃにかき回すようなプレイ満載。でも後ろ暗さは皆無。結構にこやかに進んで行くのがなんともいえません。 【バック】寝バック立ちバック座位バックと正面で見せてくれます。女の子の情けない顔にキュンとくる方には必見かと。 【総括】他にもスパンキング、イラマ、バイブ責め等は完備してます。全体的に落ち着いた雰囲気。腰の据わったSとMと言いますか。ショートカットの素材としては一級品だと思いました。

逆バニーというより逆セーラー戦士でしょうか。一歩間違えば悪の女幹部ですけど。 体の肉質の柔らかさが映像から伝わってきます。乳もそうですがお腹周りのプニプニ感がたまらないですね。腰が細くて乳がデカいという色んな代償を払ったような身体より、今回の自然体に近い身体のほうが僕は好きです。 さて、今作の見所を簡潔に。このパンパンの桃尻に注目できないのであれば、もう貴殿の性癖は歪みまくっています。他を当たったほうが良いでしょう。作り手はケツの魅力を重々承知してるようで、ケツアップでさわさわ触るシーンが用意されてます。こういういぶし銀な仕事が我々の生活を支えているんですね。 他にはいやらしい笑い方やポヨンとしたおっぱい、色っぽく鼻を鳴らすフェラも捨てがたいですな。えー、全然簡潔じゃありませんね。長所は多いほうが良いってことで。　了

黒のランジェリーパンツがミソ。時間にして１時間１７分まで完全に脱がさずにドスケベセックスが進行します。完全にすっぽんぽんになるシーンはありません。強いこだわりを感じます。 【スパンキング】 眠ったら死ぬぞの場面のビンタをケツに乱れうち。スパンキングの魅力である赤みがさす肌と鋭い音を堪能できます。 【バイブ】 女性のオナニーの仕方と表情がエロいですね。感じるところを重点的にねっとり、顔はうっとり。パンツをずらしながらやるのがポイントなんですよ。つま先ビン立ちのガニ股の滞空時間が長いのも良いです。 【立ちバック】 見事なキャメルクラッチ型。首を極めてからの声の変化→野太い声で「好きぃ、すぎぃ」→さらにそこからキス。壁画にして後世に残したい美しさでした。 【汗】 激しいセックスによる発汗の具合が良いです。髪が顔に少しまとわりつく感じがポカリスエットのCMみたいです。 【総評】 やられてもヤラれてもまだイケるわよっていう表情をカメラ目線で訴えてくるところが素晴らしかったです。彼女の一番秀でた部分はおそらく体力で、連合チームのにしむらレベルに相当するでしょう。心技体の詰まったエネルギッシュな作品でした。

まずはショートケーキのイチゴのデカさに驚きました。顔が小さいから大きく見えるのかなと思ったんですが、単純に大きいようです。ネットに載ってたんですが、イチゴの食べるタイミングでその人の心理傾向がわかるらしいですよ。彼女は真っ先に一番上のイチゴからいきました。 ここから一部を抜粋加工※自己嫌悪が弱い。そもそも自己嫌悪に陥った経験が少ない。自分の気持ちや欲に正直に行動できる素直な人。※ ホントに誰でも思いつきそうな雑な理論で、よく恥ずかしげもなく書けるなと感心してしまいます。バカ田大学の生徒でももっとマシなこと言いますよ。さらにですね、このショートケーキはオーソドックスな三角柱ではなく立方体なんです。なのでスポンジ部分からスプーンを入れると上のイチゴが転がり落ちる可能性が大変高いんです。ということは大体の人はこの場合イチゴから食べるあろうと推察されます。つまり上で記述したクソみたいなネット記事はやはり使いものにならない訳です。 よってこれまでの話の要素を総合的かつ客観的に判断した結果、彼女は骨の髄までセックス好きということになりました。 そもそもあの大きさのイチゴを一口で頬張るということは、普段からそれくらいのチンポを咥えこんでるに違いないんですよ。フェラ好きは本能でイチゴからいく。これがメンタリズムです。ケーキひとつで馬脚を現しましたわ。 動画の内容をかいつまむと、おっぱいのホクロがエロいのとえくぼがキュート。感度が高くゴリゴリ突かれてる時はとても気持ちよさそう。乳首がツンとしている控えめおっぱいがムイムイ動くのも良し。キスがエロいんですが、少し時間が短いかも。これからは舌使いが上手い女性の場合にはキスパートを作って欲しいです（真剣）

健康的な白い肌がいいね。新雪のようで思わず触ってみたくなるような。肉付きは痩せ過ぎず太過ぎず、スカートから伸びる太ももがハッと目を奪いますよ。 前半はノーマルパンティがポイント。あえて普通っていうのが本当っぽくて、突き詰めた結果ここに戻ってきましたみたいな。プレイも目新しいモノは無いんだけど、この世界のどこかできっと存在するような普遍的なセックス。彼女の癖の無いさっぱりとした顔もさらに現実味を引き出してくれる。 後半は白のガーターベルト。この辺から重い喘ぎ声になってきます。内臓に衝撃が走ったときの呻きに近いような。荒い呼吸が動物的で興奮しますよ。 今作は夢ではなくリアルに寄った、空想と妄想にまみれた頭に光を射す作品になっています。