デスフラッター石鍋さんのレビュー

褐色ってほど褐色じゃない。でも喘ぎ声が可愛いから許す。 違ったコスプレの二本立てですが、雰囲気はガラリと変わります。好みとしては逆バニーに軍配があがりますね。そもそもピンクの髪の人種なんていないから、現実に落とし込むと違和感があります。コスプレのみなら通用するけど、エロスも絡めるとなるとその違和感が邪魔してくるんです。「アニメでは違和感がないのに現実でやると違和感がある髪や瞳の色の典型的な例」とピクシブ百科事典にも書いてありました。それでもバキバキになる人ごめんなさい。 ということでバニーだけレビュー。乳首舐めは弱いものの、目を大きく見開いたフェラが◎。バイブ責めでの訴えるような表情もなかなか。クライマックスはオイルまみれの背面座位。おっぱいのプルテカを存分に楽しみながら、嬌声に耳を傾けるひと時。幸せだなぁ。

前半：コスプレとこぼれ落ちそうなおっぱいが見所、というより全編おっぱいで完封します。なんか日の光で時折眩しいのが残念。あとパイズリが見づらい。騎乗位の乳の垂れ具合は一級品。硬めより柔らかさを重視するならこの娘で決まり。 後半：パーカーでのオイルセックス。腰を浮かせての正常位は顔の角度が良く、こちらが本当に覗いているよう。おっぱいの揺れも最高潮。半脱ぎの騎乗位もとろけた表情と相まって素晴らしい。腰使いが一般人のそれじゃない。首筋からおっぱいにかけてオイルと汗でギラギラしてるのが、昆虫が光を求めるように吸い寄せらせる。バックでの乳の横揺れ、アメリカンクラッカーのように乳と乳がぶつかり合うのが壮観です。 総括：もうおっぱいデカそうな顔と声してるからね。期待通りです。

クンニと手マンシーンが◎。気持ちよさそうなのと、垂れた愛液のアップ。なんか濁っててねばっこい、中出しでもされたのかと。その後のバイブ責めのラッシュも女性の快感がこちらに伝染してくるようで良かった。 色々なおっぱいプレイを見せてくれるかと思いきや、主役は上半身より下半身のケンタウロスな構成。もはやおっぱいは飾りに過ぎず、粘膜溢れるお〇んこをひたすら苛めるのみ。 顔はとびきり可愛いとかではないが、肉肉しい肉体が似合う日本人顔。バニーの耳を最後まで外さないところは評価したい。 お尻は美尻でもなく形もそこまでなんだけど、普段そのままの感じがまたいい。何年と手を加え続けた盆栽のような美しさもアリなんだけど、自然そのままも悪くない。だが、海原雄山のトマトを鉢植えのまま出したトマトサラダは俺は絶対に認めない。

前作と同じ人なのってくらい雰囲気変わりました。もちろんいい意味で。やはり逆バニーは足し算じゃなくて掛け算ですわ。 最初のポイント。バンザイからの乳吸い。世の男のドリームです。これからの標準装備にしてもらいたい。感じてるのか嫌がってるのかわからない表情もグッド。 次にフェラ。少し頬骨があるほうがフェラは映える。この顔でフェラ得意じゃなかったら嘘だろっていう。かすかに漏れる鼻声もセクシー。 さらに腹肉。立ってるときは気にならないけど、オマタを広げたらお腹に肉が寄るんです。そこが身体の肉感の柔らかさを出してる。 ラストはオイルおっぱい。特に騎乗位のツンと張ったおっぱいの縦揺れ。クライマックスに相応しい。 ストレート三球勝負のような王道作品。よかったです。

まずね、男とのマジっぽいイチャツキはいらない。調子こいたお姫様抱っことか、見せられる身にもなってほしい。そんなの誰も望んでないから視聴者は。俺が監督なら即NG。蜷川幸雄ばりにブチ切れるわ。みんな虚構の世界を求めて来ているのに、中の人間が現実に楽しんでるとか不快でしかない。限りなくリアルに近いフェイクを切望してんのよ我々は。 まぁ、他のシーンはきっちりいつものパターンでエロく決めてくれたし、女の子はかわいいし、おっぱいプルンプルンだし、それらに免じて今日はこのくらいにしときます。

ほくろに片目、早田くんのカミソリシュートのように弧を描きながら性癖のゴールネットを揺らしてくる今作。眉毛も髪に合わせて染めて、青い瞳のカラコン。グッと大人っぽく、身体はみずみずしい。目を瞑りながらの喘ぎ声も艶かしく、メスガキ要素を排除した正統派な女性の逆バニープレイ。夜景も相まって雰囲気はいい感じです。 プレイは乳首責めからのバイブ責め。このバイブ責めがまた長い。基本ねちっこっく、いきなりハードに首をしめたり、パンツのなかに放置など、バイブひとつで悶えるさまを前半戦は存分に見せてくれます。後半戦はローションを塗りこんでのオーソドックスなセックス。喘ぎは控えめ。叩かれ過ぎて真っ赤になったケツとバイブオナニー（どんだけ好きなんだよバイブ）が見所。大きな口を使ってのフェラのボリュームが少しなのが寂しかったかな。

水風船のようなオッパイとしなやかなスタイル、まさにバニーガールのお手本。AIの急速な進化に待ったをかけるのは、やはり生身の底力。エロスの機微は人間様にしか無い特権なのです、現時点では。 二種類のコスプレで今作は成り立っているわけですが、バニーは表ローテと思いきや、もう一つも表ローテ。しかもラストはオイルプレイのクローザー完備。総計１７０分の二本立てってトトロと火垂るの墓以来じゃないでしょうか。 内容としてはプレイ序盤のコスプレ鑑賞がまずヒット。形のよいオッパイにニップレスって何度見ても良い。パイパンで見やすいオマタにバイブ責めもなかなか。タイトなパンティの中にねじ込む小技も光ってる。あと視聴者を意識したフェラ顔と舌使いは名人芸と言っていいでしょう。口の中の精液が舌からこぼれる様とトロンとした目の表情、研鑽と努力の賜物です。騎乗位におけるオッパイの重力に負けない張りのある動き、ボヨンボヨンではなくボインボインです。やっぱり大橋巨泉は偉大ですわ。 最後に上品な顔がいい。プレイの最中もそこまで崩れない。綺麗さを保つというか。気になったらサンプルをとくと見よ！

前作では乳首を褒めちぎりましたが、今作はケツ。制作側もわかっているようでスクショもケツです。球体を割ったようなケツではなくて、二つの球体がぶつかり合うようなケツ。惑星と惑星が衝突することをジャイアントインパクトと呼ぶそうですが、このケツの異名にぴったりですね。背面騎乗位は顔とオッパイが見えないのが欠点ですが、このケツこそがそれを補完して余りある役割を果たしてくれます。激しいピストンも最高ですが、ゆっくりとチンポを抜き差しするシーンもいとおかし。とにかくケツにこだわりをもった映像が怒涛のごとく押し寄せます。 全体的に喘ぎ声は控えめ。壁の薄い部屋で隣に聞こえないようにセックスするみたいな感じでしょうか。ただ途中からそんなの関係ねぇ！とばかりに激しいモーションで盛り上げてくれます。前の部分は剛毛ですがアナル周りはキレイで、個人的にはホッとしました。

ついに本物連れてきちゃいましたか。舌足らずな喋り方に数々の変態プレイ、開発されたというより天性のモノを感じます。 世間ではブサイクのことをオブラートに包んで地味と呼びますが、大抵の映像作品の地味推しの女性は普通に美人です。今回もそのタイプかなと思いきや、いやー実にいい線ついてきます。パッと見て可愛いなとなるんですが、チンポ入れたらアラ不思議、B専垂涎のお顔に早変わり。それでいてエロい身体して偏差値低そうな声で喘ぐんですから、その手の女の子が好きな人にはたまりません。 プレイは一貫してM女を喜ばせるご奉仕や責めが主体。ちょっと弄れば潮吹くようなだらしのないオマタで男を挑発してきます。まともにコミュニケーションをとる気の失せる言動が最大の魅力かな。こっちがいじめてやらないとこの娘は可哀想だって使命感がふつふつと湧いてきます。興味をもったかたは是非。

まず椅子の背もたれにオッパイを乗せるプレイ？が夢見させてくれるよね。 高画質に負けないくらい肌が綺麗で、お尻なんてスベッスベ。そんな可愛いお尻を赤くなるまでひっぱたくロマンといったらないです。前作とコスプレは違うものの、女の子のプレイスタイルは変わらずM女全開。バイブ突っ込まれながら腹踏まれて「気持ちいぃー」とか、さっきと一緒じゃねーかこのアバズレ！と最大級の賛辞を贈りたいです。 チンポ突っ込まれるたびに顔面崩壊。もっと色っぽい顔しろやと思いつつも、被虐趣味と加虐趣味とのぶつかり稽古はとどまることを知らない。最高の快楽のためにひたすら同じゴールを突き進む。前作と同じ流れを求めるならオススメ。苦悶の表情が一番豊かなんて罪深いですね。

鬼束直『I，L，L，E 前編』についてですが、少女の喋っている言葉がリトアニア語？なんかで、翻訳ツールを駆使しても断片的にしかわかりません！ 異国の地の出来事という雰囲気や設定を伝えたいという思いは重々承知してますが、日本に住んでいて日本語で日本の漫画を読めないというストレスは想像を絶しました。 もし明日奇跡が起きて翻訳を頼めるようなリトアニア人の親友ができたとしても、本作の内容がエグすぎて国際問題に発展しかねません。 話やキャラクターもここ最近で一番好きかもしれないのに、せめて英語のみにしてくれればとやるせません。 もはや贅沢は言いません。本作の日本語訳を直訳ではなく、作者監修の口語訳でアップデート販売して欲しいです。『I，L，L，E 後編』もこの苦しみを味わうことになると思うと身体の震えが止まりません。 新宿駅の掲示板にXYZと書く気持ちでレビューを書きました。どうか何卒よろしくお願い申し上げます。

まず喋り方がやばい。男だったらクロちゃん以外逮捕されるくらい電波飛んでるんですけど。 顔は地味目で身体は派手のパターンですが、いい感じに眼鏡が似合っていて素朴というかイモっぽく、そんな彼女がこんなド変態なんて…ムクムクという仕上がり。よく見りゃ可愛いんだけど、所々すぐブサイクになったりしてそこが飽きさせないポイントになっている。 プレイはバイブ責め足舐めイラマチオとM女の得意科目はもちろん、バイブを突っ込んだまま下腹部を踏むというリョナ寸前の行為も用意されている。さらに前述の頭のネジが緩んだ喋り方と声が加わり、もう普通のセックスに戻る道は残されていない。バックで突かれてる時なんか何言ってるかわからず、ほんとにブスな顔してくれるから興奮する。こんなのにハマったら世間の女の子じゃ物足りなくなるはず。

なんか最初のシーンで鈍く光ったマグナム持って遊んでるんですけど、やっぱ令和のダーティペアはここまで過激な恰好になるんですね。ケイでもユリでも似つかないですけど。 前作に続きますが、衣装髪型もガラッと変わり、まるで別人のように感じます。それでもやはり交尾専用ボディは伊達じゃない。オッパイ良しフェラ良しに加えオイルプレイがお目見え。上昇した期待に応える出来栄えとなっています。 今作のポイントは潮吹き。間欠泉ほどじゃないにしろ湧き水の如く出します。騎乗位のシーンなんてどさくさにオシッコしてんじゃないのって怪しむくらい。モラルハザード一歩手前です。あとは自らケツを動かしてのバックが良かったです。高尚なオナニーを見せられてる気分になりました。

栄養全部セックスにいってるじゃねーか！ コスプレ鑑賞→おっぱい→手マンクンニバイブ→フェラ→挿入挿入挿入挿入挿入と最後だけサガフロンティアの連携みたくなりましたが、まあそんな感じです。 今作は見た目のバニー感が半端じゃない。やっぱり少し面長のほうがバニーは似合いますね。さらにパンパンのお椀型おっぱいと細い腰にパイパンってまるで泡の出るウォシュレット付きの公衆便所。おっぱいいじりから手マンの最中のカメラ目線の流し目が色っぽくて、あの表情は昨日今日のバニーじゃ出せない。正統派ここに極まれり、邪道が好きな奴は大仁田厚でも応援してろ。 好きなシーンとしてはスローな手マンで潮が出まくるところ。ゆっくりと漏らしながら次第にピュッピュッしちゃうんですよ。女の子よりもこれを書いてる僕が恥ずかしいわ。最後らへんは耳を外します。その意味はもうコスプレやめてセックスに集中しますという決意表明。そしてぶっかけられたザーメンを一度口に含んでドロッと出す仕草を自然にやる心遣い、後発の作品が楽しみです。

登場からザーメンの臭いプンプンするようなコスプレしやがって、早く子宮で挨拶しろよって優しくイラマチオしたいですわ。 前半は金髪で後半は普通なんですが、バカっぽいのは前半可愛いのは後半かな。とにかく乳首をコリコリやられて責められます。その他バイブやスパンキングなど、破廉恥アクメシーンが目白押し。ロリ系なのに陰毛が濃く、さらにパンツからはみ出るとか男を挑発するのが上手い。M女には違いないが、倒れても倒れても立ち上がりチンポを咥えこむ不撓不屈の精神を持っている。ときおり笑顔を挟むので可哀想なところは感じられない。だからこそ過激な謝罪セックスシーンを期待したのだが、そこまでは今作は無かった、残念。 総括すると、ただの淫売レイヤーですよコレ。最初はとりあえず乳首をニップレスで隠さないとコスプレの体を成さないのではないかと思うのですが、何でいきなり刀を抜いているのかと。そんなこんなでミニマムで元気いっぱいなヤラレ女子レイヤーが好きならおススメです。

声優科のヤリマンのような素敵な声を持つ女の子。年を取ったらミヤコ蝶々みたいな喋り方になりそう。 この作品に一つ言いたいのは、何で歯並びを隠しちゃうのかってこと。 とにもかくにも歯を見せないように口を真一文字につぐむ癖があるね。チラっと見えるとき、確かに歯並びは良くないんだけど、そんなの別にいいでしょ？おっぱいあってスタイルいいんだから！自分の顔をより美しく可愛く見せたいのはわかるけど、一分一秒１００パーセントなんて無理だし誰も求めてないわけで。一瞬の美が次の瞬間に崩れる、そういう刹那的なやり取りをエロスに絡めて表現して欲しいわけで。裸もアナルもおまんちょもさらしといて歯は見せませんって水臭いじゃない。捨て身でぶつかってこいよ。太ってるとか、鼻の穴が大きいとか、毛深いとか、ほくろが多いとか、人それぞれの身体的なコンプレックスは枚挙にいとまがないが、エロスの世界においてはそれらが素晴らしい武器になる可能性を秘めている。自分でも知らない性癖を発掘されるのを待っている人間が必ずいる。それを忘れないでほしい。

網タイツガーターベルトって何にでも合いますよね。パーカーはもちろん浴衣や黄金聖衣にも対応できますよ。あくまで中身がカワイ子ちゃん限定で。 きゃすかの二作目ですが、見所の一つ目は手を使わないキツツキフェラ。手を使わないのに手抜き感が出ない、フェラチオは奥が深いよ。 二つ目はオイルまみれのケツがムイムイ動く背面騎乗位かな。アナル丸出しのかわゆいお尻を眺めてるだけで命が洗濯されますわ。 三つ目はバック全般。パーカーがはだけたまま→脱いでズコンズコン→突かれて顔がちょいブサになるまでのオリジナルコンボ。脱ぎ掛けのままがよかったんだけど、肩と背中のラインも見たいからね。小ぶりのおっぱいが忙しく揺れるのもまた良い。 コスプレで遊んだら後はヤルだけの雰囲気が充満している。ガーターと網タイツは最後まで主役でした。

昨今の女性陣のおっぱいの大きさたるや、お笑いマンガ道場の富永一朗先生が描く世界に近くなってきましたよ。やっと時代が追いつきましたね。 ルックスは眼鏡巨乳逆バニーの三種盛りで、ニップレスを外さず４０分持たせてくれる等、Hなコスプレの醍醐味をしっかりと見せつけてくれます。 しっとりとした絡みの前半。バイブオナニーで剛毛がはみ出るシーンと声が犬みたいにハフハフしちゃうところは個人的に◎。 後半はニップレスを外してオイルプレイ。プリンとしたデカケツがテカテカしていやらしい。さらにバックで突かれて「声出していいですか？ハァ、ハァ」からの野太い喘ぎがグッド。オッパイもブルンブルンに揺れて、前半の動きが静かだっただけにとりわけ迫力が出てました。眼鏡を外したときのズコズコされている顔は、いかにも薄幸そうで（ド失礼）いじらしかった。可愛さだけなら眼鏡有のほうが良いかな。

おそらくいつものホテルではないでしょう。空間が狭いせいか接写が多く、その場にいるような感じになります。女の子の体型は締まったくびれと形の良いおっぱい、顔は終始片目を髪で隠すミザリィスタイルで青いコンタクトがとても似合ってる。こんな裸同然のコスプレで来られたらどんなアウターゾーンにも行きますよ。 プレイで特に際立ったものは足舐めとパンツバイブ。足舐めなんか親指をガボッと咥えこんでこちらをじっと見ますから、ゾクゾクする優越感が味わえます。パンツバイブは身体をねじる仕草がポイント。くねらせながらも自分のスタイルの良さを誇示してるようで、そのままずっと見てみたくなるんです。バイブがはみ出たお尻を正面にして長い脚がせわしく動く様はほんと美しいですよ。 全体的にM女的なプレイにまとまってます。隠し味にスパンキングや鏡を利用した立ちバックのスパイスをひとつまみ。充実の２時間でした。

まず乳首の勃ちが凄い。こんなコリコリしたくなる乳首は初めて見ました。ニップレスが隆起して少し乳輪がはみ出してるのがわかるのよ。本人も恥ずかしがってるけど、もう釘付け。理解あるスタッフは序盤からおっぱいだけにオイルをかけて揉みしだく大盤振る舞い。ソフトなタッチで指と指の間に乳首が自然と挟まれたり、五指を順番に使って弾いてみたり、それを物音立てずにするから微かに喘ぐ声しか聞こえない。女の子は声を我慢するかわりに気持ち良さそうに身体をくねらすんだよね。そのときの静けさと表情でこの作品を一つ上のステージにもっていってるね。 あとフェラも良い。表情と頬の動きで見てる人を楽しませるフェラ。時々目尻を下げるのがポイント。パイズリもあるんだけど乳首コキを実装してないのが不満。偉い人にはそれがわからんのですか？この娘ならストレートとフォークだけで戦えるのに！ 終始エッチを楽しんでる印象で最後はぶっかけられたオッパイを披露して終了。そこでもツンツンでした。