デスフラッター石鍋さんのレビュー

ロリ顔にロリな装い、コミックLOの隔月販売決定の余波はやはりこの業界にも届きましたか。スタッフのエロスに関しての耳が早いこと。それにしても育つところは育ってますな。中間層の支持も欲しいとは罪深く強欲な作品です。 開始２０分間はニップレスを外さないという素晴らしい前半。以前のレビューの声が反映されたのでしょうか。大変嬉しい所存です。きめ細かい肌とゴムマリのようなおっぱいが特徴の女の子。おっぱいを揉まれるところを凝視すると、指にしっとりと吸い付いてるのがわかります。変に感じてるところを出さないのがいいね。カメラから目線を外すことはあっても目をつぶらない。ここはすごく評価していい。目はホント大事だから。フェラのとき目を閉じるとかあったら膝から崩れ落ちますよ。今作は心配なかれ、派手なカラコンで見つめてくれます。 基本は大人しい娘なんですが、後半はしっかり乱れてくれます。時折見せるうつむきながらの物憂げな目線は、自然なのかわざとなのかわかりませんが大変似合っていると思います。 終盤の背面騎乗位で見事なデカケツを披露してくれます。オイルがカメラに飛び散るほどのピストン、今までのは何だったんだってくらい下品で、ギャップにやられました。

無駄に気合の入ったコスプレで、コミケに通った在りし日を思い出しました。逆バニーのような交尾専用じゃなくガチのコスプレっぽいところがまたいいですね。 プレイのほうは見た目に反して甘えんぼM気質。刀を三本も携えてM女って、遊び人から戦士に転職したのはどうやら失敗だったようです。刀を使った寸劇（もちろん負けてアンアンされちゃうやつ）やバイブを使っての切腹ならぬ切膣オナニーを期待したのですが設定はビジュアルだけ。コアなファンには残念ですが、ニュートラル層には安心の一緒に気持ちよくなって終わる作品になっています。アソコにバイブ入れたままケツ叩かれたり、逆さまにされてバイブをテープで固定されたり、激弱女戦士の痴態をこれでもかと見せつけられます。男の足やチンポまでベロベロ舐めて、もうアリアハンから出られないねぇ。 次は気の強そうな女剣士が見たいです。デイジィっぽいの。

表情は大人しめで一瞬美人に見えるのだが、すぐに頬の張りが顔を出し、これくらいのレベルなら何やってもいいだろって気分にさせてくれる。顔が整い過ぎていると引っかからない歪なグルメの方には良い角度で刺さってくれるのではないか。顔の是非はさておき、おっぱいは間違いなく関東大会上位クラス。形、大きさはもちろん、ナチュラルな柔らかさと乳輪の大きさは瞠目に値する。腰のくびれと締まった脚もなかなか。まさにバニーするために生まれたようなスタイル。 プレイの方は終始男がリード。積極的なのはキスくらいか。舌が大きいのでもっとアップで欲しかった。そのかわり精子を舌に乗せる表情はこの上なくエロい。全体的な動きは緩慢だが、甘ったるく高い声で臨場感を出してくる。おっぱいに次ぐ特徴になるだろう。 最後になるが、コスプレイヤーは性が乱れているという一方的な偏見と願望を満たしてくれる作品に出会えたことに感謝したい。

ほうれい線が強く唇が厚い野性味溢れる金髪バニーならこの一本。赤いニップレスがバカっぽくていいよね。悲しいかな、自分に自信が無い男ほど女の子を下に見て安心するんだよ。そういう意味では格好から満点五つ星。おどるほうせきぐらいの賢さしかないだろっていう風体がバカな男衆にとってすこぶる魅力的なのだ。 プレイとしてはコスプレ鑑賞→キスクンニ→フェラ→挿入→シャワーの王道パターン。過剰な演出、大仰な演技、ダイナミックな四十八手もなく淡々と進んで行く。あたかも「素人」という部分を掌で温めてそっと空へ放つような作品に仕上がっている。昨今のボタンの増えすぎたテレビのリモコンのような作品が多い中で、今作のような男と女がヤルだけの純然たる作品に出会えたことは、まだこの世の中が捨てたものではないという証左になるだろう。

いきなりラストのことを書くのは恐縮ですが、精液を口内にぶっかけた際に喉奥に入り、「ヴェオ”ッ！！」ってなるシーンはえずきマニアにはたまらない瞬間になってますのでお楽しみに。そのあとたまらずヨダレと精液をだらりと吐き出すのも技術点が高いですね。それにしても若干のハプニングもそのまま使う度量の広さ。余所ならNG集にしてエンディングのスタッフロールで流してますよ。 前半はゆるい前戯なんですが、後半はガンガンいこうぜで突きっぱなし。オイルと汗にまみれたパワーセックスを見せつけてくれます。余裕の笑顔が強烈な快楽によって歪んでくる様は、セックスの持つ力の象徴と言っていいでしょう。太眉の娘が鼻の穴広げておっぱいプルプル震わせてるって、この情けなさからくるエロスは他では見られませんよ。

エロさより可愛さを先行させた作品。メイド服をギリギリまで脱がさないこだわりがあり、後のパンチラや生ケツ見せに冴えを出させている。バックで突かれながらだんだんと服が脱げていく演出は必見の価値があり、か細い脚で懸命に身体を支えるシーンに前のめりになる紳士達は少なくないはずだ。パンティの中にローターを仕込んだときに、スケパンじゃないのにローターが透けて見えるのには驚いた。これならマインドシーカーで鍛える必要もない。エスパーキヨタも納得するだろう。かなりの美尻で、アナル全開の尻のアップは見ていて飽きない。メイド自体に興味の無い御仁も、この生ケツをプリンと出すのを見れば白旗を上げるはずだ。また、秋葉原のメイドをいやらしい目でしか見られない人には最高の動画となるだろう。

女の子の扱い方がすごい。肉便器どころか生ダッチワイフだよ。衝撃シーンの一つにはバイブを口に突っ込みながらの立ちピストン。口にバイブ入れて何の意味があるのかと。調教という名のもとに繰り広げられる非論理的な行為は、我々の下半身に全力で挑戦状を叩きつけてくる。恐れをなして背を向けるならこの作品を見るべきではない。もし挑戦を受ける気があるなら下記のレビューを参考にしてほしい。 明るい表情にチラリとのぞく舌がチャームポイントの女の子。オレンジパンツが眩しい。だがそのパンツからはみ出る豊かな陰毛が男の癪に障ったのだろう。唐突なイラマチオの後にパンツの中に凶悪なバイブをねじ込まれる。パンツのもっこりがデカすぎてターちゃんを思い出す。さらに首輪を雑に引っ張られながら床に寝かされ挿入。とくに２１分ごろのスリーパーホールドピストンが見所で、口に指まで入れるという有様。もう陸奥圓明流だよそれは。 ただ女の子も負けてはいない。果敢に乳首舐め騎乗位で反撃の狼煙をあげる。だがしかし、立ちバック両乳首責めであえなく昇天。無事チンポには勝てませんでしたENDを迎えて、めでたしめでたし。

端的に言えば、男の視線を集めるのが大好物なヤリマンレイヤーの痴態を指をくわえて見る動画である。 セックスするためだけの服を着て、セックスするためだけの部屋で一日中ドスケベセックスするという情緒もへったくれもないのだが、一対一の戦いが166分あると考えれば一種のスポーツ観戦と言えなくもない。 内容はコスプレアピール→本番→シャワー→お色直しで二回戦と簡潔明瞭、その分余計な設定や演技など無く、女の子のありのままのエッチな魅力を存分に堪能できる。 スタイルで特筆すべきはデカケツ。胸やパイパンに目がいきがちだが、その育ち過ぎたケツこそストロングポイント。背面座位やバックでのケツ肉の揺れは、寄せては返す波のよう。時折見せる黒ずんだアナルも何かイケナイことを経験してきた予感が止まらない。他にも舌使いや潮吹きなど、他の追随を許さない特技があるのだが、あえて一点に絞らせてもらった。エロいからコスプレ好きなのか、コスプレしてるとエロくなるのか、今作は前者だろうが、後者のほうがロマンがある。後者の挑戦者を切に求む。

とにかくこの美しいお椀型おっぱいを堪能してほしい。半脱ぎ良し全裸良しローション良しの抜群のスタイル。ノリの良いエッチにノリノリの舌使い。古色蒼然な黒髪ロングに何か懐かしさを感じる。 正常位：腰を浮かせた突きまわしがGood。女の子の体がビクンビクンとなる様がとてもいやらしい。白い肌におっぱいの血管が薄っすらと確認できる。 騎乗位：パーカー半脱ぎとフードをかぶるバージョンがある。ぶっちぎりで半脱ぎを評価します。全裸では目立たない肩を光らせるのが半脱ぎなんだよ。 立ちバック：おっぱいを見たいならコレ。躍動感満載の迫力ある映像で、乳の縦揺れ横揺れ回転揺れと選り取り見取り。 寝バック：おっぱい見えません。バツ 女の子の体力が次第に消耗していくが、それでもセックスの波は止まらない。ラストのぶっかけに備えるために舌を早めに出しながら突かれる瞬間が一番エロかった。

布えぐりすぎてガンツスーツだってすぐにわかりませんでした。 ８０年代後半から９０年代初頭の女性を彷彿とさせる眉の太さが特徴の女の子。安室〇美恵の台頭によって駆逐されたかにみえた太眉党も、この作品をきっかけに復活の兆しを見せるか。もちろんそんな大袈裟な話では無いし、眉が太い女は性欲が強い理論を証明してくれればそれでいいのだ。 フェラとパイズリ時の笑顔がいいね。おそらく普段の社会生活もこんな笑顔を振りまいているんだろうなと思いながら、チンポを愛でている姿を見るのは脳みそがはち切れそうになりますよ。惜しいのは挿入時にはその笑顔を見せてくれないこと。ほぼ目を瞑ってます。笑顔からの変化を欲してたんだが、そこは残念でしたな黄門様。あと意外にケツがでかい。このスタイルなら普通のガンツスーツでもよかったんじゃ…。ただプレイに幅がでないか。原作のスーツ自体がエロいから、どこまで寄せるのかが難問。回答の作品を期待します。

眼がきつめの女の柱のように立っている乳首をコリコリちゅばちゅばするのが好きなら、石にかじりついてでも見るべき作品。 前作前々作とレビューをしてきたが、ちょっとコスプレするだけで別人。だがしかし見事なオッパイだけは誤魔化せない。感度の高い身体をねっとりといじられると、気持ちいいことのためなら足まで舐めるメス犬根性がだだ漏れる。最初の対等な力関係の雰囲気をペッティングでなし崩しにする過程にキンタマがキュンキュンしますよ。 今作は挿入時の情けない顔のアップが多いので、そこらへんが好きな人にもおススメ。責められている表情が豊かな人は信用が置けます。この娘は鼻の穴が開くところがとってもいいね。綺麗な顔がブサイクになる時ってエロスが出るんだよ。謎の防衛本能なのか等価交換なのか、女体は不思議がいっぱいです。

パイパン派と陰毛派の長きにわたる戦いをさらに混迷にしたのが剛毛派。このまま三国時代に突入するかと思われたが、そもそも剛毛派は良くて馬騰軍くらいの規模なので、大勢に影響が無いのが通説である。 パンツからはみ出る陰毛がチャーミングな今作の女の子。小さなオッパイもなんのその、結構エグいディープスロート見せてくれます。顔立ちは勝気なんだけどプレイはM気質。バイブでいじめられたり首輪はめられたり、もっとモノみたく扱ってくれていいです。唾液の量が多く、舌もよく動くのでイジメがいがあるんじゃないでしょうか。 このコスプレは逆マーチングドラムメジャーでしょうか？目の付け所がSHARP過ぎるよ。

こんな身体に生まれたら人生の半分はセックスしてますわ。 こるかすの二作目ですが、要約するとおっぱいにローションつけてタユンタユンする動画です。おっぱいのテカリよりも胸元や鎖骨のテカリが艶かしい。今作はフェラやベロチューよりも挿入シーンに力を入れており、持久走さながらの運動量。もちろんおっぱいが良く見えるアングルで、こぼれ落ちそうな垂れ方と揺れ方がグッド。それでいて乳と乳との間の輪郭がはっきりとしていて、まさにパイズリ専用機。擦っている音が微かに聴こえるのが耳に心地良い。そう、パイズリってなかなか音しないんだよね（怒）。エロ漫画だと「ズリュッ！」とか「ギュムッ！」とか夢のある擬音してるけど、現実は厳しいよ。まだ俺が知らないだけであってほしい。理想はね、スーパーファイヤープロレスリングの関節技の音。「ギュグゥ、ギュグゥ」って、レフリーストップ待った無しだよ！ はぁ。

こんな子が街歩くようになったらレ〇プが合法になりますよ。色白ぽっちゃりのメス豚が苦手な人は決して見てはいけない動画。 なんか恥じらいのようなもの出してるけど、もうこれ全然ヤッてる女だろって突っ込むまでが既定路線。これまで何本のチンポを咥えこんできたんだよっていう隠し切れないオーラが魅力で、おざなりの困った顔と甘ったるい声が男の股間を煽り立てる。 柔らかいおっぱいが特徴で、揉みしだかれながらの立ちバック、下乳を使ってのチンコキが良かった。皿田きのこがつけてるようなサングラスが面白いなと思ったのだが、序盤ですぐ外してしまう。サングラスに裸が見たかったのに、はっきり言ってイモね！

ビキニアーマーのアーマー無し、武器は己の肉体のみという夢幻戦士ヴァリスもびっくりのドスケベ女戦士の登場です。光沢のある黒っていうのがまた身体を引き立てるよね。 女の子の特徴はデカパイと大きいお口。とくにその口から発するすするようなフェラ音は、自然と目を閉じ静聴してしまうほどの風情がある。フェラからパイズリへの移行は二回あり、パイズリ時の笑顔、フェラ時の視線はとてもいやらしく、思わずうなることになるだろう。 こだわりのポイントはパンツの半脱ぎ。太もも下あたりまで脱がしといてのクンニと挿入。パンツのせいで脚が大きく開けない拘束されたエロさ、または脱がせる間すら惜しいという快楽に対する性急さが見事に表現されている。 ラスト二分のシャワーシーンの絡みは抜群のスタイルを拝めるとともに、お互いの身体をまさぐるのを見て「ああ、これ二回戦始まっちゃうよ。くやしい」の気分を味わえる。 総評として女の子の内面と外面のエロさが十二分に集約されており、素材（女の子）と型（プレイ内容）ががっちりとハマった作品となっている。

32分のボリュームの中で何を見い出すのかがポイント。 場面転換は無く、フェラから挿入のシンプルな構成となっており、良く言えばエロゲーのファンディスク、悪く言うとSNATCHERのパイロットディスク。いや、SNATCHERのほうが格上か。 女の子は甲高い声とぷるぷるのおっぱいが特徴。首輪を締めながらの立ちバックが見所か。というかおっぱい見てたらあっという間に終わってしまう。こんなことならドラ〇ンボールZばりの前回のあらすじ入れてくれてもよかったのに。あのBGM付きで。 総評は前作が好きならどうぞといったところ。スタイルもいいけど乳輪が一番かな。左右非対称なんだね地味に。乳輪で３２分ならと思わずにはいられない。

【官能的な舌使い】 キス、乳首舐め、フェラの時間をたっぷりとっている。前半で細かい舌の動きを見せることによってフェラへの期待が膨らむ。だがしかしモザイクがでかい。口元が隠れるので、こうなったら首の振りとチュパ音だけで盛り上げてくれ思ったが、その願いもむなしく静かに終わってしまった。せっかく良いおっぱいもあるのだから、おっぱいが見える角度でのフェラも欲しかった。いろいろ惜しい。 【濃厚なパイ揉み】 服の上から乳首をいじっての、たくし上げておっぱいブルン！鳳凰脚の最後が飛燕斬みたく綺麗に決まりました。そこから６分くらい乳揉み乳首いじり。途中でオイルのドーピング有。いやぁ、おっぱいって本当にいいもんですね～と水野晴郎が健在なら必ず言ったに違いないと思わせる光景。 【ド迫力の乳揺れセックス】 まあここに行き着きますよね。今作はかなり光の当て方が良い。すごい臨場感を感じます。オイルのギラつき具合とか最高。前回の出来栄えを超えたんじゃないでしょうか。 【総評】 コスプレを楽しむという感じではなくなったが、その分女の子の肉体美や性技がブラッシュアップされている。前作が琴線に触れた人には必中となるであろう。　了

どことなく若いころの二代目引田天功に似ていると思ったのは私だけではないはずだ。エロスのイリュージョンが炸裂する予感がプンプンしますよ。 試合場所は脱衣所風呂ソファー床と、異例のノーロープノーベッドデスマッチとなっており、どんなときでもセックスがおっぱじまる雰囲気と常在戦場の精神で溢れている。 女の子の特徴は色っぽさを感じさせる気だるい顔とスレンダーな体型。意外と締まった腹筋をしているのも◎。プレイの流れは女の子から何かを仕掛けるというのは皆無で、常に男側に主導権を握られながら続けられる。前半は明るいお風呂、後半は薄暗い部屋でのシーンとなっているが女の子のテンションの変化は大きくはない。スローなテンポで繰り広げられるライトなマゾプレイを欲している人ならピンズドな作品といえよう。ただイリュージョンも大脱出も鳩もありません。あしからず。

開始１０秒で思わず声を上げました。「なんでニップレスないんですか？」 こんな憤懣やるかたない気持ちになったのはヨヨが寝取られて以来ですわ。あれがショック過ぎて友達の山内くんゲームやめちゃいましたからね。『逆バニーの命はニップレス』僕の座右の銘です。ニップレスを剥がすまでのイントロダクションは、ソムリエがワインを飲む前に香りを味わうことと等しいんです。僕は下戸ですけど。 それにしても何を血迷ったのか代わりに手ブラって、火に油を注ぐ展開。これでパイオツがしょうもなかったらインターネットサーフィンに繰り出そうと思った瞬間、見事な大きさの乳輪と乳首が！レビュー始めます。 【オタサーの姫の声】 聞いてるだけで股間に血を送ってくるような声してます。エロい言葉を自然にポロっと言ってくれそうな雰囲気で、無駄に喋らせたくなる。ただ抑揚はあまり感じられないので、プレイの激しさは増しても声はさほどでもない。 【おっぱい】 見た目と柔らかさは素晴らしいが、技が少ない。しかしおっぱいにむしゃぶりつくシーンは羨ましく、そのとき女の子がカメラ目線になるのも良かった。 【M女】 スパンキングやバイブ責めが多用されており、情けない表情、体が小刻みに揺れる様など、これまでのシリーズとは違う新境地を開いている。フェラはレベルはそこまで。でもパイパンだから許しちゃう。 【総評】 Mバニー路線開通の狼煙か？せっかくパイパンなんだから、もっとパンティのフロント部分を際どくしてほしいかな。

ざっくばらんに流れだけを書きますと、1トーク2オイル3電マ責め4オナニー＆フェラ5パイズリ6電マオナニー7挿入からの騎乗位立ちバック8寝バック9騎乗位からの正常位の９本です。来週もまた観てくださいねー。んがっぐっぐ。かかったな！もうとっくにジャンケンに変更されてんだよ。では始めます。 1トーク：男女間の緩いトークって僕は聞くに堪えないんですが、この先の素晴らしい展開のための溜めということで。 2オイル：オイル量の黄金比っていつ判明するんですかね。足りないなぁって思ったり、かといって全身に塗ればいいってものでもないし。今回はそこそこです。 3電マ責め：よく喋ります。アンアン言ってるだけじゃない。恥ずかしい液体がオマタからダラダラ滴り落ちるのが接写でよく見えてグッド！潮？の量がすごい。 4オナニー＆フェラ：男の優越感に浸るだけのシーン。 5パイズリ：ほんと挨拶程度。チンポを見くびらないで。 6電マオナニー：とても艶かしい。ちゃんとしてる。画面を動かさずじっくり撮っている。さあ、ここからが本番だ。 7挿入からの騎乗位立ちバック：騎乗位はすっ飛ばして立ちバック。そこも佳境の部分の４０分４０秒からがマスト。画面正面に向き合う形なんだけど、男が両手でオマタをいじりながら突きまくる。女の子が男の腕をたまらず掴むとこがピーク。これを見たかったんだよ僕は。 8寝バック：疲れの混じった表情が良い。数秒しかないけどキスがエッチ。 9騎乗位からの正常位：最後の力を振り絞ってる感じがもうアスリート。声も大きいし申し分ない。ただですね、他の作品もそうなんですけど、僕にとってラスト１０分の場面ってGet Wild流れちゃってるんですよね。これは完全に僕の特異な視聴特性ですので、気にしないでください。じゃあ言うなよ。　了