デスフラッター石鍋さんのレビュー

ここではあえてオッパイ以外の部分にスポットライトをあてたい。おそらく本人もミニにタコができるくらい胸のことを言われてきたはずだ。そのたびに私はオッパイじゃない！と心で叫び傷つき枕を濡らす。そんな彼女のアイデンティティを救いたいのだ。 と、冗談はさておきマジおっぱいしかねーから。作品自体がおっぱいありきの構成。序盤のポージングが長尺で良いのよ。撮ってるほうもこれは外せないと思ったんじゃないかな。ペチャパイなら即ニップレス剥がすくせに。おっぱいカーストは厳しいよ。 内容はおっぱいに始まりおっぱいに終わるホイ卒でも理解できる素晴らしい構成。おっぱいに限らず身体全体が色白で肉感が凄まじい。大学にオークのサークルがあったら瞬く間に姫になる逸材。フェラシーンが邪魔に感じるなんて久方ぶりだよ。なんかフワフワなレビューになったが、細かいことは野暮な作品ってことで。

今更ですが、片目を隠されると顔がわかりにくいです。鬼太郎のコスプレのときだけにしてほしい。 この娘はケツのボリュームがなかなか。形もいいのですが、そこを活かしたシーンが少ないのが残念。全体的にM女プレイが豊富で、王道なわからせセックス。序盤のご機嫌とりが後半の布石となっています。電波な声質も好きな人にはたまらないものがあります。ただ、乳輪が小さいのは僕の中では減点対象。 総括すると、もっと攻めるべき。本当のM女であれば、ちょっと突っ込まれたくらいでアへ顔にはならない。寝バックでも無表情でゲームボーイをやってるぐらいの鉄の意志を持つM女が理想。プレイの一例として、物陰からバイブでアナルを一突き。下半身に意識が向いたところをサバ折りでシメて、顔を窓に押し付けながら怒涛の立ちバック。そこでやっとアへ顔のお目見えですよ。軽々に使ってはいけない表情なんですアへは。これからのシリーズに期待しましょう。

こんな顔面偏差値高い娘が明るいうちから遺伝子の混ぜ合いっこに興じるとは、まだ捨てたものじゃないです世の中。我が日本は世界的にみてもエロの資源が本当に豊富です。エロいこと考えていれば心は荒れないんですよ。米が高いくらいで騒ぐ人たちは火垂るの墓観て反省してほしい。 さて作品の内容ですが、場面や体位が矢継ぎ早にコロコロ変わるのではなく、ゆったりとした時間の流れを感じさせる動画になっています。おそらく素材のうま味を弱火でジワリと引き出す狙いがあると思われ、その効果は見れば明らか。素材が良いからこその芸当。これでチョイブスとかだったら地獄ですよ。恥じらって口元隠すとか許されないです。その場合は調味料ガンガンいれて食える状態にしないといけません。ということで、人によっては大人しめ、範馬勇次郎的には上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想になっています。まあ、もとが良ければ何やっても良くなりますよ。

ブルマのバニースタイルのコスプレですね。ついに氷河期世代の股間をターゲットにしてきましたか。ホントの勇気見せてもらいましょう。 【スタイル】 本物はこんなに脚長くないだろってくらい長い。序盤のコスプレ鑑賞は見応えがあり、飛ばすのはもったいない。立ちバックで脚全体を映してもらいたかったが、残念ながらはいりきらなかったようだ。細い脚がカクカクしながら体重を必死で支える姿が好きなのに。 【キス】 目を瞑った雰囲気のあるベロチュー。顔がよく見えなくても映えがある。上手いというのはこういうことか。 【フェラ】 ゆっくりまったりとしたフェラ。見せ方よりもチュパ音の出し方。ご清聴願いたい。 【セックス】 細い腰を意外にも自ら激しく打ちつけるアスリートタイプ。体力も十分あり、クールダウンになるはずのお掃除フェラが加速している。 【総評】 単純に性交力が高い。

男好きのするパーツを集めたようなスタイル、ガードをとことん下げた軽薄なノリ、どこにだしても恥ずかしいほど立派なビッチです。まずGANTZスーツから覗く背中がすごいセクシー。さらに黒い肌に映える白いパンツと白い歯。チンポをイライラさせる小癪な関西弁もなかなか。基本は男がリードする展開だが、女も積極的。乳首舐めとフェラは相当前から手に職をつけた感じがでている。少し硬そうなおっぱいは離れ乳マニアにはたまらないだろう。ただ一つ残念なのは喘ぎ声。とてつもない演技臭がする。正常位で激しく突かれているときに男の乳首を触る余裕はいらない。あれは自分が攻めているときに使う技のはず。決められた型の美しさより、汗と汗がぶつかる真剣勝負を僕は見たい。続編もあるようだし、期待している。

前作から服装にとくに変化は無いものの、プレイにオイルが入り視覚を楽しませてくれる。また、おっぱいのみならずケツに重点を置いた内容。こんなに良いお尻だったんだと気づかせてくれる。アナルを全開にした背面騎乗位、とくにチンポが抜けるかどうかギリギリの高低差を出すピストン技術には注視してほしい。ピストンといえば前作のマッハピストンには驚愕したのだが、今作は残念ながら鳴りをひそめている。この男は冷峰学園のOBか！？と思ったのだが、まあ確かにやり過ぎると女性を潰しかねない。相手の息に合わせた合体シーンになっている。男の台詞で「めっちゃエロいケツ」は、まさしく視聴者を代弁した声。一息いれた時のケツの痙攣も良し。最後のシーンは、シャワーで洗いっこしたら盛り上がってもう一回戦というところだが、好みは分かれそうだ。個人的にはあそこは唐突なイラマチオで締めてほしかった。

ムニュムニュのおっぱいとプリンとしたお尻に目が行きがちなのですが、何といっても彼女の魅力はピストン時のブサ顔でしょう。普段行為中に自分がどんな顔してるかなんて鏡で確認できませんから。またしたくもないでしょうし、すごい無防備なんですよ。そのむき出しの表情に心が震えるんです。序盤のトーク、ポージング、パイ揉み等は、顔面破壊への前奏。ここで軸足に体重を乗せて、後半高く飛ぶ。ラストに近い背面騎乗位のピストンスパートは見事。子宮をチンポで突き固めるような、わかりやすく例えるとファイナルファイトの高速パンチはめ。女の子の膣の体力ゲージが凄まじい早さで赤色になるのが見えますから。 最後になりますが、おっぱい大きい娘は全員パイズリ研修やったほうがいいです。いきなり表情が乏しくなったり喋らなくなったり、見せ場の一つが作業感で溢れちゃってる。オイルでもなんでも使って、見ている人の全身を包み込むような熱いパイズリが欲しいです。

子うさぎのように白くて愛らしい女の子が、一度プレイに入れば何でも受け入れてくれるチンポの遊園地になる、そんなよくある話です。 まず声がチン媚びボイス。同性からの支持がまったく得られない、字幕にしたらピンク色になるようなくすぐる声で喘いでくれます。かなり昔のエロゲーで初回特典がヒロインのオナニーボイスCDだったんですけど、それを思い出しましたね。 プレイでのお気に入りは、パンツの上からねっとりと擦り上げ、脱がして人差し指での手マン、丁寧なクンニ。後に控えているハードプレイ（首輪、バイブ突っ込んで腹踏みなど）よりも、一つ一つ高ぶりを積み上げていく感じが見ていて気持ちが良かったかな。 全体を通しての力強さやスピーディーさは無いが、女の子特有の表情や動きをじっくり観察できる点がこの作品の魅力ではないだろうか。

一人目はどう考えても地元がアッサラームの町ですよね？ コスプレが霞むような巨乳とスタイル、性欲が強そうな声、華のある乳輪とドスケベなフェラ顔。談志の言葉を借りるなら、「お前らここへ出てくる奴じゃない、もういいよ」の心境です。 正面の乳のインパクトもさることながら、横のシルエットも捨てがたい。デカ過ぎる乳輪がおっぱいの別の素顔を見せてくれる。こんなオッパイついてたら、どんな服着たってエロコスになるわ。おっぱい１００点です。 さて二人目。気合の入った凛々しいコスプレです。わたしはサターン派だったので、すぐわかりましたよ。太正桜に浪漫の嵐！懐かしいなぁ。 さて、最初のほうでふざけた寸劇が入るのですが心配に及びません。エロスに関しては一人目以上。これだけの再現度の高いコスプレしてるなら、武士道精神のほうも備わっているかと思いきや、結局ザーメンティッシュエンジェルかよ。大好き。 前半の肌の露出が少ない分、最後の全裸の開放感が良い。服の面積とエロが反比例していく、当たり前っちゃ当たり前なんですが、逆バニー見すぎてそんな当然のことを忘れてましたわ。女の子は舌の動きがいやらしく、キスフェラ乳首舐めが得意科目でした。

二種類のコスプレで雰囲気がガラリと変わる、一粒で二度おいしい作品。ホントに同一人物かなと疑ったくらい前半と後半で風貌が違います。カキタレの七変化を楽しむ妄想好きにはもってこいで、巷の風俗タワー系ビデオのような服変えただけで後全部一緒みたいなモノとは一線を画します。 作品の中身としては、見事なくびれボインちゃんが和やかにエッチするという万人向けの内容で、性癖の歪んだジャップどもにはちょいと物足りないかな。リアクションが薄いのもまたリアル。だが剛毛のくせに腰の動きが弱いのは僕のなかではありえないかな。精進してほしい。 スタイルの良い女性がパンツにバイブ突っ込まれて異様にもっこりしてる様、またはそこから少し陰毛が覗く美しさ、このへんはテンプレートで構わないと思いました。

最初のほうで無理やりダンスさせてパンチラショットを狙う場面があって、古典的ですけど僕はすごい好きなんです。だがしかしスカートが二重みたくなっててよく見えないわ、ダンスも恥ずかしがってやりきらないわで、可愛くなかったらこんな暴挙は許されないですよ。それでいて透けパンなんだから、固いのか緩いのかどっちなんだよ。お膣様には敵わないよホント。 そんなエッチなじゃりン子が次第に打ち解けて悪い遊びに没頭していくのが今作。 黒髪の正統派な美人ちゃんなんで、カメラ目線で喘がれるとそれだけで琴線に触れてきます。犬がオシッコするみたいな格好でズコズコやられるとこなんか琴線をピックでガシガシやられますよ。裸になると、さしてグラマラスではないのに、やはり何か輝きがあるんですね。顔のレベルが全てを引き上げるんでしょうか。もはやプレイの詳細を説明するのも無粋。特殊なコスチュームも野暮。ただ彼女に魅惑されるが良し。

地味で巨乳ってこの娘みたいなことなんじゃないかなと。過激なコスプレで隠されているけど、顔に派手さは無い。ただ愛嬌があって、地元のイオンに一日張り込みしたら会えそうな感じのレベルがいいよね。首から下の派手さとのギャップがたまらないです。 お気に入りのシーンとしてはカメラの前にお股広げてアナル全開の手マン。喘ぎと歪む表情が良いです。オリンピックに手マンカラオケが採用されたら即メダル候補ですわ。困ってないけど困ったような声で「気持ちいいとこいっぱい触るから」のシンプルな台詞もくるものがあります。 あとはパイもでかいがケツもでかい。背面騎乗位の迫力とほとばしる彼女の嬌声の組み合わせも今作に華を添えます。 とにかく全体を通してイキまくり。ムチムチでイキやすい、まさに男をたぶらかす罪作りな身体。決して地味な作品ではない。

ケツのアングルが良い。パンツが食い込んだ綺麗なお尻が薄暗い部屋で煌煌と光る。ボリュームよりも肌の質感、形の良さで勝負できるナイスなケツ。今作を見て思ったことは、ガーターベルトは脚を魅せるものじゃなくてケツを魅せるんだよね。存在をハッキリさせる効果がある。 全編を通して小さい娘がキャンキャン言わされちゃう平和な動画。熱いドラマは無いが、しっかりとした濡れ場が電球色の灯りに照らされる。バックで突かれて息切れしてるとこがエロいかな。終盤戦に向けて性欲が高まっていく雰囲気と体力を振り絞る様相がよく表現されている。

フェラが多めでいいですね。戦いの前の武士が刀を研ぐように、一戦一戦の合間にフェラをする感じがまさしく二人の共同作業と言えるでしょう。グポグポという深みのあるフェラ音も気に入りました。全編にわたりM女の痴態を晒しまくる構成。バイブをパンツに突っ込みながらのイラマチオなど、往年のファンも納得のやり取りが今作も繰り広げられます。ただウサ耳が見切れているシーンが多い。下半身と天秤にかけたらしょうがないんですが、なんかもったいないです。おまけに外は夜。窓とかぶると黒耳だけに余計見えにくい。昼は黒、夜は白に統一すべき。あと陰毛のエリアが雑。ブラジルのロナウドの大五郎カットみたくキレイにそろえてほしいです。もう一つの貌ですからね。注力してください。

前半一時間を費やし、挿入抜きで女体をいじくり倒し感度を高め、さらにこちらのボルテージを上げてくる丁寧な作品。まずはニップレスの上から乳首をコリコリ。程よいタイミングでお目見えした浅黒い乳首をさらにいじめ倒す。何人もの男にこねくり回されたであろう卑猥な乳首を自ら触る仕草が手馴れていて良かった。体操競技の種目には床、跳馬、平均台等あるが、例えるなら彼女は乳首競技専門選手と見ました。個人総合を狙える器ではない。団体で光るタイプ。その甲斐あってか他の作品より乳首へのこだわりは強い。 次は執拗なバイブ責め。お尻がピクピク。バイブをパンツの中に突っ込まれてフタナリみたくなってます。ほぼ口が半開きなんで喉が渇かないのかなと訳の分からない心配をしてしまう。ときおり見せる舌をペコちゃんみたくするのは余計。わざとらしい。 あとはスパンキングがきつめですね。ケツが真っ赤になってます。通して見ると真っ当なM女の体当たりセックスで、これぐらいのビジュアルなら許されるかなっていう心の免罪符も与えてくれる、上手くバランスのとれた作品と言えるでしょう。

じゅどーの四作目です。オッパイひとつでここまできました。脳みその栄養をオッパイにまわしたような喋り方を聞けば、男女同権なんて馬鹿らしい。早く出すもの出せよと言いたくなるようなきっぷのいい作品になっています。 パーカーにガーターベルトを合わす独創的なファッション、というよりガーターがエロスの９８パーセントを支えてます。パーカーがいいんだって言う人います？前開きだから便利だろうけど、裸に直よりビキニをかましたほうがロマン感じるんだけど、私は何かの病気ですかね？ 乳輪の大きさが非対称は過去のレビューで指摘の通り、左乳輪の大きさくらいが理想だよね。今作の魅力はパイ揺れとチンポを片パイに擦りつけるとこ。ある程度の大きさでないと説得力ないからね。ヌルテカオイルとあいまって良いんじゃないでしょうか。次は一風変わったコスチュームで会いたいですね。

彼女の一番の魅力は舌。大きくて長い、もう牛タンだよ。モザイク厚めのティンポでも問題なし。ぬめった舌の動きがとてもよく見えて満足。スタッフも気を遣って画面いっぱいの足舐めのアップ有り。ちなみに私は好きではない。男の汚い足なんて見たかない。じゃあなんでフェラはいいのかというと難しい。それはさておきキスシーンもちゃんと舌と舌を戦わせてる。久しぶりに本当のベロチューを拝見した。お互いに股間をまさぐりながら舌交尾するシーンなんか２０分くらい欲しかったよ。 二番目の魅力はおっぱい。柔らかさに特化しただらしのない乳。背後からの乳揉みと乳首いじりによる彼女の表情と声、まさに受身のプロを感じさせる。おっぱいに女の唾液を垂らさせて、それを男が舐めとってそのままキスって、そのひと手間で今作のレベルの高さが垣間見える。全体的に女の子が元気いっぱいにやられちゃうのもツボ。

シリーズの中でもかなりのセックス慣れを披露してくれるコスプレ膣職人の登場です。前半は光沢ビキニに身を包んだきつめのお化粧ギャルが、セックスってこんなに楽しいんだよと言わんばかりの薬師寺必殺フルコースを届けてくれます。光沢の手触りを確かめるパイ揉みとパンツにチンポ擦りつけは予想通り、フェラクンニ挿入のテンポの良さ、激しい騎乗位立ちバックのパイ揺れは予想以上。スタイルがすんばらしく良いんだな。途中のシャワーシーンでそれが確認でき、さらにねちっこくエロい。短いけど贅沢なアイキャッチです。 後半は舌の動きで魅せてくれます。舌を正面に見据えるキスとカメラ目線乳首舐め手コキ、字面だけで８０年代の漫画キャラなら鼻血だしてますよ。クライマックスはオイルプレイ。鎖骨あたりがテカってるのが妙に艶かしい。アナルを光らせながら自ら腰を振る、好きこそ物の上手なれ、本物と認めざるをえません。

爆乳に偽り無し。オッパイとオッパイで日食できるレベル。しかもトュルンとした柔らかさもあり、今作のリードオフマンとして欠かすことのできない存在でしょう。 大まかにわけてガンツパートとパーカーヌルテカパートの二部構成。同じ素材なのにこんなにも雰囲気が違うのかと驚きます。前半はコスプレの精度が高過ぎて本家に匹敵する完成度とエロさ。映画は観たことないんですが、実写化はこちらに軍配が上がるのではないでしょうか。執拗なパイ責めと、立ちバックと騎乗位による猛烈なパイ揺れ。ヤッてるほうより見てるほうが楽しいのではと、悲しい錯覚を起こしてくれます。 後半のオープニングはパーカーからのチクポチ。眼鏡を途中で外すなら最初からするなよと頭をよぎりましたが、おっぱいが元気なら問題無し。柔軟すぎるおっぱいの動きが、図らずとも動体視力を鍛えてくれます。フェラやパイズリもあるのですが、おっぱいの存在感で霞んでしまいます。なんかさっきからオッパイしか語ってない。でもそんな作品です。