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161-180/1555件
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投稿日 : 2024/09/28
ぶっ飛んだエロさと面白さ
ネタバレ
冒頭からフェチさが爆発しまくるエロさと面白さのあるシーンが続いて終わるので、エロい作品のオススメを訊かれたら、必ず含む1本と言っていいほどの作品です。 北野未奈さんのエロさと面白さがふんだんに出ていますので。 という感想を最初の視聴で感じたのですが、それと共に、漠然と映像から物足りなさを感じていて、それが何なのか?考察を重ねて行き着きました。 それは、映像に対するモザイクの存在ということです。 最初の視聴で「モザイク無しだったら、AV史上でも、相当ウケる作品になる」と何気無く思ったし、「モザイクが無ければ、どの女優さんでも、この作品があれば充分では?」とも「完全にモザイクが邪魔という作品」とも思ったのですよ。 そこから、何故、そう思ったのかを考えると、監督が観た映像と視聴者が観た映像の差であり、その差とはモザイクの有無です。 確かに、監督が現場で観た映像はモザイク無しの臨場感で観るから、この演出で満足でしょうが、視聴者は、その映像にモザイクがかかり、エロさと面白さにフィルターがかかる映像になる。 だから、AVの場合、現場での映像の素晴らしさに気を取られずに、モザイクによる落差を想定して、演出で補わないとならない。 今作では、その演出での補いが足りないと思えました。 一番、顕著だったのはガニ股擬似騎乗位のシーンですね。 他のシーンは、見せるテーマや着衣と脱衣の関係性などから、ずらしハメをしないとか、カメラ位置とかの演出の調整で充分ですが、このシーンではショーツを脱いでのプレイだとしたら、他のシーンと同じ様に、淫らで卑猥にひくつくアナルを観ながらのプレイになりましたし、他のシーンとの差も無くなります。 作品そのものは、素晴らしい域に達しているので、そこからもう一歩二歩の完璧さまで到達出来なかったのは、せつないですね。
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投稿日 : 2024/09/27
作品としては傑作
ネタバレ
シリーズ中、一番面白い設定とシチュエーションで、NTRを演出した内容になっており、春陽モカさんのギャルさに、綺麗さと可愛さもあり、バレエに熱中する女子大生役が映えています。 少なくとも、プレイとドラマは傑作と呼べるほど、モカさんのエロさと淫らで卑猥な雰囲気が出て、NTRさも高いです。 この作品単体で見ると、オススメ出来る内容です。 ただし、シリーズの過去作品からの類似してる設定とシチュエーションにしたため、その過去作と比べてしまうと、ポンポンと演出不足が見えてしまい、神作には至らず傑作止まりです。 違いを述べれば。 今作ではマッサージ師は赤の他人だが、過去作では彼の先輩という関係性でNTRの面白さが上がる。 途中で本番をせずに堕ちさせるシーンがあるが、今作ではクンニやフェラなどで終わるが、過去作では更に電マやバイブを使い、堕ち度もエロさも高い。 途中で入るNTR演出では、今作では彼側にレス気味な程度の不満しか演出されず、過去作では彼が合コンに行き泥●して彼女の怒りを買う演出も追加されていて、寝取られて略奪されても仕方無さが高い。 最後の絡みで彼よりマッサージ師に心変わりしてマッサージ師の自宅を訪れ、乗り換えエッチからのエンディングでは、今作は大会当日に訪れ彼も大会をすっぽかす寝取られぶりだが、過去作では大会前日に訪れ、前日にヤった挙句、おかわりを求めて、翌日の夕方までもヤりまくり、彼も大会もすっぽかす寝取られぶりだけでなく、乗り換えの決意と覚悟が見えて、面白さが高い。 この4点による差が過去作とあり、過去作を神作と称してる以上、ここまでの差があると神作とは称せず。 同じ監督さんで、類似してる設定とシチュエーションで、男優さんの違いによる差はあれど、過去作で実現出来ている以上、演出出来なかったとは思えないので、厳しいですが評価に反映してしまいます。 監督さんの作品へのこだわりが見れなかったのはせつないですね。
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投稿日 : 2024/09/26
連戦も中出しもありません(血涙)
ネタバレ
設定とシチュエーションから、こういう流れのNTR作品だなと想像も容易で、冒頭から展開される流れが、プレイのエロさとドラマの面白さを醸し出しつつ、プレイとドラマが互いに引き立てて、トントンと進み、北条麻妃さんの素手での自慰、浴室でのローターでの自慰、洗面所での情熱的な愛撫とフェラに興奮が高まりつつ、ドラマの展開が巧く絡み、最初の性交のお布団シーンに突入し、麻妃さんの久しぶりとも言える濃密なエロスに興奮が高まり、麻妃さんの素晴らしい寝バックイキが観られると期待する流れになり、ここで同時イキでの中出し1回戦終了で、性欲が収まらずおかわり2回戦開始かと思えば、射精せずに続いてしまって、困惑しました。 実際に素晴らしくて、ここで射精してしまったのになぁ。 何となく、間延び感を醸し出しつつ、胸射とお掃除で終了して、興奮が燻りながら、次のシーンに向かう。 深くなる関係性を演出するインサート映像シーンから、途中で張った伏線を回収する喪服プレイシーンになり、しっかりと経緯を麻妃さんが説明する面白さから始まるが、連戦演出も無く、1回戦で顔射で終了し、何となくなエンディングになる。 北条麻妃さんは中出しが未解禁でしたっけ?と確認してしまうほど、中出しがありません…ドラマとしては、フリーの男とフリーになった未亡人との無理矢理でも無く、男女の恋愛からのエッチだから、中出しをしない理由と意義が無く、むしろ、中出しをして未亡人の麻妃さんに男の愛情を示す為に、中出しをする理由と意義があると思えてます。 何で、連戦もしないし、中出しもしないのですかね? 事情は判りませんが、そういう演出指示だとしたら、アホ演出だとお伝えします。
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投稿日 : 2024/09/21
すみません、モヤモヤしてます
ネタバレ
何となく、こんな感じのコンセプトで、こんな感じのテーマで、ということは伝わるのですが、監督として伝えたいことが何も伝わりません。 何か、モヤモヤした思いみたいなのは感じますが、理解が追い付いてないですね。 朝霧浄監督お得意の演出が全て詰め込まれてる構成で、お姉さんとのお遊びエッチ、呑みからのイチャラブエッチ、飲食からのフェラとパイずりとごっくん、しっとりラストエッチで演出される3本番+1なのもAVとしては、充分。 感覚としては、理解は出来るのですが、何故、この関係性で、このエッチで、この展開で、このオチなことの理由や意味が、しっくり来ないのですよね。 何となく、気になる点を書きます。 タイトルから感じる感覚とドラマで展開される感覚がズレてる気がすること。 タイトルからすると、彼女が旅行に出た隙に隣のお姉さんとセフレ化という感覚なんですよね。 浮気する気は無かったけど、お姉さんとの関係を通じて、彼女との関係を見直して決断する的な感じで、お姉さんとの行為はエロ全開で、終わってからの合間のドラマ的展開で、何かを学び悟って行くみたいな。 彼女の浮気発覚で、流れが総崩れみたいな感じがしていて。 例えば、彼女の浮気旅行が過去に発覚したものの許してからの今回の旅行で、送り出したものの不信感を拭えないとしたら、お姉さんとの関係で、価値観の変化が起き、彼女との別れな流れが映えた気がしますが… このズレが一番大きかった。 次に、ゴムの存在意義の適当さです。 最初の絡みはゴム着用、以降は生ハメ中出しですが、切り替わる演出に気付けませんでした(そもそも有りますか?)。 生ハメ中出しへの躊躇いの無さが、物凄く違和感として残っています。 最後に、橘メアリーさん演じるお姉さんの服装が下着を含めて、綺麗さも可愛さもエロさも総じて低かったことです。 あんなに、髪留めを外して、メガネを外して、髪を手櫛でほぐして、綻ぶ笑顔で、呑みに誘うメアリーさんにキュンキュンしたのにも関わらず、全てがメアリーさんの映えになってなかった。 何か、監督が無理してなければいいと願います。
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投稿日 : 2024/09/19
作品に求めるものの違い
ネタバレ
一番最初に書きますが、出演女優さんは瀬田一花さんです(女優名無記名なので) 絡みは、5つ。 泥●な一花を自宅へ送り堪らなくてヤる。 社用車洗車中に昨夜の関係を基にカーセックス。 二人きりの残業中にやらかしたので暗がりおっぱい弄り。 進展した仲の良さから自宅エクササイズからのおっぱいエクササイズ。 引っ越し準備の済んだ自宅でのお別れエッチからの翌朝のおかわりエッチ。 冒頭から最初の絡みで、人妻、欲求不満とレス、ノーブラ派、汗などで透ける状況、男優の役のいい人ぶり、それを踏まえた人妻の隙、女優さん特有の魅力、ヤっちゃう理由と状況の演出、プレイでの酔いの演出、女優さんならではのプレイ、精●まみれな展開、それでも最初は一線を越えない演出の良さという設定とシチュエーションと演出を見せ、ここから、人妻との関係性を深くしつつ、中●しの許可演出も出て、プレイのまとまりとし、一見するとマニアックプレイだが、ドラマのシチュエーションを考慮しての展開にして観易さを考慮し、最後の絡みもドラマチックに演出した上に、おかわり展開からのエンディング演出する。 設定を細部まで調整した上で、エッチでスケベな人妻像も完成してるし、男の性癖もブレずに一貫して通して、エンディングの女優さんの台詞が、冒頭の男優さんの台詞に繋がる 人妻との関係というせつなさまで演出出来てる絶妙さがドラマの面白さになってる。 映像のクオリティは壊滅的なんだけど、照明の明るさだけでなく暗さと雰囲気も考慮していて、撮影場所とプレイを考慮した塩梅で良いし、カメラワークも悪くない。 ドラマAVとしては、及第点のラインで有りながら、女優さんの魅力を感じさせるマニアックプレイもあるので、及第点の限界まで演出出来てると言える。 あくまでも、及第点な作品で、NTRさも不倫らしさも低く、中出し演出もカーセックスとおかわりエッチの時のみで、胸射特化である。 ただし、作品の完成度が高い為、改善点としては、人妻設定を無くし、エリートなキャリアウーマンゆえの欲求不満を抱えるエッチでスケベな包容力の高い母性溢れる女性とイチャラブおっぱい生活な話という恋愛エッチ展開しか思い付かないので、この作品は仕上がりも含めて、これで良しとしか言えない。
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投稿日 : 2024/09/16
視聴者の観点を何処まで想定して演出出来たか?
ネタバレ
作品そのもののハードさへの神木麗さんの頑張りには敬意を評します。 作品のコンセプトと設定とシチュエーションは悪くない。 問題は、各々のコーナーに期待する視聴者の観点に、制作者が想定する観点が同調出来たか?ですね。 第1コーナーの体液✕汗は、高温多湿の中でのだくだくエッチで、マットレスを見れば、どれだけことなのかは一目瞭然の面白さが展開されてました。 第4コーナーの口内観察は、エロさの度合いはさておき、麗さんの羞恥プレイとしては、最高と言えます。 第5コーナーの唾液✕汗✕潮でのだくだくは、作品の締めくくりとしては、4Pですし、マットレスでの一目瞭然な良さも良い。 問題は第2コーナーと第3コーナーですね。 第2コーナーは体液✕潮ということで、透けやすいシャツと直履きストッキングと両手拘束での玩具弄りで、体液塗れな麗さんを期待したんですが、オイルを使ったことで面白さが半減し、ソファとラグも濡れが目立ち難いので、他のコーナーより体液を感じ難いです。 第3コーナーは、サウナ✕整い汗汁ということで、サウナと浴室でのプレイになり、サウナで整い汗をかきながらエロい汁もかくという流れで玩具弄りなどで麗さんを攻めるのは良いですが、性交をすると第1コーナーとの被りを感じてしまうので、麗さんを攻めることで終わって、サウナを出て浴室で熱気から開放され、整い汗と別の汗がエロい汁と混じった麗さんの開放感のあるエッチを見せて、冷水で締めるとして欲しかったです。 2つのコーナーの不満さを考えると、体液に対するこだわりが極めていたか?と問われると、そうではないと言えてしまいますね。 どうにも観たかった観点のプレイでは無かったなと思ってしまいました。
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投稿日 : 2024/09/13
淫らで卑猥な雰囲気
ネタバレ
今作も一色桃子さんの淫らで卑猥な雰囲気に悩殺されております。 企画を踏まえた内容の展開により、ドラマもプレイも面白くなっております。 マイクロビキニ着用によるプレイというコンセプトにブレず、貞淑さのある義母が、世の中が派手な時代に弾けられなかったゆえに、厄介な性癖を持っていた義息子が、女性としての好意を抱けるほどの義母に魅入られ、外の女性で発散していた性癖を義母で行うべく施した罠に堕ちる義母。 良い形に、心情と性癖が絡み合い、最初にマイクロビキニを着用した桃子さんの食い込みをしてしまう姿にメロメロになりました。 そこから、義息子の性癖に当てられ、本性が暴かれ堕ちていく桃子さんの痴態は、今回も素晴らしかったです。 マイクロビキニも3種用意されるこだわりも良く、良い形で再着用まで演出されることで、義息子のいくつもの性癖が巧く伝わり、プレイの没入感へと繋がりました。 という感じに、良い流れが出来ていましたが、観直す度に違和感を感じる所が出ております。 1回目と2回目の絡みでのマイクロビキニは、エロくスケベになる桃子さんの淫らで卑猥な雰囲気に負けないいやらしさを醸し出しているのですが、3回目の絡みでのマイクロビキニは、どうにも迫力不足な感じで、そこにバイブによる新たなエロくスケベな桃子さんの姿を魅せられ、更に迫力不足な感じになり、そのせいかプレイに間延び感を感じました。 1回目と2回目の絡みは、マイクロビキニの存在を基に、桃子さんが秘められた淫らで卑猥な雰囲気を露わにしていくという流れで、3回目の絡みは、義息子が外の女性に向けてた性癖を、女性としての好意を抱ける魅力的な義母に魅了され、マイクロビキニもだが桃子さんにも嵌まるという流れだったのでは?と解釈すると、流れの激しさが納得出来て、エンディングの桃子さんが新たなマイクロビキニを想像しつつ義息子との情事を期待して身悶えするオチが更に映える。 どうにも、途中で桃子さんが全裸になりヤる流れな方が間延び感も無く、更に盛り上がった気がします。 あるいは、3回目のマイクロビキニの迫力も高かったら、流れが違ったかも知れません。 あくまでも、エロくスケベな桃子さんが発する淫らで卑猥な雰囲気の根源の裸より、卑猥なマイクロビキニであるのが、今作のテーマだと思うので。
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投稿日 : 2024/09/12
丁寧さに惹かれる
ネタバレ
本番2回契約に基づく義父による息子の嫁NTRというジャンルとしては、最高峰の1つと言えるほど、ドラマもプレイも丁寧に演出して、男優の中田一平さんと女優の新井リマさんが演技で答えて、面白い作品として昇華しています。 他のレビュワーの方が書かれている通り、どの場面も丁寧に演出されて、不自然さも無く展開されているので、考えうる限りの上限まで面白い。 ただ、それゆえに、残念でならない。 傑作と言えるが、監督さんも理解している通り、本番が3回出来れば、ここに本番を入れて、関係の発端となり体の堕ちを示す絡み、フェラをさせることによる心の堕ちを示す絡み、激しい性交にて完堕ちを示す絡み、手マンを受け入れるいいなりさで完堕ちの裏付けを示す絡み、夜●いからの完堕ち後の堕ちを示す絡み、これを演出出来て、降臨する神作品に出来たことが見えていることに。 何故、本番契約3回じゃ、ダメなんですかね?
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投稿日 : 2024/09/12
拘束のバリエーションなど
ネタバレ
コンセプトは良い。 楓カレンさんの緩い雰囲気からのハードプレイなので、どう攻められて行くか?が楽しくて、面白かったです。 吊られての玩具イカセ、ベッド拘束性交、ギロチン拘束Wフェラ、椅子貼り付け拘束性交、3P拘束性交の5シーンです。 どのプレイでもカレンさんの良い表情が観れて、そそられ、特に、椅子貼り付け拘束性交が見映えとプレイ的に一番オススメです。 椅子貼り付け拘束性交は、焦らしの流れも玩具攻めでしっかりと行い、フェラも拘束と姿勢からイラマより口内凌●的に映え、クンニも性交も凌●感が強くてそそられ、射精も中出し出来ないから喘ぎ悶えるカレンさんの口の周りに出して汚し、お掃除かと考え、舌を出して動かすカレンさんの思いを他所に、口内凌●的に動かして終るのが、シーンの良いまとめになっています。 これだけでもカレンさんの作品としては良いのですが、どうにも、拘束をテーマにしてるが、重複する拘束があると、面白さは削がれるし、他のシーンではおっぱいを巧く見せてるのに、1つのシーンだけは最後までおっぱいを見せなかったり、表パッケージに採用するほどの衣装のシーンは一番魅せたいプレイだと思うのですが、一番ムラムラしないプレイになってしまったり、ちょこちょこと面白さが詰めきれない演出が有り、その影響が大きいので、傑作と称しにくい仕上がりに感じてしまいました。
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投稿日 : 2024/09/09
大筋は良い
ネタバレ
確かに、エロ漫画で人気があることは判るが、漫画を実写化する際の問題は解消出来なかった状態ですね。 それを解消出来れば、面白さが数段上がり、傑作を越えた気がします。 何箇所か、1つ前の展開を次の展開に活かせずに流れてるのが有り、それによる盛り上がりの獲得が出来なったのが、もったいない。 漫画のプロットは、映像のプロットとは、少し異なり、展開を端折るのも、少し異なります。 なので、漫画のプロットのまま、映像のプロットにすると、映像の展開や繋がりに、ズレや物足りなさや不自然さが出ます。 ここまでは、実写化による問題で、内容とキャラ設定において、現状で面白かったとは思いますが、改善点も考えられてしまったので、記載だけ。 中出しの派手さに囚われてる気がして、この展開ならゴムの使用を活用したら、更に面白かった気がします。 最初に挿入する際に、えなちにゴムは?と言わせるなら、一旦、流れを切って、ゴム姦へ移行し、えなちを安心させる流れで、ゴムが有っても気持ち良い演出にして、生ハメ中出しならもっと気持ち良いと思わせれば、M字拘束生ハメ中出しという組合せの面白さが、無責任中出しの面白さに、繋がったと思います。 次の延々とするバックも中出しの気持ち良さで暴走気味な面白さになるし、騎乗位もバリエーションの違う気持ち良さを求めた流れというスムーズな面白さになります。 次の異物挿入とAF展開もゴムを活用すれば、異物挿入の安全性のアピールにもなるし、AFも中出しがしたいなら、展開としてゴム有りと生ハメとの違いの面白さを出せば面白さも上がった気がします。 最後に、キャラのイメージとえなちのイメージの少しのズレを感じてしまってるので、キャラの面白さが低くなってる気がします。 とはいえ、話の面白さの評価で、星4よりの星5とさせていただきます。
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投稿日 : 2024/09/03
作家の狂気を描かないと…
ネタバレ
作品として、初音みのりさんの熟成された色気は、冒頭から素晴らしく感じますし、作品のコンセプトにおける嫌がりと拒みの演技も素晴らしく、そそる映像となりました。 ただ、気になったのは、2回目の絡みでの男優さんとの咥えさせ攻防戦が上手くなかったのは残念。 みのりさんが男優さんの手で後押しする想定で動いていたのに、男優さんが対応出来てないのは、盛り下がります。 プレイでの問題は、これぐらいで、後は脚本構成と演出の問題で、作品の面白さがガタ落ちしました。 本編中の匂わせの演出は良かったのですが、思い付く伏線の中で、一番盛り上がらない伏線を選ばれた感じなので、どうにもなりません。 私が想像する一番良い伏線だとしたら、甥役のサイコパス感に、夫の作家の狂気に基づくサイコパス感をぶつけて、相乗効果の面白さを狙います。 甥の想定外な居候と、酔って口を滑らせ甥に興味を抱かせ行動させる流れは良いので、もう一歩踏み込んで、ここで甥に寝取らせを頼む(勿論、酔ったことでの冗談的)ことにして、甥の違和感の演出に繋げ、更に、実は新作のリアリティの為に妻の日常を知りたくて、家の数箇所にカメラとマイクを仕込んでることを甥に酔って話しているので、その場所を選んで甥はみのりさんに迫り続ける。 1回目の絡みの録画を観て、熱病の様な創作意欲で筆を走らせる演出に繋げて、寂しさを覚えるみのりさんに、甥が再度迫り、してくれなかったフェラをイラマ的にさせる2回目の絡みになり、ますます、夫の創作意欲が湧き、寂しさが増し、甥のネタバレに伴う3回目の絡みは完堕ち的でないといけないので、エッチするなら射精まで描くことで、甥の本気さを演出し、夫の新作のネタバレをし、甥の思いを告げるのは元のままで良いが、そこに甥がみのりさんを好きとしっかり演出して、好意ゆえの行為として、最後のみのりさんの解放を演出する完堕ち後の絡みに入り、帰宅させた夫の目の前での展開になり、新作のラスト考証を甥に言われ、やはりそれが良いと納得し、制作意欲と寝取らせをかき立てて、事後に、みのりさんに寝取らせ性癖も告げて、この意欲を文章にした後でヤることも告げて、去る夫で終わり、甥と夫のサイコパス感に翻弄される妻という面白さで終える。 ここまで、演出していただけたら、傑作や神作に届いた気がします。
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投稿日 : 2024/08/26
避妊しろよ!!!(バァン)
ネタバレ
不覚にも爆笑しましたwww シリーズ作品的に、色々考えられた様ですが、結果的には、演出不足と言えます。 恋渕ももなさん的には、演技もプレイも良い感じの流れが出来ているので、面白くそそられたので、良かったと思います。 ただ、ナマ中出しSEXの演出に囚われ過ぎて、ドラマの盛り上がりとプレイの盛り上がりが、巧く噛み合わなかった形ですね。 よくあるナマ中出し解禁後の女優さんだから、射精は基本ナマ中出しにする的な雑な演出思考も無関係では無いでしょう。 結局、プレイから想像される人物像とドラマから想像される人物像が合致しなかったのが、一番のネックですね。 例えば、作品のコンセプトは幼馴染の膣内射精の練習なんだから、一番最初のエッチは、どれぐらいの性感の鈍さなのかを確かめる為のゴム有りエッチで、試しのエッチもゴム有りでヤって、2回目のしっかりしたエッチの時は、ゴム有りで射精出来るのは確認出来たからという理由でのナマ中出しでヤって、恋愛展開に持って行く流れなら、最初の方の避妊というセーフティでの貞操感が、ももなさんの幼馴染への優しさの演出にも繋がり、そこからナマ中出しになることでのももなさんの本気度の演出になり、恋愛展開も映えて、母に目撃されてからの「避妊しろよ!!!(バァン)」も「最初はしてました…」みたいな面白さが出せて、おバカ加減が面白さを高めた気がします。 もう一歩二歩、演出を煮詰めた方が良かったと思います。
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投稿日 : 2024/08/26
拍子抜けと期待外れ
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理由は不明だが、渚恋生さんは今迄の作品を観ると、手慣れた感のある女性役にこだわってるのかは判りませんが、処女喪失演出がNGの様な印象を受けるほど、処女な展開が無く、ようやく本作で過去の回想な形でJK役を演じられるし、朝霧浄監督による撮影なので、処女喪失演出を期待して視聴したら、良い感じに処女演出がされるのに手コキエンドになり、ガックリした上で、いつものような手慣れた感のある女性でのエッチが先に来て、ヤり慣れた頃のJKでのエッチが演出され、何のギャップ萌えにもなりませんでした。 こうなると、作品の面白さが一気に下がります。 てっきり、10年というタイムスパンを演出しての恋生さんの初めてのエッチと手慣れた感のあるエッチとのギャップを、手慣れた理由を踏まえて、悲恋的な演出に仕上げると思ったんですが、拍子抜けもしましたし、期待外れという気持ちにもなりました。 私見ですが、何故、恋生さんは清楚感も高く、一途さも強く感じるから、初めての相手とのロマンスを主体にしたら、良い作品になりそうなのに、されないのですかね。 本当に残念な気持ちでいっぱいです。
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投稿日 : 2024/08/23
この作品は、純愛略奪NTR作品です。
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語りたいことが多すぎて難しいのですが、ドラマもプレイも素晴らしい領域に達している神作と言えます。 しっかりと明日葉みつはさん演じる女性が、結城結弦さん演じる男性のことの好きさを、演技で感じさせてくれますし、男性を好きになったキッカケを含む恋愛感情を下地にした演出がされ、男性も「普通の男」として演出し、NTRされそうな男女関係も演出して、純愛略奪NTRの罪悪感の薄さや後味の悪く無さも演出して、良い形の恋愛作品に仕上がってます。 撮影場所も衣装も下着も照明も設定とシチュエーションに合っていて良い。 もう、みつはさんを好きになって、純愛略奪NTRされる面白さを味わってもらいたい。 ただ、タイトル、パッケージ、商品コメントからの印象が、本編から感じる印象と違い、ワンナイト感が強いですので、そういう内容ではなく、純愛略奪NTRな内容なので、そこだけ、ご注意ください。
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投稿日 : 2024/08/22
母娘丼を判ってない
ネタバレ
せっかく、母娘のいい話が根底にあって、そんなこと知ったことか的に男がクズな行為を出来る展開を娘がして、母まで巻き込まれて、堕ちさせられるという神展開が用意出来て、皆月ひかるさんと通野未帆さんという母娘としてのイメージの合致率が高い起用が出来て、男優が首絞めなどのハードさを出す隙を女優さんが作ってくれて映えるプレイが出来たのに、途中で男が1人増えるシーンの存在で神作品か?と思えた面白さが崩壊しました。 母娘丼をテーマとするなら、男は1人の展開にするべきです。 1人の男が2人の女を好き放題するのが面白く、更に2人の女の関係が母娘であるのが更なる面白さで、母娘関係の愛情が悲劇のネタになり、逃れようのない結果となるのが、それを極める面白さになるというのに、男が増えるシーンで台無しな上に、抜き所にならないシーンでもあるから、致命的な問題と言えます。 簡単に言えば、母娘丼を勉強し直して来てください。
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投稿日 : 2024/08/19
帳尻合わせを重ねた結果の神作降臨
ネタバレ
シリーズ1作目と2作目での設定、シチュエーション、関係性、過去、行為の動機、人物像、媚薬の使用法、導入、プレイの流れ、堕ちの反応、呆然とする場面、オチの違和感と不自然さを見直し、作品としての帳尻合わせを重ねた結果、良い位置に落ち着いた。 甥の夫と妻と伯父を同じ病院の関係者とまとめて、関係性や過去の因縁や人物像や居候する理由まで繋がり、まとまることで関係性が見易い。 見易い冒頭、判り易くなった行為の動機になる場面、媚薬の使用法を飲用と吸引と塗布に絞り、それにより媚薬漬けの状態と襲われる導入が良くなり、リアリティが高まり、プレイ中の媚薬の使用法も、肌や粘膜への塗布、汗と共に乾くことによる吸引、直接飲用となり、伯父が医者という設定が媚薬のリアリティを裏付ける。 プレイも、最初の絡みは媚薬を用いて散々イカセてから、ハメてイカセて、抵抗が弱くなってからのしゃぶらせ、中出しへ向けての性交、羞恥全開の余韻イキという媚薬強●としてはスムーズな展開で、堕ちの反応と呆然とする場面を合間に入れて、2回目の絡みになり、部屋の格子に全裸拘束され、筆で媚薬を塗り込まれ、媚薬と電マ、媚薬とバイブ、媚薬と電マとバイブの3種で、それぞれ良いイカセを魅せ、わからせフェラを行い、媚薬投与によるわからせ自慰と絶頂失神を交えたわからせ性交で完堕ちさせる。 次の絡みまでの繋ぎで家の中での行為を短く魅せる。 妻の呆然とする場面と堕ちの反応を見せた上で、妻の変貌を感じさせる流れ、夫のNTRを匂わせる場面の目撃、キメセク完堕ちの妻のご奉仕プレイ、夫のNTR通話も一捻り加えて面白く、NTR通話自体を妻への煽りに使う伯父が更に面白い。 ここからは過激になったキメセクを楽しみ、ここだけに孕ませ演出を集約することで、演出も判り易い。 オチもしらばっくれるという流れで充分成立する。 シリーズ過去作品と完全に別物感があるが、叶愛さんのナース姿や全力のイキや羞恥を交えた余韻イキが観れて面白かった上に、本番3回以上契約でないと面白くないだろうと踏み切ったことと様々な見直しが巧くまとまった神作品でした。 少なくとも、私は叶愛さんのオススメ作品と称したい。
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投稿日 : 2024/08/17
傑作と呼べる仕上がりなだけに…
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AV女優さんとしての完成度が素晴らしい領域に入ってる月野かすみさんなので、設定とシチュエーションから考えられる役の演技とプレイは、傑作と呼んで良い仕上がりに作品を高めてる。 傑作から神作に至るには、この仕上がりからは、作品の細部に至るまでの部分で、ドラマとプレイを盛り上げられるかが問題。 その細部の項目の中に、衣装と脱衣と着衣度合いとハメ方がある。 まず、2回目の絡みの衣装…特に下着はドラマとプレイの盛り上がりに繋がるセレクトで、非常にそそられたのだが、その活用が問題で、ショーツは脱がしてヤるのは良いが、何故か、カップ無しブラでおっぱいを引き立てるブラなのにシャツを着せたままヤる着衣プレイとなり、更に、パイずりをさせる為にブラを外すがシャツは脱がさないという、良くわからない盛り上がりになる為、この絡みの面白さを極めきれないで終わる。 次の3Pでは、玩具弄りを映えさせる為の下着としては素晴らしく、玩具弄りは映えるのだが、ヤることには向かない下着の為、脱がさずにずらしハメするのは悪手としか言えず、結局、女優さんの裸体が映えないまま終わる。 活用されてるとは言い難く、女優さんの映えにも影響してる為、神作に至る為のもう一歩にならなかったのは残念。 セレクトは良かったのですがね。
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投稿日 : 2024/08/16
傑作ではあるが神作には至らず
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本来、設定とシチュエーションとしてはシリーズとは異なる流れなので、この作品をシリーズにした理由に首を傾げるが、出張相部屋ジャンルとしては、かなり良い。 プレイを任せると変に個性を出す男優さんだから、部分部分で長浜みつりさんが主導権を持つから、良いバランスの浮気展開になり、みつりさんもエロいし、中出し解禁前なのも合わさり、節操無い中出し展開にならなくて良い雰囲気になっている。 解禁後の女優さんだと、既婚男性なのに、孕ませを全く気にしない中●し連発展開になるジャンルだしなぁ。 ただし、好意を抱く先輩との出張相部屋だが、既婚者である先輩だし、パッケージや商品コメントで彼有りなみつりさん(映像的には、演出が見当たらず)という浮気展開だが、恋愛感情が演出されてるのも良い。 しかし、恋愛感情を演出するなら、男女フリーな純愛イチャラブ展開が、もう1段上な面白さを知ってるから、神作には到達しなかったと言える。 だから、せめて、先輩設定にするなら、若手男優にして、彼女設定でのNTRなら、男優さんと女優さんの人物像設定を変えて、バランスを取る形で、シリーズ作品のテーマとの反対の方向性の作品になったのでは?
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投稿日 : 2024/08/16
単純に言えば恋愛感情の演出不足
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プレイと女上司感は、流石は桜空ももさんという内容なんですが、問題はドラマ性がプレイに取り込めていないこと。 年下の女上司が年上の部下を好きになり出張相部屋の計画的NTRを仕掛けるという設定とシチュエーションは良いが、冒頭の流れで女上司がら年上部下をNTRして略奪愛をかますほどの情熱を感じないのが、一番の致命的問題。 そこがクリア出来ないからオチも良い演出にならないので、ドラマとしての面白さがプレイに取り込めていません。 自由恋愛の関係性だから、NTRの正当性は強く、女上司に迫られる面白さはあるが、根本的に女上司が好きになるほどの人物像が部下にないので、ドラマ作品としては「普通の作品」になります。 モテる男性や好感が持てる男性にも演出が足りないから、恋愛の面白さが内容に乗っていません。 他の作品ならいざ知らず、恋愛感情を下地にしてる設定とシチュエーションの作品なら、それを視聴者の感覚に丸投げしたら、盛り上がる訳もない。 手を抜かずに恋愛感情を演出して、感動的なオチにしてくれれば、傑作でしたね。
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投稿日 : 2024/08/16
道理で評価がバラバラな訳だ…
ネタバレ
海老咲あおさんは良い雰囲気が整ってられるのだけど、プレイが一番エロいプレイングが出来てない。 男優さんも喋りすぎてるから、痴女に攻められるМ男という雰囲気にならない。 痴女の究極って、男の反応を見つつ、痴女が気持ち良くなるように男の体を、それこそ、道具の様に使い、気持ちよさを男に魅せつけるものだと思うし、男が使い物になる様に気持ち良くさせるのも、痴女自らが気持ち良くなる為の手段という流れなのが気持ち良いのよ。 だから、男がМ男であってもなくても関係無いのが、痴女作品の本質。 今作はМ男に設定したから男優さんの反応が妙な形になっている。 それを一番感じたのは、痴女に足コキさせるってことで、足コキは方向性が違うのよね。 更に、痴女の問いかけだけに答える会話で、男の反応は充分ですし。 なので、究極的に男の主導権は一切要らないのが痴女作品。 痴女作品というよりオナサポみたいに、見せられてる感が強い。 突き詰めれば、今作は女優さんと監督さんのアンマッチでしょうね。 監督さんの痴女作品へのセンスがモロに出た形です。 なので、海老咲あおさんの作品として観ると、かなり良い作品だが、痴女作品として観ると、首を傾げる感じですね。
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