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181-200/1555件
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投稿日 : 2024/08/15
問題は、シリーズ作品なこと
ネタバレ
タイトルにも書きましたが、単体作品としてなら、神木麗さんの役の没入感も良かったし、展開もまずまず。 しかし、どうにも2年間という期間設定と関係性の兼ね合いがしっくり来ないことと、こういうのは期間ではなく深さと言えなくもないが、設定として互いにパートナーが居る役として考えるなら、濃厚な関係を構築出来る程の逢瀬を重ねきれたかというと、やはり、首を傾げる。 確かに麗さんの演技が大好きな男と別れる女の姿には成っているのですが、それを受けてる男の姿が、男女の関係の想いの差異に感じられて、作品タイトルのセフレと都合好く思ってるのは、男だけだなと感じられて、ドラマ的には、もう一歩二歩。 何故か? それはシリーズ作品で前作が神作であるから。 シリーズ前作を知ってるかどうかで評価が変わるシリーズ作品としての評価もしないとならないこと。 少なくとも、私は作品タイトルを見て、あの作品をシリーズ化した新作と期待大で視聴しましたが、前作であった冒頭の不倫相手寄りのセフレ感を彷彿させるイチャラブ演出と比べれば軽い冒頭のドラマ、前作で展開されるあくまでもセフレなプレイとは異なる不倫相手的なプレイにノリの違い、前作の女の怖さと凄さが溢れてる「呪い」オチの素晴らしさを期待したら普通の手紙オチにガックリし、シリーズ作品の意義は薄いと感じました。 前作の肝は、不倫相手寄りのセフレとの愛情もある別れという類似作品が有りそうな話ではなく、別れることによりピルを服用していたセフレがかける「呪い」の話ではないのでしょうか? 「呪い」をかけるノリでの溢れる愛情と表裏一体なドロドロの嫉妬での行為を、麗さんの演技で観たかったですね。 もっと、簡単に言えば、「普通の作品」になってしまった。 シリーズ作品化されましたが、もし、次作があっても、今作のノリであるなら評価もしないでしょう。 次作があるなら、ぜひ、考慮願いたく。
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投稿日 : 2024/08/15
企画は良いはずなんです…
ネタバレ
上から目線的な怜悧な綺麗さと、そのギャップにドキドキする輝く笑顔の凪ひかるさんなので、企画は良いはずなんですよね。 しかし、ASMR録音による主観撮影のカメラマンと監督さんの経験不足が出ていて、観続けるとモヤモヤする場面が多数発生するので、その都度、興奮が削がれるのですよね。 そこに、設定とシチュエーションと台詞と演出が、巧く活かせてない流れが発生するので、もう一歩感がするんですよね。 ナースの絡みは、ひかるさんのナース姿にドキドキしたのにパンもろな丈で、ソレジャナイ感から始まり、制服を脱いだら物凄くエッチですが(笑)、個室エッチの雰囲気も活かせず、画角も観にくいし、プレイも射精も組み立てが巧くない。 以降の女上司と部下、彼と彼女、カフェの女店長とバイト、メンエス嬢と客というシーンも同じ様になってしまっている。 女上司の場面は、そもそも撮影場所の印象と役が合わないので雰囲気が盛り上がりきれない。 これが女社長で、エロ管理もされてる部下の不調を気にして、説教的に呼び出し、二人きりの時間を設定し、不調の原因は女社長がかまってあげられてないことと気付きつつ、再教育というイチャラブになる(デレさせ必須)なら良いし。 彼女の場面もバックハグパイもみ自慰見せ付けに笑顔の良さはあるものの、プレイの組み立てが手コキ、フェラ、パイずり、性交と入れ込んでしまったので、尺的に中途半端さが出てしまっている。 女店長の場面もパイずり2回じゃなく、パイずりと性交の展開でないと面白くないし。 メンエス嬢の場面も初見客では盛り上がりに欠けるので、常連にして、遂に、性交出来たという流れなら、もっと面白いはず。 指摘点は、もっと色々有りますが、5シーンにしてしまった為に、尺の問題による盛り上がりの難しさ、性交無しのシーンの盛り上がりの難しさ、ASMRと主観とプレイの組合せの難しさ、男優さんの台詞を女優さんの台詞に組み込む難しさ(何故、最後だけ、チョロっとテロップあるんですかwww)が、ポンポン出てるので、面白さが高まりきれなかった感じですね。 感覚的に、企画そのものは、お気に入り万超えの可能性はあったと思います。
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投稿日 : 2024/08/13
もったいない…
ネタバレ
FALENOさん的には、珍しく、設定とシチュエーションに合わせて、本番3回契約がされて、作品のエロさと面白さが高まってるので、楠エリサさんの作品としてはオススメです。 ですが、傑作と言うには、随所での演出不足が否めないので、もったいない。 冒頭の自慰は、着衣のまま過ぎるのと高まりに欠けてるので抜き所にならなかったり、盗撮をネタにした絡みは、フェラ強要して手でエリサさんの顔を歪ませる流れになり、演出としてはマイナスで、脅迫してるなら言い聞かせとしてフェラをさせる面白さにならなかったり、射精も片乳だけだし、お掃除フェラも拒まれ中途半端になり、玄関での絡みは、フェラとパイずりのどちらを楽しみたいのか曖昧ですし、射精も中途半端な顔射だったり、玩具弄りからの性交の絡みは、エリサさんの完堕ちを魅せないといけないが、玩具弄りが電マとバイブだけで攻めきれない流れ(拘束具、アイマスク、乳首ローターなど複数の玩具で攻めてほしい)になり、玩具によるイカセられ続けに屈伏し、エリサさん自らフェラやパイずりや69や性交をして、お掃除フェラも受け入れる完堕ちさが出なかったし、完堕ち後の展開としてのエリサさん自ら男の部屋での絡みは、良い感じに進むが、エリサさんが舌出しで待ってるのに舌射にならず顔射になり、射精の演出が被る面白くなさだし、エンディングもエリサさんに全裸フェラさせながらの窓越しのエリサさんの夫との会話オチというNTR萌えさせる流れなのに会話の内容がしょうもない(エリサさんが綺麗で羨ましいとか、わざとエリサさんをネタにしてほしい)。 設定とシチュエーションと本番3回契約という良さを活かしきれなかったというもったいなさが浮かぶ感想になってしまいました。 もう一歩でしたかね。
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投稿日 : 2024/08/12
プレイのコンセプトの問題
ネタバレ
簡単に言えばキス特化の筈なのに、観賞後の印象にキスが残っていない。 ということは、矢埜愛茉キスによる『魅せる演技』の魅せ方が不足しているということ。 普通のAVという感想になってしまう。 冒頭の企画説明的シーンで、愛茉さんに魅力的な唇で、いっぱいキスされて、魅力的な舌で、いっぱい舐められてしまうのかな?とドキドキしたら、プレイはそれほど…となってるのが、まず、最初の残念さ。 1つ目のシーンは、冒頭で愛茉さんが笑ってしまっても、そのまま、継続したのがダメですね…良い印象に思われ難くなってしまうので、手抜きせずに撮り直しが必要でしたね…2番目の残念さ。 プレイ自体は男優さんの巧さもあり、普通のプレイなら良いのですが、今回の作品の方向性としては、愛茉さんが男優さんをベロキスを始めとした攻めを行い、唾液と涎まみれにするプレイが望まれてて、男優さんは全面的に受けで良かったはずなんですよね。 なので印象は普通のプレイと感じます。 2つ目のシーンは、性交無しの愛茉さんの攻めですが、愛茉さんなら、こういう風に攻めるんですねという印象が前面に出ていて、ドキドキしてキュンキュンするプレイが観れたのは嬉しい。 3つ目のシーンは、ソファと床のラグ上での絡みですが、男優さんに抱いた一抹の不安が形になってました。 愛茉さんがプレイのコンセプトを理解して、良い攻めを魅せるのだが、やはり、男優さんが余計な手出しをして、プレイの流れを変える。 男優さんが巧くリードしてると思ってけど、そうではなくて、愛茉さんが攻めて痴女るとしたら、こういう感じで攻めて痴女ると良いという経験になるように、さりげなく誘導しないと意味が無い。 結局、攻めと受けの比率からすれば、普通のプレイに留まる…これが3番目の残念さ。 4つ目のシーンは、3Pで、体液でぐちょぐちょにされる流れが期待されましたが、完全に愛茉さんの受けのプレイになり、期待するほど、びちゃびちゃ感は無く、3Pである意味が判らないほどです。 例えば、愛茉さんが、涎を溢しながらキスをして自らの体を濡らす、立ちフェラをして溺れた唾液で自らの体を濡らす、まんぐり返しで手マンされて潮を浴びる、涎垂らしパイずりする、玩具で吹いた潮を浴びるというプレイは無いので、体液の印象も薄い。 総合的に「普通のプレイ」な作品です。 次の攻め痴女作品を期待します。
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投稿日 : 2024/08/05
シチュエーションの選択の問題
ネタバレ
作品の感想としては、宮島めいさんの作品としては凡作に留まってしまったと言えます。 過去2作品と全部のシチュエーションが変わり、構成されたのですが、選択されたシチュエーションが、1つのシーンでは盛り上がり難い内容が多いので、プレイは良いものの盛り上がりや興奮が一定で止まってしまいました。 生徒と教師、バイト先の店長と店員、ナースと患者、同期の同僚と出張相部屋、という4つのシチュエーションですが、どれもオムニバスドラマ向きの単発系シチュエーションではなく、関係が深くなるほど盛り上がるシチュエーションだから、フラストレーションが貯まってしまう。 過去2作品は、各々のシーンの展開だけでまとまりやすい内容のシチュエーションだったので、そのままなら面白い作品になったとも思います。 ちなみに、バイト先でのシチュエーションは過去2作品にもありますが、過去2作品とは異なり、連射しないので、そのシーンのみの関係という激しさを映像が持たなくなってます。 今回のシチュエーションを極限まで活かそうとすると、フェラだけのシーンとフェラから性交までのシーンの2つのシーンで1つのシチュエーションを演出する4シーン2シチュエーションまで構成を詰めないと盛り上がりきれないと思います。 更に4つのシチュエーションの面白さはバラバラなので、興奮もし難い。 その上でNTR演出もシチュエーションと上手く噛み合っていない。 例えば、シチュエーションは生徒と教師、ナースと患者の2つで、各々フェラだけのシーンで焦らされ、フェラから性交のシーンで満足する流れにすると、生徒と教師の禁忌感とナースの仕事の延長感が映えるし、教師は妻からのNTRで、ナースは彼女からのNTRという異なるNTRの面白さも強まる。 そして、生徒役とナース役を女優さんが演じることが少ない為に、ファンの期待に応えやすい流れになったと思います。 それぐらい生徒役とナース役の宮島めいさんの輝き方が良かったので。
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投稿日 : 2024/07/25
女優さんの方向性の問題
ネタバレ
どうにも、一番似合わない設定とシチュエーションを選んだ作品な気がします。 河北彩花さんの魅力の根本は、男性へのアプローチが、お姉さん感や年上の女性感のある雰囲気だと思うのです。 それを無視して、先輩と呼ばせる年齢差を感じさせる演出にするから、女優さんの魅力が今一つ映えなくなる。 もっと簡単に言えば、彩花さん自身が、この役に慣れて無さが出るほど、演技の経験が薄いのが滲んでる。 妹的というか、年下の女の子的な役の場合は、もっと甘え上手な雰囲気なので、今作品の雰囲気では、それっぽくならない。 なので、女性としては中途半端な印象になってしまう。 理由は不明ですが、もっと女優さんの本質を見極めて、作品を制作された方がいいかと、思いますよ?監督さんだけでなくプロデューサーさんも。
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7
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投稿日 : 2024/07/25
血涙…
ネタバレ
わざわざ、女優さんの印象によりタイトルが変わってしまうからシリーズ化しないで制作したのに、前作に当たるMINAMOさん作品を踏襲出来なかったのは本当に残念です(血涙) 流れとしては、誘惑と迫りをする本庄鈴さんに痴女られ続けるという夢のような展開で素晴らしい。 画像から感じた溢れる色気が、映像からも感じる溢れる色気として、素晴らしく感じる。 プレイ自体は、鈴さんが好きな人には、保存版とも言うべき、傑作レベルのエロさです。 それだけに、前作と比べて、ドラマ部分がドラマチックではないのは、本当に残念です(血涙) 前作のドラマ部分の良さと言えば、男女関係の終わりと始まりの区切りをしっかり付けてたから、ドラマとしてもドラマチックさを感じて、こういう女性も居るよなというリアリティーにも繋がった面白さになった所ですね。 これが今作では、冒頭の妻と別れてきた男との関係解消、本編の彼女との別れを口にした男との関係解消、エンディングでの新たな狙う男との出逢いという部分です。 エンディングの部分はまだ良いのですが、冒頭の部分は、前作と比べると安っぽさを感じるし、本編の部分も、わざわざ、その場面だけ抜き出すほどの面白さは無いので、ドラマチックさではなく、ドラマ的な盛り上がり不足と妙な演出に思えてしまいました。 これが、前作の様に、関係してた男に迫るも去られるという区切り、(妊娠したら)責任とってね?という決め台詞による区切り、1人で来た夫に誘惑と迫りをする区切りという3つの関係の終わりと始まりでドラマチックだったら、神作品だったのでは?と思えて、本当に残念です(血涙) ああ、本庄鈴さんに「(妊娠したら)責任とってね?」と言われたかった(血涙)
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投稿日 : 2024/07/24
うーん…
ネタバレ
シリーズの1作目がmiruさんなので、うんぱいさんの出演に期待しました。 作品としては、色々と思う所は多いのですが、キリがないので、1つの疑問だけ投げます。 何故、ブラのような上着とブラを脱がせないのでしょう? 拘束固定シーンは、脱がさないのは判りますが、他の全てのシーンでショーツは脱がせるのに、ブラのような上着とブラを、頑なに残すプレイだけになってます。 極論するなら、残すことは、まだ重要度は低くて、ブラのような上着とブラのデザインそのものが、プレイを映えさせていないので、頑なに残すことが、異様な不自然さになっています。 何かの事情があるなら仕方ないですが、それなら逆にプレイの映えになるように演出すれば良いので、この状態の理由がさっぱり。 リアリティーの追求が面白さに繋がると思うので、この演出は巧くない気がしてます。
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投稿日 : 2024/07/22
主観と客観の切り替え
ネタバレ
主観で見ずに客観で見れるかどうかで、評価が変わる作品ですね。 タイトルなどの情報や桃園怜奈さんのエロさや佐川銀次の巧さから、流れを考慮しない連戦展開で、プレイが射精の演出で切られて、興奮しにくくなるという主観を持ったのだが、そうではなくて、連続射精したものすらもプレイの雰囲気に変えてエロくなるという客観に切り替えると面白さが変わります。 設定とシチュエーションから、過去に義父との本番をしている息子の嫁なので、固執する理由も裏付けられ、拒めない状況でのフェラ抜きとパイずり抜き、夫とのエッチでの物足りなさからの自慰を覗かれ、拒めない状況で連続イカセからの連続エッチ、媚薬を盛られての声我慢連続イカセからの連続エッチ夜●い、関係の深さを演出する抜けるインサート映像、完堕ち後の媚薬連続イカセ連続エッチという発端・追撃・完堕ち・完堕ち後を演出し、性交によるエロさを強調するための各種玩具による弄りを入れず、怜奈さんが映える衣装を熟慮し、怜奈さんのプレイをこれでもかと詰め込む。 これによる義父の息子の嫁とのヤりたさだけが、150分でも足りない濃厚で濃密で濃香で濃蜜な濃交さに辿り着く。 一見すると雑さに見える連続射精エッチの演出は否めないが、それを活用する観点に切り替えられれば、受け入れられる雑さになる。 ここまで客観視が至れば、桃園怜奈さんのオススメで、息子の嫁NTRジャンルで傑作以上の神作と称せる。
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投稿日 : 2024/07/21
絶賛!!!
ネタバレ
AV女優さんとしてのハイキャリアゆえに、なかなか観れなくなったジャンルの作品だからこその絶賛です。 森沢かなの作品としても、処●ジャンル作品としても、傑作で神作降臨と称せる。 オススメその1 かなさんが処女役である。 キャリア的になかなか観れなくなったジャンルなので、これだけで嬉しい。 オススメその2 処女から淫らで卑猥な牝奴●まで調教される 牝奴●としてのかなさんの極みの姿が観れます。 オススメその3 調教の流れに説得力があります。 作品としては本番2回契約らしいので、本番は2回なので難しくなりがちですが、擬似本番を1回入れることでリアルに見せ、更に構成を熟慮することで、調教の流れにも嵌まる 全てのシーンのプレイが調教的に巧く嵌まります。 特に、最初の絡みで性感堕ちさせた上で、牝奴●の自覚をさせて、M性まで引き出して、かなさんに判らせる演出は秀逸です。 オススメその4 かなさんの役も同僚の役も互いに好意がある前提なので、プレイはどうあれ、関係性はイチャラブなので明るく観れる。
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投稿日 : 2024/07/20
評価の難しい作品
ネタバレ
ドラマAVとしては、素晴らしい出来だと思います。 ただ、AVとしては、150分作品で、60分はドラマを盛り上げる為のエロさの低い内容になるから、プレイ的には90分作品でしかないのですよね。 その60分の間で、気持ちの乗らない性交とフェラを見せられても、オカズとしてのAVの価値は全く出ない。 しかし、この60分の流れが無いと、以降の盛り上がりが薄れるという表現における矛盾を孕んでる作品です。 なので、冒頭から60分の流れを、どういう評価にするかで、作品の評価はバラバラになるでしょう。 私は、ドラマAVはエロが前提でのドラマだと思ってるので、冒頭から60分の流れのエロさを考えると「抜けない時間」なので、舞雪さんの演技の素晴らしさは認める上で、厳しいですが評価をします。
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投稿日 : 2024/07/19
びくんっ…
ネタバレ
いやぁ、傑作降臨ですね。 みあ様のメンエス作品としては、最上級の傑作であることは間違い無いです。 パッケージを見て『びくんっ…』としたら本能に従ってよしwww みあ様作品で、時々ある冒頭のイントロダクションが今作品にもあり、そこでのみあ様の煽りが素晴らしい。 ここからの展開は、ネタバレせずにしておきますが、いわゆるメンエス作品的な展開です。 なので、通し視聴作品よりオムニバス系作品になります。 それゆえにみあ様の色気は1シーン毎に濃厚なので楽しめます。 いわゆる、みあ様はスレンダー美女なんですが、色気がピークを越えると実体化しますwww ちょっと何を言ってるか判らないと思われますが、みあ様の魅力の1つと言える現象で、お体から溢れ出る色気が体に纏い付き、実体化したようにグラマラスなお体になってるようなムーヴにみあ様がなるんです。 そんな色気を感じる雰囲気が今作で出てます。 この時点で、みあ様作品として、活用しまくれると思います。
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投稿日 : 2024/07/18
涼花くるみさんですwww
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ギャル好きさんにはオススメですね。 桃髪が似合うこと。 意外に思われるが、しっかりと演技が出来るくるみさんなので、感情が乗る役は、特にギラギラ光る。 なので、恋愛系作品も良いので、オススメしたいのです。 そんな中で、恋愛系要素の入った今作品は良い感じ。 最初から恋愛系ではなく、お金が欲しいだけなので塩対応なP活ギャルなくるみさん。 くるみさんを気に入ったオジとの出逢いは塩対応まっしぐらだが、ヤることやってごっくんさせる。 しっかりと演技出来るから、くるみさんの塩対応ぶりと嫌さに、ニヤニヤが止まらない。 更に面白いのは、作品の主旨がごっくんであることで、全ての射精が、ごっくんへと収束して、面白さになってる幸運。 ヤることやってのごっくんなので、ヤることもしっかりした上で、いかにごっくんさせるかを、演出出来ているのが良い。 ちゃんと別日設定だし。 制作側が別日設定にするので、絡みごとに、くるみさんのちょいちょい変わる対応にニヤニヤ。 ちゃんと絆されの演技が出来てて、そこにごっくんに対する感情も乗せるから通して可愛いし、ヤる感情にも繋がってるから、最後の絡みがイチャラブってるのよ。 本当に面白いのは、最後の絡みの時に、くるみさんはオジにメロメロのイチャラブってるのだけど、オジは気に入ってるけど、そこまでは達してない差が良い。 まぁ、役がオジだから、リアリティーに繋がると言うか。
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投稿日 : 2024/07/18
なるほど
ネタバレ
確かに、エロくて綺麗で可愛い雰囲気が出ていて、表情・喋り方・笑い方・仕草など良い印象を与える感じがしていて、プレイも経験人数と1人との回数の多さというインタビューを裏付ける様な慣れや大胆さなどを見れて、喘ぎ悶えイク様はそそられる。 高水準でAV女優に向いている女性だと思う。 映像を観て、何人かの人気女優さんに抱いた印象を感じるので間違い無く逸材でしょう。 サンプルの画像と映像で琴線に触れたら、本編を観ても気に入ると思います。 ただ、良くも悪くも、今までの人気AV女優さんのデビュー作品と見比べると、やはり、デビューへの設定や売り出しの仕方などのまずさが目立ちます。 インタビューを観てくると、心情的なAV女優への期待や価値観に、何かの違和感を感じるのは正直な感想です。 全体的に高水準な分、顔・スタイル・色気などの要素が、1つずば抜けてるということがないので、スター性というと、ブレイクしたアイドルグループのメンバーが個性的な娘ばかりで人気になった後に、入ってくる普通っぽさを持つ娘みたいな感覚なので、本数を重ねる毎に見慣れた感じによる薄れる興味という流れになりそうな気がします。 本気で2本目以降は作品次第という気がしますが、もう、4ヶ月先までは作品が決まってますものねぇ。 良い作品に仕上がってることを祈ります。
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投稿日 : 2024/07/18
ハピエンではありません(血涙)
ネタバレ
冒頭からしっかりと女上司と部下のなし崩しNTR浮気が演出されて面白いです。 どうしようもないダメンズの彼に悩んでいる女上司の白峰さんが、酒好きだが酒に弱い設定からのエロハプニングの流れで、それはヤられても仕方無い状況を構築し、部下に迫られてヤられる流れも翌朝の演出も良い。 翌日の流れが白峰さんが部下に迫り痴女的にヤるのも良いし、送り届ける展開も良い。 その次の誘惑からの迫りも、次のドラマ展開に繋がって良い。 最後の絡みは、迫られと迫りと誘惑が全て混ざったプレイで良い。 AV女優の白峰ミウに惚れ直した気分なほど。 飲酒して迫られるプレイ、飲酒して迫るプレイ、飲酒して誘惑するプレイ、飲酒しないで迫られと迫りと誘惑を全て混ぜたプレイという趣の異なるプレイで各々楽しめる上で、流れがドラマに繋がり、彼のダメンズさもうなぎ登りなので、エンディングは乗り換えオチかなぁと期待していたら、意外なほどのあっさり感に驚愕しました。 乗り換えハピエンじゃねえの? ここまで酷い彼に情が深い女性ってオチは理解出来るけど、しっかりどドラマを展開させてきて、このエンディングは無いわーって気持ちの方が大きいです。 乗り換えでないなら、いっそのこと、エンディングが無かったことにした方が良い気がしています。 その上で、乗り換えハピエンとして、あまりにも身勝手な彼のエッチにキレて、以降のエッチを全て拒否し続けて、その最中で生理が来て、その際の気持ちに彼への想いが揺れ動いて、部下との関係の良さと彼の許しの懇願に更に揺れ動いて、部下への仕事の今後の考えを伝えて、飲酒しない気持ちの籠った部下とのエッチの後で、プロジェクトの終わりと共に退職を告げられ、呆然とした部下が帰宅すると元女上司が待っていて、気持ちと別れを告げられるも引き留めてプロポーズオチ(妊娠も含む)なら、神作品だったと血涙を流しております。 それほど、白峰さんの演技がドラマとプレイを素晴らしくしていたので、オチで受け止められなかったのは、非常に残念に思います。
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投稿日 : 2024/07/16
あっさり…
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シリーズ的に気に入ってたので、期待しましたが、視聴後の感想として、シリーズで一番あっさりした作品というものです。 エロいはずなんですけど、様々な要因が重なって、全ての絡みでの、そそられる興奮が、一様に低い。 着衣プレイも首輪とリードと拘束具プレイも、エロさはあるのですが、盛り上がりの悪いエロさになってしまってます。 衣装の脱衣と着衣の度合いが、プレイのエロさと噛み合ってない感じです。 何故、こうなりましたかねぇ…
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投稿日 : 2024/07/15
前半戦と後半戦の差が問題
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某メーカーの某シリーズの設定とシチュエーションを基にして、アレンジを加えて、オリジナル的にしたつもりの作品なので、やはり、アンバランスさが感じられました。 昔のカレとカノと設定し、人間関係の演出を省略化し、それでも、行為に至る過程を演出し、絡みへと至るなのは、面白さを感じる冒頭でした。 この冒頭から、この男女に求められるのは、未練を断ち切る為の思い出作りであり、その為の時間と場所とされているので、後は思い出になるような濃厚な行為をするだけになり、単純明快な面白さに繋がる。 絡みの冒頭から、人妻役の山岸あや花さんが性欲の高いエロスイッチを入れて絡むので、最初の絡みはエロく、2回目の絡みも笑顔が溢れる良いエロさになっていました。 しかし、3回目の浴室エッチからおかしくなっていきます。 浴室での内容も精子遊び程度にしか思えず、例えば、口内射精からのごっくんの展開と比べると、興奮の度合いは歴然です。 時間経過の演出のインサート映像は、本当に時間経過を見るだけの映像で、次のシーンへの興奮の繋ぎにもならない。 4回目の絡みでのベッドプレイになり、一緒にぐちゃぐちゃになりたいと願い、互いの指輪を外してから絡むのはドラマチックですが、プレイそのものが普通さから抜け出せない。 別段、オイルやローションを使うプレイでもないし、唾液や愛液や潮や精液まみれのプレイでもないし、セクシー衣装や下着でもないし、普通の衣装で普通のプレイが始まり、突然にスパンキング演出が中途半端に入ったり、良く判らんNNエッチが続いて終わる。 5回目の絡みとして、廊下での名残惜しエッチ(致命的に暗いのでエロくない)をすることで男女関係に踏ん切りを付けるという締めになり、これならドラマ的にオチが付くかと思えば、エンディングで未練たらたらでズルズルな関係になる未来で終わる。 こうなると、冒頭の演出とエンディングの演出でズレたままで、決してオチたとは言えない。 物凄く安っぽい不倫話を観た気がするだけ。 後半戦で濃密なエロさが醸し出されれば、もっと違うかと思いますが、完全にエロさ不足ですし、ドラマチックではない。 最後に、本編を観てきて見付けられなかったのですが、生ハメ中出しする理由や動機の演出は、何処かにありましたでしょうか?
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投稿日 : 2024/07/15
男の性交への方向性の問題
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確かに、作品の方向性として、中出ししまくりだから、この流れで正解な気がするんですが、話の方向性を考えると、クズ夫に心を痛めてる人妻を癒す話であるので、人妻のイカセに重心を置いて、何回もイカセられた上で3回ほど中出しされるぐらいのプレイが続くのが合ってる気がするので、最初の絡みで勘弁してやれと思うほど、人妻のイカセではなく男の出しに重心を置き、良くも悪くも連続中出しで人妻を癒す男と思ったら、以降で、明確に減少していくという展開は、違和感や不自然さになってしまいました。 単純に、石原希望さんのセックスレパートリーとしてプレイを観ると、素晴らしいのですが、ドラマの盛り上がりとプレイの盛り上がりが合致してない感じになり、ドラマ的な面白さは一定水準を越えない感じになりました。 何となくですが、希望さんのイカセに重心を置き、イカセられまくり蕩けて満たされて行く希望さんに、堪らずイクこと3回で終わる本番を3回にした方が、夫と異なる男の性交への方向性に癒され、絆され、でも、別れを選び、そのエンディングへと、男の決意と希望さんの秘めた気持ちが映えた気がします。 この展開も悪くはないですが、思い付いた別の可能性の方が、もっとドラマチックに思えてしまったので、レビューさせていただきます。
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投稿日 : 2024/07/15
期待を高くし過ぎました…
ネタバレ
タイトルとパッケージから連想される淫靡な雰囲気に期待して、冒頭の誓約書の流れを観て、期待出来そうと思うと、最初の絡みから期待とのズレが大きかったです。 最初の絡みは、フェラになるのですが、あっさりめなぶっかけの出しであり、もっと濃厚さを期待した分、拍子抜けしました。 例えば、口内出し、ねっとりお掃除、出しの確認、見せ付けごっくん、感想という流れなら完璧だったかとは思います。 次が着物姿で女将に迫られる訳ですが、下着を着用されていて、興奮が低くなりました。 こういうコンセプトとして設定されている流れなので、ノーブラノーパン展開な方が簡略に興奮するし、素股展開もあるなら、ノーパンからの素股なら更なる興奮が得られたと思います。 以降のプレイも、プレイそのものは良いが、盛り上がりの演出が巧くなくて、興奮が今一つのまま終わりました。 展開は良かったはずなんですが…監督さんのこういうシチュエーションでの演出の経験不足ですかね? 期待を高め過ぎずに、佐山愛さんが着物姿の女将でエロいおもてなしをしてくれる作品程度の期待で観ると楽しめると思います。
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投稿日 : 2024/07/15
ナース作品ですよ?
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白峰ミウさんの初のナース作品ということで、期待したのですが、タイトルから感じた印象が、そのまま出てる感じでしたね。 ミウさんの演技自体は素晴らしいのですが、ナース作品というのは着衣プレイの最たる作品だと思ってますので、ナース服を脱がされまくっては、ナースという設定が死んでます。 特徴的なナースキャップもないナース服ですから、脱いだら普通の女性とのエッチになるだけなので、興奮は低いです。 それにより、プレイにナースの興奮が乗らない上に、チンピラの見た目で極道の設定をされる男優さんの演技が極道らしくなく、極道に無理矢理ヤられる興奮も乗らず、最後の絡みの3Pの意味すら判らないので興奮も乗らず、脅されてるナース役という演技を制限されてるミウさんの痴態しか評価出来ないのでは、作品としては難しい。 普通に王道でテンプレな脚本で良いんですよ? しかも、ミウさんの初めてのナース作品です。 少なくとも、ナース作品としては期待せずに観ることをオススメします。
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