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5138件
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1555件
レビュー一覧
1401-1420/1555件
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/19
ねっとり………
ネタバレ
冒頭からエロスを魅せてくる逢見リカさん…目線も表情も雰囲気もねっとりとした人妻らしい色気を魅せて、ねだり・誘惑も絶妙な”熱”を帯びて、作品を昇華させてる様は素晴らしい。 それだけに、義父を演じる主演男優の演技が”いい人”からゲスに変わるのと旦那を演じる助演男優の見た目と演技からセックスレスになるほどの忙しいさは感じられないのが残念。 最初に”いい義父”を演じるなら最後まであくまでも息子の嫁に誘惑された態度で終わるべきだし、それこそ性的接触の無い役の男優なら”真面目そう”な見た目の男優を起用すれば、もう一段作品が昇華出来たかなと思います。 あるいは、男優の存在がうやむやになるような描写であれば、視聴者は女優に没入出来て抜きネタとしても良かったかもしれません。
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0
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/19
さくさく…
ネタバレ
さくさく関係が進み、エロくなるのは良いのですが、ドラマ仕立ての関係上、どうにも男優のキャラがちょくちょく変わるのは感情移入する際に気になるし、キャラが違うことで女優へのアプローチ(言葉選びや抑揚など)が異なったのが興奮を削いでしまいましたね…一番気になったのは女優の演じるキャラの行動と心理がピンと来なかったこと、誘惑したかったのか、棚ぼたなのか、想定外だったのか、導入もピンと来ないとラストの男の別居妻が戻るということに対しての残念な雰囲気がはて?と思えてしまった…このノリなら妻の有無関係無しに快楽を選んだというのが”新名あみん”のエロさだったかな?と思いますので残念。
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6
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/19
設定もよく…
ネタバレ
設定もよく、女優逢見リカと男優の組合せもよく、期待したのだが、どうにもカメラワークというか映像編集がピンと来なかった…カメラは遠・中・近とシチュエーションにより切り替わるのだが、寄って欲しい時に引き(引きのカメラは固定式なのも…)、寄らなくていい時に寄る(いちいち接写用カメラを手にする場面を映す必要あります?)という感じの流れになり、私的には興奮がぶつ切りになってしまいました…女優・男優の演技が上手いだけに残念(わちゃわちゃカメラが切り替わらない風呂場シーンが一番興奮したという)ですし、男優のあのお遊びはだいぶ好みに分かれると思う展開だと思います。
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5
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/19
うーん…
ネタバレ
有村のぞみさんのエロさは十二分に出てましたが………あくまでも本作は”メイドに施す”ということに対しては一歩二歩下がった内容になってしまってるのは残念(メイドとすることは着衣へのこだわりを見せるべきかと)なのと、二穴三穴同時となるとどうにもカメラワークがしょぼくなるためハードさが増すと興奮が低くなったのも残念…”同時”ではなく”連続”での構成では表現出来ないものでしょうか?
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/18
タイトルは…
ネタバレ
別に”尻”フューチャーだとは明記はしてなくて、若干”尻”描写が多くて、ほどよく”尻”を主体にしたプレイ展開がされているし、全てのシーンで異なったイキ方・魅せ方をしてるから”妃月るい”作品としては、かなり高品質だと思います。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/18
もう一息!
ネタバレ
演技的に徐々にエロくではなく最初からエロエロな展開が映えると思ってる丘えりなさん。 冒頭からの展開を見て、エロテンションMAXな方が映えるなと再確認。 1人めでは、ご本人がしきりに言う”お風呂入ってないから恥ずかしい”という反応で、いつもより恥じらいがあって良い。 2人めは襲う側と聞かされるも、逆どっきりで、だまされたーw 3人めは油断大敵でサクッと襲われる。 ラストシーンでは、”丘えりな=可愛い・純粋・無垢”というキャラだと宣言。 ラストは自慰からの3Pとなるのだが、前作の展開を期待したが、あれれ?という展開で進んでしまい、残念(そこまでで言わすのは残念)で、もっと没頭してからが見たかったが、プレイ自体はエロエロ。 〆は丘えりなさんへのご褒美的なアレで終了。 全体的には良かったのですが、前作の自慰からの展開が秀逸だったので期待してしまったが、それが裏目に出た仕上がりに。 ここが同じような展開だったら星5なのに。
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2
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/18
うーん………
ネタバレ
結局のところ、唾液好き以外は視聴しても得もせず損ばかりの作品ですね。 はっきり言って、特化させ過ぎてAVとしての体裁が瓦解してるところはさておき。 唾液作品なのに”飴”を出すのはセンスを疑いますね…(致命的と言えますね) こうなると女優さんも魅力を出すのに一苦労だったでしょうね…
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2
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/16
こうなるね…
ネタバレ
桃乃木さんの2パターンに分かれる演技の片方”ビッチ”が普通に展開されただけなのと寝取り男優のゲスさが今一つだということ。 桃乃木さんの演技は何処かテンプレートが存在するようなパターンになりがちで、想像通りの展開で進むので予定調和ではないですが、盛り上がりは一定。 そこに寝取り男優の体目当てが明白なのに”好き”という言葉と行動を乗せるから、盛り上がりに相乗効果は生まない。 そのわりにナレーションで”心と体”と言わせるものだから観進める内に、ドラマ部分は薄っぺらくなってしまいましたね。 NTRで”心と体”うんぬん言わせるなら、女優も男優もガツンと心も体も持ってかれる・持っていく熱演を魅せて欲しい。
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10
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/16
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/15
イチャラブに滾る
ネタバレ
”石原希望さんのイチャラブ作品を観るならコレ”ということになりましたね。 それほどにインタビューからの展開が面白く出来ている。 ただ、中途半端な主観にせずしっかり撮り分けて欲しかったのと、男優交代があるなら顔を映さない努力はして欲しかったです。 イチャラブで攻める作品なら感情移入しやすく作るのは鉄則です。
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7
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/14
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/14
残念!
ネタバレ
極端な話を言えば、タイトルで宣言してる状況が、近いところでラストのおかわりシーンなので、コレを皮切りに撮影が続くというぐらいの内容でないとしっくり来なかった感じがします。 とは言うものの、女優さん的には余裕は有りそうに見えてますので残念!
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7
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/14
極端な………
ネタバレ
問題があるとすれば、根本的に設定だろう。 粘着的アプローチは判った。 ただ、やってる行為は”変態”ではなく”変質者”なので、これを良しとするとAVにおける節度が崩壊するだろう。 それほどに端から見るとおかし過ぎる状況での女優の反応がどうにも合わない。 撮りたかった流れは理解出来るのだが、どうにも度合いの加減が取れてないので、男優の演技が空回りに見える。 そこへ女優の演技は遜色ないレベルと来るからバランスがおかしくなり、シーン毎の導入すらあやふやになっていく。 ”エキス”なら、それこそあのシーンの液は全て飲ませるべきだし(グロス扱いするなら飲み終わった後にお掃除感覚でアレでリップの様に塗らせればいいし)。 ”舐める”なら、それこそ全身だし。 ”マーキング”なら顔面パック”させる”のではなく男が”する”勢いで。 そこまでやって”君は僕の物”と認識させて完堕ちに持ち込む。 ここまで来て”変態”行為が昇華して堕ちる要素になる。 ”変質者”の行為はどこまで行っても”変質者”です。
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10
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/14
真の”鬱勃起”と”クズ勃起”
ネタバレ
可愛すぎる妹女優、松本いちか×ドラマ監督、朝霧浄の作品 オープニング:これ以上に無いというほどに義妹”いちか”の義兄”大智”への愛が表現される。 兄が出来たことへの恥ずかしがる、懐いて健気に可愛く起こす、着替えを兄に見せない、でも、身繕いは見せる、本当の兄妹のように振る舞う、家事での微笑ましいやりとりをする、 お惚けを直す兄にはにかむ。 実父の死去、義母の優しさ、通学途中で出会う兄の友達と仲良くするいちかの姿への安心感が更に愛しさを募らせる。 学校のトイレでのくだり:いちかのエッチなことへの価値観とうぶさの演技が素晴らしく心を荒立てる(血涙) 合間の繋ぎシーンで兄への愛を増す内容。 ゲスな用務員とのくだり:ここでのいちかの心情が次の合間の繋ぎシーンで泣かされる(血涙) 合間の繋ぎシーンで真相を知る兄だが。 男友達宅での本番:知りたくもない事実が次々と明かされる中で、繰り広げられるエッチ(血涙) 兄の男友達への問い質しで兄の心情が…。 学校のトイレでの3P:女優さんは待望だった肉便器扱い(血涙) 用務員室での乱交:殴りかかろうとするが羽交い締めにされる兄、本来なら激昂や悲壮な決意や煮えたぎるような殺意を感じ、別のR指定(バイオレンス)を受けてもいいほどの心持ちだったが、次なるいちかの台詞で、ここまでのいちかの”エッチなことは遊びと変わらない”、”兄の男友達と仲良くするための選択”、”この楽しい遊びも最愛の兄が喜ぶと思うからしたい”、”母を助けるための手段”、”チューは好きな人としかしない”という要因が冷水を浴びせられたように心が冷やされ真っ白になり(兄の反応とシンクロした)、いちかの告白に何かが心に滾る。 全てのいちかの兄への行為は、男友達へのものと明確に異なるから(心で血涙と吐血)だが、狂おしいほどに血流が走り血液が熱くなり身体中が炎に焙られるように滾る(これが鬱勃起とクズ勃起か?) エンディング:兄をトイレに誘い、愛しいフェラ 助演男優陣の演技も良く、いちかの憑依したかのような演技も良く、朝霧浄監督の采配も良かった…むしろ、朝霧浄監督で幸いだったと言える(他の監督だと用務員や男友達が無駄なゲスさをアピールしてる)だろうし、エンドが男友達は気を効かせて兄妹のみの関係にさせてると思わせられたので。 松本いちかの作品としても朝霧浄監督の作品としても”傑作”です!!!
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6
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/12
伝わる?
ネタバレ
NTRにおける”趣”は無いですね… もう少し、彼氏へのすまなさの表現が欲しい。
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6
1401-1420/1555件