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1381-1400/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/21
うーん…
お嬢様というより熟女的な雰囲気が強い感じになってますね… どちらかというと”大人の女性”にならないといけない頃合いなのに、”若作り”してるイメージに見えてしまったのは残念。
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1
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/11/13
演出は…
ネタバレ
演出は”朝霧浄”監督ゆえに丁寧だが… 根本的に今回の女優と男優の組合せは、かなりフェチな嗜好寄りになってしまったなと。 そのフェチではない方には見苦しい展開に思えるでしょうね… 女優的には外国人ポルノ女優的な方なので、そちら寄りの嗜好な上に、巨漢男優…一人ならまだしも二人…となっているため、3Pになると画面が見苦しいw どうしても男優の体型の迫力を出すために画角が引き気味な為、女優とも距離が空き、今一つ接写によるエロさも画面に映り難い… 男優1人の方が迫力のある演出になった気がします… 特に今回は最初から3Pなため、”堕ち”という良さも半減し、かなり女性の精神状態としては不条理な立ち位置になるはず(”女”にしたいからではなく”慰みもの”として)なのだが、女優の演技と演出との兼ね合いからか”そそる”感じは低かったです。 やはり、男優1人と女優との”(男)肉×(女)肉NTR”が最適解だった気がして、残念です。 (メーカー手動企画でしたかね…)
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/12
価値観?
ネタバレ
どうにも作品に使われる語句と内容のアンバランスさが気になって違和感になっている。 紹介コメントに出てくる”プラトニック”は肉体的関係ではなく精神的関係を指すものだし、タイトルに”相互禁欲”とあるがうららはイキまくってるし、パッケージの煽り文句の”一線を…”は”性行為に及ぶこと”で”性行為”とは”性欲を満たす目的でする性的なふれあい”であって、行為の度合いではなく、性欲を満たしたら成立することなんですよね… なので、教師と生徒という禁断の関係の割に、そそらないのは、最初からこの語句達が示す事柄を破り過ぎていることが要因と言える。 展開としては、うらら側の性欲はほどよく満たされつつ、教師側のみ禁欲させられ(と言っても行為後に自慰してるだろうから”射精管理”のような戒め感もない)、中途半端な入れからの性欲全解放になるだけで、”寸止め”感も背徳感・罪悪感からの後ろめたさも高まりは少ない。 そもそも、教師と生徒の関係において、入れなければOKな訳もないし、プラトニックな関係ならまだしも肉体的関係(度合いに関係無し)がNGなのが判ってるはずなのに及ぶから”そそる”のであって、色々あって0から100に及ぶのが理想の禁断の関係という認識が薄い。 生徒からの性的な誘惑に堪える教師の”枷”が紹介コメント・タイトル・パッケージでバラバラに思えてるのは致命的。 パッと見のタイトルとパッケージイメージから行けば、だらだらとハードルを下げずに、最初から”寸止め2cm性交”で中出しをしない”禁欲”として進み、卒業式後に奥入れ中出しで締めるという展開が良かったのではなかろうか? 何でも物事はそうだが、AVにおいても”メリハリがあること”が重要ではないだろうか… 花音うららのプレイを含むJKっぷりが良かっただけに普通の仕上がりになり、残念。
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/10
はぁ…(ため息)
ネタバレ
前作は褒めました… パッケージでも挑戦してる姿勢が凄く良かったし、外伝として作り込む心意気も組んで、その上で、渚みつきさんのクオリティが抜群ですし、サブキャラも面白味がありましたし(極端な話、元ネタを知らなくても楽しめた)。 ところが、今作は、パッケージの出来も良くなく(カラーリングが今一つ…本来は人物とタイトルが浮かび上がるようなイメージ、人物の配置の割に文字情報の位置や量が邪魔)、内容も本編・劇場版パロに挑んで、その為に、脚本が雑になり(様々な設定が元ネタに依存し過ぎて、元ネタを知ってる人ほど違和感が強まる)、前作のほどよくパロだった男優の衣装も酷評せざるをおえない(前作の●滝さんのノリで●之助登場だったかと思うがクオリティも面白味も今一つ、その上で●黒が小柄でないのは致命的)。 鬼の設定を活かしたくて”無限”を選択したのが裏目に出たと言える。 主体キャラの●夢の造作が雑過ぎるし、キャラからすると選択しない展開(能力から慎重過ぎるほどだからこそ成り立つキャラ)ゆえに、面白くない(二人に夢を見せる導入も雑、”なづ”にはノリで押しきってる、夢と現実の落差が能力の驚異となるので中途半端に現実で手を出してしまうと怖さも半減、あくまでも”淫夢”だけでまとめるべき、その上でやられ方が軽すぎる)。 一番の問題は、現実のシーンの入れ込み方で、●蝶姉妹編・恋柱と蛇柱編・●門兄妹編と独立させればいいのに、中途半端に平行進行するので、その組合せだけ観たい人には優しくない。 女優の配役はキャライメージとしては良く、衣装もクオリティが良く、プレイも良い、ゆえに男優の配役の悪さ(●黒の身長・●之助の細マッチョ感・●夢の雰囲気に違和感が酷い)が目立ってしまった。 これなら、”隠”を操られる人物、庭先や別室で能力発現する●夢、●蝶姉妹編・恋柱と蛇柱編・●門兄妹編と流す(区切りで●夢による夢と現実描写)、ラストは慎重過ぎて…という感じの方が元ネタへの依存が少なく、知らなくても違和感が少なかったと思います…残念。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/05
素晴らしい。
ネタバレ
作品コンセプトとしては、非常に興味深く面白くエロいものになったと思います。 メーカーの2つのこだわりの内の1つ、女の子の自然体としては、最初から最後までの反応で素晴らしい表現となったと思います。 もう1つのこだわり、可愛い娘を観たいなら間違いないとしては、メーカーイメージを捨ててまで、本来、ストリッパーもされるほどの可愛くなれる”あゆっくま”こと熊野あゆさんが、コンセプト通りの質素女子に成れてるのも素晴らしい。 ただ、それゆえに…メーカーイメージと異なる作品制作へのメーカー批判と作品コンセプトを尊重して可愛さを減じて挑んだ女優批判するレビュワーが居られるのはいかがでしょう? 少なくとも、メーカーイメージと異なる作品を制作するために新レーベルを立ち上げたのだから、メーカーの新たな挑戦として捉えていいと思いますし、その挑戦に女優さんも協力したということでしょうから。 私としては、メーカーイメージはさておき、新たな挑戦として、作品をレビューさせていただきますが、長時間のプレイに質素女子が刻一刻と変貌していく自然体の姿と可愛さを基にした”脱がされた心”がしっかり観れたと思います。 女優さんの紅潮する体が全てを物語るほど、メーカーの新たな挑戦としても良かったし、熊野あゆさんとしても”傑作”だと思います。
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1
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/11/02
相変わらず………
ネタバレ
白石茉莉奈さんは、素晴らしいと言いたい出来映えである。 初日の嫌がりっぷり、潤み泣きっぷり、「気持ちいいくせに」と言われての表情、乱れっぷり、中出し拒否っぷりは状況からして最適解だし、男の”穴を楽しむ”流れも良い… 2日めの弄り、3日めの着衣姦、4日めの下着姦、5日めの全裸姦、6日めの下着姦と風呂場姦、最終日の堕ち姦と堕ち方の演技も素晴らしい。 エンディングもそれらしく、またその後も予想出来そうで良い。 ただ、気になるのは、初日の外出しの良さがあり、途中の日での行為での”中出し”を示唆してるような編集の良さにも関わらず、最終日が外出しになったのは残念…あれは中出しで”所有物”の意味合いを出すべきだった(ゆえに星1つマイナス)
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4
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/10/30
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/29
コンセプトの問題?
ネタバレ
橋本ありなの魅力は引き出せていたとは思います…前半の清楚な感じと後半の淫らな感じのイメージ演出も良かった。 確かに、前半の男優の受け答えも気になるタイミングとボキャブラリーの問題ですね(もっとこう気持ち良さに没頭した言い方や言葉があるかなと←出来ないなら”ノイズ”扱いも仕方ない) ピストンについては、作品コンセプトの問題なので、むしろ”無い”ことに期待したぐらいなので、それで良かったかと思いますが、”全自動”というタイトルに惹かれて視聴した者としてはがっくりでした… せっかく女性上位でのバック・女性上位での正常位と頑張ってくれたのに、”客が動かない”というコンセプトが死守出来なかったのは非常に残念ですね… 女優”橋本ありな”の”自ら動く限界”が、この作品だとしたら、ヘロヘロな姿でもかまわないから真の限界な姿まで魅せて欲しかったとは思いますね… 最後に、どうにもカメラワークが残念かと…この作品ジャンルなら客観より主観であるべきだったかと思います。
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/27
正直なところ…
ネタバレ
”向井藍”というネームバリューと相部屋設定で視聴したのですが、正直なところ…他のメーカーさんの相部屋作品とは脚本・構成で数段劣りますね。 相部屋設定は相部屋のうちに散々やらかして完堕ちまで持っていくのが1つのテンプレだとしたら、間を開けて求めさせて完堕ちまで持っていくのも別のテンプレとしては有りだとは思います。 しかし、その前提としては最初の本番時に心に残るような性体験を女に味あわせないと、完堕ち繋がらないと思うので、今作のプレイ程度で果てしてなるでしょうか?と問いたい。 私は、いくらなんでも無理があると思いますし、この部分での説得力の無さで、後半の完堕ちシーンが馬鹿馬鹿しく思えてしまったのも事実です。 今作のテンプレは他のテンプレ以上に心情描写が重要で、そこを疎かにすると白けるのが明白だったのに、効果的な演出が出来なかったのが致命的かと思います。
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/27
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/26
ギャルぶっちぎり!
ネタバレ
様々な役を演じる星あめりさんが髪色を変えた金髪期に演じるギャル作品。 単なるギャル作品(金髪でイマドキの格好をして口が悪く騒がしい)と思うなかれ(私も当初そう思いました)… ホテルの部屋の玄関先に、大荷物とロングコートに目隠ししたギャルが登場。 自分で着けた目隠しの為、手を引かれて室内へ…色々と妄想してるのかニヤニヤしてるギャルを撫でるとそれだけで喘ぎだす。 理由が判らないのだが、男の命令で全裸コートで家から来たそうだ…くぅーこれだよこれ!どうせギャルやるならぶっちぎってもらわないとwww 目隠し・全裸コート・視姦で濡れたアレをくぱぁするあめり…この姿で外面の虚勢と内面の従順さが一番表現される(乳入れ画角も良き) 興奮してるなと思ったら、一昨日からオナ禁らしく、太ももを摘まみ始めるあめり。 制限されてない行動をして自ら興奮するあめりがおねだりしてくるが、焦らされ従順さMAXに。 ここからのあめりのご奉仕フェラとイラマは”音”で良さを感じて欲しいし、その目的(アレをキレイにするため)が判ると更にエロい。 目隠しを外され全裸コートで座るあめりを辱しめる(時折、恥ずかしげに視線を外すあめりが可愛い)が恥ずかしさの表現が視線だけでなく、太もも摘まみなのも良い。 焦らされ我慢出来ないアピールをするあめりが可愛い。 焦らされるが乳首弄りだけ許可されて不満気なあめりも可愛い。 イキ我慢を約束させられ、アレを弄る許可をもらえ、満面の笑みのあめりも可愛い。 自慰観賞…指が増えて行く様がエロいし、恍惚な表情のあめりも可愛い。 イキ我慢したあめりを着替えさせ散歩…遠隔玩具で弄る段取りは万全。 外なので、普段のギャルさが出るあめりだが遠隔玩具でイキ、”変態”と言われる様が何とも可愛い。 遠隔玩具で濡れを確認され恥ずかしがるあめりも可愛い。 玩具で散々弄られ、更なる気持ち良さをおねだりあめりも可愛い。 不意のアップに恥ずかしがるあめりも可愛い。 イクことを許され自慰をするあめり。 イキ後のアレをくぱぁされながらピース強要されるあめりにニヤニヤが止まらん。 ここからは首輪・エロ下着でご奉仕、舐めご奉仕すらエロすぎる、目隠し・エロ下着で拘束され、フェ●玩具にされるあめりも可愛い。 そんな可愛いギャルあめりですが、以降の見知らぬ男達との寝取られ謝罪プレイも秀逸で、星あめりの”傑作”です。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/25
久しぶりに…
ネタバレ
タイトルから内容的にハード系来た!と思い観ましたが…がっくり。 結局、インターバルをしっかり取って、女優さんに配慮した二日間やりまくり作品なだけで、”絶頂の向こう側”は覗けなかったですね。 一番がっかりなのは、ほとんどのシーンで男優イキ後のおかわりが尻切れだということ。 本来であれば、ここからの詰めが視聴者としては観たかったのに…残念です。 三上悠亜さんは綺麗で可愛いんですけどね。
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9
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/24
うーん…
ネタバレ
ドMな美少女AV女優、新田みれいさん出演なので、観てみましたが…サンプル動画から”ぬるさ”が感じられてしまっていて不安を抱えながら本編視聴…案の定でしたね…前作までと変わらぬ責めと展開、女優さんの頑張りは凄く判るのだけど、やはり、全体的に”ぬるい”プレイが続き、一番の問題はイラマの興奮が本番の興奮にリンクしないこと…イラマもプレイの1つであって、最終的には本番と興奮を高め合うことで”AV”となる訳だが、この作品ではどちらも単体での興奮に留まっている(むしろ、申し訳程度の本番過ぎないか?)。 ちなみに、星2の評価は全て女優さんの魅力のみです、作品の脚本・構成は評価無しで。
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6
DVD(通販)
投稿日 : 2020/10/19
辛い…
ネタバレ
多分、義父との単体作品なら、坂道みるさんと夕美しおんさんのどちらも映える設定だったと思いますが、組合せとなると女優タイプが100%異なるだけでなく、プレイスタイルも異なるため、男優が攻めきれてない仕上がりになってますし、微妙に坂道みるさんが姉としてのスタンスからビッチとしての本気度を上げてるので、脚本的に”義父は妹(夕美しおん)を見ていた”としてしまってる段階で、若干の邪魔さが出た上に、作品として食ってしまってる(夕美しおんさんが遠慮したかなぁ…) 姉妹丼要素ではあるが、姉・坂道みるとしてのスタンスのまま行き、妹・夕美しおんの心理を盛り上げた方が脚本的には昇華したかもしれませんね… 組合せの不利さが、脚本の設定とマッチせず、また女優同士のお互いの尊重の仕方が更に合わなかった作品ですね…残念。
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