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1555件
レビュー一覧
1361-1380/1555件
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/12/03
てっきり………
ネタバレ
もはや、使い古された感のある”相部屋”設定だが……… 前半のがっつり”物理的”な仕方なさを踏まえてのおよぶ行為に、そそられる良さが光る。 だが、前半が良いほどに、後半の”物理的”にはない仕方なさ(二部屋あるなら、同一空間に居なければならなかった仕方なさによる興奮は薄れる)には、もったいなさがある。 やはり、相部屋と続き部屋では、天地ほどやむおえない事情による興奮になってしまう。 女優さん二人の演技が光ってただけに残念。
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/12/03
決して………
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極端な話を言うと、飛び抜けたセクシーアピールがある方ではない”土屋美桜”さん。 でも、見た目や雰囲気、イキ方、恥じらい、喋り方など、全てにおいて可愛らしくエロいので、トータルバランスで素晴らしい。 ”おあずけ”戦略にどっぷり嵌まった雰囲気も良いし、一人称を”美桜”としてるところも何とも可愛いし、気持ち良さだけでなく不満も口にするところも可愛い。 素人ものが好きな方も楽しめる素人ものとしては久しぶりの”傑作”だと思います。
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8
DVD(通販)
投稿日 : 2020/12/03
残念!
ネタバレ
吉高寧々さんの素人訪問型企画。 前半は、巧く細部設定を盛り込ませている(女優さんがノリやすい設定になっているし、主体企画を引き立てる展開になってる) 女優さんの新たな反応が、女優さんの良さにも繋がってるので。 面白いなと思うのが、吉高寧々さんって、こんなにトークが巧かったかな?と思うほど会話と笑みとからかいと指摘を織り混ぜながら、投げてくるんですよね… あまりに巧すぎて、企画ものだったと忘れるほどの没入感になるのが、凄いな(変なヤラセが見えないので) そんな前半の巧みな良さが光る反面… 後半が仕込みをやり過ぎて残念 ちょっと、細部設定がありえないレベルでの展開になり、若干の飽きが出てしまったのは、残念。 (どう考えても、男女の部屋でなく、男一人の部屋なのも) (嫁帰宅より、嫁からの通話があるぐらいで良かったかな) 限りなく星3に近い星4… 抜くなら”前半”がオススメ!!!
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2020/12/03
AVとしては。
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プレイ自体は、AVとしての及第点だと思います。 教師で小悪魔で誘惑する”月乃さくら”ということなら、”攻め”が多いのも良い。 だとしたら、”パンチラ”というフェチさは不要だったのではないのでしょうか? ”誘惑”をするならパンチラに限る必要性も理由も動機も、この女優さんでは薄いので。 その観点で見直すと、良くない演出が多い…まずパッケージの衣装におけるパンチラでは絶望的に視点が吸い込まれる魅力を発揮出来ていない…パンチラの”そそる”ところは尻の大きさ・太ももの肉付き・衣服のコーデと比較して”差し色”で示され、目が離せないほどのパンツが構成されて芸術的な構図を生むのだが、なぜスカートと同系色なのでしょう? 以降のシーンも組み合わせが悪い… ワインレッドの上半身に同系色のパンツでぐぐっときたが、あのパンストでは見えにくい(パンストフェチならいいのだが、あくまでも論点はパンチラ)… 黒の上半身に淡色系のパンツでは、あの色のパンストに埋もれる(パンストフェチならいいのだが、あくまでも論点はパンチラ)… 唯一良かったのは、ラストの白ブラウスの上半身に白のデザイン性の高いパンツで黒のスカートとによりパンチラへの視線の収束も高まる… パンチラをメインテーマにしてないなら、ミスマッチも気にならない出来映えの作品なだけに、残念ですね… ”フェチ”を甘くみない方がAV業界人としては、正しい選択ですよ?
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/12/02
根本的に。
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別のメーカーさんの配信専属作品と同じように、この女優さんの魅力の映えさせ方を間違えてる気がします。 女優さんの”軟体”という良さを引き出せるフェチさを持ってる男優や監督は、居ないだろうと思えるほど”軟体”と”エロさ”が繋がっていなかったと思います。 この女優さんの最大の魅力は、悶え顔・喘ぎ顔のエロさと美尻・美乳が”軟体”による仰け反りなどで映える波打つ肉感なのだと思います。 そっくりさん作品の素人ものの方が、”軟体”をサブテーマ的に使うことで、面白い作品になっています。 一足飛びに”軟体”の良さを表現しようとするより、堅実に女優さんの様々な良さを見付けて、引き出して、統合して、昇華させる(そこに”軟体”の要素も組み込んで)のが、監督の成長にも女優さんの成長にも良いと思いますが。
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7
DVD(通販)
投稿日 : 2020/12/01
背徳感とは。
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温泉旅行撮影自体は、凄く良かったと思います…ただ、せっかくのタブーを●す関係性という”そそる”良さの一番大きく引き出せるポイントを、作品のコンセプトで捨ててしまったという残念さですね。 絶対にバレてはいけない関係の二人が、”撮影”という仕掛けに乗るでしょうか? ごく、一般的な見解からして”乗らない”と思います… それゆえに、撮影を依頼して…という形ではなく、撮影された素材を買い取り…という形だったらと考えると、物凄く”そそる”気がするのですが。 言葉遊びみたいなものですが、タブーによる興奮というものは、日常の生活がしっかりと前提としてあるからこそだと思います(不倫などと同じように)
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2020/12/01
なるほど。
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凄くもったいない作品だなと思います… 男優との本番シーン2つは、どちらも良かったと思いますが、何か今までの”花音うらら”さんの作品で感じてた”よそよそしさ”も感じてしまった作りでした。 冒頭インタビューで、ご本人が口にした”人見知り”が出て、完全に”仕事モード”になっており、残念だなと思ったら、ハメ撮りは冒頭インタビューの監督がやるのかと思ったら、普段と違うエロさ(インタビューの甲斐があったのか”人見知り”が抜け、仕事よりプライベート寄りな印象になってる)が出てました。 男優を使わずに、全編監督ハメ撮りなら、凄く良かったのではなかったかと、残念です。
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1
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/11/30
とはいえ………
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”三上悠亜”作品です。 いかにドラマ仕立てにしても、毎回崩壊するのが有名な”三上悠亜”作品です(大事なことなので二回言いました)。 可愛いしエロいのでいいんですけどね… そんな”三上悠亜”作品でも良かった気がします… ドラマ部分は無かったことにして、単に先生や顧問の立場を利用して喰いまくる”三上悠亜”作品ですw でも、自ら強引に誘う・脅迫にのっかり性欲解消・嘘つき生徒にお仕置き・ご褒美手コキ・本命喰いと意外と設定にしっくりくるプレイだったので高評価(各々の男優の役と起用が適してたし)にしました。 いつもなら根底の崩壊してはならない土台設定が残っていた(あくまでも先生・顧問の立場でプレイ)ので作品としては良いかなと。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/30
うーん………
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前作よりは良くなったのかなと思いきや、話が進むにつれて、どんどん崩壊しましたね… 一番のネックは、男優の見た目でしょうね… 他の作品で父親役が多い方を起用するならそれなりの理由が必要ですし、どうにも”何処に惹かれたのか不明”な雰囲気の男優さんを年齢差のある女優さんとの企画にぶつけるのはいかがなんでしょう?(私見ですがシリーズ中一番覇気というかヤル気が小さい気がします) 少なくとも、このシリーズコンセプトでは、女優さんの魅力で押しきるのではなく、男優も素人らしさを残しつつリアルにありえそうな雰囲気を出し、”なくもない”と視聴者に納得出来る企画に見せないと…
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/30
うーん………
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シリーズを重ねるごとに、”慣れ”というか”手抜き”というか…”わざとらしさ”が強まって”素人らしさ”が抜け落ちて行くというところでしょうか… いい加減、スマホ映像はひとときのエッセンスだと思っていただいた方が良いと思いますが… 前作がシリーズのピークですかね…
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1
ビデオ(動画)
投稿日 : 2020/11/27
非常にもったいない…
ネタバレ
吉岡ひよりさん演じる”彼氏有り経験もそれなりJK”感が、ほどよく醸し出され、冒頭からそそられましたし、作品の構成を考えると、魅せたかったフェチプレイはコレなんだという意気込みも良く判りました。 それゆえに評価は、視聴者により極端になってしまう作品に仕上がってしまってます… 作品の完成度から言えば、今作の尺プラス小テストから夏休みの登校日まで行われたであろう”従順さ”を得るまでの凌●シーンが必要でしたね…そのシーンさえあれば”傑作”だったと思いますので非常にもったいないなと。 それほど、構成としてはしっかりとフェチさを詰め込んで良かったですが、その反面、性交としての描き込みの尺が足りないので、普通のAVの感覚からすると前提が足りないと受け取られても仕方ないかなと。 前半でのオーソドックスな展開の凌●性交シーンが30~60分ほどあり、150~180分作品であれば、前半でオーソドックスな性嗜好・後半でフェチな性嗜好と魅せられた”傑作”になりましたね………非常にもったいない。
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11
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/26
もったいないな…
女優さん的には、光る要素が感じられるのに、安売りしてしまったという感じがしますね… ぶっかけ・ごっくん・中出しと、どのジャンルでもジャンル1つだけで1本撮れるのに、3本分を無理に合わせたために、一つ一つが安っぽく見えてしまっているので、どうせ合わせるなら3つを混ぜ合わせてしっかりシーンを構築した方が萌えると思うんですけれど… 致命的におさげが似合わないのが残念ですね…
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6
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DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/26
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/26
コンセプトは………
作品のコンセプトは、いいところを突いてきてるけど、一つ一つのシーン設定が甘いというか、男の立場に立つとコレでバレない訳がないというシチュエーションになってしまっていて、バレたらヤバいという危機感に寄る興奮は薄れてしまっているなと。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/25
滾る………
ネタバレ
色々と考えましたが、レビュータイトルとして、この語句がしっくりきました。 星宮一花さんは、可愛らしく丁寧で淑女らしくもあり今時の女の子の良さもあるが、仕事で見せる姿には性格からか何処か演技っぽさが出てしまっていたのですが…本作ではまさに”限界突破”というに相応しい”魅せる姿”を示していただきました。 焦らし・寸止め・キメセクと、どう”見せる”のかと思っておりましたが、冒頭からしっかりと素の姿・仕事の姿・焦らされ不機嫌な姿・媚薬に翻弄される姿・寸止めに壊れ始める姿…そして、焦らされ不機嫌になり、媚薬に翻弄されぐちゃぐちゃになり、寸止めされ快楽に浸り、体裁を考えず涎を滴らせ蕩けたり、あまりの状況に涙を流し懇願したり、挙げ句の果てに”イク”刺激を求めて下半身が別の生き物のように蠢かせたり、指示もなく自ら自慰を行い淫らさを魅せつけたり、普段では見せない快楽に爛れた行為を魅せたり、言動も壊れ恥じらいも捨てた淫らさを魅せびくびくと蠢きながら自慰を魅せ自慰を止める手を乱暴に振りほどいたり、本番への誘いに恥じらいもかなぐり捨て懇願し目で訴え表情で求めそれでもおあずけされ憤慨し不満を口にしおねだりする必死な姿…くぅー滾る!これが見たかった!普段のそそとした姿からは想像し難い本能の姿(言動も反応も目線も表情も異なり一貫性の無い欲求に従っている)の”星宮一花”が見たかった!!!(絶賛) この後、衣装・部屋を変え更なる媚薬投入による本番・シチュエーションを変えた本番・拘束玩具イカセ・3Pとなるが、明らかに間を置かずに撮影したのだろうインサートされる別日撮影の衣装シーンとのギャップが素晴らしいほどの我慢出来なさからの淫らな色気を放出する各シーンの冒頭もシーン中の乱れっぷりも見ものである(この編集は作品のテーマからして憎いほどの演出)。 カメラワークは、それほど特殊な撮り方をしないが、かえって乱れ狂う星宮一花の破廉恥な姿を淡々と映す我慢強さに感謝したい(妙な角度からの接写、主観撮り、過ぎない引きもなく、あくまでも女優を真ん中に据え置きフレームを使いこなし痴態を魅せつける良さ)。 久しぶりに、良い意味で”裏切られた”作品です。 女優”星宮一花”を知るにはオススメの作品としていい”傑作”です。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/24
難しい…
ネタバレ
”朝陽えま”の実年齢が雰囲気から判りにくいがゆえに、同い年・年上・年下に見える不思議な魅力は存分に出ていました。 ただ、役柄の年齢設定が大学四年生同士という本来なら”焦り”のようなもの(少なくとも就活真っ只中だろうし、課題を疎かにするどころか、卒論真っ只中な気が…)に追われている筈の年齢と思えてしまったので、リアルさは損なわれた感じですね (上京の理由に特化し過ぎた気も…”群馬”からっぽいし、宿代も安くないと言うが都内ならよほど安く泊まれるし…) どうにも年齢的なリアルさがあやふやな影響を受けてるためか、行為に及ぶ理由も薄く、心象的には感情移入はしにくかったですね。 そして、一番判らないのが、性欲に負けたのか好きという感情を抱いていたためなのか、どちらにしてもビシッと立ち位置を示す流れが示されなかったこと…ちゃんとして欲しかったですね(それによる興奮も獲られず) 役柄のバックボーンが不安定がゆえの、”思わず襲ってしまった幼馴染みが意外とエロいことが好きで楽しんでしまった(恋愛は別)”的なノリも”なんとなく”で過ぎてしまい、もったいない感じですね…
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2020/11/23
正直………
ネタバレ
かなり残念です……… 女優の役の設定・生い立ち・望むこと・堪える理由など、ドラマものとして良いエッセンスとして旨味を出して、男優に田淵さんを据える辺りに”こういう作品”としての意気込みを感じた訳だが…何故、第三者を巻き込む構成にしてしまったのだろうと残念で仕方がない。 あくまでも、この女優の役のバックボーンからすると”何があっても堪える”という流れになるのだが、上司がもっと堕ちさせてからの第三者の介入を表現しないと”執着心”の表現がくすんでしまう。 人事採用権を酷使してまで手に入れた女への”執着心”のわりに、第三者の手付けを許す変心までの流れが急展開過ぎるし、それに至るまでの時系列的な説明も無い(察しろと言われるだろうが第三者を介入させるというのは自身が楽しみきってからではないのだろうか?特に”玩具”扱いとするのなら)ので、ラストで”完堕ち”を示されても、”もっと前に堕ちてるでしょう?”という性的興奮としては呆れる流れになっている。 丁寧に”完堕ち”させた上での第三者介入とすべきだし、今作の流れと表現の尺度からの時間配分とするならば、上司が単独で散々楽しむだけで終わるのが理想だったのではないだろうか… 初ドラマとしては女優さんの頑張りも凄く見えただけに”堕ち”があやふやなエロスな作品になっているのは残念でならない。
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