TA-KUMAさんのレビュー

AVが”上品な色気”を醸し出す必要は無いですし、”下品な色気”は、むしろカムカムですし(褒めてます)、ですが”下卑た色気”となると観る人の好みによるというところでしょうか。 キメセク相部屋中出しまでは良いのですが、どうにも乱交にする動機と理由が弱い気がします(オキニと散々ヤるだけでダメだったんでしょうか？) とりあえず、パワハラ・モラハラ・セクハラと展開される状況を観て、興奮するかどうかはフェチによるので好みが分かれるでしょうね。 私は、ラストのプチツインテにスーッと引きましたので。 フェチは本当に難しい問題です。

中野七緒さんの作品を観た本数が多い方ほど同じ感想になると思いますが… ”30日禁欲した中野七緒はこんなものですか？” 禁欲は媚薬と並ぶほどワクワクする設定であり、30日であればメーカーが１ヶ月女優さんの生活を面倒をみて出来上がる作品です。 それだけに一社専属女優ならではの作品と言えますが、どんな女優さんでも他の作品と全然異なるほどの反応を魅せるのが萌えるのです。 冒頭の我慢出来なくて迫る姿は素晴らしい。 男友達のアレに興奮する姿も素晴らしい。 ただし、ここから先は、他の作品の中野七緒の姿と変化は無い。 更に言うなら、他の作品の姿の方が萌える。 それほど、禁欲していたら、もっと悶えて、もっと乱れて、もっとイキ易いだろうと、他の女優さんの作品からでも想像は出来る。 リビング・キッチン・ベッド・彼氏との通話・入浴・別れ際…どのシーンでも禁欲関係無く、彼氏より何回も出来る男友達に心揺さぶられ、心離れする。 とはいえ、NTRした男友達が、さっぱりどんな”良い男”なのかが伝わらないので共感も出来ず。 そもそも、親友にしても”禁欲”を話すことが理解出来ないし、自分が翌日出張する日に友達を家に招かないだろうし飲酒もしてられん。 その上で禁欲してる親友の彼女を襲うという思考が表現されてないのに、その親友が横恋慕するという表現されてない設定に雪崩れ込むのが、より一層混迷させる。 彼氏に許可してない中出しを拒否しないというのも意味不明。 結局、禁欲が意味不明だし、NTRも中途半端な展開で、肉体堕ちなのか恋愛堕ちなのか描写不足、彼氏に隠れてやりとりする落ちへの共感も無いという、テーマを総すかんした作品に仕上がってます。 禁欲なら禁欲、NTRならNTRとメインテーマをきっちり絞った上で、サブテーマを展開して欲しいものです。 女優さんが好みなだけに残念です。

濃密な色気を出せるレジェンド女優のお一人、大槻ひびきさんが風俗嬢に扮する。 回春エステ店で、オイルマッサージで攻められ、脱がされ、丁寧にしごかれ、舐めしゃぶられたら、お触り許可をされたので触りまくり、ひびきさんのタイミングで舐めさせるという痴女っぷり。 舐めさせてイったら、”終わりにします？”と訊き、魅せ付け誘惑を行うひびき。 ”入れる店じゃない”と断りながら擦り付けるだけならいいと妖艶に誘うひびき。 擦り付ければ”擦るだけでいいんですか？”と言い、”入れたくないんですか？”と問い、妖艶によがり、”入れちゃダメですけど、入れたかったら入れても良いですけど、内緒ですよ”と囁くひびき。 こんなのそそられない訳はないですなwww そんな所で、ポツリと波多野さん話をして、報復二回戦開始www (前作が波多野さんなんです) 惜しみ無くテクニックを魅せ付け、波多野さんより気持ちいいと魅せ付けるひびき。 デリヘル店で、目隠しデリヘル訪問(新人)。 フェチに攻められ、目隠しという状況にびくびくしながら喘ぎ、ひくひくする姿も目隠し電マ弄りでイク姿も素晴らしい。 目隠ししたままセクシーミニチャイナにひびきを着替えさせ、再戦。 イラマ蹂躙されるひびき、バイブでイかされまくるひびき、くぱぁさせられるひびきの羞恥による妖艶な色気も増した雰囲気は素晴らしい。 騎乗位で羞恥攻めされるひびきの姿は素晴らしい。 堪能した後のお掃除フェラからのお掃除イラマとは、魅せてくれます。 前編、後編で惜しみ無く楽しませていただきました…”大槻ひびき”さんの”傑作”です。

やはり、イキ方・喘ぎ方が演技っぽく見えるのですよね… 各シーン終了時の女優さんの余裕を観てしまうと尚更… コンセプトから考えると、ピストンされ過ぎて、その先が見えると期待したのですが。

エロい”お嬢さん”な広瀬りおなさんが、媚薬盛られて、酒を呑まされ、極まった所に、更なる快感をぶち込み、朦朧とさせ、堕とす。 ”女の子”でも”お姉さん”でも”ギャル”でもなく、根底にエロへの”真面目さ”と”真剣さ”を魅せる”真摯”な”お嬢さん”。 バックから攻め立て尻射で終わらす1on1。 カメラを仕掛け、薬を飲ませ、トイレで事におよぶ男に、”遠回しなやり方でなくて堂々と誘えばいい”とりおなは言うが、それが萌えるのですwww セクシー下着で玩具などで白目をむくまで弄り倒される。 サンタコスで朦朧なりおなを弄り倒し、良い感じに蕩けて壊れさせる男達。 ラストの男達が出す為の入れの連続を白目をむきながら迎えるりおなの姿が、今作のクライマックスでしょう。 ここからの悶え方とびくびく痙攣ラッシュと男達の連続入れと射精も、終了後のりおなの余韻イキも素晴らしい…キメセクの”傑作”です。

正直な話を言えば、この三人使って、この内容ですか？と言うのが感想です。 第１シーンは、スタジオがソープですらないし、ハーレムな三連車なはずなのに、雑な連携で一人一人がヤるのがメインでは、何の為の三人企画なのでしょう？ 第２シーンは、まだマシですが、中途半端な着衣は萌えないんですよ？ 第３シーンは、発想が意味不明ですし、出し我慢をさせたいなら、そういう風にすればいいだけですよね？その上で、三人には同じ前開き下着を着せない意味も判らないし、女優が提案しなかったらベッドを使わなかったろうという流れはどうなんですか？ などと、SODの企画としては、イチオシとしてる三人を使ってチャチな演出にしたのかが本当に判らないのですが… 願わくば、しっかりとお金と手間と時間を掛けた別の作品の制作があることを期待します。

ラストシーンのノリが何とも、一番良かったので、このノリを最初から出せたら、もっと良い作品になっただろうと…残念。

絶対的にゴスロリが似合う永野いち夏様の至高と言える作品。 ”サービス”で魅せる白ロリ… ”小悪魔”で魅せる黒ロリ… ”甘さ”と”小生意気さ”で魅せる青ロリ… ”甘々さの中に潜む色気”で魅せる桃ロリ… 白ロリ・黒ロリのどちらも異なる”出させ”、青ロリの容赦無い”弄り”、桃ロリの淫靡な”自慰”も萌える。 だが、しかし！ 桃ロリの”本物が欲しくなりました…”発言からの濃密フェラで魅せるいち夏様…許可自ら手コキ顔射と来れば、桃ロリと発言から甘々な本番に…えっ!?終わり？な、何故!?本番無いの!?何故、さもあり監督ーーー!?絶対、甘々色気満載本番になるはずなのに(血涙) 口惜しさ満載ですが評価は下げないほどの”傑作”でした…ああ、甘々色気満載本番観たかったです…さもあり監督…orz(某バスケット漫画的に)

正直、前三作をスルーしたので、この作品から”魅せる”女優、百瀬あすかに成れるか？と期待… デビュー作はデビューすること、二作めは”始めてのこと”をすること、三作めはフェラすることと、”ここまで”と提示されたことに対する姿を見せるところで止まっていたが、プレイの先にある”中出し”ということに対しての不安や戸惑いの姿が見え、ようやく演技の向こう側の百瀬あすかを晒し出せる？と期待しましたが、まだ足りなかったですね… 焦らし中出しは良い感じまで行ってましたが…もう一歩…残念。 百瀬あすかの持つ”真面目さ”を”エロさ”が凌駕することを、今後も祈っております。

やはり、根本的に、椎名のあが演じる新卒OLが”ウダツが上がらない上司”を好きになり、計算高くNTRしようというコンセプトの描き込み不足と言えそうですね。 上司自体はウダツが上がらないというより、設定では現場での事故の印象が薄れるまでの現場での経験を活かした営業左遷と言え、新卒OLの割に営業の目線が出来ている社員に現場の知識などを身に付けさせ、営業力向上を画策されている人物と想定されるので、極端に言えば、それほど悲壮感は無い。 そんな上司を尊敬し教えを請う新卒OLが尊敬の念を思慕に変え、未来は望まないが思いは遂げたいと行動したと思うと良く思えるのだが…商品コメントやタイトルから匂わせる”オジサン好きで関係を持ってしまった…”という雰囲気では”純真無垢”とは言い難い。 この上司と新卒OLの制作側の設定と椎名のあの演じる新卒OLが上司に抱く設定・上司が新卒OLの気持ちを組んで関係した設定とのズレが基で、椎名のあの肉体的エロスは充分だが、ドラマ作品としての心理的エロスの良さが上乗せされず、作品の良さに繋がらなかったのは残念。 シンプルに、上司を好きになった部下が画策して、思いを告げて、出張の夜だけでも…と迫って関係を結んだ方が良かった気がします。 無邪気っぽい素振りを椎名のあさんが出していますが、今作では、しっかり誘惑して”大人”っぽさを出した方がコンセプトには合うのかもしれませんね。

コンセプトが活かしきれなかったのが残念。 ジャンルとしてNTRなのだが描写的にはBSSという設定が、最初のネックだろう… 設定の額面通りとするなら”ヤリチン褐色マッチョチャラ男”が”樋口みつは”の何処を感じて、そう思ったのかが行為におよぶまでで判らない… 極端な話を言えば”セフレが７人居て、直ぐ股を開く女はつまらない”という性的価値観が出来上がっている男…ある意味、目は肥えてる男が凶行におよぶなら理由と動機の明示はしっかり描写しないとならないのだが、義妹をNTRしてやろうという雰囲気ではない。 嫌がるだろう義妹をヤるのは性的価値観から判るが、一番がっかりしたのはみつはからのゴム申請と義兄のゴム解除だろう…このシーンは”ヤる”ことが最大のテーマなんだから、相手がゴム申請してきたならゴム有りで”ヤリチン”の真価を見せて次に繋げるのがベストな上に、プレイはヤリチン感は無かった。 塞ぎ込むほどのみつはが義兄に脅迫され行為におよぶ訳だが、ここも脅迫の仕方に凄みもなく、中途半端な羞恥で終わる。 そして、２回目で、拘束されたみつはからゴム申請が出るのは予想済みだが、１回目でゴム解除してるからここで生ハメの興奮は少ない。 NTRの醍醐味、彼氏からの電話中での電マ弄りも嫌がるみつはが見れていいのだが…ここまででどうにも彼氏側の描写が多い。 そして、ラストに入るが、ここがあまりにも不自然極まりない…みつはの堕ちが、ここまでの展開からするとどうにも足りない気がする。 それゆえに、エンディングのバラシもリビドーを感じない。 どうにも”過程”が足りない堕ちの作品になってしまい、残念。

チャレンジスピリッツは認めますが… 結局、”痴●”でもないし… 居すぎて、手持ち無沙汰な娘も出てるし… 最終的に１人の娘とその他大勢ですし… エンディングがしょうもないオチですし… もう少し、やりようがあったかなと残念です。

石●さ●みばりの美顔に、濃密なエロさを感じるぷっくり唇、タヌキ顔なスライムおっぱい(褒めてます)、ぷるぷるヒップを揃えた椿りかさん。 甘々雰囲気お姉さんからのエロエロ誘惑お姉さんからの夜●いしちゃう強引淫乱お姉さん(夜●いしてるのに触られるとトロトロ)からのエロ計算高いトロトロお姉さんからの無邪気羞恥甘々お姉さんからの大胆意味深無邪気甘々献身淫乱お姉さんからの無邪気大胆強引エロエロトロトロ甘々でエロ計算高い羞恥プレイを仕掛けるお姉さんと全編で惜しみなく魅せ付け、エンディングで純愛エロエロお姉さんで、ホロリとしめる…。 もはや、言うこと無しのレベルの演技力を身に付けたAV女優に成長しましたね(何様www) これから先の活動が楽しみ過ぎますね。 文句無し、”椿りか”の”代表作”にして”傑作”とオススメ(レビューするのに何回もイキかけながらしました)します。

制作側から主張されたコンセプトは、今一つ感じられませんでした… 第１シーンから三連を見せられてしまいますと… インタビューでも、AV女優を始めるきっかけが本人ではなく制作側から”大人の事情”的にマズイと答える辺りに、一抹の不安が残りますし。 第３シーンは、”演技が出来ない”という以前の問題なら、もっと女優さんの個性を活かす撮り方にしないと…”AVの舞台裏”を見せられて終わるような気分です。 だいぶ、エッチはエロいだけに、もったいない感じで残念ですね…

企画のコンセプトは良いのですが…それに合った作品作りとは言い難いですね。 第１シーンは、襲う気満々なだけなのでコンセプト関係なし。 第２シーンは、ムラムラし襲うというコンセプトに合った展開は良いのだが…エレベーターからトイレに移動して終わらせるなら、エレベーターが何処の異次元に繋がっているのか？と思うほどシーンが長いのでテンポが悪く、襲われているがそれらしくない動きを見せて終わる。 第３シーンは、木下ひまりさんの演技も光り、コンセプトも活かしつつ、シーン独自の設定で丁寧に詰め寄る良さを魅せる。 よほど、第３シーンは設定が良すぎて、その手のジャンル作品の１シーンと思えるほど。 濡れた姿をオフィスで魅せムラムラして襲うというコンセプトを遵守するだけで、良作以上になった気がするだけに残念。

今回は、純愛歳の差カップルな宮沢ちはるさん。 冒頭から、イチャラブシャワーハメを魅せつけるちはるんですが、しっかりと純愛に浸るJKっぷりを、この短時間でも魅せる。 可愛くてあどけないいまどきのJKらしさを魅せるだけでなく、愛しい人と過ごす時間を楽しむ姿だけでなく、煮え切らない態度の彼氏に巧みな催促をする女の子らしさも魅せる。 彼氏が真剣な話をするまでのはしゃぎっぷりや、真剣な話を聞いてる姿、問い返す声音まで、ここまでのちはるんの演技で納得出来る反応過ぎる…反論も流す涙も告白も刺さる刺さるw ここから”確認作業”に入る訳だが、ちはるんの反応や行動や表情や台詞が、ものの見事に彼氏の隙に嵌まって行く…彼氏の少し怯んでる様子も納得(本当にそんな気持ちな気がしますね)。 カメラマンも撮るのが面白いんだろうと思えるほど、ちはるんの反応が役に似合い過ぎてる。 普通なら、唇を話して呟きそうな台詞を唇を触れながら喋ることで”２年間好きで居てようやく彼氏になった唇を離したくない”ような恋愛的な執着心も魅せたり、一つ一つの行為が”好き”という感情が絡んでいる上にエロいという…好きな人とだからしたいエロいことという反応になってるので、どうやったらここまで思い込めるのか、感心して魅入ってしまいますね。 ここから先の前戯や愛撫の行為も、純愛思考で好きな人をその気にさせようという魅せや好きな人に触れる間や雰囲気が、肉便器化するようなエロさを持った女の子としても、彼氏の秘めたエロい欲望をそそるような感じに魅せる。 簡単に言うと、恋愛してる可愛さとスケベなエロさで迫ってくるので、流れの隙間なく、ちはるんに興奮させられる。 イかされながら行う69の素晴らしさと言ったら… 感極まるちはるんの涙も素晴らしい。 初エッチが終わり、時系列的に冒頭のシャワーハメに繋がり、肉便器モードへ移行。 彼氏が、がっつり思い描いてきたエロ妄想を形にしまくる途中経過と共に始まる肉便器シーンでは、恋愛とスケベが入れ替わった変貌を魅せつつ、根底にある純愛は変わらない姿を見せ付けて終了。 純愛思考だけど肉便器化するエロ嗜好もあるJKっぷりを惜しみなく表現していただきました、”傑作”です。

一言で言うなら”凡作”。 藤森里穂という人となりが知りたい方以外は、他の出演作品を買ってからで良い。 それぐらいタイトル負けしている内容です。 タイトルを見て期待したんですがね… インタビュー内容は”ふーん…”と思う程度で、AV女優さんの馴れ初め話的には、衝撃的なことはないので。 インタビューの途中でフェラシーンをぶちこむという愚策を展開。 インタビュー後、よく判らないノリでプレイ開始し、彼女に一番似合わない展開で進み終了。 はっきり言って、中途半端な着衣ハメは萌えません。 衣装を変えての別シーン。 こちらは更に見苦しい展開で進む。 ハメ撮りにしても着衣ハメにしても、こんなに男優がうざく映り込む作品は珍しいですね。 ちなみにプレイは男優としての演技力不足で、ことごとく盛り上がる度に興奮が削がれます。 最後の台詞の”言わされてる感”は凄まじい… ”彼女の魅力が判った”と作中で言っているが、どうなんでしょう？ 私としては、藤森里穂さんの魅力は、根底の真面目さの上に不真面目さが乗った程好いモラルクラッシャーな感じだと思うんですよね。 だからこそ、某サイトで人気な”素人もの”が嵌まるのですよ。 普段、真面目な方が、乗せられ、不真面目さを出して、行為におよぶ…これが彼女の本質から演じられる姿だから説得力が半端ない。 それゆえに、単体作品でも、素人がエロく堕とされる展開ならば、出来が素晴らしくなる。 ところが、この真面目さと不真面目さを活かすのが大きな魅力の彼女だが、AV女優としての姿で臨む作品となると逆にブレーキになってしまう…この真面目さと不真面目さのギャップ萌えが魅せられないから。 そういう意味では、この作品の様にAV女優ドキュメンタリー方式は、一番似合わない展開というか、一番魅力が魅せられない展開でしょう。 その上で、プレイがこれでは興奮も覚めるばかりで残念です。 極端なことを言えば、１日貸切でなくてもいいと感じる尺だし、”ひたすら”と言うほどヤってない。

どうして、こういう設定になったのかが、視聴者には判らないのですが… それほど、前編の二人の息子の嫁との関係が、かなり濃厚でボリューミーなだけに、後編が完全に付け足しになってしまってます。 前編で二時間枠なら、いっそのこと編集を最低限にして、前編のみで１本にした方が傑作になったのではないかと思ってしまいました。