3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
5140件
レビュー投稿
1555件
レビュー一覧
1181-1200/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/14
何とも言えません
ネタバレ
4作目から、どうにも不条理なパワハラ女上司化していて”いじわる”という言葉の範囲を越えている気がしつつ、今作も更に悪化してますが… その女上司ぶりが希島あいりさんの資質と噛み合っていないというか、無理して演技してるというぐらいの域になっている点と、部下役の男優の演技力が作品コンセプトの”弱味を握ったから…”という人物像になりきらない点で、評価が落ち込みました… 西宮ゆめさん、天海つばささん、明里つむぎさん辺りのいじわるだが正論ゆえにムカツク女上司をねちっこく抗えなくし、下卑た笑いでも浮かべてそうな部下と迎える朝という、ある意味”爽快感”のある作品に立ち戻ってもらえたらなと思います。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/14
うーん………
ネタバレ
旦那と彼氏が居ても誰かと関係を望む上司と同僚に、ターゲットにされた主人公。 コンセプトは、いいのですが… 女2on男1のプレイになる理由が薄いのと、美園和花と篠田ゆうでの3P自体が盛り上がりに欠けるというか…女優の実力差がキツイ。 美園さんの痴女っぷりが不足してるので、そのレベルに篠田さんも合わせてしまってるために、どうにも物足りなさが出てます。 その上で、美園さんと篠田さんで身体の締まりの差が感じられてしまい、別々なジャンルのプレイを観てる様で、相乗効果にはなりにくい。 そして、女上司とヤる、または同僚とヤるというのはジャンル的には別物なので、それを乗り越えてまで魅せる何かが感じられなかったかなと思います。 女優の組合せが異なり、女上司二人や同僚二人なら、評価としては星4スタートだろうというコンセプトだけに残念です。
もっと見る
参考になった
2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/12
背徳感とは。
ネタバレ
同僚と国際結婚をするジューン・ラブジョイさんが旦那との海外赴任までの1週間、結婚報告を兼ねて旦那の実家に居候し、何故か”同僚”のはずのジューンさんが旦那と一緒に出勤せずに、旦那の実家で家事をしながら、義父に寝取られるという作品。 ジューン・ラブジョイさんの愛嬌ある笑顔や普通の外国人女優よりも一歩も二歩も日本のAV業界に入り込んだ英語と日本語を駆使した喋り方やイントネーションや雰囲気で”外国人女優作品”としては見応えのあるものになっています。 その上で、ジューンさんの肢体・姿態は、ある意味、”理想の外国人女性”の1つを体現しているため、全てのシーンがダイナミックかつエロチックで素晴らしいシーンの連続なので、がっつり堪能してください。 ただ、冒頭から義父のエロさ(”この子にしてこの親あり”と言えるので、ある意味説得力はありますwww)とジューンさんの明るいエロさがマッチして、楽しげな作品に仕上がっている反面、寝取り作品としての”背徳感”や”罪悪感”などでのタブー感としっとり・ねっとりといった陰湿さからの淫靡さが強く演出されないために、その辺りの興奮は低くなっているので、そちらのフェチな方には、少し物足りないかと思います。 義父がエロくなく普通な感じで、嫁が寂しさを演出し、一線を越えるまでは背徳感を演出し、一線を越えた後はジューンさんらしい明るいエロさで展開されたら、タブー感や淫靡さだけでなくメリハリやギャップによる萌えでの興奮も味わえ、更なる傑作になったかな?と思えてしまい残念です。 外国人女優としての枠を越えてる外国人女優のジューンさんだからこそ、単なる外国人女優寝取られ作品ではなく、そのジャンルでの”最高傑作”を生み出せると、期待しております。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/08
本音と建前
ネタバレ
初見となる女優の高瀬りなさんの作品。 パッケージと画像とサンプル動画と商品コメントから、”本音と建前”を巧く表現出来る稀有な娘だなという雰囲気がモワッと漂ってきたので視聴。 冒頭のインタビューで、既に”援交”という建前でなく”性交”という本音が透けて見えるエロさが素晴らしい。 前戯の愛撫の段階で、視線・表情・息づかいから、トロリとしたエロい雰囲気を薫り立たせ、胸・乳輪・乳首を見せただけでもエロい雰囲気を一段と濃密に魅せる。 いわゆるパッフィーニップルの持ち主で、触り弄り舐めるだけでもトロトロなエロさを魅せる。 胸に負けない柔らかく肉付きの良い両足とパイパンと敏感なクリとなれば、弄るのも舐めるのもそそる。 引き締まった尻は、電マや玩具弄りに軽やかに跳ね、こちらをそそらせる。 だが、私のオススメは、アヌスですね…一目見て、弄られる度に”いやらしく蠢く”アヌスに注目して欲しい。 潮吹きも魅せ、続くフェラは、言葉にするなら”いやらしい”…それはパイずりも同様。 そして、”入れ”れば喘ぎだけでなく、視線・表情・息づかいに体の全てを使い、トロトロなエロい雰囲気を薫り立たせる。 どの体位でも”淫臭”を匂わせ、様々な体位でのトロトロなエロい雰囲気を見てみたいと思わせる娘は数少ない。 あくまでも、この娘がするのではなく、この娘がされるのが映えるので、入れや出しだけでなく弄られも映えるだろう…半外半中で終了。 シーンは変わり、いやらしいフェラを魅せつけ、性交という本音を見せつつ、入れれば、”声”というエロさを追加して、トロトロなエロい雰囲気と淫臭を匂わせる…半外半中で終了。 シーンは変わりスク水を着せ、アイマスクを付け、両手拘束し、弄り倒され、”言葉”によるエロさを追加して、トロトロなエロい雰囲気と淫臭を匂わせる。 ラストは体操服とブルマにし、性欲を満たしに行くが、ここまでのプレイで、建前は消え去り、本音が前面に出て、終始、トロトロなエロい雰囲気と淫臭を匂わせる…ここまでのプレイをまとめた姿を魅せるが、入れる際に処女の様な反応からの肉壺な反応へ昇華するエロさを追加して、更にトロトロなエロい雰囲気と淫臭を匂わせる…中出しで終了。 されることに光る映え、いやらしいフェラとパイずり、パッフィーニップルや引き締まった尻の良さを魅せ、トロトロなエロい雰囲気と淫臭が匂うのも良い…”傑作”です。
もっと見る
参考になった
5
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/08
メリハリ。
ネタバレ
女体的には、文句の付けようもない渚このみさんの作品。 シリーズの設定や特色も理解してますが… 今回は、女優さんとしてのクオリティは高い為、女優さんの魅力以外での盛り上がりが重要となります。 最初から最後まで、男と場所を変えてヤるだけで終わってしまってますね。 女優さんのファンには、申し分無いかと。 一つ一つのシーンはきっちり成立してます。 ただ、このシリーズの場合は、男が女性を借りるという立場な為、”渚このみ”にして欲しいのか、されたいのかをシーンごとに明確化し、流れにメリハリを付けないと、ラストの男優とのシーンまでの盛り上がりが低調になります。 単なるオムニバス作品と違い、あくまでも素人を巡り、最後に男優との絡みでドンと終わる為には、素人が素人らしく欲望をしっかり出してシーンを終えないと内容が続いて行かないので、その部分における盛り上がりは低調だったのは残念です。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/08
巧いなぁ。
ネタバレ
レジェンド女優な佐山愛さんの作品。 丁寧に、ねっとり、しっとり、じっくりと攻められる愛さんの痴態を、感嘆しました。 タイトルからシチュエーションに特化し過ぎてしまうかな?という懸念を抱きつつ視聴しましたが、絶妙に土台の萌えてそそる設定を崩さず、その上に汗と密室を乗せて構築した作品。 しっとりと奥様の愛さんの心理描写と性欲描写が描かれ、NTR役の甥の心理描写も本音と建前を表現出来ている。 その上で、甥に夜●いされるが、愛さんが旦那と勘違いし”性欲の扉”を開いた所からの発覚という女性の興奮的に抗い難い展開から、全身の汗を舐め取る様に前戯されるも、旦那の入室に気付き、ストップさせ、旦那が就寝後に、再開され、理性と性欲を両立しながら”布団”という密室で襲われ続ける…理性を保ちつつ性欲に負け始める姿は素晴らしく、また”外出し”という展開が以降の展開を引き立てる。 意図しないクローゼットでの密室となり、何気無く渡したスマホから”想い”がバレ、望まぬ密室と汗と匂いに負け、告白してきた甥に襲われ、”良くない”と口にしつつ、口振り・視線・表情・雰囲気・抵抗は、その後の”理性を保ちつつ性欲に負け始める姿”を巧く表現している。 ここでも丁寧に気持ちが揺らいだ所からの襲われという”女性の興奮的に抗い難い展開”を見せ、脇舐めを含む”全身の汗を舐め取る様に前戯”され、”理性と性欲を両立”しながら”クローゼット”という密室で襲われ続ける…理性を保ちつつ性欲に負ける姿が強まり、”着衣”という理性と”中出し”という性欲の展開が映える。 以降の”トイレ”という密室、旦那との一戦後に不満全開な状況と見られた事実からの”押入”という密室に、愛さんの絶妙なナレーションも交えピークを迎えたかと思えば、クライマックスで愛さんの勝手な嫉妬と熱望が”焦らし”を生み、甥の”朝夜●い”に心も体も開き、”この男とする”という思考での無理の無い理性の移行をし、求め続け、”布団越しの大好きホールド”という妙技を魅せ、”堕ち”を言葉にし性欲に負ける姿が素晴らしい。 エンディングの絡みとナレーションもそうだが、勘違い夜●いの外出し・告白後の襲われ中出し・羞恥心と献身の胸射・欲求不満と羞恥心と理性の箍と中出し・焦らしと堕ちと中出し、という絶妙な展開と出しの数が、こちらの欲望を丁寧に満たしてくれました…”傑作”です。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/08
あれ?
ネタバレ
配信版で期待したのですが、後半が3Pになり、”あれ?”という気持ちです。 作品コメントを一読して判りましたが、シリーズの”実用性重視”というコンセプトが好きなだけに、残念です。 前半の1on1での盛り上がりを受けてのエロさが増した1on1での後半という流れが観たかったですね… 3Pになると、リアリティが下がり、他の作品と同列化して、”普通”の作品となり、残念です。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/07
うーん………
ネタバレ
やはり、”WATER POLE”シリーズとは異なるシリーズという感じになってしまってますね。 旧シリーズで、表パッケージを一目見てそそり、裏パッケージで納得して、入手するかスルーするか迷って悩むほど気になる”好奇心”を刺激する情熱が新シリーズでは少なく、また旧シリーズではこれでもかと女優さんを前面にした売り込みで、こんな衣装見たくない?と誘われ、観てしまう感じですが、新シリーズはどうにも衣装が一人歩きしてるほどエロスと合致しない感じが強く、他の作品に比べ衣装で勝負の様な雰囲気が伝わるのですが、肝心の女優さんが衣装に”着られてる”感が強いので、はい着ましたープレイしましたーどうですかーとだけ見せられてる気がします。 ”旬の女優さんの起用”というテーマが、逆にハードルとなってる気がします…旧シリーズの様に、この女優を起用したら、うちのシリーズは、こうなんだよ!と自信を持って売り込んで欲しい気がします…多分、その自信が情熱になるのではないかと思います。
もっと見る
参考になった
2
ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/02/07
バランスが…
ネタバレ
作品のコンセプトとしての出来としては、三本目の組合せだけですね… 一本目は、入社3ヶ月での新入社員をイビる先輩社員なのですが、極端な話ですが割り振られた仕事への責任感は新入社員から感じませんし、営業のエースという御曹司の先輩社員の彼氏は、まだしも先輩社員の見た目がいくら猫を被っても男が騙される様に見えないので説得力が皆無の上で、行う復讐の度合いと怒りのベクトルが合わずに、萌えも興奮もせず終了。 二本目は、三姉妹の長女が次女と三女をイビる訳なのですが、長女の発言がド正論過ぎており、次女の設定が酷すぎて呆れましたし、三女の設定ではあれぐらいは言われて当然だし、むしろ奮起するべきでは?と思えるので次女発案の復讐に乗る理由が弱いと感じた上で、長女の旦那への行為と罵詈雑言の度合いが合わずに、萌えも興奮もせず終了。 三本目は、サークルの女の先輩が後輩に因縁を吹っ掛ける訳なのですが、助演女優が唯一ゲス過ぎるほどの行為をし、JDと思えない見た目とファッションでサークルの部長をたらしこんでるので、”復讐するは我々にあり”と思え、行う復讐もエロく見せてくるという快挙なのですが、ここで助演女優が泣くという暴挙に出た為、一気に覚める…そして、唯一脅迫材料を入手する訳だが、完全にサークルの部長はとばっちりなので、やり過ぎてるな…と引きましたね。 ただ、興奮の覚めと引きを加味しても唯一やられたことと復讐のバランスが近いシチュエーションなので良かったです。 この手の”復讐”をテーマにする場合は、恨みと怒りのベクトルと復讐のバランスを均一にすることに心を砕かないと、呆れたり、やり過ぎだと思えたりするだけで終わってしまい、”AV”としての意義”エロくて興奮すること”を忘却して作品の意義も見出だせなくなります。 主演女優を二人、助演女優を一人という構成にするなら、二人分の恨みと怒りを生み出せる様に助演女優が、しっかりゲスく演技し、復讐される際も悔しさや怒りや腹立たしさを最後まで見せる様に指導して挑んでいただけたらと思います(泣くのは意味合いが変わりますね…泣くぐらいの奴ならこんなことするなと思ってしまいますし)。
もっと見る
参考になった
0
商品情報が存在しない又は取得に失敗したため、レビュー情報を表示できません。
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/06
ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/02/05
何故か。
ネタバレ
宮崎リンさんの初中出しをテーマに撮影し、羞恥攻めしつつ初中出し、玩具弄りからのスタッフ・監督ぶっかけからの乱交、朝イチハメ撮り、出勤直前短時間ハメ撮りという素晴らしい構成。 宮崎リンさんの反応や喘ぎも普段以上のものが魅せられたのではないでしょうか? この時点で、評価は星5。 ここからマイナスな部分を評価します。 玩具弄りの短さ(しっかり弄り倒して欲しい) スタッフと監督のぶっかけ(ドキュメント形式で行う作品としては不要と思えます。ましてや出したソレを入れるということは、コンプライアンス的にスタッフも監督も検査済みということですよね?多分、してないと思いますが) 乱交にした意味と意義(コンセプトとしては、中出しからの洗わずにそのままとすることが、表現したいことなら回数にこだわらず、1on1で一晩中じっくりの方が、そそるのでは?) 初中出しから休憩無しにぶっかけ・乱交と続き、出されたソレを出さずに蓋をして朝を迎える(見せたかったことは理解出来ますが、朝イチハメ撮りで外して出て来たソレが”補充しましたね”と判るほど前夜のトイレシーンとの落差が酷い) ハメ撮りのカメラワークと光源利用(これに関しては、ハメ撮りなので、最初から評価しないのが正解です、男優さんが頑張っても、まず素晴らしい映像は撮れないので) ハメ撮り以外の部分を0.5星減少として、評価は星3となります。 構成は、良かったのですが、どのシーンでも女優さんの姿を美しくエロく素晴らしく撮るという観点からすると足りないし、方向性が異なるし、余分な演出もしてしまったと残念な感じです。 最後に、冒頭の作品内容説明インタビューにて、”生=愛情”・”AV女優さんの妊娠”・”絶対妊娠しない”・”生理”の4つのことについては、 ”生=愛情”というのは覚悟した恋人同士あるいは夫婦の男女だから意味があること、”AV女優さんの妊娠”については軽々しく扱わない方が良いこと、たとえ設定でも”絶対妊娠しない”としないこと、”生理”にて一週間前では逆に妊娠するリスクが高いこと、と認識していただきたく思います。 AV女優さんへの有らぬ誤解にもなりますし、今は手軽に情報端末でAV視聴出来、昔の様に、入手の難度や”ビデオテープ”という特殊性から物理的制限が無いので、心得た方以外の視聴も容易な状況では、観る側の責任だけでなく、観せる側の責任も必要では?
もっと見る
参考になった
0
ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/02/04
せっかく…
ネタバレ
女性の背景、経歴、職業、行為と設定もよく、女優さんの雰囲気も合致して、良さげな匂いがしたのですが… 使用した部屋で興醒め、フェチさを萌えさせない尿観賞、極め付きはエロさの無い電気アンマと来ては、様々な手で行為におよび、ウェディングランジェリーへの衣装チェンジで高まった武藤あやかさんのエロさと相殺になってしまった感じです。 ”普通”に撮影していただければ、もっと作品の質が良くなった気がしますので、残念です。
もっと見る
参考になった
4
ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/02/04
何と言うか…
ネタバレ
設定や脚本は、AV成長期ならウケたかも知れない内容でしたね… 女優さんの幸薄加減も合わさって。 ただ、今のAV業界で、この手の作風を出してくると風当たりは強いと思います。 単純に、義父もの、外国人もの、特殊性癖ものとしての評価にしても、構成がマニアックに進むわけでもなく、残念です。 脇毛まで使うなら、もっとマニアックな展開をすれば、良かったかも知れませんね。
もっと見る
参考になった
4
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/04
困ったな…
ネタバレ
モデルスタイルの良さと凛々しげな雰囲気が魅力的な”成美このは”さん。 膝小僧の痣に和んで、恥ずかしげなパンチラからのスタート。 ここからのオナシーンは、割りと必見です。 エロさと恥ずかしさを醸し出しながら露にした美乳とクリで至る姿は、観ていて楽しめるオナです(男のちょっかいが邪魔なのが残念)。 ローターと電マでイかされる姿も良い(四つん這いにされ、下に美しく主張する美乳を眺めながら連続イキさせられる姿がオススメ) ノーブラノーパンパンストブラウススカートで着衣愛撫という仕切り直し。 愛撫され、乳首が立ってくる過程を見ながらの悶える顔を観るという素晴らしさ。 しっかりと、このはさんの売りでもある美脚がビクつくイキっぷりを魅せる。 攻守交代し、ご奉仕しつつ、丁寧なフェラを魅せる。 入れられれば、色っぽい喘ぎもさることながら、陶酔する雰囲気も魅せる(ここは成長したところかと思います)。 中でも、バックからの悶えとイキは素晴らしい。 休憩を挟んで、入浴。 泡風呂に楽しげな姿も微笑ましい。 イかされ、ハメられ(勿論バックもね)、高身長さやスタイルの良さや手足の長さから、ちょっと不自由なプレイも映えるかも。 ソファーへ移行。 愛撫でイかされ蕩ける雰囲気もたっぷり魅せるこのは。 バックで散々イかされ、蕩けたところで、正常位・騎乗位・背面騎乗位と魅せ、再びバックでイかされ、正常位でフィニッシュ。 構成は、良かったのですが、全ての”出し方”がそそらないために困るほどの残念さ。 最初は”外出し外かけ”、2回目はバックで高まってるのにフェラ出し、3回目はバックで中出しっぽいのだが台詞でも雰囲気でも映像でも判別出来なさすぎ、4回目が映えない横から顔射。 流石に、ここまで映えない出し方しかないと、女優さんが素晴らしくても、少し評価が下がります………残念です。
もっと見る
参考になった
4
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/03
ふむ…
ネタバレ
タイトル通り、”寝取られ”と”寝取り”を組合せ、一人の女(岬あずさ)側からの描写での作品。 連動作品として、もう一人の女側(有村のぞみ)からの描写の作品も予定されているが、三部作とされているので今作の顛末として描かれている”ペアリング”以降が三作目と思われるが情報がないのが悔やまれる(二作目の予告にも無い)。 作品としては、通常、一本にまとめられる内容を分割しただけと言い切ります。 それほどに、ドラマとしては、まとめにいってますが、それゆえに”AV”としてのまとめが難しくなっています。 簡単に言えば、”ドラマの起承転結とAVの起承転結は異なり、それぞれを巧く絡めることで傑作が生まれる”ということです。 ドラマの起承転結は、巧く成立していますが、AVの起承転結としては、”結”がペアリング・”転”がのぞみの旦那との行為、”承”があずさの自慰、”起”があずさの旦那の性癖となるのですが、のぞみ側を見ると、あずさの旦那に襲われる”起”・襲われたことからの旦那との行為”起”・あずさの旦那が数回行為する”転”・ペアリングの”結”と予告編から想像出来、AVの構成としては見劣りを感じます。 基本的には、岬あずさ編と有村のぞみ編は同じ水準のAVのエロさを持って、ペアリングに至り、その先の二人編(予想)へ突入しないとお互いに高め合う作品に成り難くなります。 あずさ編では、あずさの自慰を”承”とせず、のぞみの旦那との行為とし、”転”としてのもう一歩深い行為があれば、今後ののぞみ編との釣り合いが取れた気がします。 そして、あずさ編とのぞみ編は同時期に公開し、続く二人編を来月とした方が連作としては、ウケた気がします(対比という意味で)。 それほど、今のAV業界では3ヶ月(以上?)というスパンで作品提供となると、”忘れられたり”、”興味が薄まる”、恐れがあります。 企画とコンセプトが良いだけに、残念です。 のぞみ編および二人編の公開後の盛り上がりを期待しております。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/03
さて…
ネタバレ
久しぶりに観させていただきましたが… ギャル的に復帰されたお姿から更に変わった感じですが、髪色やメイクと下地の違和感も強まり、その姿から連想(あるいは期待)されるプレイとの落差と実際のプレイでの”魅せ”による興奮の度合いの低さを踏まえると、何とも言えない感じになってしまいましたね。 派手な見た目と異なる姿で萌える”ギャップ萌え”という形にもならないし、派手な見た目のままという訳でもなく…残念です。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/02
残念…
ネタバレ
定番の”オーロラ”さんの脚本と映像の部分的な合致の典型作品。 姉妹強●&輪●、堕ち姉妹輪●、強●姉妹スワップとなり、田中ねねさんと前乃菜々さん、共に良いヤられっぷり、堕ちっぷり、寝取りっぷりを見せ付けます。 導入および輪●時の脚本とスワップおよびエンディングの脚本の2分割になってしまっている様に、ヤクザの思考がバッサリ変わりますので、そこに違和感を感じない方には、素晴らしい作品かと(全体的な内容を気にしない方)。 前半では登場人物のゲスい思考のまま、嗜好にそって中出しも含めてゲスく進みますが、後半になると理由もなくスワップをさせ(頭を持ち上げて補助したり、座布団をかましたり、何故か優しい)、エンディングでもスワップを強調してナレーションをするのだが、ヤクザも中出ししてるし映像もヤクザがヤってるシーンなので、孕ませても誰のか判らないだろ!ってツッコミしましたwww というように、前半の姉妹強●&輪●中出しと後半の姉妹強●スワップ&公開寝取られショーからの返却という2つの美味しい脚本と展開なんですが、2つの状況の繋げ方が巧くなかったですね。 ヤクザの頭が当初から”面白いことを思い付いた”とかで、ヤクザがきっちりゴム姦で姉妹を堕ちさせ、強●スワップさせ、”観る楽しみ”として公開寝取られショーをさせ続け(その間もヤクザはゴム姦&生口淫のみ)、姉妹を返却・解放する(エンディングのナレーションが嵌まる)となったら傑作過ぎたと思います。 アイデアは面白かっただけに残念です。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/02
うーん…
ネタバレ
出来としては、女優さんのファンな一見の価値あり、ですかね。 女上司の人物描写もフラフラしてる(部下を受け入れる理由も見付からず)ので、こういう結果になりましたと納得しにくいのと、部下の人物描写を魅力ある部下にしてもらうともう少しすんなりかと(何故、何処か抜けてるかしょうもない感じにするんでしょうね?)。 この作品の流れなら、夜●いよりは、頼れる部下に真摯な告白をされて心が揺らいだ隙の強引さに戸惑いつつも戒め、でも受け入れる(理由付けに欲求不満とかまともな部下という演出が必要ですが)ぐらいが良いのでは?
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/02/01
いわゆる…
ネタバレ
SODらしさの出ている作品。 タイトルとシチュエーションにこだわるあまりに、プレイが制約を受け過ぎ、展開に無理が生じる。 JKでの痴●も尻&パンツコキ出しという魅力的な描写を見せた所までは最高だったが、ブラウス弄りとズラシハメで一気にリアリティは覚めてしまったのが残念(場所を変えてハメた方が良かったのでは?) 社会人?での痴●は、最初から最後までリアリティをぶっちぎっているので、それでも楽しめる方用のシーンになり、残念(せめて、トイレは個室でヤり、他の使用客が来る羞恥の煽りがあれば…) JDでの痴●は、図書室での行為は理想的過ぎてオグナナの従順さ全開のMな姿を魅せ、その後の再会での詰め寄りも良かったのだが、”痴●”というテーマの達成は図書室で済んでいるので電車内で始めずに場所移動して乱れたオグナナを魅せて欲しかったです。 どのシーンも微妙に2つのシーンに分かれる為、前のシーンで”痴●”というテーマを達成し、後のシーンで乱れたオグナナを見せ付けるというプレイと展開なら傑作だったのでは?と思うほど、非常に残念です。
もっと見る
参考になった
1
1181-1200/1555件