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1001-1020/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/15
申し訳ない…
ネタバレ
この作品をこう!だと自信を持ってレビューしにくいです。 JOI、手コキ、中出し、フェラ、FUCK、オナニーの6シーンをシーンにより女優1人ずつで行う細かいシーン割りになってる。 JOIは、女優1人ずつで行われるが、女優がJOIするのを見つつBGMと映像として後半の3Pシーンが盛り込まれているが、晶エリーと新村あかりで構成に差があり過ぎるのは何故なのか?判らないですが、晶エリー編が異様にエロかったのは確かに。 手コキは、様々な特殊エフェクトを使った女優2人での構成なのですが、ベロチュー越しの手コキや手コキ越しのベロチューになり、かなりエロ面白いのですが、どうにもベロチュー越しの手コキの際に女優の体で隠してしまう為に興奮は減少するのが残念。 中出しは、ハメる女優とアシストする女優の切り換えで進むのですが、なかなかAVで観られない体位も行われるので素晴らしいのですが、どうにも新村さんが自己主張強めでアシスト、晶さんが新村さんの主張強めなプレイに絶妙にアシストするのでアンバランスですね。 手コキと中出しで入る波紋エフェクトで2Dなのに妙な立体感を生み出してるので、全編で取り入れたら味のある作品になったかも。 フェラは特殊効果満載なのだが残念ながら観難い。 FUCKは、女優2人で、独特の寄りフォーカスと引きフォーカスで繰り広げられエロ面白いのですが、視聴者としては寄って欲しい時に引き、引いて欲しい時に寄るのが頻発して、どうにも興奮の波に乗り難い。 オナニーは、女優1人ずつで行われ、晶さんは主旨とタイミングを熟知されて絶妙に魅せて双頭ディルドの長さが足りなくても体を駆使して魅せてくれますが、新村さんは自己主張全開で終了。 どうにも、晶さんと新村さんの変態性の方向性が異なるので観にくい状態になったのと、極端な話ですが2人の必要性が見出だせなかったです。 もっと言えば、女優1人での構成で観たかったですね。 最後に、視聴して、ただ、疲れました。
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/15
問題は………
ネタバレ
キャスティングなんだと思います。 作品コンセプトもM女だからこそ同じM女のことが理解出来る、だからこそレズなら非日常的なシーンが観れるという良さも判ります。 ただ、理解は出来るが”攻め”られるか?なおかつ”レズ”としてという二段階のハードルが設置されてしまうところからすると。 このキャスティングからすると、ちょっと違うなと。 少なくとも、塩見彩さんは究極的なドM女優のお一人だと讃えますが、紗々原ゆりさんと渡辺まおさんはM適性が高いでしたっけ?と思ってしまいました。 1on1のレズは、彩さんのM適性が輝きますが、3Pレズとなると、やはり3人のM適性の差が如実に出てしまいました。 ”レズ”は極論すればSでもMでも組合せは関係なく、お互いの気持ちが女同士として向き合ってれば良いが、”M”を満足させるのは理解出来る”M”ではなく”サービス出来るS”でなければならないのですが、そう考えると、この3人の組合せでは”ソフトレズ”に留まり、作品コンセプトで求められる”ハードレズ”には到達出来なかった形ですね。 共演作品は各女優のステータスの高さではなく、ステータスの近値差が近い組合せの方がお互いに”魅せ”られると思います。 こうなると7月に、この組合せでのM作品が出ますが、今度はM一辺倒で、3人のM適性が異なるため、どう仕上げるのか期待半分・不安半分という所ですね。 ハードルが一段階になりますが、Mのレベルの設定値次第で3人の誰が”輝き”誰が”くすむ”のか、3人全員が輝けることを期待してます。
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/13
流石に…。
ネタバレ
この4人の女優さんとなると…どの職業で痴女って欲しかったかが、好みで分かれますね。 AIKAさんのどエロナースやクレアさんのぴったりスーツも見たかったし、バリエーションの多いメイドさんでの本番も見たかったし、ときりがなくなりますねw この構成だと通常のハーレムものと大差ないので、現在の女優さんの姿での見慣れたハーレムものが見れたという感想以上はなかなか難しいです。
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38
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/13
結局。
ネタバレ
miruさんがどれだけ禁欲明けで、どエロでも、男が一回止まりでは、良い映像は期待出来ないですね。 miruさんはどエロでしたけどね… せめて、ゴムあり膣内中出しぐらいは。 何で、禁欲と”素人派遣”が一緒になったんでしょうね…残念です。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/12
全裸でドン!
ネタバレ
そんな気分になる最初から最後までの作品。 過去の作品にて女優さんの持つ”クールさと綺麗さ”を破壊することで内封された濃厚なエロさを出すと書かせてもらったが、今作は、その内封されたエロさを最初から引き出す施策を行って展開されるのか?と思いきや… 冒頭からぐだぐだな焦らしと呼べない方法で焦らし、脱衣も普通に進めるので、エロさが表面化した時には全裸でドン!なので、吉永このみさんの持つ清楚なイメージからのエロさは発揮されずに中出し解禁恒例のゴムありからの生ハメとなり、自ら腰を進める良さが出るが、エッチが好きなわりに自ら貪る様にならず受け身プレイで終了。 次なシーンでは、時間設定をわざわざ見せ、吉永このみが攻めるシチュエーションなのに焦りが見えて、展開が盛り上がらず、男優への丁寧な受け答えはせずに、貪る様に攻めたらいいのだが、結局は男優の流れに乗ってしまうため自ら貪る感じにならず、ようやくエロさが表面化した時には全裸でドン!なので、ここでも清楚からのエロさは発揮されず、それでもここでは自ら貪るエロさを見せるが男優がもたずに終了w ぐだぐだな再戦の流れを見つつ、始まるが男優のテンションが悪いし、結局、受け身プレイで終了。 再戦をさせるなら、くだらない”間”を作らなくて済む様に時間内発射無制限で残り時間教えるとかにしてください。 そして、4P…中途半端な衣装で始まるが、エロ下着でなく綺麗めの下着のため全く映えず、その上で照明の選択が悪く、ただでさえ4Pは男優で影が出来やすいので女優の肌が映えず、また4Pという画面内がごちゃごちゃしやすいシチュエーションで下着を脱がさないから邪魔くさいし、カメラの位置取りも難しくなるのだが、案の定、良い画は撮れない。 とはいえ、ハメ潮吹き以降の中出し連発は見応えもあり騎乗位では貪るエロさを見せるが、普段の受け身以上になすがままの比率が高いので”欲しがる姿”は、それほど印象的ではなく終了。 煽りに期待し過ぎましたかね…正直、中出しとゴムの差は、あまり感じませんでした。 これで次作以降、中出しになる訳ですが、より一層エロさの引き出し方・映えさせ方に、こだわらないと”傑作”は遠退く気がします。
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9
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/12
ごめんなさい…
ネタバレ
武藤あやかさんのヤられっぷり、再ヤられっぷり、堕ちっぷり、自ら堕ちっぷりが、素晴らしくそそりエロくてたまらなかった。 ですが、男優のカツラが見える度に笑いそうになるのを堪えて興奮が鎮静する状況が続きました。 設定を重視して男優の年齢を若く見せるためのカツラだと思いますが、違和感が凄まじいので笑いを誘うほどですし、カツラの質もコントのモノボケ用のカツラの様で、更に笑いを誘われてしまいました。 少なくとも、この男優では作品コンセプトの役的な年齢を越えてるため、苦肉の策がかえって悪化させてるので、適度な男優が確保出来ないなら、主観にするか、男優の顔を映さないか、男優の顔にモザイクするなどして、視聴者がのめり込める作品作りをお願いします…本当に残念です。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/12
ふむ…
ネタバレ
AV特有の経験から推測される反応とはギャップが凄まじいですが、人となりが良く演出された作品かと思います。 最近では多い”デビュー即中出し”ではなくて彼女にとっては良かったかと思います。 ソフトな内容ですが、人物像にマッチしているため、コレが最善かと。 それを踏まえて残念なのは、最後の玩具からの本番の流れですね。 初めての人前での本番、初めての人前でのフェラときて、人生初のオナニーとして教えるなら、がっつりオナニーで興奮してしたくなる流れが出せたら、作品内での成長も見せられた気がします。 そして、”AV女優”として見るなら、経験の少なさを売りとすると、次作以降も丁寧に作らないと彼女の魅力は埋没しますので、メーカーさん、よろしくお願いいたします。
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3
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投稿日 : 2021/06/10
露出狂とは。
ネタバレ
その気のない第三者の視線、”見られるかもしれない”という不安感、”見られている”という羞恥心などによる興奮を求めてしまう、フェチな心理が冒頭から演出されているが… 露出という行為に濡れそぼる丘えりながエロく演じており、陶酔感も含めて素晴らしい。 担任に露出癖を見つかり、執拗に刺激され、覚醒する丘えりな。 図書室でエロい制服水着で露出と公開自慰をさせられ、更に覚醒する丘えりな。 ノーパンノーブラで体操着を着てジムにて、汗で濡れる羞恥、全裸での弄りやクンニや電マイキさせられ、更に覚醒する丘えりな。 ここまで、視線・不安感・羞恥心を丁寧に刺激され露出狂としての調教をされる姿は素晴らしい。 ところが、ここまで”その気のない第三者”へ向けての行為という露出癖の良さを続けたが、”その気のある第三者”との輪●というミスをおかす。 これでは単なるエロ好きな娘が複数の男にヤられるだけで露出狂としての視線・不安感・羞恥心を煽ることでの興奮は霧散してしまった。 ラストの教室での級友への公開自慰は、まさに露出狂としての矜持に溢れている。 輪●シーン以外は丁寧に演出されていただけに、残念さが如実になる。 このシーンが露出狂として巧く昇華出来れば”傑作”だったと残念でならない(輪●自体は素晴らしい出来です)。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/10
もう一歩。
ネタバレ
男女の関係の設定、キャラ設定、オンナ設定と幼馴染みからの頻繁に会う理由付けも良く、各々の手コキ・フェラ・入れ・イチャラブと丁寧に時間と展開を費やすのも良く、各々のエロさも良く、体の相性からの”体の好き”の描写も良かった。 ただ、ここまで丁寧なわりに、心の相性からの”心の好き”の決定的な描写がなかったのが残念。 幼馴染みで怪我をしてまでイジメから救うぐらいだがヤンキーだから素直に”助けたかった”ことを表明しないほどなのだから、この男が好きというイベントがないため、序盤から”心の好き”が演出されないまま”体の好き”を提示されてしまったのとラブラブエンドなだけに残念。 ナレーションだけでも充分なんだけど、ひなの口から”あの時、助けられて以来…”とかあると、ヤンキーだがヤらずに過ごしてきた意味が出て、秘めた思いによる”心の好き”が最後には”体の好き”と一緒になって溢れかえった気がします。 幼馴染みでヤンキーだけど初(ウブ)で初でヤられたけど気持ち良くて紆余曲折しながらもイチャラブで結ばれるというだけに、恋人なら誰しもあるだろう”心で好きになった瞬間”が観られなかったのは本当に残念。
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DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/09
問題は………
ネタバレ
堀内未果子さんの豹変系と期待。 視聴後… 一番に残念なのは、作品コンセプト的に、”したかった”展開にしきれなかったことですね。 てっきり、お酒の酔いでの濃密な一晩かと思ったのですが、”したかった”のなら終始襲うノリで行って欲しかったですね。 最初・浴室・翌朝のシーンでは、発端は襲うノリで、こちらが迫られる興奮が良い。 こうなると隙を見て帰宅しようとする男を見せつけ自慰で誘うシーンが受けスタートになり、他のシーンとの違和感が生まれます。 ”これを見て帰れますか?”ぐらいの見せつけでクンニさせず69もせず、自慰でそそられた男を手や口でイかせるほどなら興奮も高まるのでしたが。 自慰そのものも、自慰からの展開も淫靡でエロかっただけに。 この違和感を引きずりつつも、翌朝までの展開もエロかったので良かったが、ホテル退室前のシーンでの展開がキャラ崩壊を起こしてしまった。 あくまでも、普段地味で真面目な部下が酔いで豹変して一晩行為に溺れるというギャップ(仕事のミス多めなのは、どうなのかとは思うが)が作品コンセプトとしては一番興奮するツボの筈なので、ここで通話からのNTRプレイを入れるなら夜のうちの方がまとまり感があったと残念。 この展開で終えてしまうと”普段の姿”が単なる猫かぶりで淫らな女性という印象となり、”あらら…”と思えてしまいました。 おかわり的な展開を出したかったのも判るのですが、フェラ抜き・手マンイキ・入れのみと中途半端に終えるのも微妙。 そして、最後の最後での堀内未果子さんの台詞「遅刻じゃないよ、欠席になるまで楽しみましょう」で、”就職してる社会人なら欠勤ですよね”という言い間違いにツッコミしてスッと覚めてリアルに戻ってしまったのは、地味で真面目に残念。 普段は草食、酔うと肉食というキャラ設定なら、やはりメリハリを付けたしっかりとした区切りを付けないと、キャラが輝きません。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/08
見かけのわりに。
ネタバレ
コンセプト的に、濃密なプレイを期待出来ないので、本来は、それ以外で興奮を積み重ねないとならないのですが、それもしっくり来なかったという感じですね。 女優さんの雰囲気をロリか普通の娘か私服のイメージなどでまとめきれなかったのも残念(胸の強調もだとしたらリボン残しは今一つ)。 後は”悲壮感”でしょう…徐々に体調を崩す母を演出するのですが、それは裏を返すと娘の行為は家計の助けになってないことなので、もっと悩ましい雰囲気が欲しいのですが、最初と変わらないフラットな雰囲気で終わったのも残念。 やはり、車椅子・介護・母子家庭・家計という表現の制限がかかる上に、娘を”堕ち”させる演出という難しさが重なるので厳しいですね(処女設定もあるようですが、活かしきれてないですね)。
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DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/07
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/06
うーん………
ネタバレ
まずは…女優さんの雰囲気が変わり(要因が整形なのかメイクなのか髪型なのか、不明ですが)、実年齢より上の年齢の様な雰囲気になってしまい、今回の役の”彼女のお姉さん”としては、合ってると思いますし、役的な魅力が”フェラから始まるエロ”だと認識している女性の様に演技されてるので、どのシーンも素晴らしくエロいですね。 ただ、前述した、どうにもそれなりな年齢の女性の様な雰囲気を醸し出す女優さんになられたので、この作品での”彼女のお姉さん”の人となりが”おバカ”過ぎるw この”おバカ”さと女優さんの醸し出す年齢の雰囲気のギャップが、ちぐはぐな感じがしてしまいました。 この年齢の雰囲気の”彼女のお姉さん”なら、もっと”狡猾”にNTRというか火遊びを行えばパッケージの様な落ち着いた大人のお姉さんとの関係となったのではないかと思います。 エンディングも偶然な結果ですし。
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7
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/06
あら…
ネタバレ
中国人+人見知り+ぶっきらぼうな喋り+脇毛=陳美恵さんのアイデンティティーかと思ってましたので、もったいなさが強い。 脇毛への弄りも魅力だと思うので、最初の1on1と最後の4Pでの乱れる姿での視聴者への興奮度合いも歴然でした。 そして、今回の衣装の鮮やかさからしたら、着衣のままの方が良かったのではないでしょうか。
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5
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/06
相変わらず。
ネタバレ
徹底してテンプレにこだわるシリーズ。 前後で異なるプレイは、どちらも非常に内容も良いので、プレイそのものは好評価。 ただ、ドラマ的な興奮をする設定を複数盛り込んでるのに活かさないのが、相変わらずの評価を下げる要因。 兄パートは、導入がぐだぐだ過ぎるので、やるならしっかり、やらないならバッサリして欲しいのと、あれだけヤって口で終えるなら口でさせる為のプレイに特化(口での感覚か向上する為のプレイのみ、手コキ・パイずりは不要、電マしながらのフェラの様に何かをしながらフェラさせるというフェチさ)し、父パートとの明確な差別化を図って欲しい。 父パートは、うってかわってヤるだけのプレイで、この割り切りは良いし、最後の娘とのやりとりで、兄に口・父に膣という犯●れ分けをされて受け入れている娘との雰囲気が出ていて良い。 プレイそのものは、良いのだが、ドラマ的な興奮を図れてない為、簡単に言うと一人の男がどちらも行っても遜色無いのが一番のネックで、もう少し近親相姦な流れが欲しい。 そして、パッケージの父・兄・娘での3Pが、相変わらず、残念。
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/06/05
催●として。
ネタバレ
”MC社”の定番の方法とアイテムなので、演出と効果に関しては、いつも通りなので良い。 MCドリンクの投与の理由も理解出来るので、流れとしては良い。 花宮レイの演技と堕ちっぷりも良い。 拉致監禁がマネージャーと結託してだが、マネージャーがMC社社員の様なので、催●で解決するだろうと予想出来るのも良い。 ただ、そうなると…”花宮レイがグラドル”ということに疑問を感じてしまったので、致し方ない。
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11
DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/05
期待しただけに反動も。
ネタバレ
タイトルから普通の作品だと余裕綽々なプレイをする河南実里さんだけに、期待。 4シーンに分かれる構成。 オススメは、1on1の”ホワイトアウトSEX”と3Pの”実里、天に帰る”ですね。 ホワイトアウトは、この表現通りに、とにかく、ヤってイかせて出すの繰り返しで限界を魅せるのだが、普通にヤるだけの流れでなく、冒頭に女優と男優の攻防戦があり、素直じゃない河南実里の姿にニヤニヤし、男優が緩い攻めで河南実里が”おねだり”させる誘いにニヤニヤし、ここから男優がペースを変えて攻めまくり、河南実里の余裕が無くなり始め壊れ始める姿にニヤニヤする。 既に1回目がハード攻めなので出した直後に”終わり”だと確実に思ってた河南実里に追撃し、動揺する姿を見るのも面白いが、追撃の体位が全てバックなのも逃れられない良さを魅せて面白い。 ただ、このシーンの終わりの河南実里の言葉通りにしても面白かった気もします(移動した先で入れるとか)。 天に帰るは、3Pにおける利点である1人では隙の出来る継続プレイを連係で無くし河南実里を攻めイかせることを存分に実現出来ていたと、シーンの終わりでの監督からの河南実里へ問いかけの反応で判ります。 となると、残りの2つのシーン…”チンポを追撃”と”玩具連撃”はどうなのか。 チンポ追撃は、河南実里の緊張と警戒を和らげる為の意味合いのシーンだろうと思うので、作品コンセプトとは異なります(パッケージにもサンプル画像にも登場しない)が、必要性はある形ですが、意外と河南実里の新たな魅力が出て来たとは思えますね(ただ、作品コンセプトとしては視聴者の希望度合いは低い)。 玩具連撃は、非常に残念…男優2人で様々な玩具で河南実里を攻めるのですが、尺の割合が短いのと、仕切り直しの為に河南実里の緊張と警戒が戻ってしまったのと、予想通り河南実里が動き回る為に、観にくい映像に仕上がってしまいました。 これならM字拘束をして動いても逃れられない(ゆえに観やすい映像になる)状況が理想でしたね(女優NGにでもなってます?)。 チンポ追撃の尺を短く(内容の意外な良さに長くしたかったのは判ります)、玩具連撃に”拘束”を追加して構成出来てたら、気持ちの緩んだ河南実里を攻めまくって、追い込み、本気なヤバさを感じて動揺する河南実里を観れた傑作になった気がして残念です。
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DVD(通販)
投稿日 : 2021/06/04
アヌス処女喪失とアヌス完堕ち
ネタバレ
武田エレナさんのアナル解禁作品ということで、アヌス好きな私には期待大で視聴。 冒頭での盛り込んだ設定でのやりとりもニヤニヤしながら観れました。 アヌスほぐされシーンでの嫌がりと悶えが何とも言えず。 アナルオナニーシーンも深みに嵌まる雰囲気が何とも言えず。 色々あっての1ヶ月後のシーンでは、こなれて蕩けたフェラから始まりますが、陶酔したフェラを魅せ、武田エレナの良さが際立つ。 初めてのアナルファックは、そこに至る迄の流れでアヌスバージンを散らされる為に、様々に施されることに対して、嫌がりと気持ち良さを悶えと喘ぎで絶妙に表現し、”入れ”てからは悶えと喘ぎとアヌスイキにてアヌス処女感とアヌスの特性上慣らす為の開発による性感の向上で”極上のアナルファックによるアヌス処女喪失”を武田エレナが魅せる。 二穴3Pも慣らされ開発され性感の向上による気持ち良さに堕ちた姿を武田エレナが魅せる。 深みに嵌まったアナルオナニーでのアヌスイキ自撮りは役柄的な集大成を表し、武田エレナが好演して終了。 精神的な束縛からのアヌスほぐされでの嫌がりと悶えで処女感を高め、施された性感にアナルオナニーで求めてしまう可愛さ、アヌス処女喪失での堕ち、二穴3Pでの堕ち、貪るアナルオナニーでの堕ちという異なる性感による堕ちを魅せ、まさに”アヌス完堕ち”。 アヌス開発、求めるアナルオナニー、アヌス処女喪失、アヌスイキ、二穴3P、嵌まるアナルオナニーとアヌス好きには、通しで観たい展開が詰め込まれたのが素晴らしい。 ただ、ここまで武田エレナが役柄での精神的な束縛からの好演を魅せるドラマ作品だけに 、スランプ解消とアイデア獲得の為のインスピレーション刺激を社長が得る為に、”仕事”での行為として行うのであれば、アヌス処女喪失シーンでもアイデア獲得しても当然な気がしますし、ラストの武田エレナの貪るアナルオナニーを社長が観て、更なるアイデアを獲得して武田エレナの貴重さを演出したら、もう一歩以上興奮した気がします(副社長の立ち位置と展開が今一つ合致しない気が)。 それを差し引いても、武田エレナの”傑作”でオススメです。
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1001-1020/1555件