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881-900/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/08
酷いものですね…
ネタバレ
パッケージなどから男優が誰なのか知った上で、ある程度の予想もしましたが、煽り文句で”体の相性”と”心の相性”という意味でのドラマが展開されるのかと思い視聴。 三文芝居なレ●プに、急に始める慣れたバイオレンスでは、男優演じる”夫”の人物像が不安定過ぎて感情移入出来ず。 その上、ラストシーンでの明里つむぎさんのイキ演技は”痛々しさ”しか生まず。 浮気が”心”に惹かれたよりは”体”に惹かれてたとしか思えない傍ら、パッケージでの煽り文句で”体の相性が抜群”だったら、こういう夫婦関係にはならなかったはず(少なくとも妻の求めてるものを少しは与えられたはずなので)だと確信してしまいました。 ”容姿が好み”という設定ですが、そこに固執を見出だすほどの演出や演技も見当たらないなら、視聴者は何処に楽しみを見出だしたら良いのでしょう? レ●プとしても、寝取られ返しとしても、中途半端過ぎる作品で、残念です。
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7
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/08
物足りない…
ネタバレ
ももあすこと百瀬あすかさんの良いところが、引き出されていると思います。 とはいえ、四着のスク水を使うというコンセプトと93分の尺からすると、バタバタする感じと各シーンののめり込み感が物足りなさを感じさせます…
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/08
気になったのは…
ネタバレ
永瀬ゆいさんのプレイそのものは、素晴らしいところも多かったのですが… ”秘密の関係”に対する覚悟の軽さの様な台詞が聞けたのと、この関係を秘密とする緊張感が感じ難かったのと、それでもこの関係を楽しむというイチャラブが薄かった(特に玩具弄りの流れ)のとで、一歩二歩と他のシリーズ過去作品からリアリティが低い気がします。 このシチュエーションは、特に心の描写と体の描写が相反する感じ(バレてはいけないが、バレそうなほどイチャラブしたい)が重要では ないでしょうか…。
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2
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投稿日 : 2021/09/08
シチュエーション◎
ネタバレ
妄想オナネタが妄想全開で春菜はなさんが雰囲気が素晴らしい。 男の自室での、ぎこちなさもする筆下ろしでの春菜はなさんの雰囲気が素晴らしい。 強引ではあるが部屋移動してからの、入浴での洗体とフェラ・パイずり抜きでエロ最高潮な春菜はなさんの表情と仕草が素晴らしい。 ラストの春菜はなさん宅での再戦だ!!!と意気込んだら、不倫状態でのプレイになり、”えええ…”となってしまいました。 童貞学生が巨乳主婦の優しさに満たされた体験ではないのでしょうか? ”童貞”というタイムスパンの中でのプレイで終わって欲しかったです。 極端な話、不倫状態でのプレイは他の作品で観てきてますので、”ああ、はい、エロいですね…”という気持ちで終わってしまいました。 不倫関係になるかどうかのオチは、この作品には不要だった気がします(どちらの展開でも面白味はあるので)。 想像するのが容易な内容は視聴者に任せて、想像するのが難しい内容を表現して欲しかったです。
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投稿日 : 2021/09/07
くだらない男。
ネタバレ
この男を”極道”って言ったら、色々な所から文句を言われそうだと思ってます。 それほど、”極道”ではないし、”任侠”でもない、ましてや”漢”ですらない。 やってることからすれば、よくて”ヤクザ”、いや”チンピラ”ですね。 ”薬”をちらつかせ、”脅し”て、”暴力”的にヤり、反社会的な関係を匂わせ、”金”で解決しようとし、”悪いようにしない”と心無い言葉を口にし、”尊厳”を汚し、”僅かばかりの抵抗”さえ奪い、”泣き落とし”までする…酷いもんですwww 別に”いい人”を演じろという訳ではないですが、”悪人”でも”悪の矜持”があるでしょうし、どんな世界でどんな人物でどんな生き方でも”仁義”は存在すると思うのですけどね。 ”クズ”でも”クズ”なりに”想い”があれば、共感も出来るのです。 言ってしまえば、”人間”ですらない”獣”というところですかね(むしろ、ここまで嫌う要素を詰め込んで感心するほど)。 ”くだらない男”としたのも、おかげで初川みなみさんが乱れていても、全く興奮しない状態になったことを受けてです。 絶対”愛”もないですし。 (文字通り、手に入れたかっただけ) AVとしての”存在意義”を問いたい。 久しぶりに”観なければよかった”と思う作品でした。 星3の評価は、あくまでも、出演した初川みなみさんへのものです。 本当に残念です。
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5
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投稿日 : 2021/09/06
しっかりと。
ネタバレ
しっかりと脅してください。 ただ、それだけです。 いくらなんでも脅す際に言葉だけなのは、手抜きが過ぎます。 ”脅してヤる”のが作品のメインジャンルなので、手抜きせず、しっかりと丁寧に脅してヤってください。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/06
何故?
ネタバレ
数多いAV作品の中でも、丁寧に正気を保たせたまま、拘束Mイカセさせるのが、このシリーズの醍醐味なのではないのでしょうか? 何故、催●術を導入されたのでしょう? はっきり言えば、催●術ものは他の作品を観れば事足りますし、このシリーズを観る必要性に繋がるとは思えません。 作品が埋没しやすい時代だからこそ、これと思った作品制作を貫くのが作品の良さなのではないのでしょうか? ”変化”はすべきですが、根幹を変えては、もはやそれは別の系統の作品です。 今回は催●術でしたが、例えば媚薬なども作品の根幹の良さを変えてしまう変化です。 もっと極端な話を言えば、出演する女優さんの催●術による痴態は、他の作品で観てますので、この作品はそうではない痴態が観れると期待する私の様な者としては残念でしかありません。
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投稿日 : 2021/09/06
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投稿日 : 2021/09/06
練り上げと焦らし。
ネタバレ
初々しさを感じさせる宮崎リンさん。 その初々しさとエロさを感じさせる初H、フェラ、軽い緊縛を交えた玩具弄り、2回目のHと流れる。 初Hは雰囲気が良くエロも良い。 ところが、2回目のHを対比とする様な構成なので、間のフェラと玩具弄りは、リンさんを高める役割となるゆえに、物足りない。 構成上、フェラを入れたいのは判りますが、ここは玩具弄りに集中し、性感の練り上げと焦らしを、この尺でリンさんに施し、高まった感度で2回目のHに突入して欲しかったですね。 例えば、乳首にもローター設置し、電マ・バイブ・マシンバイブでイカセ焦らしをし続けて、リンさんをトロトロにするとか。 こうなったら、2回目のHは、凄くエロかったでしょうね。
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投稿日 : 2021/09/06
容易には至らず。
ネタバレ
冒頭や各シーンでの出だしや男女関係の描写とオチから、高水準なのは納得。 性欲の描写だけでも、これ以上ないほどの構成とシチュを魅せるし、助演女優”吉良薫”の起用の絶妙さも光る。 恋愛感情も巧く絡めて成立させて来るのは職人芸と言って良い。 ”性欲”と”心”の活用で1ランク上の領域の作品に昇華。 しっかりと”あいか”の心情や決意(ラストの笑み)が見れ、面白い。 ”至高の傑作”が見える…が、至る”一歩”は見付けられなかった。 ”あいか”の女性としての魅力は充分過ぎる程に溢れ、”ハジメ”への”愛”も充分に感じたのに。 奪う側の性欲と心と愛と決意を見せ、奪われる側の心情も見せ、”腑に落ちる”展開とオチで”傑作”は至ったが… なぜ、”あいか”が”ハジメ”の何処を好きになったのか?何処に惹かれたのか?何処に未来を見出だしたのか?が無いのだろう。 しっかりとした描写が欲しい訳ではないですが、女が好み・惹かれ・見出だす、”男の魅力”の提示が今作においては”至高の傑作”への”一歩”でしょう。 禁欲で”男気”や”男の覚悟”は見出だせましたが、恋愛オチですし… 普通の恋愛作品なら、それこそイチャラブっぷりを展開すれば、至り易いですが…”略奪愛”作品なら尚更、女が踏み切る”男の魅力”が無ければ、燃え尽きない気持ちが残りますね、狂おしく燃え尽きたい… 優しさはまだしも、あれだけした関係をへての告白に即断即決出来ない軟弱さというか優柔不断さを見出だすと、友人を捨ててまで選んだ理由”男の魅力”がピンと来ない。 ”惚れた弱み”と言えなくもないが、単なる寝取りではなく、略奪愛という脚を止めての殴り合いの恋愛ゆえに、男に見出だした魅力・価値・未来を、それこそ事柄は千差万別だが、何か踏み切る”これ”という描写が欲しかった。 例えば、男の優柔不断さが不安要素ゆえに彼女との別れをしっかり切り出して”男の成長”を見せた上で、別れを決定的にするために、女が”私にくれない?”と言う流れになれば、女が男に賭けた”期待”という表現になった気がします。 状況が雪崩の様に勢いのみで展開する”寝取り”ならまだしも、”奪う”ことを掲げ、”略奪愛”へと純化しようとするなら、それこそ”漢”な姿勢が見えなければ、女は決断しないと思うんですよね。
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9
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投稿日 : 2021/09/06
挑戦的、試験的過ぎましたかね。
ネタバレ
全編アドリブな作品の対極に位置する台詞を使わず行動で伝えるドラマ。 やりたいことも伝わるし、女優と男優の起用も良かった… ただ、ここまでくると”匙加減”が厳しい。 ”女優と男優に丸投げ”だと言われても仕方のない構成と流れになってしまったのは残念。 問題があるとすれば、”台詞の使わなさ加減”でしょう。 ”目は口ほどに物を言う”というので、この試みは、昔から稀にあるのですが、上手くいった作品は記憶になく。 台詞を完全に”ゼロ”にしてしまったのがつらさでしょう。 ”台詞にならない台詞”まで抑制し行動で表現するものだから、無理や齟齬や差異を感じるので、それがあれば傑作だったと思います。 ”台詞にならない台詞”とは、”意味は持たせないが気持ちを持たせる台詞”ともいえ、例えば”お疲れ”、”おかえり”、”大丈夫?”、”元気?”などがいえる。 作中のシーンで言えば、コーヒーを差し入れ肩を叩くシーンで、差し入れて顔も見ずに”お疲れ”と投げて去るとなれば、極端な話ですが行動より言葉が響くのです。 一番残念なのはエンディングでの帰宅時の”おかえり”と”ただいま”が無かったことですね…この一言で夫の愛も妻の罪悪感や心の謝罪や夫への愛が表現出来た筈ですし。 映像は文章の対極に位置しますが、それ単体では出来ることはあまりにも限界が低い…それゆえにお互いが補完し合うことで限界を越える…それが映像作品の良さですので。 ただ、監督は、言葉と行動の必要性のある箇所の見定めということには、素晴らしいセンスをお持ちなので、今作の経験を他の作品に活かしてもらえれば、言葉と行動によるメリハリが更に冴えた作品が出来ると期待します。 私見な感想ではありますが…ラストの友人からの明かされた真実からの思い返しでは、不倫相手に気付かれない様に、声のない慟哭(目薬を使っても問題無い)があったとしたら、”おかえり”も”ただいま”の無さや、その後の”一筋の涙”の前提条件に成りえたのではないかと愚考してしまいました。
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投稿日 : 2021/09/05
合法ロリと非合法ロリwww
ネタバレ
いわゆる法的処置の為、18才表記な本作品。 世知辛い世の中だが、そこはツッコミせずにスルーして”合法ロリ”を楽しみましょうw とはいえ、パッケージや本編や商品コメントにも無いので残念なのは、年齢表記ではなく松本いちかと工藤ララの関係性である。 同じ両親の娘なので姉妹関係が存在する筈なのだが、表記も演出も無いのは残念。 別のメーカーでの共演作品は姉妹表記があり、それが作品に活かされてるので。 これが影響されているのか、本編中では2人を終始同列に扱うのだが、積極性や受け答えで松本いちかが年長の様に振る舞うのが素晴らしい。 しかし、それゆえに姉妹関係の明確化が無い為に、姉ゆえの興奮が上乗せされなかったのは非常に残念。 何故なら本編にて随所で工藤ララへの扱いに松本いちかが嫉妬するのが可愛すぎるから。 この嫉妬の元が年齢差(双子でも姉妹化するし)と姉妹関係であれば、更に興奮する。 何故なら、松本いちかは”合法ロリ”で工藤ララは”非合法ロリ”ゆえに。 その違いは、連れ立ち外出中に職質かけられても”こ、これは合法なんです”と言っても信じてもらえるのが”合法ロリ”で、信じてもらえず”非合法だ!”と嫌疑が掛けられる様なロリみを”非合法ロリ”と言います(いやまて) 理論的に説明すると…ロリな雰囲気だけでなく体型もロリなロリみが際立つ”合法ロリ”女優、雰囲気も体型も極まる”非合法ロリ”女優と言え、今作の場合は積極性や受け答えや嫉妬で年齢的な雰囲気が少し上がりロリみが下がり合法ロリ化となっている…ところが”姉”であれば、この雰囲気に興奮するのだ。 プレイにおいても同列に扱うが、この合法ロリと非合法ロリの差もあり、それが姉妹関係を設定されていれば、良いギャップ萌えとなり興奮も高まるので、残念。 もし、姉妹関係を定義してるか、あるいは同じ両親ではなく別々の両親から預かった同い年の姪っ子と定義されたなら、ギャップ萌えが巧く作用して”至高の傑作”となっただろう。
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DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/05
気にしないのですかね?
ネタバレ
神宮寺ナオさん出演ゆえに視聴。 最初に思ったのは、最近の神宮寺さんの出演作品の役は、何処か常軌を逸してる人物が多いという気がすること。 今回もあれだけ襲われ酒の上での事柄とはいえ相手の言葉を信じすぎだし、どう考えても男達と一緒に居るという状況のままなのが怖すぎるし、エンディングまでそのままなのも困った気分。 この段階で奥さんの火遊び的な興奮は覚めきってます。 プレイも男が複数居る良さを出せず、テント内の複数プレイと浴室での複数プレイがメインで、ラスト40分以降のシーンの蛇足感の凄まじさは、がっくりです。 これなら各シーンごとで趣が変わる様に構成して欲しいですね。 正直、エロさを増した姿を見せるからといったところで、同じ構成は”つまらなさ”に繋がりますし、その上、尺も短いなら更にそう感じやすいでしょう。 1on1の後での余韻も覚めぬ内に3P(各々、別の男)し、レクリエーション後の入浴プレイからの4Pで終わりとしておけば、夫では味わえないプレイの数々に溺れた人妻として理解はしやすかった。 ドラマ部分の作りの丁寧さが見えるだけに、NTRなら女性の人物描写にも丁寧にして欲しかったです。
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DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/04
待ってましたwww
ネタバレ
朝比奈かれんさんの作品をチェックするほど、執拗な乳首攻めが少ないことが残念でしたので、期待。 最初の新卒とは思えないほどの態度から乳首奴●になる流れは素晴らしい。 恥辱のレ●プ、ローション乳首攻めとフェラ、絆創膏羞恥乳首攻め、ホテルでの乳首調教、残業乳首攻めと分かれるが前半の3シーンで”堕ち”確定で、ホテルでのちゃんとした調教になるなら、ラストの残業シーンは省いて、ホテルでの調教を様々な道具や玩具を使い攻め、乳首調教で練り上げた性感を開放する姿の方が、興奮の高さも高かった気がします。 場面転換することで、前半の興奮にプラスした興奮がストンと下がって仕切り直しになってしまったのは残念。 以降、ここまでの乳首攻め作品が出ないと思うので、今作で極めきれなかったのは女優さんにとっても残念だった気がします。
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投稿日 : 2021/09/04
動かされてる。
ネタバレ
ぼんやりとした上下関係で進む為、”女上司”という面白さは出ないまま。 (主任でも課長でもいいので明確化が欲しい) ちゃんとした役職関係がある仕事に就いてる方ほど、”後輩のミスは上司のミス”という言葉にしっくり来ないと思います。 プレイ自体も男優の巧みなアシストで動かされてるという印象も強く、また自身で動く時もぎこちなさが出る。 一番大きいのは、年上の女性のはずなのだが、”包容力”などの魅力が出て来ないので、年下の様な雰囲気さえする。 もう少し経験を積んでから今作の様な”働く主婦”という作品を観てみたい気がします。
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投稿日 : 2021/09/04
シチュエーション
ネタバレ
いわゆる状況・境遇・立場・状態などを表すシチュエーションは最高です。 処女と童貞という男女の青春。 前乃菜々起用での丁寧な描写は、処女性を巧く醸し出す。 では、男優はどうかと言えば、あの男優だと茶髪なんですよね…と悩ましく思ったり、”童貞”らしさというより”意気地の無さ”や”軽さ”が目立つ演出なので、どうにも釈然としない気持ちのまま、”干し”シーンになり、女の子への可哀想な同情が強くてなんとも言えず、ラストで多少”変わる”オチかと思えば、変わらないオチで”正解”と思ったのですが… 視聴後の気持ちは…”何もない”なんです。 処女と童貞という男女の演出は素晴らしいし、がっつく男と徐々に磨かれていく女という演出も素晴らしい。 ただ、これに”恋愛”が絡まっているはずなのに、冒頭に何もなく、何があって”お付き合い”が始まったのか判らず、”処女と童貞”というドラマ性が尊重され、極力”恋愛”によるドラマ性が抑えられた流れはまだしも、エンディングを”恋愛”で表現するならオープニングに恋愛表現が無いために、恋愛による興奮と感動は、ほぼ無しなので、面白いほど心が”凪”で終わりました。 この状態だからなのか、不思議に思うのですが、恋愛関係の男女に、このシチュエーションを盛り込んで、エンディングは”これからはちゃんとするから”と告げるが、前乃菜々は”しなくていいよ”と返して終わったら、もっと感動した気がしてならないのは、私だけなんでしょうか…
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/09/04
とりあえず。
ネタバレ
企画立案者は女優さんなどの制作者に謝罪した方がいいですね… それほど、専属女優さんの無駄な使い方をした作品だと思います。 過去に色々あったから環境の変化と共にチェンジするが、抑えきれずに暴走…設定自体は良いですが表現が残念過ぎましたね。 一目惚れするほどの想い人が居るのに、”可愛い”にやられ過ぎです(ラストは言葉にすらしてない)。 とはいえ、商品コメントの内容で”スイッチ”があって切り替わるのかと期待(裏パッケージにある正常位とか)したら、そんなものは何処にもありませんwww どのシーンも結構、最初からうぶさが消え、ヤリマンに激変してるし、せめて切り替えを明確化して欲しかったですね。 そして、せっかく極まったヤリマンからの陰キャになり、その反動で暴走するのかと思えば、タイトルにおける制約を付けてしまった為に、せっかく過去で色々な体位で貪ったのだろうというヤリマンの良さを完全に消したプレイになってしまいました。 ”青空ひかり”が、これ以上ないってほどにヤりまくる姿が観れるかと思えば、ほぼ騎乗位で終わりました。 騎乗位を見せたかったのかは判りませんが、得意技とか好きな体位程度で、他の体位も魅せることが可能な設定にするとか。 ヤリマンな過去を持つ女性の暴走姿が見たかったです… 最後に、この作品の描写方法だと”恋に不馴れな女性”と言うよりは”頭のネジがぶっ飛んだ女性”にしか思えなかったのは残念過ぎました…。
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8
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/03
壮大なる前振り。
ネタバレ
結局、クライマックスは残り1時間辺りからの部分で、その前の1時間半は、そこへの壮大なる前振りと解釈は出来るのだが… それなら、もう少しコンパクトに内容が出来るのではないか?と思うし、その分の尺をクライマックスへ移せるし、丁寧に3種類の媚薬を投入し、玩具で散々慣らし、到達するセックスが手緩いのはもったいない…前戯やフェラなどせず入れた上で全身を弄り高まった性感を自覚させ快楽堕ちさせるのが、”仕上げ”と言えるこのシーンなのではないだろうか 前振りのこだわりが良いなら、仕上げのこだわりも良くないと”尻切れトンボ”という印象しか生まないですね。 ただただ、”もったいない”とだけ感想といたします。
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/09/03
適性…かな?
ネタバレ
このシリーズは、温泉旅館に行って、企画説明をした上で、監督が羞恥攻めをして慣らし、温泉で男優がヤって、離れで拘束やオイルなどで普段と少し異なる女優の姿を魅せ、居室で古き良き女体盛りとワカメ酒を食し、担ぎ上げ潮吹きなどの複数プレイを行う流れなのだが… 最後の複数プレイ以外では監督の煽りが女優に浴びせられる(男優がヤってる最中も)のだが、その語彙が女優さんのタイプというか適性で嵌まるかどうかがあり、吉永さんの場合は今一つ(前作の本庄さんは嵌まった)で、嵌まらない煽りほど男優が施すプレイに集中する視聴者にとって一番邪魔になるものです。 男優が発する煽りならヤってる気持ちが反映される為に内容がズレないのだが、ヤってない方から飛ぶ煽りの為、ズレがあると最後までズレっぱなしになるのが、このシリーズのテンプレのネックの1つ。 適性という意味では、羞恥攻めも吉永さんの適性と監督の適性が合わない。 これもテンプレのネックの1つ。 この煽りと羞恥の適性のズレが続きつつ、プレイそのものは吉永さんの頑張りで良いのだが、吉永さんの肢体がオイルプレイ向きではないのとオイルにより”綺麗なエロさ”が減じられる(オイルの有無で見比べてもらうと明確)という残念さ。 複数プレイ自体はいいが、ワカメ酒はまだしも、女体盛りはどうにも…女体盛りは否定派ではない(しっかりと盛られれば芸術性は高い)ですが、このシリーズの場合は女体を皿にして勝手に盛るので”女体乗せ”と言えますので、女体盛りの良さはありませんね… これもテンプレのネックの1つ。 どうにもレーベル移籍第1作目から不穏で、”吉永このみ”に可能性を感じたから移籍させたのではなく、専属解除前に別のレーベルでの作品に出しておきたいだけというセコさが見えるのは気のせいでしょうか? 何はともあれ、以降の作品も期待します。
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881-900/1555件