TA-KUMAさんのレビュー

高瀬りなさんの前作のノリを期待したんですが、全て明後日の方向に飛んでましたwww これはこれで良いとは思うのですが… ”ありえる”感を”ありえない”感が凌駕してしまったので、私には難しかったです。 特に最後のシーンにて、小梅えなさんがノーブラノーパン体操着姿で起こしに来るというシチュエーションの理解が辛かったです。 ここまで行くと、男性の”社会の闇”も深いと思えますが、小梅えなさんがある種の”変態”に思えてなりませんwww

”生徒と先生”という禁断の関係に”人妻”を乗せて、ハードルを上げてしまった作品。 七海ティナさんの休日人妻コーデを撮影する生徒というシチュエーションから始まりますが、既に会話から男のしょうもなさが伝わるし、ティナ先生からは”旦那と生徒に求めているものは違う”という更に不安感を感じる台詞が溢れる。 自宅に招き始めるが、どうにも男優演じる生徒に男らしさは無いので、選んだ理由による興奮は低調のまま。 ベッドに行くが、色気の無い脱ぎ方を披露するティナ先生に少し興醒めし、”使って”とゴムとローションを渡し、ゴム姦… どうにも、男のペースが無視されたPtoMなので、微妙に興奮が高まらない。 いや、せっかくのゴム姦なんだから、外して顔射でなく疑似中出しさせてください… ティナ先生のプレイはエロいのですが、これでは低い興奮での至りな感じ。 トイレでのティナ先生のプレイはエロく進み、出したものを口内と掌で弄ぶのもエロいのですが、そこまでしたものを便器直流しはして欲しくなかったですね(ペーパーからの流しではいけない？)。 ある日、羞恥的な焦らしプレイを繰り広げるティナ先生だが、旦那がもうすぐ帰宅するから”入れ”ないで終わらせる為に高まらせているのだが、高まらせて出させず、何故かラブホへ行くことに…旦那はいいんです？ ラブホへタクシーで行くが、車内でイチャラブるティナ先生…どんな送迎車なんですかw ラブホでイチャラブプレイを魅せるティナ先生だが、ラストが顔射で最初と被り、興奮は低調。 総じてティナ先生のプレイはエロいのに、部分的に興奮が高まらず終了。 タイトルほどの竿バカ、ネバスペ、デート感はなく、生徒と先生の良さも活かせず、人妻の背徳感も演出出来ず。 何て言うか、FALENOでよくある、煮詰めきれなかった脚本と構成と流れが、DAHLIAでも出てしまった作品で残念。

禁欲の過程はバッサリ無いので(笑)女優さんの演技と反応に期待(いやまて) 穏やかにねっとりと終わる１日目 Ｍっぽく少しハードに進む２日目 (電マを始めとした玩具弄りはオマケ感が強い) 妖艶さを持って少し求める３日目 元々、コンセプトが１ヶ月禁欲で高まった性欲を三日間にばらして撮影(決して欲しくて堪らないから三日間というわけではない)なので、エロいですが…”禁欲”感は低いですね。 予想してましたが予想以上に穏やかな作品でしたwww

まずは”エロい”のは確かです。 綺麗な雰囲気ですし、体つきもそそられますし、しっかりとエロい。 抜ける作品ですが、”観て良かった”というある種の感動が引き出せれば、今後の活動は安泰ですね。 演技ではなく、気持ちのノリや熱量といったものですが…ラストの”はじめてです…”の表情と雰囲気は、グッと来るものがありました。 この時点の気持ちのノリや熱量での表情と雰囲気が、全てのプレイで魅せられる様になれれば、どれだけの”傑作”が生み出せるか、期待出来る女優さんに成れるかと思います。

スペックやポテンシャルといった、AV女優としての素質は高い気がします。 目にすれば、ふっと引き寄せられる感じも。 それゆえに、どうにもメイクを始めとした”ケバさ”が気になります。 和装とまでは言いませんが、落ち着いたというか、穏やかな雰囲気(メイク、ヘアメイク、衣装など)の方が映える気がしてなりません。 少しハデさのトーンが落ちる２作目を見て、更にそんな気がします。

構成や流れ、シチュエーションは素晴らしく、下着の選択すらも”らしく”て良かったのですが… 役柄的に良かれと小島みなみさんが過剰気味な演技をするのが、男優さんとの演技も合わさって、”うるさい”と思えてしまうのは残念… 極端な話だが、デフォルトの小島みなみさんの状態で、その役柄やシチュエーションを楽しみたかったですね… 別の男優さんでの、この作品構成ならねちっこいエロさが溢れる作品になったのではないだろうかと思えてならないです(どうにも、この男優さんはプレイが一辺倒な感じなので)。

サンプル動画からだけでも、桜空ももさんの可愛さやエロさが伝わるので、本編も申し分無いのですが… ただ、この設定からすると、”１人の男子とだけ”ではいけなかったのか？という疑問が湧いてしまいました。 ”場所”に意味合いを持たせる設定なら、独り占めと多数派とでは、興奮の度合いが異なる気がしますので。

こう言ってはなんですが…”いつもの天川そらさんの作品”でした。 ”教師”役で、いかに”品位”、”理知的”な雰囲気を見せれるかに尽きます。 冒頭の補習シーンは、喋り方・諭し方も含めて、ちょっと軽さがある感じですね。 授業シーンは、眼鏡で”らしさ”が出てると思えば、衣装はOLの様な感じで今一つ。 このシーンでのプレイがバレなさ過ぎて”ファンタジー”だなぁとしみじみ。 図書室のシーンは、コンセプトは判るが、周囲の静けさから、このひそひそ話でも臨場感は出せず…喋らず無言で迫っておけば、二人きりになった後のシーンとのギャップになったと思います。 このシーンでのプレイは、着衣なのですが…”綺麗な着衣ハメ”ではないため、せっかく好意を抱いてくれる相手への印象が印象的にならず…相手からすれば”初めて”なので、綺麗な印象で進めて欲しかったです。 部室シーンは、天川さんから迫りまくる展開で、期待してしまったのですが…尻コキ(しかもパンストあり)でガックリ。 アンケート？書きシーンは、展開から”いやいや…”という流れで、拘束プレイが見せたいなら最初からすればいいのに…(我慢させる展開は意味が判らず…)と思いつつ、誰が用意したのか判らんマットに笑ってしまった。 このシーンでのプレイで、拘束プレイ以降の部分は素晴らしいエロさを魅せていただきました。 最後のやりとりが、叱責し、謝罪してきたら、”いいよ”と許し、良い雰囲気だと思ったら、”明日は何する？”でガックリ…”その代わり、明日もしようね？”とかなら相手も”明日も楽しみにしていいんだ”と期待だけして終われるのに、何かを要求されて終わると妙なプレッシャーが残ります。 脚本と構成の”雑さ”がいつもの天川そらさんの作品でした… せめて、全シーン眼鏡着用(全シーン異なる眼鏡)なら、パッケージでの着用と脱着の萌えの意味合いで映えたと思うのですけれど。

流石の”天使もえ”さんなので、全シーンでエロくてスケベな雰囲気がプンプン匂います。 設定とシチュエーションは全シーン素晴らしい。 それゆえに、視聴した方は感じると思うんですよね…全シーンで入れてから出させてくれとwww それこそ、最初と最後で連戦するなら、1回ずつ４シーンで入れてから出させてくれと思ってしまうと思うんですよね。 特に、今作の様なオムニバス系になるなら入れてないシーンが気に入った方も居るでしょうし。 プレイに関しては、表情・雰囲気・反応・会話なども含めて、何も問題ありません。 ただ、本当に素晴らしいゆえに、この差が目立ってしまった感じですね(ギャラの関係上、だけなら頑張って欲しかったですが…)

コンセプトとシチュエーションは良く、ありえそうな匂いもしましたし、九条みちるさんの雰囲気により、リアリティも高い。 とは言うものの、商品コメントにもあった通り、夫婦間が悪いというより、夫は仕事で家庭を維持することが精一杯(子供が居れば変わっただろう典型的な夫婦)で、妻を省みない訳ではなく、労れないほど仕事が厳しいあるいは忙しく心が忙殺されてるというところで、妻としても女としても求められていないと思い込んでるみちるさんが、優しくする隣人に心惹かれるのは判る…が、隣人の設定が引っ掛かってしまった。 商社マンの夫と正反対のカメラマン志望の夢追い人なのである。 何故、”カメラマン”ではないのだろう…という意図は最後まで見出だせなかった。 この設定への引っ掛かりを踏まえて、隣人と関係を結びつつ、変わって行くみちる。 ところが、”綺麗になった”訳でもなく”派手になった”という流れになり、更に引っ掛かる。 そして、ラストシーンの前にみちるが関係を解消しようと罪悪感からするらしいのだが…描写は見当たらない(むしろ、夫に愛想が尽きた様な感じですらある)ので、ラストシーンの冒頭が不自然に始まり、隣人の反応も何故か”俺様化”しており、前のシーンまであった純愛的な雰囲気も総崩れで進み、終わる。 文字通り”終わる”のです…エンディングも匂わせも無く。 こうなると、関係と共に作り上げて来た”心の情景”も色褪せてしまい、隣人もみちるも何を望み何を願ったのかも判らず、逆に何も考えずに関係する情熱さも感じず、視聴後に何も残らない状況でした。 何を観たのでしょうね…。

コンセプトとシチュエーションは良いし、行為へ持っていく方法も良い。 ただ、プレイそのものは”ご都合主義”な展開の連続で、どんどんリアリティは抜けて行き、堕ち方も曖昧なまま終了。 流石に、両手拘束とはいえ、女が解けてしまっては”あらら…”となります。 拘束したままヤり倒してぐったりしたら、精神的に束縛し堕ちさせる(脅迫するのが手っ取り早いが)という肉体的レ●プと精神的レ●プと魅せて欲しかったですね。

わざわざ、このシリーズにオファーするからには、それ相応の決意や意気込みや覚悟が作品に反映されるのかと視聴。 テンプレ捩じ込みでしたね… そもそも、冒頭で”会社倒産”後に”自己破産”してるんですよね？ 破産管財人により最低限の”自由資産”以外は処理される(借金も)ので、”愛人秘書”を選ぶ理由が消滅してます。 この時点で興味が薄れ、作品への面白みがなくなりました。 途中で現れる債権者も自己破産の状況からすれば”免責許可決定”がされれば、債権を請求してはならないのですからね(法的に) 展開とプレイはシリーズのテンプレ通り、シリーズとして売りの”奥様の告白”すらも、女優さんの演技的には無理がありました。 結局、”金髪”を起用した意味は見出だせませんでした。 最後に、会社倒産や自己破産や債権請求を不用意に設定に取り入れない方がいいですよ。 もし、借金を設定として取り入れたいなら、それこそ会社倒産はしたが自己破産せずに再起して返済してみせるという無謀なプライドの為に、債権請求が発生し…という流れの方がありえます。 ドラマ作品を制作するのにドラマ部分のリアリティを気にしないで欲しいと制作者が言ってしまってはドラマ作品を作る意味がありません。

結局、タイトルの様な鬱展開も無く、サンプル画像を越えるエロい展開も無く、肉便器と例えるには調教が足りてなくない？と思える展開で終了。 シチュエーションは、良いはずなんですが、タイトル・パッケージ・サンプル画像・サンプル動画と本編との差が大きいですね。 むしろ、サンプル動画の方がテンポ良く感じるほど。 一番の問題は義父がひかりに対してどういう未来を望んだのかが見えないことですね。 息子の嫁としての秘密の関係を続けたいのか、息子から奪い取りたいのか、ピンと来ない。 関係を続けたいとしても、息子は帰省することを先延ばしにするほどの距離があるなら、おいそれと呼べないし、奪い取るなら入籍済みだと法的にややこしいし、息子という老後の安心を捨てることへの覚悟も見えない。 エンディングの展開とのちぐはぐさも。 風呂敷を広げて、風呂敷を閉じれずに終わった様なものです。 たまには、サンプル画像と同じ演出が出来てる作品が観たいですね

”作品に恵まれない”ですね… 少し設定を込み入りさせ過ぎた気がしますね 希代あみさんが演じるのが”高慢女上司”だったはずなのですが、”無能な部下”へ抱く感情が、普通に営業職の上司なら感じる感情なので、この設定が意味する興奮は何だったのでしょうか？ ちゃんと部下のフォローをする”高慢女上司”なんて存在しますかね？ となった途端に、発注ミスのフォローで何故か取引先の倉庫整理してるんでしょう？ ここから、そういう展開になりますが、せっかくの精神的束縛を与えられるシチュエーションなのに肉体的束縛に偏ってしまいましたね… 次の羞恥責めから、そういう展開になりますが、羞恥が活かしきれないまま終了。 会社での残業中での展開も全く流れが判らない…前の羞恥シーンもそうなんだが、周囲の男達のモラルハザードの凄さが何とも。 一番の悪さは、”無能な部下”の無能過ぎる演技です…何とも言い様がありません。 ラストは堕ちた姿らしいですが、首締めの多用が興奮をそそるのはごく一部の性癖な方だけですし、堕ち方も”下品”ではなく”下卑た”エロさになってます。 と、女優さんのエロさがどれだけあっても、興奮が削られて行き、残るものは少ない。 シチュエーションは良かったはずなんですけれど…残念です。

”困ったな…”というのが主な感想です。 このシリーズの、もはや定番と言える雑な導入にツッコミするだけでも文字数が無くなるので置いときます(今作も雑ですw) 松本いちかさん出演で視聴しましたが、いちかさんの演技は素晴らしい。 明らかに他の作品に比べて気が乗ってないのが判るほどなのに及第点にはエロい。 この作品のコンセプトとしては”心は堕ちない”のが前提なので、気が乗らないのは正解ですがwww ”心は堕ちない”ゆえに会話などに”気が乗らない”が”エッチは別”としたい流れに、いちかさんは良い演技をしているが、男優に目を向けると…このやり方で何故”寝取り”に踏み切るほどテクニックに自信持ったんだろうと思うほど迫力がない…久しぶりに自身の”味”がない男優を見ましたwww いちかさんの演技にある程度は救われてるが、男優のテクニックが、あまりにも迫力に欠けているので、どうにも”興奮するエッチ”まで到達しない。 松本いちかさんの作品を観てる人ほど、興奮の差を明確に感じると思います。 この男優はテクニックをベテラン男優に教えてもらった方がいいと思います。 とはいえ、要所要所で松本いちかさんの光る演技が観れるので、抜けるかはさておき、面白いとは思います。 私としてはラストシーンでの松本いちかさんが”入れてください”と懇願する際の目線・表情・手の素振りが艶かしくて良かったです(こんな反応を魅せてるのに男優は一気に根元まで入れるとかのバイオレンスとかもなく、いたって低調www)。 流石に、人気若手実力派AV女優の松本いちかとはいえ、設定でエロさを制限された上に、男優のテクニックの映えが無い状態では…。

男優を変えての二部構成。 二部構成なのは良いんですが、フェラパートと手コキパートを別にするために、男優とプレイの組み合わせで雰囲気が変わる残念さが、出てしまった。 そして、この女優さんは、Ｓ性もＭ性も高いレベルで醸し出せる稀なタイプなのですが、攻めフェラと攻め手コキとなるとＳ性が勝ってしまうためＭ性が少なくなり、この２つのパートにおいては男優が変わっている意味合いが薄い。 男優も１人目はＳ性がある方、２人目がＭ性がある方なので、１つ目の本番パートは女優はＭ性、２つ目の本番パートは女優はＳ性と、プレイをしっかり突き詰めて、フェラパートはイラマ的にすれば、男優の切り替え(男によって属性が変わる)が上手く女優さんの魅力を引き出す構成になったと残念に思います。 今作はどちらの本番パートもＳ性もＭ性もちらほら盛り込むため、似たシーンを観てるという印象が多かったです。 S-Cuteさんの作品は、”ラブ”というコンセプトでは業界的に貴重な存在だと思うので、この女優さんでも”ラブ”な演技が出来るというアピールになる作品作りに勝手な期待をしております。

初見の女優さん。 可愛いし、面白いし、エロいし、トロッとした良い目を出来るし、エロい表情も出来る。 喘ぎと悶えも良いし、イキ方も良い。 開脚姿もエロかった。 ご奉仕姿も頑張ってるし… 素質としては光るものが多数。 ただ、それだけに女優さんとしての動きが”受け身”過ぎるのはつらい。 素養として”Ｍ”ゆえなんでしょうが… あまりにも動きが消極的に見えます。 施される性感にどっぷり浸ってるゆえなんでしょうが、積極的な動きが出せる様になると、映え方が更に良くなると思うので、期待しております。

ロ●専科での新シリーズ。 設定としては。素人の役を演じる企画作品なんだが、人物設定や男女関係もあやふやなまま始まる。 蓮見天さんの可愛い姿が全開状態なのだが、どうにも男優演じる”彼氏”が軽いwww 別にイケメンや”いいひと”を演じる必要性はないのだが、”普通の人”を演じて欲しいんですよね。 何処を気に入って付き合ってるのか判らない男性像は、女優さんが演じる女性像が可愛ければ可愛いほど、男女関係という興奮が得られないので。 前半はいい流れでイチャラブなのだが…ブラを外してくださいwww 後半は制服着せるフェチ、オナさせるフェチ、パンツ擦りフェチなどでフェチさを出しつつ、電マ活用プレイが良いのだが、フィニッシュまで電マ活用して欲しかったwww 後半もへアセットして欲しかった。 ラストのイチャラブっぷりも良いだけに、”付き合ってるリアリティ”が高まってないのは残念です。 次回作は予定されてるので判りませんが、シリーズ作品としてイチャラブをメインにするなら”リアルな男女関係”の演出をお願いします。

八木奈々さんのポルチオ開発ということで視聴。 インタビュー、ポルチオ開発、オイル本番、手首拘束本番、イラマ的オナフェラ、3Pという流れ。 企画説明も兼ねたインタビューで内容としては作品の盛り上がりになっている。 丁寧かつ執拗なポルチオ開発は見応えがあり、八木奈々の本質が映え、次のオイル本番で素晴らしいエロさを魅せつける。 手首拘束が形だけになってしまったのが残念な手首拘束本番…ポルチオ開発とオイル本番で性感が高まるほどジタバタさが見える八木奈々っぷりを活かすには拘束し続けられるのが観たかったですね。 頑張りの見えるイラマ的オナフェラは涎の滴りがエロいが、見せたい姿が喉奥で感じる姿なのでフェラとしては中途半端(電マも何処かへ行くし)に終わる。 3Pに突入するのだが、ここまでの流れでポルチオ開発とオイル本番で魅せたジタバタさが緩やかに収まり、3Pで少し上向いて終了。 前半のポルチオ開発とオイル本番で見事な性感の高まりを魅せたゆえに、後半の手首拘束本番とイラマ的オナフェラに3Pは”攻め”あるいは”責め”きれなかったと感じてしまった。 手首拘束で身動き出来ない喘ぎと悶え、フェラで喉奥で感じてイカセるほどの責め(せめて出しは喉奥)、3Pでは喉奥開発をしたなら終始上下の口を責め続ける、ほどのハードさを出さないと”前半と後半の性感の高まりのバランス”が取れなかったと思います。 ”女優さんへの配慮”とも思える展開で、ムーディーズの”攻めと責め”を知る方ほど、余地はあったと感じると思います。