3ヶ月ランキング
-位
年間ランキング
-位
参考になった
5140件
レビュー投稿
1555件
レビュー一覧
841-860/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/27
無念(血涙)
ネタバレ
視聴後に視聴者が抱く心境としては… ”彼氏設定は必要?”だと思いますwww それほど、彼氏との関係のひやひやする展開や演出がある訳でもないのでwww 彼氏とのざっくりとしたやりとり。 階上の住人の”パパ1号”とのパパ活。 このパパ活シーンは面白く、パパ活らしさも自慰になる展開の意味合いも良く、フェチ要素も入り、辻さくらの”蕩け”ぶりも素晴らしく、”出し”の意味合いもあり、”パパ”も紳士で終わる。 家やってきた”パパ2号”とのパパ活。 このパパ活シーンは、おねだりの内容でパパ活らしさが薄まり、”パパ”も紳士ではなく、フェラ・パイずり・手コキのねっとりさは素晴らしいが、本番はパパ1号と比べるべくもなく”普通”な展開、更なるおねだりと引き換えの”中出し”がピンと来ない。 この辺りは男優の差としか言い様がない。 そして、この”中出し”の対応は、エンディングにも引っ掛かる。 はっきり言えば、この展開でのオチになるなら”中出し”は、こちらの”パパ”のみにさせることで、差別化が図れて盛り上がったと思われる(”中出し”させることを匂わせる台詞を言わせれば…ですが)。 ”パパ活”女子というコンセプトからすれば面白いと思えたが、彼氏・パパ1号・パパ2号・エンディングのパパと、女子との関係性の線引きが曖昧なことが面白さを打ち消していると思えます。 彼氏とは”断れる”線引き、パパ1号・パパ2号とは”パパ活”での”ご褒美”としての線引き(中出し無し)、エンディングのパパとは他の男とは”格別の対応”の線引き(中出しあり)となれば、このコンセプト的には最高だったかと思えます。 と考えてしまうと、尚更、裏パッケージで映える赤の下着姿がエンディングのみという無念さが際立ってしまった… 彼氏は一番下の対応、パパ1号・2号とは明確な損得勘定での関係だが楽しみつつ”中出し”はしない対応、エンディングのパパは損得勘定抜きの愛(中出し)・性欲(一番映える下着)・おねだり(明確に言葉にする)の対応で、彼氏(エロ無し)→パパ1号・パパ2号(本番のみ、中出し無し)→エンディングのパパ(自慰・フェラ・パイずり・手コキ・本番・中出し)だったら、辻さくらさんの蕩けぶりの 映えも凄かったかなと本当に無念。
もっと見る
参考になった
2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/26
え?あれ?
ネタバレ
視聴後に、”あの作品の雑なパクリ”としか思えなかったです。 パクリ元作品は、シーンごとのプレイにも流れの意味合いがちゃんとあり、通しで観て楽しめる作品なんですが、この作品は通しで観るほど役柄が判らなくなります。 冒頭で、性欲の強さに結婚前から悩むものの、結婚したら幸せになれるかと思い結婚、夫との体の相性が最悪な上にEDになり、でも子供が欲しいから他人に孕ませ依頼、禁欲した男と排卵日に関係し、巨根に雌堕ちするらしいが、タイトルによれば”地味で目立たない”らしいがそんな訳ないし、さも孕ませ前に関係があったことを示唆してるが、そんな描写もなく、孕ませされにきたのか性欲解消にきたのかどっち付かずなプレイと反応を示し、エンディングがパクリ元作品よろしく展開するが比べようもなく、ぐだぐだ。 そもそも、結婚前から悩んでたら、悩みの種な”性欲”を解消してくれる相手と結婚しなさいよと思うし、ある意味最悪な夫婦関係なのに子供を望む動機も判らないし、これで孕んで受け入れる夫婦関係と思えないし、雌堕ちしてる様な行為の連続でもない(玩具も使う、普通のプレイにしか…もっとヤりまくるならいざ知らず)というキャラ立てがよく判らない人妻が演じられる。 ドラマ的な要素で興奮させる気が無いのか?と思えるほど、冒頭とエンディングをスルーすれば、それなりに楽しめる作品ではある。 ただ、女優の演技に何も注目しないことが前提で、行為中にバタバタ人柄が変わるし、口調も変わるし、視線も泳ぐ。 女優が人妻のキャラとシチュエーションが昇華しきれない段階で撮影した気がします。 オカズ作品ですかね…。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/26
物凄く残念(血涙)
ネタバレ
作品コンセプトは素晴らしく、美波こづえという女優の個性を最大限に表現した”ドSでありド淫乱であり肉便器な上司”というゾクゾクする役柄で、翻弄されるM男の部下との出逢いや邂逅も素晴らしく、”肉便器”らしさを演出する乱交も素晴らしく、お持ち帰りは乱交での嫉妬の興奮も合わさって素晴らしいです。 この構成そのものは良いと思いますが、ふと、”M男の部下”への上司の台詞での”浮かない顔”で、ある感覚が確信になりました。 ”ドSでありド淫乱であり肉便器な上司”という性に奔放な女性がこちらに興味を持ち、選んでくれたのに、他の男にも目を向けている事実を突き付けられ、肉便器らしさを魅せることで、こちらに嫉妬の興奮を煽り、更なるステージに至る手段とする女性に興奮はすれど、”乱交”である必要性があったのか?という気持ちが”浮かない顔”と感じさせる要因だったのではないかと。 極端な話、肉便器らしさを魅せるのに複数プレイである必要はなく、”君以外の男とするのも好き”と示せればいいので、別のM男との1on1や3Pであれば、漠然とした嫉妬だけではなくNTRの興奮も追加出来たのではないかと思い、脳内で補完してみれば、お持ち帰りシーンでの興奮は更に高まりました。 男が三人以上の複数プレイを見せたかったのは理解出来ますが、この作品の様にしっかりと人間関係で興奮させる構成なら一番効果的な人数で演出して欲しかったですね。 このレビューを書いていても、男が二人の場合の作品が脳内で再生されて、物凄く熱い… ほんの少しの違いですが残念に思います。
もっと見る
参考になった
8
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/26
せっかく…。
元アイドルの経歴を活かそうと制作側が企画をしてるのだから、女優さんの意気込みや本気が見たいだけなのですけどね… アイドルという役柄だけでなく、その性遍歴から連想するエロさも踏まえた企画と言えるが、いかんせん…女優さんの演技力が乏しい。 もう、ここしかないと思って業界に飛び込んで来たと思ったのですが…これでは。 今作は、どちらかと言えば演技し易い構成で、とにかく嫌がるところから始まり緩やかにエロさを出せばいいのですが… 台詞に”熱”が込められれば飛躍に繋がるのですけれど… と、女優さんへの評価はここまでで、作品の脚本としては、輪●を演出したかったのならストーカーは止めるべきですね…ファンが拗らせて成るものですし、その思考や嗜好は個人主義に特化するので、他の人間を介在させないのが特徴ですし、それゆえに粘着的・狂気的・妄信的に詰め寄り、個人で完結するので、ストーカーと孕ませまで絡ませるのなら、とにかく粘着的なほどにヤって欲しかったですね…その行為の熱が高いほど女優に伝播して演技や表現にも熱を帯びさせることが出来たはずですから。 変質者的なほどのストーカー行為での作品で終わったら、女優さんへの良い刺激と良い転機になったと思うので残念です。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/26
まいなんの魅力。
ネタバレ
ドラマ感を排除してドキュメント系に寄ってる筈なのに、何処かでドラマ的な興奮を得ようと男優に喋らせるので、ちぐはぐさが目立ってしまった作品と言える。 ”ギャル”という役柄と”優梨まいな”という女優の2つの魅せ方が作品の中では両立ではなく個別に立ってしまったシーンが多い。 1on1でのソファプレイ…このシーンがベストで、まいなんのSさもMさもギャルさもラブさもエロさも盛り込まれ、巧みに入れ替わり、ギャルと優梨まいなの魅力が融合されていると言えます。 3P弄りはギャルさが失われ、異なる趣のフェラ・パイずり・手コキシーンは、まいなんの包容力溢れるS痴女さが凄まじく、ラストの3Pぶっかけはギャルさも失われ、まいなんの包容力も失われ、Mさが前面に立つのだが、男優の言葉での煽りと行為での煽りがMさを引き出しきれずに終わる。 あくまでもドラマ作品ではなくて、ギャルな優梨まいなを魅せなければならないのだが、最初のシーン以外は2つの融合されたまいなんの魅力を魅せ付けるには、ギャルさの構成と男優の実力とのバランスがまいなんの魅力とマッチしなかったです。 いっそのこと、男優は無言で、まいなんの喋りだけにした方が良かったかもしれません。 このギャルなまいなんが、凄くそそられるだけに残念です。
もっと見る
参考になった
9
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/25
監督は頑張った。
ネタバレ
少なくとも、女優、男優、撮影場所、演出、消えものに至るまで、用意されたものでの活用は素晴らしかったと思います。 W不倫の逢瀬というシチュエーションは、演出出来ていたと思います。 プレイ自体も悪くはなかったと思います。 NTR男優の雰囲気や性欲描写が、W不倫という重めの設定には濃密さが物足りないのと… 致命的なのは、女優の”妻”と”女”の葛藤やW不倫という重めの設定に対する気持ちの表現の物足りなさ…というよりは、その役柄への意気込みの物足りなさでしょうか。 他の出演された人妻作品と比べて、ネイルも髪色もメイクも一番派手かと。 その派手さの部分が、W不倫を始めとしたロマンスの表現に合致して来ないのが辛い。 ロマンスの表現が巧いほど、この部分の違和感が強まってしまう。 つけ爪のない家事をするのに妨げにならないネイル、もう少し暗いトーンの髪色、人妻らしい落ち着いたメイクでの見た目なら、もっと背徳感や罪悪感が匂った気がします。
もっと見る
参考になった
0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/25
決め手に欠ける。
ネタバレ
●っぱらい、隣室に入り、酔いをいいことに襲われ、勘違いして、行為を受け入れ、そこから二転三転する…コンセプトは素晴らしい。 しっかりヤって、しっかり脅迫して、しっかり堕ちさせる。 夫の勘違いも入れる細かさも良い。 基本のコンセプトと構成は素晴らしい。 全編の大槻ひびきさんのプレイ・演技も素晴らしい。 それだけに、何故”ゴミ屋敷”設定を入れたのでしょうか? 少なくとも、ゴミ屋敷でのシーンでは、ゴミが視界に入り、いい気持ちはしません。 臭いの表現として用いた設定と思いますが、プラスの興奮にはならないかと。 体臭自体はゴミ屋敷の住人という設定に関係無いですし、体臭に惹かれたのだとしたら、それこそしゃぶる前の状態でも惹かれるはずですし、他の体の部位にも興味が湧くと思うのですが。 基本のコンセプトと構成、”体臭に惹かれる”という設定だけで、煮詰めた方が更に作品の質が向上した気がします。 現時点では、ゴミ屋敷の設定がマイナスの興奮ですし、隣人が喋らなさすぎて抱かなくてもいい嫌悪感を感じますし、”体臭”に惹かれた描写も薄くてピンと来ない上に、ラストの大槻ひびきさんのエロ下着姿が理解不能です(物凄くエロく似合うだけに残念)。 例えば、ゴミ屋敷ではなく、コミュ障程度の隣人にして、”体臭”に惹かれた”心の声”や隣人にムラムラしてたからエロ下着を着てしまった…様な説明的な”心の声”をシーンに入れたら、もっと作品の質が向上したかと。 コンセプトと構成が良い気がしただけに残念です。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/23
一言で言うなれば…
ネタバレ
部下の男役の男優の演技で総崩れですね。 追い詰められて、良い感じに武田エレナさんが泣き崩れて行くのに、いいところで横槍を入れて、興奮を切って行きます。 声もうるさいし… これなら兄貴役の杉浦さん1人の方が盛り上がったのではないでしょうか? コンセプトと流れとプレイは良かっただけに、残念です。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/23
気持ちは判ります…
ネタバレ
ドラマ部分とプレイ部分での、やりたいことは判りますし、ドラマ部分の背景やオチも判ります。 研究者と枢木あおいさん演じる成績優秀な生徒の、お互いの求めるものも判ります。 枢木あおいさんの演じる役が敬意を払わないのも”手段”としてなので判ります。 では、エロスとしてというかAVとしてはどうなのかというと…各々の”拷問”の質は高いとは言えず、またプレイそのものも質が高いとは言えず、どうにも”羞恥”に寄った気が。 性感と痛みにて”臨死体験”をするには、物足りなさを感じてしまいました。 その上で、作品コンセプトとして、制服を居続けさせる意味というか全裸にしない意味の説明や、せっかくの”江戸文化の研究”という設定なら”とろろ”まで使うなら”肥後ずいき”を使うぐらいのこだわりは、欲しかったですね。 もう一歩、作品の世界観へのこだわりが強かったら、化けたかもしれませんね。
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/23
オーロラさんにしては良作。
ネタバレ
オーロラ作品だから…普段通りにあまり期待せずに視聴。 ”照明”に関しては、オーロラ作品で最上位と言っていいほど見易いですwww 高山すずさんのヤられっぷりが見事なほど判ります。 この点だけでも観る価値はありますねwww 高山すずさんの嫌々からの徐々に堕ちていく様は素晴らしい。 ただ、全編でのプレイはオーロラ作品で、輪●なため、今作もごちゃごちゃしてます。 いいタイミングでも横槍ばかりですし、男優もバンバン映り込みます。 (もう、男優の後頭部は要らないですwww) 気にならない方のみオススメですwww 高山すずさんのアヘ顔も素晴らしい。 そして、今作で気にしてはならない点は”設定”ですwww シーンごとに設定が崩壊し、新たな設定も追加され、更にそれも崩壊する流れですので、気にしないのが得策です。 特にラストシーンは”撮影”という設定を入れるので、期待しますが、オーロラ作品なので男優の位置取りやカメラワークはダメでしたwww 最後に、もう一度言いますが…”照明”に関しては見易いですwww
もっと見る
参考になった
1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/20
お姉さん的誘惑。
ネタバレ
”のぎほ”こと乃木蛍さんのお姉さん作品ということで期待。 お姉さんぶりも含めたお姉さん的誘惑は、今後の課題でしょう。 それほど、すっきりしない感じがねっとりと全編でしてしまいました。 妹への喋り方もそうなんですが、興味を持って手を出して美味しかったから引き続き、という感じではなく、妹への”悪意”のようなものを感じてしまうほど。 姉妹で確執でもあります?と思ってしまうような雰囲気と関係性でした。 姉妹での性の価値観の相違による行ったことでなく、”当て付け”のようにも思えてしまいました。 視聴後にモヤモヤしてしまいました。
もっと見る
参考になった
2
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/20
設定との物足りなさ。
ネタバレ
”のぎほ”こと乃木蛍さんの時短孕ませ人妻作品ということで期待。 冒頭から… ”嫌がり”も”堪え”を魅せる。 ”喘ぎ”も”悶え”を魅せる。 慌て、取り繕い、申し訳なさ… ”羞恥”も”声我慢”を魅せる。 ”堕ち”も”おねだり”も”完堕ち”も魅せる。 ”いいよ、のぎほ”という感じ。 ただ、視聴後に感じてしまった…”物足りなさ”を。 作品コンセプトとして、1襲い1出しなのだが、浴室で2回してしまう上に、”連続”な前振りをしたシーンで1回、ラストの”連続”になりそうなシーンで1回という”連続”する意味合いがあるシーンとの兼ね合いで、設定的にも1日10出し可能とうたうだけに”連続”がないからか…。 ”堕ち”前までの丁寧な”のぎほ”の演技が光るだけに、この構成はもったいない。 尺の問題だろうけど、気持ちの盛り上がりをスルーされた様な感じだから、残念さがあるのか… 8割、9割の出来映えで”傑作”と言えるが、のぎほのポテンシャルからすると、”連続”して欲しかったと思えてしまったのは残念。 どうしても似たシーンの重ねという感覚が強まる作品コンセプトなので、気持ちの盛り上がりによるシーンは、女優さんのポテンシャルに合わせて変化して欲しいものです。
もっと見る
参考になった
2
ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/09/19
これはこれで。
ネタバレ
AVとしては素晴らしいと思います。 市来まひろさんの雰囲気とメイクとロリィタが合ってるので”ロリィタ服を着た痴女”の成立としては素晴らしい。 ただ、このシリーズは”松本いちか”出演作の方が神傑作過ぎましたねwww いちかさんは”ロリィタ服を着たロリータの痴女”となり、言うなれば今作より一段階上の興奮から始まりますので。 シリーズコンセプトとして、”ロリィタ服を着た痴女”で通すか、”ロリィタ服を着たロリータの痴女”で通すかの違いが次作で問われるということでしょう。 衣装+ジャンル1つならよくある作品です… できれば、衣装+ジャンル2つの”ロリィタ服を着たロリータの痴女”という高みを目指してもらいたいです。 その場合は”松本いちか”に匹敵する痴女ロリータ女優でないとなりませんが…
もっと見る
参考になった
0
ビデオ(動画)
投稿日 : 2021/09/18
簡単に言うなら。
ネタバレ
”雑な脚本”としか。 見事な羽咲みはるさんの肢体を存分に弄り倒さず、ヤることをメインに撮るとこうなるという典型ですね。
もっと見る
参考になった
7
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/18
”開発”…
ネタバレ
基本的には、以前までの作品と同じ流れで終了。 単純に、この流れに女優の雰囲気が嵌まるかどうかに良さが絞られる。 男に無理矢理ヤられる、別の男にもヤられる、男2人にヤられ開発される、何故か1人の男だけに(体的に)ぞっこんになる、彼氏に黙って会う、という流れだが… 以前までの作品でも思ったんですが、彼氏と付き合いを続ける必要性が開発された彼女の中に無くなってるのに関係を解消する動きにならないのかが理解しにくいんですよね… ウツ勃起を実現させる為のエンディングなシーンのためだけに、この開発された彼女の気持ち関係無しに進めるため、結局、このシーンでのウツ勃起をそそる感覚も薄い。 開発して価値観が変わった彼女なんだから、この気持ち良さは単にしてるだけじゃなくて彼氏が別に居る状況だからなんだよ?と理解させ進めるから得られる感覚ではないかと。 そういう意味ではエンディングのプレイの尺をしっかり取るのが作品の評価が上がる道な気がします。 2人の男に寝取られ、3Pまで許容し、中出し堕ちするほど”開発”された割に…と思えてしまうんですよね。
もっと見る
参考になった
20
DVD(通販)
投稿日 : 2021/09/16
男優の起用ですかね…
ネタバレ
禁欲明けを三日間に分けて、それぞれの日で趣を変えて、梓ヒカリさんの性欲解消を魅て楽しむ作品。 1日目はS性でのプレイ。 禁欲明けでムラムラしてるのに、男優にヤられるのではなく、自らが気持ち良くなるためには、男優を”立たせ”ないとならない。 ねっとりと貪りつつ、性欲と理性が上手く混じり合い、酩酊状態の様な蕩けで魅せる。 ゴム付けの描写が良く、良い感じにマグロ役な男優との連戦にS性が映える。 2日目はM性でのプレイ。 小道具を巧く使いつつ、M性を引き出し、焦らし、羞恥させ、蕩けさせ、従順さも魅せ、良いMイキ姿を堪能。 拘束オイル玩具弄り潮吹きシーンも、ヒカリのイキ姿の堪能タイムとして最適。 締めくくりの三日目のプレイ。 1日目と2日目はS性とM性というフェチな性癖満たしでの精神的な性欲解消なら、3日目は、当然ハードピストンなりで、ヒカリの肉体的な”性欲解消”として欲しかった… そんな禁欲明けの悶え乱れる女優さんを観たかったと残念に思うほど、テクニックや雰囲気作りで有名な男優さんだったので、良い雰囲気で終了…プレイとしては問題無いのですが、この作品のこのシーンでは無いでしょう…と残念。 この男優起用のミスマッチは辛い。 今作も不完全燃焼でした…
もっと見る
参考になった
6
841-860/1555件