TA-KUMAさんのレビュー

いや、確かに、こちらの勝手な期待だったのでしょうが、タイトルからタイマンなのかなーと思ったら、裏パッケージには3Pってあるし、あくまでもサポート的なプレイかなと淡い期待をしたし、視聴者がもっちーとのリゾートツアーを楽しめる構成・構図・プレイなのかなーと期待したのですが… もっちーのエロハイテンションにワクワク。 最初のシーンは1on1の客観視だが、男優の顔がヒョイヒョイ見えるので、男優の好みでここは良さが分かれそう。 もっちーの乱れぶりは素晴らしいのだが、広くない部屋の窓際でプレイするから構図があまり変わらないのがつらい。 もっちーのチンチン手招きは楽しませていただきましたwww 3Pおよび浴室のシーンとなるが、ムーディーな雰囲気を優先したのでしょうが、作品の画像なほど明るくない場面で終わります。 観にくさは否めないのでご注意を。 ただ、もっちーはドエロいですwww 翌朝の寝起きもっちーハメ撮りシーンですが、ここが作品の目玉と言えるでしょう。 すっぴんもっちーの半覚醒状態ハメのエロさが爆発してます。 ただ、脱衣の流れが悪く、ちょいちょい”あらら…”と思うカットが出ます。 でも、寝起きもっちーの蕩けた雰囲気がドエロいですwww フォーカスのブレもちょいちょいあります。 ２回戦時のもっちーがドエロいです。 でも、ヤりながら無念のフェードアウト… 全体的に”あああ…(血涙)”という展開で…残念というより無念…orz

２時間作品にしては構成が甘いと思えてしまうんですよね。 最初のシーンが羞恥も絡めた慣らしにしては、男優が２人居るのに間延び感がする。 フェラのシーンは男優が二人居ると思えない盛り上がり。 玩具のシーンでは、何故パンティがあることをこだわったのか理解しにくい展開で”邪魔”にすら見えてますし、オイル投入で更に見栄えが今一つ。 区切りなく、”入れ”のシーンになるが、オイルのテカリが映えず(ベッドなどの白みで)良い限界突破の展開になって、ここから先のヘロヘロアヘアヘな姿が観たいと思ったらフェードアウトという。 監督のＳ的な煽りが視聴者に合わないのと同じく、どうにも監督が求めた展開と視聴者が観たい展開とがズレてる気がしました。 紗々原ゆりさんの高まるエロいお姿に興奮しつつもタイトルにある一番美味しいお姿が観れずに終わり残念です。 女優さんをエロく綺麗に映える構図と展開で撮って欲しかったとがっかりしました。

”完全転生”となる訳なので、前歴は忘れて、デビューをチェック。 色んな”こなれた感”が発揮されていて、ある意味、面白みに繋がっています。 キャラ作り、ご苦労様ですwww なんだかんだで明るいエロさを表現出来ているので、これが続けば面白い作品が出てきそうな気がします。 頑張ってください。

良い感じに、妄想も筆下ろしも不倫も進み、素晴らしい出来だと思います。 全体的な流れのメリハリとして、妄想と筆下ろしと不倫のシーンはしっかりしていたと思います。 ただ、リビングでの抜きシーンですが、この段階でやらしいノリが出てしまうと若月みいなさんから迫る不倫シーンへのメリハリに欠けるので、仕方なさを前面に押し出して向こうから迫られたから仕方なくという雰囲気が欲しかったです。

全編を通して、市来まひろさんの演技が素晴らしくエロい。 特に嫌がりを最初から最後まで演出されたのは賞賛いたします。 堕ちさせず構成したのも素晴らしい。 構成も”躾”というコンセプトからすれば、素晴らしい。 ここまでで”傑作”に位置するのですが… 敢えてコンセプトにダメ出しします… 義理の息子が２人必要でしたか？ およそ、全てのプレイを見ても、２人居る良さを感じる内容が目に付かず、かえって２人居る為に、構図とカメラワークで女優さんを巧く撮れていないカットもあります。 これにより、１人だからこそ、そそられる性欲による興奮が得られない流れが多い。 これで、傑作から普通の作品になりました。 ”何故、義理の息子が１人ではいけなかったのだろう” 市来まひろさんの演技が素晴らしいだけに、残念です。

８割以上の完成度のテンプレでの高水準な良作。 申し分無く、紗々原ゆりさんの魅力が魅せられ、にこやかに終了。 不思議と後味の悪さがないのも良作。 ただ、突き抜けないテンプレなので、傑作に成りにくいが、人気は途切れにくいシリーズになりえる展開。 一番のネックは”義兄”の存在意義でしょう。 同じ家に居る理由がさっぱり無く、結婚もしていない、ここが実家だとしても受け継いだ家だとすれば世帯主は兄だろうし、この居候な雰囲気と合わないので、何らかの理由があって弟の家に兄が居るのだとすると、兄の人物設定…特に年齢が判らなくなる。 極端な話を言えば定年越えしてるなら弟との年齢差が凄いし、どう考えても同居する理由が見つからないし、弟が”ゆっくりしていって”と言うからには、一時的にこの家に来た？とも思えるが、とするとどうにも嫁が口にする”これからも…”が反する。 どうにも、兄の人物設定がちぐはぐ過ぎて、その上で兄の設定の説明もまるで無いため、もう１つのネックの”嫁が不義密通をするのに義兄を選ぶ理由”がピンと来ないのだ。 何故なら、テンプレ設定は”妻に先立たれた義父”だろうからwww 何らかの理由があって一時的に同居する義父であれば、”ゆっくりしていって”も”これからも…”も違和感が無く、同居が終わっても義父なら面倒を見に行くことに疑問は持たない。 ところが、義兄となると”親代わり”という設定だとしても、何らかの説明がないと視聴者はピンと来ない(普通の家庭からすれば、親とする同居と義兄弟とする同居はハードルが異なる)。 元々のテンプレが義兄仕様でない以上、説明も無しに”義兄との不義密通”に使えば、近親というそそる要素は低いままで終わる。 少なくとも、この部分を改善しない限りは、どのような女優を起用しても”傑作”にはなりえないでしょう。 上を目指さないのも勇気の要ることですが。

プレイの中に”放尿”を組み込む方法は、他のメーカーさんの類似作品に比べて、かなり良いのですが、シーンが進むごとに少しずつ雑な流れになってくる。 ”聖水”は飲ませていただくなら、それこそ貴きものとして顔を近付け一滴も溢すまいとする、浴びせていただくなら、それこそ貴きものとして全身に浴びようとする、そんな心掛けで挑むのが理想だと思います。 こだわりきれなかったのが残念です。

普通っぽさも印象的な唇も蕩ける雰囲気もエロさも良いのですが… 各シーンごとのベクトルがバラバラ過ぎて作品としてのまとまりに欠けた気がします。 吉村さんとの絡みは”吉村さんだよね？”と思うほど舐めが少ないし、フェラは座りと立ちをさせる構図が巧くないし、マッサージは二部構成な感じの展開が美味しくないし、ラストはどうにも攻めきれても痴女きれてもいないというシーンごとの物足りなさはさておき。 根本的に女優さんを引き出しきれてないな、という印象です。

アナル作品としては素晴らしい。 彼女のべしゃりも邪魔にならず。 アナル処女散らしシーン、アナルご奉仕シーン、アナル開発シーン、三つ穴ファックシーンと構成も良いのだが。 根本的に致命的な残念な点が目立つため、全体的な仕上がりとしてはもう一歩。 アナル処女散らしシーンでは、何故か最後まで着衣で終わるのが残念で、せっかくの1on1でのアナルセックスは、ここだけなので尚更残念。 アナルご奉仕シーンでは、アナルの見える水着で行うのもディルドも良いのだが、アナルプラグの流れで”キラキラ”を入れないんかーいとツッコミましたwww アナル開発シーンでは、どうにもギャルさを出すための衣装と部屋が派手過ぎで女優が目立たないのと、前シーンでアナルが閉じないためにしたアナルプラグは何処に？となったのが残念(開発は素晴らしい)。 三つ穴ファックシーンでは、ここで全裸に近くなり肢体を楽しめるのだが、三つ穴なのでカメラワークや構図が難しく、そそらない。 構成が良いだけにもったいない感じが強く残念。

本編そのものの展開やプレイは”山岸逢花さん、ありがとうございます!!!”と言えるほど、素晴らしいシーンとカットの連続なので、そそられまくりでした。 本編そのもののAV作品としては最上級だと思います。 視聴後に、ふと、この作品の何処に惹かれたのかと振り返ると、タイトル・商品コメント・冒頭のシーンなんですよね。 ここから連想される”愛人”でも”ヒモ”でも”ペット”でもなく”男”として”人”として面倒を見るという関係と思う良さに惹かれたのです。 ドラマの様に魅せる関係性で、本編が展開されるのか？と期待に胸が踊って観たら、観進めるほどにズレが大きくなってしまい、別の作品という認識まで行ってしまいました。 極端な話を言えば、起用した男優も”コレジャナイ感”がありましたwww 冒頭のシーンで２時間ドラマみたいなしっとりとした人間関係を期待してしまったので、本編はどちゃくそ良いのですが、作品として”あれ？”と思ってしまいました。 一緒にぶり大根食べるシーン、アンニュイな気分からのイチャイチャシーン、褒めてくれる山岸逢花さんからのご褒美シーン、”何でも訊いてくれるよね？”という征服感の漂うシーン、見透かされた入浴シーン、甘え下手な山岸逢花さんとの甘やかしシーン、男との状況を逆手に取った願望叶えシーンと期待したんですよ…全部再現されない本編でしたがwww 冒頭と本編の関係が、”これはこれ、それはそれ”になってしまって剥離してしまったのは、本当に残念です。

そう言ってしまうほど、コンセプトと構成は良く、男優の職業などの流れや小道具の使い方まで良かったです。 乳首弄りとしては最上級の作品の１つと言えます。 ただ、こうなると”マザコン”という設定の作品への意味合いと男優との兼ね合いが興奮を そそるほどではない残念さと、”深刻な悩み”と女優の役が悩むほどの”異常なほど敏感な乳首”と言えるほどの展開と演出が出来てないのが残念。 痴●シーンでイキ潮溢れさせるという状態を示したが以降のシーンはそこまで達しないアンバランスさが一番残念なのと、どうにも”入れ”てる最中の乳首弄りが手薄で”マザコン”と称すまでの乳首への執着を見せたいなら最初から最後まで貪る様な乳首弄りを見せて欲しかったです。 普通の作品なら、この流れで充分過ぎますが、あくまでもこの作品は”乳首弄り”を主体とした流れなので、乳首がフリーにならない様に期待してしまいました。

よくまとまったドキュメント作品。 冒頭は怪訝に思ってましたが、シーンを観ていく毎に、素質と心意気も感じましたし、この時点で”泉あや”という彼女自身の味わいが出来ていたのが素晴らしい。 でも、全体的には”一般人”もしくは”風俗や水商売に通う半分一般人”な方向けのエロさなので、AV女優ましてや”伝説”を目指すなら、彼女も言う通り、これからの努力次第でしょう。 昨今、何故デビューしたか今一つ不明な新人さん達よりAV女優に向いてはいると思います。 ただ、あまりにプライベートの姿や本質が出来上がり過ぎてて、ドラマ的な流れは相当に苦労すると思います。 彼女の本質を活かしたドラマ的な流れなら逆に映えるとは思いますが…果たして、そこまで女優の意向を汲み取れる制作陣が業界に多いかと言うと…彼女自身の努力もそうですが”運”や”縁”が回ることを祈ります。 次作以降、期待します。

一言で言うならそういうことですね。 理由を交えての強●教育、フェラ・イラマ・ごっくん教育、媚薬拘束玩具イカセ潮吹き教育(中出しもあるよ)、堕ち輪●ごっくん教育の４シーン。 どのシーンも容赦無い攻め・責めで素晴らしく、お尻の穴を貫かれる際の武田エレナの変貌もしっかり観れ、彼女の低音の喘ぎと悶えが本当に素晴らしい。 三つ穴作品として稀な高品質作品。 三つ穴になると演出もカメラワークも程好さが難しく、大抵良いカットが撮りにくく、バタバタ感が出るのですが、良いカットがバンバン流れます。 ここまでの作品は本当に稀ですね… それだけに詰め寄れきれなかったところが目立ってしまったのは残念。 強●教育では、”言いがかり”な理由で、 代わる代わるバンバン三つ穴をヤられまくります…中でも指で膣と尻穴をヤられた後に首輪とリードでフェラ・イラマさせ続け”どっちに入れたくないか”問うカットが素晴らしい…”どっち”を問われる段階で救いがないのだけどね…膣には入れたくないから尻穴に入れられ、結局、三つ穴ヤられまくりますがw このシーンで残念なのは、”蓋”のカット…これがバイブ付きのアナルプラグと埋没式な膣プラグをテープで固定して終わったら最高でしたwww フェラ・イラマ・ごっくん教育では、目隠しと水着で４人の男に素晴らしくヤられますが、残念なのは、学校設定なのでスク水でないことと、目隠しを途中で外してしまい女優の恐怖感からのそそる雰囲気を無くしてしまったことと、全シーンで相手が教師のみなのに一人だけ用務員が登場してしまい”秘密の共有”の面白さが薄れてしまったこと。 媚薬拘束玩具イカセ潮吹き教育では、様々な玩具が登場し面白いですが、活用しきれなかったのが残念。 堕ち輪●ごっくん教育では、素晴らしい堕ちぶりを魅せますが、エンディングが無いため、このシーンの締めが相当する訳ですが、教師側の台詞もなく、女優さんの台詞も”きもちかった”で終わるため、”教育”というコンセプトからすると締めが足りない感じなのが残念。 残念な点は少ないのですが、目立ってしまうので、”至高の傑作”には届かず。 ただ、武田エレナの本領でもある”アナル”作品としては処女性も含めて”傑作”でオススメです。

自らでそそるコンセプトを作りながら、自らでそれを破壊しては、傑作には届きません。 初物喰いにそそられるのは素晴らしい設定ですが、今作のタイトル・パッケージ・商品コメントからすると、初物喰い”だけ”にしか興味が無い拗らせたナースビッチだと期待。 初物喰いが続く様は素晴らしい。 ただ、複数プレイを見せたいなら、今作の場合は、全員”童貞”とする筆下ろし複数プレイにして欲しかったですね。 ここで筆下ろし済みを介入させることで、せっかく前半培った良い流れと興奮が破壊されます。 もし、男優起用の都合上で手配が出来ないなら、複数プレイは諦めて、筆下ろし三連続で締めた方が良かったです。 フェチにするなら極端なところまでした方が面白いですwww

現場は面白かったのだろうなぁと楽しめた作品です。 リアリティにこだわらず、むしろ、リアリティをぶん投げて、始める作品。 それゆえに、リアリティを気にしたら負けな展開がバンバン進みます。 オムニバス形式の企画作品として、各シーンごとに楽しめば、いい。 ただ、中にはドラマ的なシーンもあるため、どうしてもドラマ的な流れが破綻しています(最初と最後) ３つめと４つめのシーンは風俗的で何とも雰囲気が良かったです。 こうなると２つめのシーンの異質さは際立ちます。 これを受け入れられるかどうかで作品の評価が分かれると思います。 私は無理でしたので評価はこうなります。

女教師らしさを丁寧に演出してる作品。 ヤられぶりもよく、全体のプレイの流れもよく、オチもそうなるかと納得。 特に、ラストの顔射の流れは絶妙。 それだけに、残念なのは、全体を通しての”脱衣”が女優さんの映えに繋がらなかったのと、どうにも”凶行”に至る”恨み”が足りないこと(特に３人目の生徒は)での”負の感情”での興奮が低調だったことですね。 衣装などを含めたコンセプトは良かった反面、活用しきれなかったのは残念。

木下ひまりの清楚系ギャルと七海ひなの派手系ギャルの”差”が素晴らしく、雰囲気だけでなく、肌や喋りやプレイも対比で良い”差”を生む組合せで最高。 ギャルさがどれだけあるかではなく、二人出演する作品は、その二人のバランスが巧く取れるかが重要なので。 ただ、それだけにヤられるおじさん側の立場に立つと、ラストでの二人とハメれるのが一番求めたい状況だから、本番以外のシーンは無く、また全てのシーンで二人とハメれる構成なのが観たかったですね。 3Pで二人にハメれる三本番のみな作品が。

あざと可愛いのですけど… それぞれの男と初川みなみ演じる女子社員との関係性、それこそ見た目や服装や立場との関係が”あざと可愛い”より”コメディ”なってしまう微妙なミスマッチになってしまう。 凄いもったいなさを全てのシーンで感じました。 コンセプトが社内の社員ゆえに複数との関係なのですが、ふと、途中で登場した”同期の吉野くん”とだけの関係と再構築してみると… 同期からの褒めに気を良くしたみなみのお財布ボケ 荷物の話での筋肉質さに気付く流れ 同期ゆえに見慣れたコンタクト姿からの眼鏡のギャップの流れ 休日出勤の濡れの流れ 副業の流れ 同期から昇進し上司になる流れ と”同期の吉野くん”との関係性に置き換え、こちらが恋愛したくても、そうならないみなみに翻弄される人生。 なんて考えるとコメディらしさが、こういう関係性もありかなという良さになる気が。 面白さとエロさの両立は難しいですねwww