TA-KUMAさんのレビュー

初見ですが…かなり変わった女優さんですねw プレイからすると、面白いのですが、反応は”コレジャナイ感”が凄いというwww 何だろう…監督が撮り方を迷っているような、そんな感じさえします。 多分、これがギャップ萌えになっていて魅力というか人気なのかなと。 私的には、”拘束”シーンでの、アナルディルド併用のバックのエロさが面白かったです。 玩具の反応やバックでの反応から、乳首にローターを貼り、アナルディルドを入れ、電マをクリに固定し、バック体位で入れ続けたらどこまで面白くなるか？などと思いましたwww ハードにではなくソフトに攻めたい、そんな感じを受ける女優さんですね。

逆バニーということで視聴。 白逆バニーのピンサロ、黒逆バニーのソープ、黒逆バニーのエステ、白赤逆バニーのＭ性感、白逆バニーのデリヘルの５シーン。 白逆バニーのピンサロは、ニップレスを自ら剥がしてくれるという良さがありつつピンサロ的なムーディーな照明で雰囲気も良いのですがピンサロ設定なので、そう終わりますw 黒逆バニーのソープは、コスプレしたままのプレイになり、ソープの全裸だからこその良さを捨ててのプレイなので、邪魔になってる気しかしない。 黒逆バニーのエステは、オイルでニップレスが片側ポロリして、もう片側もエロく外せず、エロさが中途半端で終了。 白赤逆バニーのＭ性感は、非常に素晴らしくＭ男攻めをします…目隠しをされた男の性感は高まったでしょうね…最後まで外されないのもこだわりが凄い…そうです、男は最後まで逆バニーを見ずに終了…逆バニーの意味ないじゃんwww 白逆バニーのデリヘルは、恥じらいも魅せつつ、プレイが進み、良い雰囲気で終了。 逆バニーの性欲を煽るという良さが無くなってる構成もあるので、良くも悪くもほどほどな作品になりました。

”七海ティナさんを楽しむ”という観点からすると、良い作品。 ”舌”でのプレイを魅せる。 しかし、作品の主旨を考えると”舌が性感帯”と称するほど攻めきれなかったという感じは残る。 男は、女に攻められ・攻めさせられというスタンスで終われれば…第１・３・４シーンは、七海ティナさんの素晴らしい攻めが観れたが、第２シーンは男の攻めが観えて残念。 プレイそのものよりカメラワークが客観ではなく主観だったら、”舌が性感帯”というような迫力の映像になった気がして残念。

初めてのギャルにしては、ほどよくギャルらしさが出ていたと思います。 ”ギャルのみなりお”としては良かったかと。 それゆえに”みなりおのギャル”には遠かったかなと。 みなりおらしさが反映されたギャルが観れることを期待しております。

槙いずなさんのエロさは、貪る様な雰囲気が出ていて、企画の趣旨的には良かったです。 男女ともに溜まってるものを出すという感じでは、無難な流れと構成。 そこに”素人の男の禁欲”と”槙いずなさんの段階をへて増していく禁欲”というコンセプトが構築され、トドメに”逆痴●”として襲う槙いずなさんという面白みのある内容です。 ……………虚しいwww この先を書くのは辛いので、ここまでで。 槙いずなさんの頑張りへの評価です。

メーカー的に既定路線の作品。 三本番ということで、デビュー作品で体験しなかった展開の作品。 接吻と舐めを多くしたドラマ仕立て本番、目隠し拘束玩具弄り、玩具弄りをへた潮吹きを交えた本番、3Pと期待出来る良い構成。 白坂みあんさん自体の”甘えられなさ”は今作でも解消しきれず、なのは仕方ない。 ドラマ仕立て本番は、初ドラマ的な流れで良いが、接吻はまだしも”舐め”は全身に至らずですが、”言わされ”という部分に関しても光る良さが見えたのでドラマ作品も期待しましょう。 潮吹きを交えた本番は、潮吹きのみならず、仰向けフェラ、足コキ、軽いイラマなど、”経験”としては良い流れでした。 3Pもヘロヘロな姿を魅せられるほどののめり込みで良かったです。 ここまでで、作品的な初体験の三本番は達成したと言えますが、白坂みあんさんとしての”魅力”としては、あまり増加幅は大きくなかったかな。 冒頭のインタビューにて、オーガズムを裏テーマと設定されることで、期待してしまったのも要因ですが、目指せるシチュエーションを盛り込めたのに活かせなかったのが残念ですね。 ソフトなプレイをメーカーから指示されたのか？と思えるほど甘かったので。 オーガズムに達成させようと思えば、やはり、感度の上昇と焦らしと連続イカセを人ではなく玩具で多面的に詰めて行くのも１つの至る道だと思うので、今作の目隠し拘束玩具弄りが最適だったのですが…緩いwww せっかく”目隠し”を使うことを事前に白坂みあんさんに伝えドキドキさせ、別のシーンを挟むことで煽り、気分的に詰めて、目隠し・両手拘束・両足拘束という目隠しによる不安な精神的拘束と物理的な拘束という二種の拘束をし、ローター・電マ・バイブと揃え、”あのやり方”をすればオーガズムに達成出来なくと白坂みあんさんに良い高みが見えると期待したが緩く終わり、無念www 目隠し・拘束し、両乳首にローター貼り付け、下着によるバイブ固定し、電マを直接当て下着固定し、弄り倒す姿が観たかった…これを長く維持し続けイカセまくらせれば…目隠しによる視覚遮断で触感の増幅も叶えられていただけに…ここで達成出来なくとも余韻で次のシーンで期待出来ただけに緩さに残念です。 次作での詰め寄りに期待します。それ

白坂みあんさんを評する言葉浮かび難くて、何回か観直して辿り着いたのか”ムッツリスケベ”ですねwww ”経歴”についてはAVなので深読みするのは止めておいて、確かに多数の資格取得をするほど真面目でしっかりして笑顔も絶やさず明るい雰囲気でエロへの偏見も無く”経験”もそれなりにあるが、この雰囲気ゆえのエロさを表に出しにくいムッツリスケベな女性なのは実感します。 真面目さやしっかりさ、笑顔と明るさ、高身長とモデル体型、清楚で知的…という”レッテル”が多い女性とも言えるので、いかにレッテルを剥がしながら内側のムッツリスケベさを覗き見るかという”レッテル剥がし”がギャップ萌えで魅力なんですね。 今作は、インタビュー、初本番、初フェラ、突撃からの玩具イカセ、２回目の本番となり、デビュー作品としては無難。 白坂みあんさん的には、各シーンで”レッテル”を張り直して挑めてるのが良い。 男優に”レッテル”を一枚ずつ剥がされ、最後に残る”笑顔”のレッテルが剥がされてからの白坂みあんさんがギャップ萌えにより一番魅力的ですね。 ”経験”自体は、質と量をそれなりに積まれているのは反応で良く判りますし、性感も自慰の頻度も少なくないので、開発されてますね。 それゆえに、良いエロさを魅せていただけますが、もう一歩足りないのは”経験”でもあるでしょうね。 一番顕著なのは”甘えられなさ”ですかね…真面目なしっかりされる女性ほど、この部分は”経験”しにくい。 白坂みあんさんほどの高身長とモデル体型な方が、しっかりと甘えられたら、もっとエロ可愛い気がします。 一番判るのは正常位での”抱きしめ”で腕の絡みが素晴らしいが足の絡みが無い所。 白坂みあんさんほどの体型の方が、全身で甘えられたら、一番良いギャップ萌えになるかと思いますので、出来る様になって欲しいと期待しております。

”普通”あるいは”素人”っぽさがウケるタイプ の方で、今後の売り込み方を慎重にしないと魅力が崩壊して行くだろうな…と思います。 プレイがフェラ、1on1本番、玩具弄り、1on1本番となるため、興奮の波やオムニバス的な使い回しも出来る良い構成です。 感度自体は開発の足りなさが見えてしまっているのでAV女優として大成したいなら”課題”でしょうね(彼氏はまともな男だったんだろうなぁとwww)。 インタビューで確認出来ましたが、”上手くやろう”という気持ちが強く出てしまった感じですね。 ドキュメント作品な間は”気持ち良さを存分に楽しむ”ことが”映え”に繋がりますので、難しく考えずに挑んで欲しいですね。 後は、早めに”パケマジ”を解除するべきですね…売り込みたいのは判りますが、見慣れれば堀沢茉由さんの良さになりますし。 そして、ここまでは普通の新人専属さんデビューへのレビューですね…普通のメーカー専属の新人さん的なw 堀沢茉由さんはFALENO専属新人となります…となれば、他のFALENO専属女優との比較は望むと望まざると出て来てしまいますし、メーカーからの期待は小さくは無いでしょう。 上手く頑張れる様に祈ります。

レズ3P作品としては、”無理”は少ない展開と流れではある。 だが、”レズ”としてレズカップルとノンケの女性という設定を、男性という視点から観ずに評価するには、同性(ゲイ)のプレイとして考えると、AV的な強引さとご都合主義的な気持ちの流れを感じます。 同性カップルというのは、リアルに考えれば男女カップルよりも結び付きが異なる関係になると感じてるので、今作の展開の思考と嗜好に持って行くのには、演出の足り無さは感じます。 どちらかと言うとレズよりバイセクシャルな女性カップルがノンケ(だが受け入れる器のある)の女性にバイセクシャル的に迫るという感じがスムーズで、女３人よりは女と男２人という感じさえする。 そんな他のレズ作品とあまり変わらない感想を抱きつつ特典映像の”朝レズ”を観ると、面白かった(笑) 寝起きドッキリ的な感覚なのだろうが、北野さんが”男性との違い”を問われて答えた”本能と好き”というのがレズの表現として必要なのではないかと、この後のキャッキャウフフしながらの”朝レズ”を観て思いました。 特に”入れ比べ”の発想や北野さんの”潮吹き”が。 ふと、”楽しそうで面白いなぁ”と思い、私の観たかったレズ作品ってこういうのだなぁとしみじみ実感しました。 そういう意味での評価になりますが…北野未奈さん、浜崎真緒さん、波多野結衣さん、ありがとうございました!!!

楓カレンさんと桃乃木かなさんの良い演技、”粘着”という良さを醸し出した男優さん、その男優さん演じる義兄の設定とそれから連想する人物像とその人物像を踏まえた構成や流れやプレイや”出し”まで熟慮したドラゴン西川監督があって、傑作と思えたシリーズ前２作を観たから期待してましたが…どうして、こうなったのでしょう？ これでは、他のレ●プから始まる作品と何ら変わり無く、前２作で叶えられた”他の作品との差別化による作品の良さ”が全て失われました。 これでは、演じられた希島あいりさんにも申し訳ない評価になってしまいます。 冒頭での”義兄”の設定変更。 (”自由人”？) ”義兄”の現状に至る理由。 (”鬱”を機転にする前後の演出が巧みなのに対し、グータラしてるだけでは…) あいりと”義兄”の接点とそこでのセックスの有無。 (ここでフェラまでに留めるから以後が理由にも動機にもなる) 楓カレンさんと桃乃木かなさん作品での堕ちと希島あいりさん作品での堕ちの演出の明確な違い。 (しっかりと弄り本番をする前２作に対し、先のシーンをフェラ抜きで抑えない為に、ここでフェラをするという盛り上がら無さと寝てる横というリアリティの無さ) それに伴う本番とフェラ抜きの順番で演出される行為の進捗。 (実際に考えればフェラで収まる訳はない) ラストシーンでの盛り上がりの違い。 (前２作は丁寧な構成と流れに”義兄”の設定・人物像・接点・堕ちが加わり最大の盛り上がりになるが、今作は各々の違いにより盛り上がりは低い) そして、前２作で中出しやそれに準ずる行為(射精後の再挿入など)をしっかり最後まで律して外出しなどで演出したのに、今作は外出し後の再挿入をエンディングでしてしまい、ここまで築いた”外出しの理由”すらも捨ててしまったので、他の作品と変わらない仕上がりになってしまった。 これでは別のシリーズの作品ですね。 残念です…せっかく、設定を良く練って、構成や流れにこだわって、締めまで律して演出したシリーズだったのに。 いかに”良いシリーズ”と言えど、監督が変わると良さが失われるというのは、AVあるある ですが、本当に残念…”粘着”という良さを最大限に演出出来たシリーズゆえに。 次作は同じ監督で同じ流れで”粘着”という役柄的には巧くない男優さんで、推し女優という残念過ぎる予定なので、今からがっかりです。

小島みなみさんのイキっぷりに関しては、素晴らしい・ありがとうございます・お疲れ様でしたと賛美しかないです。 それほどに極限のイキっぷりを観れました。 プレイも男優の異なる1on1が２回、拘束玩具弄り、3Pと盛り盛りでした。 媚薬も媚薬成分漬け込みの黄色い媚薬オイル・媚薬オイル・ドリンク剤型媚薬・媚薬成分のお香・即効性の粉媚薬と面白みがありました。 男優に関しては、半々ですね…こればかりは起用が間に合わなかったということもありますし。 では、タイトルの”困った”のは何か？となりますが、一言で言えば”抜き難い”あるいは”至り難い”流れになってしまったことです。 連発出しの流れではなく、溜めてイク流れなので、高まってイクという締めが理想なんですが、どうにも媚薬の使い方が悪かった。 冒頭で媚薬の説明もあり、最初の1on1で黄色い媚薬オイルから使うのですがシーン終わりで”一番強いやつ”と露呈します。 最初から投入してどうすると…このシーンでは媚薬オイルも登場しますが、存在感が薄れてる。 とはいえ、シーン終わりに小島みなみさんの物足りなさにムッとして頬を膨らます不機嫌な姿という珍しいものが観れますが(笑) ここから小島みなみさんのイキがトップギアに入るため、イキの強弱の波が少なく、このシーンでの男優の出しも我慢した結果のタイミングではない”映えない”場面で終わりました。 次の男優の異なる1on1でもラストの3Pでも同様。 小島みなみさんが隙を突いて男優を襲っているという展開から始まる美味しさで、ドリンク剤型媚薬が２本投入されますが、黄色い媚薬オイルでトップギアな小島みなみさんのイキっぷりはそれほど差がなく終わり、男優も及び腰で逃げるので面白みが下がる。 次の拘束玩具弄りはアイマスクもさせ媚薬成分のお香を嗅がせ(男優がガスマスク付ける好演出)アヘアヘでヘロヘロな小島みなみさんが観れていいのですが、ほぼ外側の刺激のみでのプレイに終わったのもアイマスクを外すのも残念。 次の3Pは、粉媚薬を使い、男優が攻めて魅せるのですが、魅せ方が少し異なる男優同士なので綺麗に映えず、3Pの良さが活きない。 シーンが４つだが媚薬が５種類なので使い分けが難儀な感じ…媚薬オイル・ドリンク剤型媚薬・媚薬成分のお香と黄色い媚薬オイル・粉媚薬と使い、弱さと効果時間をイキっぷりで魅せて欲しかったですね。

シリーズ作品としては、期待と不安の半分ずつだが、好きな藤井いよなさんなので視聴。 相変わらずの藤井いよなワールドが観れるインタビューから。 １日目…ゴム姦での連続プレイで、いつもと少し変わった藤井いよなさんの姿が観れたので収穫ではあるが、相変わらずの何回もしたよ演出をへてのフェラと手コキ終わり。 ２日目…前半は、何やらもじもじする藤井いよなさんとのドラマ的本番で、まとめ髪の藤井いよなさんの可愛さとエロさが何とも言えないし、プレイもローション焦らしとエロさが映えるし、イかされまくり顔射終わり、後半は拘束セクシー下着ローション玩具攻めだが、藤井いよなさんのポニテに興奮するし、潮吹きまくりでエロ可愛く進むが、セクシー下着も拘束も活かせない攻めとポニテが揺れない体勢での攻めで終わるので物足りない。 ３日目…前半は髪型・メイク・下着から藤井いよなさん可愛いー!!!と叫びたくなる始まりに、男優は推し男優のイセドン内村さんなので期待MAX、期待通りのエロ可愛いプレイでしたwww、後半は下着を変えてのイチャラブフェラと手コキなのだが、下着をしっかり見せて(号泣)、可愛いからしっかり見せて(血涙)と無念の終わりwww エンディングインタビューも藤井いよなさんの可愛さが溢れて良い。 ドキュメント系とドラマ系がミックスする形のシリーズですが、”禁欲”をしたからこうなる作品ではなく、こういう作品を撮るから効果的なエロさの手段として”禁欲”した作品という感想ですね。 ここに至って、このシリーズは”禁欲”作品として観るのではなく、”禁欲”をエロさのエッセンスとして取り込んだ作品として観ると面白いかなと辿り着きましたwww ただ、そうなるとプレイの物足りなさが逆に目立ちますね…１日目はそれこそゴム姦尽くしで締めて欲しいし、２日目の後半はセクシー下着(乳首やおまんこがスリットから覗く)とポニテの揺れを活かす体勢と拘束も形だけでなくしっかりと魅せて欲しいし、３日目の後半は下着をしっかり魅せて欲しい。 コンセプトは理解出来たが、藤井いよなさんを映えさせる演出が、ちまちまと足りなかったなと楽しめたシーンも物足りなかったシーンも半々という感じ、お疲れ様でした。

一目観た雰囲気から…”意地悪くイキ焦らせしながら攻めまくりたい娘”だなと感じました。 実際、最初のイキ焦らせ本番で、イキ焦らせされる度にどんどんエロさが増して行き、良いエロさを魅せていただきました。 以降はタイトル通りにイカセまくり潮吹きしまくりで終わります。 ところが、”慣れ”はまだしないのでしょうね…イかされる度にポテンシャルがエロさと共に下がるのが残念。 体力的な問題でもありますが、彼女の性嗜好タイプの問題でしょうね。 それこそ、最初に書いた通り、意地悪くイキ焦らせしながら攻めまくり男の出しと共にイク姿が一番映えるし、彼女的にも積み重ねて積み重ねてドーンとされるのが、イキまくりされるより好きだし気持ち良さそうですね。 そう思うほど、イキ焦らせ本番とイキまくり本番で差を感じました。 ここから先は、映える姿を引き出してくれる作品と出逢えるかでしょうね… 今後の良い展開を期待しております。

ビッチというよりはヤリマンかなと視聴後に思うほど、制限無くヤりまくりイキまくりしゃぶりまくりで、衣装なエプロン姿も私服姿も制服姿も下着姿もエロ可愛くて、最初から最後までエロかったです。 ”好き”を演出し攻めまくり、最後におねだりまでする姿が、何とも可愛いつむぎさんでした。 お持ち帰りのラブホのベッド私服本番、浴室全裸本番、ソファーでの制服本番、ラブホハシゴのベッド私服フェラ(続きがある匂わせ)、おねだり下着ベッド本番、と隙が無い構成で素晴らしいです。 ただ、最初に書いた通り、ビッチ的な演出はなくヤリマンな感じですし、”好き”を演出するわりに”好きになったきっかけ”を演出しないので、つむぎ演じるJKの時から働く女性の恋愛観での興奮は積めなかったのは残念。 誰でも良い”ビッチ”的でなく、相手を選ぶが場所は問わない”ヤリマン”で終始攻めて攻められておねだりまでして私服姿や下着姿が可愛いだけでなく(使用していたという設定の)制服姿が可愛いつむぎさんに”こうだから好きになった”という気持ちの興奮が乗れば”傑作”だったなと、男優吉村さんの一歩引いたのめり込みで男のリアリティがあったと思えただけにもったいなかったですね。

とりあえず、４人の男優を見て”彼氏？”と不思議に思わない様に脳内補正してから視聴した方がいい気がしますwww ４股するほど選べない男性達と出逢ってしまった明里つむぎさん(４人の男優を思い浮かべないように頑張ってくださいwww) どういう流れと理由と方法で実行したかはさっぱり不明ですが(スマホをたまたま見れた？)裏切りを知った１人の男が監視カメラ越しに他の男を呼び出し復讐させる流れ。 どちらかというと、３人の復讐者には共感出来るが、仕掛けた１人の復讐者には全く共感も同情も出来ない流れで終わります。 シーンは区切りがほとんどないので、せいぜい、監禁をする前と後ぐらいにしか分かれず、差も着衣か拘束具での全裸か程度で、連日ヤりまくるだけで、終わります。 首謀者のネタばらしも有りますが、面白味も無く、エンディングもぐだぐだ。 エロさも後半に進むほど低くなります(プレイ的に抜きにくい流ればかり)。 よほど、監禁前のレ●プの雰囲気を続けた方が面白かったでしょうね(それこそ、着替えさせたりして、再レ●プを楽しむとか)。 私は前半が面白かったですね。 タイトルから連想出来る面白さは前半だけなのでご注意ください。

設定も構成も流れもオチもベタな内容だが、その中で、氷堂りりあさんが、REMIさんや蘭花さんに負けないギャル嫁を演じれたのが、この作品の最大の収穫だったのではないだろうか。 朝に義父からマッサージとエロマッサージをされ性感が高まり迫られ回避する為のフェラ、午後にエロマッサージを思い出してのオナを見られ途中までだったマッサージを濡れると透ける下着で受けさせられオイルマッサージと焦らしと調教で堕ちて本番中出し、翌日に義父からマッサージを受けさせられ、オイルマッサージと焦らしと調教で更に堕ちて本番中出し、義父の言葉に負け自らマッサージを願いオイルマッサージと焦らしと調教で完堕ち中出し、エンディング的に完堕ち状態での義父にオイルマッサージをしつつ中出し、軽いノリで締め。 だいぶ、面白い展開ですし、女優さんの反応自体が、素人っぽく見える為、逆にリアリティが高く感じる。 マッサージもオイルマッサージに移行したり、オイルの量が増えたり、オイルで映える下着のチョイスにしたり、意外と考えてる。 しっかりと施術という焦らしと調教(おねだり教育)をし、ベロキスの活用も巧い。 堕ちが進むことでベロキスのタイミングも変わる丁寧さには感嘆する。 最初にフェラを持ってきた為に、本番の連続もスムーズに思え、エンディング的なプレイと締めが映える。 ここまで書くと絶賛してる様だが、エンディング以前は完全受身でエンディングは攻め姿勢という好みの分かれる展開なのと、どういう訳だが義父の息子の嫁に対する性的な欲望がよく判らない(迫るほど気持ちがあるような演出も無い、中出ししまくる理由の演出も無い、それゆえに”孕み”の事実の重みも無い)という女優の受けと攻めのバランスと義父の人物像における行為と結果の裏付けでの興奮が積まれなかったので評価が頭打ちになったのは残念。 嫁自らマッサージを願ったシーンで、もっと攻めが有り、中出しと孕みに対する気持ちや対策(夫ともしてると告げる)の演出があれば、もう一段面白かったと思います。 次に、このような作品のオファーがあったら、どういう仕上がりになるか、期待しています。