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661-680/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/22
仕方ない?
ネタバレ
シリーズの過去作品は、アナルプレイに名を轟かしてる女優さんばかりなので、この組み合わせでは仕方なかったかな?と思うほど期待したハードさよりはソフト。 (他の作品はサンプル動画の段階で”うわぁ…”と思ったほど) ジューンさんにしても、あやかさんにしてもアナル玄人ではないので、流れがマイルドな上に男優が若手なので尚更かも。 若干、ハードなアナルプレイを女優2人で楽しむのがシリーズコンセプトで類似作品との差だと思ってたので残念です。
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/22
日常さとエロさのバランス。
ネタバレ
白桃はなさんも花狩まいさんも、良い感じに雰囲気が醸し出されて、可愛い表情もエロい表情も撮されてましたね。 はなちゃんの優しく小悪魔おねだり迫りが爆裂してますねwww まいさんのしっとりイジワル迫りもなかなかwww プレイはどれも良かった。 カメラの関係で、良い角度での映像が撮れないことはやむを得ず。 首輪とリードでのプレイ度合いからすると無くていい気も(これぐらいがM男らしさだが) レズ見せ付けプレイが多かったのは良いですねーこのプレイが多いことで女子会をする女子の中に入るという醍醐味になって。 ただ、プレイの流れが、レズ的な感じと女子が2人居る感じとに分かれてしまったので、テーマ的には2つに感じてしまうので、どちらかに絞るのが良いかと(企画的にはレズ的な感じに絞るのが良いかな?) ベッドシーンは悩ましく思う方が少なくはないかと…男優の違いもさることながら、”川の字”の順番も変わっていて、そういう”段取り”かと感じてしまって何とも(プレイはエロ可愛かったですけどもwww) 企画は良いが、ちょこちょこともう一歩な感じが目立ちましたね。 演技・台本一切ナシとするなら、”騙す努力”は惜しまないのが鉄則です。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/22
企画的には。
ネタバレ
案の定、企画から推測出来ましたが… バタバタして終わったという感じです。 変態的というよりはスリルの味わいたさな感じが強すぎて、プレイ的には大味に。 奥さんの入浴以外の深夜呼び出しシーンや入浴描写の無いシーンやフェラだけで終わるシーンや奥さんがシャワーなのにバイブ弄りシーンというテーマと合わないシーンを入れ込むので、他のシーンの尺が短くなるので、尚更”入れ”シーンは忙しなくなる。 こういう作品こそ、シーン数を少なくしてプレイを絞り込む方が良い気がします。
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6
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/22
締めが…
ネタバレ
娘役の一条みおちゃんも含めて、ドラマパートもプレイパートも良く、よしい美希さんの魅力も出て素晴らしかっただけに、締めの流れがキュッとしなかったので、受け止めきれなかったですね。 ”これかもよろしくね”的な感じが欲しかったですね。
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7
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/22
あれ?
ネタバレ
タイトルから面白さを期待して視聴。 パッケージの色っぽさでエロエロになるのを期待しつつ…冒頭で今一つ映えないメイクの架乃ゆらさん…以降もノンストップ作品の様に進む面白さはあるものの、メイクは変わらず。 ドロドロのぐちゃぐちゃのエロエロな架乃ゆらさんで良いのですが、メイクでもっとエロくなったのでは?という残念さは払拭出来ず(こういう作品ほど女優さんの表情で楽しみたいと思うのですが)。 プレイ自体は素晴らしく良かったのですが、メイクもエロさを底上げする要素なので、こだわって欲しかったです。
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/22
自らハードル上げ。
ネタバレ
観終わると、他のパーソナルトレーナー作品との差は感じられない仕上がりでした。 タイトル・パッケージ・商品コメントから、ジム終わりの更なるトレーニングみたいなノリを期待したのですが…ジム内でのフェラとシャワールームでの洗体の流れで”ジム終わり”のリアリティは削られてしまい、”相部屋”という不思議なタイトルが引っ掛かるホテルシーンでは説明もなく、気兼ねなく楽しむ関係で終わるかと思えば”男の自宅”というスリルはあるが楽しむには難しいシチュとなり、ちぐはぐさが残る感じでしたね。 そして、男優さんが、こんなにリアリティ無い演技をされる方だったかなという残念さ。
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5
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/20
いいですねぇ
ネタバレ
冒頭のざっくり感がなんとも。 全シーンで下品で卑猥なエロさが展開されて素晴らしいですね。 下卑た感じにならずに。 ただ、パッケージの全裸がそそるだけに、着衣ハメ・ずらしハメ・コスプレハメが多い今作では、むしろ、あかりさんの全裸を堪能したかったですね(全裸時間は短いし、蛍光色は目にきついwww)
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15
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/20
売りは何だろう…
ネタバレ
ロリ系ではあるが童顔というと少し違う。 スレンダーだが、良い感じのお尻。 雰囲気は知的には遠い。 プレイ的には、こなれてる感じ。 ”嬢”では、ないのかなぁ…(プレイ的に) S性よりはM性。 作品の構成としては、身体的ボリュームを着衣で誤魔化す目的な気になるほど着衣多め。 別段、綺麗なお身体だと思いますけどね。 正常位でのブリッジ攻められやバックでの反らし攻められとか、かえってピン立ちする乳首が見えにくくてエロさが減じてる気が。 普通に撮れば映える気がしますが。 こうなると、かえって、デビュー作品で定番な裸チェック的な流れが無いのは、残念ですね。 プレイ中のお顔がだらしない(褒めてます)・緩んでる(褒めてます)・蕩けてるので、良い雰囲気です。 プレイ前が、もう少し知的というか凛々しければギャップ萌え、色気やエロさがあればスムーズな萌えに、思えるのですが。 JD以外の役回りの想像が難しいのは、この先大変かも知れませんね…JKの制服がピンと来ないし、お姉さん的でもないし、それこそ”妻”はね? 巧いAV女優としての熟成を願っております。
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/19
惜しい!!!
ネタバレ
作品コンセプトから期待した上に、伊東めるさんという”台湾ハーフ”という血筋が”姪と叔父”という”禁断の関係”を育む関係性の裏打ちになり、更に期待(私見だがハーフの娘の出自への悩みはかなり大変)。 冒頭の立ったまま喘ぎながらのインタビューというより聞き出しシーン…エロさを積み上げて行って、喘ぎのネタばらしで、更にエロさを積み上げ、期待をさせる。 叔父への電話シーン…叔父への頼りと甘えが判る口調で、更に期待させる。 めるの思いきっての自慰シーン…自慰の濃密さと叔父に見せる覚悟が感じられ、自慰の好きさと、それを好きな叔父に見て欲しさが一つ一つの行為に映える。 めるの気持ちと覚悟を汲んだ叔父との自慰開発シーン…バイブとクリ吸引のグッズでの開発は羞恥も踏まえたプレイで、エロさがガンガン積み上がる。 冒頭のシーンに続くであろう立ったまま筆弄りシーン…羞恥と感覚を鋭敏にさせるという意味では、エロさを積み上げる。 立ったまま指マンとクリ弄りシーン…立ったままというのがエロさを積み上げる。 身も心もトロトロに蕩けての69シーン…蕩けての好きな叔父との69なので濃密さが良いのだが、”開発”をするのでフェラが先の方が良い。 身も心もトロトロに蕩けてのフェラシーン…前述の通り、順番が先の方が良いのだが、どうにも”精液の弄び”を演出したいが為の順番になった気がするので残念…そして”弄び”も、それほどエロくはない。 ここから少し展開がおかしくなる。 あまり映えない衣装での叔父への手コキシーン…カメラワークもだが、一番よく判らない展開で、パイずりしたり素股したりもなく中途半端な脱衣と手コキで終わる。 ラストシーン…何故か衣装的に”叔父への電話”シーンからの繋がりらしい、開発されためるの姿を見る展開だが、一度使ったグッズでの自慰・フェラとなるので面白みは半減、ローターとバイブでするという変化が欲しかったのだが、開発しためるに”入れ”る姿はエロさを積み上げるが、そこに処女性や初めてさが無いのが残念、しかし、どの体位でも緩急を魅せるイカセを演出するのは素晴らしく、開発が映えるイカセぶりで良い、だが、バックからの中出しで終わるのが残念、1回目なのだから正常位で終わらせて、2回目でバックでの”掻き出し”の方が映える。 全体的に良いのですが少しずつ”ボタンの掛け違い”の様な展開でまとまりきらない感じでした…
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/19
設定の活かし方。
ネタバレ
”娘の愛”シリーズは、かなりな作品の傾向の幅広さが目立つシリーズなので、嵌まり方が難しい。 ”娘から父への愛”というコンセプトで制作される為、愛しさとエロさが両立する難しさを目指すシリーズと言える。 今回は、幸薄さが魅力の花狩まいさんなので、父子家庭の地味系JKで大人しく真面目な優等生で”良く出来た娘”という感じ…”陰キャ”ではないのが、かなり残念。 どちらかというと、人当たりは悪くないが陽キャでもない”普通の娘”という設定なので、女優さんの魅力的には、物足りない。 もう1つの設定として、経緯が不明だが父を発散させることを率先するほど、父への愛と性欲と性行為への肯定さを見せる価値観がある娘であるらしい。 冒頭の父親の出勤を見送りつつフェラ抜きシーンは、キャラ設定が活きてエロさより真面目な義務感が出てしまったのは残念…収めるという意味だけではなくフェラが好きだからしゃぶるという雰囲気でないと回数をこなしている筈の流れの”慣れ”が感じられなかった。 次の自室での勉強シーンは、キャラ設定にそぐわない内容で”優等生”なのだから、普通に勉強しておけばいいはずが、判らなさからの行為という流れが不自然さになったのは残念…仕方なさの雰囲気は良いが、手コキが好きだがらするという雰囲気にはならないため、ここでも回数をこなしている筈の流れの”慣れ”が出ないまま、弄られに入るが、やはり真面目な義務感でのプレイが進む。 どうにもキャラ設定の真面目さが花狩まいさんのエロさの現れを阻んで、素直なエロさの表現に行き着いていない。 就寝前のまったりシーンは、ようやく真面目さが緩む雰囲気で進む。 おねだり痴女的に花狩まいさんが魅せるため、ようやくエロさが光る。 好きに素直で真面目なエロさが醸し出され、プレイが面白い…この雰囲気を最初から演出して欲しかった。 前半と後半で”したさ”を演出して、エロさが変わって感じたのは巧くなかったですね。 冒頭から真面目だけどエロい雰囲気で進めて欲しかったですね。
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3
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/18
ドラマ的には。
ネタバレ
ドラマ的には、さっぱりなほど感想が残らない作品に仕上がってます。 ”生徒と教師”という関係性で生徒が押して、というならもっと恋愛の熱量が籠るものではないですかね? 誕生日からのなし崩しエッチ…”2人が愛し合っていれば悪いことしてる訳じゃないんでしょ?”と桃乃木さんが迫るが、こういう時に”悪いこと”だと言い聞かせた上での”選択”というのが”未成年者との恋愛”という決意と覚悟に繋がり、恋愛の熱量になるのではないですかね?とも思いますが、”ゴム姦”なのは素晴らしいですね、中途半端な脱衣と照明の暗さは何とも言えませんが。 2回目のエッチ…よく判らないのですが入道雲や袖捲りで暑さを強調しておいて、肉まんやあんまんを食すのはどういうセンスなんでしょうね?とも思いますが、浴室でのいちゃつきや舐めプレイは素晴らしいですね、ゴム姦から生ハメに変わる経緯の説明も無くて何とも言えませんが。 手作り弁当渡し・ラブホ玄関プレイ・ラブホ浴槽プレイ…イチャラブ的な感じで良かったですし、インサートとしては”玄関”は良かったが”浴槽”は今一つのトントンで、何気無い1日の様になって良かったですね。 デートからのラブホ…”玄関”でするのは もったいないですね、せっかくのインサート展開が無駄に終わります(インサートで見せるのは長尺のシーンで見せないけど、こういうこともしてるという知らしめですし)し、洗面所でするのもムーディーで良いですが、カメラワークと撮り難さで映えないカットが続出ですし、拘束プレイも良かったのですが正常位的な攻めで終わり今一つ、最後のベッドではムーディーな暗さと覆い被さりで、どうしたらいいのですかね…と思いますが。 だらりとしてたエンディングで恋愛的な流れも無いので、恋愛に溺れたのか、肉体関係に溺れたのか、ぼんやりと終わります。 今回は、良かった展開のシーンは照明の演出が巧くなかったり、演出が足りなかったり、尺が短かったり、で”楽しむ”にはもう一歩。 流れとしては悪くないはずなんですけどね… 桃乃木さんの制服姿が似合い過ぎなんですけどねぇwww
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7
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/17
期待しただけに。
ネタバレ
視聴後に思うのは…タイトル・パッケージ・商品コメントからして、”汁だく”あるいは”汁だくだく”をイメージしてしまったのがいけなかったという気持ち。 その期待の上乗せが無ければ、今回のあかさんは、深く感じてイってらした様で、綺麗さとエロさで淫靡な匂いがいたしましたので、良い作品になったかと。 他の女優さんの類似作品を観ているから、無意識にでも比較してしまってますね。 涎、汗、潮で”じっとり”と濡れる肌は、そそるので素晴らしいのですが、愛液に関しては判りにくさもありますし、本番以外の間に挟まるシーンではローション使用なので、正直判別出来ません。 各シーンでのベッドなどの対応も少し残念でしたね…水分が溜まる様な素材であれば、それこそ潮まみれでぐちょぐちょなプレイが観れただろうなぁと思えた流れでしたし。 ”汁だく”以上の期待をせずに、有栖花あかさんの淫靡な姿を楽しむという視点で視聴して欲しいですね。
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7
DVD(通販)
投稿日 : 2021/11/16
バランスですかね?
ネタバレ
多少、期待して視聴。 冒頭のインタビューが、どうにも話半分的にしか聞こえてこないリアリティ。 もったいぶった競泳水着姿と、あっさりとした全裸…部位ツッコミ無しかwww この目周りのメイクの主張が激しい… 舌足らずな喋り方と鼻にかかる言い方… 全部合わさってバランスを取ったキャラメイクなんでしょうね… プレイも”普通”の域を越えず、”好き”なフェラを観ても、”好き”なのと”巧い”のは違うからなぁ…体位の中での光るものも観えず。 褒めたいが褒める所が見付からないというか… ”競泳水着”という”締まり”というか”枷”があってこその映えなのかなと、布面積の少ない水着と競泳水着風水着を観て思いますね。 良くも悪くも、現段階では”競泳水着”に囚われた方なので、”全裸が勝負”な”AV女優”への転身が上手く行くことを願ってます。 輝かしい経歴の中で、私が判るのはA●B48と日●レジェニックの2つ(推しが居たので)ですが、当て嵌めると、”もう一歩”の足りなさを感じるのでしょうね。
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7
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投稿日 : 2021/11/15
エロさと真面目さ
ネタバレ
最初の第1コーナーで、仕事への”真面目さ”と”エロさ”を感じたので、期待して視聴。 しっかりした”真面目さ”と貪る様なエロさで終わるオイルエステ。 それを受けての目隠し・両手拘束というマッサージの第2コーナーは丁寧な真面目さと貪るエロさで、我慢させられるエロさや”入れ”の盛り上げの良さや”入れ”つつ乳首攻めとキス攻めを行う良さを魅せ、イケば謝罪する良さや見えないのにほぼ全裸での2回戦という良いエロさを魅せる。 ピンと来ない着衣洗体と手コキの第3コーナーをへて、ノーパンフットエステからの丁寧なフェラ二連発な第4コーナーは素晴らしい。 今一つ興奮が伝わり難い、足での揉み出しマッサージからの足コキ・手コキ・69の第5コーナー。 ラストのオイルエステは真面目さとエロさが上手く融合して、良い貪り合いになる第6コーナー。 6コーナー中、ピンと来ないのは2つな構成なので、1日エステコースで同じ男の施術を行うというイメージで観たが、着衣洗体と足コキで勢いが削がれるので残念。 オムニバス的なオナネタとしては、”入れ”と”入れない”の良いコーナーがあるので、良いですね。 作品全体として、”入れない”第1コーナーと”入れる”第2コーナーの組み合わせの良さが、以降も続けば良かったのですが”入れ”が二回のため、組み合わせ的にバリエーションの異なる”入れない”コーナーを組み込んだのが残念ですね。 ”入れない”第1・”入れる”第2と来て、リラックス的に洗体の第3なのは上手かったのですが全裸洗体でのリラックスしたけど出してしまったなら3コーナー1セットな感じで良かったし、”入れない”第4・”入れる”第6を前に持ってきて、リラックス的なマッサージとしてのマッサージしながらの69と手コキで”入れない”第5を展開すれば、前半と後半というメリハリやラストという区切りも出来た気がします。 香椎花乃さんの真面目さとエロさがちらほらと見えただけに、この構成は残念。 着衣洗体と足コキを必ず入れたいというほどの演出も感じられなかったのも残念。 およそ、需要の低そうなプレイを組み込むには、例えば全裸洗体と素足足コキが別にあるなら対比で面白いのですがね。
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8
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投稿日 : 2021/11/15
”大嫌い”にする必要性。
ネタバレ
何となく”流行り”に乗り制作された感じの作品ですね。 それゆえに、”大嫌い”という良さが引き出しにくい構成と流れになった気が。 ベースになっている設定は、一昔前のバツイチ女性との色々ある再婚で、夫婦仲の崩壊による義娘への性欲の転換。 この設定に”大嫌い”設定を乗せるものの、上手く嵌まらない状態が続いた上での”堕ち”になるので”気持ち”の部分では繋がらないまま、エンディングの面白さに流れる。 作品としては、前編と後編と、それを繋ぐ中編という区分けに、独立したエンディングが繋がる。 一番の問題は、義父の”吉田さん”の人物像に尽きる。 作品の流れからすると、夫婦仲の崩壊から義父の目が義娘に移る様に思えるが、前編の段階で興味がある演出がされているため、どうにも作品全体を観た時に、人物像がまとまらないのが辛さになっている。 前編で再婚からのお互いに手探りで始まる生活から夫婦仲の悪化(演出されるが…判りにくいし、ここまでの義父の人物像と以降の人物像とも繋がらず、1人の人物としてのイメージが掴みにくい)から義娘への執着が強まり、義娘を襲い、丁寧に入浴させてからの義父の誕生日としての義娘を喰らい母親に撮らせる(よしい美希さんの好演が光る)という面白い展開で終わるが、ここまでの展開で隠し撮りするほど義娘に興味を持っているのが最初から判明するのと隠し撮りをするほどの人物像と強引なヤり方をする人物像とが繋がらないままなので違和感が強まる。 中編で嫌がりも堕ちも混ぜ合わせた御奉仕フェラを撮影するという面白さを魅せる(必見) 後編で堕ちの方法を丁寧に演出するが粘着性のある流れなので、前編・中編とも義父の人物像の繋がらず違和感が強まり続けて、堕ち本番へ突入し、みあの堕ちぶりは面白いのだが前編で存在した母親は中編とともに存在しないため面白さが減ずる。 そして、トロリとした雰囲気のエンディングとなるが、意味深過ぎて読み取れないwww どうにも”大嫌い”設定を活かす為の演出が、他の演出(義娘に興味を持った義父の合法的なヤり方で、母親の介在を交えた面白さも追加し、義娘の堕ちぶりを魅せる流れの良さ)を煮詰めきれない原因ですかね。 大嫌い演出の足りなさもですが母親の存在が最後まで維持出来なかったのも残念。
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661-680/1555件