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レビュー一覧
621-640/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2021/12/20
ほどほど。
ネタバレ
作品としては程好く良い感じ。 安齋ららさんの蕩けるエロさが醸し出されて、良い雰囲気で展開されます。 玄関でのプレイ、アクリル板プレイ、主観キス、廊下からの部屋プレイ、部屋プレイ2、浴室プレイと順当な流れで、私服と異なる味わいの浴衣にプレイは良い感じにそそる。 AVあるあるとして、作品としては同じ男女でのプレイのはずが、男優が異なるということは仕方ないにしても、男優3人で1つの流れとなると、同じ時間を共有することによる女優と男優の慣れの良さが雰囲気にもエロさにも出ない(男優が変わる度にリセットされる)ので、同一男優で行う類似作品より一段下がる。 同一男優で通しの撮影の作品なら、もっと雰囲気もエロさも濃密だったろうと容易に思えてしまうだけに残念。
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1
DVD(通販)
投稿日 : 2021/12/20
シチュエーションを気にしなければ最高。
ネタバレ
この作品を楽しみたいなら作品コンセプトとしては残念ながら、シチュエーションを深く考えない様にして、視聴するのがおすすめ。 料理教室、職場、エステ、内見の4つのシーン。 料理教室では料理教室の先生として登場し、冒頭から”いやらしさ”がプンプンするので迫られプレイが映えるのですが、主演女優・助演女優・男優・監督まで含めて、演出の”気付かない”という状況がバラエティ的な水準まで達してしまったので、シチュエーションを楽しむという面白さが下がってしまったのはつらい…妻がトイレに行った後の我慢しなさが凄くエロくて抜きどころなので、そこに面白さを繋げられなかったのはもったいない。 職場では同僚として登場し、嫉妬での流れとして真面目さから不真面目さに切り替わるのでギャップ萌え的に面白いし、妻の遠ざけ方も良いし、”フェラどまりとする”ことを決めてたノリでされるのがシチュエーションに最適で面白いし、”1分”抜きが抜きどころになるので面白い(亀頭フェラと棹しごきと裏スジ舐めからの舌先出し待ちがエロ過ぎる)。 エステではエステ嬢として登場し、衝立越しに施術されるが、ベッドの位置で妻からはシルエットでも状況が分かりにくいのが良いし、声我慢で進むのがエロくて面白くて抜きどころではあるが、シチュエーション的にキス音・舐め音・フェラ音などの”音我慢”なプレイが出来なかったのは残念で、気付かなくても不審に感じると思ってしまった…女優さんの特性的に音を立てないのは難儀なんだろうと思いますが。 内見では案内役として登場し、ウェルカムドリンクのシャンパンの酔いと疲れで寝入る妻という展開が素晴らしいし、ここから迫る潮美舞さんが作品中一番エロ可愛いくて、料理教室・職場・エステでの全てのノリが詰まった迫り方をするので良いし、”浮気しませんか?”や”エッチな女は嫌いですか?”という様な作品中一番のささやき攻めを楽しめて、潮美舞さんのエロ可愛い姿を存分に楽しみながら”出す場所”リクエストまでされるので、作品中一番の抜きどころでしょう。 ただ、”内見”シーンの出来映えを観てしまうと、”料理教室”や”エステ”の出来映えも高められなかったのが、こだわれば達せたと思うだけにもったいなさを感じてしまいました。
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5
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投稿日 : 2021/12/19
夢乃先生…!!パイずりがされたいです…
ネタバレ
視聴後に思うのは、オナサポ作品としては他の作品から抜きん出る展開はなかったなという感想。 むしろ、挑戦したシチュエーションで失敗してるとも言える。 オナサポとしてはベタな完全主観とバイノーラル録音で展開されますが、バイノーラルを導入するとなると女優さんのそそられるお顔が見切れるカットが必然的に多くなるとハードルを下げる。 ディルド&手コキシーン(パイずりされたかった…)、中華風オイルエステシーン(特におすすめで入れる時のあいかさんの良い表情が観れます、でもパイずりされない…)、女上司とのNTR手コキ&フェラシーン(このシチュもおすすめなほどあいかさんの雰囲気が良い、やはりパイずりされない…)、耳かきエステシーン(耳かきでバイノーラルという無理なシチュは無理なまま、手コキ・フェラ・オイルパイずり・お掃除と進む、待望のパイずりはオイルも使いぬるぬるな良さ!!!)、あいかとの関係性が不明な迫られシーン(入れ主体の口内オチで良いが、パイずりされない…)の5シーン。 あの、一段階魅力が増した夢乃あいかのおっぱいによるパイずりが観たかったです… ”夢乃先生…!!パイずりがされたいです……” そんなガックリさです…orz オナネタとしての抜きどころは、各シーンでありますので、問題無し。
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6
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投稿日 : 2021/12/18
強気で包容力のある痴女
ネタバレ
”強気で包容力のある痴女”…そんなことを感じた冒頭の展開から始まる作品。 コートの下の”私服”を魅せ、優しい言葉で攻め、えげつないエロさで迫るのだが、あくまでも自らの気持ち良さだけではなく、男の気持ち良さも追求する流れで、最初の出しとごっくんまでは、極上なひとときでした。 そこからのハメ潮やPtoMが怒涛の様に展開され、中出しからのPtoMごっくんで魅せてくれますが…”もったいない”とまで口にするわりに自らの秘所からの滴りはスルーなので、”あれ?”と思ってしまう。 浴室での絡み、ソファでの絡み、インサートと進むが、口内出しや中出し後のPtoMでのごっくんはするものの中出し後の滴りは、やはりスルー。 目隠し・両手拘束での絡みでも、口内出しごっくんや中出し後のPtoMごっくんはするが中出し後の滴りはスルーする。 全編に渡って、絡みは全て抜きどころという素晴らしいエロさを竹内有紀さんは魅せてくれ、これだけ”白い汁”に固執して”ごっくん”してくれるので極上なひとときです。 ここまで、男にとって素晴らしい姿を魅せてくれるだけに…”これだけしてくれるのに、何故、秘所からの滴りを掬い取り、ごっくんしてくれないのだろう”…そう思ってしまいました。 私の変態度合いも関係するのでしょうが、口内出しごっくん・中出し後のPtoMごっくんだけでなく、中出し後の秘所からの滴り掬い取りごっくんをしていただけたら、男としては”感動”に震える作品になったと、言い切れるほど”何故なんだろう?”と感じました。 ああ…凄くせつない。
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1
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投稿日 : 2021/12/18
催●として。
ネタバレ
催●作品としては”軽い”というのが視聴後の素直な感想。 局アナの独立阻止として催●を活用するのは、良い展開。 ただ、独立案件の断りの連絡を入れた後の絡みでの意味合いの動機も理由も判らないので、男が何故ヤったのか?が、ずっと尾を引きます。 独立阻止の為に、恥ずかしい姿をテレビで見せ、相手側に失望させて、独立案件を流させるというのは理解出来るのだが、やり過ぎな露出(催●により表情に恥ずかしさはないので単にしてるだけ)をさせて、上司から叱責されてる段階で、男の浅はかさが更に印象的。 路線変更させるオチになるのだが、この展開の軽さも更に作品の軽さな繋がってしまった(もし、実際の話だとしたら大炎上で路線変更で済まずに、上層部の入れ替えまで起こるだろう)。 路線変更までにも絡みがあるのだが、局アナとヤりたかったという男の欲望も見えないので、余計に意味が判らない状態に。 絡み自体がエロかった(特に、好意を持たせた行為、失禁・自慰からのご奉仕と行為、催●が消滅した後の行為)だけに、エンディングに無理矢理繋げる為の展開だったのでは?と思えてなりません。 独立阻止の為に催●による行動操作をし、催●による好意の刷り込みでの心理操作をするために好意を抱かせた上で行為を行い、独立を諦めない姿を見て放送中に気付かれない様に失禁させ羞恥を本人にも自覚させ(遠隔ローターを仕込み”尿とりパッド”を履かせる)、性感開発され抑えられない性欲からの絡みでの好意の刷り込みを増大させ、独立せずに男のそばに居る為に移籍先に自ら断りの文書を送り、独立しないことを男に好意と共に伝え、男は上司に報告し独立阻止の見返りとして女の新たな魅力による新番組の制作を許可させ、スキャンダル回避の為に最後の行為をし、その最中で女の催●が消滅するが刷り込まれた好意により行為を継続して終わり、エンディングとして情報番組とお色気番組の二足のわらじをする局アナの姿を見せる…なんて流れなら凄かった気がします。 アイデアは良かっただけに。
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5
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投稿日 : 2021/12/18
冒頭15分以降。
ネタバレ
ラブホで介抱する形で、酔った上で強引にヤられたという状況を、殊勝な雰囲気で、男に”結果”を見せる西宮さんの姿にゾクゾクして、この結果を基にプレイを強要して貪って行くのかと、期待したのですが…かなり強引な貪りに持ち込み、朝までするという流れ。 この切り替わりが冒頭15分以降で、期待してしまった”責任とって…”ということで、しっとりと進む流れにならず、私的にはガックリ。 ただ、西宮さんの貪りは、素晴らしくエロいので、サンプル動画でそそられたら、おすすめです。 私的な抜きどころは、サンプル動画にもありますが…1時間23分からの寝バックからのバック中出しですね。 ドラマ的には、冒頭の流れで男の酔った上での行為はウソで”はめた”という雰囲気が感じられてしまったので、ネタばらし的なシーンには”やはりね”という予想範囲内な展開だったので、それほど驚きも無く…ここがしっかりと昏●姦の中出しで展開され、冒頭15分の絡みが彼女からの通話が切れるまで待って、”責任とって…”と男の罪悪感を逆手に取って、行為を強要する流れだったら、インサートもエロいし、全シーン”入れ”ありで相当にエロい作品だったと思います。
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7
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投稿日 : 2021/12/17
”楽しさ”
ネタバレ
視聴後に思ったのは”楽しさ”ですね。 ドラマ系ではなく企画系と言えるコンセプトで、カップルの初めてのお泊りデートという流れ。 冒頭から”高級車をレンタル”という見栄張りや澪からの問い掛けにも答えは出ず。 不穏な出だしからのデートシーンは”楽しげ”には見えるが”楽しさ”で”ワクワクドキドキ”してる様には見えない。 どんどんチャラ男感が進む某男優のことはほっぽっておき(笑)、ホテルの部屋でひと絡み、浴室でひと絡みとなり、エロいし気持ち良いのだろうなとは思うが”楽しさ”を感じない。 主観のお着替えしてのベッドでのひと絡みは、エロさだけでなく”楽しさ”の乗った表情の澪がしてくれるので、こちらからのちょっかいも楽しくなるので、いいなと思うし、前の絡みとの差はなんだろう?と思うと、”男優が違う(笑)”ことに気付いて納得…攻め方も違うから澪の良いエロさと”楽しさ”が引き出されてて良い。 続く水着でのベッドでのイチャラブも同じ男優なので、澪のエロさと”楽しさ”が出ていてて良い。 寝起きのベッドでのイチャラブは最初の男優(判別は腿毛)なので、弄り方も攻め方も澪のエロさは出てるが”楽しさ”は、昨夜のベッドでの絡みと比べれば、明らかに差がある。 エンディングは、澪の良いエロさと楽しさが表現されている。 澪と”男”との関係性が”初めてのお泊りデート”という普通のカップルならお互いにワクワクドキドキする”楽しさ”が感じるものだが、”男”を演じる男優の振る舞いに差がある(それに引っ張られて澪の”楽しさ”も変動)と、腿毛のある男優での全シーン主観作品の方が”楽しさ”が全体で見れて傑作にすらなったのではないかと思えてしまう。 チャラ男化が進む某男優が悪い訳ではなく、腿毛のある男優との差が、澪の”楽しさ”という露骨な差になってるので、今作品のカップルという同一人物の男のコンセプトからすると、誤差や許容範囲の差ではないので、気が付いた視聴者には物足りなさが感じられるのではないかと思えます。 最後にアナル接写、御馳走様でした、監督。
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4
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投稿日 : 2021/12/13
逆の方向に期待してしまった…
ネタバレ
冒頭にしっかりしたインタビューを入れるほど、しっかりした施術後にエロ施術が始まる流れなのかな?と期待してしまいました… 観始めると、他のエステ嬢作品より早くエロ施術が始まる構成で全てのシーンが制作されてましたwww 単にエロ施術エステ嬢作品として観れば良かったのに、期待した心があるゆえに、期待を裏切られた感がwww 月乃ルナさんのエロ施術自体は、エロかったのですが、他の月乃ルナさんの作品からすると、最初からエロ施術全開で全シーン構成した方が、インタビューの内容が”建前”全開として、エロ施術との落差になり、ギャップ萌えも生み出せた気がします。 1つのシーンだけバイノーラルでされますが、あまり良い感じではないですかね…(固定カメラ的な構成でしたし)
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2021/12/13
無念(血涙)
ネタバレ
幸薄感のある花狩まいさん(褒めてます)が演じる不憫なJKの人物像もヤり倒す教師の人物像も良く、プレイも幸薄感を活かしつつ、構成も幸薄感をこれでもかと表現する流れ(エンディングの着替えは特に素晴らしいwww)で、花狩まいさんの魅力をこれ以上なく引き出してるのではないかと思ったのですが… 照明って凄く大事な要素ですね…としみじみ思ってしまったほど、全シーンが光量が足りません。 花狩まいさんの魅力は幸薄感だけではなく、神がかってる乳首も魅力で、プレイ中に揺れる乳首が堪らないのですが、ことごとく”観たい!!!”と思ったタイミングで暗くて観にくいという無念な展開が全シーンでされました… 普通に部屋の照明がある中でのプレイだったらなぁとがっくり(暗い方が幸薄感もアップするとは理解出来ますが…明るさによる幸薄感の減少を明るくなることで花狩まいさん身体のエロさで補え、それ以上になったかなと思えてます)。 ため息が出るほど、残念です…。
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1
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投稿日 : 2021/12/13
素晴らしい!!!…が。
ネタバレ
桜空ももさんがソープ嬢になる作品。 ももさんの笑い声が軽妙なリズムで響き、プレイはテンポ良く進みます。 フェラ抜き、洗体、ローションマッサージ、マットでの本番で1日目が終わり、ソファとラグでの本番、潜望鏡、ベッドでの本番で2日目が終わる構成。 ももさんがエロエロで容赦無く抜きまくってくれますので楽しめます。 プレイ部分は素晴らしい出来です。 では、ソープ嬢の設定に、いわゆる”彼女不在”設定を絡めたドラマ部分はというと… あまり興奮を積み重ねる流れにはなりにくかったですね。 あんまりな元彼との比較(ヤりたいと思ってる男がテクニックが無いとなれば、最悪の組み合わせにしか思えず)も当たり前過ぎるし、ご奉仕してもらえる風俗に行くのも珍しくなく、嬢のビジネストークに嵌まって、連日通い、ストーカー的になる(嬢側には気持ちは無い)となれば、心情的にはすっきりしないですね…。 どうせなら、しっかりと恋愛を盛り込んで、身勝手な彼女を置いて失踪するまで、脚本を練ればプレイ部分に興奮を+αして、更に楽しめたかなと思いますが。 彼女とのやりとりも彼女をイカセまくるからヤれないとかではなく、身勝手さを感じるし、エンディングでも部屋を綺麗にして書き置きを残すとかではなく、身勝手さを感じるし、決意や覚悟も感じられず。 こうなると2日間に分けたのも、巧い演出にはならなかったなと思います(プレイ的には1日分とも思えるし)。 単なるソープ嬢作品でなくアレンジしたかったのは判りますが、これなら彼女との性的な関係性は描かずに、単に彼女の居ない隙を狙い風俗に通い、そして、旅行に行った彼女の後ろめたさを利用して、地方に行く嬢に旅行として会いに行く(逢いに行ったことで嬢が惚れて男の帰路と一緒に再度上京するなんてあったらドラマ的には更なる面白みになったかも)ぐらいの方が、嬢への嵌まり度や彼女への隠蔽工作などと思えて、すんなり始まってすんなり終われたかと。
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投稿日 : 2021/12/12
うーん………
ネタバレ
咲田ランちゃんの個性を活かす為に、設定にひねりを入れて、母親の人物像を巧くぼやかしながら展開する流れを素晴らしく思います。 ランちゃんの幼いゆえの知識不足を逆手に取り、懐柔しつつ、無垢なことにつけこみ、少しの強引さで”初めて”を喰らい、開発していく。 知識が欠落しているゆえに、素直に気持ち良さに堕ちていくランちゃんが、良いエロ可愛さを魅せる。 良い具合に”貪り”終了。 意外と一つ一つのシーンに意味合いがあり、シーンが進むごとに見せる開発され具合と知識の欠落による歪んだ欲求がそそられる。 ただし、シーンが進むごとに義父が行う”歪み”が増して行くので、すっきりとは終わらず、かなりな歪さを”工藤ララ”さんの前作(シリーズではないが)に比べると感じる。 極端な話を言えば、義父のゲスさが極まって行くので、感情移入されるタイプの方には”苦さ”を感じるかもしれません。 たまたま、遺産を手にした男がフィリピンパブの女と結婚し、連れ子に欲望が向くのが導入だが、自らは無職で仕事を探しつつ”主夫”宣言(フリのみ)をし、妻にパートと夜のバイトをさせ、連れ子を合法的に面倒を見る状態にし、事におよび、妻が不満げにしても丸め込み、連れ子を堕とすのだが、明らかに妻の体型と連れ子の体型が異なる為、”妻に飽きて”ではなく最初からそのつもりだった様にしか思えないし、あくまでも働かない姿勢が人的な嫌さに繋がる気がする。 一番簡単に言うと、”工藤ララ”さんの前作(シリーズではないが)のノリで、外国人妻とハーフの連れ子のシチュエーションの作品が、私は観たかったと期待していたのだろう。
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4
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投稿日 : 2021/12/12
なるほど。
ネタバレ
観終わって思うのは、視聴者の”SF”としての感覚・”ドラマ”としての感覚・”AV”としての感覚が、どの程度の鋭敏さを持つかで、ガラッと評価が変わる作品だということ。 ”AV”としては、美谷朱里さんの数年間という女性の熟成が巧くプレイに演出されていて良いが、”初めて”のシチュエーションが2回あるのだが、流れ的には精神的な経験は済んでいるが肉体的な体験は済んでいないために、あくまでも”初めて”のはずが1回目より2回目の方がそれらしく感じるズレを感じ、そのズレがゴムの有無と思えば良い演出です。 ”ドラマ”としては、三角関係の折り合いはかなり巧く構成されていて、その展開ならこういう結果だよねという流れで良いが、”朱里”と”ゆづる”に比べ、どうにも”ダイ”の人物像が掴みにくく、”恋愛”としての”朱里”が”ダイ”を好きになった”きっかけ”が欠落しているため、よほど”ゆづる”の気持ちの描写の方が印象的に感じるし、”AVとして”での2回ある”初めて”のシチュエーションで、1回目でゴムにこだわった”ダイ”が2回目で素振りも見せず、また2回目の際は”朱里”は”運命を変える鍵”が”ゴム(中出し)”だと気付いているわりに、有無に対する反応を見せなかったのも気になるし、”ダイ”と”ゆづる”の男優の実力差のせいなのか作品内での印象で”ダイ”が”ゆづる”を越えなかったのも影響しているし、地味に”ダイ”と”ゆづる”のケーキのグレード差が目立つ(笑) ”SF”としては、タイムリープの設定が微妙で発動条件が”ダイの死”だとして”運命力”が関与してるとするならトリガーが”死を知ること”とすると一定しない(各々のタイミングで発動条件達成からの期間が異なる)のが気になるし、トリガーが”幸福から不幸への急激な圧力”とすれば、1回目の”ゆづる”のアレの衝撃が凄かったということか(笑) そして、SF・ドラマ・AVの3つから考えると、未来の”ゆづる”との絡みがタイムリープの”結果”と”鍵”を得るためならば、インサートで充分な気がするし、”ダイ”との冒頭の絡みとラストの絡みで差を見せる尺を得るためにも良い気がするし、この構成で主演男優がどちらか不明確だし、”ゆづる”なら良いシーンが撮れると構成した様にも思える。 SFが絡むので深読みし過ぎたかな?と悔やむ気分です。
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投稿日 : 2021/12/11
違いは何処なのだろう?
ネタバレ
今一つ、既存のソープ作品との違いが判りませんでした。 ティナさんのソープ作品としては、面白く思います。 ただ、客というか男の目的がプレイに反映されないので、”出し”に面白みがありません。 即尺・ベッド・洗体・浴槽・マットと展開されますが、マットの後にベッドがもう一度ある方が、楽しむなら良い流れでは? 設定として無制限となっていますが、元々回数制限の意味合いが無い気がしますが? という点を踏まえて、男の目的が”抜き”なのか”ヤり”なのか”ご奉仕”なのか判らず、回数が判らないほど抜いたのに抜きそのものに理由がないから一つ一つに面白みがないし、回数が判らなくなるほど出せるならヤりに来たなら散々なほど色々な体位で中出ししないと面白みがないし、嬢にご奉仕され癒されるのが目的なら回数ではなく一つ一つのプレイを楽しんでの出しになるのでは? 上記からすれば、今作は”抜き”も”ヤり”も”ご奉仕”もしてるので、一つ一つの面白みが出る前に終わっています。 これなら、5つのシーン各々で焦らされ我慢して出す流れの方が濃厚でエロいのでは? 少なくとも、一般人からすればソープにおける時間内で5回というだけでも満足度は大きいと思います(まず、普通の方は5回も出来ないかと)。 どの作品でもそうですが、回数が多ければ良いというものではないです、とだけ記します。
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投稿日 : 2021/12/10
もう、止めといた方が。
ネタバレ
前作でも、相当に将棋好きを馬鹿にしてる構成だなぁと思ってましたが、まさかシリーズ化するとは思ってませんでしたwww やりたいことは理解出来るし、プライドを利用して堕ちさせるのも判りますし、AVとしては面白みのある流れだと思います。 女流棋士と元プロ棋士なので”負ける”ことはありえますし、一般的に言われる実力差からしたら珍しくない話なので無理は無い。 ただ、大抵の棋士は”負けず嫌い”ではありますが”負けることを恐れません”よ? 泣く程、悔しいですけれど。 ”負け”から得られるものを知っているから”勝ち”を掴みに行けるので。 そういう”棋士”としての姿に喧嘩でも売ってるかの様な構成なので、将棋好きな人からするとすっきりしない作品ですね。 そもそも元プロ棋士であれば、棋力がギリギリだとしても、”プロ”と名乗るからには、どんな棋士か直ぐに判明するほど人数が少ないのが現実です。 その上で女流棋士は男性棋士との一番であれば、尚更、侮りません。 女流棋士の実力は男性棋士より劣ると長年されてきた世界なので(ようやく近年で対等と目されてきた)。 題材を将棋にすると驚くほどリアリティが求められるので、どんどんドラマ部分の面白みが無くなってます。 最後に、2作目ということなので色々なものが使い回しなのでしょうが…パッケージで元プロの名字が前作の名字ですし、相関図でも前作の名前が残ってますし、画像の吹き出しで彼氏の名前も異なってます。 内容に関しては仕方ないにしても、自分達が売りたいと思ってる作品のパッケージや紹介のための画像にこだわれないなら制作しない方がよくないですかね?
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10
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投稿日 : 2021/12/10
期待しました…
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専属さんなので、彼氏やセフレが居なければ自慰禁止で過ごせば禁欲達成ですし、媚薬そのものも見た目や男優の反応から他の媚薬作品のものと大差は無さそう。 この時点で、そこそこの禁欲と媚薬作品になるだろうと想像。 本番・玩具弄りと拘束・3Pという構成。 本番は、黒と紫のランジェリーが映える焦らされての流れでエロく進んで行きますが、演技っぽさは抜けないまま終了(涎が”滴らない”涎だなぁという気持ち)し、拭きに来た男優のアレをしゃぶる姿の方がエロいので”おかわり”を撮影した方がエロかったかも。 玩具弄りと拘束は、シーンの合間に衣装を着せず、着せる所も撮影するため、全裸から下着着衣になるので盛り上がりは今一つで、男優2人のコンビネーションで攻めるが、各々の男優の攻め方のベクトルが異なるため、攻め方が相乗効果に成らず、衣装もバイブ固定は出来るが乳首のローター固定が出来ないため、玩具弄りの構図が悪く、玩具そのもののセレクトも大き過ぎたりするので、M字拘束してるのに見にくい(股間越しの乳が見たい)し、ソファもボロボロなのでゴージャスさも低いまま終了。 3Pは、珍しい髪型に黒のオールインワンの様な衣装で、乳の保持が素晴らしい状態なのに対し、パンツをずらして弄る尺が長いので、衣装そのものに映える肢体が楽しみにくく、ベッドが黒で衣装が映えない。 全体的に良いはずなんだけど、細部の盛り上がりが悪いため、一定の盛り上がり以上にはならず。 ドラマ作品ではなくAV女優としてのドキュメント作品になると、映えが悪いことが多いのだが、今作もそこから抜け出せず。 専属女優さんなのだから、一本にかける手間やアイデアは、キカタン女優さん以上に確保出来るはずなのだけど、改名後はドラマ作品やシチュエーションにこだわる作品の方が面白い気がします。
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投稿日 : 2021/12/10
好みの差?
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冒頭から女教師が積極的に求めて、ノリが違うなぁと思ったのが最初の感想です。 教師と生徒なのに背徳感というか”後ろめたさ”が感じられなかった。 その無さが最後まで続いてしまった感じですね。 このシリーズで、たまに登場する恋人と言いつつ既婚者な設定。 このシリーズは、教師と生徒という背徳感や後ろめたさを感じる関係であっても、好き同士だから求め合い続けるみたいなのが良さであり、NTRからの略奪愛はテイストが異なるのではないでしょうか? 女優さんの既婚者でないといけない雰囲気で、そうされてるのかは判りませんが… 結婚されてても不思議ではない方が結婚されてなくて出逢ってしまった生徒だからこそ、関係が持続し深まる面白みではないでしょうか? そして、背徳感や後ろめたさが薄まる時期を越え、純粋に恋する男女としての関係と教師と生徒という関係の両立していく様が展開されていくのが、このシリーズの良さで、それを活かすのが未婚者同士という設定ではないのでしょうか? 女優さんに期待しただけに残念です。
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投稿日 : 2021/12/09
ああ、そうか。
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天音まひなさんの相部屋もので、このシリーズということで期待したのですが。 このシリーズは呑みからのからかい的な雰囲気で始まる流れで気に入ってますが。 冒頭から流れが変だなと思ったんですが、これってシリーズ間違えてますよね? 私が期待した”童貞部下との過ち”ではなかったですね。 とりあえず、シリーズのプロデューサーなりディレクターは、シリーズの人気が出ている意味をしっかり考えて欲しいです。 前作までのノリだから、天音まひなさんの魅力が映えると思ったんです。 暴力的な雰囲気が、まるで合わないですね…行動も言動もですが。 まるっきり”kawaii”さんの”社内研修相部屋NTR”脚本そのままですよね? あちらはあちらで、そういう雰囲気のある女優さんがすることで映えるんです。 伊藤舞雪さんや初川みなみさんの暴力的だけどプライドやしっかりとした女性的な雰囲気があるから成立してるシリーズです。 がっくりでした…天音まひなさんが単なる乱暴な女性に見えました。 天音まひなさんのプレイ自体は素晴らしい。 それだけに、前作までのレーベル”S1 NO.1 STYLE”の”美人上司と部下が出張先の相部屋ホテルで…”シリーズでの天音まひなさんの上司役が観たかったです(血涙)
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投稿日 : 2021/12/08
どちらに思うか…
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人見知りで、恥ずかしがりで、経験人数は少なく、それこそ素人っぽい娘と思うか、”素”はそうだけど色々体験済みで開発や育成はされてて、素人っぽさが魅力の娘と思うかのどちらかですね。 プレイ以外の姿は素人っぽく見えるのだけど、プレイはカメラ慣れもそうだし、舐めや擦りへの反応もかなり慣れてるし、額面通りの経験人数だとしたら、相手が相当慣れてるし、開発や育成する様な人でないと、ここまで身についてないと思いますし、何より”表情”が完成されてるし、顔射への動揺の無さが、相当な相手に仕込まれたか、場数を踏んでるかにしか思えない。 一番驚いているのは”耳ずり”をされていて、全く動揺も戸惑いも嫌がりも無いこと。 素人オファーではなく風俗経験者オファーな気がしてならないですが… 何処まで、このイメージで進むのかは気になりますが、ご自身次第なので、さておき。 凄く体も綺麗で、乳も乳輪も乳首も存在感があり、アヌスも綺麗で、ヘアの跡も素晴らしく、表情も素人にも玄人にも見え、玩具や自慰の開発も良い感じ、イキ方もエロいし、潮も吹けるし、フェラも巧みで、恥じらいも魅せ、顔射も受け入れる…”素人”とすれば高水準過ぎる。 これから、1本ずつ”素人”から”AV女優”になって行く訳ですが、どう変化していくか?でしょうね… ”素人”っぽさの前提が、この娘の魅力の大前提なデビュー作品でした。 彼女の”伸び代”がどうなるかが、今後の魅力と人気になって行くでしょうね。
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投稿日 : 2021/12/06
好みの差。
ネタバレ
ひなたまりんさんの誘惑も迫りもきっちり決まり、ペット扱いもすんなりなほど、男優との関係性が良く表現されてる。 プレイとしてもNTRものとして観れば、高水準のエロさが醸し出されている。 それだけに、エンディングを観終わり、そっちのオチか…という思いになると、ちょっとした違和感が観えてくる。 あまりに”パパ”の影が無さ過ぎるのだ。 ”ソレ”を目的とするなら、それこそ音声や映像があれば尚更興奮するはずだが、それを得る様な描写も無いのだ。 私もオチを観るまで、その可能性を感じないほど”影”が観えなかった。 ”寝取られ”としては素晴らしいのだが、”寝取らせ”としては普通な作品。 ”寝取らせ”だったのかと再視聴させる様な伏線が欲しかったですね(まりんさんの自宅の場合は家具からの構図の映像とか、男の自宅の場合は思い出作りで撮影するとか)
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投稿日 : 2021/12/06
期待しただけに。
ネタバレ
レジェンド風間ゆみさんなら、面白い作品になるかと思ったのですが… 作品としては無難な展開で終わった感じ。 流石に、相手役が叶愛さんで解禁作となれば、風間さんがリード役になるのは仕方ないとは思いますが、愛さんの反応がこのレベルだと”男性役が女性に置き換わったレズ”作品で、限界でしたかね… せっかくの嫁姑設定だったので、もっとドロドロな展開を期待して前半は良く行ってましたが、後半から状況の変化という無くてもいい展開で流れが変わった感じです。 この部分の演技的な負荷を愛さんにかけずに、ただただ、姑が嫁のさみしさに突け込んで性癖を開花させて堕ちさせるという方が愛さんはレズ的な魅力が出せたのかなと思います。 極端な話、悩ましい思いをするのは愛さんだけで、風間さんはレズな思いに走るだけな方が、息子も可愛いけど息子から奪うという雰囲気も出せた気がします。
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