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601-620/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2022/01/27
”専属”の気構え?
ネタバレ
”専属”という状況がもたらした変化だと思いますが、リリー・ハートさんの綺麗さと可愛さと色気とエロさが、一段も二段も上がった気がします。 以降の作品の質を期待していい、試金石と呼べる作品になった気がしますので、おすすめです。 ただ、ハメ撮りシーンに関しては、他の方のレビュー通り、残念さを抱く結果ですね…少なくとも、このシーンで、もっとリリーさんの肢体と反応が見える様な演出だったら、”傑作”より更に上の作品だったかな?と悔やまれます。
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DVD(通販)
投稿日 : 2022/01/21
麻縄の意義。
ネタバレ
有坂深雪さんの復帰後の麻縄緊縛作品ということで視聴。 プレイの素晴らしさは、何とも言えず。 極端な話ですがスパンキングの”朱”が芸術的なほど素晴らしい光景でした。 有坂深雪さんが至ったMの極みを久しぶりに全開で観た気がします。 ただ、この作品はM性ジャンルの中でも、女性の肢体に麻縄を絡ませ、拘束ではなく緊縛というある種の芸術的な姿を魅せ、興奮させる方向性なのですが、復帰前より絞られた肢体ゆえに、麻縄が映える”食い込み”を観ることが出来ず(極論ですが、今の状態では麻縄が肢体にそって張られているだけ)、M性の素晴らしいプレイを魅せられても、麻縄による美があってのものとなるので、興奮の底上げにはなりえず。 ふと、FANZAの商品ページにて復帰前の緊縛作品数本と、この作品のパッケージが並び表示され図らずも対比してしまいましたが、麻縄緊縛ということでは復帰前の肢体のバランスの方が映える気がしました。 試行錯誤の末の境地かとは思いますが、新しき”AV女優 有坂深雪”としての”Mの極み”に至れる様に祈っております。
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投稿日 : 2022/01/20
難しい…
ネタバレ
この作品を3人でのレズと取るか、沙月恵奈さんが辻井ほのかさんと佐伯由美香さんにヤられると取るかで、評価がガラリと変わる作品だと思います。 良いシーンは多かったです。 自慰させながらの舐め凌●では、舐めフェチとしては目から鱗が落ちる状態で、女性に自慰させながらの攻めの勉強になりました。 (特に佐伯さんの舌での舐め攻めと並行した指での凌●が何とも) 辻井さんと沙月さんでの1on1は、蛇舌での攻めが良かったです。 佐伯さんと沙月さんでの1on1は、”女が女を●す”という表現がしっくりくるほど。 (特にディルド攻めと並行したアナルクンニは脱帽です) ラストの沙月さんのペット扱い蹂躙プレイは、しつこさが素晴らしいwww ここまで、列挙した内容でも、レズなのか、2人の女にヤられる女なのか、どちらかに寄らない感じで進んだため、評価がしにくい。 その上で、辻井さんのディルドパンツによる沙月さんへの攻め・アイマスク着用の沙月さんへの佐伯さんの攻め・ディルド二本による沙月さんと佐伯さんのイキ、このシーンでの沙月さんだけのイカセ・視覚遮断による性感と見させることによる恥辱の性感・女同士の同時イキという男性と女性的な絡み・女性同士の絡みと分かれてしまうので、更に評価しにくい。 そして、クライマックスに佐伯さんの手マン攻め・辻井さんのアナルクンニでの、沙月さんのイカセまくりで締めるのですが、佐伯さんの狂気じみたノリも出たので、更に評価が難しいwww レズとするには男性の攻めもあるし、女性と男性の絡みとするには、女性の攻めもあるし、というどちらかにも寄らない感じで終わったので…女性が女性を●す、あるいは、女性が女性を愛でるという、どちらかのシチュエーションに振り切った良さが付随しなかったのが残念。 辻井さんと佐伯さんの関係性からしたら、沙月さんを2人で●すシチュエーションに振り切った方が凄く面白かった気がします。 ”レズビアン”という概念が難しい方向に作用してしまった感じでしょうか。
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投稿日 : 2022/01/20
ドラマ性とエロさ。
ネタバレ
一番良い所は、最初の誘いからの交わり。 明確過ぎる誘いからの展開をする北野未奈さんだが、不倫相手との目論見が達せずという雰囲気が匂い、”心と体の埋め合わせ”という雰囲気の醸し出しには成功し、その行為も未奈さんの可愛さとエロさが出て良かった。 ただ、以降の展開は何やら”ボタンの掛け違い”の様なギクシャク感が最後まで続く。 そもそも、冒頭に差し込まれるインサート的な交わりの効果が低いのが困る点で、冒頭で観る際は”心の盛り上がり”が無いので、このタイミングで観るのは得策ではないし、話の流れを追うと極論だが、”誘いからの交わり”と同じほどの盛り上がるシーンで、この交わりをインサート的に使うのはもったいない。 トイレでの交わりも場所的な緊張感は有っても、個室そのものが狭くてプレイが映えないし、また男の”出し”が無いならインサート的には未奈さんのイキで区切れば意味合いがあるが蛇足的な続きで間延び感を感じる。 その日の夜なのだろう男の自宅での交わりはインサート的には省略し過ぎて、単なる話のアクセントにしかならない。 オフィスでの交わりは未奈さんのイキを持って区切るので良いがプレイ的にクンニイキのため、絵面的には盛り上がりが低い。 そして、作品のテーマでもある北野未奈さんの”都合のいいとき”の演出からの交わりなのだが、ここで心情的な盛り上がりを持っての交わりのはずが、シーンとしては冒頭のインサートが該当し美味しい所は全面カットwww 最後に制作者とした一番の盛り上がりであると思ってるであろう翌朝の関係はぐらかしでの交わりだが、この関係をはぐらかすために心情的な盛り上がりは前夜の交わりに劣る。 エンディングは、それらしい未奈さんの”都合のいいとき”を演出して終わる。 盛り上がるシーンの選択ミスもそうだが、作品のテーマでもある”都合のいいとき”の演出が、トイレ・その日の夜・オフィスでのシーンで見られないため、このシーンが淫らな関係性を示すだけで終わり、未奈さんの”都合のいいとき”の”不倫相手に構われなくて、あてつけの様な関係”という心情的な盛り上がりの演出が上手くいかなかったのが残念。 簡単に言うと、ドラマ性でエロさを減じてしまった典型と言えるでしょう。 最後に、男優が口にする”交際を迫る流れ”も”熱”が感じられない演出でした。
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ビデオ(動画)
投稿日 : 2022/01/16
何というか…
ネタバレ
忙しないというか、慌ただしいというか… されてるはずなのに、されに行ってるというか… もう少し、一つ一つのプレイを、ねっとりとしたヤってる雰囲気が感じる流れにした方がいいですね。 後は、あれだけの立派な乳を目の前にして、揉みしだかないなら、違和感がありますし… 主観作品で、設定としては二人きりのはずなので、こちらも女優さんの目線に合わせるのですが、かなりの度合いでスッと外されるので、感じなくてもいい違和感があります。 設定もシチュエーションもいいはずが、全体に渡り、ちょこちょこと違和感を感じさせるカットがあるので、没入感が都度リセットされて、恋人同士でのむつみ合いという感じにはなれなかったですね。 女優さんの”慣れ”の問題なんですかね?
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投稿日 : 2022/01/15
前半と後半。
ネタバレ
シリーズの”バイノーラル”の別シリーズ版という感じの構成と流れ。 そこに”AV女優”としてのドキュメント的な設定を彼氏設定と共に組み入れた感じ。 極端な話を言えば、前半が視聴者が見たい”プライベート的な波多野結衣”で、後半は”撮影的な波多野結衣”という感じになったので、仕上がりとしては半々といったところ。 後半のアドリブなのか、男優的な話を盛り込む流れを見るたびに、若干しらける。 もし、AV女優の彼氏になれたとしても、性のスペシャリストでプロフェッショナルな方の多い男優と張り合いたいと思わないし、AV女優の彼女は男優に無いモノを見出だしてくれたのだと思いたいので。 特にアナルの話は、AV女優を生業とした彼女が性癖の開発と性嗜好の深さと性欲が強くないわけはなく、彼氏としては叶えてあげたいほど性癖と性嗜好と性欲はある彼氏として、”今度はお互いにアナルセックスしようか”という返しぐらい見たかったですね(笑) そして、一番思うのは、前半と後半の彼氏役のイメージの差が大きいのが、気にかかります。
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投稿日 : 2022/01/08
路線は良し。
ネタバレ
上品な色気とエロさが醸し出され、しっかりとギャップ萌えとなるスケベさが弄れ・自慰・本番・フェラ・手コキ・玩具弄りで、良い映えを魅せていました。 特に、由良まりのさんのイキ姿は非常にそそり、素晴らしい。 この上品な色気とエロさとギャップ萌えになるスケベさが、更に引き出される作品に出逢えることを祈ります。 期待を込めての評価にしました。
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3
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投稿日 : 2022/01/05
うーん………
ネタバレ
前からチェックはしてたものの、気になるシチュエーションの作品だったので、視聴。 想定してた感じや雰囲気になっていたので、やはりという気持ちになっただけでした。 ”上司と相部屋”というコンセプトにおいての演技などは申し分ないですし、体の映えも良い。 とはいえ、それを盛り上げる為の要素の”お嬢様”の設定が活かせず、裏目に出てる感じで終わってしまったのと、堕ちの心理描写を描ききれずに盛り上がりかけたのが残念。 今回演じた小宵こなんさんの見た目・所作・雰囲気・喋り方で”お嬢様”らしさを感じないのと、周囲の”お嬢様”扱いが彼女が”お嬢様”だという裏付けになっていないという、内側と外側の両方での”お嬢様”らしさの演出不足が逆にネックになってしまってます。 シリーズの過去作品の様に、単なる上司と女子社員だったら良かったなと思えてなりません(痴●の流れがアホらしく思えてなりません)。 ”お嬢様”な設定がさらっと出自だけで、それゆえの経験の少なさで、快楽に溺れるという流れだったら、面白かった気がします。 この系統の作品は、快楽に溺れる様が必見であって、”お嬢様”を堕ちる姿を見るのが見たい訳ではないので。
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2
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投稿日 : 2022/01/05
メリハリがついて…。
ネタバレ
役の設定的には、遜色ない演技が冒頭で展開されるので期待。 義父役の男優の気の病み方も豹変ぶりもしっかりとギャップになるほどなので素晴らしい。 レスな雰囲気も小道具の使い方でニュアンスは伝わる。 鷲尾めいさんの襲われぶりも回数を重ねての変化も判るので良い。 抜き所としては、ラストシーンでの少しの”受け入れ”が入る鷲尾めいさんの姿でしょう。 ドラマ的なメリハリとしては、観てきた鷲尾めいさんの作品では、一番良いかも。 ここまで総合して及第点に到達。 とはいえ、タイトルにある”雑に粗末に…”という演出には期待しないことをおすすめします(私は期待してしまった…)。 タイトルの”雑に粗末に…”という記載から、手荒く扱われ翻弄され、普段は本当の父親の様に優しく丁寧に扱われ、そのギャップで萌える鷲尾めいさんが観れるかと期待し、男優は丁寧なプレイで定評がある方なので、その方の荒々しい男の欲望を満たすだけの様なプレイを叩き付けると期待してしまって、深みに嵌まりましたwww 簡単に言えば、雑でも粗末でもなく、パッケージ裏の文言の”この体、最高の酒のつまみだな!!”の様に、男優はいつもの通りの堪能するプレイを魅せてしまうので、期待を裏切られた感じは強い。 男優が丁寧なので、どうしても鷲尾めいさんのプレイも、それを受けて、雑な扱い方で悲しむという雰囲気は強く出なかった(行為そのものへの悲しさは演出出来ていたが)。 顕著なのは、最初の襲われシーンとエンディングでしょう。 最初の襲われシーンでのフェラの拒み方は、らしくない(口を開けて受けてしまった)のと、”入れ”の拒み方が弱いことが、影響して最後まで”嫌がり”という要素は強くなく終わってしまったので、ここはしっかり拒んで欲しかった。 エンディングは鷲尾めいさんの”楽しみ”を見出だした流れになるが、冒頭の日常生活の良い雰囲気ではなく、頻繁に見かける、悪く言えば”ヘラヘラ”とした感じになってしまったのが残念で、以前の日常生活の姿に戻り、義父の飲酒管理をするという流れで終われれば良かったです。 プレイも、どうにも上下に行ったり来たりやバタバタと体位を変えるので落ち着かない感じになり、堪能してる感じが薄まったのは残念。 文字数的に、一番残念な三度目の襲われシーンでの”入れからの出し”の無いことへの理由が書けなくて無念…。
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投稿日 : 2022/01/03
要素の多彩さが素晴らしい。
ネタバレ
タイトル・パッケージ・画像・サンプル動画・商品コメントで作品の良さが伝わりきれないのが辛いですが、単純にオナネタとしても各々のシーンが独立してるので気軽に観れますし、ドラマ作品としての状況の継続性があるので深読みして観ることも出来る作品です。 一番の凄さは、衣装・男達・シチュエーション・ジャンル・フェチ・プレイ…と要素がてんこ盛り過ぎることに尽きますね。 私の様に幅広い性癖の人には、たまらないと思います。 簡単に言うと、異なり過ぎる4つのシチュエーション(デリヘル・教師と生徒・彼氏に見せ付けNTR・近親相姦)に様々な要素を盛り込み、4つのシーンに仕上げ、それを設定された”国家が定めるルール”で縛られた、さつき芽衣演じるJKの心象(法律遵守というモラルと道徳心と不明瞭な罰則による精神的な抵抗力の低下で嫌々ながらの従順さ)すらもエロさと面白さにする作品。 シーンの面白さを解説すると、千文字を越えるのは明白なほど語りたいことが多過ぎる。 それほど、さつき芽衣演じるJKの演技が素晴らしく、エロく、可愛い。 単なるJK役ではなく、ギャルでも優等生でもなく普通の”いそうな”女子高生でありながら、作中の設定で”男を興奮させるルックスとスタイルの持ち主”とされる通り、普通の姿と表情と雰囲気が無防備にエロ可愛いという、この”らしさ”を出すのは難しい。 そんなJKが様々な男達の性癖に翻弄されるので、性癖の幅が狭い方には難しい作品でもあるが、気になったら視聴して欲しい。 新たな性癖の扉が開くこともあるでしょう。 それだけ、さつき芽衣さんの魅力と努力が詰まっています。 ”抜き所”は全編での、さつき芽衣さんの様々な嫌がり・イキ・羞恥に翻弄される姿ですね。 多彩過ぎるシーンがバラバラな印象を受けないのは、芽衣さんの演じるJKのキャラがぶれないことで、演じるのは難しかったでしょうね。 その上で、作品のテイストは”嫌々ながらの従順さで行われる強●”ではなく、”嫌々ながらの従順さで受け入れつつも抵抗を忘れない和姦”という素晴らしさだと伝えたい。 さつき芽衣さんの”傑作”で”おすすめ”で、少なくとも公開当時の”AV女優さつき芽衣としての至高の傑作”と称したい。 さつき芽衣さんのAV女優としての成長を嬉しく思います。
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投稿日 : 2022/01/01
ドラマはスルー推奨。
ネタバレ
極端な話ですが、ドラマ部分を全スルーすると、年上女性の弱みにつけ込んでヤってフェラとパイずりで焦らして羞恥させてヤるのを繰り返すエロい作品になります(笑) 指摘とか改善案とかの話ではなくて、最初かは”ドラマ作品として作る気が無い”作りなので、放棄します(笑) エロさだけで星5付けます。 ドラマ作品としての評価は諦めました(笑) 流れ的に、その気が無い女教師が話が進むにつれて淫乱さを引き出されるので、前半ほどエロさが低いので、抜くならラストシーンがおすすめ。 そして、そんな流れの今作を観て、美波ももさん的には、最初から淫らな役の方がやりやすいのかなと思いました。 それゆえに、2022年1月発売の他のメーカーさんの作品の方が、設定的に最初から淫らな役なので(笑)
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DVD(通販)
投稿日 : 2022/01/01
うーん…何故?
ネタバレ
内容とタイトルの剥離が凄すぎるので、タイトルで期待された方は、しっかりと画像やサンプル動画で判断してください。 私から言えることはそれだけです。
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投稿日 : 2021/12/30
一言で言うなら…
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メリハリですかね。 良い所と見所は、ラスト30分。 ラストシーンではなく。 そこからの堕ちぶりは素晴らしいし、エンディングの月乃さんの乱れっぷりが観たいと思う流れでした。 オープニングの情報入手の為のフェラ抜きはまだしも、捜査官スーツの肌の露出具合が低すぎて興奮しないのと、媚薬に抗うという設定上、媚薬が意味を持たない嫌がりと抵抗を示すので、更に興奮せず、低いテンションで進み、新しい媚薬を投入したものの反応がパッとせず、ラストシーンの冒頭も従順で無いため、媚薬の効果がピンと来ない為に、媚薬そのものの意味が際立たなかったのも興奮を高めない要因でしたね。 3シーンめと4シーンめを入れ替えて、新しい媚薬による堕ちを見せた上での、宣材写真を撮る上でのエロさ向上とフェラに対する堕ちの確認をした上で、ラストシーンは”使い続けて”として軽い抵抗からの展開なら、こんなになりますよと新しい媚薬そのもののパフォーマンスになって単体売りも期待出来る様な悪事の裏付けにもなったかなと思います。
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投稿日 : 2021/12/27
後光が差してる。
ネタバレ
相沢みなみさんとしては、久しぶりなJKでのヤられる作品に期待しました。 真面目さもありギャル的でもあり”居そうなJK”っぷりに、二十代的な作品が多くそれなりな年齢の女性の雰囲気を匂わせる路線で行くのかな?と思っていたので、登場シーンでは光の関係もありますが”後光が差した”様な美しさを感じました。 時系列を前後させ構築する構成で冒頭のシーンがラストシーンに繋がる流れで、そこに至る迄の状況を魅せる。 まともそうで再婚相手の娘にも良く思われようとする義父役の雰囲気がほどよくて男優中田さんに合うので、襲う時の豹変さが映える。 みなみの嫌さと抵抗に、中田のビンタや椅子恫喝や大声の恫喝とシャツ破りや尻へのスパンキングが光ります。 特にみなみと中田のパンティ攻防戦は、見所ですね。 強引なイラマからの”入れ”の良さは、みなみに処女性を感じ、処女からの展開の作品だと認識を改めさせたほどです。 いかずに終わる襲われ、料理中の弄りをへて 、玄関でのイラマと”入れ”でイカセられ開発を印象付け、トイレ羞恥をへて、体操着での羞恥とイラマが持って行き方も良くエロさが光る。 まさかの電マイカセ我慢に移行して、更に美味しいエロさを魅せる。 インサートすら”●す”ことを魅せる良さが光る。 そして、冒頭のシーンに繋がるラストシーンが両手拘束と猿轡から始まり、クンニでイカセられ、フェラ、イラマされ、ご奉仕させられ、みなみ自ら騎乗位で”入れ”させ、嫌さと言いなりさとイカセられさを体位変更しながら魅せる。 特にバックの体位は堕ちぶりも映える。 正常位のイキぶりで更に堕ちぶりを印象付けて顔射の屈辱感を魅せる。 ここから魅せるみなみの”泣き”は美しささえ感じさせる。 良い感じにまとまったとしみじみ思うし、女優の演技の映えもさることながら、男優の演技による”恫喝”が映えたからの良さですね。 相沢みなみさんの”傑作”で”おすすめ”です。
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投稿日 : 2021/12/27
ノンストップがゆえの。
ネタバレ
冒頭の伊東めるさんの姿からの、場面展開ごとの蕩けていくめるの雰囲気やノンストップがゆえの”受け身”でのエロさが最後まできっちり表現されて、最後の気だるげなぐったりめるの姿で、またそそられて終わるという素晴らしさ。 ノンストップがゆえのエロさをしっかりと表現した反面、ノンストップがゆえのシーンごとのメリハリの損ないやすさが消しきれなかったために、評価の増減に繋がったかと。 3Pの若干な”1人の男にずっと攻められているような連係”にならなかったのはさておき。 めるによる自慰、1on1本番、拘束玩具弄り、フェラ抜き、3Pと構成されていますが、ノンストップゆえに明確な区切りでのメリハリが出せなくて、ノンストップとはいえ段階毎にエロくなるめるを楽しめなかったのは残念。 自慰は指でのイキだけでなく電マなどでのイキ後に自慰での満足感を出してからの1on1本番へ移行したり、拘束玩具弄りはフェラ抜きと混在させず玩具弄りの後にしてより欲しがりさを魅せて欲しかったですね。 ノンストップはカメラを止めずシーンの区切りなく作る作品と思われがちですが、突き詰めると、”流れる様なシーン転換”がノンストップとしての最適解かと思います。 それゆえにシーンの区切りは明確にしないと、だらりとした構成に見えてしまうので。
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9
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投稿日 : 2021/12/27
詰めきれなかった構成。
ネタバレ
冒頭から素晴らしいほどの、実妹としてメンヘラを拗らせた姿をメイクだけでなく、喋り方や視線…特に目の細め方が、嫉妬・固執・執着を感じさせるエロさを魅せるめる。 玄関でのメンヘラNTR、嫉妬全開の録画自慰、暴走メンヘラNTR、事後浴室ご奉仕の4シーンの構成。 実妹が実兄にブラコンとメンヘラを拗らせ嫉妬の炎を燃え滾らせ迫るという作品なので、いかに実兄に向けての愛を示せるかが作品の評価に繋がるが、上記した通り、めるの表情や雰囲気は素晴らしく、キス・フェラ・愛撫もねっとりと素晴らしく魅せ、良いタイミングと回数のイキを魅せる。 特に”入れ”後の細かな体位変化毎にイク姿には愛を感じるほど。 それに嫉妬・固執・執着で魅せるエロさの細めた目に蕩けまで浮かべて迫るのだからたまらなさ過ぎる。 抜きどころは、各シーンで多彩で、しいていえば…玄関でのメンヘラNTRでは”脚ロック中出し後のこぼれ汁舐めからのブラコンとメンヘラ拗らせ台詞”、嫉妬全開の録画自慰では”自慰後のせつなげ独白”、暴走メンヘラNTRでは”出し後の汁を顔に塗りたくりブラコンとメンヘラ拗らせ台詞と陶酔する表情”、 事後浴室ご奉仕では”顔射からの目閉じお掃除フェラからのブラコンとメンヘラ拗らせ台詞”という気持ちの乗ったエロい抜きどころです。 完璧な迄のエロさで作品の仕上がりとしては100%と言っていいのですが、それを超えられるポイントを構成しておいて演出しきれなかったのは無念。 玄関でのメンヘラNTRにて脚ロック中出しで覚悟を魅せ、嫉妬全開の録画自慰で愛を魅せ、暴走メンヘラNTRで嫉妬の炎を魅せ、事後浴室ご奉仕で狂おしいまでの健気さを魅せ、近親相姦堕ちを魅せたが、”実兄妹”と”兄の彼女からのNTR”という設定からして、”中出しをさせる”ということは、めるにとって一番効果的な手段であり、その機会を逃すまいとする姿勢が玄関のシーンで演出出来たゆえに暴走シーンで演出出来れば、浴室シーンの説得力にも繋がるので、ここは中出しからのこぼれ汁顔塗りたくりだったらと…。 傑作を超えた傑作までに、あと一歩。
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601-620/1555件