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521-540/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2022/03/16
”固執”という表現の問題。
ネタバレ
再婚の目的が義娘というコンセプトは良い。 その”目的”を様々な変態的な行為で表現してるのも良い。 プレイとしては、媚薬を使う前後で流れに違いが出てしまったのも残念なほど、架乃ゆらさんの媚薬プレイは素晴らしい。 だが、作品としての欠点は、媚薬を使ってまで義娘を手に入れたかった義父の”固執”という表現でしょう。 極端な話をすれば、媚薬まで用いるとしたら、何故、最初から使わなかったのか?という気持ちになります。 例えば、ヤっても堕ちないから媚薬を使った訳でもなく、むしろ、媚薬を使っても抵抗してる流れですし。 この”固執”という表現を、もっと巧く表現出来てたら、もっと臨場感のある作品になっていただろうと思えます。
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6
ビデオ(動画)
投稿日 : 2022/03/16
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2022/03/16
この構成だと。
ネタバレ
吉高寧々さんによるギャップ萌え女上司で、甘え攻めで来る作品。 女上司とギャップ萌えで甘え攻めする部分は最高です。 ですが、エロさの補完としての”顔騎好き”設定は蛇足どころか意味合いが薄い設定なほどのプレイになってしまったのは残念です。 そして、タイトルにもパッケージにも商品コメントにも主張は少ないですが…パンスト属性が強い構成で、パンストフェチですか?と思えるほどの流れなのが、かえって女上司などの設定を深掘り出来ない演出になり残念です。 一本撮影するごとに演技力もエロさも増して行く寧々さんだけに、この時点でのギャップ萌えで甘え攻めする女上司役という姿だけを堪能したかったです。 複数のフェチを盛り込むことは素晴らしいですが、複数になるほど一つ一つの深掘りが出来なくなり、全体的なエロさが軽くなるので、今後の作品にて同じ傾向になる際は、しっかりとした構成を期待しております。
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0
DVD(通販)
投稿日 : 2022/03/15
困りましたね。
ネタバレ
姫咲はなさんの黒人作品として期待。 視聴後の感想としては、他の主演作品に比べると肩透かしというか物足りなさというか違和感を感じる(共感する方は多いかも)。 姫咲はなさんの作品としてなら、ボンキュボンなグラマラスボディをフル活用し濃密なエロスを醸し出しそそられること間違い無しなはずなんですが…ノリが悪い。 役柄の理解が今一つ上手くいかなかったのか、終始テンションが低く、雰囲気も暗め。 そこへ来て、登場人物との妙な関係性が、やたらと目に付き、視聴側にもノリの悪さが伝播してる様な気がする。 JK・黒人・家庭教師・自分勝手な彼氏・ピントのずれた母・家庭環境などの設定が噛み合わなかったせいで、流れに強引さを感じる。 娘の悩みに助け船も出さない彼氏・的外れな解決策を実施する母・何をしに来たのか本末転倒な黒人となるので、視聴側の理解も上手く咀嚼出来ずに終わった感じですね。 姫咲はなさんの作品の良さは、どのような設定の作品でも、明るくエロを楽しむ雰囲気だと思ってるのですが、今作では、その雰囲気は無いですね。 では、黒人作品として考えると…これも類似作品より面白さが低い気がします。 女優さんとしての良さも、設定としての良さも、出ていないのでは、作品としてはそこそこですね。
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5
DVD(通販)
投稿日 : 2022/03/14
ウケにくい…
彼女の性欲が強すぎる?のと、彼氏が体力的に難があって、彼女が彼氏の男友達と彼氏公認NTRをするという流れは良い。 その強すぎる描写がお掃除フェラという流れも良い。 カメラが第三者視点で撮るだけなのかと思えば、ハメ撮りやNTR中に彼氏が撮るという流れも良い。 ただ、どちらかといえば、彼氏役が”体力的に”どうこうというより、性行為への淡白さの様に思える
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5
DVD(通販)
投稿日 : 2022/03/05
”熱”と言える…
ネタバレ
タイトルの雰囲気は出てます。 ただ、細部が詰めきれなかったという感じは全体的にしますね。 パッケージや商品コメントでイメージされる”兄からの弟への憎しみ”という行動原理からすると、報復対象を弟の妻へ変えたのなら、もっと凄まじい熱量で攻め上げる展開を期待してしまい、転じて憎しみの大きさはそんなもんかと思えてしまいました。 男優の見た目や役の年齢設定から想像される憎しみを育む期間と憎しみを露にした行動のアンバランスさと言えますね。 作品の肝と言える”妊娠報告をする時期”の位置で、もっと濃厚な構成になった気がします。
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2022/03/03
設定の難易度。
ネタバレ
小花のんさんの経歴を活かした設定の作品で期待するが、相手の男は1人ではなく複数とのことなので、一抹の不安を抱えて視聴。 5シーンで構成され、一応、どのシーンも声優の養成中の人物に関連性はある。 講師によるレッスンからの派生本番、同期との舌練習によるフェラ抜き、講師による度胸試しも含めた遠隔玩具と水着による官能的淫語収録羞恥レッスン、呑み会後に同期とのスマホ自撮り動画撮影パイずり、宣材用写真撮影でのカメラマンとの本番となる。 おすすめなのは、男優吉村卓さん演じる講師の十文字との派生本番と、主観視点での羞恥レッスンですね。 フェラ抜きとパイずりは、のんさんは頑張ってますが、男優の実力不足でほどほどな仕上がりですし、男優鮫島さん演じるカメラマンとの本番は内容がぐちゃぐちゃな上に展開とオチが養成中の声優の卵には嵌まらないので、のんさんが頑張ってもある意味空回り的で終わる。 企画物寄りドラマ作品なので、各シーン毎に”声優の卵が流されて”という展開であっても時系列な流れがあるため、シーンを重ねる毎に、のんさんの演じる女性に”流されて”より性行為への”価値観の軽さ”を感じる展開になり、当初に期待した面白さにならず。 初めの十文字との絡みまでは十文字との関係の信用や信頼の描写も合わさり”流され感”も面白さの一因で良かったのですが、以降のシーンは男との関係性の描写が無いため、”流され感”より”軽さ”に転化したのは残念。 その上で、ラストシーンにて、カメラマンにエッチな声で良かったと言われ、のんさんが決め台詞をバーンと決めるのは良かったのですが…男の役はカメラマンなので”声”を褒めてもねぇ?となり、面白さが半減。 1人の男が最後まで行う低い難易度を選ばずに、複数の男が行う高い難易度に挑んだための弊害ですね。 構成自体は良くて、講師の十文字との一連の行為とまとまってたら、のんさんが演じる女性の”流され感”のまま描写出来、ラストよ決め台詞も感動的で、傑作になった気がします。 ちなみに、パッケージのブラ部分を上に上げた水着のポーズは作中に登場しません(この水着自体は着ますが)。
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2022/03/01
全体的に。
ネタバレ
全体的な構成は悪くないはずなんですが… パンチラと近親相姦と自宅というシチュエーションの一番悪い展開で進んだ感じですね。 パンチラに関しては、商品コメントの”不器用で真っ直ぐなパンチラ”らしいのですが、どちらかというと不自然さが際立つ魅せ方で、”こういう見せ方だと興奮しないものだ…”としみじみ感じました。 近親相姦も背徳感を感じる展開もなく、ゴム姦表現もない生ハメ外出し展開なので、罪悪感も感じられず。 終始自宅での展開なのに”制服”と思われる服装が多く、かつ、”制服”の筈が一着でも同じシーンが無いという堀沢茉由さん演じる妹に別の性癖でもあるのでは?と深読みしてしまうほどの不自然さが感じられる。 一番気になったのは、パンチラで兄を誘惑して行為におよばせるというのが流れゆえか、着衣率は高く、1回目の本番はパンツのずらしハメ(布面積が広いため、この 形式のパンツでヤると観にくい)で、2回目の本番では着衣のままパンツ包み手コキ(着衣のままゆえに興奮も低いし、すぐにパンツ不要な流れになったために”パンツ包み手コキ抜き”という羞恥プレイにもならず)となるので、パンツでの表現の巧くなさが目立ってしまいました。 どのシーンも一番女優さんが映えない演出を選んでしまった気がするので、これでは女優さんが頑張っても難しい…。
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5
DVD(通販)
投稿日 : 2022/02/28
本当にがっかり。
ネタバレ
やってしまいましたね… どうにもムカツク女上司が目隠し全裸デリヘル嬢として登場するから、他の類似作品と差別化が図られ、作品の魅力となっていたのに、下着のままでしたね…本当にがっかり。 今までの作品以上に、どうしようもない女上司像が描かれて残念で、作品の数少ない魅力の目隠し全裸デリヘル嬢の設定を止めて残念で、その上でエンディングがある種のハッピーエンド的になって”コレジャナイ感”が凄まじくて残念です。 女上司の描写が過激化し続けてるのは仕方ないにしても、面白くない改変した設定としょうもないエンディングで、次作以降も制作されるなら、このシリーズの意義は無くなりますね。 ただただ、残念で仕方ありません。
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21
DVD(通販)
投稿日 : 2022/02/28
なるほど。
ネタバレ
確かにシリーズ1作目からはブラッシュアップが凄まじい。 プレイや構成としては、素晴らしさを感じる内容に仕上がっている。 若干のプレイの詰め込み過ぎで、面白みからすると、内容が希薄になったプレイもあるので、ちょっと残念。 かなり、好みが分かれる作品ですが、刺さる方は少なくないだろうと思えるほど、良いのだが、花狩まいさんだからこそ成立していると言えるので、不用意に他の女優さんで続編を制作しない方がいいと思います。 花狩さんクラスの悲壮感が似合う女優さんでないと、この内容では映えないし、面白みも出ないと思えるので。 後は、男優が演じる男の人物像がブレてる…冒頭は窃盗犯で決して性癖を拗らせての強●犯でなく、再開のシーンも執拗さを感じるほどの演出も無く、再度の行為に入り男の性癖を基にした展開がされるものの、かなり性癖がバラバラ(だいぶ広い性癖を展開するので、”強●”という性癖が目立たない)なので、視聴者にもそれなりの広い性癖を求める結果になっている。 詰め込み過ぎで希薄になったプレイもある点、女優さんの資質に左右され構成な点、男優の人物像の集約が巧くいかない点を踏まえると、プレイと構成と人物像の擦り合わせがまだまだ足りない気がします。 ”強●”という性癖をメインに据えて、他の性癖で、それを映えさせるというところまで昇華する期待をしております。
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4
DVD(通販)
投稿日 : 2022/02/26
少し違うかな…
ネタバレ
コンセプトは凄く良いので、期待… わざわざ”素人童貞”という設定をしてまでのイチャラブ構成ということでドキドキが楽しめるかなと思ったのですが、男優に”素人童貞”という設定の雰囲気は感じず(別段、女性とのコミュニケーション能力が無い感じではないので、風俗で卒業する必要性が感じられなかった)、また、小花のんさん演じる女性の感じが”Hに積極的でテクニシャン”という設定の雰囲気より、よほど経験者の様にも風俗従事者の様にも見えて、恋人同士の一晩というには、ボタンの掛け違いの様なズレを感じた上で、恋人同士でのイチャラブにしてはお互いの気持ち良さを求めてるだけの様に見えて、私見なのかも知れないが、ごく普通の恋人同士の行為なら、お互いに相手を気持ち良くしようと行動するのではないか?と思えるし、セックスとは男女お互いへの気持ち良さを高め合うからこその2人で気持ち良くなる行為なのではないかと思ってもいるので、その観点からすると少し違いを感じてしまいました。 それと別に、ラストシーンまで丁寧にゴム姦をして、彼女を思う大切さを演出してると思えるのですが、数時間後に生ハメをしてしまう辺りで、古い考え方かもしれませんが、ゴムを使う優しさは彼女をどれだけ好きかという表現にもなっている気がするので、残念な気持ちになりました。 演出の問題なのでしょうかね…。
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