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361-380/1555件
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投稿日 : 2023/01/09
勝手な期待はせずにハードルを下げて観るのがオススメ
ネタバレ
メロディー・雛・マークスさんは、やはり、面白い女優ですね。 相変わらず、”巧い”としか言えない。 感情がはっきりと表情に浮かんで、ゆえに”おねだり”や”リクエスト”が巧く、出自の関係とも言い難いぐらい”ポルノ”の経験と”AV”の経験が混ざって昇華してる… 単純に言うと、出自が外国人女優でAVデビューもしてるのは運命なだけで、資質としては様々な経験を自身に取り込み、自身の技術に昇華出来る女優なのだと。 押し引きや緩急が絶妙で、面白いぐらい”間の取り方”が巧い。 最初に観た時から巧かったが、更に巧くなってる… 攻めも受けも巧くボディランゲージも巧い。 相手がどんな男かを問題にせず、その男と一緒に楽しむという気持ちで挑んでるから、男の足りない所は”おねだり”や”リクエスト”やボディランゲージで求めつつ、難しい所は自ら補うので、ずっと画面のエロさが高い。 更に、一連の動きが”自分勝手”な感じに観えないのは素晴らしいので、プレイも最初から最後まで”楽しむ”流れになる。 こうしたら私も気持ち良いし、あなたも気持ち良いでしょう?と流れていく… だから、ずっと画面が楽しげで、楽しむことに情熱を傾けてるから、ずっと止まらない。 そこへカタコトな日本語の効果を理解してる使い方までされると…凄いなぁ。 攻めも楽しみ、受けも楽しむ… 更に”繋ぎ”が巧くなってる… こんな流れで迫られたら男は堪らないwww ”したいよね?私もしたいからしよう?”という雰囲気を常に醸し出すのも素晴らしい。 締めもそのままで、根こそぎ持ってかれる感じは相変わらず。 ドラマ作品なら、最初のシーンが、これなので期待大だが、企画作品なので、シーンごとの仕切り直しになり、勢いやプレイの盛り上がりはバサッと切られ、0からのスタートになり、シーンごとの盛り上げ方法がほどほどなので、シーンの面白さもほどほど。 更に単体作品ではなく共演作品なので、3Pの場面が増え、カメラワークの難易度が上がり、良い位置にカメラが居れないカットが増え、撮影場所の制限から女優も巧い位置取りが出来ず… ここまで、”共演”と”車内”というデメリットが前面に出てしまうと… このシリーズの共演作品と比べると、3Pの撮影場所と構成の問題で、作品にする期待のハードルを下げて観る必要性があり、好みが分かれる…でも、出演が少ない女優なので、観たい方は多いかと。
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6
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投稿日 : 2022/12/27
レイプからスレイブへ…ならば。
ネタバレ
香水じゅんさんとしての初の教師と初の輪姦ということで期待しました。 シーン展開としては5つ。 ”告白を素っ気無く流され愛が憎しみに変わり復讐の意図でのレイプ” ”レイプの映像を基に脅迫しホテルに呼び出し媚薬姦” ”授業中に体育用具室へ呼び出し媚薬調教” ”遠隔ローターによる羞恥” ”自宅での媚薬3P” 粘着性ストーカーの生徒が恋愛と性愛をごちゃ混ぜにし勘違いして教師に告白することを発端とするが、じゅん先生の絶妙過ぎる上から目線対応(喋り方・断り方・笑い方・別れ方)が凄過ぎて、ザックリとストーカー的感情の心を傷付け、レイプという凶行に走る動機と理由の原因となり、これを基にしたゲスさが得意な男優とじゅん先生の抵抗と嫌がりが良すぎて、ぜひ最初のレイプシーンは飛ばさずに観て楽しんで欲しい。 そして、次のシャワーを浴びながら号泣するじゅん先生の姿を堪能して欲しい。 ここまでが作品のクライマックスなのでwww これだけで星5にします(おい) 次のシーンから崩壊が始まる。 ホテルへ呼び出し”いいなり”になる様に取引をするが、何故か屈しないじゅん先生。 どうやら、このシーンはタイトルにある”媚薬復讐レイプ”としたかった様で、取引に応じないので粉媚薬で媚薬姦を行う。 プレイは良い感じなのだが、男優の悪い点(媚薬姦の流れの巧く無さと、やたらと展開を口にして女優にさせる流れ)で、面白さが削がれる(フィニッシュが正常位ですらない)。 液体媚薬を使った調教として呼び出すが、男優の台詞から、媚薬堕ちでなくチンポ堕ちにしたがる雰囲気で進む。 あくまでも媚薬プレイで進むので、堕ちた理由は媚薬による快楽に終始しないと統一された面白さにはならない。 媚薬の使い方も中途半端で、御奉仕は媚薬を得る為のものとして御奉仕後に与え、心を砕き、媚薬の刺激を基にイカセ調教堕ちにすると展開にメリハリが立ち最高だが、時々与えながらなので中途半端な盛り上がりで終了。 遠隔ローター羞恥も装着演出が無い為に状況を視聴者に丸投げの上に2分程という短さにガックリ。 3P(輪姦?)は行う動機と理由の演出が無く、”パブロフの犬”的や犬扱いの展開にしたい様だが、ことごとく演出が空回りし、媚薬オイルも巧く機能せず、締めの台詞も締まらず(ナレーションによる心の声が最適だったか…)。 最後に、じゅん先生は決して全裸になりません!!!
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投稿日 : 2022/12/26
一言で言うなら、キャラクターが掴めない
ネタバレ
前回の作品で良い”迫る女”が魅せられた五十嵐なつさんゆえに、今回も逆NTRな匂いがするので期待しました。 視聴後の感想は、タイトル通りの登場人物のキャラクターが掴めないというものです。 ドラマの発端として、突然の豪雨による避難と着衣の対応から”休憩”してしまうのは、宿泊場所の雰囲気とのバランスが合わない為に違和感でモヤモヤしたままでした。 W不倫の設定も女の方は結婚待ちなだけで厳密には異なりますし、その相手も社内の人間となれば、不倫には細心の注意が必要になります。 女が良い誘惑で進めるも、”不倫”を魅せるのに重要な”最初の関係”を断片的な映像で省略したシーンとするのは悪手で、女の誘惑に乗るかどうかの背徳感と男の誘惑に乗ってしまった罪悪感が交差して魅せられるシーンが楽しめないのは残念です。 最初の絡みを魅せられないので、以降の絡みが良くても気持ちと思いが乗らないまま終わった感じです。 更に言うなら同禽場所を中途半端にばらつかせるのは、理由が理解しにくく、1つに絞ることで見付かる方法の回避をしやすくしたり、毎回別の場所で見付かること自体を回避するのどちらかが賢い方法です。 最初の絡みで気持ちと思いが魅せられず、賢い不倫を続けられず、男が典型的なバカさ(言い訳ぐらいはしれっと話せて欲しい)を見せて落ちるので、内容に不倫をしてまで遂げたかった”モノ”が感じられないままでした。 好きになってしまって吹っ切る為の結婚を決めたが抑えられず爆発したとか、単なる恋愛の思い出作りなのか、男を味わう為なのか、 不倫の理由は様々ですが、今回の女性がどんな思いかは伝わりませんでした。 抑えきれない思いなら一番爆発する最初の絡みを省略する理由が判りませんし、思い出作りならもっと好き好きしますし、火遊びならもっと大胆ですし、誘惑までして誘うのに動機が伝わらないので、作品自体がもったいない感じです。 どうせなら、溢れる思いを吐露して、恋愛の思い出作りとして割り切って、男を味わいたかったと慣れない誘惑をして、結婚したら忘れるという期間限定な関係で締めたら、女も男も映えるW不倫になったのではないでしょうか?
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投稿日 : 2022/12/23
別作品ですね
ネタバレ
このシリーズは何回か監督の変更があり、ちょっとしたニュアンスの違いもあるが、大筋の流れは変わらず、旅館でのしっとりとした雰囲気の中での女優への無茶振り的なプレイを魅せるのがコンセプトだと思っているのですが、今回の監督の演出だと別作品に感じるほど変わってしまったし、がっかりした展開も多い。 このシリーズは、女優が日常生活の雰囲気を出しながら旅館に着き、旅館の中での”いいなり”という非日常に浸るのが面白みで、監督に割り振られた”いいなりにさせる役”は各場所に居る男優達に女優をいいなりに弄びながら連れて行くのが仕事で、あくまでも”いいなり”にするのは監督で、各場所の男優達はその場所でのプレイに終始し、女優の淫靡な淫らさを出すのが役目で、分業さが明確ゆえに中弛みが無く繋がった気がします。 ”いいなり”の宣言からの弄りを行い、浴場の男優に女優を届け、浴場の男優は浴場らしいプレイで女優を魅せ、終われば監督は、客室の男優に女優を届け、客室の男優はねっとりとした雰囲気の攻めプレイで女優を魅せ、終われば監督は最後の宴会中の男優達に女優を届け、もはや、この作品だけであろう鮮やかな”女体盛り”を女優の肉体に施し、宴会の盛り上がりの様な複数プレイで女優を魅せるという大枠が出来ているのに、設定を崩したり、ねっとりとした雰囲気の中にドリルバイブという騒がしさを入れたり、鮮やかでない”女体盛り”を見せられては、好きな女優ゆえに残念さもひとしおです。 長年、続けられるシリーズは、その世界観が視聴者にウケてるものであり、壊して欲しくない根幹の設定を壊されては、何とも言い様がありません。 願わくば監督を変えてしっかりと設定を順守し無意味な新しさを入れず他の作品との違う良い所を死守した撮影方法で撮り直しを要望します。
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投稿日 : 2022/12/22
”バレそう”と”バレなさそう”の計り合い
ネタバレ
美容室羞恥作品という着眼点は良いが、羞恥の一番の良さは”バレそう”ではなく”バレなさそう”を保持することによる対象の安心感と恥じらいの計り合いなんですよね… 例えば、青姦も外という”バレそう”と、時間帯や物陰という”バレなさそう”が両立して、羞恥で興奮するという計り合いで、誰かが通りがかれば、羞恥と興奮はピークになる。 これを屋内でするなら、第三者が熟睡や泥酔、イヤホンやヘッドホンを使うという距離感の”バレそう”と音が届かない・集中する・意識が無い”バレなさそう”か両立して羞恥で興奮するという計り合いで、寝返りや一時的に外すなどで羞恥と興奮はピークになる。 状況の違いだけです。 美容室内で複数人居るとなると、”バレそう”と”バレなさそう”の計り合いが難しく、1人の注意を反らすだけではないので、仕掛ける側が相当な緊張感と集中力を保たなきゃならないので、エロに没頭出来る訳がないので、このコンセプトでは、少々難しいので、共感も低くなる。 なので、視点を変えて、美容室内だが、気付きそうな人は店外を通る人にしてしまうと面白いかも知れません。 美容室そのものは予約制のものだし、コロナ禍なら尚更だし。 私の自宅の近所にある美容室が、交差点に面しており、サービス中は客1人のみな専用化の店舗なのが元ネタですがwww 美容室は予約制・客は1人で店員も1人という”バレなさそう”の担保と、店は人通りのある通りに面するという”バレそう”の担保に、外に届く物音や声を出せない羞恥と、我慢した声と僅な身悶えの音は可能な興奮と、全裸・拘束・衆人環視というフェチを加えて、散々なほどイカセられ、ハメられ、髪射され、それでもきっちり仕上げて、お帰りいただき、ここまでヤって、次の予約が入れば、最初のヤられる女から自主的ヤる女に切り替われば、受けと攻めが魅せられ、どっぷり羞恥姦に嵌まった女が出来上がる流れで、女優演じる女性の受けと攻めの堕ちを丁寧に魅せてからの複数プレイだと思うので、多分ですが、複数プレイを入れないと割り切った方が一段階上の人気が出るかも知れません。 身近な所に輪姦に乗る様な性癖の似た男が居るという確率論的な不自然さは、なかなかに理解し難いので。
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投稿日 : 2022/12/22
ごめんなさい…
ネタバレ
期待し過ぎてるのかも知れないですね… 作品中のドラマ部分に対するツッコミ所が満載過ぎて、一つ一つ指摘をする意欲も無くなりました。 それが要因で、七瀬アリスさんの演じる役が女上司に思えず、軽い女性という印象が強く感じてしまいました。 デビュー当初の落ち着いた女性像での穏やかな女上司になるかと思ったのですが、上司らしさは少なく、同僚的なノリでした。 最後に、これも多数のツッコミ所の1つですが、エンディングで”台風”と台詞で言わせてしまっては、タイトルの”記録的大雨”も変だし(元々、台風は大雨になるもの)、台風なら綿密な天気情報が事前に出るし、台風が来る先が出張先なら、出張を見合わせるのがリスク回避であり、一般的な会社員の見解ではないでしょうか?
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投稿日 : 2022/12/21
類似作品との差別化
ネタバレ
2022年、素晴らしい妖艶さが開花された森沢かなさんの近親相姦作品。 実母との関係という類似作品の多いジャンルで、差別化を図っている作品の注目する点は、最後の抜かずに6連戦であるが、作品コンセプトとして、欲求不満の母を満たすという前提条件があるため、単に息子が出し続けても面白みには繋がらず、あくまでも、母を満たすためにイカセまくる過程で、我慢出来ずに6連戦してしまう流れが望まれている作品で、そこに至るまでの母の自慰による欲求不満演出や母との初絡みや追撃となる浴室での絡みは、森沢かなさんの魅力が素晴らしく醸し出されて良かった分だけ、最後の抜かずのシーンが目立たなかったのは、残念です。 抜かずのシーンの内、印象的なのは密着騎乗位と正常位の2つだけで、後背位はイク瞬間ですら腰を両手で抱えて奥に注がず右腕のだらしなさが気になるし、それ以外の体位でのイキは尺が短かったりして、どうにも我慢してる感じが伝わらないままのため、6回イクほどの魅せられではなく、六回イっただけに見えるので、今作品の魅せ所としては物足りなさを感じました。 このシーンが奮わないと、母との近親相姦作品という類似作品との違いが出ず、作品としては埋没してしまいます。 母さんをイカセることに重きを置き、自らが我慢しながらイカセつつ、それでも母さんの中が気持ち良いから、六回出てしまうという雰囲気のための”我慢”と”イキ”を男優の演技で伝えて欲しかったです。
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投稿日 : 2022/12/20
中出しの意図
ネタバレ
構成と流れは、男の後先を考えて無さがあるので、心情的には良く判るし、媚薬を使ってまでの手に入れたさも伝わる。 監禁のやり方も良いし、そこからの展開も衣装も良いし、最初の絡みの後のまいさんのシャワーシーンの嫌がり方も良い。 飲用媚薬服用後の夜這い、明くる朝の飲用媚薬の残りを服用してのイラマ抜き、媚薬ローション姦、ウェディング下着着用による電マイカセ、精神的な最終調教姦と追撃淫乱覚醒姦と流れも良い。 ただ、タイトルにある”中出し”は最後の絡みだけにしかないため、作品における”中出し”の意義は何なのか?考えると、かなり勝手な片思いだとしても、それが爆発し、媚薬を使う行為に及ぶ訳だが、必ず女を手に入れたいという思考を考え、更に最後まで中出しを取っておく訳ではなく、女の暴走による中出しさせられとすると…何故、最初の絡みで中出しをせず、女が暴走しなければ中出しが無いまま終わるという思考になったのかが腑に落ちない。 作品中で、男の思いを伝えるという流れになるのだが、性行為においての一番強く思いを伝える行為は、”中出し”という孕んで欲しさな行為ではないかと思うので、最初の絡みで中出しをし、以後も中出ししまくる流れということを想像すると、しっくり来る。 特に、最初の絡み後のまいさんのシャワーシーンの台詞と行動は嵌まり過ぎる。 となると、タイトルにある追撃中出しを実現させる構成そのものが、最初に夜這いした際の中出しから、自らのものにするための最大の行為である”中出し”をしないために、興奮や面白さを削ってしまったと考えられる。 何故、この構成になったのでしょう………
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投稿日 : 2022/12/19
焼き直し?
ネタバレ
元ネタの恋愛系作品をヤリマン系作品に焼き直しした感が強い。 単体で観る分には、これはこれで。 ただ、元ネタの作品を観てしまっている方には、かなり物足りなさを感じるかも知れないですね。
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投稿日 : 2022/12/19
既婚者でなければ。
ネタバレ
山岸逢花さんのムッツリスケベ感が、良く伝わる演出でした。 恋愛にもエッチにも真面目さの雰囲気が出る半面、その相手も自らの価値観に合う人だとガードがゆるゆるになるキャラクター性も良い。 ただ、ここまできっちりと真面目さを持つ人物に仕上げると、不倫に走る状況になるのも、もっと価値観の共感がされ、我慢出来ない状態からの踏み出しでないと、真面目さからのムッツリスケベ感が最大限に伝わらないですし、男が既婚者ということも真面目な女性には理性のハードルになります。 女性も恋愛やエッチに関して抑制してきた人生で、年齢を積み重ねたのは、この男に出逢うためという様な運命的な匂わせを、男が独身であることで、男の人生もそういうことだという積極性を生み出すシチュエーションにもなったはずです。 作品の根底の面白さに不倫によるNTRの必要性が無ければ、普通の恋愛関係としてまとめる方が、観やすいですし、面白いと思います。
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投稿日 : 2022/12/15
ロングスカートの意味は?
ネタバレ
様々なテーマを盛り過ぎて、結果的に各々のテーマが深掘りも出来ず、お互いの良さを引き出せてないで終わった感じです。 ”ロングスカート”については、キッチン内の絡みは手マンやクンニに集中し、スカート内の映像を撮影することに特化出来てないので区切りが悪く、テーブルの絡みと2回戦のどちらもロングスカートであるがゆえに観にくい状態で終わるし、トイレ前の絡みも意味はなく、ソファでの絡みもスカートの中の映像は短いし、自室での絡みは無関係だし、最後の絡みはロングスカートですらない… ”セフレ”については、欲求不満なのも判るし、それ故に元彼とするのも判るし、最初の絡みも前夜の様子からの欲求不満ぶりを見て、襲って襲われ返したのも判るが、その夜の元カノのほくそ笑みからしたら、夫との情事の後に元カレを襲う方が盛り上がるし、前後関係の無いトイレの絡みより面白いし、ソファからの自室の絡みが一番盛り上がるかと思えば夫の介入が多すぎて盛り下がるし、ラストの絡みを酒に弱く泥●し眠る夫と同じ部屋でヤるドキドキ感も低く、ロングスカートどころかオーバーサイズの寝間着なだけなのでエロさも低く、結局全裸になって終わるので、セフレとして楽しむエロさは低い。 ロングスカートとセフレのテーマでの演出と、元カレが今夫の弟という近親相姦の禁忌感も今一つだし、ラストの孕ませの結果は元カレの弟の望みでも、夫との子作りに悩む元カノの妻の望みでも無いように思える演出不足なので、ロングスカートのアングルや家庭内セフレのドキドキや義姉と義弟との近親相姦や孕ませ希望な禁忌感のどのテーマに集中すれば楽しめるかも判りません。 その上で、つばささんの裸体を楽しむ場面も他の作品よりも少ないので、普通に楽しみ難い。 結果的に、作品全体で興奮しにくくなった作品という印象が強いです。 もう少し、見易い流れと構成が無かったのかと残念に思います。 最後に、商品ページの監督表記が異なっておりますので、修正を願います。
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5
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投稿日 : 2022/12/05
作品コンセプトと役と男優が合わない
ネタバレ
石川澪さんのイチャラブしたいJKっぷりは、最初から最後まで、本当に素晴らしいし、その演技だけで最高評価ではある。 ただ、作品コンセプトからすると、数多ある生徒と教師作品の中で、生徒に押しきられ関係を結んだ既婚の教師で、罪悪感と背徳感に苛まれ別れを切り出す弱気な一般的な男性が、生徒に罪悪感と背徳感を消し去る為に詰め寄られ陥落するのが面白みなので、七沢みあさんと八木奈々さんの作品の男優の様に、エッチに慣れてなさが感じられる流れで始まり、徐々にイチャラブ堕ちする構成の方が映え、どうにも今作品の男優の様に、冒頭からエッチ慣れさを出してしまうなら、罪悪感と背徳感のある関係の設定にすることなく、生徒の”先生が好き”に対して、教師も”妻より生徒が好き”にして、ぐちゃぐちゃイチャラブ展開にして、”天罰が落ちろ”と視聴者に妬ましく思わせたり、感情移入してノリノリで楽しめたりする方が作品としては、作品としては面白くなる気がします。 しっかりと作品コンセプトを死守し、他の作品と差別化出来ていれば、もっと興味を惹く作品になっていたと思っております。
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投稿日 : 2022/12/04
エロさが匂う…
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日に日に色気が増している気がする加藤ツバキさんのNTR作品ですが、今回も見た目でエロさが匂いますし、濃厚な色気の誘惑には失礼かも知れませんが可愛さも感じますし、涎の淫靡さにトキメキます。 部下との絡み、夫との絡み、部下との風呂での絡み、部下の部屋での絡みとなり、どのシーンでも濃密な淫靡さがあり、ツバキさんをNTRする気持ち・ツバキさんの掌で転がされる気持ち・スケベなツバキさんに言い聞かせる気持ち・ツバキさんの体を楽しむ気持ちを楽しめる素晴らしさがあります。 流れと構成としては、NTR外出し・中出ししてもらう為の中出し・NTR中出し・再度のNTR外出しにより、心情的な興奮も合わせて、どのシーンも興奮しました。 ただ、作品のコンセプトとして、どのシーンも2回戦を出しまで演出しないのが、シリーズとしての一定水準を越えない完成度のネックであり、作品を”傑作”の域に到達させられない要因でもあります。 最初の部下との絡みでは、1回戦で部下の意図を知らず中出しを心待ちにして終わり、2回戦で部下の意図を理解し、中出しではなく行為そのものを楽しもうと切り替えたツバキさんの淫らさが途中で切られます。 夫との絡みでは、夫の冷めやらぬ性欲をぶつけられる2回戦で、中出しさせたことで気持ちが緩んだツバキさんの蹂躙される淫らさが途中で切られます。 風呂での絡みでは、中出しされたことによる嬉しさの見えるツバキさんの淫らさが途中で切られます。 部屋での絡みでは、ツバキさんの中出し懇願からの外出しで終わる一回戦で、意図を心得たとばかりに、楽しむ為のおねだり二回戦でのツバキさんの淫らさが途中で切られます。 どのシーンでも一回戦の意図を興奮として上乗せされた二回戦の為に、更なる淫らさが観れるはずなのですが…一番観たい所が観れないで終わるという気持ちでモヤモヤしますwww 尺の関係もありますが、せめて二回戦でのツバキさんの初イキを観て切れられるなら、素晴らしかったですね。
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投稿日 : 2022/12/04
素晴らしきむっつりスケベ
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パッケージから、気になる面白みを感じたので、視聴させていただきました。 九野ひなのさんのふわりと香るエッチな雰囲気が、生徒会長という猫かぶりにより、真面目そうな雰囲気に内包されたエロい雰囲気となり、何とも良いむっつりスケベ感が醸し出され、”絶対的エロい娘”という確信を得られるという絶妙なキャラ演出からの生徒会室での見せ付けからの自慰・図書室での誘惑・部室での誘惑・保健室での誘惑・告白の返事からの誘惑イチャラブという同一キャラによるドラマ的な流れでの恋愛オチにニヤニヤして、良い感じの小悪魔女優の降臨を観れた気がします。 ひなのさんのプレイ・台詞回し・表情・身振り手振りなどが素晴らしく、良いエロさを感じる一方で、ドラマ作品としての興奮的には、気になることがいくつかありました。 ドラマ作品として、同一人物によるオムニバス形式の流れとなり、”制服”を魅せる衣装とするなら、ポロシャツ系を入れず、カーディガンやパーカーを着せず、ブレザー制服でシャツ・リボン・スカート・靴下での違いで、シーンごとの差を演出して欲しかったですね…それだけ生徒会室と図書室でのブレザー制服姿が物凄く可愛かったですので。 それに合わせて、眼鏡の常時着用が欲しかったです…ブレザー制服の着こなしと生徒会長という猫かぶりを更に隠蔽するアイテムでしたし、似合い過ぎて可愛かったですので。 眼鏡でしっかり真面目にブレザー制服を着こなすむっつりスケベ感のある生徒会長…ひなのさんには一番似合うのかも知れません。 最後に、物凄くドラマ作品として気になったのですか…ひなのさん演じる生徒会長が”誘惑する理由”が演出されてなかった気がしております…例えば、それが恋愛相手の捜索だとすれば、ラストシーンでの恋愛オチに繋がり、ドラマとしてしっかりと完結した気がしますし、更なる興奮が得られた気がします…理由、無いですよね?監督www
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投稿日 : 2022/12/03
ドラマとは言い難い
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初ドラマとして期待しました。 よつ葉さんの成長や演技力の欠片は、実感出来たので、良い経験と言えるでしょう。 ナースと患者、OLと後輩、キャリアウーマンと上司、エステティシャンと客の4つのシチュエーションエッチを楽しむ”企画”作品ですね。 ドラマ作品とするには、各シーンの演出が圧倒的に足りません。 タイトルなどの事前情報からすれば、”働く女性の心情とは裏腹なエッチな姿”かと想定したのですが、2つは性欲、もう2つは恋愛を起点とした流れなので、雰囲気が真逆です。 それゆえに、ドラマ作品としての売りな心情演出による興奮も半分なので、オムニバスドラマでもなく、シチュエーションエッチなだけで恋愛感情も下地にしてるのもある企画と認識しました。 個別に語れば… ナースは恋愛感情無しで優しさの裏返しでの求められたらイヤと言えないキャラですが、演出も足りず、患者の不安からの迫りと拒めなさの演技が噛み合わないので、適切な演出ではない。 OLは恋愛感情有りで攻めキャラなのだが、”好き”という台詞が無いため、非常に演技が伝わりにくくなってる。 キャリアウーマンは恋愛感情有りで受けキャラで、適性が一番合う様で、恋愛感情と攻められにより、恋愛な堕ちと性欲な堕ちが丁寧に描かれたオススメのシーンです。 エステティシャンは、恋愛感情無しで攻めか受けか曖昧なキャラで、男が求め過ぎるので、”女が我慢している”雰囲気には遠く、求められてイヤと言えないキャラの様に思えるのでコンセプトと演出が噛み合わない。 どうにも、作品コンセプトとしての”キスから始まる”流れが演出のネックになってる気がしますので、テーマとして出さずに、丁寧にキスから始めるだけの方が良かったかも知れません。 その上で、恋愛感情の無いエッチほどキスの重要性が変わるので、全て恋愛感情を下地にキスから始まる方が、作品の方向性が同一になり、恋愛的には穏やかに進めたいけどスイッチが入ってエッチに進むという面白みにもなる気がします。 初ドラマとして及第点ですし、期待も込めて評価しますが、本当にドラマ作品ではなく企画作品としての見方をオススメします。 最後に、理由は不明ですが”4SEX”と表記されてますが、フェラのみのシーンもありますので、内容の詐称と言えるのは残念です。
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投稿日 : 2022/11/24
実験と検証
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改めて、見直すと… やはり、催●術による実験と検証が作品の雰囲気になり、NTRらしさが出てこないか… NTRを絡めてるけれど、男優の役と演技と演出からは、実験と検証に付き合った感じでしかなく、NTR特有の寝取り感が薄い。 特に、第三パートは別の3P要員なので、実験と検証を観てる感覚が強い。 一番のネックは、プレイ中の横槍が入る形で進められることで興奮が横槍の度にスッと下がることですね。 催●術で性欲を制御するとこうなるというパートと、それを活かしたプレイパートになると、非常に見易い気がします。
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投稿日 : 2022/11/18
ザコチ●コではなくザコな男のチ●コwww
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コンセプトは良いが、どうにも構成と流れが、由良かなさんの魅力を活かすには、悪い感じですね。 それ以前に”ザコチンコ”の設定が、雑で視聴者的には、”ザコチンコ”とされる状態が判りかねます。 一般的に考えれば、刺激に弱くてもたないチンコな気がしますが、第1~3章のプレイでは、普通な感じですし、ラストでも煽られる前までのプレイでも、それなりなので、”ザコチンコ”らしく見えないので、今一つ興奮しないし、キレてからのやり方も下手に見えるので、攻める興奮もしにくい。 その上、ラスト迄でも、かなちゃんが何回かイってる為に、”ザコチンコ”というより”ザコな男のチンコ”にしか思えず。 基本的にキレるという逆襲までが長いので、タイトルから感じられる生意気な友達の妹を性感堕ちさせる感じにはならない。 最初の手コキとフェラと素股で煽られた時点でキレて”ザコチンコ”だと思ってたかなちゃんがナマイキさせられまくり、勉強の邪魔するな的に締めるも、気持ち良さに味をしめて、こちらが断れないことを理由に、再戦の為に密着誘惑し、イカセ我慢で終わらせ、かなちゃんの夜●いも”気持ち良かったでしょう?一緒に気持ち良くなろう?”と流れれば、最初のヤられとの差別化が出来、生意気なメスガキが可愛いロリビッチに変貌し、かなちゃんのアへりも映える内容になった気がします。 この内容と展開では、単なる生意気な友達の妹と雑魚な兄の友人にしか思えないので、メスガキもロリビッチも演じられる由良かなさんの魅力を無駄にしてますね。
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投稿日 : 2022/11/15
余分な性癖の解釈次第
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どのシーンの女優さんの演技も素晴らしいために、かなりの良作です。 ただ、各シーンの最後にある”放尿ぶっかけ”を、どういう解釈とするかになります。 私的には、余分な気がします。
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投稿日 : 2022/11/14
パッケージ詐欺(笑)
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端的に例えると、タイトルの通りですwww 演技派女優”夏目響”と相性抜群の愛人という設定に、パッケージの素肌にネグリジェあるいはベビードールでのクールビューティーさに艶かしい色気が乗った素晴らしい響さんの姿に、多くのファンが期待したと思います。 ですが、この衣装と見た目と表情の響さんは、一切登場しません!!! 本当にちらりとも登場しません!!! 大事なことなので二度と言いますwww 素晴らしく1枚で、これだけでメロメロなのに…ですが。 さて、本編は、演技派の響さんらしく、”無愛想”な女性を見事に演じ、かつ、絡みのエロさは抜群で楽しめますが、見事過ぎて、無愛想さが絡みに影響して、響さんの魅力を完全に抑えてしまう形になりました。 相性抜群な設定、愛人な設定、成功者ではない男のサクセス話に設定などが、ことごとく裏目に出ます。 愛人になる経緯が省かれ、恋愛感情の無い愛人関係だが、お手当てもショボいので、相性抜群ゆえに関係が継続するのか?と思えば、無愛想さを優先した為に、エロい演出も頭打ちになってしまうので、どういうメリットで愛人になったかが、判らないまま、終わる。 せめて、絡み中は無愛想さを感じさせない流れの方が、無愛想な普段とエロい絡みでギャップ萌えが激しかったと思いますが、逆効果になっています。 結末も、愛人は、妻帯者でありながら他の女性に興味と愛情が向いているからそそるので、釣った魚に餌をやらないなら捨てられるよと納得の展開で終わり、安っぽい2時間ドラマを観た後な気分です。 贔屓目に見ても”無愛想”の設定が絡み中に無ければ、男のバカさが出た面白い作品になった気がするので、もったいなさがひとしおです。
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投稿日 : 2022/11/12
テンプレ脚本が裏目に。
ネタバレ
風間ゆみさんの女上司ということで、あの包容力に上司という設定が絡み、甘々に蕩けさせられる?と期待して視聴。 最初から最後までテンプレ脚本で終わり、心に刺さりませんでした。 ”部長”の肩書きの既婚者のゆみさんに、入社3年目な社員の男優という時点で、出張に同行する状態になるのもモヤモヤするし、パッケージや商品コメントにある”先輩”扱いもピンと来ない(ゆみさんの年齢や肩書きからすると”先輩”なんて緩さではなく、間に他の社員が入りそうな関係性にしか思えない)ので、年齢や役職が近い関係性(主任と平とか)として置き換えるとしっくり来る脚本なので、ゆみさんと男優の見た目の印象の落とし込みが上手く行ってないのが明白で、プレイだけでなく、女優と男優の行動と台詞も、年齢や役職が近い関係性での内容になっているので、ずっと、しっくり来ない。 ゆみさんの夫役からの浮気を疑う電話によるNTRの匂わせも、ゆみさんの年齢と役職からすると”何を疑うの?”となるし、入社3年目の平社員設定の男優が”僕の方が…”なんて独り善がりで襲う流れなので、いくらなんでも考えが甘過ぎるとしか思えない。 この流れの影響で、ゆみさんの最大の魅力である”包容力”は演出されずにエンディングに行きましたし、エンディングでゆみさんが手を恋人繋ぎして甘々な包容力の欠片を魅せていただけるなら、本編で部下の好意を包容力で包み込む演出をして欲しかったです。
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