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201-220/1555件
DVD(通販)
投稿日 : 2024/07/14
ひでえ話です(褒めてる)
ネタバレ
呑んだくれで、借金まみれで、面倒見てくれる娘に、酷い言葉をかけ、酷い仕打ちを画策する母を、AVエキストラの新城きっかさんが演じ、そんな母を持つ健気な女子大生の娘を根尾あかりさんが演じる。 酷い母としての演技が作品としてのヘイトを存分に集め、根尾ちゃんの演技をギラギラと輝かせる。 流れとしては、母に売られた娘を、上手く母を助ける為として、騙して、裏ビデオに出演させるということ。 借金の有る男が男優役としてやり、撮影され、汚されまくり、堕ちる根尾ちゃん。 場所が男のゴミ屋敷なんだが、ゴミ屋敷の背景の汚さが、汚されていく根尾ちゃんの姿を映えさせる形となる。 最初の絡みは、借金の有る男役として佐川銀次さんによる1on1で、嫌だけど逃げられない表情と雰囲気の根尾ちゃんがヤられまくり汚されまくる。 2回目の絡みは、業者の男の1人とのハイレグ白水着を透けさせてのフェラぶっかけで、良いフェチさとエロさが出る。 3回目の絡みは、スク水拘束具首輪リード着用による3Pで、フェラぶっかけで汚され、固定バイブと乳首ローターと媚薬オイルで、根尾ちゃんの理性を奪い、スク水の股間を裂き、ヤりまくる。 3Pだが、1人はカメラマン役なのでアシストに徹する為、観やすい映像になってる。 更に途中で借金取りに監禁されている(設定)の母との通話という更なるヘイト上げをするので、根尾ちゃんの演技がギラギラ輝く。 更に金を数える母の姿を映像にすることで、視聴者のヘイトは完璧になる。 最後の絡みは、2週間後なタイムスパンを入れ、開発されて堕ちてる根尾ちゃんの解放されるゆえの最後の4Pで、セクシー衣装からの全裸での攻められで、素晴らしい汚されと堕ちを根尾ちゃんが魅せる。 4Pもアシスト4Pなので、観やすい映像になってる。 各々の絡みは、趣が異なるので、単体利用も通しの利用も、どちらも良い。 エンディングは帰宅した娘を出迎える母なのだが、娘の健気さが刺さる上で、ひでえ話(褒めてる)だなぁとしか言えずwww とはいえ、この手の作品で、ありがちな、堕ちるだけなオチより、しっかりと話を終わらせてるのは褒めたい。 照明もギリギリ許容出来る照度で良い。 およそ、他の類似作品よりまとまっていて、オススメしたい。 やはり、根尾ちゃんは凄い。
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6
DVD(通販)
投稿日 : 2024/07/12
なるほど
ネタバレ
ラストの夫バレしない展開と性欲と愛が反比例するという持論は面白いですが、やはり、途中の展開が、ラストの流れに繋がらない気がします。 仲人までする知らない仲ではないのに、人が変わったように、庵ひめかさんの役に固執し始める所から違和感と不自然さが強く、夫とひめかさんの口論の流れも、そこまでの過程と裏切りからすれば、全く心に響かないし、ティッシュを捨てさせた後のひめかさんの「もう、社長のいじわる」との台詞で呆れましたし、「社長に抱かれるのは嫌じゃないです」との告白も興醒めしました。 通して考えると、ひめかさんの役のブレが目立つので、性欲と愛を別物としたいなら、もっと最初からそういう女性だと演出しておくべきですね。 それはそれ、これはこれと割り切る女性にするなら、途中で変貌しても面白くないので。
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0
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投稿日 : 2024/07/11
プレイと照明の関係性
ネタバレ
久しぶりに、松本いちかさんのロリロリな作品なので期待を高めて視聴しました。 設定とシチュエーションにより展開されるプレイで魅せられるいちかさんの色気に、ロリロリキュンキュンしまくりました。 人の良いおじさんが、いちかさんの人見知り的な静かで反抗出来なさに突け込み、イケナイことをして、その弱みを基に、いいなりになっていくいちかさんが素晴らしい。 変態的プレイも組み込まれ、淫靡な雰囲気にどっぷりと浸る。 作品そのものは、好評出来ると思いましたが、タイトルに記した通り、照明の扱い方が徹底的に悪すぎました。 どんな理由で、この照明の演出になったかは判りませんが、暗い雰囲気のための演出だとしたら、プレイが一定の明るさで、いちかさんの体を見て楽しむものであるので、この照明の暗さはマイナス評価になります。 特に最後のぬるぬるシーンは、いちかさんの体に淫らなテカリを生み出すはずなのに、照明の暗さで良いテカリが得られません。 これらを踏まえるとプレイは良いものの照明による盛り上げに一段階評価が下がる感じです。
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4
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投稿日 : 2024/07/08
本番2回契約作品の限界
ネタバレ
シリーズとしては、本番2回契約作品としての限界までの面白さが引き出された作品だと思います。 本田ももさんの演技力が充分出ており、普段の姿、嫌がりながら喘ぎ悶えヤられる姿、拒みながらも快楽に抗えなくなる姿、淫らで卑猥な表情と雰囲気を浮かべ堕ちる姿、最後の壊れっぷりも刺さります。 プレイも細かく見ると、最初の3Pは恨みを持つ男の役の男優さんの恨みの晴らしぶりがプレイに出て、イカセられまくるももさんが素晴らしい。 日焼けの男の役の男優さんのアシストが巧く、ももさんのイカセられる瞬間を見逃さない流れなのも素晴らしい。 3Pではあるが、日焼けの男が本番をしないアシスト3Pなのと、顔射終わりなのが良い。 次の玩具弄りとフェラは、肌白な男の追加で4Pになるが、連係も良く、イカセられながら、日焼けの男と肌白な男に口内出しされるももさんの淫らで卑猥な表情と雰囲気も良い。 最後の堕ちたももさんの姿に、セクシー下着も映えて、ももさんの淫らで卑猥な表情と雰囲気が限界まで輝く。 出しも恨みを持つ男と肌白な男の2人分なので充分。 エンディング的な夫の目の前での壊れたももさんのフェラも、淫らで卑猥な表情と雰囲気が良い。 プレイ的には、男優陣の状態を考慮すると、限界までの面白さが引き出されたと思う。 この時点で、本番2回契約作品として考えれば限界に到達してると思う。 だが、問題点が1つある。 設定とシチュエーションもだが、脚本が本番3回以上でないと、本当の面白さが出せないものになっていることです。 なので、作品としては物足りなさが否めないのは、どうしようもない。 巧く誤魔化しているが展開に隙間があるので、本番3回以上での面白さになる補填的なシーンが思い付けてしまう。 4P玩具弄りとフェラのシーンと、4P本番シーンの間に、恨みを持つ男とももさんの堕ち1on1があれば完璧だったと思えるのです。 ももさんの堕ちさのズレが、流れ的にあり、例えば、ももさんに自慰をさせて、挿入を懇願させてからの堕ち本番NNがあれば、最初の顔射も映えるし、ももさんの堕ちも更に輝く。 プレイも3P、4P玩具弄りとフェラ、1on1、4Pと多彩になるので、面白い。 なので、良い作品ですが傑作とは言い難い。 シリーズ的に本番3回以上契約作品になりませんかね?
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3
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投稿日 : 2024/07/07
泣けました。
ネタバレ
話としては、パート先で出逢った大学生に言い寄られ、女性としては悪い気がしなくて、絆された人妻の不倫という素人設定を前面に出した珍しさは高くないと思ったのですが、人妻役の藤咲紫さんが、エロ綺麗可愛さと淫らで卑猥な雰囲気を醸し出せる方なので、リアルな雰囲気で面白い。 初めての不倫済みから始まるので、休憩中の車内プレイ、そこからの人妻宅でのエッチ、人妻とのデートからの車内エッチ、勤務後のラブホエッチとなり、プレイとしての濃厚さも3本番で補完される。 本番も各々に場所が異なるので趣が変わり、通しでもシーン単体でも楽しめる。 最初の車内プレイも車内エッチとは流れを変えているため、こちらも楽しめる。 人妻との不倫という流れだけで見ても、ここまで演出をこだわれば、面白さは高い。 そこに、ドラマの面白さもしっかり演出されている。 最初の絡みでのヤることが前面な所から、徐々に変化して、絆されて、情が湧いて、恋愛になりかけたら、不可抗力による別れからの再会で、不倫への心情の変化が映像に出る。 自分でもチョロいとは思うけど、女優さんの泣きの演技が入るだけで、恋愛の雰囲気が伝わるのよね。 それだけ、紫さんの恋愛の演技も良いことの裏付けでもありますし、恋愛の雰囲気が乗れば更に映える紫さんでもあるということでもあります。 ちゃんと男女の心情を演出として落とし込んでるという面白さである。 言葉にすると『ちゃんと恋愛してる不倫』になっていました。 こういう脚本・構成・演出が出来るなら、他の作品もよろしくお願いいたします。 最後に、紫さんの淫らで卑猥な表情や艶かしい声やビンビンな乳首などを漏らさず撮影して、エロ綺麗可愛く映える姿を魅せていただいてありがとうございます。
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3
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投稿日 : 2024/07/06
作品のヘイトは全て男優に(笑)
ネタバレ
もう、本当に、ラップがウゼエwww 多分、これは、作品を観た人の総意かなと。 単純に、無くても作品には影響無いから、余計に質が悪いwww このラップのおかげで、いつもの夫役の男優さんのウザさも上がるし、後輩役の男優さんもウザイのだが、根本的に見た目から良い感じに思えないwww 役的に髪色もピアスも気になるし、喋り方や語彙などが、展開が進むごとにウザさが増すwww 最終的にゲスい男にしか感じないので、役としては一番ダメなパターンと言える。 作品の展開として、沙月ふみのさん版が良すぎたせいなのか、余計にダメさを感じてます。
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1
ビデオ(動画)
投稿日 : 2024/07/04
魅せるエロ(演技)が出来てない…
ネタバレ
やはり、魅せる演技に関しては、6本目という時期尚早さが拭えなかったですね。 このシリーズ自体が、改編されているので要求される演技の難易度が無駄に上がってます。 脚本と構成としてのピークは、小湊よつ葉版だと思います。 きっちりと女の嫌さと男のクズさとNTR感と堕ちと覚醒という雰囲気が伝わってます。 では、何が違いなのかと言えば、まずは男優さんの起用の問題で、男役は善人より悪人よりで、良い人に見えてしまう男優さんでは、男のクズさが光らなくなり、面白さに繋がらなくなり、これで面白さが一段落ちる。 次に、以前から出たNTR通話をテレフォンセックスにしてしまう演出です。 確かに、面白さはあるんですが、この作品の場合はNTR感をしっかり出すことで、面白さに繋がりますので、ここでも面白さが一段落ちる。 更に、困ったことに、テレフォンセックスにすることで、男優にヤられつつ抜けるテレフォンセックスにしようと女優さんが考える為に、意識がそちらに向いて、実際のエロの集中が薄れ、面白さも薄まります。 普通のNTR通話なら平然としようとする演技が男優にヤられる我慢に繋がるので、シーンが面白くなりますが、テレフォンセックスだと我慢しないので、面白さを比べれば、NTR通話の展開の方が面白さが上です。 演技が出来る女優さんなので、期待しての起用は判りますが、AV女優さんとしての魅せるエロ(演技)の経験不足は否めませんので、小湊よつ葉版の脚本の様な普通のNTR展開なら、問題無かったと思えてしまうぐらい、女優さんが展開に大して熟考してるのが、演技に出てるし、それをフォロー出来る役に男優さんがなれていないので、更に表現が難しくなってます。 何本か後の女優さんの起用でも観たかったし、小湊よつ葉版の脚本と構成でも観たかったし、男優さんが女優さんをフォロー出来る役での作品で観たかったですね。
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75
ビデオ(動画)
投稿日 : 2024/06/29
処女と童貞ですよね?
ネタバレ
作品としては、色々とツッコミ所が多くて、ツッコミすることも白けてしまったので、タイトルに書いたことだけ記します。 最初の絡みの雰囲気が何か変です。 シチュエーションとして、処女と童貞なはずなのに、初めて感が薄い。 六花さんの初めて感が薄いせいか、結弦さんの初めて感も薄い。 その上で、出しの演出が結弦さんでは有り得ないような展開…本気で『はぁ?』と思いました。 さっぱり、理由が判らないのですが、設定としてゴム有りエッチをするからには、挿入したままゴムに中出しをする擬似中出しを、視聴者は観たいのでは?と思うので、良い悪いではなく意味が判らない状態になります。 この影響からか、以降の絡みの雰囲気も、何処か盛り上がりきらない。 設定とシチュエーションからすると、もっと狂おしく情熱的な濃厚な絡みが展開されてるはずなんですが、女優さんも男優さんも省エネモードみたいな感じです。 期待した内容とは違う気がしています。
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10
DVD(通販)
投稿日 : 2024/06/28
別のシリーズ作品ですね
ネタバレ
若宮穂乃さんの白衣の天使に、心踊ったのですが、視聴後の感想は、期待した方向とは別の方向性でした。 簡単に言えば、ライトな内容になってしまった感じです。 男優さんの違いも大きいですが、根本的なイメージが異なってます。 オムニバスドラマ的なイメージだったんですが、女優さんの姿を前に出すドキュメント形式ですね。 こうなると、残念さが強くなってしまいました。 単純に過去のシリーズ作品を復活なら、過去の作品のイメージを踏襲するからこその関係性だと思うのですが、完全に別物なので、シリーズ作品にする必然性は感じませんでした。 過去の作品の方が、もっとドロドロとしたリアリティーが溢れてる作品になっているため、本物の白衣の天使とヤるバーチャルリアリティさが強かったですが、今作品は、良く言えば白衣の天使のコスプレプレイですね。 これは、流石に、求めてたものが違います。 その違いの問題だけなので、白衣の天使のコスプレプレイ作品として観るなら、充分な作品ではあります。
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2
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投稿日 : 2024/06/27
簡単に言えば、エロと狂気の境界線
ネタバレ
このシリーズ作品の面白さは、エロと狂気の境界線を越えるか越えないかだと思います。 本庄鈴さん版では見事な境界線のギリギリな演出なので、面白さもピークでした。 小湊よつ葉さん版の今作品では、見事に境界線を越えています。 それだけに、作品の好き嫌いが明確化します。 よつ葉さんの頑張りが凄く判りますが、いかんせん、ドラマの盛り上がりがプレイの盛り上がりに繋がってません。 例えば、ゴミ屋敷の度合いも本庄鈴さん版では絶妙でも、小湊よつ葉さん版では過剰にしか思えません。 これは、よつ葉さんの夫婦関係の演出や引きこもりのサイコパスさの演出も同様に、過剰すぎていて、エロより狂気が強く出てしまってます。 そして、エンディングが無いのも、この作品のドラマ性からしたら、演出不足に思えます。 色々考えると、今作品が、何故、こういう演出になったかが理解しにくいので、作品の評価に繋がってしまうと思います。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2024/06/24
タイトルから連想される内容との差異
ネタバレ
設定とシチュエーション、本郷愛さんと結城結弦さんという組合せに期待を高めたのですが、タイトルから連想したプレイに到達してないですね。 てっきり水着を股間に食い込まされ、動かされ、感じさせられながら、クンニされ、イカセられるというアブノーマルな性感に目覚めた女性が、食い込み舐め堕ちさせられまくると思ったら、どうにもこだわって攻めきれてない内容になってます。 そのアブノーマルさを追求するのが、この作品の面白さじゃないかと思います。 特に、足コキの流れの不要感は高いですね。 もっと幅を狭めたプレイが観たかったです。
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2
DVD(通販)
投稿日 : 2024/06/23
本気の無念
ネタバレ
河北彩花さんが女教師を演じながら痴●に完堕ちさせられるという設定とシチュエーシーンに胸踊りました。 しかし、視聴してみると、『何です、これ?』という感想です。 冒頭の流れは、エスワンさんの他の痴●作品を彷彿させる流れでワクワクしましたが、主演男優の起用に残念さが匂い、それでも、マシな展開が続きましたが、校内のシーンで痴●では無いと言い切れる展開に、どうにも言い様がないですが、河北さんの演技で良さがある程度確保されていますが、電車内痴●に話が戻ると2人目の痴●が登場することで、更に残念さが増しました。 ラブホへの連れ込みも理由が、さっぱり判りませんし、痴●行為に嵌まる演出はまだしも、最後のシーンが複数プレイなのも判りにくいです。 総合すると1人で済む痴●プレイを、わざわざ、複数人用に分けてるだけの作品にしか思えないので、河北さんほどの美女を1人の痴●が痴●プレイに完堕ちさせるという素晴らしい作品になる流れを、自ら捨てた気がしています。 エスワンさんでの過去作品である小倉七海さん、架乃ゆらさん、東雲みれいさんが名演したシリーズ作品、そのシリーズを受け継いだ浅野こころさんの作品の2つの系統の様な1人の痴●のプレイに溺れる河北彩花さんの淫らで卑猥な姿が観たかったです。 何故、同じ監督さんで、こうなったのでしょうか? 上記の作品と同じ構成と演出だとしたら、お気に入り数も数倍になっていたと確信しております。
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26
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投稿日 : 2024/06/22
ドラマ部分が意味を成してません。
ネタバレ
設定とシチュエーションは素晴らしいと理解出来ましたが、不倫や愛人という雰囲気で興奮させないとドラマとしての意味が無いのですが、全く機能してません。 まず、男優さんの起用の意味が最後まで観ても判りませんでした。 見た目が特殊な男性という雰囲気をだしているのに演じている男性役のイメージと合致しません。 むしろ、普段の役からの経験により、ドラマもプレイもキモさが感じられてしまうので、普通の男性役として終わるので、何故、この男優さんが起用されたのでしょう? 他の男優さんの方が、小宵こなんさんの反応や演技が数段違った気がします。 それゆえに、プレイもタイトルなどから連想されるエロさとしては淡白です。 エンディングで妻役の女優さんが『何、これ、どういうつもり?』と言われますが、エンディングまでの内容を振り返っても、同じ感想になります。 小宵こなんさんの演じた女性が、男優さんの演じた男性の何処を好きになってるのかが判りません(誠実な男性は、そもそも、女性と一緒にホテルに行きません)。 ここまでの内容を踏まえて、小宵こなんさんの作品で、こんなに内容があっさりしてていいんでしょうか? そんな気分です。 よほど、不倫や愛人の設定でなく、草食系な独身男性にモーションをかけた真面目な女性が愛情深い女性だったとかの方が、面白かったのでは?とも思えてます。 『彼女だと重くなるから、セフレとして付き合ってみませんか?』とかで付き合って、婚姻届のエンディングとか。
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2
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投稿日 : 2024/06/17
イラマがもっと攻められたら
ネタバレ
実母と息子の関係の設定が、翔田千里さんと男優さんの見た目からの印象で嵌まり、千里さんの浮気相手とのテレホンセックスも艶かしくて良く、1回目の絡みは首絞めをメインに魅せる流れで、折●的な首絞めとエロさを高める為の首絞めの2つが演出されているのと、千里さんの『ごめんなさい』を初めとした許し懇願(1回しかしてないという台詞なども)が演出されているのが、愛と憎しみの演出に繋がって良く、3回目の絡みは固定バイブを魅せる流れで、首絞めとイラマを魅せることも巧く演出出来ていたので良かったです。 ですが、1回目の絡みの追撃になる2回目の絡みのイラマをメインにした流れが、1回目の窒息しそうな攻めを観た後では、イラマでも窒息しそうな攻めを観たいと期待してしまい、イラマの攻めの緩さが作品全体でも悪目立ちしてしまっています。 ここも積極的なイラマが出来てたら、傑作だったと思います。
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0
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投稿日 : 2024/06/14
これは大変そうですね
ネタバレ
理由は判りませんが、朝日りおさん及び監督さんの作品への見解が、メーカーが目指してる作品への見解と違ってる気がします。 マドンナさんへの電撃移籍とは、女優さんが今まで所属してたメーカーの作品の傾向とは別の作品の傾向だとマドンナさんは想定されてるから驚きを込めたネーミングでもあり、一番大きく違うのは淑女のような大人の女性感を出していくのが大抵の流れですが、この作品は今まで所属していたアイポケと傾向が変わらない感じがしました。 しっとりとした色気というより、若さだけでヤってるような感じ。 顔射後のキスで明確化しました。 まぁ、AV新法により、この作品へのレビューとして書くには、4ヶ月以上前な話なので、しばらく変わらないと思いますが、起用される作品は熟女と人妻をメインとした流れなので、大人の女性感を早く掴めることを祈ります。 りおさんは表情が素晴らしいので、良い大人の女性のドラマが出来そうと思うのですが…
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投稿日 : 2024/06/14
流石に設定がグダグダ
ネタバレ
あまりに設定がグダグダ過ぎて、上羽絢さんでも、ある程度の面白さしか補完出来てません。 書いてると長くなるので、割愛しますが、夫の夜勤の時間帯などの設定からして、グダグダさが強くて、妻の走る姿を見て自転車やスクーターでの通勤はダメなのか?とも思うし、女優さんのお胸の心配まで浮かびます。 シリーズ化するなら、このままではなく、様々な設定を再検討するべきだとは、強く要望します。 まぁ、これだけ女優さんを胸への補強がされない格好での激しい運動をさせる流れは、あまり良い気分ではないですね。
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投稿日 : 2024/06/14
結局は甘い
ネタバレ
天宮かすみさんの雰囲気が良くなっていたので期待しました。 良い感じに、かすみさんが大人の女性感を増していたので、今後は、この感じで行かれるとよろしいと思います。 しかし、作品としては、脚本、構成、演出は視聴者に対する甘えが山盛りでした。 作品の世界観として、4年間のタイムスパンを持った上で、生中出ししまくるのに孕ませオチが4年かかる段階で不自然さが強すぎるし、スケベな息子の嫁と子作りの本能に抗えない息子の嫁と義父に絆され家庭内恋愛する息子の嫁を見せたいのは判りますが、各々の流れに不自然さが更に強くなります。 あまりの考え無しの展開に、『種が悪いのか畑が悪いのか調べてやる』という台詞が、何で4年間生中出ししまくってるのに孕まないのか?というアホらしさと、息子と完全レス化した嫁が考える罪悪感の雑さが、孕ませのヤバさへの軽く考えてる感じに直結して、ドラマ的には全く萌えません。 例えば、息子とヤれなくなった嫁に懇願され、生中出しからオーラルプレイとゴム姦で、行為を楽しむ流れになるものの生中出し出来なさと子作り出来なさの不満が積もり、温泉家族旅行で息子の嫁の決意と覚悟を知った義父が、家庭を壊さない托卵孕ませに切り替え生中出ししまくって、孕ませオチに至る。 この演出に切り替えるだけで、息子の嫁の行為の楽しむスケベさと子作りに励む本能と寂しさを埋めてくれた恋愛が合わさった展開になると思います。 生中出し演出OKの女優さんを安易に使わず、ゴム演出と活用するからこそ、エロ面白い作品になるのではないでしょうか? 生中出ししまくても孕まないご都合主義に走るのは視聴者への甘さです。
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投稿日 : 2024/06/13
メイキング?
ネタバレ
海老咲あおさんのソープ嬢作品ということで期待しましたし、有名メーカーだから類似作品を山ほど制作してきているので期待したんです。 インタビューシーンは何だったんでしょう? 各シーンの冒頭にあるインタビューシーンがきっちりしたものでなく、メイキング映像も含んでいる作品の様なシーンでした。 イメビみたいなシーンもあるので、作品としては出来てるはずなんですが、インタビューシーンが邪魔になってます。 え?何故、なんでしょう? 普通に女優さんがソープ嬢を演じるのを撮影するだけで良かったのでは? プレイの中でも致命的な流れが出てしまったので、流石に評価が下がります。 何故、客を壁に追い詰めるプレイをしたのでしょう? 実際にしたらクレームものだと思います。 女優さんの台詞も脚本がある訳ではなく、アドリブ任せな場面もありましたし。 普通のソープ嬢作品から離れてしまった内容な気がします。 何なんでしょう?この作品は。
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投稿日 : 2024/06/12
高品質な作品
ネタバレ
少なくとも、愛弓りょうさんの媚薬反応は素晴らしいと思います。 そこから展開されるプレイも良いです。 ただ、媚薬によるキメセク作品は、どの程度の塩梅の反応で、作品の盛り上がりに繋がるかは、各々の作品の設定などで変わる為、難しくなりがちです。 今作品の場合も、ちょこちょこ大袈裟?あるいは過剰反応に思える場面もあるので、少し興奮が冷めるのと、使用する媚薬が、気化吸引、飲用、皮膚塗布と多様になるのと、体内残留の度合いが強すぎる気がしてしまうので、媚薬のリアリティーを下げてしまうのと、途中にある首絞め性交の意義は見出だせなかった(無くても話が成立すると思います)のとで、一つ一つの違和感は小さく見えるが、重なると気になります。 別段、媚薬そのものの効果はファンタジーそのものなので、わざわざ、3種類の使い方にする必要性も思い至らない。 加湿器に混ぜて気化吸引させるのはまだしも、熱いお茶に混ぜ飲用させるのと、下着に塗布して皮膚や粘膜摂取させる辺りが、かえって嘘くささを助長してる気がします。 作品の合格点はクリアしているからこそ、過剰な演出と演技が、マイナスに向いた気がします。
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