悦痴雨読さんのレビュー

「鉄管拘束中出し奴●」シリーズは3DCGムービー『ナマイキ黒ギャル鉄管拘束種付』を原作として実写化されたAIKA出演作が始まりで、その2作目だからか本作タイトルにも「ナマイキ」を冠している。しかし、ビデオ(動画)のユーザーレビュー過半数から指摘されたように、本作の女子は生意気ではなかった。私も同感で生意気でないキャラをむしろ好ましく思う。薄いモザイクが活かされた美しい局部の映像がたっぷり楽しめる貴重な作品。 【あらすじ】路上ライブを終えた素人の美少女が騙されて連れ出され、地下室に監禁されて鉄パイプの枠組に色々な体勢で拘束されて中出し奴●調教を受けた4日間の記録。作中で確認できる中出し回数は合計11回。 【チャプター構成】 (0)プロローグ（2分半） (1)拘束1日目（38分）中出し1回 　サンプル画像4枚目：鉄パイプの枠組に赤縄で両腕を上から吊るされた女子に主犯の仮面男が接近し「可愛がってやるよ」と言って弄り始める。仮面男は立ったまま色々な体位でハメて最後は無慈悲に中出し。 (2)拘束2日目（14分） 　サンプル画像5枚目：膝立ち姿勢で拘束された女子が、3人の男に囲まれて左右の2人から交互にイラマチオ攻撃、左側の男が女子の胸に射精すると、(1)の男が手でかき集めて女子の膣に入れる。 　サンプル画像1、2枚目：仰向けに寝かされて拘束された女子の頭を逆様にして、もう1人の男がイラマチオ攻撃、女子の首に射精すると、(1)の男が指ですくって女子の膣に入れる。 (3)拘束3日目（30分）中出し1回 　サンプル画像6、7枚目：四つん這いの姿勢で拘束された女子を男たちが玩具責め。最終的に電マ3個が当てられるが、それでは肝心の陰部が見えなくて逆効果な映像だった。 　サンプル画像3枚目：後背騎乗位の体勢で男根に跨り、鉄パイプの枠組に赤縄で両腕を上から吊るされた女子。男が主導権を取って抜き差しを続け、途中で女子を180度回転させて対面騎乗位で続ける。その後、素直になった女子の両腕の拘束を解き、後背位の姿勢で性交。中出しして男根が抜かれる結合部の接写映像、男が膣口を拡げて精液を見せる場面、快感の余韻に浸っている女子。 (4)拘束4日目（33分半）は3通りの拘束姿勢で中出し輪● 　サンプル画像なし 　サンプル画像なし 　サンプル画像8～10枚目 【字数制限のため、残りはDVD側に投稿】

　本作のBOD製品を視聴して得た予想外の収穫は、本シリーズの作品から選んで視聴した中では初めてだが、本編が始まる前に1分余り全裸家政婦紹介所の電話受付嬢の応対場面があったことだ。本作の2か月後に発売された逢沢るる出演作には無かった場面だ。本作の受付嬢は容姿も話し方も洗練されていて魅力的だった。もしもその女性が全裸家政婦として派遣されて来たら最高だったに違いない。 　本シリーズ初期の作品に電話受付嬢の場面があるのか否か確認のため第1作と第2作の動画をレンタル購入して確かめたが、それらには含まれていなかった。両作品とも本シリーズで後に定番となった台本から大きく違っていた。両作品の特徴的な違いは各作品のページにレビュー投稿したが、初期の作品で実験的な試みを重ねた結果、定番のメニューが確立したのであろうか？ 　本作は正にそのシリーズ定番のストーリー展開になっている。概要をチャプター別に以下に示す： (0)プロローグ（1分10秒） 　横顔が美しい電話受付嬢がお客様からの問合せに答える。 (1) 裸の身体検査（38分） 　サンプル画像なし：玄関で家政婦がコートを脱ぐと全裸。その後、採用面接では家政婦が旦那様に提案して全身を観察および触って身体検査してもらい、次には旦那様の身体検査としてフェラが行われる。口内射精された体液は手の平に出される。口の中に少量残った精液は飲んだように見える。 (2) 全裸でお掃除1（10分） 　サンプル画像3枚目：電気掃除機を使用して掃除する家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。 (3) 全裸でクッキング（33分） 　サンプル画像6～8枚目：料理中の家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。食事中は旦那様に家政婦がフェラで奉仕した後、男女が互いにオナニーを見せ合い、最後は性交に及んで中出し。 ≪注目点≫中出しの瞬間、カメラは家政婦の顔に集中、ゆっくりカメラを下半身に向けて移動して膣口から溢れる精液を映し、最後にお掃除フェラで家政婦の顔に戻る。 (4) 全裸でお掃除2（12分半） 　サンプル画像1、2枚目：拭き掃除している家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。 (5) 旦那様とセックス（42分半） 　サンプル画像4、5、9～12枚目：帰宅した旦那様の服を脱がしてフェラ、浴室で泡奉仕した後、和室の寝床で色々な体位で性交を繰り返す。最後は中出ししてお掃除フェラ。

60作品を超えたシリーズで最長収録時間の本作を確認したくなった。本作のDVDは取扱い終了、BOD製品が中々発売されないので動画を購入して視聴した。本シリーズの全作品が同じ台本を使い回している印象に対して、本作の一部では大きく異なった。後続の作品群の典型的なチャプター構成に照らして本作を点検したところ、最初と真ん中のチャプターが特に異質な展開だった。本作で不満な点はいくつかあったが、薄いモザイクによる美しい映像が十分楽しめたので帳消し。更に本作が前作より25分も長いことで、性行為中の会話にユーモアとエロスが溶け合った面白さが拡がったように見える。性的にも女優の演技力は抜群だった。 【あらすじ】 (1)裸の身体検査（51分） 　サンプル画像1～4枚目：後にシリーズ定番となる玄関での挨拶はまだ無く、居間で向き合う採用面接から始まる。家政婦が旦那様に見られて揉みくちゃに身体検査される。なぜか途中から部屋を暗くするのは意味不明。 ≪注目点≫10分50秒付近から約50秒間、局部を両手で拡げて見せる時、開かれた局部の美しいピンクの図形が少しずつ変形されて楽しませてくれる。 ≪注目点≫旦那様の巨乳の揉み方が変化に富んでいて視聴者を飽きさせない。家政婦が乳房を揉まれて次第に気持ち良くなる様子が本当に艶めかしい。 　サンプル画像5～8枚目：家政婦が旦那様を身体検査。フェラ、イラマ、パイ摺りまで併用して行われ、性交に及ぶと体位を色々変えて楽しみ、最後は中出しされて溢れ出た精液を家政婦が自分の指で膣に戻す。 (2)全裸でお掃除1（12分） 　サンプル画像9、10枚目：電気掃除機を使用して掃除する家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。 (3)全裸でクッキング（18分） 　サンプル画像11、12枚目：料理中の家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。 ≪欠点≫前作にはあって、後にシリーズ定番となる食事中のフェラも食後のセックスも本作には無い。 (4)全裸でお掃除2（20分） 　サンプル画像13、14枚目：雑巾掛けで拭き掃除している家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。 (5)旦那様とセックス（37分） 　サンプル画像15～20枚目：前半は旦那様は受け身で家政婦が主導する。ベッドで前戯が繰り返され、性交に及ぶと体位を色々変えながら楽しみ、最後は家政婦から望んで舌上に射精され、美味しそうに飲み干す。

　本シリーズのBOD化された作品の中で、モザイクがまだ薄かった時期にDVDが発売された作品で最も好みの女優の本作を試しに購入して視聴した。その結果、本作のモザイクは期待した薄いレベルの場面と期待外れにモザイクが濃い場面が混在していた。他メーカー作品のBOD化では、当初のDVDの薄いモザイクのままブルーレイ画質に向上している場合が多いが、本作は部分的に異なっている可能性がある。あるいはオリジナルのDVD版でモザイクの濃淡がバラついていたのか、もはや確認できない。 　予想外の収穫としては、本シリーズの作品から視聴した中では初めて、本編が始まる前に1分だけ全裸家政婦紹介所の電話受付嬢の応対場面があったことだ。本作の2か月後に発売された逢沢るる出演作には無かった場面だ。本作の受付嬢は容姿も話し方も洗練されていて魅力的だった。その女性が全裸家政婦として派遣されて来たら最高だったに違いない。本シリーズ初期の作品に電話受付嬢の場面があるか否か確認のため第1作と第2作の動画をレンタル購入して確かめたが、それらには含まれていなかった。 　本シリーズの最初の2作品を視聴して分かったことは、両方とも本シリーズで後に定番となった台本から大きく違っていた。それぞれ異なるタイプで魅力的な作品なので、今後BOD製品として発売された時には是非とも購入して高画質の映像で楽しみたい。両作品の特徴的な違いは各作品のページにレビュー投稿するが、初期の作品で実験的な試みを重ねた結果、後に定番のメニューが確立したのであろうか？ 　BOD製品の中にはDVD作品のチャプターメニューを維持した製品が多いが、本作のように一部メーカーの作品ではDVD作品のチャプターメニューが削除されて5分間隔にチャプターマークだけが刻まれたものがあり、視聴には少々不便だ。本シリーズDVDの一般的なチャプターメニューと同じ構成だという仮定で本作のチャプター構成を以下のように測定した。サンプル画像はDVD側のページ参照。 チャプター構成： (1) 裸の身体検査（39分） 　サンプル画像なし (2) 全裸でお掃除1（10分） 　サンプル画像3枚目 (3) 全裸でクッキング（33分） 　サンプル画像6～8枚目 (4) 全裸でお掃除2（12分半） 　サンプル画像1、2枚目 (5) 旦那様とセックス（42分半） 　サンプル画像4、5、9～12枚目

60作品を超えたシリーズの第1作として本作を確認したくなった。本作のDVDは取扱い終了、BOD製品が中々発売されないので動画を購入して視聴した。本シリーズの全作品が同じ台本を使い回している印象に対して、本作の一部では大きく異なった。後続の作品群の典型的なチャプター構成に照らして本作を点検したところ、最後のチャプターだけ異質な展開だった。本作で不満な点はいくつかあったが、薄いモザイクによる美しい映像が十分楽しめたので帳消し。 【あらすじ】 (1)裸の身体検査（28分） 　サンプル画像1～4枚目：全裸の家政婦が旦那様に見られて触られて舐められて身体検査された後、逆に旦那様の身体検査としてフェラにパイ摺りも併用して行われ、口内射精で終る。 ≪注目点≫5分30秒付近から約20秒間、局部を両手で拡げて見せる時の指の爪が清潔に整えられている様子が清々しい。開かれた局部のピンクのハート型が美しい。シリーズ初期の作品の発売当時の薄いモザイクが活かされている。 (2)全裸でお掃除1（9分） 　サンプル画像5枚目：電気掃除機を使用して掃除する家政婦の身体に時々旦那様の手が伸びる。 (3)全裸でクッキング（30分半） 　サンプル画像6～11枚目：料理中の家政婦の身体に時々旦那様の手が伸びる。食事中は旦那様に家政婦がフェラで奉仕した後、男女が互いにオナニーを見せ合い、性交に及んで体位を色々変えて交わって最後は中出し。 ≪注目点≫家政婦の満ち足りた往き顔の余韻のためお掃除フェラなし。 (4)全裸でお掃除2（13分） 　サンプル画像12、13枚目：雑巾掛けで拭き掃除している家政婦の身体に時々旦那様の手が伸びる。 (5)旦那様とセックス（32分） 　サンプル画像14～20枚目：帰宅できない旦那様の代りに友人を接待するように指示される。和室の寝床で友人を性行為でもてなし、最後は膣外射精（口元）。満足した友人の自宅にも来て欲しいと頼まれ、家政婦はそれを快諾する。 ≪注目点≫本作では既に裸で布団に横たわっているご友人を行き成り性接待する。後続の作品のような帰宅した旦那様の服を脱がしてフェラと、お風呂場で洗う場面が見られないことに物足りなさを感じた。 【備考】「もっとじっくり揉むシーンがあっても良かった」とのユーザーコメントは私の感想とは逆で、揉むシーンばかり長過ぎて飽きてしまい何回も読み飛ばした。

　本シリーズはずっと同じ台本が使い回されているように見える。各作品の違いは主として女優の個性に依存する。60人以上の作品の中から無料サンプル動画を比較して好みの女優を選んで本編を楽しめば良いのだ。ストーリーは共通なようでも、女優の演技力がストーリーに機微を付与している。 　本作の奏音かのんは可愛い笑顔が私の心を掴み、彼女の身体の敏感な反応が私の性欲を高めてくれる。かのんの身体は全体的に肌に艶があり、一部に吹き出物だったり陰毛の剃り跡（生え始めかも？）など気になる箇所もあるが、それさえもリアルな感動となって大変魅力的に映った。 　奏音かのんの演技力は驚異的だ。旦那様との会話中に見せる表情だけでも、いちいちその場面に相応しくて素晴らしい。(1)で身体の一部が接写される時は、その部分を微妙に動かして魅せる。その後の性行為の場面での彼女のリアクションは、神業と言えるくらいに可愛らしく官能的に映える。 【あらすじ】 (1) 裸の身体検査（25分半） 　サンプル画像1～3枚目：全裸の家政婦が旦那様に見られて触られて身体検査された後、逆に旦那様の身体検査としてフェラが行われ、口内射精で終る。 ≪不満な箇所≫家政婦が自分の局部を拡げて見せる場面で、カメラがピンク色の中心部に接近し過ぎて全画面がモザイクになった。 (2) 全裸でお掃除1（11分） 　サンプル画像4、5枚目：電気掃除機を使用して掃除する家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。 (3) 全裸でクッキング（33分半） 　サンプル画像10～14枚目：料理中の家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。食事中は旦那様に家政婦がフェラで奉仕した後、男女が互いにオナニーを見せ合い、最後は性交に及んで中出し。 (4) 全裸でお掃除2（13分半） 　サンプル画像6～9枚目：雑巾掛けで拭き掃除している家政婦の身体に時々旦那様の手が触れる。 (5) 旦那様とセックス（36分） 　サンプル画像15～20枚目：帰宅した旦那様の服を脱がしてフェラ、浴室で泡奉仕した後、和室の寝床で色々な体位で性交を繰り返す。1回中出しした後も、まだ元気な男根を再度挿入して最後は右の乳房に射精。 ≪備考≫サンプル画像17枚目：旦那様の顔のボカシは実際の映像には無いもの。本編中に旦那様の顔が映る場面は少ないがハッキリ見える。ただし、この旦那様の表情は単調なので面白くない。

本作は発売直後に購入して気に入った。その半年後に本作に酷評コメントが入っていたことを知った今、本作を称賛する立場でコメントしたくなった。細かな不満点はあっても、本作はそれ以上に魅力的な場面で満ち溢れている。 【キャスト】 ◆奏音かのん：1人旅で拉致された女性がサイコパス男に洗脳されて変容する過程を好演。 ◆工藤健太：初老のサイコパスとしてはハマり役。彼の台詞が聞き取りにくいのは難点だが、他者への共感力に欠けた自己中心的な感情を持ち、他人への思いやりや罪の意識が欠けた人物の台詞には大した意味がないから問題ない。 ◆藍井優太：サイコパスの息子として、如何にも父親を見習って非常識に育った感じが良い。 【あらすじ】初老のサイコパスに拉致された純真な女性が意に反して監禁、拘束、薬漬けで性的拷問が加えられ続け、幻覚に支配されたドMの変態に変化するプロセスが描かれる。 【見どころ】 (1)プロローグ（2分半） 　ホテル客室で女性がシャワーを浴びる。 (2)サイコパス（20分） 　サンプル画像8～11枚目：女性が街中で拉致され、地下室に監禁されて凌○される。犯人の男は女性が嫌がることを楽しむ訳ではなく、自分が欲する行為は相手の女性も欲するものと自分勝手に思い込んでいる。 (3)逃走＆レ○プ（40分） 　サンプル画像1、2枚目：全裸で緊縛されて眠っていた女性が目を覚ますと、自力で縄を解いて地下室から逃げ出す。 　サンプル画像3～6枚目：その先に置かれていた衣類を身に着けた女性は再び男に捕まって連れて行かれ、男の身勝手な論理に従って○される。最後は嫌がる女性に中出し。男は今後も繰り返すと予告する。 (4)淫獣の餌食（14分） 　サンプル画像12、13枚目：男は全裸緊縛した女性を三角木馬に跨らせ、息子を呼んで2人がかりで責める。 (5)触手の悪夢（7分半） 　サンプル画像14～16枚目：女性は幻覚を見る。多数の赤黒い触手に追いかけ回され弄られる。その1本から中出しされる。 (6)完全洗脳（38分） 　サンプル画像17～20枚目：最初はギロチン手枷を着けて弄り、後半は手枷を外して全裸の3Pセックスで息子と父の順に相次いで女性の口元に顔射。女性は喜悦の表情。 (7)髪コキ（14分） 　サンプル画像7枚目の女性の笑顔。 (8)エピローグ（1分） 　息子のリードで半裸女性が楽しく4足歩行。

本作はプロローグに30分以上かけたストーリー性抜群で文学として楽しめる作品だ。主要な出演者は2人とも演技力抜群で心情表現が素晴らしくドラマ性を高めている。タイムリープの原理には触れず、動画カメラ付き携帯電話を小道具として未来人を象徴させる。時間帯別に照明を変化させてドラマを効果的に演出。 【登場人物】 ◆奏音かのん：1983年当時、阿部と同じ花丸高校野球部でマネージャーをしていた頃の若き日の妻の姿。 ◆阿部智宏：妻から熟年離婚を迫られた後、過去にタイムリープして若き日の妻と数日過ごして現代に戻る主人公。 ◆阿部かのん：阿部の現在の妻の姿。夫と離婚するつもりで実家に帰ったが、そこで見つけた昔の写真で心境が変る。 【あらすじ】妻が離婚届を突き付けて家を出た翌朝、私は出勤途上で訳も分からず1983年に飛ばされ、高校生の頃のかのんと遭遇する。途方に暮れて相談を持ち掛けると、かのんがおじさん姿の私の話を信じて両親が不在の自宅に招き入れ、何日間も滞在させてくれる。 【見どころ】 (1)プロローグ（32分）性描写なし 　若き日の妻と再会。37年後の未来人と知ったかのんは喜び、実家に招かれて楽しい数日を過ごす。時代背景のギャップが愉快なドラマに仕立てられている。彼氏（若き日の私）に振られて泣いて帰ったかのんを慰めているうちに衝動的に抱き締める。 (2)おじさんのクンニ責め（12分） 　かのんが私をベッドに誘う。性行為はクンニまで進み、性交の寸前で私の自制心が働いて思いとどまる。 (3)おじさんをフェラヌキ（11分） 　かのんが私を追って来て、お返しだと言って私のパジャマとパンツを脱がせて丁寧にフェラ。口内射精させる。 (4)朝まで中出しSEX（36分） 　かのんの両親が帰って来る前に私が出て行く日の前夜、かのんの願いで2人は愛し合い、中出しを3回まで繰り返す。 (5)感情爆発中出しSEX（20分） 　翌朝、かのんは学校を休むと言って聞かない。性交中に写真を撮りながら愛し合い、2回目の中出しで区切りを付ける。かのんは機嫌良く私を送り出す。 (*)エピローグ（6分）性描写なし 　私はいつの間にか2020年の自宅に辿り着く。妻は実家で見つけた古い2ショット写真の未来人が現在の私に酷似しているため、当時を思い出して私への愛情が復活したようだ。夫婦の恋愛感情が再燃する余韻を残して終幕。

父親に助けを求めて目の前で泣き叫ぶ自分の娘を放置して放心状態でうな垂れるだけの父親という演出は不合理極まりなかった。たとえ速攻で潰されても良いから、一度くらい松山に挑戦して見せろよ。…それを除けば良い脚本と演出だった。全員芝居が出来ていた。カメラワークも優れていた。 【登場人物】 ◆かのん：両親に愛されて育った優しい娘。故郷で再起を図る父親を支えようと一緒に帰郷した。 ◆父親：お人好しで気が弱い。名前は富雄。幼馴染の小夜子と結婚して生まれた一人娘がかのん。 ◆松山：独身男。幼馴染の小夜子を奪われた恨みと、小夜子を死なせた恨みの念で、富雄に復讐する。 ◆岡野：松山に情報を流して小遣い稼ぎしているバーテン。かのんに漏らした秘密の所為で、かのんが窮地に落とされる。 【あらすじ】半年前に愛妻を病で亡くして財産も無くし、再起を図るため故郷に帰って来たばかりの父と娘に起きた悲劇。父が身を寄せた幼馴染の松山の陰謀により、計画倒産する会社に父が再就職させられて、その秘密を知った娘は松山の性奴○にされる。松山に緊縛調教される娘の姿を見せつけられた父は、娘を助けようともせず無気力に嘆き悲しむ。松山は幼馴染だった小夜子の面影を宿す娘かのんに欲情する。 【性的な見どころ】 チャプター順に： (1)故郷へ帰ってきた父娘（6分）性描写なし (2)怪しい届け物（7分）性描写なし (3)豹変。縛り付けられ犯●れる少女（51分） 　サンプル画像1～3枚目：嫌がる娘を制服のまま緊縛して凌○し、最後は中出し。 (4)変態男の復讐…父の前で（13分半） 　サンプル画像4枚目：松山が昔の小夜子にしたかった変態行為を、娘のかのんに… (5)その日からずっと…（6分） 　サンプル画像9枚目：制服のまま緊縛して片足を上げた形に吊り、父親に見せつけながら電マ責め。 (6)蝋燭に悶えて…（6分半） 　サンプル画像10枚目：娘の膣にローターを押し込んだまま娘の尻を露出して蝋燭責め。娘が繰り返し助けを求めても父親は動かない。娘が助けを求めなくなると、松山は娘の苦痛が快感に変化したと解釈して満足して出て行く。 (7)徹底的に犯●れ尽くす少女…（28分半） 　サンプル画像5～8枚目：本作で一番の見せ場。娘が全裸で緊縛されて松山に凌○される。父親は遠距離で不在。娘を思い通りの風俗嬢に育てる調教が続けられて、最後は中出し。

永瀬ゆいは容姿も演技も最高で娘役を見事に演じたが、義父役を演じた工藤健太がミスキャストで本作を台無しにした。表情が死んでいる。台詞は聞き取りにくい。主演が永瀬ゆいでなかったら評価を最低値に落としたい。 義父が話す言葉はすべて嘘っぽく聞こえる。信用できない義父の話に基づくと、本作ストーリーの背景、現状、そして未来の展望を的確に解釈出来そうにない。従って、作中のその他の情報に重きを置いて本作を解釈した。 【登場人物】 ◆永瀬ゆい：元は人気子役でアイドルだったが、現在はゆいの父親を名乗る男に囚われている。 ◆義父：ゆいの元マネージャー。ゆいを引退させた後、父親を装ってゆいを家に軟禁して来た。 ◆木本：ゆいのアイドル時代のファン。詐欺紛いのブラック企業に雇われて営業回りしていた。 【あらすじ】ゆいはアイドル活動の夢を奪われ、義父の緊縛調教を受け続けていた。ゆいの家をセールスで偶然訪問した木本は、ゆいの窮状を知って助け出そうと試みたが失敗。逆に義父からゆいの調教を見学させる金銭を要求され、会社の金を横領して注ぎ込む。会社をクビになった木本が義父を撲殺してゆいを助け出そうとするが躊躇。ゆいが自分の意思で木本に付いて家を出たが、義父の思う壺。木本は誘拐罪で警察に捕まり、ゆいは家に戻される。 【性的な見どころ】 チャプター順に： (1)アイドルだった過去（8分半） 　オープニング映像で日常的に緊縛調教されている永瀬ゆいの表情は無反応だが可愛い。 (2)縛り付けられ調教される日々（10分半） 　応接台の裏側に麻縄で縛り付けられ、義父に綿棒で陰部、乳首、へそを弄られて無反応を続けるゆいの可愛い顔だけが見どころ (3)希望（3分）性描写なし (4)抵抗するも…犯○れる少女（36分） 　木本に出会って芸能界に復帰する希望を言い出したゆいを、義父が最初から調教し直す。抵抗するゆいを腕力で押さえ、緊縛して凌○し、最後は中出し。 (5)更に激しくなっていくお仕置き（10分） 　片足を上げた形に吊って、電マ責めで失禁させる。 (6)蝋燭責めに悶え絶頂する少女（10分半） 　前半はローター責め、後半は蝋燭責め。 (7)緊縛中出し折●（34分半） 　本作で一番の見せ場。全裸で緊縛されて義父に凌○される。 (8)少女の意志。結末（4分） 　義父が、ゆいに罪悪感と絶望感を吹き込みながら調教し続ける。

【登場人物】 ◆河南実里：母親（大学教授）が自慢する程の優等生。母親の死後、遺された家で独り暮し。 ◆ゆたにまさよし：母親の婚約者と偽って家に入り込んだ後、秘密がばれると実里を緊縛して調教。 ◆啓介：仙台にいる従兄。実里を心配して家に来てくれたが、結局は救えず、役に立たなかった。 【背景および粗筋】実里の母親はカナダに単身渡航して大学教授になった後、半年前に現地で飛行機事故死。現地で母親と婚約したという男が突然やって来て、勝手に家の鍵を開けて上がり込んだ。実里の身を案じて一緒に話を聞いた従兄が男の嘘を見抜こうとしたが、英語による簡単な問答が決め手でその男を信用してしまった。 　男の話に疑問を抱いた実里が、こっそり男のスーツケースを開けて中味を調べると、麻縄や性具類と共に母親の日記と家の鍵を見付けた。それを目撃した男が豹変する。男は婚約者ではなく母親の荷物を盗んだ泥棒で、数日間の宿を借りに来ただけだったが、秘密を知られた実里に緊縛調教を施した肉体で稼がせることに… 【性的な見どころ】 チャプター順に： (1)知らない男（3分）性描写なし (2)探りを入れる2人（5分）性描写なし (3)信用できない実里は…（4分）性描写なし (4)豹変する男。緊縛中出しレ×プ（40分半） 　男が実里を緊縛して身体の自由を奪い、繰り返す脅迫で心の自由を奪い、男の商売に実里の肉体を利用する目的を聞かせながら調教。口吸い、乳首捻り、へそ舐め、クンニ、指入れ、フェラ、正上位、騎乗位、最後は後背位で中出し。 (5)調教される日々…（6分半）52m54s～ 　制服のまま緊縛して片足を上げた形に吊り、乳房を露出して揉んだり舐めたり、局部に電マを当て続けて失禁させ、濡れた肌を男が舐め上げる。 (6)スパンキング（6分）59m31s～ 　他人の物に勝手に触らない躾として、実里の尻を露出して平手打ちを繰り返す。尻は紅く腫れていき、実里は大粒の涙で泣く。 (7)カラダの隅々まで…（11分） 　実里を応接台に寝かせて拘束し、綿棒を使って実里の体表面の敏感な箇所を探り続ける。最後はへそ責め。 (8)母との思い出（2分半）性描写なし (9)心まで堕とす緊縛中出し（37分） 　従順になった実里に快楽の声を出させる調教の仕上げ。最も露出度が高い一番の見せ場。 (10)終幕（2分半） 　実里は男に従って家を離れる。

倉木しおりさんが宮崎しおり名義で出演した作品は、このメーカー（ダスッ！）だけです。倉木しおり名義でも複数他社の新作に引き続き出演されているので、改名ではなかったようです。 チャプターごとにコメント： (1)プロローグ 　家族全員で出発する間際に父親に急な仕事が入ってしまい、母親と娘だけで伯父を訪問する。【注：延期すれば良かったのか？　しかし、父親が付いて来る次回作でも娘が伯父に○されるからどちらも同じだね？】 (2) SCENE1 　「私にできることなら何でもする」と言った娘（姪）の言葉尻を捉えて、おマンコを見せろと要求する伯父が、娘に断れなくする言葉だけの責め方が上出来だ。見せると決心した娘だが、恥ずかしさで動きがぎこちない様子が可愛い。一旦見せてしまったら、もう伯父の性欲は止められない。娘のリアクションはセックスが未経験のようだ。伯父の執拗な前戯で十分潤っていても挿入直後に小声で「痛い」と聞こえる演出が冴える。真夏にエアコンのない家の中で汗だくのセックス。最後は強引に中出し。 (3) SCENE2 　伯父が引き籠りをやめて、母親（弟の嫁）の目を盗んで娘との性行為を楽しむ悪戯のスリルが面白い。しかし、フェラさせて口内射精したばかりの娘の口を吸う伯父の姿は気持ち悪い。 (4) SCENE3 　娘が入浴中の浴室に強引に伯父が侵入して性行為の最中に、ドア越しに母親と娘が会話する緊張感が面白い。 (5) SCENE4 　予定の3日滞在を終えて母親が一足先に帰り、娘が伯父の部屋に挨拶に行くと、伯父に頼まれてオナニーを見せる。伯父の助言通りにオナニーして往ってしまう。 (6) SCENE5 　その後、自然に2人は求め合うが、声を我慢する必要がないので、思い切り楽しめるセックスに娘が開眼する。伯父の家に携帯を忘れたことに気付いた母親が戻って来ると、全裸の伯父と娘が目の前でセックスの真っ最中。狼狽する母親と、セックスに熱中する娘の対比が面白い。 我が娘が不道徳な相手と性交中の現場に母親が立ち入って、娘が望んで中出しされるところまで見てしまう状況は、同じメーカーで同時発売の同じ監督の作品「麻縄が喜ぶカラダ。進路まで決めてくれた大事な恩師とデリヘルバイトで再開。編 むねみ」（DASD-472）でも見ましたが、その場面は本作と同じく愉快で良かったと思います。 【2021年5月修正】

【★ ブルーレイ作品のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できない残りを、こちら側に投稿させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ側をご参照ください。★】 本作品は皮肉たっぷりのストーリー展開が面白い。その上、薄いモザイクで局部が映えるが、ブルーレイの高画質で更に効果的だった。 【皮肉たっぷりなポイント】 ・義弟が最初に「奴○」と評した相手は妻（兄嫁）でなく夫（兄）の方だった。夫自身も自分のことを妻と会話中に一瞬「週末奴○」と言っていた。 ・荒れ放題だった旅館の清掃を妻に押し付けて、夫がさっさと接待ゴルフに出掛けた。 ・残された妻が弟にレ○プされたことを知らない夫が、接待ゴルフの客を連れて旅館に戻って来た。妻が夫に内緒でその客に性的な接待をさせられるとは思いも寄らない。 ・弟が一人で配膳しているのに手伝わない妻を探しに来た夫は、妻が旅館の清掃疲れで休んでいたと思い込む。 ・スーパーコンパニオンと称して浴場で接待を受けた客が、その後にその女を「妻」として紹介した夫に感激して今後の取引を約束する。夫は真相を知らずに有頂天。客の意図は今後も性接待をよろしくなのに、夫は単なる商取引の約束と思い込む。 ・法事の後、夫婦連れ立って旅館を去る際に、義弟の頼みを受けて、妻の毎週末の旅館手伝いを夫が許す。妻は内心嫌がっているのに言い出せず、いい気な夫。ほくそ笑む義弟。 【義弟目線のストーリー推測】 　旅館を継がず、都会に出て活躍している兄に対する嫉妬心。自分は田舎の旅館を継ぐために調理師免許を取った。母親（女将）が亡くなった旅館には客が来なくなり、全従業員を解雇した。1周忌に兄夫婦が里帰りするまたとない好機。兄は日帰りで接待ゴルフを兼ねる都合しか考えない。法事の予定をわざと遅い時間に設定し、旅館を荒れ放題に見せかけて兄夫婦を迎える。 　兄弟に一悶着の末、法事を翌日に変更して兄をゴルフ接待に向かわせる。旅館に残った兄嫁をレ○プした写真をネタに脅して、兄嫁の肉体を毎週末利用することを企てる。兄から接待ゴルフの招待客を旅館でもてなす話を持ち掛けて来たので、準備が出来ると言って客を連れて来させた。兄には内緒で兄嫁にスーパーコンパニオン役をさせた。その客は常連客になった。その後も常連客を兄嫁に接待させているうちに、兄嫁が性の悦びを知って女将になりたくなってきた。

【あらすじ】義母の1周忌に夫の実家の旅館に日帰りの予定で里帰りしたら、義弟の罠で1周忌が翌日に延期。夫が接待ゴルフで実家を留守にした間に妻が義弟に○され、写真をネタに脅されて週末奴○に堕とされる。義弟は兄嫁（妻）を利用して毎週末の旅館に客を呼ぶ。接待を繰り返すうちに性の悦びに目覚めた妻が最後には本気で旅館の女将になりたいと言い出す。 【登場人物評】 ◆兄嫁（希島あいり）性的無関心が共通で堅物な長男と結婚した専業主婦。夫は仕事人間で休日も返上して働き詰め。義弟から見ると、夫は会社の奴○であり、自分よりも立場が弱い奴○が欲しくて結婚したと評された。 ◆義弟（上田昌宏）長男が継がなかった旅館を継いだ次男。兄夫婦の関係の弱点を見抜き、兄嫁の肉体を利用して家業の旅館業を軌道に乗せる企みを仕組んだ。兄嫁を○す度に中出しして孕ませようとした。 ◆主賓（冴山トシキ）夫の得意先の部長。外見はヤクザの幹部のようだが、中身は案外優しく、接待してくれる女性に対する要求は程々で無理強いしない。むしろ、相手の女性に快楽を与えることを楽しむ。 【見所】チャプター順： (1)義弟の悪巧み（20分） 　サンプル画像12枚目：仏間で兄嫁を義弟が襲ってレ○プ。フェラに応じない兄嫁を組み伏せて正上位で挿入。後背位に変えて続け、再び正上位に戻って最後は嫌がる兄嫁に孕ませる意図で冷酷に中出し。 (2)恥辱の女体接待（6分） 　サンプル画像5枚目：夫が連れて来たお得意様2人を相手に、浴場で義弟に命じられてノーパン接待させられる。 (3)声を殺して（25分） 　サンプル画像1～3枚目：お客様と夫が眠っている隣で、義弟にフェラさせられた後、○されて中出し。 (4)性欲の捌け口（6分） 　サンプル画像なし…見所もなし (5)狂気の宴（13分） 　サンプル画像11枚目：大広間で浴衣のお客様5人に囲まれて全裸で四つん這いになり、背中でサイコロを振って勝った客にフェラ奉仕させられる。 　サンプル画像4枚目：全裸でなく上半身浴衣姿で陰毛によるタワシ洗い(洗体)させられる。 　サンプル画像10枚目：大広間の舞台でストリップを演じさせられ、素人同然で半裸になり、局部を御開帳してオナニーショー。 (6)週末奴○の女（46分） 　サンプル画像6～9枚目：酔わされてワカメ酒と玩具責めの後、お客様2人および義弟を相手に4Pセックス。

【概要】三沢揺子(ゆりこ)［希美まゆ］聖クーラルアモン病院整形外科病棟の看護師。結婚3年目。夫との性交は月1回だけで避妊中。闇の研究所が揺子を獲物として狙い、夫の浮気の気配に付け込んで揺子の実験的調教を進めていく。 【評価】病院が舞台のシナリオは間違いだらけで問題外。闇の研究所で使用する理論や器具類も虚仮威しだったが、希美まゆの容姿と演技が最高に魅力的なので星1個おまけした。 【粗筋】チャプター順に： (1)女体チェック（19分） 　病棟勤務を終えた揺子を拉致。地下の研究所で眠らせたまま揺子の身体を所員が弄りまくる。目を覚ました揺子に男根を見せつけて動揺させ、正上位で挿入してクリトリスで往かせるが、初回は膣外射精で済ませた。大島所長がこれは共同研究の序章だと言って、揺子に膣往き体験用のディルド装着パンツを穿かせて解放する。 (2)研ぎ澄まされる感覚（28分） 　病院内に侵入した大島所長が産婦人科の空いた処置室に揺子を拘束。玩具責めの後、手マンで潮吹き。クスコで膣を観察後、自らの男根を生挿入して揺子の反応を確かめる。最後は膣外射精して揺子の身体に大量に浴びせる。 (3)ポルチオ開発（35分） 　病室でベッドメーキング中の揺子を大島所長が新入所員に襲わせて反応を確かめる。新入りが正上位で○し、最後は膣外で口元に射精。次に所長が器具を膣に挿入してポルチオ検査した後、自ら色々な体位で交わって、揺子が往くタイミングで子宮口に向けて中出し。 (4)恥辱の絶頂（11分） 　休日に夫が外出して留守の自宅に大島所長が揺子を訪ねて来て、膣に器具を挿入して揺子の子宮口を刺激するだけ。 (5)快楽拷問研究所（53分） 　夫の帰りが遅く、独り寂しく酒を飲んでいた揺子が、衝動的に研究所を訪ねる。研究所の色々な器具で刺激された後、男たちと4Pセックス。1人目は正上位から口元に顔射。2人目は正上位から騎乗位に変り、揺子が望んで中出し。最後に所長が自ら正上位で中出しして、精液を膣内に留めるため揺子にディルド付きパンツを穿かせて放置する。 【減点ポイント】 ・医学的な雰囲気を出そうと研究所のメンバーに使わせた用語がデタラメで逆効果だった。 ・病棟のナースステーションから揺子を拉致する手順がお粗末で非現実的なシナリオだった。 ・その後も、病院内ではあり得ない状況設定で可笑しなシナリオが次々と続く。

【★ ブルーレイ作品のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できない残りを、こちら側に投稿させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ側をご参照ください。★】 【評価】主演女優の演技力は、心理描写でも性描写でも優れている。巧妙な罠に嵌められた仁美が、夫にも高校にも知られたくない一心で仕方なく敵方に従わされる屈辱感が、表情や身体の動きで的確に表現されている。 　助演女優3名（吉井美希、桐山桜子、千夜子）も良かった。特に千夜子の邪悪さが冴えていた。ただし、彼女たちの演技は視聴者の抜き目的を邪魔する。ただし、凌○ドラマの酷さを楽しむ目的なら面白いかも？ 【見どころ】チャプター順に： (0)プロローグ（6分） 　夫の勤め先メーカーの裏の顔と栗山親子のソープ店が結託した悪辣な陰謀に、生真面目な新妻の女教師、仁美が狙われている危機に対する期待感が湧いてくる。仁美は彼らの何人目の犠牲者なのか？ (1)家庭訪問凌○（33分） 　敵の計略に嵌ってソープ店の地下室に拘束された仁美を、竜二の母親らが散々嘲り笑う中で、嫌がる仁美を竜二が楽しみながら冷酷に凌○するドラマが楽しめる。ただし、母親らのうるさい話し声は抜き目的には邪魔になる。 (2)ソープ調教（31分） 　仁美が夫の上司、三橋部長を客として千夜子からソープ調教される。後半の性交場面（サンプル画像3～5枚目）は邪魔な千夜子が横に居ないので抜き目的に適す。 (3)接待奴○（3分半） 　性描写はフェラだけなので不足（サンプル画像1枚目） (4)夫の前で…（11分） 　仁美が夫のお得意様を全裸でソープ接待中の現場に、店長が夫を点検整備のために招き入れて見せつける悪戯に対し、お人好しで間抜けな夫は目の前のソープ嬢が自分の妻だと気づかない。 (5)気づかぬ夫、言い出せぬ妻（23分） 　ソープ店で竜二から嫌々調教される仁美。横に邪魔な女どもは居ないので抜き目的に適す。前半は浴室のマットでボディ洗い、後半はベッドでの性交場面が続く･･･仁美は嫌がりながら中出しされた後、お掃除フェラさせられる。 (6)奴○ソープに堕ちた人妻女教師（4分半） 　夫の会社の上司たちが入れ替わり立ち替わり仁美を指名するが、仕事でソープ店を訪れた夫は目の前の妻に全く気付かない悲しいエピローグ。ただし、泡奉仕の場面は短時間なので抜き目的に適さない。

佐伯仁美（希島あいり）高校の国語教師4年目で秘密のソープ嬢に転落する。 佐伯孝志（？）仁美の夫。会社員。友人の紹介で1年間の交際後、半年前に結婚。 あけみ（吉井美希）先輩ソープ嬢 栗山美佐（桐山桜子）竜二の母親。ソープ店の店長。 栗山るり（千夜子）竜二の妹。素行不良な生徒。 栗山竜二（橋本誠吾）素行不良な生徒。母親の店でソープ嬢の教育係をしている。 【総括】システムバス総合メーカーA社の近藤社長一味に依頼された栗山親子の罠に嵌められて、Aの社員の新妻で高校教師の佐伯仁美が奴○ソープ嬢に転落し、A社の得意先に対する接待奴○として働かされる。しかし、仁美の夫だけはその事実に全く気付かない。仁美は最後まで嫌々従わされ続ける。 【概要】チャプター順に： (0)プロローグ（6分） 　本作の背景として夫の勤め先メーカーの裏の顔と栗山親子のソープ店と結託した陰謀の存在を垣間見せる。 (1)家庭訪問凌○（33分） 　栗山竜二、ゆり兄妹の母親が経営するソープ店で母親と面談した仁美が、お茶に盛られた薬で眠りに落ちる。ソープ店の地下室に拘束された仁美を竜二が先ずバイブで調教する。十分に濡れた所で、竜二が男根を生挿入する。正上位から後背位に変り、最後は正上位で中出し。 (2)ソープ調教（31分） 　仁美はソープ嬢姿の写真をネタに脅迫されて、放課後はソープ店で調教される。るりの指導を受けながら、夫の上司の三橋部長を相手にソープ嬢の技を仕込まれる。 　その後は22分余り、三橋部長と2人きりのベッドシーン。三橋部長からソープ嬢としての性戯作法を仕込まれ、最後は中出しされてお掃除フェラさせられる。 (3)接待奴○（3分半） 　座敷でお得意様Mを接待する近藤社長に促された仁美がMをフェラで接待する。その後の性交場面は省略されている。 (4)夫の前で…（11分） 　ソープ店で仁美がMに後背位で責められている風呂場に、夫が点検整備に入らされる。夫は妻の背中を見ても気付かず目を逸らして仕事する。 (5)気づかぬ夫、言い出せぬ妻（23分） 　仁美は店で竜二のソープ調教を受けた後、竜二とベッドで性行為～仁美は嫌がりながら中出しされる。 (6)奴○ソープに堕ちた人妻女教師（4分半） 　三橋部長と近藤社長が入れ替わり立ち替わり仁美を指名するが、仕事で店を訪れた夫は妻に全く気付かない。 【残りはDVD側に投稿】

【★ Blu-ray作品のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できない残りを、こちら側に投稿させて頂きます。コメントの本体はBlu-ray側をご参照ください。★】 【見どころ】チャプター順に： (1)教え子の不祥事（8分半） 　性描写なし。校内で平然と喫煙する劣等生の竜二の母親の美佐と話し合う目的で、母親が経営するソープ店に足を踏み入れた莉奈が、まんまと敵の罠に嵌って睡眠薬を盛られる。莉奈と美佐の噛み合わない話し合いが愉快。 (2)○された女教師（37分） 　ソープ店の地下室に拘束された莉奈が、竜二と大森（莉奈の学校の用務員）の2人がかりで腕力で○され、相次いで中出しされるまでの性描写に注目。ただし、莉奈の抵抗が弱々しいのは、気弱な性格の描写として解釈できる。 (3)哀しみのソープ調教（43分半） 　最初はソープ店に2・3日拘束されてソープ嬢の接客技術を仕込まれるが、接客の全工程がバラバラに映像化されている。一部は竜二による調教、一部は先輩ソープ嬢が指導、残りは次の(4)でお客様に対する泡奉仕の中で見せる。 　自宅に帰された莉奈は(2)で撮られたビデオの脅迫ネタで逃げられず、朝から学校の物陰で隠れて調教を受け、放課後はソープ店に出勤して調教を受け、お客様相手に奉仕する毎日が続く。莉奈は嫌々ながらも慣らされていく。 (4)屈辱の泡奉仕（47分半） 　ソープ嬢の莉奈が学校の用務員、大森をお得意様として屈辱的に挨拶させられる。浴室で大森に指図されながら泡奉仕した後、ベッドルームで何故か先に竜二と中出し性交した後、大森に交代して竜二とほぼ同じ手順を繰り返す。 　ソープ嬢の勤務を終えてソープ店から出る莉奈が、夫にこれから帰宅するという連絡を入れた直後に常連客に捕まって、店長に告げ口するという脅迫で仕方なく店内に戻る。莉奈の疲労に満ちた表情が哀愁を誘うエンディング。 ※ ソープ店の要所要所に貼り出された「ソープランド 栗とリス」の「ソープ嬢の心得」の 中味は以下の通り： 　　当店の泡姫は以下のことを守ります。 1 どんなお客様でも、本気で感じて、必ず濡らします。 2 フェラチオをしたら、必ず口に出してもらい、ザーメンは残さず全部飲みます。 3 セックスをしたら、必ず中に射精してもらいます。 【疑問】生理的に射精不可能なお客様には対応できるのかな？

藤川莉奈（希美まゆ）高校の国語教師から秘密のソープ嬢に転落する。 藤川真一（？？）莉奈の夫。同僚の英語教師。2年間の交際の後、先月結婚したばかり。 ？？（吉井美希）先輩ソープ嬢 栗山美佐（桐山桜子）竜二の母親。ソープ店の店長。 栗山竜二（橋本誠吾）素行不良な生徒。母親の店でソープ嬢の教育係をしている。 大森（松山伸也）高校の用務員。栗山のソープ店の常連客。 【総括】同じ高校の教師夫妻で幸せな新婚生活から、不良生徒の人生観を上から目線で矯正しようと甘い考えで親切心を押し売りした結果、新妻教師が相手の罠に嵌って秘密裏に奴○ソープ嬢に転落させられる物語。希美まゆ独特の表情と可愛い容姿が哀れな境遇と儚さを強調する。 【概要】チャプター順に： (1)教え子の不祥事（8分半） ・藤川真一と莉奈の夫婦仲の良さと、校内で喫煙する栗山竜二と用務員の大森の関係性が描かれる。莉奈が竜二の母親に話しに行くべきか夫に相談すると、安易なことに賛成された。これが不幸な転落の始まりだった。 ・竜二の母親をソープ店に訪ねて面談するが、母親の考え方と噛み合わない。母親から逆に息子をソープ嬢調教の名人だと自慢され、ソープ嬢の心得まで説明される。そして莉奈をソープ嬢として店で働かせると宣言される。そのうち莉奈のお茶に盛られた薬が効いて眠ってしまう。 (2)犯○れた女教師（37分） ・ソープ店の地下室で竜二と大森が腕力で莉奈を押さえつけながら○す様子を先輩ソープ嬢が4Kビデオ撮影する。先に竜二が中出しして次に大森が中出しするが、まだ調教は続く…店長の指示で莉奈は夫と電話で話し、父親が倒れて入院したので2・3日付き添うという嘘の口実で帰宅しない言い訳を言わされる。 (3)哀しみのソープ調教（43分半） ・竜二と先輩ソープ嬢が先生となって、嫌がる莉奈に浴室でソープ嬢の接客技術を仕込む。その前に撮影した莉奈のビデオを学校にばら撒くという脅迫で従わされる。 ・莉奈が学校に復帰した後も、放課後は竜二への補習授業の名目で毎日ソープ店に出勤させられ、接客と調教が繰り返される。 (4)屈辱の泡奉仕（47分半） ・先輩ソープ嬢が見守る中で、莉奈は浴室で大森に対する一連の泡奉仕を続ける。その後、ベッドに移動してフェラと袋舐めの後、後背位で性交、騎乗位で性交、最後は正上位で中出しされてお掃除フェラ。 【残りはDVD側に投稿】

本作のユーザーレビュー評価は芳しくなく、ユーザーのコメント記事が当たっているのか確かめたい興味に駆られて購入・視聴した。その結果、予想以上に見所があって良かった本作に対する低評価に私は賛成できない。また、無料サンプル動画は女優の演技が下手な印象を助長するように構成されているが、作品全体を視聴したところ、一連の流れから決して演技が下手とは思われず、個性的なリアリティに満ちていた。 【背景】 ◆主人公の三島さくらは女子校出身であり、男子との共学を未経験なまま男子校の教師に採用された。男子について無知だからなのか、三島先生の服装も動作も、無意識ながら男子の性欲を誘うものだった。 ◆良い方の教師ペアとして教頭(男)と小峠主任(女)が登場する。悪い方の教師ペアとして男の阿部先生と女の苅田先生が登場する。校長先生に言及する台詞はあるが画面には登場しない。 【概要】新任女教師の三島さくらが学年主任の小峠先生から贔屓されたため、嫉妬した古株の苅田先生から逆恨みされて罠に嵌められる。不良生徒達にレ○プされ、教室で全裸授業させられた挙句、先生や生徒達との性行為に至り、最後は中出しもある。 【見所】チャプター順： (1)放課後のレ○プ（31分半） 　不良生徒4人組から勉強を教えて欲しいという口実で教室に呼び出され、行き成り唇を奪われ、身体を弄り回されて最後はレ○プで尻に膣外射精される。口止めの脅迫ネタに動画を撮られた。 (2)見せしめ玩具責め（17分） 　3日間休み、被害を校長に訴える決意を固めた三島先生に、不良達の黒幕だった苅田先生が真相を打ち明けて、不良達3人と玩具調教を始める。その現場を阿部先生が見つけて助け出される。 (3)交換条件フェラ（9分半） 　苅田先生を叱りつける阿部先生に、何故か三島先生が寛大な処置をお願いする。阿部先生は交換条件として三島先生にフェラ抜きさせた後、ごっくんさせる。 (4)全裸授業の果てに（56分） 　小峠先生が急に退職し、後任の学年主任となった阿部先生が待っている教室に、苅田先生がリモコンローターを三島先生に装着して行かせる。リモコンを操作する阿部先生の罠に嵌って三島先生は全裸で授業させられる。授業は途中から三島先生に対する不良達3人と阿部先生による5Ｐセックスに変り、不良生徒のリーダーから中出しを甘んじて受ける。それは中出し肉便器となる運命か？