悦痴雨読さんのレビュー

ストーリー組み立ての一貫性が甘い。道具類が中途半端。男優陣の演技が本作には合わず、女優の良さもストーリー性もダメにした。ブルーレイ版の高画質が楽しめたので評価を☆1個おまけした。例えば女優の身体に鳥肌の凹凸模様が浮き出る素晴らしい演技が何度も効果的に映像化される。 【粗筋】亡くなった両親に会いたいがため『十字架の上のパライソ』の著者である江田清志郎（工藤健太）の助手に志願した少女あおいが、色々可笑しな拷問具で責められた後に単なる性行為で臨死体験に導かれるという不可解な展開。 【チャプター構成】 (1)助手志願の少女あおい（9分）性描写なし 　サンプル画像1枚目：あおいを助手に採用する面接で出されたお茶に睡眠薬が仕込まれていた。 (2)緊縛柱羞恥失禁の刑（15分半） 　サンプル画像4枚目：あおいは電マ調教を受けて失禁させられる羞恥を味合わされる。 (3)小箱監禁後背姦の刑（22分半） 　サンプル画像5～8枚目：あおいは小箱に上半身を監禁され、下半身を責められて中出しされる。 (4)小箱監禁獄門の刑（17分） 　サンプル画像9枚目：あおいは監禁された小箱から頭だけ出し、イラマ責めで喉奥に射精される。 (5)海老反り吊り熱蝋の刑（5分） 　サンプル画像10枚目：あおいは海老反り緊縛で吊り下げられた裸の下半身を熱蝋で拷問されて失神する。 (6)十字架ヤレツケの刑（18分） 　サンプル画像2、3枚目：十字架に磔られたあおいの敏感な箇所を電マで責めた後、潤った股間に快感を与えないように拷問具を強く差し込んで痛めつけて失神させる。 (7)完堕ち緊縛中出しSEX（28分） 　サンプル画像なし：快楽も苦痛も感じなくなったあおいが、全裸で緊縛されて先生の性行為を無抵抗に受け続ける。その結果、あおいは快楽でも苦痛でもない不思議な感覚に囚われる。最後に中出しを受けたあおいが死後の世界を見ていると先生は思い込む。 (8)パライソの真実（4分）性描写なし 　サンプル画像なし：あおいが囁く死後の世界の様子を聞いた先生は、自説に反する結果に絶望して拳銃自殺する。 【問題点】極限の苦痛を和らげる脳内麻薬の分泌が臨死体験させると言う江田の理論は、拷問の結果として快楽も苦痛も感じなくなったあおいがその後の単なる性行為で死後の世界を見るというのでは理論が破綻している。 ≪続きをDVD側ページに投稿≫

市来まひろが無垢レーベルで主演した緊縛調教の2作品は、共に性格描写が大きく異なる難しい役に挑戦した意欲作として素晴らしい。前作（MUDR-137）は人気シリーズの他作品と比較して遜色の無い好演だったが、本作ではそのシリーズと全く異質な雌犬奴○として調教される新たな意欲作を好演された。彼女の濃い肌色を前作では目立たなくしたのに対し、本作は逆に目立たせて黒く見せた。その目的は犬としてのイメージ作りだろうか？ 【前提】女子高生が書店でSM本に強い興味を引かれる。お金があっても恥ずかしくてレジに持って行けないから万引きする。万引きを目撃した店主が犯人を懲らしめようと密かに追跡して来た。 【粗筋】万引き犯のまひろを書店主が訪ねて来てお仕置きする。その後、何度も訪問が繰り返され、まひろが雌犬のように調教されるが、書店主が来るのは決まって親代りの叔父の留守中。そのからくりはラスト3分間で明かされる。 【チャプター構成】 (1)興味本位で…（6分）性描写なし (2)お仕置きの中出しレ×プ（43分） 　サンプル画像4～6枚目：書店主の飽くまで優しい言葉遣いも効果的だが、万引きの罰として初めてSM行為を受ける恐怖心と未知の快楽に対する期待感の狭間で揺れ動く女子高生の心理描写と生身の肉体の反応が見事だった。 (3)余罪（5分）性描写なし 　サンプル画像なし：まひろが他にSM本を8冊も万引きしたと白状。その中に雌犬奴○調教本が1冊見つかる。 (4)四つん這いスパンキング（7分半） 　サンプル画像なし：白い靴下だけの全裸で、四つん這いで突き出した尻を合計25回叩かれる。怯えるまひろの演技が見事。 (5)雌犬散歩調教（10分） 　サンプル画像1、2枚目：全裸緊縛。犬の格好で（麻縄の尻尾まで付けて）室内を散歩。返事は「ワン」。玩具の骨をフェッチさせること3回。お座り、お手、お代り、ちんちん。良く出来たと褒めると、犬のように舌を出して喜ぶ。 (6)変態へそ調教（9分半） 　サンプル画像10、3枚目：ストーリーと無関係で、へそマニア以外には無意味な場面。 (7)雌犬ご奉仕性奴○（36分） 　サンプル画像7～9枚目：まひろが雌犬のように御主人様の身体を舐め回した後、雌犬のように交わらされて最後だけは犬らしく後背位で中出しされるが、犬の交尾ではあり得ない騎乗位や正上位の姿勢もあって大変愉快だった。

市来まひろは性格の描写が難しい役どころを見事に演じ、性描写では日出郎を演じた男優（阿部智広）と相性が良かった。 【背景】10年前、父の蒸発と母の死を立て続けに経験し、孤独で内向的になった少女まひろは、同情した家主の日出郎（父親より年上）の家に居候して育てられてきた。日出郎の秘めた目的は、まひろをいつか自分の妻にすることで、時期が来るまでは自分の性的な衝動を抑え、まひろに優しく接し続けてきた。他方、まひろは高校を卒業したら町を離れて自立することを考えていた。 　まひろの父、雄介は起業した事業に失敗して多額の負債を抱え、借金した相手の悪徳金融の手先になって働いて返済を続けて完済した上に財産まで築いた。当地での悪徳金融の仕事のついでに、日出郎の家に娘を引き取りに来る。 【粗筋】父親に付いて行くと言い出したまひろを日出郎が緊縛拘束し、自分の妻とするための調教を始める。雄介は駅前再開発のため地元の大地主である日出郎を再び訪ね、計画への協力を依頼して承諾を得る。まひろの調教が完成した頃、雄介が再開発計画の役目を終えて、日出郎に別れの挨拶に来た時、生気のないまひろが日出郎の妻同然になっていた。雄介は日出郎との親子関係を喜んで次の任地へと旅立つ。日出郎は再開発からの利益配分が約束される。 【チャプター構成】 (1)まひろの思い（9分）性描写なし 　まひろが批難した雄介を日出郎が追い返す。 (2)突然縛られ襲われて…（37分半） 　サンプル画像3、4枚目：嫌がるまひろを日出郎が緊縛して弄り回し、性交に及んで最後に中出しする。≪最初に指入れされた時、まひろが「痛い」と叫んだのは処女の設定か？≫ (3)あの日から…調教の日々（11分） 　サンプル画像7、8枚目：嫌がるまひろに日出郎が花嫁修業と称して電マ責めの後、性交して中出しする。 (4)父の裏切り…ローソクに悶えるまひろ（16分） 　サンプル画像9、10、1、2枚目：雄介と手を結んだ日出郎は、まひろに愛情を注ぐと称して、嫌がるまひろの乳と尻をたっぷりローソク責めにして気絶させる。 (5)壊れた少女…中出し性交（34分半） 　サンプル画像5、6枚目：正気を失い抵抗しなくなったまひろを、日出郎が優しく可愛がりながら弄り回し、正上位、騎乗位、最後は正上位で中出し。 (6)結末（5分） 　子作りに励む日出郎。生気なく○され続けるまひろ。

本作のストーリーに最適な女優と男優が組み合わされ、出演者3人とも台詞と心理表現がこのドラマに最適だった。性描写においても2人の相性が良かった。縄化粧の見せ方も良くて、女優の美しさを引き立てた。 【葵の背景】作中の断片情報から合成： ◆生後すぐコインロッカーに捨てられ、児童養護施設で育った。3年前に中城家の両親に引き取られた。その数か月後に両親が海外に赴任した時、葵だけ学生寮に入れて日本に残された。 ◆2年前に赴任先で父親が交通事故死。母親はそのまま海外勤務を続けたが、夫の3回忌を期して帰国することになり、母親が帰国する1か月前に一足先に葵を寮から出して実家に戻らせた。 ◆血の繋がらない両親との思い出が希薄な中城の家に、自分一人だけ先に帰って来て暮らしたくなかった。その負の感情が彼女の人生の岐路の選択を誤らせる。 【チャプター構成】 (1)帰宅した葵（2分）性描写なし (2)知らないおじさんとの生活（10分）性描写なし 　葵の実家に住んでいる不審な中年男とその仲間が、正当な賃貸契約があると主張した。葵は寮を引き払って来たので行く当てが無く、同居することにした。 ≪葵は賃貸契約が嘘であると見破りながら敵を甘く見て同居したことが過ちの始まり。翌日、学校から帰宅する前に警察に相談しなかったことで過ちが確定。≫ (3)緊縛調教中出し（46分半） 　最初は葵が望んで縛られ始めたが、拷問による調教と聞いてから抵抗し始める。身動きできず盛んに嫌がる葵を弄り回した後、中出し。 (4)始まる調教（7分） 　サンプル画像5枚目の場面は無く、表紙の形態で露出した股間を電マで刺激する。 (5)スパンキングお仕置き（9分） 　尻が赤く染まるほどスパンキングしてマンコを弄り、その繰り返し回数を葵に数えさせる。 (6)ローソクに悶える葵（8分半） 　全裸で緊縛拘束してローソク責め。尻を責める場面に続き、乳房を責める場面がある。 (7)仕上げの緊縛中出し性交（36分） ≪最後のチャプターにはストーリーとして致命的な編集ミスがある。些細な台詞の矛盾だけなので、ストーリーを気にしない視聴者ならば全く気付かないだろう。≫ 　チャプターの冒頭部分は葵の出荷前に最後の総仕上げをするラストシーンに相応しい内容だったが、後続の内容はそれ以前のまだ調教が必要なレベルで、出荷までに十分な調教が可能な雰囲気だった。

女優さつき芽衣はデビュー当時から各作品の趣旨に沿って演技を変えていたようで、本作では被害者に尽くす義務感を突かれ、最初は弱く抵抗しながら結局は我慢して受け入れざるを得ない悲しみの演技が素晴らしい。娘の父親役が見せる不甲斐なさと対照的なことで、娘役の輝きが増した。被害者役の男の要求が理不尽な程、健気な娘の不幸さが増幅して視聴者を更に感動させる。そんな作品だった。某ユーザーコメントで希望された「最初は必死にもがきながら抵抗」等したら、本作は台無しになる。 【登場人物評】 (1)如月譲二（阿部智広）：事故で左脚に障害を負ったと見せかけて加害者とその娘に責任を取らせようと画策する。当初は優しい態度で罪のない娘の立場まで思いやる善人を装った。 (2)皐月芽衣（さつき芽衣）：父親が運転して人身事故を起こした車に同乗していた自分にも責任があると思い込む純情な娘。贖罪の気持で被害者の家事を毎日手伝うことを申し出た。 【概要】譲二の家に手伝いに来た芽衣の罪悪感を利用して、譲二が芽衣を洗脳しながら緊縛調教していき、何でも譲二の言う事を聞く性奴○に仕上げる。 【見所】チャプター順： (1)父娘の罪悪感（7分）性描写なし (2)突きつけられる絶望…緊縛強◎中出し（54分） 　サンプル画像1、2枚目：緊縛拘束した芽衣の身体を舐め弄び、イラマさせた後に正上位と後背位で性交を続けて中出し。芽衣が譲二の言葉で洗脳されながら、嫌なのに性行為を受け続ける反応が見所。 (3)父にも言えない苦痛の日々…玩具責め（16分） 　サンプル画像3枚目：芽衣の片脚を緊縛固定して譲二と同じ障害の苦痛を味合わせながら、芽衣を玩具責めにして性感を味合わせる。 (4)スパンキング調教…そして中出し（14分） 　サンプル画像4～6枚目：写真の姿勢に緊縛拘束した芽衣の身体を手や足で弄り回し、フェラさせた後にバックから挿入して中出し。チャプタータイトルのスパンキング行為は見当たらない。 (5)ローソク責め（9分半） 　サンプル画像10、9枚目：言うことを聞かない芽衣をローソク責めで痛めつける。 (6)縄奴○となった娘（40分） 　サンプル画像7、8枚目：父親が娘を見捨てて逃げたことを芽衣に告げ、譲二の言いなりになって妊娠したら産むように覚悟を求める。まだ芽衣は抵抗を見せるが、遂に絶望しながら性行為を受け入れて中出しされる。

【概要】さとう愛理のカンニングを見付けた担任教師の命令で、愛理はリモコンローターを装着したまま修学旅行に参加させられた。他に生徒は男子6名だけ。旅先の温泉宿から逃げ出した愛理が、まんまと先生に捕まった山中の路上で○される。宿に連れ戻された愛理は先生の部屋に緊縛拘束される。愛理は露天風呂に連れて行かれ、先生の命令で男湯で男子を1人フェラ抜きする。風呂上がりの愛理が宿の廊下で先生から玩具責めされる。翌朝、先生が全裸の愛理を散歩に連れ出し、成り行きで男子全員の性玩具に堕とす。 【チャプター構成】 (1)プロローグ（6分半） 　サンプル画像1枚目：山中の道路を歩いて温泉宿に辿り着くと、男子たちから見えない死角で、先生が愛理の股間のピンクローターをチェックした後、クンニして愛理を弄ぶ。 (2)森に逃げたさとうを捕まえて青姦SEX（31分） 　サンプル画像2～7枚目：愛理が山中の路上で先生に捕まって身体中を弄り回され、フェラの後、立ちバックで○されて膣外射精。 (3)教師に指示され男子生徒を温泉でフェラ（21分） 　サンプル画像8～11枚目：脱衣場で緊縛拘束を解かれて全裸にされた愛理が、先生の命令で露天風呂で男子（田中）を1対1でフェラ抜きさせられる。羞恥心に耐えながら愛理が男子に迫って奉仕する様子が見所。 (4)男子生徒たちの部屋横でオモチャ責め（22分） 　サンプル画像12～14枚目：風呂上がりの愛理を待ち受けた先生に廊下で全裸にされて玩具責めされる。 (5)生徒と教師の青姦ぶっかけ3P SEX（38分） 　サンプル画像15～20枚目：男子6名が揃って散歩に出たのを見た先生が、全裸の愛理の首輪を引いて外に連れ出す。そこへ散歩から戻った男子たちに見付かり、愛理が田中1人を風呂で誘惑したことが問題にされる。生徒たちの汚された旅行の思い出を楽しいものに変えようと、先生の誘導で男子たちに愛理の身体が弄り回される。その中で愛理と実際に性交に及ぶのは田中以外の生徒1人と先生だけ。他の男子たちは愛理の胸や口元に向けて射精。最後に先生に中出しされて放心状態の愛理の無毛饅股のアップが薄モザイクで美しく映える。 (6)エピローグ（1分） 　山中の道路をゆっくり歩いている愛理が意外に明るい表情で決意を語る： 「私はもう学校も家族も捨てて新しい旅に出た。今までの私の心に負った傷を消し去りに…。」

松本いちかの演技力が輝く。場面に応じた彼女の表情の使い分けが素晴らしく、更に少女の性描写が場面で適切に変化することでも完璧だった。他の男優陣も各先生の性格を見事に演じ分けて彼女の名演技を盛り上げた。カメラワークも効果的。ただし、花田先生は既婚者より独身者の設定の方が似合っている。 【あらすじ】いちかが大好きな花田先生と教室でラブラブSEXしている現場を盗撮した橋本先生が、その動画をいちかに見せて口止めの性交を迫る。目撃者の連鎖によって大嫌いな先生方に次々と性行為を迫られ無慈悲に中出しされる。 【チャプター構成】 (1)大好きな先生（1分） 　サンプル画像1、2枚目≪プロローグで性描写なし≫ 教室で花田先生の国語の授業風景を背景に、いちかが花田先生との恋愛関係を独白する。 (2)好きな先生と放課後（6分） 　サンプル画像4枚目：体育授業中に体調が悪くなって保健室に行き、橋本先生に見つかって叱られた。 　サンプル画像3枚目：その放課後、いちかと花田先生が教室で2人きりで愛し合う。先生がコンドームSEXで射精、いちかがコンドームを外してお掃除フェラ。≪その現場を橋本先生が目撃し、スマホの動画に盗撮する。≫ (3)脅されて強●中出し（33分半） 　サンプル画像5枚目：保健室に風邪薬をもらいに来たいちかに、橋本先生が盗撮した性交中のいちかの動画を見せて脅迫し、拒否できないいちかを弄り回し、フェラさせた後に性交して最後は無慈悲に中出しする。 (4)先生のために何度も（40分） 　サンプル画像6枚目：体育準備室で橋本先生と性行為。中出しされた後にお掃除フェラしている時に、美術の青柳先生が入って来る。秘密を守らせるため、青柳先生にもフェラさせられる。 (5)オマンコ弄り（3分） 　サンプル画像なし：青柳先生がいちかをトイレの個室に連れ込んでオマンコ弄りしている現場を、学年主任の吉村先生に見つかる。 (6)嫌いな先生と3P（34分半） 　サンプル画像7～10枚目：吉村先生と青柳先生から2人がかりでセックスを迫られて3Pになり、2人から相次いで中出しされる。その直後の教室に花田先生が来て全裸のいちかを見て何事かと心配する。いちかが泣き顔で「青柳先生にも吉村先生にも橋本先生にもいっぱい中出しされちゃったの。それでも私のことを好きでいてくれますか？」花田先生が困った顔をして目を背ける。

大島丈は本作の不器用な先生の役柄を見事に演じ切った名優だと思う。大島と松本いちかの演技が、ストーリーの面でも性行為の進展ぶりでも見事に調和していた。「男優のストーリー部分の演技がいまいち」というユーザーコメントには賛成できない。 【背景】松本いちかの親友が警察に補導され、彼女も同様にパパ活していたのではないかと学校側から疑われる。担任教諭（大島丈）は監督責任を問われるが、いちかを叱りも擁護もしない煮え切らない態度でいた。 　松本は母親の再婚相手から日常的に性的虐○を受けていて、そのことを知った母親から嫉妬心で暴力を振るわれた。 【概要】人付き合いが苦手な大島先生が、教え子の松本に頼られて仕方なく自宅に泊めた。次の夜は松本が食材を持参して押しかけて来た。松本の術中に嵌った先生が教え子との性生活にのめり込んでいく経緯が描かれる。しかし、2人の幸せな同棲は長続きせず、松本が街で補導されて終焉を迎える。 【チャプター構成】 (1)壊れた理性（48分） 　サンプル画像3、2、1、6枚目：1泊目は何事も無かった。2泊目で松本が先生に添い寝をねだり、性行為に対して弱い拒否を見せ続けながら先生の性衝動に点火して、最後は全裸SEXで中出しされるまでの2人の駆け引きが見所。 (2)誰にも言えない関係（22分） 　サンプル画像4、5枚目：3泊目。2人は互いに激しく求め合うようになる。心の籠った性行為の描写が見所。言葉の代りに自分の両足で先生の身体を挟みつけて中出しを誘う松本の演技が素晴らしい。 (3)傷だらけの身体（17分） 　サンプル画像12枚目：一旦帰宅した松本が両親から暴力を受けて痣だらけで戻って来る。先生が浴室で優しく介抱してやると、松本がお返しに手コキしてフェラして口内射精させて精飲する。 　その後、松本の失踪届が出されてしまい、先生は松本を自宅で匿いながら愛し続ける。 (4)共依存（30分） 　サンプル画像7～11枚目：松本がこっそり外出したことで、松本を失う不安感からか、先生がやや暴力的な性行為を○してしまう。中出し後、お掃除フェラさせる。先生から「君が親に愛されなかった分、僕が愛してあげるからね。」と言われた松本の目から涙が溢れる。 ≪結末≫ その翌日、先生が帰宅したら松本の姿が消えていて、松本が街で補導されたという連絡があった。先生は松本を失った悲しみで荒れ狂う。

「昏●レ●プされた○○」シリーズの前作（もなみ鈴）との比較で評価を下げた。相手役の男優は同じトニー大木だが、前作とは全く別人格を見事に演じ分けて、その意味で彼は名優だ。しかし、本作の人格は悪辣すぎて嫌だから。 【背景】ある進学校で毎年受験生に対して行われる心理学者のカウンセリングを今年希望したのは男子2名と女子2名だけ。過去のレ●プ被害のトラウマを抱えた白桃はなは、催●療法に期待してカウンセリングを希望した。 【粗筋】カウンセラーの浅原聖光（トニー大木）は自分の肉欲を満たすために白桃はなをカウンセリング中に何かカプセルの薬剤を飲ませて昏●状態にして悪戯する。後催●暗示で白桃を毎日通わせて悪戯する。それが繰り返される内に疑念を抱いた白桃が(4)でカプセルを飲まずに眠ったふりをして浅原の犯行を確認する。犯行がバレたと知った浅原は豹変し、白桃を拘束して力ずくで責める。その後は催●による支配下で白桃を調教し続ける。 【チャプター構成】 (1)記憶を呼び覚ます悪夢（20分） 　サンプル画像4、5、10枚目：浅原の催●療法で過去のレ●プ被害の記憶を明瞭に思い出した白桃に、浅原が薬剤のカプセルを飲ませて眠らせる。 (2)昏●レ●プ、記憶の改ざん（22分） ≪サンプル画像3枚目の場面は本編からカットされた。≫ 眠った白桃に浅原が初めて性的悪戯をする一連の場面が見所で、その悪戯の最後はフェラさせて口内射精。膣に指は入れたが男根は挿入しなかった。 (3)肉便器調教（2分） 　サンプル画像なし、見所もなし。浅原が白桃の膣を指で拡張させて、男根が挿入できる段階まで導く。 (4)先生、私に何を…？（39分半） 　サンプル画像6～8枚目：浅原は態度を一変させる。白桃の身体を拘束して弄り回し、フェラさせた後に、白桃の膣に男根を初めて挿入する。色々な体位で交わった最後に立ちバックで中出しする。 (5)優等生の本性（25分半） 　サンプル画像1、2枚目：体操服姿の白桃に、浅原が催●暗示を与えながら調教を施していき、玩具調教の後にイラマ気味にフェラさせて、口内射精を受けさせる。 (6)暗示の呪縛（39分半） 　サンプル画像12、9、11枚目：催●暗示の呪縛により、浅原から命じられるまま白桃の身体が勝手に動いて浅原との性行為にのめり込む。自分の意思に反して「中に出して下さい」と言って中出しされる。

【背景】3年前に父親の不倫で両親が離婚した母子家庭。父親からの養育費が滞り、母親は昼間の勤務後、夜も別のバイトで働き詰め。一人娘の鈴は国立大学の理数系で唯一奨学金が出る大学への進学を志望。 【粗筋】鈴と関係を結ぼうと纏わりつく同級生の男子（桜井）を内申書をネタに脅して遠ざけた若松先生が、そのことで鈴が自分に好意を寄せたと勘違いする。先生は鈴に睡眠薬を仕込んだペットボトル飲料を渡し、無警戒に飲んで眠った鈴を毎日性的に弄ぶ。最初の頃はフェラ止まりだったが、やがて処女を奪って中出し。帰宅後に下着の赤い染みで先生を疑った鈴が、翌日は渡された物を飲まずに寝たふりをして先生を罠に嵌める。先生の態度が豹変し、鈴を言葉で脅しながら性的な調教を更に続け、やがて鈴の身体を完全に支配するまでになる。 【見所】チャプター順： (1)昏●レ●プ（37分） 　サンプル画像2、1、8枚目：若松先生が睡眠薬で眠らせた鈴を半裸にして弄び、無意識のままフェラさせた後に顔射する。≪帰宅後、リボンタイに付着した白い粘液に気付いた鈴が、何があったか不審に思う。≫ (2)感度を増す肉体（37分） 　サンプル画像9、4、3、10枚目：睡眠薬で眠らせた鈴を体育倉庫のマット上で弄り回す。この時は先生が鈴の処女を奪った上に中出しまでする。≪帰宅後、下着の赤い染みで先生の仕業だと疑う。≫ (3)豹変した先生（44分） 　サンプル画像5枚目：鈴の家計の事情と奨学金付きの大学への特別推薦枠をネタに説得しながら性的な調教を進める。鈴が先生の脅し文句を聞きながら、それまで眠った状態で躾けられてきた身体の反応がより大きく開花していく。色々な体位で交わった最後は正上位で、鈴は口頭では嫌がりながらも身体は反応し、膣を締め付けて先生に中出しさせる。 (4)調教の日々（17分） 　サンプル画像6、7枚目：体操服姿の鈴が首輪を着けて誰もいない校内を犬の散歩のように連れ回された後、オナニーさせられたり、フェラさせられて口内射精を受ける。 (5)堕ちた女子生徒会長（30分） 　サンプル画像11、12枚目：鈴は心では嫌がっているのに、先生の命令に身体が反応して舌を絡め、脚を開いて男根に跨る。全裸になって色々と体位を変えながら性感を高揚させていき、最後は正上位になって先生に中出しをおねだりして膣の奥深くに射精を受け留めて絶頂の快楽に痙攣する。

【背景】 (a)娘の父親は10年前に病死。母親の死後2か月。義父（母の再婚相手：由紀夫）は妻の死を悲しむことなく平然と遺産を独り占めする相続手続きを弁護士（矢上）に依頼した。 (b)母親（明子）は結婚前に由紀夫と付き合っていたが、別れて他の男と結婚すると言い出した。怒った彼が明子をレ○プして生まれた子がなつで、義父が本当の父親だった。 【概要】下種な義父に嫌悪感を募らせて反抗する娘に対して緊縛調教と中出しを繰り返した義父が思惑通りに遺産も娘も独占する。 【見所】チャプター順： (1)オープニング（3分）性描写なし (2)なつの思惑（3分）性描写なし (3)お仕置きの緊縛中出し（45分） 　サンプル画像10、2、3枚目：反抗的な娘に対するお仕置きとして、義父が緊縛した娘の身体を弄り回し（へそ舐めを含む）、フェラさせた後に正上位で性交、騎乗位を経て、最後は後背位で中出し。 (4)玩具責め調教（11分） 　サンプル画像5枚目の格好で鴨居から吊られた娘の膣に義父が指を入れて弄り回すと娘が失禁。そのお仕置きとして更に電マで局部を刺激して責め続ける。 (5)あの日から…（14分） 　サンプル画像7枚目：体操服を着せて緊縛調教。柱に括り付けて立ったまま前から挿入して中出し。溢れた精液を義父がティッシュで拭いて娘を放置する。≪そのティッシュを娘が弁護士に手渡してDNA鑑定を頼む。≫ 　サンプル画像4枚目：スパンキング調教。天井から吊った麻縄でスカートを持ち上げるが、娘を緊縛せず麻縄で娘の両手首を縛っただけ。娘が尻を手で叩かれ続けただけで往ってしまう不思議な光景だが、娘の快感の表情が美しい。 (6)中出し性交に震えるカラダ（42分） 　サンプル画像8、9枚目：全裸で緊縛された娘の身体を舐めたり弄ったり、シックスナイン後、娘に義父の身体を舐めさせて、色々な体位で交わった後に正上位で中出し。 ※ サンプル画像1枚目と6枚目の場面は本編に無い。同じ体操服姿のサンプル画像7枚目の(5)の場面から一部ずつ削られたと推察される。 【同時発売の前作：初川みなみ主演作との対比】 　前作のお仕置きでは伯父の姪に対する肉親の愛情も感じられたが、本作では反抗的な娘へのただのお仕置きだった。前作の(4)では姪の秘部をしゃぶって往かせたが、本作の(4)では手マンで失禁させて更なるお仕置きの口実にする。

【設定】主人公は一人暮らしだった伯父。弟夫婦が海外出張する2か月の間、姪を自宅（弟の実家）で預かる。ただし、大学受験を控えた娘を父親が実家に預けて海外出張に妻を同伴させるストーリー設定は極めて不自然。 【概要】孤独な人生を送ってきた伯父が12年ぶりに美しく成長した姪と再会。伯父は姪を自宅に預かって人生の喜びに触れたと思った矢先、姪の冷酷な言動に激しく傷ついた。伯父は姪に対する愛情と憎しみを込めて自分の欲望の趣くままに姪を緊縛調教して性奴○に仕立てる。 【見所】チャプター順： (1)オープニング（1分）性描写なし (2)みなみとの再会（8分）性描写なし (3)逆上の緊縛性交（46分）サンプル画像2～4枚目 　前日の再会時から伯父を喜ばせて来たみなみの発言がすべて嘘だったと聞かされた伯父が、可愛さ余って憎さ百倍の姪に対し、罰として緊縛調教を始める。みなみの身体を弄り回し、フェラさせた後に膣に挿入して最後は中出し。 (4)玩具責め調教（9分） 　サンプル画像5枚目の格好で鴨居から吊られたみなみの秘部を伯父がしゃぶって往かせた後、電マで調教し続ける。みなみの美しい身体と快感に悶える演技が見所。 (5)凌●の日々（14分） 　サンプル画像1枚目（実際はスカートを外した格好）：みなみをイラマ調教。 　サンプル画像6枚目：立ちバックで○して中出し。 (6)スパンキングお仕置き（8分） 　サンプル画像8枚目：体操服を着せたみなみの尻を叩いてお仕置き。 (7)完堕ち緊縛中出し（50分） 　サンプル画像9、10、7枚目：全裸で亀甲縛りのみなみ。伯父に心まで支配されて従順に性行為を受け入れる。色々と体位を変えながら性交し、最後は正上位で中出し。 【行く末の予想】みなみは大学を受験できず、伯父の性玩具であり続ける。2か月後に海外出張から戻った弟夫婦が我が娘の惨状を目の当たりにした時、どんな騒動になるか分からない。伯父は破滅するだろう。世の中のすべての男性を嫌悪して人生に希望を失った娘が、いつか希望を取り戻せる可能性はあるのだろうか？ 【別の可能性？】もしも姪が伯父を傷付ける愚かな言動を抑えていたら、本作品は成立しなかった。もしも伯父が復讐心を抑え、愛情を込めて姪を調教して性の快楽の虜に出来たら、姪が自発的に伯父の秘密の愛人になり、大学にも進学して伯父を支える大人の女性になれたかも？

【背景】SODの企画部に寄せられた投書で『妹たちを重なりま○こプレイで妊娠させた』と言って来たユーザー「森のクマちゃん」さんの体験実話を再現ドラマ化したという建付けの作品。ナレーターが投稿文を読み上げながら要所要所に再現AV映像が挿入されてドラマが進行する。 【概要】投稿者は四浪中の後が無い受験生で、妹が2人（JKとJC）いる。両親が家にいない時間帯に事態が進展する。JCの妹は兄が秘蔵するアダルトDVDを勝手に借りて楽しんでいて、JKの妹より性行為について予備知識が進んでいた。進んだ妹から奥手の姉に仕掛けて姉妹2人でレズ行為を楽しんでいる現場を目撃して密かにオナニーしていた兄が見付かって妹たちの玩具にされる。妹たちの挑発で兄妹の性行為がどんどんエスカレートしていく。 【見所】 (1)プロローグ（2分半） 　冒頭に綺麗な色刷りのエロ漫画で『重なりま○こ』の解説がある。 (2)妹2人のレズ行為を覗いたら･･･（36分） 　妹たちの行為を見ながらオナニーしていた兄が見付かって、妹たちの玩具にされる。30cmもある男根を舐め回されたり妹2人のま○こに挟まれたりして大量に射精。その液体を姉妹が分け合い、舌で味わって飲み干す。 (3)妹2人と重なりま○こ姉妹丼SEX（60分半） 　妹2人が交互に兄に見せつける単体の剥き出しま○この映像が、薄いモザイク越しに美しく映える。その後、姉妹のレズ行為で重ねたま○こを兄に見せる場面でも、薄いモザイクで重なりま○こが美しく見える。兄が妹たち2人を相手に同時にま○こを舐めたり指を入れて悦ばせる様子が面白い。その後、上の妹が先に兄の男根を欲しがって股を開く。躊躇いながら兄は男根を挿入する。次に下の妹も兄の男根を欲しがって股を開く。兄は妹2人と交互にSEXしてそれぞれ中出ししてしまう。 (4)妹2人と重なりま○こ孕ませSEX（17分半） 　上の妹が先に妊娠すると下の妹も妊娠したいと言い張り、やめられなくなって快楽を追求して姉妹との中出しSEXを続ける。 (5)エピローグ（2分半）性描写なし：投稿者からの続報をナレーターが読み上げる。 　投稿者は親元を離れて大学に進学すると彼女が出来て、彼女と同棲してSEX三昧になった。その後、妹たちまで押しかけて来て同居させられ、現在は彼女と妹たちの3人を相手に重なりま○こプレイするための手順に苦心している。

【背景】思春期男子の暴力性を無くす目的でF県教委が20世紀末に作った教育プログラムの効果を計るため、M市の某学校に試験的に導入された「便女」制度。それから約10年。新任女教師を「便女」に調教する過程を同校の放送部が記録していた素材テープをSODが入手し、それに解説を加えて編集して本作が制作されたという建付けの作品。 【概要】新任女教師（葉月志織）に便女当番の女子の役割を実際に見せて予備知識を与えた後、葉月先生を最初は職員用便女として調教し、職員が飽きたら生徒用の便女に落とす。始めは嫌がっていた女子たちでも、快楽に慣らされて便女の任務に悦びさえ感じると美しく変貌する。 【見所】チャプター順： (1)オープニング（12分） 　サンプル画像1枚目：新任の葉月先生が副担任としてクラスの生徒たちに紹介される。その後、学級委員の女子（大月茉奈香）の案内で校内を見て回る中で葉月に疑念が湧いてくる。 (2)口淫用便女（23分半） 　サンプル画像2～6枚目：クラスの便女当番を補充する籤引きで選ばれた女子が、泣きながら服を脱いで拘束机に固定されて男子たちにフェラ奉仕する。その女子を助けようと手を出した葉月先生は男子に羽交い絞めにされ、便女当番の仕事を見せられ続ける。 (3)運動部員用便女（14分） 　サンプル画像7枚目：他クラスの便女と2人並べて拘束され、前後から口と膣に男根を挿入されて奉仕させられている女子2人を助けようとした葉月先生が男子に羽交い絞めにされる。そこに担任（工藤）がやって来て、葉月を職員用便女にすると言い放つ。 (4)職員用便女（44分） 　サンプル画像8～14枚目：工藤先生が始めた葉月の調教に男子生徒も多数参加する。始めは嫌がっていた葉月が多数の生徒たちに中出しされ続け、最後には中出しまでも受け入れる。 (5)性交用便女（37分） 　サンプル画像15～20枚目：多数の女生徒を便女に落として優越感を満喫していた学級委員の大月が終に「便女」に指名される。逃げようとする大月は、皆に拘束されて嫌々「便女」として調教されて、元の便女たちと立場が逆転する痛快さが面白い。 (6)その後の便女（7分） 　サンプル画像なし：1か月後、完全に「便女」に堕ちた葉月先生と大月の記録映像。葉月はクラス副担任を外されて「職員用便女」でなく「便女」として生徒の性欲処理に喜々として励んでいた。

【概要】目を付けた教え子を拉致監禁、拘束、調教し、完成した性奴○を緊縛して闇オークションで高く売って稼ぐことを繰り返している異常な女子高生緊縛調教マニアの某高校教師が、坂口みほのに対して行った犯罪手順の記録。 　先生のセリフは、意味不明な呪文か何かを囁き続ける場合を除き、すべて字幕で表示される。先生はみほのを拘束してはいるが、飽くまで優しくみほのに接し、決して傷つけないので、みほのは先生の思惑にまんまと感化される。 【チャプター構成と見所】 (1)女子高生みほのを拉致・監禁（16分半） 　拘束されて泣き疲れ、逃げようとしなくなったみほのの身体を、先生が濡れタオルで優しく拭いてやる。拭きながら衣服を少しずつ剥いで行く。 (2)バイブ・電マで拘束調教（22分） 　翌日、先生がバイブと電マで性感を高めたみほのに跨って目の前に男根を差し出すと、みほのはフェラの要求に応じる。一部だけ拘束を解くと、みほのが積極的にフェラする。 (3)調教完了SEX（24分半） 　翌日、何もしようとしない先生にみほのから催促する。先生はみほのの性感帯を手指で弄って興奮させた後、フェラさせてからSEXに及び、正上位、騎乗位から再び正上位に戻り、最後は胸の谷間に射精。 (4)闇オークションで拘束売春（28分） 　亀甲縛りで拘束されたみほのが、落札者によって弄り回されて悦びを感じ、自ら望んで性交を受け入れる。明るい舞台照明の下で、オークション参加者を観客とする緊縛ショーは大変見応えがある。 (5)学校で同級生と緊縛乱交（27分） 　翌日、何もしようとしない先生にみほのから緊縛を催促する。全裸緊縛されたみほのが放課後の教室に現れて制服を脱ぎ、そこにいた男子3人を自分からフェラで誘って4Pの性行為を楽しむ。 (*)エンディング映像（2分） 　自由の身になって自転車通学するみほのが、路上で誰かを狙って盗撮中の先生を見付けて、隠しカメラに向かって「先生」と笑顔で声を掛ける。 【備考】先生が全く緊縛調教しないまま、みほのの仕上がり具合に満足したため、(4)で行き成り全裸緊縛姿のみほのがオークションに掛けられる。先生との性行為は受け入れたが緊縛された経験が無いみほのが、見ず知らずの落札者の行為に無抵抗でいる理由が曖昧。みほのは初めて亀甲縛りされた快感で高揚したのだろうか？　それとも落札者は先生自身だったのか？

◇向井藍：成績優秀、スポーツにも熱心な優等生だが父親を亡くして苦しい家計の女生徒を好演。 ◆早坂先生：桐島女子高で藍の担任になった時から藍の身体を狙っていた。藍を騙し、理事長に売ってお零れに預かる卑劣な教師。 ◆理事長：家計の事情で進学を諦める美少女に目を付けて、特待生待遇を餌に誘き寄せて肉奴○に堕として自分の性欲と支配欲を満たす常習犯。 ◆沢地：理事長の秘書か？ 【概要】担任教師に騙されて某大学の理事長に売られた優等生が、理事長宅で拘束されて肉奴○に堕とされる悲哀の調教プロセスが、飽くまで美しく描かれる。 騙しの手順： ＞担任は志望先大学の特待生が単願制なのに藍に他大学も受験させて、合格した他大学を辞退させた藍を理事長宅に連れて行く。 ＞大学の特待生ランクの違いで騙す。担任は藍に全額免除と言ったがそれは嘘の話。理事長宅で一部免除扱いに覆される。 ＞担任自らが併願を理事長にバラして合格まで危うくさせ、進学するため理事長の言う事を何でも聞くしかないと藍に覚悟させる。 ＞理事長一味の調教で藍が肉奴○に仕上がると、校風に相応しくない藍の合格を取り消し、そのまま理事長宅で飼い続ける。 【見所】チャプター順： (1)序章（19分半） 　藍を理事長の言うなりにさせるために仕組まれた用意周到な筋書きが面白い。理事長が藍に1年前の初体験を詳しく告白させた時は、藍による情景描写が優等生に相応しい文才を示す。 (2)フェラ奉仕（28分半） 　藍は最初は理事長に調教されながらフェラ奉仕、その後は理事長と沢地を2人交互または同時にフェラ奉仕。その様子を陰で早坂先生がビデオ撮影して、藍の口止め材料にする。 (3)緊縛調教（30分） 　理事長が制服姿で割座した藍を後ろ手に麻縄で緊縛した後、3人がかりで藍の性感帯を弄り回す。その後、藍を鴨居に吊って衣服を剥ぎながら手と舌と筆を使って弄り回す。 (4)緊縛調教２（16分） 　籐の椅子に全裸でM字開脚姿で後ろ手に緊縛された藍を、3人がかりで玩具責めにして往かせる。 (5)緊縛▲淫（26分） 　早坂が最初に教え子を○す。全裸緊縛で布団に転がされた藍を弄り回した後、色々な体位で交尾し、藍が嫌がるのを楽しむように無慈悲に中出し。その後、沢地が藍を調教し続ける。 (6)緊縛輪▲（28分） 　緊縛調教の総仕上として理事長が沢地と早坂に相次いで藍を○させる。

本作について「本編よりサンプルの方が数倍エロい」としたユーザーコメントがあったが、実際その通りだった。その原因は、無料サンプル動画は本編から魅力的な場面ばかり都合よく切り出して上手く繋いでいるのだ。それは嘘つきなサンプル動画と言えなくもない。しかし、本編では毎朝の慌ただしさの中で交わされる会話で父親と娘たちの家族愛を描きつつ、要所要所に父親と娘たちの一対一の性行為を様々に演じさせて視聴者を興奮させる場面が満載だった。ただし、性交時は(2)の入浴中を除けば全てコンドームを使用している。コンドームの使用は「男だらけの家族」シリーズと同様に家族愛を象徴すると共に、膣内でコンドームに射精することで男根を抜いて射精するまでの間延びが回避できて効果的だ。なお、コンドームはいつも娘が用意して装着する。射精後は娘が外してお掃除フェラする。 【チャプター構成と見所】 (0)オープニング（11分） (1)長女 弘子（22分） 　長女が洗面所で入浴前の父親を捕まえてフェラして誘い、制服姿のままパンツだけ脱いで立ったまま性行為を楽しむ。 (2)５女 まお（23分） 　入浴中の父親に末娘が甘えに来て浴槽の内外で性行為を楽しむ。膣外射精後、お掃除フェラ。 (3)３女 ののか（10分半） 　朝食中の姉妹から見えない死角で３女が父親をフェラ。口内射精された３女は食卓に戻り、飲み干したことが父親にだけ分かるように口を開けて見せる。 (4)次女 すず（30分） 　父親の寝室に来て甘えている５女を次女が追い出し、代りに次女が制服姿のままパンツだけ脱いで父親とベッドで性行為を楽しむ。 (5)４女 さら（18分） 　娘たち4人を玄関で見送った父親が、仮病で寝ていた４女の様子を見に来る。父親を独り占めしたかった４女を慰めながら全裸にして性交で満足させてから登校させる。 ※5人の中では最高の全裸美少女が無邪気に性交するこのチャプターが本作で最も見応えがある。 (6)３女 ののか（25分） 　忘れ物を口実に戻って来た３女が、リビングで制服姿のままパンツとニーハイソックスも脱いで父親との性行為を楽しむ。 (*)不思議なラストシーン 　３女が遅刻しないように車で学校に送り届けて帰宅した父親が、まだ家に居た（または戻って来た）誰かと玄関でぶつかって驚き、「お前、まだ居たの？…今度やろう」と言ってリビングに入って行く。

【背景】広告の営業をしているナオは実家で父親と二人暮し。母親はナオが中学生の時に病気で他界。父親は酒が全く飲めないが、ナオは仕事の席で酒を飲む機会が多く、まだ21歳なのに酒が大好きになり、酔うと記憶をなくす。 【概要】ナオが酔って帰宅し、誰もいないリビングで全裸になってオナニーをしたまま眠る。その後帰宅した父親が娘を子供部屋に運んで下着とパジャマを着せて寝かせる。次の日、泥●して帰宅したナオが玄関で潰れ、父親が娘を負ぶって子供部屋に運ぶ。ナオは父親を彼氏に見立ててフェラ、騎乗位で性交して往ってしまう。そのまま全裸で眠っている娘に父親が出来心で饅股をいたずら、さらに正上位で性交して中出しする。その時、娘は目覚めていたが気付かないふり。父親が娘の饅股をティッシュで拭いて、全裸の娘に布団を掛けて出て行く。さらに次の日はナオが珍しく素面で帰宅するが、娘は恥かしさを紛らわせるためにビールを飲んだ勢いで父親にセックスを要求する。娘が父親に同意させる駆け引きが面白い。思いが叶って結ばれた娘の幸福感と、父親の複雑な心境の対比が面白い。 【見所】サンプル画像はDVD側のページ参照 ※本作のBODはチャプターメニューが削除されており、収録内容からチャプター構成を推測： (1)出勤前の支度（3分半） 　サンプル画像なし：性描写は無いが、女優の美しい全裸が楽しめる。 (2)酒癖が悪い娘（27分） 　サンプル画像1～3枚目：ナオの全裸オナニー。最初は手で擦り、後半はバイブを使用。ナオが一人で往く様子が艶めかしい。 (3)父親の出来心（36分） 　サンプル画像4～9枚目：泥●したナオが父親を彼氏と勘違いしてフェラし、騎乗位で性交して往ってしまう。そのまま全裸で眠っている娘に父親が出来心で饅股をいたずらし、さらに正上位で性交して中出しする。 (4)娘が父を誘惑（50分半） 　サンプル画像10～20枚目：酒が進むと娘が暑いと言い出して父親の制止を聞かず服を脱ぎ、全裸になって父親を誘惑。逃げ腰の父親を娘が昨夜の中出しをネタに脅迫。娘が父親の口を吸うと父親も我慢できず吸い返し口を吸ったり乳首を舐めたり。娘が父親のパンツを脱がせると男根が聳え立つ。娘は「お母さんの代りだからね」と言い訳してフェラを始める。気持ち良くなった父親が娘を押し倒す。色々体位を組み替えて交わり最後は中出し1回と膣外でもう1回。

【★ ブルーレイ作品のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できない残りを、こちら側に投稿させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ側をご参照ください。★】 【あらすじ】隣家のニート中年男が2人暮らしの美人姉妹に目を付けて、ピアノの騒音を口実に言いがかりを付ける。先ず気弱な妹を先に手籠めにして、その次に姉を狙う。姉妹が互いを思い合いながら競い合う心理を巧みに利用して、姉妹を両方その男の性器の虜に堕としてしまう。 【姉目線のストーリー】私は妹が可愛くて仕方が無いのに、誰にでも愛される妹をいつも羨ましく思い、自分が優等生であり続ける努力に疲れてきた。隣の中年男が可愛い妹を○す現場を見せられた私は、妹を助けようとして男に抗議したが、逆に私まで○されるハメになった。悔しいことにあの男との性行為は気持ち良さが彼氏とは比べ物にならない。妹はすっかり男に懐いている。妹との対抗心もあって私も積極的になったが、妹の本心が分かった今は、姉妹で仲良くあの男との性生活を可能な限り楽しみたい。 【妹目線のストーリー】私はずっと優等生の姉に嫉妬心と憧れを抱いていた。隣の中年男から姉を殺すと脅されると、大好きな姉を守るために我慢して男の言うなりになった。男が私には優しく痛くないようにしてくれたので、望まない性行為が悲しい筈なのに初めての性体験で悦びを知った。その後、あの男は私だけでなく姉にも同じことをしたので姉に男を取られないかと不安になったが、男は姉と私を競わせて楽しんだ。そのうち姉と私の気持が通じ合った。今は姉妹で仲良くあの男との性生活を楽しみたい。 【時間順のサンプル画像】 サンプル画像の順番が出鱈目過ぎるので、時間順、チャプター順に整理した。本作のBODはチャプターメニューが削除されており、収録内容からチャプター構成を推測： (1)プロローグ（5分） 　サンプル画像2、3枚目 (2)妹が処女を奪われる（31分） 　サンプル画像8、16～18枚目 (3)姉まで隣人の毒牙に（28分） 　サンプル画像なし (4)淫乱化する姉妹（26分） 　サンプル画像6、5、7枚目 (5)姉妹の性の饗宴（35分） 　サンプル画像9～15枚目 (6)エピローグ（2分半） 　サンプル画像4枚目

【背景】主役の姉妹は祖母の家に2人で暮らしている。祖母は入院中だが、回復して退院が近い。隣家の加山夫妻は祖母と仲良しで、夜9時までの約束でピアノの練習を許してくれている。ところが、加山家の息子のうち兄はエリートだが、弟は身勝手なニート中年男で、美人姉妹の上手いピアノ練習の音を僻んで敵視していた。 【あらすじ】隣家のニート中年男が2人暮らしの美人姉妹に目を付けて、ピアノの騒音を口実に言いがかりを付ける。先ず気弱な妹を先に手籠めにして、その次に姉を狙う。姉妹が互いを思い合いながら競い合う心理を巧みに利用して、姉妹を両方その男の性器の虜に堕としてしまう。 【登場人物】 ◇真琴（戸田真琴）：姉。ピアノ専攻の音大生。彼氏持ち。 ◇るる（有栖るる）：妹。姉に憧れて同じ大学に入学した。 ◆加山（佐川銀次）：隣家の身勝手でニートな中年男。 【見所】※チャプターメニューが削除されており、収録内容からチャプター構成を推測： (1)プロローグ（5分）見所なし (2)妹が処女を奪われる（31分） 　男が姉を殺すという脅しと妹に対する優しい言葉に交互に操られ、姉を守るため妹が自分を犠牲にして泣きながら男の言うなりに○されて中出しされる。有栖るるの心情表現とAV演技が合致して感動的なほどに素晴らしい。 (3)姉まで隣人の毒牙に（28分） 　妹にフェラさせている男に姉が抗議。姉が妹には触るなと言うと男は姉の方を○しにかかる。姉の乳首を刺激して男性経験を見抜く。妹には男性経験を知られたくない姉。男は姉を全裸にして○し中出し。妹にお掃除フェラさせる。 (4)淫乱化する姉妹（26分） 　姉が帰宅すると、妹が全裸で立ってピアノを弾きながら男に陰部を弄られていた。その何とも美しい映像。 　男が妹を往かせると次は姉の番だ。妹のフェラ写真を見せてばら撒くことを匂わせる。妹がどうなっても良いかと問われ、姉は男の言うなりになって○される。 (5)姉妹の性の饗宴（35分） 　男は姉妹並べて男根を舐めさせて、姉妹揃ってスケベだと言って貶める。男が姉妹同士でキスさせてみると、姉妹は心を通わせ合う。男は姉妹を競わせるようにして両方との性交を楽しむが、いつも姉妹同士は触れ合っている。 (6)エピローグ（2分半） 　姉妹が全裸で並んでピアノを連弾する。その音で男が誘い出されると、姉妹は仲良く男の一物を取り出して楽しむ。