悦痴雨読さんのレビュー

「堕ちた明海こう」に焦点を当てて詳細に投稿された先行レビュアーのご意見は貴重だが、私は彼女が堕とされていくプロセスに注目したい。明海こうは最初は新任女教師らしく初々しく振る舞うが、宏彰とその一家に無防備なまま暴力的に○される中で、嫌なのに受け入れざるを得ない状況で精神と肉体の変化を的確に演じていた。特に彼女が上気して肌がピンク色に染まる姿は艶やかで美しい。 【概要】家庭訪問した明海こうは健太が指揮して宏彰に中出しレ○プされる。その後は一家の男達に囲まれて強引に調教され続け、最後は教職を放棄。宏彰の家に入り浸って滅茶苦茶にされることを悦ぶM奴○に成り果てる。 ≪背景1≫明海こうは新人教師。半年前から同僚の男性教師と付き合っている。新年度になって初めてクラス担任になったが、そのクラスに不登校の生徒、宏彰がいた。 ≪背景2≫宏彰の不登校の理由は学校嫌いではなく、父親・健太の稼業の手伝いが楽しく、それだけで忙しいから。その稼業とは女を○して撮った無修正ビデオの販売。 ≪背景3≫健太は引退した元ヤクザ。宏彰の兄・大介と従兄の登は現役のヤクザ仲間。商品コメントの「叔父の登」は誤記、登が健太を「叔父さん」と呼ぶ。 【チャプター構成】 ※チャプタータイトルの表示は無いので適当に付けた。 (1)レ○プ前半（18分）サンプル画像9～11枚目 (2)レ○プ後半（16分）サンプル画像5、6、13、14枚目 (3)浴室で調教（16分）サンプル画像15～17枚目 (4)玩具で調教（23分）サンプル画像4枚目 (5)一家で愛玩（23分）サンプル画像12、18、3、8、19枚目 (6)一家で性交（23分）サンプル画像2、7、1枚目 【見どころ】 (1)健太はクズな宏彰に構わない方が良いと先生に忠告するが、息子をクズだと貶す親の態度に反発する余り、生徒のためなら何でもすると言いきって宏彰の部屋に行く。部屋に入ると宏彰が声を荒げてドアの鍵を掛けさせ、親子2人がかりで先生を押さえつける。健太が手伝いながら見守る中で宏彰が先生を…。 (2)健太は宏彰が先生をレ○プする手際の良さを見守りながら、息子の成長ぶりにご満悦。最後は嫌がる彼女に宏彰が中出しを強行する。 (5)恋人と携帯で会話させながら先生を弄り回すと異変を恋人に悟られるのを恐れて切ってしまう。それから調教が激化していく。 ※字数制限で他は割愛

「恥辱の家庭訪問」シリーズの前作apns263も本作apns285と同じく教育実習生を標的にする作品だが、前作と本作の商品ページの紹介コメントが酷似している。比較すると一見して本作の紹介コメントの誤りに気付く。 ≪前作≫この春に母校へ教育実習生としてやってきたほの。同じく教育実習を行っている大学生の目黒と付き合っており、仲睦まじく日々を送っていた。そんなある日、教頭の北の命を受け、引きこもり生徒・達也の家へ赴く。そこにいたのは彼の極悪な家族とその手下で……ほのは目黒が見ている前でその麗らかなカラダを組み敷かれてしまう。更にその出来事は裏で北が画策していたコトで、北も自らほのを手籠めにする為に現れて……。 ≪本作≫この春に母校へ教育実習生としてやってきたみくる。同じく教育実習を行っている大学生の目黒と付き合っており、仲睦まじく日々を送っていた。そんなある日、教頭の命を受け、引きこもり生徒・ダイの家へ赴く。そこにいたのは彼の極悪な家族とその手下で……みくるは目黒が見ている前でその麗らかなカラダを組み敷かれてしまう。輩達との淫らな姿を撮影されて堕とされ、それからも毎日のように種付けされたみくるは… 本作のパッケージ画像を拡大して正しい商品紹介コメントを推定した。画像が不鮮明なので判読ミスがあるかも知れない： ≪推定≫この春に母校へ教育実習生としてやってきたみくる。そんなある日、教頭の命を受け、引きこもり生徒の家へ家庭訪問へ赴く。本来、教育実習生が行うコトではなかったが、恩師である教頭から「これも実習の一環」と言われ…。生徒の家を訪ねると、そこにいたのは彼の極悪な家族とその手下で…みくるはその麗らかなカラダを組み敷かれてしまう。やがてその家から逃れられなくなったみくるは次々と種付けされ…。 無料サンプル動画から本作の季節は春ではなく「冬」だと分かる。生徒の名前を「北君」と呼んでいるが、その役を演じる男優は前作で教育実習生の目黒を演じた同一人物。また、北君の極悪な親父を演じる男優は前作で教頭を演じた北こうじ。おそらく本作に教頭は登場しない。 前作はDVDを購入・利用した結果、期待に反して駄作に見えたためユーザーレビューに投稿させて頂いた。もっと駄作に見える本作は購入しないが、たまたま発見した誤記をここで指摘させて頂く。実際に本編を観ていない暫定的な評価は★3つかな？

【概要】美少女の花沢百花（白桃はな）が担任の佐山先生（冴山トシキ）を結婚したいほど好きになり、優等生らしく自力で性行為の学習を重ね、先生を調教して自分だけのものにする計略が描かれる。 ≪背景≫花沢百花の父親は娘を医者にするために厳しく育て、自宅から遠くて通学不可能な偏差値だけで選んだ高校に入学させた。 ◇花沢百花は学校の近くで一人暮らし。自炊の成果で料理も得意。父親は成績さえトップを維持すれば娘の生活に干渉しないので、勉強の合間にAVの動画や玩具で性行為について自習し放題だった。 ◆佐山先生は既婚者だが単身赴任で一人暮らし。奥さんは仕事の都合で別居して東京で暮らしている。…ということは本作の舞台は地方都市の有名な進学校？ ≪作中の結末≫花沢百花は躊躇う佐山先生を最後に自分だけのものにする。 ≪その後の展開予想≫無断欠勤が続く佐山先生の様子を見に来た同僚教師に生徒との関係がバレて大問題になる。学校から連絡を受けた佐山夫人、花沢の両親も駆け付けて大揉めする。 【チャプター構成】 (1)Hに興味津々な学級委員長（16分）サンプル画像9枚目 (2)確信犯（39分）サンプル画像10、6、7枚目 (3)責任取ってください（17分）サンプル画像なし (4)恋人にして欲しい（6分半）サンプル画像8、1枚目 (5)狂愛ビデオレター（39分）サンプル画像2～5枚目 【見所】 (1)花沢が自室でAVの動画を見て先生との性行為を妄想しながらディルドで自分を慰める。フェラで先生を勃起させて騎乗位で性交する妄想が真剣で可愛い。 (2)雨に濡れて先生の家を訪ねた花沢が、借りた薄着で眠った振りして先生を挑発し、出来心で自分を襲うように仕向ける。先生をその気にさせる駆け引きが面白い。彼女は口先ではダメと言い続けながら受け入れる。 (3)翌日の放課後、花沢が先生を洗面所に連れ込み、脅して股間を舐めさせる。そのお返しにフェラで行かせて口内射精させ、先生の精液を味わって飲み干す。 (4)その夜、先生の家に付いて行く。奥さんから着信して通話中の先生に花沢が手を出して悪戯する。先生の態度に不満な彼女は、先生との関係を皆にバラすと脅して先生に自分との同棲を認めさせる。 (5)数日後、花沢が先生のビールに薬を盛って眠らせて全裸で拘束。先生の奥さんに見せるため、2人が全裸で愛し合う場面をビデオレターに撮影する。

「シナリオとかシチュ重視の人向け」と評したユーザーコメントを見かけたが、私は本作のシナリオと状況設定には少々不満を感じている。教育実習の内情に無知な制作者が校内の場面をズサンに状況設定して撮らせた感じか？ 教育実習の指導教諭となる恩師役のトニー大木が教室で見せる表情は不愉快で教師に相応しくないと思ったが、もしもサイコパスを演じていたのなら名演技だった。恩師の酷い言動に翻弄される二宮ひかりの演技は最高だった。 【概要】北山美紀（二宮ひかり）は大学4年生。恋人はいるが最近忙しくて会えない。教育実習生として母校に2週間登校する彼女が、恩師（トニー大木）の欲望の罠に嵌められて恩師専属の中出し玩具に堕とされる。 ≪調教手順≫ ・初日の夜に飲みに誘い、彼女のカクテルにコッソリ薬を入れて眠らせた後、ホテルに連れ込んで○す。 ・ホテルで性交中に撮った動画をネタに脅して彼女に言うことを聞かせ、校内で調教を繰り返す。 ≪皮肉な出来事≫ ・彼女が初日の夜に会おうと約束した彼氏が、会いに来ない彼女の携帯に電話してきた。通話するため席を外した隙に、恩師が彼女の飲み物に薬を入れた。 【チャプター構成】 ※チャプタータイトルがその内容に一致していない。 (1)大好きな教え子（29分半）サンプル画像4枚目 (2)恥辱の2週間（32分半）サンプル画像3、6、7枚目 (3)いいなりプールサイド（11分）サンプル画像1、8枚目 (4)放課後中出し（35分）サンプル画像2、5、9～12枚目 【見所】 (1)彼女がホテルのベッドで恩師に弄られる途中に目覚めるが、薬の影響で身体の自由が利かない。彼女が何か薬を盛られたと感づくと、恩師はこれを夢の中の出来事だと彼女に言い聞かせて凶行を続ける。最後は中出し。 (2)恩師が撮った動画をネタに彼女を図書室で脅して心の自由を奪い、更衣室で色々な性行為を繰り返して最後は中出し。 (3)恩師が先に彼女をクンニと手マンで行かせたお返しを要求。フェラとイラマを実技指導して最後は口内射精して飲み込ませる。 (4a)最初の4分間は(3)の続きで朝までホテルで全裸SEXした設定で、後背位、正上位、騎乗位だけの中途半端な要約。 (4b)最終日前日：「今後も俺と続けようか？」「ダメ！」恩師が彼女の身体に聞くと言い、体育倉庫で色々な体位で愛し合って最後は中出し。彼女は完堕ちしている。

本作も明里つむぎの輝くように美しい容姿と優れた心理描写が最高に活かされた作品であり、「表情の変化に乏しく、感情があまり伝わってこない」というユーザーコメントに私は賛成できない。作中に明文化された「女教師玩具化計画」は登場しないが、相手役（恩師）が事前に彼女の身辺調査をしたことだけは作中で明かされる。恩師は彼女を高卒までに○さなかったことを後悔し、校長の職権を握った現在になってから手を尽くして彼女を自校の教師として迎える。彼女には既に婚約者がいたが彼氏は仕事で忙しい。彼女も教師の仕事に慣れるまで当分忙しい。恩師は2人が会えないうちに計略を巡らせて彼女を物にする。 ≪登場人物＆キャスト≫ ◇清田麻衣（明里つむぎ）：新任女教師。婚約者（たかゆき）がいる。※電話で話す場面で相手の名前を呼んだ。 ◆道川先生（大島丈）：麻衣の母校の恩師で現在は校長。麻衣の在学中は共学だったが現在は男子校になっている。 ≪日程表≫ ・5月21日：彼女の新任の挨拶と朝礼の教室風景 ・5月27日：彼女に時間のかかる仕事を頼んで職員室に1人だけ残す。薬を仕込んだコーヒーを飲ませて彼女を眠らせて保健室で○す。動画を撮って脅しネタにする。 ・5月28日：彼女を性的に調教開始。その週内に調教完了。 ・6月4日：エンディング映像で彼女が恩師の性玩具になった日常が描かれる。 【チャプター構成】 (1)恩師に○された私（37分半）サンプル画像10、2～4枚目 (2)いいなり（26分）サンプル画像1、9枚目 (3)感じやすいカラダ（5分半）サンプル画像なし (4)恥辱の校舎（7分半）サンプル画像7、8枚目 (5)辱めに堕ちて（35分）サンプル画像5、6枚目 【見所】 (1)薬で眠らされた彼女が保健室のベッドで恩師に弄られる途中に目覚めるが、薬の影響で身体の自由が利かない。始終嫌がりながら恩師に○される彼女の心理的肉体的描写がリアルで美しい。最後は中出し。 (2)恩師が撮った動画をネタに彼女を脅し、通報も逃亡も出来なくして彼女を調教開始。 (4)昼休みの体育倉庫で、恩師が彼女にフェラの細かい技術指導。最後は顔射。 ≪疑問：なぜ口内射精して飲ませないのか？短い昼休み残り時間で彼女に髪と衣服の汚れを後始末する余計な時間を掛けさせるのか？≫ (5)彼女が自宅のベッドで恩師を完全に受け入れて本気で愛し合う。最後は中出し。

パッケージのタイトル表記が共通なため本作のシリーズ次回作と思われるjbd287（松本いちか）≪注：本作とストーリーにほとんど類似性が無いが？≫と比較して幾つもの点で優れている本作に私は最高の評価を捧げたい。 【登場人物】 ◆三崎颯太：担任女教師の夏帆に邪心を抱く教え子 ◆相田誠：荒川のバーでアルバイト。颯太の陰謀に協力する同級生 ◆バーの店主、荒川（佐川銀次）：颯太の陰謀に乗って自分のSM趣味を満たす ◆作務衣の男「園長」：荒川のバーの常連客で緊縛師 【概要】教え子を救うためなら何でもする覚悟を決めた女教師が性奴◎に堕とされる。しかし、彼女が自身を犠牲にして救った教え子は、自分が書いた『女教師調教計画』のメモを別れの挨拶ついでに見せてネタバラシ。彼に優しく接してくれた恩師から貞操だけでなく教え子を救った満足感まで奪って地獄の底に突き落としてしまう。彼の目的は、自分が転校して会えなくなる好きな女教師の記憶に、絶対に忘れられない最悪の思い出として永久に残ること。 【チャプター構成】 (1)女教師の志（5分）≪性描写なし≫ (2)罠（29分）サンプル画像1枚目 ⇒誠が颯太をカツアゲする現場を見た夏帆が誠を追いかけて荒川のバーに辿り着き、別室に監禁された颯太の映像を見せられ、颯太を助けたい一心で荒川と誠の言うなりになる。最初は誠に○される。 (3)鞭と蝋（39分半）サンプル画像2～4枚目 ⇒荒川が鞭と蝋燭で責め、夏帆のM性を徐々に開花させる。その間の心身の変化を我慢する様子を夏帆が見事な演技力で表現した。 (4)脅迫されて（12分半）サンプル画像12枚目 ⇒動画をバラ撒くと脅され、荒川らの玩具にされた。夏帆はずっと性感を堪え続けた。 (5)教え子の為に…（11分）サンプル画像5枚目 ⇒颯太に危害を加えるという脅迫で、夏帆が颯太を相手にフェラと騎乗位SEX。≪作中で唯一の中出し場面だが、AV男優でない颯太との性行為は振りと台詞だけの演技で描写された。≫ (6)無慈悲な真実（4分）≪性描写なし≫ ⇒颯太が夏帆に『女教師今井夏帆調教計画』を見せてネタばらし。 (7)私はただのメスです…（54分半）サンプル画像6～11枚目 ⇒失意の夏帆が荒川のバーに救いを求め、荒川と誠を相手の3Pに心身を委ねる。それまで抵抗してきたM性の衝動を完全に受け入れた夏帆が「ただのメス」と自称する。

パッケージのタイトル表記の共通性から同シリーズの前作と思われるjbd279（今井夏帆）と本作を比較すると内容的に共通性が殆んど無い。2作品は別々の監督による競作と思われる。次は3人目の監督に期待できるだろうか？ 本作の評価として女優の演技は満点。男優2名の演技も効果的だったのに、最終章が中途半端につき減点。 【登場人物＆キャスト】 ◇松本いちか：幼い頃に父親を亡くして母子家庭に育ち、健気に自分で学資を稼いで家計を助けようと、1年前から森下の店でバイトを続けていた。 ◆森下店長（志良玉弾吾）：ヤクザ稼業から足を洗うため店に出資してもらうFC契約の条件でSM緊縛ショーに美少女モデルを差し出す約束をしていた。 ◆FCオーナー（大島丈）：約束のモデル嬢をすぐに差し出せと森下の店まで催促に来たヤクザ。いちかを差し出せと要求するが、森下は抵抗を見せる。 【チャプター構成】 (1)私がお店を守ります！（9分）≪性描写は8分経過後から≫ ⇒森下店長と大島の会話を立ち聞きしたいちかが、自らSMモデルになると申し出る経緯が描かれる。いちかが要求した条件は、学校に通えること、優しい店長とこの店と家族との平穏な時間を壊さないこと。 (2)品定め（41分） ⇒サンプル画像1枚目：店長が目を逸らすと大島が直視するように命じる。いちかが大島に味見されて最後は中出しされる。翌日から数日間の調教合宿を言い渡される。 (3)調教の日々（13分） ⇒サンプル画像2～5枚目：3日目までの合宿の調教項目はイラマチオ、玩具責め、本番ショーでの声出し。 (4)猥褻リハーサル（44分半） ⇒サンプル画像6～8枚目：1週間後、店長を客に見立てた本番ショーのリハーサルで、店長と大島を相手に3Pを演じて最後は店長と大島から相次いで中出しされる。 (5)純真美少女の緊縛ショー（8分）≪性描写なし≫ ⇒サンプル画像9、10枚目：秘密クラブの客前で全裸のいちかが緊縛師の手で麻縄緊縛されていき、天井から吊り上げられたところで終幕。 ≪なぜその後のショー本番を見せないのか？⇒(4)のリハーサル内容と重複するからだろうか？≫ ≪本作の正味収録時間は公称の120分にも満たない115分半。シリーズ前作の正味収録時間155分半と比較すると40分も短い！その40分は、本来ショーの本番部分に充てられるべき時間の筈で、大いなる手抜きだ。≫

無料サンプル動画に騙された。他社の無垢レーベルの緊縛調教中出しシリーズに似ており、新たに魅力的な要素が追加された作品と期待させるが、本編を視聴した所、同レーベルとの類似性は無料サンプル動画を誤解したと判明。 無垢レーベル作品との類似点は撮影場所の屋敷だけだった。男優陣が異なり、作中の性描写における類似性も少なくて、その意味では新鮮だった。無垢レーベル作品の多様なストーリーのいずれとも異なる独自路線の作品だった。 松本いちかさんの初めて麻縄による緊縛姿の魅力は十分に発見できたが、残念ながらストーリー展開が根本的に意味不明。女優の演技だけは非常に素晴らしいが、ルーチンワークの男優達の台詞は肝心なところで聞き取り難い。 【登場人物＆キャスト】 ◇峯尾飛鳥（松本いちか）：憧れの写真家の屋敷を訪ねて、予期せぬ災難に遭った女子高生。 ◆玉井健吾（志良玉弾吾）：人気の写真家。女を○して緊縛写真を撮る裏の顔を持つ中年男。 ◆藤田（真田京）：玉井先生の忠実な助手。被写体の女を真っ先に○しながら撮らせる役目。 【チャプター構成】 (1)見てはいけない作品（7分） ⇒サンプル画像なし：飛鳥は男達の計略に嵌り、不本意にSM緊縛写真を見せられた末に、薬で眠らされる。≪注目：最初に出されたお茶に仕込まれていた薬が丁度効いてきた。≫ (2)セーラー服と麻縄と…（39分半） ⇒サンプル画像1、2枚目：着衣のまま緊縛され下半身だけ露にされて男2人の慰み者にされる。玉井は最初にクンニした後、撮影に専念。藤田が彼女を○して最後に中出しする。 ≪注目：彼女が眠っている間は放置されて、目覚めた後に緊縛される。≫ (3)囚われの少女（4分） ⇒サンプル画像3枚目：(2)の姿のまま鴨居に吊るされた彼女が玩具で局部を責められる。 (4)縄越しの快楽に涙して…（63分） ⇒サンプル画像5～12枚目：全裸にされて緊縛された彼女が男2人に○され続け、相次いで中出しされる。彼女は嫌がって泣いているだけなのに、サイコパスな男達は彼女が快楽を悦んでいると信じ切っている。 ≪注目：男達は最後に彼女の衣服を持ち去り、全裸の彼女を拘束もせずに放置する。彼女が本当に悦んだのであれば、衣服を奪う必要性は無い筈！≫ (*)エンディング（2分） ⇒サンプル画像4枚目の体勢で全裸緊縛されたまま放置される。≪その後の展開が全く読めない。≫

本作はシリーズ前作（mudr164）の続編に相当する。前作では素性を明かさなかった謎の研究所を本作ではカルト教団の施設として描いた。前作が残した疑問点を本作で解決しようとした試みは一長一短で必ずしも良い成果を上げていないと思われる。 【本作の背景：前作との関係】前作で枢木あおいを実験材料として研究所に連れて来た教師・杉沢重太が、2人目の実験材料として目を付けた女生徒・工藤ララと恋愛スキャンダルになって姿を暗ませた。見捨てられて自殺未遂したララを、重太の弟を名乗る杉沢ヨハネ（カルト教団の教誨師）が前作と同じ研究所に誘う。その研究所はカルト教団の施設で、前作の最後で拳銃自殺した江田教授の後任に本作では阿部智弘が演じる岩松がスカウトされた。本作ではヨハネが実験結果に絶望して拳銃自殺する。岩松は前任者と違って教団に入信せず、実験結果を客観的に捉えたため生き延びる。 【チャプター構成】 (1)ララという少女（9分）≪性描写なし≫ (2)謎の研究施設（7分）≪性描写なし≫サンプル画像1枚目 (3)失禁。豹変する男（14分）≪性描写なし≫サンプル画像10枚目 (4)緊縛生贄調教SEX（45分）サンプル画像4～6枚目 (5)箱詰め快感地獄（23分）サンプル画像3、8、9枚目 (6)ヤレツケの刑（20分）サンプル画像7、2枚目 (7)生まれ変わる世界（4分）≪性描写なし≫ 【見極め所】 ※前作と本作では拷問の種類が減り順番も内容も少し変った。 (3)の失禁は前作では電マ調教の成果だったが、本作では放置プレイによる。 (4)のSEXは本作では(3)の失禁への懲罰として行われるが、前作では最後の仕上げSEXだった。 (5)の箱詰めSEXで前作では中出しされたが、本作ではなぜか無意味な膣外射精になった。 (6)ヤレツケの刑は前作では先端にとろろを沁み込ませたヤレツケ棒で失神させて最後の緊縛SEXへの導入としたが、本作では香辛料をたっぷり塗ったヤレツケ棒で膣に激痛を与えた結果、ララの魂は昇天し身体を他の霊に譲った。 (7)で神がかった本作のララの外見は、前作で犠牲になった枢木あおいの姿にソックリ。そのことから、あおいの浮遊霊が1年後にララの身体に宿ったものと解釈できる。 ※※緊縛SEX中に執拗なへそ責めが行われる。前作での継続時間は約4分半だったが本作(4)では6分あまりに拡張された。

【★ブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できなかった残りを、こちらDVD版のページに投稿させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ版のページをご参照ください。★】 【背景】家が近いという理由で先生から届けるように依頼されたプリント。届け先は不登校の同級生の家だが、そこはヤクザの巣窟で絶対に近寄るべきでない場所だった。依頼した先生がグルだったストーリーの作品が同メーカーにあるので本作でもその疑いはあるが、本編中にそれを裏付ける場面は見かけなかった。なお、不登校の理由は親の稼業の手伝いで忙しいからだった。 【チャプター構成：推定】 (1)序章（3分）サンプル画像9～11枚目 (2)4Pレ○プ（36分半）サンプル画像3、7枚目 (3)浴室で3Pフェラ（11分）サンプル画像なし (4)玩具調教とイラマ（26分半）サンプル画像13、4、8枚目 (5)AV撮影で5P前戯（19分半）サンプル画像15、14枚目 (6)AV撮影で5P性交（17分）サンプル画像1、2、5、16枚目 (*)エンディング（1分）サンプル画像12、6枚目 【本シリーズで本作だけの特徴】 (2)で息子を差し置いて親父が真っ先に彼女を◎したこと。他の作品では息子が最初。 (4)で媚薬が明示的に作中で調教に使用された。ヤクザの組で特別に調合したオイル。 (5)と(6)が裏ビデオの撮影らしく演出された。男達がその都度彼女に台詞を口頭で指示。 【見所＆見極め所】 ※本シリーズで最高の演技力を見せつけた奏音かのん出演作と比較すると、本作の中城葵の演技は芝居でも性描写でも下手そうに見えるが、それは女性のリアルな個性差として納得可能な範疇にある。むしろ、中城葵の魅力を引き立たせる演出だったかも知れない？ (2)の始めに手マンで指で掻き出した体液がシーツをピンクに染めた。≪処女だったという演出か？≫ (3)の最後に口内射精され「飲め」と命じられたのにすぐ吐き出した。 (4)の最後にイラマで口内射精された時は、精液は一部こぼれるが吐き出さずに受け入れた表情に見える。ただし、彼女がそれを飲み込むまで撮影しなかったのは惜しい。 【突っ込みどころ】彼女がオープニングで冬物のオーバーコートの下に夏用の半袖セーラー服を着ていたこと。珍しくはないが、制作関係者の季節感が麻痺している典型例。

◆最初にガッカリしたことは本作のBOD版にはメニュー画面が存在しない。更にディスクの最初から最後まで無限ループで再生される仕様になっている。ただし、メニューによるチャプター選択は出来ないが5分間隔に刻まれたチャプターマーク間でスキップする操作は可能。しかし、それでは見たい場面の頭出しが面倒になる。 【本作ストーリー概要】同級生・健一の家を訪ねた無垢なJK葵が、組み伏せられて抵抗虚しく純潔を奪われ、健一の父（工藤健太）に中出しされる。その後、ヤクザ仲間の中田一平が訪ねて来ると彼女の適性を見定めた後、彼女を媚薬オイルと電マ調教で性の感度を高めた後にヤクザ仲間で集団性交を繰り返し、快楽に支配された彼女が自ら中出しまで希望するようになる。 【チャプター構成：推定】 (1)序章（3分） ・サンプル画像9～11枚目：溜まったプリント等を届けるように先生が葵に依頼した理由は、家が近くて帰り道で立ち寄れるという軽い気持ちだった。 (2)4Pレ○プ性交（36分半） ・サンプル画像3枚目：届け先の親子が3人がかりで葵を腕力で抑えながら弄り回した後、次々にフェラさせる。 ・サンプル画像7枚目：息子たちに葵を押さえつけさせて親父が真っ先に葵を○す。最後は「中だけはやめて」と懇願する葵に無慈悲に中出し。 (3)浴室で3Pフェラ（11分） ・サンプル画像なし：息子たちが浴室で葵にシャワーを浴びせた後、次々にフェラさせて最後は口内射精。 (4)玩具調教とイラマ（26分半） ・サンプル画像13、4、8枚目：葵が4人の男達に媚薬オイルまみれに弄り回され、電マ調教された上に弄られながら自発的にフェラした後、中田からはイラマで口内射精を受ける。その一連の様子はビデオに撮られていた。 (5)AV撮影で5P前戯（19分半） ・サンプル画像15、14枚目：4人の男達に囲まれて前戯を繰り返し、その都度口頭で指示されるAV台本の台詞通りに葵が演じて行く。 (6)AV撮影で5P性交（17分） ・サンプル画像1、2、5、16枚目：AV撮影の続きで性交の始まりから最後の顔射ラッシュまで。その途中に中出しもあった。葵の台詞はその都度男達から口頭で指示される。 (*)エンディング（1分） ・サンプル画像12、6枚目：数か月後、妊娠した葵は金持ち御用達の女学生専門闇風俗に売られる。 ≪続きをDVD版の商品ページに投稿≫

【要点】 ◇先生からは余計なことをするなと言われたのに、しおりは生徒会長の責任感から不登校の同級生・優生と話をしたいと思って訪問した。その結果、思いも寄らぬ不幸な境遇に堕とされる。 ◇優生の親父（北コウジ）は元ヤクザで、組の下請け業務として女を拉致・調教して売り物にすることを稼業としており、優生はその手伝いが楽しく忙しくて学校に行かなくなっただけだった。 ◇しおりは優生と親父の2人がかりでファーストレ○プされた後、手錠で拘束される。そこに組員が2人（工藤健太、中田一平）、売り上げの分け前を届けがてら稼業の様子見にやって来る。 ◇工藤がしおりの商品価値を見定めてバイブ調教をしおりに施した後、数人がかりで調教を続けた結果、学校よりマゾの快楽にハマったしおりが不登校になって毎日優生の家に通って来る。 ただし、後続のシリーズ作品のような闇風俗に売られる結末は本作では描かれていない。 【チャプター構成】 Chapter1（15分） ・サンプル画像10、11枚目：エンディングのような回顧シーンの後、しおりが同級生・優生の家に向かって歩いている。 ・サンプル画像7、13枚目：悩み事を聞くと言われた優生は溜まった性欲処理を要求し、親子2人がかりで彼女を押さえつけて弄り回す。彼女はずっと嫌がり続ける。 Chapter2（19分半） ・サンプル画像14枚目：親子2人が交互に彼女との性交を撮影しながら繰り返し、先に優生が中出ししてお掃除フェラさせる。その後、親父の方は顔射して終る。 Chapter3（21分半） ・サンプル画像なし：先に親父がシャワーで彼女を綺麗にしながら浴室プレイした後に、その様子をビデオ撮影していた優生が交代して彼女にフェラ・手コキさせて顔射。 Chapter4（29分） ・サンプル画像12、9、4枚目：優生が先程撮影したフェラ顔の動画をネットにばら撒くという脅しで、しおりに言うことを聞かせる。 ・サンプル画像1、15、5枚目：健太が女を見に来て、商品に出来るか確かめると言って彼女を弄り回した後、バイブで性感を刺激しながら調教する。 Chapter5（18分） ・サンプル画像6、8枚目：しおりはヤクザ仲間の部屋に連れて行かれ、何人もの男達に弄ばれる。 Chapter6（19分半） ・サンプル画像2、3、16～19枚目：上記の続きで中出しを含む性交から最後の顔射まで。

【背景】家が近いという理由で先生から届けるように依頼されたプリント。届け先は不登校の同級生の家だが、そこはヤクザの巣窟で絶対に近寄るべきでない場所だった。依頼した先生がグルだったストーリーの作品が同メーカーにあるので本作でもその疑いはあるが、本編中にそれを裏付ける場面は見かけなかった。なお、不登校の理由は親の稼業の手伝いで忙しいからだった。 【ストーリー概要】同級生・正仁の家を訪ねた無垢なJKかのんが、組み伏せられて抵抗虚しく純潔を奪われ、2人の男達から次々と中出しされる。正仁の父・健太が帰宅すると彼女のAV的商品価値を見定めた後、彼女を電マ調教して性の感度を高めた後にヤクザ仲間を集めて集団性交を繰り返し、快楽に支配された彼女が自ら中出しまで希望する。なお、男達は最初から最後まで裏ビデオとして売るため彼女を撮影していた。 【チャプター構成】◎＝制 (1)序章（2分半）≪性描写なし≫サンプル画像9～11枚目 (2)集団強◎性交（27分半）サンプル画像5、12、14、15、4、7、3枚目 ⇒3人に回された彼女に正仁ともう1人が中出し、3人目は彼女に選ばせて顔射。 (3)濡れ場フェラ発射（14分半）サンプル画像16、13枚目 (4)玩具イカセ＆強◎ご奉仕（31分半）サンプル画像17、1枚目 ⇒電マで散々逝かされた彼女は、ヤクザ達による恫喝も受け、自分から進んでフェラ、玉舐め・尻穴舐めで奉仕する。 (5)集団愛撫（18分）サンプル画像6、18枚目 ⇒性の快楽に酔い痴れた彼女が大勢の男達に取り巻かれて上機嫌で前戯を繰り返す。≪性交するのは次の(6)≫ (6)濃厚集団性交～終章（19分）サンプル画像19、2、8、20枚目 ⇒その後も毎日調教されたと思わせるエンディング映像を背景に、正仁の台詞で彼女を金持ち御用達の女学生専門風俗に売ることが明かされる。 【見所＆見極め所】 ※全編を通じて女優の優れた演技力が輝く。薬を盛られること無く脅しと性的な調教だけで徐々に快楽の虜にされていく少女の表情と言動の微妙な変化のプロセスを見事に演じている。 (2)の最後に彼女が処女だったことを象徴する股間から出血と見える映像が映る。最初の中出しではまだ出血も精液も見せない。2人目の中出しでは白い液体が出て来る。それは演出のミスか？編集のミスか？それとも時間の経過で出血量が増加したという設定か？

本作のストーリーは背景と本編内容がDVDのパッケージ裏表紙にほぼ完璧に要約されている。その文章に比較してこのページの商品コメントの記事は不完全だ。なぜ同じ文章のまま掲載されないのか疑問？ 【ストーリー概要】受験勉強に勤しむ真面目なJKが犯人達に目を付けられた経緯は不明だが、路上で拉致され小型車で運ばれて連れ込まれた廃ビルの半地下で、監禁拘束されて男達の性欲を満たす玩具に堕とされる。その間、彼女はビデオに撮影され続ける。 ≪エンディング≫サンプル画像13枚目：男達がもう飽きたから帰って良いと言って彼女に破れた衣類を渡して一旦出て行くが、すぐに舞い戻って解放の約束を反故にする。その後も彼女が解放される日が来るとは思えない。 【チャプター構成】 (1)拉致～廃墟監禁レ○プ（32分）サンプル画像17、20、2枚目 ⇒キス、イラマチオ、性交、そして中出し。2人目も中出し。 (2)強せいＷイラマチオ（16分）サンプル画像12枚目 ⇒最初は優しいフェラ。その後、激しいイラマチオと口内射精。 (3)集団拘束イカセ（25分）サンプル画像14、1、15、3枚目 ⇒4人に増えた男達がバイブとイラマチオでJKを責め続ける。 ≪注意：「イカセ」というタイトルは男達の行為を示したもので、相手のJKはイカされていない。≫ (4)孕ませレ○プ中出し20連発（60分）サンプル画像の残り全12枚 ⇒サンプル画像の登場順序：18枚目から始まり最後は13枚目だが、その間の順序は込み入って不明。 【見どころ】 (1)で嫌がるJKに言うことを聞かせる男達の手順とJKのリアクションの連鎖が女優の迫真の演技で緊迫した現実味を帯びる。カメラワークもJKの美しい姿態を効果的に映し出す。 (2)で口内射精を拒否したJKに罰として激しくイラマチオして喉奥に射精。女優の顔にフォーカスした映像で、女優の迫真の演技が見どころ。西日が差す牢檻内の陰影も効果的。 (3)では疲労で嫌がる気力を失ったJKが口と饅股をバイブとイラマチオで責められるが、女優の諦めの境地の表情にフォーカスした映像で、女優の哀れさを誘う演技が見どころ。 (4)で最初は従順だったJKが饅股を◎されそうになると再び拒否し始めるが、暴力と脅しで従わされる。4人の男達が入れ替わり立ち替わりJKを◎して中出しを繰り返す。女優の演技は全身で悲しむ表現が見せどころ。

【作品の位置づけ】 ◇本作は「私、引きこもりの同級生と…」シリーズとタイトルの前半は共通だが後半が異なる作品で、内容的にもそのシリーズの作品と似た展開をしながら結末が全く異なる興味深い作品である。 ◇同じメーカーでそのシリーズの作品タイトルと似て異なるタイトルの作品が3点あり、本作だけがDODで現在DVDが購入可能なので、シリーズの作品と比較のために本作を購入した。 【ストーリー概要】1年間不登校の同級生・和也が自主退学を申請したことを知った真面目な学級委員の花音うららが、余計なお節介で退学申請を取り下げさせようと彼の家を訪問したところ、彼らの裏稼業の餌食にされる。繰り返し性的調教を受け続けた彼女はすっかり性の快楽の虜となり、妊娠した彼女は妊婦専門の闇風俗店で稼がされる結末に…。実は、退学した和也がその店を任されることになっていた。 【チャプター構成】 (1)和也と親父と兄貴で彼女を4Pレ○プ（42分） ・サンプル画像10～12枚目：父親と思しき人物と話しても埒が明かず、和也の部屋に勝手に押しかける。 ・サンプル画像6枚目：SEX相手が欲しかった和也にお誂え向きの餌が飛び込んで来たようなもの。3人がかりで彼女の服を剥ぎながら身体を弄り回した後、彼女に3本の男根を口と両手で愛撫させる。 ・サンプル画像5、8、9、13枚目：全裸にされた彼女は4Pさせられ、親父から中出しされ、兄貴から顔射される。 (2)浴室で続き（16分） ・サンプル画像14、15枚目：男達は彼女の身体を洗いがてら性行為を続ける。 (3)淫乱娘に調教（33分） ・サンプル画像2枚目：局部に媚薬を塗り込まれて、電マされ続けた彼女は淫乱になり、男根を自ら欲して口で奉仕する。 (4)淫乱娘の仕上げ（33分） ・サンプル画像3、1、4、16枚目：彼女は男達に弄り回されるところをAV撮影される。気持ち良くなった彼女は自分から男根にしゃぶり付く。更に自分から進んで男達とSEXして中出しされる。 ・サンプル画像7枚目：8か月後、妊娠した彼女は女学生妊婦専門の闇風俗店に連れて行かれる。 【見どころ】ストーリーの進展に連れて変化する女生徒の心境に応じた女優の絶妙な演じ分けが素晴らしい。当初は怖い男達に取り囲まれて無理やり性行為を受ける恐怖と嫌悪感。後半では媚薬の効果で意識が朦朧として自ら男根を欲しがる淫乱娘の表情。

【作品の位置づけ】 ◇本作は女教師が単独で訪問する「恥辱の家庭訪問」シリーズでは異色な作品で、女教師が学級委員の女子に付き添って2人で訪問した不登校生徒の家で極悪な性犯罪の餌食にされる。 ◇本作は女教師の付き添いが無い同レーベルの「私、引きこもりの同級生と…」シリーズと女教師が主役で訪問する本シリーズが合体したような位置づけである。両シリーズ共に「中出し」を前面に出している。本作にも中出し場面はあるのに目出たず、本作だけ「中出し」ジャンルに分類されていない。 ◇出演女優が2人とも私好みでなく、後続作品で好みの女優ペア出演作が出るのを待ったが出ないまま今に至る。最近このアウトレット品が出たので他作品と比較用に本作を購入した。 【ストーリー概要】不登校の生徒、北原耕太の家に予告して訪問した学級委員の女生徒と担任女教師が、彼女達を待ち受けた北原親子と不良仲間達の罠にハマって1人ずつレ○プされた後、そのとき撮影された動画をネタに脅されながら調教されて、2人とも彼らの性奴◎に堕とされる。 ≪注目≫女教師のスマホに記録されていた写真から、女教師が付き合っている木村先生は女生徒も密かに恋心を抱いていた相手で、女生徒が女教師に恋愛相談して裏切られていた事実が発覚する。北原一味に撮影された彼女達のAV画像を、エンディングで耕太の親父が木村先生に送信して彼女達を絶望の淵に堕とす。 【チャプター構成】 ※チャプタメニューは6分割されているが、最初の2つは内容的に切れ目が無く実質的に1つと見なしてレビューする。最後の2つも同様に1つと見なしてレビューする。 (1)女生徒を少年2人でレ○プ（29分）サンプル画像8、10、11枚目 (2)女教師を中年男2人でレ○プ（37分半）サンプル画像2、5、7、12～14枚目 (3)浴室で調教の続き（8分）サンプル画像1、9、15枚目 (4)2人が性奴◎に堕とされるまで（57分半）サンプル画像3、4、6、16～20枚目≪実際の順序は左記と異なる≫ 【問題点】 ◆演出と編集の下手さでストーリーが掴み難い。 ◆貴重な中出し場面の映像が見難いうえに醜い。 ◆パッケージ表紙のような美しい映像は本編に無い。表紙の女優の顔は美しく修正されているのではないか？ ◆見所の場面なのに、カメラのアングルが悪かったり、カメラが揺れて映像がブレまくって見難くなって勿体ない。

本作は制作者が撮りたい3つのAV場面をストーリー仕立てで見せようと企んで失敗した。シナリオと演出が中途半端でストーリーに一貫性が欠けている。折角の女優の魅力的な肉体と優れた演技が勿体ない。 【背景】あべみかこが演じる地味なOL。給料日は定時に退社してホスト遊びに直行。OLの所持金が不足したため売掛金回収の責任を取らされるホストが、会社で勤務中のOLに借金取り立ての電話を掛けて来る。OLが来月の給料日に支払うと言うがそれでは間に合わないため、ホストはOLを店に呼び出してOLの卑猥な映像を撮影して売り物にすることを思いつく。 【チャプター構成】 (1)追い詰められたOL（5分）性描写なし ⇒OLが勤務中のオフィスでの出来事。同僚からの誘いを断って定時退社。翌日、ホストAからOLの会社に借金取り立ての電話。他方、そのホストは店で仲間BとOLの売掛金回収手段を相談。 (2)生中出し3Pセックス（40分半）サンプル画像1～8枚目 ⇒ホストクラブの地下室でAとBの2人がかりでOLを着衣のまま○す様子をビデオに撮影する。最後はBとAが連続して中出しする。 ≪当初ビデオカメラを構えていたBは撮影そっちのけで3Pに専念するため、第3の男C（透明人間）が撮影したように見える。≫ (3)拘束拷問失禁アクメ（23分半）サンプル画像9、10枚目 ⇒椅子にM字開脚の形で緊縛拘束された全裸のOLを男が玩具責めにして快楽堕ちさせる。 ≪この場面に登場する男は1人だけで、他の場面には全く登場しない男だった。≫ (4)17連続生中出しセックス（46分）サンプル画像11～20枚目 ⇒OLの仕事関係の男達を集め、AとBの2人がかりで全裸OLを○す3Pショーを見せて、OLに男達を集団フェラ奉仕させた後、17連続の生中出しセックスで締めくくる。 ※ホストのラストワード「誰の子か分かんねぇなぁ。いっぱい中出しされてよ。なぁ！」 【改善案】≪こうすれば良かったという私案≫ (2)の冒頭部分まで(1)に入れてストーリーを完結させて、(2)～(4)は売掛金に充てるためにAとBが撮った3本の独立した動画作品のように見せる。 【特記事項】 ☆薄モザイク時代の最後の時期の作品なので、綺麗なパイパン饅股の構造が十分に脳内で補完して楽しめる。ただし、その構造に多様な個人差がある実物を見て知っている視聴者ほど有利である。

本作は実に玉石混交で評価の視点を変えると★1から★5まで評価の振幅が大きい。視聴する度に印象が変化するので暫定的に★3とせざるを得ない。本作には魅力的な場面がたっぷりある反面で可笑しな突っ込みどころも多い。 【問題点】 ◆「義務セックス教育制度」についてシナリオ設定がお粗末で、サンプル画像4枚目のビラに書かれた簡単すぎる内容だけ見ても、突っ込みタネが満載。 ◆義父役の田淵正浩の台詞が随所で可笑しい。娘の名を「きまり」と言ったり、性教育中の発言内容が誤っていたりシドロモドロで尻切れになったり。 ◆撮りたい性描写を好都合に並べるために支離滅裂なシナリオ。 【チャプター構成】 (0)タイトル＋プロローグ（2分）サンプル画像なし ※家庭での義務セックス教育制度が始まることで国民に不安の声が広がっているというニュースを聞いている夫婦。≪画面に字幕で「義務セックス教育法案施行」と表示しているが「法案」では施行できないよ！≫ (1)はじめての義務セックス（42分）サンプル画像4～9枚目 ⇒スマホ動画の3脚撮影をセットして父が娘を初めて○す。父は娘が痛がらないようにクンニして膣口をほぐし、挿入時も慎重にゆっくり進めていく。最後は男根を膣から抜いて意図的にスカートに射精した。 ≪スカートを捲り上げてお腹が広く露出していたので不自然！…スカート生地の紺色とのコントラストで精液の映像が見やすいという制作者寄りの考え方だろうか？≫ (2)レ○プ魔の御し方（14分）サンプル画像20枚目 ⇒娘のベッドに寝込みを襲い、レ○プ魔から身を護る手段として、フェラで相手を満足させる術を娘に練習させる。 ≪そんなことを被害者がしたらレ○プ魔を増長させてしまい逆効果なのではないか？≫ (3)NTRはいけません（27分半）サンプル画像10～13枚目 ⇒浮気や不倫が悪いことだと娘に実感させる口実で、母親の目の前で恥ずかしがる娘とセックスして娘に母親が悲しむ反応を見せる。最後は娘の尻に膣外射精。 (4)妊娠の仕組の勉強（29分）サンプル画像14～19枚目 ⇒娘に基礎体温表を記録させて、排卵日だと分かった日に父親が妊娠の仕方を実地教育する。最後は中出し。 ≪この時に父親が妊娠について説明した内容は誤りだらけだった。≫ (*)エピローグ（1分）サンプル画像3枚目 ⇒以前より家族の絆が深まったという結末を演じている。

本作品にタイトル通りの本格ドラマを期待して裏切られた原因は出演者たちの所為ではない。個々の性描写は標準的な無垢レーベルの品質を確保していて良かったが、説得力のあるストーリー展開ではなかった。本作のシナリオには不合理や矛盾点が多い。 【概要】犯人は保険代理店勤務の2人組。リストラされて退職間近な野村と、SM趣味で気が合う悪友の中山。被害者は中山の裕福な顧客、西井社長の一人娘、美也子。中山が携帯電話で美也子を騙して貸家に連れ込んで監禁し、野村と2人で美也子をSM調教して処女を奪った後に奴●のように飼い慣らす。ところが、美也子の携帯の着信履歴から足が付き野村に捜査の手が及んでくることを知り、2人組は最後に美也子に中出し放置して逃亡する。 ≪脚本に矛盾か？：美也子の携帯に電話したのは中山の声だったのに、着信履歴では野村となっていた。≫ 【チャプター構成】 (1)男達の計画（8分）≪性描写なし≫サンプル画像2枚目 ⇒会社をリストラされた気弱な野村に、同僚の中山が処女を誘拐監禁調教して自分達の獲物にする話を持ち掛ける。中山が美也子を騙して誘き出し、野村が退職金で借りた貸家に監禁する。 (2)監禁…拘束電マイカセ（16分）サンプル画像5枚目 ⇒美也子の両手を麻縄で緊縛して鴨居に吊るし、男達が2人がかりで玩具調教する。 (3)恥辱の排尿管理（4分半）サンプル画像なし ⇒(2)の体勢の美也子に、尿瓶で排尿させる。 (4)2人の男の肉棒を…3P性交（35分半）サンプル画像3、4、6枚目 ⇒布団の上で美也子を緊縛したまま3Pセックスで処女を奪う。この時は2人とも膣外射精。 (5)マゾへの目醒め。調教とお仕置き。（10分半）サンプル画像7枚目 (6)Wフェラチオ奉仕（10分半）サンプル画像8枚目 (7)近づく終わり（2分半）サンプル画像なし ⇒深夜、会社に様子を見に来た中山が、警察から電話を受けて上司が話している現場を目撃、立ち聞き。野村から美也子への着信履歴が警察に掴まれたことを知り、自分の辞職願を残して逃げる。 (8)最終夜。花嫁に注ぎ込む中出し3P（40分）サンプル画像9、10枚目 (*)エピローグ（1分半） ⇒2年後、ホームレスの野村と中山が路上飲みしている横を男女2人が通過する。中山が連れの女性は美也子だと気付く。すぐ横を通り過ぎた美也子が振り向いて意味ありげな表情を見せる。