悦痴雨読さんのレビュー

本作の内容は「優等生J○は全裸露出がお好き」シリーズのベスト盤（goal052）で視聴した。本作vol.4相当の収録時間はDISC2の後半に165分あるので、本編がベスト盤にノーカットで収録されていると思われる。本作のロケ地は2番目以外の3編は同じ休業中のホテルだが、後半の2編では校舎に見立てられた。 【概要】チャプター順： (1)かんな『野外スケッチついでの野外オナニーで羞恥興奮』（51分）サンプル画像12～15枚目 ※夏休みでセミが鳴いている季節なのに冬の長袖制服を着せる制作側の季節感の麻痺！ ⇒一部始終を目撃した男に脅され、階下のレストランフロアで性行為の相手をさせられて中出しされる。男が去った後、荷物も衣服も失ったまま放置されたJKが「結局、服どうしたんだっけ？…このまま≪即ち全裸で≫帰ったらどんな感じなんだろう。まぁ良いか、このままで」と言って苦笑いする。 (2)あや『試合では味わえないスリルと興奮にハマっていく』（34分）サンプル画像5～7枚目 ※撮影場所はシリーズ前作vol.3の「みづき」とよく似た環境 ⇒部活からの帰り道。未舗装の裏道にある倉庫前で自分の全裸を自撮りした後、倉庫の陰に移動してバイブオナニーを楽しむ。その隙に目撃男がJKの荷物を持ち去る。JKが元の場所に戻ると男が現れてJKを詰問。男はJKのバイブに気付いて使い方を実演させた後、性行為に及び予告なしに中出しする。 (3)らんらん『鞄から取り出した自撮り棒とバイブでセルフ露出』（39分半）サンプル画像1～4枚目 ※同級生を演じた男優は中年男に見えるミスキャスト！ ⇒無人の屋上で彼女が全裸で自撮りオナニーに耽る隙に落合君が彼女の衣服を隠す。衣服が無いことに気付いた彼女の前に彼が現れる。変態な彼女を嫌わない彼となら…。クンニしてくれた彼に彼女がお返しフェラ。彼の提案で自撮りSEXを始める。中出しされても彼女は喜ぶ。 (4)まい『ボランティア帰りの露出プレイ中、知人に見つかり…』（40分半）サンプル画像8～11枚目 ⇒ボランティア清掃するJKと用務員らしき小父さんが登場。無人の屋上で自撮りオナニーするJKを見た小父さんが彼女の衣服を隠す。衣服の紛失に気付いた頃、小父さんが屋上に来て全裸の彼女を見咎める。小父さんの上手い誘導で性行為になり彼女も合意で中出し。小父さんが彼女に衣服を返して先に帰る。

本作の内容は「優等生J○は全裸露出がお好き」シリーズのベスト盤（goal052）で視聴した。本作vol.2相当の収録内容はベスト盤DISC1の前半に4編のうち1編「ちなつ」を除いて95分だけ収録されている。本作の残り3編がベスト盤にノーカットで収録されている確証は無い。≪参考値：DISC1の収録時間は巻頭の無料サンプル動画6分を除いて306分に対し、DISC2はノーカットの本編だけで収録時間288分≫ 本作の最初の3編の舞台は山間部で改装中の同じホテル。行動の順路がほぼ同じでも、女優の演技力で印象が異なる。最後の「いちご」の舞台だけ市街地のビルのように見えるが、市街地の効果音を使用すれば同じホテルでも撮影可能かな？ 【概要】無料サンプル動画の順番に並べたチャプター順： (1)あやか『改装中のホテル屋上で自撮り露出遊びしていたら…#1』（33分）サンプル画像1～4枚目 ⇒本作で最も見応えがある。彼女の多弁な独り言で情景が詳しく描写される。屋上で人の気配を気にしながら自撮りストリップとオナニー。脱いだ服を鞄に詰めて物陰に隠し、階下を全裸冒険しながら自撮りオナニー。工事関係者の声がすると物陰に隠れる。一区切りして屋上に戻ると彼女の鞄が消えていた。最初から彼女の行為を目撃して盗撮しながら尾行し、彼女の鞄を隠した男が現れて彼女を詰問。彼女は階下に逃れるが厨房で捕まり、そこで○されて散々イカされて中出しされて彼女は大満足。その後、鞄を返してもらう場面は映らない。 (2)ちなつ『改装中のホテル屋上で自撮り露出遊びしていたら…#2』（30分？）サンプル画像13～15枚目 ⇒ベスト盤では視聴できずノーコメント (3)ひまわり『改装中のホテル屋上で自撮り露出遊びしていたら…#3』（28分）サンプル画像5～8枚目 ⇒彼女の行動順路は(1)と同様だが、屋上に戻る前に厨房でもオナニーした所が異なる。最後は屋上で男に詰問されて逃げた階下の同じ厨房で○されてイカされて中出しされる。 (4)いちご『放課後に某ビル内を全裸で冒険中、男に見つかって…』（34分）サンプル画像9～12枚目 ⇒地下駐車場で全裸になってビル内を全裸冒険。男子トイレ個室でオナニー中に尾行男の盗撮に気付いて逃げ回る。駐車場に隠した衣服と鞄が消えていて、最後は再び男子トイレに逃げた所で男に捕まって○されてイカされて中出しされる。

作中の2編は山と空レーベルの「生徒会長は真性露出狂」シリーズを連想させる。その2編は逢見リカと泉りおんが生徒会長および副会長として共演したsora358（本作の発売日より11日遅い1/18発売）の外伝と呼んでも通用しそう。本作と同時期の撮影で、その2編だけ女優が着用した制服がsora358と似ているから似た印象を受けるのは当然だろう。他の2編では制服が違うだけでなく、結末の方向性まで異なる。 【概要】チャプター順： (1)逢見リカ（59分）サンプル画像1、9、3、2枚目 ⇒普段は真面目な生徒会長リカ。放課後の学園敷地で他人の気配が無くなったのを幸いに全裸で自撮りやオナニーを楽しんでいたら、見知らぬ男に目撃・尾行される。男に問い詰められて弁解できず、成り行きでオナニーショーと白黒ショーを演じ、最後は中出しされて快楽の余韻に浸る。 ☆満足したリカ「どうしよう？今までで一番気持ち良かった。凄い興奮したかも？」 (2)渡辺まお（50分）サンプル画像5、4、6枚目 ⇒学年トップの優等生まお。下校途中の林道で服を脱ぎ、動画を自撮りしながらオナニーを楽しむ。脱いだ服を詰めたカバンを竹林に隠して色々な場所で自撮りオナニーを繰り返す間、男が彼女のカバンを持って尾行。声を掛けられて逃げた彼女は捕まり、その男が撮った動画をネタに脅迫されて言うなりになる。 (3)栄川乃亜（41分）サンプル画像7枚目 ⇒有名校のダンス部副主将の乃亜。下校途中に休業中のホテル屋上の物陰で自撮り全裸オナニーを楽しんでいる間に、男が密かに彼女の衣服を隠してしまう。衣服が無いことに気付いた彼女が探し回っているとその男が現れて、最初から目撃した彼女の行為をネタに脅迫された彼女は男の言うなりになる。 (4)泉りおん（51分）サンプル画像8、10枚目 ⇒バレーボール部マネージャーりおん。部活の用具手入れを済ませると、誰も来ない体育倉庫で彼女は全裸になり、構内を徘徊しながら自撮りオナニーを繰り返した。満足して体育倉庫に戻ると彼女の荷物が消えていて途方に暮れる。彼女を最初から尾行していた男が目の前に現れ、親切を装って消えた荷物を一緒に探した後、実は彼女の行動を最初から見ていたのだと明かす。彼女は男の言うなりになる。 ☆最後に中出しされて置き去りにされた彼女は、激しく喘ぎながら「あぁ気持ち良かった。このまま誰か来ないかな？」

この商品を購入した目的は、その中に本シリーズで販売終了したDVD商品の内容がどんな構成で収録されているか確認することと、以前DVD版が売り切れで購入できず代りに動画版を購入してPCで視聴したシリーズ1作目の中味を可能ならDVD版の映像で楽しむことだった。その結果、この商品はシリーズ4作目までの16名から1名だけカットされた15名の映像作品がほぼノーカットで収録されていることが分かった。シリーズ1作目の中味を改めて大画面で堪能できた。全15名の映像を視聴した結果、シリーズ1作目の1人目「さやか」（高野しずか）が私には最も好ましいことを再確認した。 【ディスク/チャプター構成】 DISC1： (0)オープニング映像として無料サンプル動画（6分）が収録されている。 (1)～(3)はシリーズ2作目の4名から1名「ちなつ」を除いて95分だけ収録されている。 登場順に「あやか」「ひまわり」「いちご」 (4)～(7)はシリーズ3作目の本編（210分）がほぼノーカットで収録されている。 登場順に「ゆうり」「みづき」「まや」「みお」 DISC2： (8)～(11)はシリーズ1作目の本編（122分）がノーカットで収録されている。 登場順に「さやか」「あおい」「りか」「ことな」 (12)～(15)はシリーズ4作目の本編（165分）がノーカットで収録されている。 登場順に「かんな」「あや」「らんらん」「まい」 【備考】 ※プレステージの商品は昨年3月末で一旦FANZAが取扱い終了し、1年半ぶりに最近DVD通販だけで取扱い再開した。従って、本シリーズの5作目はFANZAが取り扱わない期間中に発売されて販売終了していた。 ◇シリーズ1作目（gzap002）のユーザーレビューにコメント投稿済（2021-03-24） ◇シリーズ3作目（gzap037）のユーザーレビューにコメント投稿済（2021-03-30） ◆シリーズ2、4作目の中味については本作で初視聴した結果で別途コメント投稿するか否か未定。 ◆シリーズ5作目はFANZAサイトで購入できず未視聴。 ◇シリーズ6作目はFANZAサイトで購入したので、近々ユーザーレビューにコメント投稿の見込あり。

本作シナリオに突っ込みどころは多いものの、9種の多様な状況設定のドラマが楽しめる。 【チャプター構成】 ※女優名はパッケージ裏表紙に順不同に表記されたものを正しく並べ替えた。チャプタータイトルはどこにも表記が無く、参考のため考案。全チャプターは同じ収録時間（26分半）であり、以下は性描写の時間だけを記す： (1)かなで自由『美容院でコケシの髪形にされたショックで家に引き籠る娘の父親から謝罪要求』（性描写は15分） ⇒無責任な担当者は先に帰り、残された女性が身代わりで謝罪SEXさせられる。 (2)南希海『マッサージ店で首の筋を傷められた客から男性担当者と女性店長の両方に謝罪要求』（性描写は12分） ⇒男性担当者と女性店長が2人で全裸土下座。女性店長が謝罪SEXさせられる。 (3)桐島美奈子『宅配ピザに誤ってアレルギー食材「エビ」を入れられた注文主からの謝罪要求』（性描写は15分） ⇒クレーマーの最後の言葉は、エビアレルギーの話が嘘だったように聞こえる。 (4)綾波まこ『レストランで他客の飲み物を間違えて出された客が急性アレルギー反応で倒れ…』（性描写は14分） ⇒急性アレルギー反応に無知な、あり得ない杜撰なシナリオで喜劇に見える。 (5)夏原あかり『注文した住宅が建築会社の倒産で工事中止。支払い済み3000万円はどうなる？』（性描写は18分） ⇒作品タイトルに反して中出し無し。最後は女の胸にぶっかけて、お掃除フェラ。 (6)神山なな『髪形でイジメに遭った娘の父親が、放課後の教室で担任女教師と校長に謝罪要求』（性描写は15分） ⇒クレーマー親父は女教師と校長に中出しSEXさせて馬鹿にする。 (7)夏希みなみ『甲殻類アレルギーなのに、誤ってエビ入りピザが宅配された男からの謝罪要求』（性描写は16分） ⇒同じ宅配ピザでも(3)とは異なる展開が楽しめる。 (8)玉木くるみ『交通事故で骨折を負わされ、何億もの商談が潰れた男から加害者への謝罪要求』（性描写は20分） ⇒女の全裸土下座を演技指導しながらスマホ動画に撮影した後、性行為は中出しSEXだけでは終わらない。 (9)涼川絢音『第三者への意味不明な謝罪ビデオ撮影後、その撮影者が被った迷惑への謝罪SEX』（性描写は19分） ⇒シナリオが何とも意味不明で理解不能。 ≪備考≫(1)(3)(4)(6)の4本は同じ男優が出演している。

本作の冒頭で男が食卓を指先でしつこく連打する騒音は不愉快だが、作中の3つの事件簿は状況設定の違いで三者三様に楽しめた。本作の続編（kagp021）が9つの事例を同じチャプター長（26分半）に揃えたのに対し、本作を構成する3つのチャプターは不揃いで全て続編のものより長い。性描写の展開パターンは作品タイトル通りに共通化されているが、実際の演技には出演者の個性を反映した多様性が見られる。本作と続編を合わせて3+9＝12本の短編AVを総合すると、性描写は似たり寄ったりどころか、個性の違いが活かされて大いに楽しめた。 【チャプター構成】 ※女優名とチャプタータイトルはパッケージ裏表紙に順不同に表記されたものを正しく並べ替えた： (1)篠宮玲奈『子供同士の事故で被害者の息子の父親が激怒！』（43分半のうち性描写は30分） ⇒加害児童の母親（玲奈）が息子を伴わず1人で謝罪に来た。被害児童と母親は病院に行って不在なので、父親が1人で対応。玲奈の言葉や態度に激怒した父親が全裸土下座を要求し、中出しSEXに至る。中出し1回だけで幕切れとなるが、それで要求が終るのか？ (2)笹倉杏『欠陥住宅を買わされた！脱いで誠意を見せんかい！』（30分のうち性描写は20分） ⇒クレーム対応に来た不動産屋の男女各1名の上司と部下。クレーマーは要領を得ない上司を追い返し、部下（杏）を相手に交渉を続けるが、目的は全裸土下座を要求して性交渉に持ち込むことだった。杏は中出し1回だけで解放されるが、クレームは解決したのか？ ※欠陥住宅のクレーム内容があり得ないほど酷いから嘘っぽく聞こえる。 (3)日高結愛『女が運転する車に轢かれて5000万円の商談が破談に！』（34分半のうち性描写は23分） ⇒交通事故の加害者（結愛）が1人で謝罪に来た。結愛が金銭的な補償以外なら何でもすると言ったので、男は全裸土下座を要求し、中出しSEXに至る。中出し1回だけで幕切れとなるが、まだ続きそうな気配で… ※手当された包帯の巻き方が軽過ぎなので、被害男性が傷害と損害額を誇張したように見える。 【見所＆見極め所】 ☆最大の見所は各女優がクレーマーの執拗な手口で全裸土下座に追い込まれる経過と、さらに性交渉まで受け入れざるを得ない心境の変化の演じ方。 ★その次の見所は各クレーマーの手順の共通項と個性による多様な展開の仕方を見極めること。

主演女優の演技（性描写も芝居も）を場面ごとに見れば完璧なのに、本作をドラマとして楽しむには雑な演出と編集でストーリーの繋ぎ方が中途半端で可笑しい。ドラマとして評価はできないが、短編集の作品と考えれば本作は傑作かも？ 【概要】平凡な夜の営みで満足していた妻が、バスの車内で男（沢木）に痴●されてイカされて以来、夫との性交が嫌になり、夢の中のバス車内でその男に全裸にされてイカされてお返しにフェラ奉仕したり、実際にバスに乗車してその男を探したりしていたら…。ついにその男が自宅に押し入って、家の中でレ○プされて絶頂の果てに中出しされる悦びを知る。なお、最終章の深夜バスの場面はその直前と筋が繋がらない。 【チャプター構成＊サンプル画像】 (1)サンプル画像1～4枚目（27分） (2)サンプル画像5枚目（8分） (3)サンプル画像6～11枚目（32分） (4)サンプル画像12～20枚目（40分） 【解説】 (1)最初の夫婦の全裸SEX場面が結合部位を見せないように撮られているのは、見せかけのSEX演技だからか？その次のバス痴●場面ではAVの典型的な演出で女優の演技力が活かされている。最後の場面は妻が見た夢の中という設定で、車内で全裸にされて男の手マンでイカされた後、イラマされる苦しさから逃れるために自らフェラ奉仕する。 (2)バス車内で同じ痴●男に再び遭遇。男は女の下着を膝上まで摺り下ろして局部を弄りまくる。女は小声で男に止めてと頼み続けながらも快感から逃れられず、男の指が膣の中まで愛撫しまくる。女がイクとすぐ男がバスから降りる。バス内に取り残された女。 (3)玄関の戸を開けると先程の痴●男が乱入。男に脅されて女は動けなくなる。女は脱がされてクンニされてイラマされた後、色々な体位の性交で何度もイカされる。最後は抵抗虚しく中出しされる。男は「また来るよ」と言って出て行く。 (4)眠っていた妻に夫が手を触れると妻が驚いて拒否する。夫は諦めて寝る。逆に妻は身体が疼いてオナニー。妻は「だめ、我慢できない」と言うとベッドから出て行き…無人の深夜バスに妻が先に乗り、痴●男との性行為を楽しむ。最後は口内に射精されて味わい飲み干す。 ※昼間の痴●場面は走行中のバスで撮影されたが、深夜バス内の全裸SEXは真っ暗な車庫内で撮影された。カメラを不規則に振動させてバスが動いているように見せかけた。

本シリーズは同人サークルU-Dashのゲームソフト『生徒会長は真性露出狂』と続編『2』を原案にして実写化されたAV作品群で、本作は6作目になる。本作ストーリーは前作までと比較すると新規性にやや乏しく、過去作を継ぎはぎした標準的なシナリオに見える。原作のゲームはストーリー展開が幾つも枝分かれしており、本シリーズ作品のネタは当分枯渇しないと思ったが、その期待は裏切られた。しかし、本作も主演女優の個性が魅力的に発揮された貴重な作品である。特に主演女優の美しい容貌と体型は抜群。そのことが本作に標準的なシナリオを採用した動機だろうか？それが功を奏して女優の優れた心理描写力も加えて本作をシリーズ最高傑作に引き上げたと思われる。 【チャプター構成】 (0)無料サンプル動画と同じ映像（3分45秒） (1)サンプル画像3、5、6枚目（16分） ⇒ノーパン登校する君嶋布祐香（木下ひまり）が自分の露出癖を語り、放課後の学園敷地で人目を避けて全裸徘徊した後、校内の自販機でお茶を買って飲む。その現場を物陰から目撃した同級生の高木君に翌日注意される。 (2)サンプル画像4枚目（5分） ⇒授業中に人目を気にしながら下半身を露出してスリルを楽しむ。 (3)サンプル画像7～10枚目（16分） ⇒夕方の公園で全裸徘徊を楽しんでいたら見知らぬ男に見つかり、脅されてフェラすると口内射精される。 (4)サンプル画像11、12枚目（10分半） ⇒夕方の住宅街で全裸徘徊中に別の見知らぬ男達2人に追いかけられ、逃げて隠れる。携帯で高木君を呼んで助け出される。 (5)サンプル画像なし（21分半） ⇒布祐香は露出行為の危険は覚悟の上…。どうせレ○プされるのなら高木君にされたいと言って彼に処女を捧げる。いくつもの体位で繰り返し交わって最後は正上位に戻り、射精直前に膣から抜いて彼女のお腹に発射。 (6)サンプル画像13、14枚目（14分） ⇒生徒会主催の「将来の夢の発表会」のトリを務める布祐香が自らの露出癖を発表。全裸になり局部を全開してオナニーまで公開したが、興奮が収まり我に返った彼女は恥かしくなり外に逃げ出す。 (7)サンプル画像15～19枚目（44分半） ⇒写真部からヌードモデルの依頼を受けた布祐香が脱ぎながら撮られ、全裸になって撮られ、オナニーしながら撮られ、さらに高木君と2人で性行為まで実演して撮られまくる。

本シリーズは同人サークルU-Dashのゲームソフト『生徒会長は真性露出狂』と続編『2』を原案にして実写化されたAV作品群であり、本作まで5作品は主演女優を変えて主人公の露出願望と羞恥心のせめぎ合いを各女優の個性で演じ分けさせてきた。その伝統は後継作品にも引き継がれる筈だ。原作のゲームはストーリー展開が幾つも分岐している。各AV作品のストーリーは原作のごく一部を原案にしたもので、ロケ地の制約で使えない部分を除いても本シリーズ作品のネタは当分枯渇しないであろう。 【チャプター構成】 (0)無料サンプル動画と同じ映像（3分半） (1)サンプル画像3～6枚目（14分半） ⇒主人公・君嶋布祐香（宮崎リン）が自分の露出癖を語り、放課後の校内敷地で人目を避けて全裸になって徘徊した後、校舎の脇の自販機でお茶を買って飲む。その現場を物陰から同級生の高木君が見ていた。 (2)サンプル画像なし（5分半） ⇒布祐香が夜の電飾された公園を散歩中、他人の気配を気にしながら全裸になってオナニーを楽しむ。 (3)サンプル画像7～10枚目（11分半） ⇒布祐香が夕方の住宅街で全裸徘徊中に見知らぬ男達に見つかり捕まって弄られる。その窮地から高木君が自転車で布祐香を救出する。 (4)サンプル画像11、12枚目（34分半） ⇒高木君は布祐香の暴走を抑えるため彼女の性欲を受け留める。そんな彼氏に布祐香が処女を捧げる。いくつもの体位で繰り返し交わって最後は正上位に戻り、射精直前に膣から抜いて彼女の舌に発射。 (5)サンプル画像13、14枚目（16分半） ⇒生徒会主催の「将来の夢の発表会」のトリを務める布祐香が露出狂であることを発表。全裸になって局部を全開にしてオナニーまで公開したが、興奮が収まり我に返った彼女は恥かしくなって会場の外に出る。 (6)サンプル画像15～17枚目（34分半） ⇒写真部からヌードモデルの依頼。高木君のマネジメントで布祐香が脱ぎながら撮られ、全裸になって撮られ、オナニーしながら撮られ、さらに高木君と2人で性行為まで実演して撮られまくる。 布祐香「恥ずかしくて沢山興奮しちゃった。私、もっと沢山恥ずかしい思いしたい。」 (7)特典映像（3分） ⇒U-Dashによる原作『生徒会長は真性露出狂』のサンプル画面のスライド動画（BGM付）≪注：本シリーズでは初めて本作の巻末にこれが添付された。≫

【★ブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できなかった残りを、こちらDVD側のページに補足させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ版のページをご参照ください。★】 【チャプター構成】 (1)薮田グループの闇（9分） (2)身代わりレ○プショー（28分）サンプル画像5～7、9～11枚目 (3)脅迫されて（21分半） (4)義妹の前で（3分）サンプル画像12枚目 (5)姉と弟（8分）サンプル画像8枚目 (6)奴●色のステージ（36分）サンプル画像1～4枚目 【補足事項】 １．全編で中出しが皆無であることの是非 本作で見られる射精は口内射精が多く次に顔射で、顔以外への膣外射精は無い。作中の様々な情景を見ると、中出し場面が全く無いことは極めて不自然に思われる。 (2)はファーストレ○プショーで黒覆面の野獣男達に◎される。男達はすべて男根を膣から抜いて希の口内に射精した。それは(3)で説明される男達のまちまちな性癖に矛盾する。 (3)は野獣男達の檻の中で5人の様々な嗜好に合わせて希が男達を満足させるミッションなのに、中出し好みの男達2人にも口内射精させる始末。 (4)はストリップショーの観客と性交させて最後は決まって口内射精。 (5)は再び(3)と同じミッションで1人目は男の性癖どおりに口内射精。2人目は希の弟・健吾の変わり果てた姿だが中出しフィニッシュ以前で映像カット。 (6)はお座敷の白黒ショー。本シリーズは中出しされた奴●の局部を最後に観客に見せるのが定番なのに、本作は司会の異例なアナウンスで顔射させて、最後に精液まみれの希の顔を観客に見せた。 ２．本作の薮田グループのあくどい手口 (1)薬害訴訟に決定的な証拠を掴んだ弁護士・希を脅迫して裁判を被告側に有利に進めるため、希の婚約者の妹・麻友を希と一緒に拉致する。以後、麻友を人質にして希を操る。 (2)麻友の身代わりで希がファーストレ○プショーの相手役を引き受ける。 (3)＆(5)麻友の身代わりで希が野獣男達の檻の中で男達に性奉仕する。 (4)麻友の身代わりで希がストリップショーに出演する。 (3)～(5)麻友を人質に取ったまま希を外出させて、薬害訴訟で被告側を勝利させる。 (6)正式に奴●身分に堕とした希を永久に秘密の館に拘束・使役する。 ≪字数制限により見所の指摘は割愛≫

本作は「奴●色のステージ31」の続編に相当する。前作で薬害訴訟を起こした原告側の弁護士・松村健吾が失踪したため、健吾の姉・希がその訴訟手続きを引き継いだところから本作は始まる。希が被告側の製薬会社に挨拶に行き、会社側弁護士の裏事情を示す証拠写真を見せたため、希だけでなく彼女と親しい人物にまで危害が加えられることになる。 【チャプター構成】 (1)薮田グループの闇（9分）性描写なし (2)身代わりレ○プショー（28分）サンプル画像5～7、9～11枚目 (3)脅迫されて（21分半）サンプル画像なし (4)義妹の前で（3分）サンプル画像12枚目 (5)姉と弟（8分）サンプル画像8枚目 (6)奴●色のステージ（36分）サンプル画像1～4枚目 【解説】 (1)前作#31との繋がりを示す場面多数を含め、松村希（冬月かえで）が婚約者の妹・麻友と一緒に拉致されるまでの経緯が描かれる。 (2)麻友を人質に取られ、希は仕方なく麻友の身代わりとなって自分で服を脱ぎ、一晩だけレ○プショーで黒覆面の野獣男達に○される。中出しは無くて口内射精。 (3)希は一旦解放され、薮田製薬に不利な証拠を使用せずに裁判手続きを進めさせられる。その後、秘密の館に戻され、麻友の身代わりで今度は丸一日、黒覆面の野獣男達に○される。その中に弟・健吾の野獣に変わり果てた姿を見つける。 (4)地下牢のステージで観客だけでなく麻友の目の前でストリップを演じ、局部を御開帳した後は次々と観客と性交させられて口内射精される。 (5)野獣男達の檻の中で健吾の相手をしながら、健吾に姉の自分を思い出させようと声を掛け続けるが、お構いなしに○される。希は泣きながら堪えるしかない。 (6)薬害訴訟で敗訴が決まり、希は秘密の館に永久に拘束されることになる。初めて奴●の正装で座敷に連れて来られ、そこで全裸にされて白黒ショーを演じさせられる。中出しは無く、今回は顔射された。ショーが終ると、希は野獣男達の檻に入れられて5人の相手をさせられる。そこに薮田社長夫妻が様子を見に来て、○され続ける希を見てご満悦。 (*)そのとき夫妻が希に伝えた言葉で、希は自分が今まで騙されて利用されたことを悟る。麻友が解放されないどころか、希の婚約者まで弟と同様な目にあわされることを知り、後悔の念で泣きながら野獣男達に○され続ける。 ≪補足事項をDVD側に投稿≫

【★ブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できなかった残りを、こちらDVD側のページに投稿させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ版のページをご参照ください。★】 【チャプター構成】 (1)異母姉妹の確執（13分）性描写なし (2)レ○プショー（25分）サンプル画像6、7枚目 (3)凌◎の日々（16分）サンプル画像11枚目 (4)屈辱の性奉仕（12分半）サンプル画像1～3、12枚目 (5)奴●色のステージ（42分半）サンプル画像10、4、5、8、9枚目 【解説の続き】 (1)美と才能に恵まれた妾腹の妹と、親の七光りで持ち上げられたが美も才能も持ち合わせない本妻の娘が一つ屋根の下に住み始めた、その時から異母姉妹の人生が狂い始める。邪心を抱いた姉・桐子が谷口社長にそそのかされて、妹・彩花を騙して誘き寄せて奴●調教施設に送り込む経緯が描かれる。 (2)彩花のファーストレ○プが描かれる。それは3日間にわたるエンドレス中出しレ○プショーの始まりだった。2人組の調教師が最初に中出しした後は、16人の黒覆面が4組に分かれた交替制で延々と続けられる。3日間で100回以上の中出しだとか？ (3)織作邸で桐子と哲也の会話風景＞行方不明の彩花の身を案じる哲也に、桐子は彩花の部屋から桐子のデザイン画が多数出て来たという嘘を吹き込む。それを事件として表沙汰にしないことで自身の家族愛をアピールする。 ≪注：真実は、桐子がデザイン画をまともに描けない場面と彩花が次々と描いていた場面を見た視聴者には明白だった。≫ ⇒檻の前で見世物として4人の黒覆面に○され続ける彩花。それを桐子も見に来る。そのエンドレスレ○プは、最初の3日間以外は懲罰として行われるだけと知った桐子は、彩花を永久に懲罰檻に入れるよう調教師に依頼する。 ⇒彩花から取り上げたデザイン画が底をついてブランドの売上が急落すると、桐子はヌケヌケと檻の中の彩花に新作デザイン画を描かせて取り上げる。 (4)谷口社長を客として彩花に性奴●奉仕させて調教の仕上がり具合を確かめる。口内射精されたのを飲まされて「ごちそうさまでした」と言わされる。 (5)地下牢のストリップ中出しショーとお座敷での白黒ショーに桐子が観客として付いて回り、すっかり奴●になり果てた彩花を見てご満悦。 ≪字数制限により見所の指摘は割愛≫

本作はアタッカーズ伝統の奴●調教組織の性描写スタイルを縦糸に、異母姉妹間の偏った醜い確執のストーリーを横糸として織り上げられた特異なAV作品であり、主演女優の美しい肉体が輝きを増しながら不幸のどん底に堕とされる逆説的に感動的な作品である。美と才能に恵まれた妾腹の娘と、偉大な親の七光りで持ち上げられたが美も才能も持ち合わせない本妻の娘が一つ屋根の下に住み始めた。その時から異母姉妹の人生が狂い始める。 【主なキャスト】 ◇織作彩花（ゆいの）：新進ファッションデザイナー ◇織作桐子（新城きっか）：彩花の異母姉で邪悪な人格 ◆調教師頭（冴山トシキ）：奴●調教の現場責任者 ◆谷口社長（金田たかお）：奴●調教施設の経営者 【ストーリー概要】彩花を引き取って守護してくれた実父が1年後に亡くなると、無能で陰湿な姉・桐子の罠に嵌って闇の組織に拉致されて奴●調教される。彩花が描き溜めたデザイン画は桐子に奪われて桐子のブランドで売られ、それがネタ切れすると彩花に奴●の檻の中で描かせる始末。調教が済んだ彩花は、地下牢の闇ステージやお座敷ショーで披露される。 ≪最大の疑問点≫過酷な奴●生活を強いられている彩花がデザインの才能を発揮できる筈が無いのでは？ ≪行く末の妄想≫彩花は奴●として人格が崩壊、幸も不幸も感じない生き人形となる。当然、デザインの才能も消失。彩花のデザインに依存した桐子のブランドは倒産。自暴自棄の怨念を彩花に向けて傷害を企てた桐子も組織に拘束される。高値で売れる彩花を害する桐子を組織が許さない。桐子は最低ランクの奴●として扱われ、死ぬまで絶望感に苛まれ続ける。 【チャプター構成】 (1)異母姉妹の確執（13分）性描写なし (2)レ○プショー（25分）サンプル画像6、7枚目 (3)凌◎の日々（16分）サンプル画像11枚目 (4)屈辱の性奉仕（12分半）サンプル画像1～3、12枚目 (5)奴●色のステージ（42分半）サンプル画像10、4、5、8、9枚目 【解説】 (1)織作邸で姉妹と向かい合って会話する客側に谷口社長と若い哲也が並んで着席している場面に違和感を覚える。その場は、あたかも2人が父子関係のように錯覚させる。あとで谷口社長は邪悪な人物と分かり、哲也さんは好青年の役柄なので、視聴者に誤解させてストーリーを混乱させる制作側の意図が厭らしい。 ≪続きをDVD側に投稿≫

本作の内容なら「奴●色の○○」シリーズが相応しいと思うが、なぎら監督作品の実績は過去に無く、なぎら監督作品で実績が永かった旧「奴●島」シリーズが選ばれたと思われる。本作に旧シリーズのストーリーとの繋がりは何も見られないため、タイトルに「特別編」を付加したと考えられる。しかし、作中の台詞で「奴●島」または「島」という言葉が何回か聞かれたこと以外には「奴●島」シリーズとの繋がりは何も無かった。 【チャプター構成】 (1)都市伝説（7分）≪性描写なし≫ (2)捕らえられた新妻（29分）サンプル画像1、2枚目 (3)調教の日々（20分）サンプル画像3、4枚目 (4)一年後（16分半）サンプル画像5～7枚目 (5)哀しみの再会（30分）サンプル画像8～11枚目 ※サンプル画像12枚目の場面は本編に存在しない。 【解説】 (1)三井智子（美咲かんな）が拉致されて奴●島に送られるまでの経緯が描かれる。彼女を島送りにした社長令嬢・友梨の邪悪な演技が際立つ。 (2)監禁された地下牢での調教初日。智子は2人組の調教師に半裸にされて弄り回されてバイブ調教された後、3Pレ○プされて相次いで中出しされる。 (3)日々の調教の様子が描かれる。奴●の犬歩きの練習では言うことを聞かないと鞭打たれる。飯の時間は犬食いを躾けられる。客に対するフェラとイラマの練習メニューの後、ご褒美と称するSEXでイカされる。 (4)前半はディルド調教。後半は奴●が客を接待する場面で、客として紛れ込んだ夫・良介が道化役の醜態を見せまくる。最後に智子と2人きりになった時に智子の救出を約束して帰る。 (5)その1年後、島にやっと再来できた良介だった。智子は記憶を失くした奴●に成りきっていて、客たちの前で調教師を相手に白黒ショーを演じて中出しされる。智子を救出する準備をしてきた良介は密かに監視されていて、島の男達に捕まって始末されることに…。 【見所】 (1)の第一印象は4人揃って下手な演技だったが、本当は計算され尽くした演出だったかも知れない。智子のお人好し、良介の道化ぶり、友梨の邪悪さが、その後のドラマ展開に連れて強調されていく。 (2)～(4)の奴●調教メニューはアタッカーズの「奴●」作品では珍しくないが、本作では主演女優の儚げな美しさが強調されて楽しめる。 (5)では奴●になりきった美女の白黒ショーが楽しめる。

小春が家庭訪問した先は女を薬漬けにして食い尽くす極道の家。小春のパイパンを見て淫乱女教師呼ばわりされる。小春はほとんど抵抗できぬまま薬漬けの調教で淫乱女に改造される。淫乱女教師の痴態が無修正動画として売られ、いずれ闇風俗で働かされることになる。それでも小春は教え子のために奉仕し続けられると思い込んで幸せな気分でいる。 【チャプター構成】※サンプル画像と似た場面が複数あっても区別した。 ※チャプタータイトルは表示されないが適当に付けた。 (1)レ○プ前戯（22分）サンプル画像7、10、17、6枚目 (2)レ○プ性交（14分半）サンプル画像18、3、2、19枚目 (3)浴室で調教（8分）サンプル画像16枚目 (4)玩具で調教（35分）サンプル画像9枚目 (5)集団で愛玩（22分半）サンプル画像8、11、12枚目 (6)集団で性交（21分半）サンプル画像13、4、5、14、15、1枚目 【概要】 (1)～(2)正夫が最初に出したお茶に盛られた薬で小春が意識を失う。それは1対1で正夫が女を襲う場合の常套手段。正夫が小春を弄り始めて間も無く父・コウジが悪友・中田と帰宅して手籠めに加わり、息子を脇役にして親父たちが先に小春を回す。中出しは中田が1回。最後に正夫が入れて顔射。 ※その後、映像から正夫の姿が消える。それは正夫がネットに流す動画を撮影している設定だろう。以降の幕間では小春がカメラに向かって「正夫君」と語り掛けている。 (3)小春を男2人で弄り回す。その1人は(4)で来る客なので編集による順番ミス。 (4)～(6)貸金を取り立てに来た闇金ヤクザとその子分1人にコウジが協力して3人がかりで小春を弄りまくる。薬漬けの小春は自分の淫乱な姿をカメラに喜んで晒しまくる。 ※正夫は9か月後のエピローグに妊娠腹の小春と2ショットで再登場する。 【見どころ】 (1)～(2)小春が初めての薬の影響で身体の自由が利かず、望まない性行為に言葉で嫌がり泣きながら、溢れる性感に耐え続ける演技が美しくも哀れで良かった。 (4)小春がヤクザの健太に味見され始めた時は、まだ小春が見慣れない男達を嫌がる気持ちが薬効による性欲に抗しきれなくなるせめぎ合いが面白かった。 (5)～(6)淫らな小春の性欲を全開にしてネット動画が撮影される最強の見せ場。小春は薬の影響を受け続けて人格が崩壊した状態を演じる。

【★ブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できなかった残りを、こちらDVD側のページに投稿させて頂きます。コメントの本体はブルーレイ版のページをご参照ください。★】 本作の商品ページにシリーズ名の表記が無いが、作品タイトルおよびパッケージデザインの共通性から「優等生調教」シリーズとして分類可能な作品群の最新作で9作目に該当する。その第1作gvh286（辻さくら）を視聴して失望した点について、半年前にBOD版とDVD版の2枚の商品ページのユーザーレビューに分割して投稿させて頂いた。それらの欠点について最新の本作では改善されていることを知り、本作に好意的な感想をここに述べておきたい。 【チャプター構成：推定】 (1)導入部（6分）サンプル画像2枚目 ⇒茉由が目黒に拉致されて中田先生宅に監禁される。 (2)1日目（29分）サンプル画像3～8枚目 ⇒目黒と先生による茉由のファースト中出しレ○プ (3)2日目（33分）サンプル画像15、16、12～14枚目 ⇒先生が電マで茉由を調教。目黒がフェラで口内射精。 (4)5日目（17分半）サンプル画像9～11枚目 ⇒浴室で3Pオーラル。途中から火登が参加して4Pになる。 (5)無題（44分）サンプル画像17～20枚目 ⇒茉由を性奴◎として披露する動画撮影のため4Pで中出し大会 (*)最後に妊娠の兆候を示す妊娠検査キットの映像が大写しになる。 【解説の続き】 ◇第1作では(5)の20日目になって初めて中出し映像が見られたのに、その日の最後に妊娠検査薬の陽性反応が出て奇妙だった。本作では(2)の初日から中出しされ、夏休み中に延々と中出しされ続けるストーリーになった。第1作の20日間では妊娠に不足気味だったが、本作の40日近い時間があれば妊娠検査薬が反応しても可笑しくなくなった。 ◇本作で目黒と中田先生は脱法ドラッグ常習者の設定で終始言動が可笑しい。途中から参加する火登はアル中でもある。茉由も何か飲まされ続け、4人ともハイな状態で性行為が演じられる。その結果、茉由が次第に深みに堕ちていく経過は描けなくなった。 【見どころ】 (2)で、茉由は初めての薬の影響で身体の自由が利かず、望まぬ性行為に言葉で嫌がり泣きながら、溢れる性感に耐え続ける演技が美しくも哀れで良かった。 ≪字数制限のため以降割愛≫

≪注意≫本作のBOD版にはメニュー画面が存在せず、先頭から最後尾まで無限ループ再生される仕様になっている。チャプター選択は出来ないが、5分間隔でチャプターマークが刻まれていて5分ずつ前後にスキップする操作は可能。 本作の商品ページにシリーズ名の表記が無いが、作品タイトルおよびパッケージデザインの共通性から「優等生調教」シリーズとして分類可能な作品群の最新作で9作目に該当する。その第1作gvh286（辻さくら）を視聴して失望した点について、半年前にBOD版とDVD版の2枚の商品ページのユーザーレビューに分割して投稿させて頂いた。それらの欠点について最新の本作では改善されていることを知り、本作に好意的な感想をここに述べておきたい。 【登場人物】 ◇茉由：被害者。優等生で生真面目な女生徒 ◆目黒：危険な薬品を乱用している不良生徒 ◆中田：危険な薬品を乱用している不良教師 ◆火登：危険な薬品を届けに来る反社な先輩 【本作ストーリー概要】脱法ドラッグを使用中の不良生徒、目黒に対して不用意に注意した堀沢茉由が逆恨みされる。不良教師の中田先生と目黒が共謀して茉由に無理やり白い錠剤を飲ませて心身の自由を奪い、中田先生宅に監禁。2人がかりでレ○プした後、夏休み期間中、薬漬けで性的な調教を繰り返し、火登も参加して3人がかりで茉由を性奴◎に仕立てる。そして淫乱な茉由の動画を撮影する。その動画を茉由の家族や学校中にバラ撒くと宣言する。 【チャプター構成：推定】 (1)導入部（6分）サンプル画像2枚目 (2)1日目（29分）サンプル画像3～8枚目 (3)2日目（33分）サンプル画像15、16、12～14枚目 (4)5日目（17分半）サンプル画像9～11枚目 (5)※日目（44分）サンプル画像17～20枚目 ※第1作では「20日目」の字幕表示があったが、本作では何も表示されない。 【解説】 ◇シリーズ第1作の導入部ストーリーが支離滅裂で、しかも不良生徒2人の極悪な言動で私は気分が悪くなったが、本作の導入部は改善されていた。脱法ドラッグ使用という仕掛けにより、支離滅裂さは男達の言動にとどまり、ストーリーは合理的になった。 ◇ブルーレイ画質で綺麗な映像への期待をシリーズ第1作では裏切られたが、本作ではオイルが塗られた肌艶に効果的な照明の使用で色っぽく美しかった。 ≪続きをDVD側に投稿≫

作中に先生（中田一平）が妄想に囚われる場面が複数回見られたことで、当初ストーリー全体が先生の妄想だった？というオチを想像したが、それは誤解だと分かった。その次は、生徒（二宮ひかり）が最初に先生を挑発した動機に先生への密かな憧れがあったか否かは視聴者によって解釈が分かれるかも知れないと思った。しかし、それは本編の後半で彼女自身が心情を吐露して明確になるため、解釈の余地は無くなった。本作はハッピーエンドの名作だった。 【概要】40代も終りに近い独身の教師が密かに思いを寄せた相手は教え子。彼女が先生の視線に気付き、先生に悪戯心で挑発を繰り返した結果、先生が逆上して彼女を強引に○した後、数日間ホテルに籠って彼女を調教する。 ≪エピローグ≫2人は普通の教師と生徒の関係に戻り、彼女は無事に卒業して大学に進学。先生は彼女との出来事を懐かしく思い出していた。大学生となった彼女が突然！先生に会いに来て、彼女の積極的なアプローチで… 【チャプター構成】 (1)生徒の挑発（32分半）サンプル画像9枚目 (2)絶倫教師（32分）サンプル画像7、10、8枚目 (3)羞恥（28分）サンプル画像6枚目 (4)誰にも言えない数日間の記録（27分）サンプル画像2、3、1、4、5枚目 【見どころ】 (1)二宮が職員室で中田先生を悪戯っぽく挑発する応酬の脚本が大変良く出来ていて、それを演じる女優と男優の演技には臨場感が具わって素晴らしい。すぐ次のラブホでの応酬には性描写も加わって更に臨場感が増す。 (1)のファーストレ○プは作中で唯一の全裸SEX場面だが、その場面のサンプル画像は秘された。最後はたっぷり中出し。ショックで涙する彼女。 (2)先生のネクタイで彼女の両手首を縛って自由を奪って弄り回す。イラマしたり、ローター、電マ、バイブで責めた後、生ハメして後背位で1回膣外射精。その次に正上位で今度は半分中出しして残りを膣外射精。 ※その後、連泊して2人がハメ狂うというナレーションがあって次に進む。 (3)先に先生が彼女の身体を舐め回した後、クンニで行かせ、お返しに彼女がフェラして先生を行かせる。(1)で口内射精を嫌がってレ○プされた彼女が、今度は嫌がらずに口内射精を受け留める。 (4)先生の希望で制服姿になった彼女と色々な体位で愛し合う。口内射精を彼女が味わって飲み干す。 ≪字数制限のため他は割愛≫

【概要】本作では18歳未満の姉妹と継父の間に性愛関係が生じていく経緯が生き生きと描かれている。姉妹の実母は継父の携帯電話の通話相手としてシナリオに存在するが、作中に音声でも映像でも写真すらも登場しない。 ・継父役の田淵正浩は、姉妹への優しさの裏に秘めた欲望と用意周到な調教手順を演じた。 ・妹役の白石かんなは、自己表現が苦手で不登校になった奥手な生徒を見事に演じた。 ・姉役の久留木玲は、優等生で生徒会長になっても妹思いの優しい姉を見事に演じた。 【チャプター構成】 (1)不登校の妹（48分半）サンプル画像6枚目 (2)身代わりになった姉（42分半）サンプル画像9、10、8、1、2枚目 (3)姉妹調教（25分）サンプル画像12、7枚目 (4)父を奪い合う二人（33分）サンプル画像11、3～5枚目 (*)エンディング（1分） 【見どころ】 (1)継父が見ている前で妹にパジャマから制服に恥ずかしがらず着替える練習をさせる。母親や姉よりも妹が魅力的なことを伝えるため、妹に継父の勃起した股間に手を触れさせる。妹の不安感を和らげながら少しずつ性行為のレベルを上げて終に性交に持ち込み、妹が魅力的だから我慢できないと言って中出しするまでの手順と、妹に自信を付けさせる屁理屈が面白い。 (2)継父と妹の性的な関係を知った姉は、可愛い妹を守りたい一心で継父に自分の身を捧げる。継父は姉に性行為の作法を躾けていき、最後には「中に出して下さい」と言わせて中出しする。 (3)前半：継父が姉と妹と別々に、双方に関係がバレないよう密かに性行為を繰り返す。 (3)後半：姉と妹が継父の男根を奪い合う。どちらが継父をもっと満足させられるか競争する。 (4)継父は姉妹同士の対抗心を操って2人を自分好みの女に調教して仕上げる。2人とも継父に中出しされて満足。対抗心が消えて以前よりも仲良し姉妹になる。 (*)最後の場面で姉妹の母親と通話中の継父の台詞『やっぱりお前の子だな。調教し甲斐があるよ。』から窺えることは、再婚する前から姉妹の母親が継父に同様に調教されていたことだ。更に空想を拡げると、母子家庭の生活費を稼ぐために出会った資産家の男に母親が調教されて幸せだったこと。もしも病弱な母親が先に亡くなっても、その男に娘達の将来を託せて、男は頃合いを見て美人姉妹を自分のものに出来るという意図で再婚したのではないか？

【ストーリー概要】恋仲の男女2人の教育実習生が教頭（北こうじ）に騙されて不登校の生徒TNの極悪な一家に引き渡される。彼女は中田一家の手で性奴◎に調教されて一家の玩具にされる。用済みの彼氏はどうなったか不明。 ※エンディングの1分間は8か月後の情景：大きなお腹をした彼女を中田一家の男達が弄り回している。TNは本当は大学生の彼女を「先生」と呼んでいて、大学に戻るべき彼女が「学校」に戻らないことをバカにする。 ≪背景≫彼女が高校在学中に当時クラス担任だった現在の教頭を教育委員会に訴えたことで、彼女は教頭に酷く恨まれていた。教頭はストレスから風俗通いにハマり、中田の闇金融に多額の借金を抱えていた。 ≪調教手順≫ ・眠り薬を仕込んだ水で教育実習生を2人とも眠らせて、手枷と足枷で拘束する。 ・彼女を一家3人（親父、息子、手下）で手籠めにした後、奴◎調教を開始する。 ・彼女は一家の従順な性奴◎になって妊娠させられ、喜んで闇風俗嬢になる。 ≪特記事項≫ ・商品コメントで「ほのは目黒が見ている前で」○されたように記述されているが、ほのの目の前の彼氏は薬で眠らされたままだったので、彼女が○される現場を彼氏は目撃できなかった。 ・教頭は彼女を中田一家に引き渡すことで借金を帳消しにしてもらい、調教が済んだ彼女とタダで遊べる約束になっていたのに、彼女にまだ理性が残っている段階で教頭の悪巧みを中田の親父がバラして彼女に絶望感を味合わせた。陰に潜んでいた教頭は仕方なく姿を現して一家と共に彼女を○す。 【チャプター構成】 ※チャプタメニューは6分割されているが、最初の2つは内容的に切れ目が無く実質的に1つと見なし、最後の2つも同様に1つと見なせば、以下の4つ： (1)4Pでレ○プ（37分）サンプル画像9～12、3、6、8、14～16枚目 (2)浴室で3P行為（8分半）サンプル画像1枚目 (3)AV撮影で調教（26分）サンプル画像5、17枚目 (4)教頭も調教に参加（37分）サンプル画像2、4、7、18、13、19枚目 【見どころ】 ◇男達に無理やり○され続ける彼女の性体験が少なそうな演技はリアルで良かった。 ◇彼女の台詞が棒読み調になる場面は、彼女の恐怖心や不安な気持ちを表現したものか？ ◆中田一家の男達の表情が極悪ぶりな演技も良かったが、熱演のあまり行き過ぎて、見るのも嫌になる場面があった。