VR動画好きユーザーさんのレビュー

女監督ハルナの素人レズナンパ122の１組目 素人役の女優２人はけっこう美人だと思う。 大槻ひびきが盛り上げるかたち。

HQではないのに、きれいな画質だ。 普通にこれだけ撮れるなら、値段を高くしたHQはもっと画質が良くなければおかしい。 内容は桐嶋りののほうからがどんどん責めてくるような展開で、こういうのもいい。 別に実際に自分がやるわけではないから、中出しとかはどうでもいい。 まあだいたいタイトル通りの内容だと思う。 桐嶋りのが好きなら買ったほうがいい。

これはピーターズの「女監督ハルナの素人レズナンパ121」の中の1組目を抜き出したもの。 もとの「女監督ハルナの素人レズナンパ121」は3組出てくるので、もとの作品を 買ったほうが得になる。 この2人はそれほどエロくない。 「女監督ハルナの素人レズナンパ」はだいたい何組か出てくるので、 数で売れるようなかたちになっている。 個人的な考えなので、好きなように選べばいいだけだが。

超スペレズ2作目。 前作のあおいれなと羽月希が凄すぎたので、これだともの足りない感じがしてしまう。 でも、これだけを見ればエロいとおもう。 大浦真奈美はがんばっている。 ただOLという設定なので、オフィスの中ということもあり、 いろいろ残念なところもあるが、それは繰り返しになるが、前作が凄かったから。 決して悪くない。 これを見てから、前作を見るといいかもしれない。 真咲南朋監督の凄さがわかる。 ぜひシリーズ化を期待したい。

初めて観た時はいいと思ったが、 ピーターズのレズエステ物が、なぜダメになってしまったかというと、 カメラが固定だからだと思う。 新作や設定を変えたシリーズなども、結局同じ撮り方だから、 マンネリ化してしまい見ているほうが飽きてしまう。 ハンディーカメラで追うように撮れば違ったのではないか。 名監督でもたぶんメーカーやスタッフの体制や方針などがあって、 そうせざるを得なかったのだろう。 ただそれまでのレズ作品に比べれば、しっかりとつくられてはいる。 もっと柔軟にできなかったのかと思うが、 AVは限られた予算でつくらなければならないから、 難しかったのだろう。 観たことがない人は1本買ってみて判断すればよいと思う。

ミルの方針なのか相変わらず小人化している。 ただ女優もコスチュームも悪くない。 着衣主義なので脱がない。 建設中の建物の中のようなところで、 男優が床に寝ている。 これでも撮影スタジオなのだろう。 2人の女優が出てきてずっと変態さんと言われる。 男優は女優の身体に触ったりするが、基本的に手コキ。 一応フェラもするが。 とにかく罵りながら手コキするだけなので、 女優は股間のあたりにいるため、せっかくのコスチュームが あまりよく見えない。 フィニッシュも手コキで終わり。 時間も最近の作品にしては短いが、 この内容では長尺にはできない。 値段も安いので、まあこんなものか。 OLパンストのほうがましだった。

たまたま見つけた作品。 今までこういうのはなかった。 うまく男優をあまり写さないようにしていて、 ブルマが必ず見えるようになっている。 SODクリエイトとかがつくると、手コキクリニックのような、 エロくないものになってしまうので、このメーカーでよかった。

古い作品なので、ハイビジョンではないが、本当にバレリーナっぽい女優。 女優も楽しそうにしているので、明るい感じでいい。 DVDは貴重なようなので、動画で買うほうが安い。

ディープスは少し前まで、レズものをたくさん出していた。 女優は2人ともアスリートっぽいスレンダーなのでピッタリ。 お互いに仲良く優しいプレイで、さらにアスリートものという レズものとしてはあまりない設定。 DVDは今ではプレミア価格になっている。 本当に良い。

寝取り、寝取られというジャンルがある。 碧しののVR作品は少ないので、買ってみた。 まあいっしょに寝れば、こういうことになるのかもしれないが、 ちょっと無理やりな感じでやるので、そういう作品は好きじゃない。 ただ碧しのはおとなしい外見のわりに、ハードなものや、レズものなど、 なんでもやる女優なので、こういうのにも出るわけだ。 個人的にはイチャラブみたいなのにすればよかったのでは。

このメーカーは評判も悪いので敬遠していたが、最新作ということで 期待を込めて買ってみた。 複数の女優が話しかけながら見せつけるというパターン。 まず画質が悪い、それ以前に画面が常に薄暗い。 バイノーラル音声は雑音が酷い時がある。 視点移動ということで、いやな予感はしていたが、これが最悪で、 ぐらぐら揺れながら視点移動するので酔う。 最後こそ波多野結衣が登場するが、他の女優は二流か。 こういうフェチ作品はスタイルのいい女優であることが重要だと思うが、 あまりそういうタイプの女優さんは出て来ない。 どういう撮り方をしたのか巨大化する女優いる。 別に視点移動にしなくても、見ている自分が見まわせるようにすればよかった。 VRが普通に流通する時代にこれは酷い。 制作者は完成した作品を観なかったのではないかと思わざるを得ない。

前作と同じ、抜き、本番ありのエステということ。 少しも良くなったところはない。 必ず客役の男優が喋り続けるのはお馴染みの展開。 これもAVではなくお色気バラエティーというつくり方。

ようするに、抜き、本番ありのエステということ。 客役の男優がずっと喋っているので、ムードなし。 こうなるとAVではなくお色気バラエティーという感じ。 そういう方向でつくったとしか考えられない。

最初はいろいろ期待させるが、結局は本番ありの回春エステということ。 とにかく客役の男優がベラベラ喋りすぎてムードがない。 やらせるのにわざと抵抗する素振りをするエステティシャン役の女優の 演技もいらないのでは。 下らないテロップもないほうがいい。 ベテランのエステティシャン役の女優が美人なので、いいところはこれだけ。 どうせやらせなんだからもう少し演出を考えてつくればいいのに。

アイデアとしてはおもしろい。 ただ古い作品だし、有名メーカーでもないから、ダメかなとは思っていたけれど、 やっぱりダメだった。

参考にならないレビューになると思うので、内容を知りたい人は、 他の人のレビューをみたほうがいい。 このメーカーの2Dの作品を観てからかったので、ある程度慣れた。 VRでは2Dに比べればソフトな内容になっている。 ただ、やはり複数の男優がいるので、まあそういう雰囲気。 いろいろな制約があるVRで発売する意味はあるのだろうか。 普通は没入できないと思うが、こういうプレイが好きな人は いいのかもしれない。 刺激が強いものは興奮するだろうが、飽きるのも早いだろう。 今後も新作が出るのか、これで終わりかわからないが、 とにかくこういうプレイが好きな人向けの作品であることは、間違いない。 単にVR動画が好きという人はやめたほうがいい。

レビューを書き直してみた。 たくさん女優が出てくるが、流れは、通勤風景、ロッカールームでの着替え、そして 仕事風景と、全員同じパターン。 通勤風景はラッシュの電車に私服で乗っている設定、本人以外、全員男性客。 一応パンツは見える。 ロッカールームでの着替えは私服からいわゆるスーツに着替えるが、 なぜか外の騒音がうるさい。 そして仕事風景では、また本人以外男性社員。 この手のVR作品に男性はいらない。 せっかく女優がたくさん出ているのだから、他メーカーのシリーズ作品のように、 女性社員だけの会社にするとか、電車の乗客も全員女性にしたりとかしたら良かった。 そうすれば、かなりいい作品になっただろう。 リアル性を追及したつもりなのかもしれないが、これはAVなので間違い。 星２つにしたのは、とりあえず下着は見れるので。 話は逸れるが、VR作品の課題は、たとえサンプル画像や動画があったとしても 実際にどういう風に見れるのか、購入してみないとわからないこと。 メーカーさんには今後そのあたりを、ぜひ検討してほしい。 もうVRというだけで売れる時代は終わった。

なんかものすごいタイトルだけど、別にそういう感じはしなかった。 退屈でスキップで飛ばしてた。