VR動画好きユーザーさんのレビュー

前作の有坂深雪が出ている作品から、さらに良くなっている。 下着姿というのも同じだが、高級そうな下着なので、とてもきれい。 透明なボード上なのも前作と同じだけど、 撮り方とか工夫していて、見やすくなっているし、距離も近い。 加藤ももかのアンニュイな雰囲気もいい感じ。 晶エリーはやはり潮を吹く。 これはぜひシリーズで続けて欲しい。 いわゆる女体化もののレズは不自然な感じで、もういいという人が多いと思う。 VRのレズものは近くで鑑賞しているような感じでつくったほうが、売れるのでは。

酷評のレビューだったので、期待していなかったが、 いやいやぜんぜん悪くないと思うけど。 女優も松下美織、水川スミレ、紗々原ゆり、凜音とうか、桐島りのとか、 いい女優が多いし。 画質もいいし、自己紹介から入って、パンツを見せて誘うような展開もいいのでは。 ＨＱなのに値段も安いところもいい。あ、旧作だから値下げしたのかな。 ただカメラマンだか、男優だかの息遣いが聴こえるのはちょっとダメだけど。 それを除けば★５つ付けられたかも。

パートは４つ。 パート１は初めて男の部屋に来た雰囲気で、美谷朱里も普通の女の子という感じだが、 なんとなく落ち着かないらしい。 部屋の中は昔流行ったアロマオイルを焚いている様子。 確かにイランイランとかだとエッチな気分になってくるかも。 美谷朱里は我慢出来ず、トイレに行く。 その間に男優はミネラルウォーターに怪しい液体を混ぜて、腕に何かをスプレーする。 パート２ 美谷朱里は真っ赤な顔でトイレから戻ってくる。 男優はあぐらをかいている姿勢。 美谷朱里が暑い暑いと訴え、ミネラルウォーターを飲む。 次第に発情してきて服を自分で脱いでしまい、自分でおっぱいを触らせたり、 アソコを触らせたりする。 常によだれをたらしている。 男優の身体を舐めたりするがカメラの外でよく見えない。 パート３ 美谷朱里が男優の短パンをパンツごと脱がせてしまい、フェラするが、 いきなりディープスロート。 そのまま自分で挿入してしまう。 あとはずっと自分で腰を振り続ける。 体位も自分で変える。 パート４ やっと男優が主導権を握りバックスタイルで腰を振る。 その後体位を変えるが、美谷朱里はもう目付きもおかしくなっている。 最後は楽しくて笑うような感じでイッテしまう。

ここでやっているのは喉奥イラマチオといって、女性をオナホ代わりにして、 喉まで無理やり突っ込むもの。

Hunter作品でこの監督だから期待したけど、普通の作品だった。 イントロで目を閉じてとかいってるけど、 エステティシャンとやるという流れはもう古いのでは。 あと今、巨乳とかデカ尻とかっていうのが多いけど、この人はぽっちゃりタイプ。 普通にプロポーションがいい女優のほうが好きだけどなあ。

レズものが得意なあおいれなに羽月希を相手にしたのは、良かった。 タイトル通りで、とにかく汁だらけ。 最初は姉妹という設定だが、実はこういう関係だったというところから始まる。 2人のレズプレイを見せつけられ、見てる側が興奮してくる。 よだれもたっぷりたらされる。 このレズシーンだけでもエロいから、ここで射精しちゃうかも。 もちろん羽月希との絡みもある。 レズ+3Pという作品は他にもあるが、真咲南朋監督は別格。 女性ということと、女優経験もあるから、どういう風に撮ればエロいのか わかっている。 他の監督では撮れないだろう。 とにかく見て欲しい。 レズ好きだけでなく、普通のAVが好きな人でも気に入ると思う。

パートは３つ。 女優は透明なボードの上に座っていたり、寝ていたりする。 ただ、自分が座った状態で、その正面に、下から見上げている画像を見るような ことになるのですごく変な感じだが、慣れれば問題ない。 パート１はパンツだけ穿いている女優が2人出てきてキスするだけで、 よだれがたれてくるところが、見どころだろうか。 パート２はお互いに愛撫する。 おっぱいを触り合ったり、パンツの中に手を入れて触り合ったりする。 有坂深雪が潮を吹くのだが、下から見ているとおもらししたように見える。 あとはパンツを脱いでクンニしたり。 パート３は貝合わせをする。 最後はまたキスをして、終わり。

彼女と並んでエステを受けるかたちで、ついたてがあるが、 あまり意味がないし無くてよかったのでは。 マッサージはほとんどしないで、とにかくどんどん責めてくる。 彼女のほうがほとんど始めからエステティシャンに責めまくられ、 結局レズプレイになる。 男優の側もどんどんエステティシャンはパンツを脱がし、 フェラからセックスへ。 2人のエステティシャンの1人はけっこうぽっちゃり系。 そのぽっちゃり系が彼女のエステを担当する。 ただエステティシャンは交代する。 エステティシャンが3Pを誘ってきて、男優と彼女役の女優とセックスしつつ エステティシャンも加わる。 その後乱交になるが、途中で彼女役の女優とエステティシャン1人が いなくなり、エステティシャンと普通に絡むが、 最後はなぜか手コキで終わる。

最初は勉強しつつオナサポの展開になる。 そして宿題を出される。 次は宿題を全部終わらせたご褒美に保健を教えてもらえる。 だいたい予想はつくけど、先生が自分の身体を見せながら始める。 そしてまた宿題を出される。 最後はお約束で、ご褒美に本番。

本庄瞳の1作目からの2作目。 基本的な流れは1作目と同じ。 パートは３つ。 パート１は紙風船や折り紙で遊ぶが、これでは完全に認知症だ。 お茶を飲みたがるが、口移しでもこぼしてしまう。 煎餅を食べさせてもらうが、これもちゃんと食べれない。 パート２は母乳を飲ませるといっても、乳首を口元に寄せてくるだけ。 そしてリハビリをするのだが、お尻を揉むリハビリ。 この時女優はズボンを脱いでくれる。 その体勢のとき、電話がかかってくる。 女優が電話で話している時、男優はパンツの中に手を入れ、 指を挿入してしまう。 女優はそれでも電話しつつ感じている。 電話が終わったあと、男優が勃起していることに気付き、 女優はすごく喜びノリノリになる。 ご褒美にキスをしてくるが、唾液を飲ませているらしい。 そして下を脱がされフェラされる。 パート３はしあわせ介護という中出しセックスをする。 男優は座った状態で、クンニしたりして、セックスする。 場面が変わり男優は寝ていて、またセックスをして最後に中出し。

官能小説云々はあまり関係ない。 痴女たちに責められるという内容。 パート１、パート２は座った姿勢で、囁かれながら進行する。 パート３は寝た姿勢で本番。 パート４はまた座った姿勢になり本番。

いわゆる女体化もの。 ただ、波多野結衣、大槻ひびきそれぞれが、 そのまま声を出すので、ちょっと没入は難しいかな。

たぶんあまり参考にならないと思うので、詳しい内容を 知りたい人は他の人のレビューをみたほうがいい。 最初にKUREAの紹介画面が流れる。 本編が始まると、目の前に大きなダンボールがあり、 中に蓮実クレアが入っている。 最初は起動させず、触ったり、フェラをさせようとしたりする。 腕の付け根近くにバーコードがあり、スマホでコントロールする設定。 起動すると蓮実クレアが動くたびに、動作音がする。 蓮実クレアが騎乗位でするわけだが、ロボットであり、オナホールなので、 反応はしない。

まず古賀まつなのイメージショットが流れる。 かなりムチムチした女優で、巨乳とかではなく身体全体がムチムチ。 画面に文字で説明が出る。 いわゆる回春エステのような感じ。

いわゆるレズエステもの。 エステティシャン2人で客の相手をする。 客は2人。 ただピーターズのようなエステティシャンが裸になってカラミだすような ことはなく、ソフトな内容。 最後はエステティシャン同士のレズプレイ。 アロマはビデオ時代からの老舗メーカーで、特にフェチにこだわる作品が 昔も今も多い。

手コキクリニックの頃から変わらない姿勢。 スチュワーデスものはシリーズ化され長く続いているが、 とにかく事務的にこなすだけで、退屈になる。 常に性交シリーズもそう。 SENZレーベルはSOD的には必ずいいものを提供することになっているが、 実際はそうではないものが多い。 もう少しエロい要素とエロく見える撮り方を考えて欲しい。 ただ売れているようなので、メーカー的にはいいのだろう。

こういうのはKMPでレズ姉妹と結婚するという作品もあるけど、 それよりエロく撮れてる。 かなりレズプレイの中に入り込めてる感じ。

雰囲気としては時間停止もののような感じ。 チャプター１はナレーションが家具（女優）の紹介。 その後椅子役の女優に座った姿勢でいると、 二人のメイドがやってくる、メイドは普通に接する。 トイレ役の女優の口におしっこをする。 トイレットペーパーを濡らしてしまうのは、フェラでキレイにするため。 メイドに果物を食べさせてもらったり、母乳の出るメイドに母乳を飲ませてもらう。 チャプター２は寝た姿勢。 女優が横に並んで寝ていて、その上で寝ている。 メイドが手コキやフェラをしたあと、跨ってくる。 メイドが素股をする。 男優が手で愛撫したり、メイドが股間を顔に近づけてくるのでクンニを するような動作になる。 メイドが興奮し、騎乗位でセックスする。 暗転してバックでする。下にいた女優たちもお尻を向けている。 チャプター３は座った姿勢。 正常位でセックスする。 他の女優は前向きになる。 プレイはここまで。 この体勢でメイドが寝ましょうという。 股間の部分が見えないので、挿入したままなのかは分からない。