VR動画好きユーザーさんのレビュー

全く期待せずに買ったが良かった。 今までのVRのパンチラ・パンモロものは、見せるだけで何もしないというのが ほとんどだったので何か物足りなさを感じていた。 そこでこの作品ではオナニーをしてみせること、パンツにシミが付いていること、 そして見る側に対して、一緒にオナニーするように話かけることが加わった。 これが普通の2Dならば、全くつまらないが、VRによって、 新しいタイプの作品が出来た。 やっとVRの本領が発揮されたのである。 ということで久し振りに高評価した。

このレーベル独特の正面にベットマットがあって、 その前で勉強しているというかたち。 しかしこの二人はさすがにどうなのか。

なんか評価が高いので、買ってみた。 確かに美人だと思うけど、この人かなり出っ歯。 それに気が付いてしまうと、ずっと気になってしょうがない。 最初マイクを持っているのは、アナウンサーだったからだろうか。 このまま進むのかなと思ったら、途中からディルドになった。 ただ全部悪いわけではなく、演技はうまいと思う。 だからその後のカラミも悪くない。 ただタイトルにあるような、淫語ラッシュってほどではない。

なぜか出演者が書いていないが、波多野結衣、AIKA、深田えいみ。 波多野結衣はもうけっこういい歳だと思うが、まだこういう作品に出て違和感が ないところは凄い。 パート１、パート２はタイトルどおり女子トークが続くが、ヤリマンという設定なので エロの話。そして主人公に対していろいろエロアピールしてくる。 パート３、パート４はカラミになり、一人ずつ相手になる。 ただAIKAが途中で帰ってしまうのは寂しい。 やはり深田えいみがメインというかたち。

脚が細くてきれいだなと思っていたら、すごいスレンダーな女優。 ブラの必要がないんじゃないかと思うぐらいのおっぱい。 こんな子にいたずらしていいのかと考えてしまう。 パートは４つだけだが、１つのパートが40分以上ある。 内容はこのレーベル独特の、男が小さい机で勉強しつつ、 飽きると女の子をそばに呼んで、いたずらするというパターン。 手と足を縛って拘束したり、あとおしっこをさせるのは2回ある。 最初に書いたようにこういう女優だから、ちょっと罪悪感を感じる。

女性の上司で、それもラブホテルに一緒に泊まるとか、かなりの非現実的さ。 エロ小説のような内容だから、AVだと出来るわけだが。 そして部屋でAVを見るという、さらにありえない展開。 ただこの無理さ加減が自分的に逆に良いと思う。

レズもの好きだし、こういう設定はいいと思う。 ちゃんと結婚指輪してたりするのもいい。 ただ★をひとつ減らしたのは、高杉麻里の肌が汚いんだよね。 全身ではないけど陰毛のあたりとか痛々しい感じ。 VRは普通のAVと違って肌が間近で見えるから女優は大変だ。 ただ高杉麻里はボクの部屋シリーズでもいい演技だったから嫌いじゃない。 カメラワークとかもあるのかな。 まあでも今までこういう設定無かったし、今後もできればシリーズ化して欲しい。

このレビューが載るかどうかわからないけど、個人的な感想を書く。 これは良かった。 目線が入っていてもわかったと思うけど、一人は深田えいみ。 もう一人は大浦真奈美。 内容に戻ると、最初はナースとして接してくる。 それがパートが進むうちに、親しくなって話たりして、相手と距離が近くなってくる。 で、だんだんスキンシップ的な感じで触ってきたり、イチャイチャするわけで、 最初は二人がぶつからないようにしてるんだけど、 仕事休みの日に見舞いにきたりして、いろいろしようとすると、もう一人が 入ってきたりして、なかなかタイミングが合わないので途中で終わったりする。 この辺がうまく出来ていて、囁きとかで褒め殺しみたいな感じにされたりする。 でも結局1対１でしちゃうんだけど、二人が張り合ったりするとことかがいい。 あと日が変わるとちゃんと下着も変えているのはOK。 最後のパートで乱交みたいになり、で二人が仲良くなってちょっとレズっぽい ことをする。

このレビューが載るかわからないけど、一応個人的な感想をちょっと。 標準版は持っていたけど、今でも人気があるのかなと思ったら、HQで出てたわけね。 評価がいいのと、安いから買ってしまった。 画面に文字が出ると巨大化するのは直ってないんだ。 今回改めて標準版と見比べたけどそんなに変わらない感じ。

標準画質だが、わりときれい。 こういう目線で見れるのはいいが、鳴き声はいらないのではないか。 単純に舐める感じにすればよかったと思う。 でもこれはこれからの作品らしいので今後どう発展するか。

恥じらうというより素人っぽい感じで、評価が分かれると思う。 見ていてこの子は本当に大丈夫なのかという気持ちになる。 とにかくぼそぼそ話すので、独特の雰囲気がある。

後レビューだけど、こういう自分が女の子になるという設定のレズ作品は他にもある。 ただこの作品はもちろん女優はかわいいけど、それ以上に二人が本当に仲が良くて 楽しくしているところがいいと思う。 河南実里の吹き出すような笑い方も、とても親近感があっていい。

ただ単にパンストや下着を見せる作品もあるけれど、 個人的にはこれぐらい男が手を出すほうがいいと思う。 あえて言うなら、フェチものでは、背が高めで脚の長い女優を使ったほうが 良かったのではないかと。

アロマはVHSビデオ時代から続く老舗メーカーで、初期の頃からフェチにこだわって いた。 だからいい作品もたくさんあった。

VRならではの作品だ。こういうのを待っていたんだよね。 高画質だからすごく良く見える。

人間椅子の２作目。 Ｗ巨尻というが、篠田ゆうはスレンダータイプなので、ちょっと違うのではないか。 ただ篠田ゆうは魅力的な女優だから別にかまわないが。 あお向けアングルなのだが、PSVRだと寝て見れないからつらい。 それでも、上を見るわけだが、顔面騎乗とか、唾垂らしとかはそれでいい。 しかし、それと同時に、フェラされたり、騎乗位の時は前を向かないと見えない。 そうすると、かなり変な角度で見ることになって首が疲れる。 レズといってもキスするぐらいのもの。 顔面騎乗で、女優がイクイクと言っているのは、クンニしているということだろうか。 女優２人とそれぞれ騎乗位が１回ある。 最後はなぜか手コキで終わる。

女監督ハルナの素人レズナンパ123の３組目。 素人役の女優はパケ写のとおりで、どうかなという感じ。 碧しのが盛り上げるかたち。

女監督ハルナの素人レズナンパ122の２組目。 素人役の女優はかわいいほうだと思う。 真木今日子が盛り上げる。