VR動画好きユーザーさんのレビュー

ほぼタイトル通りの内容。 神乳というのはよくわからない。 女優がかなり派手に興奮する。 そこがいいのかな。

いわゆる熟女エステもの。 ただかなりおばさんなので、巨乳と言えばそうだけど、 垂れてしまっている。 あと他の作品と画面の角度が違うのか、他の作品を見てから これを見ると、変な感じがする。 特別いいとは言えない。

アイマスクをしているが、本編では顔を出している。 けっこう魅力的な女優。 パートは前半と後半に分かれているだけ。 前半はゆっくりマッサージをして、上半身まで。 後半は下半身。 マッサージしながら、手マンしたりで、 女優は興奮してくる。 バイブを入れたり、潮吹きもある。 最後は挿入してセックス。 うまく言えないが、エロいのと、今までなかったタイプの 作品なのでいいと思う。

強引にやってしまう内容。 松下紗栄子はAV女優という雰囲気があまりないので、 こんなことをしていいのかという気分になった。 ただだんだん態度が変わってきて、 後半パートはもういいのかなという雰囲気になって、 やりまくり。 松下紗栄子の魅力で成り立っているような作品。

パートは６つ。 本編１はデスクが横１列に並んでいて、５人の女子社員が並んでいる。 画面右端には部長役の女優がいる。 女子社員だらけという設定なので、これでいい。 下着会社なので、アイデア会議のようなかたちで、それぞれの女優が 下着を見せ合う。 そのうち、部長が出て行き、女優たちが男性社員役の男優に気が付いたように、 目の前まで来て、下着を見せる。 １人ずつ全員が見せると、男優の股間に注目し、ズボンを脱がされ、 争うようにフェラしてくる。 本編２、本編３は１対１で絡む。 本編４で３Ｐ。 本編５はハーレム状態。 最後の本編６では大浦真奈美と１対１で。 最後の本編６がやはり見せ場なのだろうか。 タイトルに巨乳とあるが、大きすぎるような女優はいないので、 まあ普通か。 たまたまなのか、あまり色白の女優はいない。 これはこれでいいが。 特別すごいというところはないが、悪いところもないので、いいのでは。

タイトルは盛りすぎ。 普通にセックスするだけ。 ただ有坂深雪は美人だし魅力的なので、この女優が出ているだけで、 成り立っている作品。

OL役の女優２人がデスクワークで、そのうしろに部長役の男優が座っている。 男優がセクハラから始まり、エスカレートしていく流れ。 タイトルはパンストだが、それほどマニアックではないので、 普通の人でも大丈夫。

パートは３つ。 パート１は 会社の同僚という設定らしい。 男優はズボンだけ脱いで床に寝ている。 橋本ありなは白いブラウスに黒のミニスカート、 黒いパンストに下着も黒。 床の絨毯も黒なのでちょっとはっきり見えない。 タイトルの通り常に見上げるかたちなので、 橋本ありなは男優の上に立つ。 最初はローターを股間に当てる。 次は小型の電マを当てる。 これでイッたらしい。 いいシーンだが見上げなくてはならないので、 首が疲れる。 PSVRは寝れないので仕方ない。 パート２は 体育倉庫らしいところで、橋本ありなは、 体操服にブルマーで登場し、同級生の設定。 男優はまたズボンだけ脱いで寝ている。 橋本ありなはおっぱいを触らせてくれる。 手コキのあと、素股で射精。 パート３は 教室でまた男優はズボンを脱いで寝ている。 橋本ありなは制服で、教師と生徒の設定。 橋本ありながオマンコ触っていいというので、 男優は触るが、いきなり指を入れてしまう。 橋本ありなは、手マンでイッてしまう。 あとは橋本ありなが入れたいと言って、騎乗位で始める。 その後バックで、この辺から男優に主導権がうつり、 最後は正常位。 中出しではなく、ゴムに発射。 まあやはり内容的にM男向けか。 靴で踏まれたりするし。 橋本ありなだからゆるしてしまうような感じだった。

参考になるレビューにならないと思うので、詳しい内容を知りたい人は 他の人のレビューを見た方がいい。 超長尺もの。 パートは18ある。 さすがに一度に全部は見れないだろう。 本編は大きく２つに分かれている。 基本的な進行はこのシリーズおなじみ。 奥にベットマットがあって、その前に小さい机を出して勉強している。 最初は1人だけでそしてもう1人といういつものかたち。 はじめはパンツをじっくり眺める。 そのうちしたくなって、セックスする。 1人として終わると、別の子にフェラさせて、次はその子とする。 前半部は5人まで女の子は出てくる。 途中で女の子同士でレズプレイさせたり、 集団でオナニーさせたり、1人の子としていると、 他の子が参加してきたり、 フェラさせながら、他の子を手マンしたり。 ボールにおしっこさせたり、バイブを複数の女の子にしかけたり。 ただ1人目の男優の膝のキズが気になった。 女の子は常に全員いるわけではなく、途中で部屋を出たりする。 やはり休憩が必要だろうね。 後半部に出てくるのは3人の女の子。 当然男優も変わる。 後半も流れはだいたい同じだが、寝ている女の子にちょっかいを出したりして、 セックスすることもある。 出演している女優は、それぞれ個性があるので、楽しいのではないかと思う。 男が出てくるのはパート17で、これが本編としては最後のパート。 この男優は膝のキズなどから、最初の男優だと思われる。 パート18はおまけで、過去のシリーズに出たらしい女優が1人で、 この女優1人とセックスする。最後に告白される。

いわゆるエステものだけど、ちゃんとお客として接してくれるからいい感じ。 内容も文句なし。 これは標準画質だけど、きれいに撮れてる。

さすがにHQだけあって画質はいい。 洗体エステでセックスまでしてしまうので、それなりの内容ではある。

この神シリーズは高価で、サンプル動画どころか、サンプル画像もない。 興味があって買ってみた。 いわゆるハメ撮り。 これはブルマものなので、使用するブルマについて詳しく作品内でも説明がある。 力士のような男優が出てきて、触ったりしながら、結局本番をする。

作品として良く出来ている。 女優は無秩序にしているようで、しっかり役割分担ができていて必ず3人で イチャイチャしている。 そしてやはり男優を極力写さないようにしているところが良い。 もちろんカラミはあるが、１人としている時、他の2人がうまく絡んでくる。 本当にハーレムだ。 こういうことは風俗でも出来ないので、AVの本領発揮。 VR全盛の今、2Dとしてかなりがんばった作品。

買ったのはだいぶ前だけど、これは痴女ヘブンの絶対領域痴女ハーレムを VRにしたもの。 同じ真咲監督だからこういうのもありなのかな。 作品としては良いと思う。

作品の内容は他の人のレビューを見た方がいい。 この作品が出た頃、PSVRはまだHQに対応していなかったので、標準を買った。 それまでずっと画質はメーカーや個々の作品で差があり、良いものも、悪いものも あった。 この作品は十分画質が良かった。 その後PSVRがHQに対応し、HQ版を買うようになった。 今になってこれがHQで出ていたことを思い出し、HQ版を買ってみた。 結論として、ほとんど画質に差は無かった。 HQ版と標準版はメーカーによって、300円から500円の差がある。 だからHQ版を買うときは、そのへんを考慮して買ったほうがいい。

確かにタイトル通り、即エッチという内容。 ボクの部屋シリーズ的なだんだんと始まる感じではなく、 部屋着を着た女優達に襲われるような雰囲気。 パートは6つあるが、最初は１対１か２対１でほとんど即ハメ状態。 見どころはパート５後半から。 ５人の女優が揃い、酒に酔った勢いで、レズ乱交が始まる。 それに参加するようなかたちからハーレム６Ｐ。 エロさでは今までで１番といえる。

タイトルは盛りすぎ。 パートは３つ パート１は男優が登場せず、パンスト脚を見ながらのオナサポ。 まあそれなりに挑発してはくる。 ただパート２とパート３はサンプル画像の膝までのストッキングに なってしまう。 セックスまでするが、フェチっぽさはない。 結局、内容はタイトルのようなものではない。 楓カレンは美人なので、星を１つ増やした。 それでもいいならばどうぞ。

この手の作品はDVDで持っていたが、売ってしまった。 なんとなく見たくなって動画を購入した。 まさか素人の女の人だと思う人はいないだろうけど、 AV女優というより風俗嬢という雰囲気。 とにかく手馴れている感じだからかな。 昔の風俗で一番安かったのがヘルス。 女の子の身体は自由に触っていいけど、 指入れはNGが多かった。 フィニッシュは手コキかゴムフェラだった。 作品に戻ると、女の子の前で裸にはなれるけど、 さすがにオナニーはできない。 だからこれは変態プレイになり、M男向けの作品。 とくに男２人が並んでオナニーするところと、 キモオタ男のオナニーは見たくなかった。 基本的に全部同じ流れなので、さすがに飽きる。 ただテーマがこういうものなので仕方ない。

DVDを持っていたが、売ってしまった。 なんとなくまた見たくなって動画を買った。 やっぱり広瀬うみがなぜ突然泣き出すのか分からない。 撮影前や撮影中に何かあったのだろうか。 せっかくのチアものなのに衣装を脱いじゃうし、 チアダンスシーンもない。 結局、飛鳥りんの初レズがメインなのだろう。 ドラマ風なつくりもそういうことなら分かる。