うどん鑑賞論さんのレビュー

高級タワマンの高飛車女をセックスで堕としていくという何とも痛快な設定の作品です。 とにかく主演女優の顔面偏差値の高さが際立つ今作。なので、時折挿し込まれる主観的映像が嬉しい演出です。 まさかのアナル姦を披露してくれるのは、引退が心から惜しまれる加賀美さら。彼女の美顔のドアップはずっと見ていたくなるほど淫靡で、管理人の愛撫やクンニで堕ちていく欲求不満人妻のチョロマンぶりが傑作です。 男を手玉に取るようなキャバギャルを演じるのは春陽モカ。これ以上無いドハマりのキャスティング。余裕の態度が攻守逆転したと同時に一転してアヘ顔を晒してイキまくる生中出し解禁肉便器と成り果てる。 今作ビジュアルがえげつないくらい美人過ぎて、正直脚本関係無く、どのシーンも抜きどころに困らない作品ですね。 寝取り好きなら加賀美さん、痴女好きなら春陽さんの前半、アヘ顔好きなら春陽さんの後半、フェラ好きならラストの加賀美さんと、性癖に合わせて見るのも良いかと思います。

今作は彼女得意の激しいイラマやドM姦などのシーンはほぼありませんが、彼女のまた違った魅力を堪能出来る隠れた名作かも知れません。 内容としては所謂よくあるコーチによる調教物で、犯●れるたびに性に目覚めていくという展開です。 彼女はとにかく被虐の表情が抜群にいい。 その表情だけで男の支配欲、S心を煽る天才的なドM女優だと思います。超敏感な反応も抜群。 なので、ちょっと可哀想だなと思うシーンでも抜けてしまうから抜き所に暇がありません。 また感じ方が独特で、静と動のコントラストが物凄い。怯えから一気に叫びながら喘ぐので、快感の表現が爆発的で観る者に強烈なインパクトを与えます。 更に、絶頂に向けて切迫した彼女の危うさもまた目を離せなくなる要因に繋がってます。 今作の作風が変態性、異常性を軸としていて、それがまた彼女の持つ変態性と見事にリンクしているように思います。 その変態性を象徴するかのようなラストの絡みのシーンは圧巻のエロさです。 わか菜が性に覚醒し、眠るコーチの上に乗り唇や体を貪るその表情は嬉々とした中に変態的な彼女の本性が垣間見えます。 気鋭の監督によって、近影の絶妙な距離感や世界観が構築され、彼女のあらゆる魅力を余す事無く捉えたこの映像は、一見の価値が充分にある作品だと思います。

この作品はヤバイ。 観てる間ずっと悶え死ぬかと思いましたw 彼女の顔面はもはや男を狂わす魅惑の花か。 見てるだけで前立腺が硬直し、目を離したくても離せない。 この男にとっては凶器のような美顔があたかも目の前にいるかのようにずっと映し出されているのだから堪らない。ある意味、フェラチオより気持ちいい愛撫かも。 作品の最初から最後まで、そんな彼女のあざと可愛いく、意地悪で甘サドなやらしさが充満しています。特に後半は更に色気も増し、セクシーの度を越えています。 私は基本的には痴女系やM男系の作品は見ないのですが、今作の美澄玲衣だけは例外。 内容的にも痴女というにはだいぶ甘口で、正直セックスシーンはやや淡白で間延び感もありますが、それよりもただただ彼女の美貌を余す事無く堪能出来る映像なので、そういう意味でかなり楽しめました。

初見の女優さんです。 主演はmillion専属出身の澪川はるか。 彼女は初めて見ましたが、悪い女が似合いますねーw(褒め言葉)悪い女が似合う女は決まっていい女という事です。 彼氏の前で知らない男に抱かれる羽目になり、渋々のはずが、あまりの気持ち良さに彼氏なんてどうでも良くなるくらいイキまくって、挙げ句の果てには、その男の事を好きになってしまうという女の究極の裏切りが炸裂します。 元はと言えばクズ彼氏の自業自得。なので悲壮感も一切無し。 初めての男にどっぷりハマった女の、好きな男にしか見せない悪魔的な可愛げが恐ろしくエロいです。 セックス一つでいとも簡単に心変わりしてしまうというこの展開、NTR好きには堪らないんじゃないでしょうか。 女優さんがまた本当に杏似のいい女で、敏感な反応も抜群、目の前のセックスの事しか頭にないようなアヘ顔もエロいです。 彼女の今後の活動が気になりますね。

前作が素晴らしかったのですが、今作はそれを遥かに上回ってます。 種付けされる為に来たという出演理由から既にえげつない。精液を欲する変態性が増し、心なしか体のラインも女らしい肉付きが増したように思えます。特に美脚なのに太ももが卑猥。 この女優さんはあまりにも容姿端麗ゆえ、以前は表情に若干乏しさがあったけど、この豊彦作品では別人のようにスケベに生き生きとしていて、涎塗れで舌を出しながら善がる変態顔が1周回って、より彼女の美顔を際立たせていて、エロさがまたえげつない事になってます。 なので彼女は変態になればなるほど、下品な顔になればなるほど抜ける女優さんですね。 その点において今作は、前作以上の変態プレイのオンパレード。精子塗れの角オナニーや床舐め、足舐め、スパンキング、玩具攻め、Wフェラ、ガニ股イラマ、指イラマ…と一通りやり尽くしてます。 CAの制服ファッションも、チャプター毎に変化があり、通常のストッキング破りや、スーツの下にラバー素材のレオタードを合わせてみたりとかなり変態的。ラストのネックスカーフ残しの全裸も、エロ過ぎる体ゆえ破壊力がえげつないです。 二作続けて自らの殻を破り、豊彦レーベルに相応しい変態プレイを全力でやりきった彼女に感服致します。

女優は宇佐美すい。初見の女優さんです。 パッと見メイクが濃いめなので誤魔化し系かと思いきや、顔面がドアップになるほど美麗さが際立つ正真正銘の美顔女優ですね。(あとは顔の好みの問題だけ) さて今作、珍しく浜口がセフレを違う男に寝取らせるという設定で、前半は嫌々言いながらも敏感過ぎて結果発情してしまう寝取らせセックス。 彼女の見た目が大人のセレブな雰囲気の割りに、子供っぽい喋り方でギャップがあり、 「感じてないもん」と意地を張りながらもめちゃくちゃ感じまくってる姿がそそりますね。 で、結局チンポ欲しがりちゃんになってしまいますw 前半の寝取らせ、これはこれで本来このタイトルのコンセプト通りの展開で充分楽しめるのですが、今作の本当のメインディッシュは後半の浜口とのハメ撮りです。 今回、浜口のいつものソフトタッチかつスローなセックスに女優さんがめちゃくちゃツボっていて、トロットロに蕩けまくってます。 女って快感でここまで敏感になれるのかと羨ましくなるほどです。極端な話、全身性感帯になって脚舐めだけでイッてます。 理性が完全崩壊し、快楽にズブズブに沈みこんだ女の脱力した下品な顔は究極にエロいです。 浜口のスローセックスって、ハマるとこういう大当たりがあるんだよなぁ。これ、激しいのが良しとされる昨今の他のAVでは殆ど見る事が出来ない、このレーベルを絶対買ってしまう理由の一つになってます。 今作もリピート必至の激ヤバ案件です。

デカマラフランクフルト林のハメ撮りによる新シリーズ2作目ですが、前作とうって変わって、セフレ(？)とのイチャラブ感満載の作品です。 女優は水卜麻衣奈。個人的にはセフレにしたい女優さんNO1。 顔だけじゃなく、好きな男の前で甘えながらやる事なす事が全部可愛い、しかもめっちゃエロいので、こういうイチャラブやヤンデレの作品が一番ハマります。 キス、感度、フェラ、密着度、どれを取っても見入ってしまうほど愛らしく、セックス以外のパートでも充分楽しめます。 肝心のセックスパートはかなり長尺で、林のデカマラでずっと「ヤバイヤバイ」言いながら、数え切れない程イキまくってます。 ここまでくるとさすがに演技もクソも無いだろうという本気度が窺えます。

このメーカーにしては珍しく、今が旬の女優、九井スナオが早くも登場です。 まぁ彼女が出てると言うだけで、もはや神作確定の今作。 汚いオヤジ共に好き勝手されて、文句言いながらも結局アヘ顔で善がりまくる輪●もエロいし、デレデレハメ撮りパートもぷーてゃんverと、イマラッチョverの2パターンあり、抜き所多数。特に輪●でめちゃくちゃ嫌がってたはずのぷーてゃんにすっかり懐いてる所がミソ。 九井スナオは穴開きレオタードのコスプレもクソエロく、金髪ロングがめちゃくちゃ似合ってまた新鮮。カラダに関しては今業界一エロい体つきの女優なんじゃないかと個人的には思える。 ラストのオマケは嫌々でラリアットに玩具攻めされてからのフェラ抜き。

すいません、作品のレビューというよりは個人的な今作の感想だけ書きます。 以前から死ぬほど下のお世話になった女優さんなので、彼女の復活は心から嬉しい出来事でした。そして久しぶりに見た今作の彼女は以前にも増して美しさとエロさが際立っていました。 マドンナの定番的な作品となりつつある今シリーズですが、展開は同じでも演じる人が変わるとこんなに違うのかと唸らされました。 彼女が演じる恍惚の表情はちょっと他とは異次元ですね。女の気怠さ、切なさ、艶かしさなどの全てを兼ね備えた超絶エロティックな官能の演技。快楽による桃源郷が目に浮かぶほどの没入感です。 それに加えて、彼女のその裸体の美しさ。 ブランクがあったとはとても思えません。 ボリュームのある胸。決して太すぎず、ふくよかな柔らかい女性らしいフォルム。まるでルネサンス期に数多く描かれた女神のような美しさです。 大袈裟な言い方かも知れませんが、彼女の演技、彼女の存在そのものがもはや芸術です。 そんな神々しさすら窺える彼女のエロスを、ストーリー展開の変化とともに、存分に堪能出来る今作。名監督やベテラン男優にも恵まれ、また新たな彼女の代表作と呼ぶに相応しい圧巻の内容でした。 これからまた彼女の作品で死ぬほど下のお世話になるんだろうなぁ…w

このタイトルには最適解と言える女優のキャスティングじゃないでしょうかw ネタバレになりますが、今作の出演女優は菊池はるのそっくりさん。 オープニングから口の悪さ全開で、巨根オジサンをまるでバイ菌扱いです。 そんな生意気娘が、雑魚マンコっぷりを露呈し、これでもかと言うほどアヘ顔を晒してイキまくる痛快な今作。 メスガキ成敗系の作品が好きな人にはズサズサ刺さる作品なんじゃないかなと思います。 彼女、生意気ですが顔はめちゃくちゃ可愛いです。ロリ好きのする目が大きく特徴的なタヌキ顔。幼さを残す小柄で程よい肉付きの体型もロリ好きには堪らないはず。 彼女、特にまん丸なお尻が理想的な美尻で、それこそ無形文化財に登録したいくらい最強にエロい。制服姿でのパンモロ尻はそれだけで充分にオカズになるほどロリ好きの劣情を誘います。 ひとたび彼女にハマれば、もう全てのチャプターが抜き所。個人的には彼女がイッてもイッても止めてもらえない後ろからの連続追撃エロ尻ピストンのシーン(作品の最後の方)がピークでした。 全然関係ないけど、品番MTHG(メスガキ)ってwww

個人的な話ですが… 彼女の作品は久しぶりに見ました。 デビュー当初の彼女の作品を見た時は、アイポケ専属らしからぬとんでもないスケベっぷりに舌を巻いた覚えがあります。 ただ、当時の彼女はセックスに没頭し過ぎた為か、表情の振り幅が激しく、あたかも獣の如く、正直若干引いてしまうほどでした。 それでしばらく彼女の作品とは疎遠になっていたのですが…。 今作で見た彼女は、以前よりも洗練され、美貌も増し、スタイルも良くなり、何より彼女の中の美女と野獣のコントロールが絶妙なバランスで、これ以上無いほど「抜ける女優さん」になっていました。 デビュー当初から変わらぬ彼女の全力投球の姿勢も今作の迫真の演技にリンクして、見る者を興奮の沼に引き摺りこみます。 更にラストの完落ち5Pで魅せる彼女の表情には以前には見られなかった匂い立つような妖艶さも加わり、フェラやオナニーのエロさも他の追随を許さない程絶品。まさにセクシー女優としての完全体に近い姿を披露してくれています。 女優さんの評価の話ばかりになってしまいましたが、それぐらい今作の彼女は素晴らし過ぎました。今後の彼女から目が離せなくなりました。 作品の内容は巷によくある捜査官ものと大した違いはないので割愛しますが、何より今作、女優さんの演技力が突出しためちゃくちゃに抜ける作品でした。

今作の友田彩也香さんのキャスティングは、もうとっくに出演されてると勘違いしてたので意外でした。 さて、今作。 私的には今年のあな許の中で一番抜ける作品でした。官能的という形容詞が最もハマる女優さん。流石の安定の演技力です。 個人的な彼女の印象は「華のある女優さん」というイメージで、今作のようないわゆる「普通の奥さん」を演じるには派手過ぎやしないか？と思ってたのですが、全然要らぬ心配でした。 大人の色気を醸しつつも、一見慎ましくお淑やかな雰囲気の奥さんを見事に演じていました。 この慎ましさがやがて淫らに変貌していく様がエロ過ぎて堪りません。て言うか、この美貌で慎ましいとか端から反則でしょう笑 にしても彼女、なんでこんなにずーっと綺麗なんでしょう？昔から殆ど顔変わってないですよね…。いやむしろ、私的には今の彼女の顔が一番好きですね。 特に彼女は目が官能的で美し過ぎます。 戸惑いや欲望などの感情を宿した、つぶらで潤いのある瞳一つで演技出来てしまうので(もちろんその他の表情や声や仕草も完璧ですが)、フェラシーン一つ取っても、永遠に見て居られるくらいエロいし、どのシーンを切り取っても全ての画撮が絵になります。 この「あな許」タイトルは、 「女性が、こんなセックスされたら夫以外の男でも好きになってしまう」という私的に一番刺さるテーマを毎回見事にドラマで体現してくれる寝取りAVの原点とも言えるタイトルで、今作は特にこのテーマを色濃く感じられた会心の一本でした。

タイトルというか、もうこの企画だけでエロい作品だと分かります笑 今流行りのサウナのロウリュと媚薬の組み合わせ。しかも演じるのが、「絶世の美女」という言葉が業界一しっくりくる小倉由菜、監督太宰珍宝とあれば抜けない訳がない。 女優さんに関しては今更言う事無いでしょう。 これだけの美人にして、今作のようなエロ特化作品でしっかりエロ特化した表情を出せるのだから世話ないです笑。エロ過ぎ注意です。 作品としてもサウナという特殊な環境下で、「熱」を表現しなければならない難しい撮影だったかと思いますが、暖色系の照明やその他の演出、汗の吹き出た感じ、上気した女優さんの表情、ロウリュの本格的な作り込みなど違和感無く作品のシチュエーションを楽しめました。 欲を言えば、本編でもパケ写くらい女優さんの頬が赤かったら、もっとサウナ感が出て尚良かったですが。(余計なお世話ですいません。) とは言え、もうこの作品、だんだんとスケベになっていく由菜さんが本当にエロ過ぎて何度も抜けます。あと、ハメ潮や嬉ションなどのお漏らしの量も凄い事になってます。

このタイトル、超絶エロくてヤバイですw 「二人っきりにしてみたら…」シリーズの逆転バージョンの2作目。個人的にはこの推し男優に素人女子の組み合わせの方が好き。デレる女の子の姿が最高に可愛い。言ってみれば、全男性が一番見たいと思える女子の姿じゃないでしょうか。 そんな照れつつも推し男優(ダイ)を前にデレデレの今作のワカナちゃんが鬼エロ可愛いです。 ところがこの子、いざセックスが始まりスイッチが入ると、プロ男優以上の絶倫で獣っぷりを発揮しますw 今作、抜きどころ多数過ぎて、全部レビュー出来ませんが、ひとまず彼女、キスがとんでもなくエロいです。舌の出し方が独特というか、まるで舌と舌で密着セックスをしてるみたいなキスをします。だからもう出だしからエロい。 好きな男優の前で熱を帯び上気した表情で反応も超敏感。たちまち別人のようなスケベ顔に変貌します。 ここから先は彼女のやりたい放題。動物の交尾の時間w 何の躊躇いも無く、男の金玉や肛門をベロベロ美味しそうに舐め上げ、事ある毎にチンポをしゃぶり、騎乗位では「止められない」と言って物凄いグラインドで自ら腰を振り、完全に推しとのセックスを楽しんじゃってますw 女の性の我儘を全て曝け出した彼女の素の表情は、貪欲で妖艶で、純粋でもあり…。 チンポやセックスが大好きなのも完全にバレバレです。 ドMなので、イラマやスパンキングもお手の物。いやむしろ「(喉も膣も)奥が好き」とか言っちゃって嬉しそう。フィニッシュで男の精を口の中に出される歓びに浸る彼女に愛おしさを覚えます。 そんな素人離れしたwモンスター美少女の正体は…八森わか菜という女優さん。今最も要要要注目の女優さんです。

女優は稲森あみ。元桂木春香。 長身で美脚のモデル体型の美人タイプの女優さんです。前名義ではながえスタイルに出演するなど演技派の女優さんでもあります。 今作、単刀直入に言うと、めちゃくちゃエロかったです。 このおばパコ食堂レーベルで借金寝取られのパターンはどの作品も、女優さんの質が高く、かつ、ただのハメ撮りと違って罪悪感が漂う設定がある為、興奮度も高く安定的に良作に仕上がってます。 今作の稲森あみも例外無く、ビジュアル、内容、スケベさ、いずれもハイスペックです。 拒絶しながらも、少し触れられただけで絞り出すような掠れた甘い吐息を漏らし、快感に抗えなくなっていく様が男の支配欲を擽ります。 やがて快楽に心まで支配されると、 「気持ちいい！」や「ごめんなさい！」などを連呼しながら、「イッてます、もう無理！」と言うほど連続でイキまくり、セックスに没頭しています。 正直驚きました。彼女の過去作で、ここまでフニャフニャになるまで感じまくる彼女の姿は見た事が無かったと思います。それくらい今作の彼女はとんでもなくエロい。 まぁ元々のビジュアルだけでも抜ける要素(特に美尻)の多い女優さんですが、改名後の彼女は以前よりも一味も二味もエロさに磨きがかかってますね。 内容的にはいつも通り、浜口のソフトタッチなねっとり愛撫からの長尺の本番セックスが2回戦と風呂場でのフェラ。挿入時間が長めなので見応えたっぷりです。 にしても稲森あみ、これから益々活躍しそうな予感しかしません。

初見の女優さんです。 端正な顔立ち、エレガントでありながら色っぽさを併せ持つハーフ顔の女優さんですね。 姉御肌の包容力も感じさせ、かつ親近感のある雰囲気があって、まるでかの真美子夫人のような趣き。 作品の方は安定のシリーズ、安定の木村監督、安定の男優左慈くんという事で鉄板の内容。 女優さんの反応が快感にストレートで、分かりやすく感じまくっているので、どの絡みのシーンもストレス無く抜けました。 ハーフ顔の雰囲気から彼女自身が性に対しオープンなオーラを漂わせているので、快感を受け入れている時の恍惚顔が絶品です。特にキスシーンでの舌の絡ませ方に彼女のスケベさが表れている気がしました。 圧巻はやはりラストの絡みですね。 このシーンでは、躊躇う演技の必要も無く、女の貪欲さを前面に出した性欲解放セックスを披露してくれています。 特にバックで突かれまくっている時の彼女が、絶叫を上げながらガチでイキまくってるような激しさで見応えたっぷりで、めちゃくちゃエロかったです。 今作に限らず今後も注目していきたい女優さんです。

初見の女優さんです。 整った顔立ちと長い脚でスッキリとしたスリムなスタイルでありながら、女性らしい柔らかい肉付きもある理想的な体型の女優さんですね。 今作では様々なコスプレ姿でのパンチラを披露してくれています。 この女優さん、もちろんJKやウェイトレスの可愛い感じも似合ってるんですが、どちらかというと「可愛い」というよりは、 全身から溢れるような色気があり、顔立ちもどことなく高瀬杏(昔の女優さんで例えてすいません)を彷彿とさせ、仕草や話し方からも完全にセクシータイプと見受けます。 事実、内容の影響もあるかもですが、チャイナドレスやナース服の大人っぽいコスのチャプターの方が、彼女にドハマりしていて、個人的にはよりエロく感じました。 主観で見るフェラ顔や、発情顔、感じてる顔、などなど、フェロモンがかなりヤバイ事になってます。このシリーズ作品中で今年一番エロかったです。 まだデビューしたてみたいですが、きっと人妻役やセクシー系など演じさせたら激ハマりしそうな予感のする、要注目の女優さんだと思います。

タイトルの面白さに惹かれて購入しました笑 内容としては、よく通販とかで売ってる所謂フェロモン香水みたいなのが本当に効果抜群だったら的な、男なら一度は夢見たであろう笑コミカルな作品です。 細かいストーリーなどは伏せますが、作品として主演の七瀬アリスの美貌と演技力がかなり際立っていて、純粋にこれだけのいい女が匂いだけで面白いように発情して部長に抗えなくなっていく様がエロい作品でした。 こういう誰にも分かりやすい夢のある設定って、昔はよくあったんだけど最近少なくなってきたので個人的には好きな作風でした。なんか、AVってやっぱりこうじゃないとね、と思わせてくれる脚本だなぁと。 ただ欲を言えば、男優のキモいキャラが途中から薄くなってしまったのが勿体なかったのと、 「テストステロン」や「匂い」という不可視な物を可視化出来る演出などがあれば、もっと興奮出来ただろうな、と思いました。 とは言え、女優さんの豹変ぶりと蕩け具合笑が最高に良かったので抜けるAVとしては充分にスケベな作品でした。 あー最後のシーン、めっちゃ目が回ったw

前作の女子校生とはまたうって変わって、毅然とした社長秘書役。 そして、今作の月雲よる、めちゃくちゃエロいです。 「奇跡の美少女」と謳われ、様々な大ヒット作品を世に送り出し、ムーディーズ専属として確固たる地位を築いた彼女ですが、今作を見る限り、進化がまだまだ止まりません。 前作ももちろん良かったのですが、個人的には今作のセクシーな役どころの方が、彼女の良さが更に増して見えました。 可愛いらしい顔で可愛いらしい喘ぎ声を漏らし、更に普段の笑顔とギャップのある切なく色っぽい表情をされたら、もうエロ過ぎて見てるこちらとしては悶え死にそうになってしまいます。 今作は媚●物という事で、序盤から早速セクシーで悩ましげな彼女を堪能出来、更に惜しげも無くトロンとしたスケベな姿を魅せてくれてます。キメセクだからって変顔する事も無い所がまた良き。とても自然に発情してますw これ、ルックスは言わずもがな最強クラスの美少女で、声も可愛い、体も完璧。そんな彼女に色気が備わったらそりゃもう鬼に金棒です。 これで抜けない理由が見当たりません。 「回春エステ」の時もそうですが、彼女はとにかくスケベさがオープンになった時に爆発的にエロくなる女優さんだと個人的には思っていて、今作のように媚薬でメロメロになっちゃう展開は彼女にかなりハマってますね。 お陰で最初のチャプターからラストまで、ずーっと抜きどころという早漏の私には手に負えない作品になってますw 次作ではいよいよ中出しも解禁という事で、この先の進化にも益々目が離せない女優さんです。

これはもう、まるで映画です。 AVも遂にこの領域に来たかと思いました。 トレーラーを初めて見た時に圧倒され、ずっと気になっていた作品です。 作品の随所に散りばめられたスナップ写真、現実と日常と官能が交錯する映像、裁判を起点とするストーリー展開、男優の声を敢えて一部主人公の回想に置き換えるなどの演出、幸せな完結に至るまでの脚本などなど。AVとしては、とにかく完成度の高過ぎる凄い作品でした。 これを見事な演技力で演じきった天宮花南含む役者さん達の名演にも唸らされます。 特にやはり今作人一倍セリフが多かったであろう天宮花南の純粋で直情的な演技力に胸を打たれます。SOD卒業間近の彼女の渾身の代表作と呼ぶに相応しい快演でしょう。 AVとして見ても、下衆いエロとはまた違う、ストーリーがしっかり骨太だからこその、重みと熱のある密度の高い2つのセックスはどちらも見応えがハンパないです。 特に今作で重要視されている官美的なキスシーンのエロさは、以前彼女のベロチュー特化作品で一度監督されているだけあって、かなり注力されてるように思いました。 令和のAV界の鬼才、矢澤レシーブ監督の凄みをまざまざと見せつけられた驚嘆の一本です。