うどん鑑賞論さんのレビュー

スプタンでお馴染みの安堂はるの、キメセクハメ撮りの問題作に登場です。 金髪ドMギャル路線でキャラ確立してからの彼女は最近またキャスティング確変を起こしてますね。 元々ルックスも可愛いくてめちゃくちゃエロい性格ですし、プレイの幅も広いし、スプタンという唯一無二の武器まであり、各メーカーこぞって起用しやすいのでしょう。 さて今作の彼女もごっつ可愛いです。 ブルーのカラコンにキラキラギャルメイク、モザイク寸前のビッチ衣装のどれもが彼女にビタハマってます。 そんな彼女が、ハブ酒や媚薬グミ、媚薬ローション、錠剤、ケムリ、シーシャなど、ありとあらゆる催淫物を過剰吸収しまくり、パッキパキにキマってキメセクを全身で楽しんでます。 男の指や舌が触れるか触れないかの時点でビクビクともうヤバイ感じに仕上がっていて、そこからのセクロスであっと言う間にぶっ壊れていきます。 彼女の最大の魅力であるスプタンをアヘりまくりで存分に見せてくれながら、手マンされればマンコが馬鹿になってピューピューと潮吹きが止まらなくなり、吸うヤツ付きのバイブで白目を剥いてガチのイキまくり。 蒼い瞳で見つめられながらの割れ舌のフェラも最強のエロさだし、喉奥イラマもお手の物。 大好きなチンポを入れられれば、どこでイッてるのか判別出来ないほど、オホ声でイキっ放しの大入り状態。そこに容赦無く連撃ピストンを見舞われてアクメのOD状態がめちゃくちゃエロい！今作、とにかく挿入シーンがバリ長いので、抜きドコロに全く困りません。 衣装を変えての後半戦もしっかりガンギマってて、挿入シーンが更に長く、前半の倍近く。 「もう許して！ごめんなしゃい！」と言うまで彼女がとかく好きな体位で突かれまくってハメ倒されているので見応え充分過ぎる内容です。

絵の質も上々で女のコもかなりエロ可愛いです。NTRストーリーも期待通り。 何と言っても、このボリュームなので、一つ一つのセックスシーンも抜けるまでエロ描写が何コマもあり、実用性がめちゃくちゃ高いです。 ここ最近で一番のお買い得作品でした。

絵の質が個人的にはあまりハマらなかった。 ストーリーもボリュームもやや物足りない印象でした。

絵の質、女のコの可愛いさ、エロさは高評価。なんですがやっぱり22ページの内容だと物足りなさを感じるのと、セリフの文字のフォントが個人的にはあまりハマらなかった感じです。

初見の女優さんです。 豊彦企画は結構な確率で、こういうまだ知名度の低いガチ素人に見える未知の女優さんを起用してくれるので、素人好きなユーザーにとってはありがたいメーカーさんです。 にしても、今作の女優さん。 一言、めっちゃくちゃルックス抜群です。 高貴な雰囲気を持つ小泉クリ◯テルと、ロリな可愛らしさを持つトリ◯ドル玲奈を掛け合わせたようなハーフっぽい整った顔立ちで、才色兼備な聖職者の役どころにピッタリです。 このルックス、顔だけで抜けます。 とは言え体の方も抜群。 形の良いふくよかなバスト、細過ぎず太過ぎず絶妙な肉質バランスのスタイル、程よく大きめなハリのある美尻とどこをとっても絵になります。こんな先生にいろんな事を教わりたかったなぁ…笑 そんな美人バト部顧問が、妊娠確実の生中出し懇願、洗濯バサミ陵●や尿飲プレイ、ローションプレイなど、自らの意思で変態性交を望み没頭する姿に、頭からケツまで勃起が止みませんでした。 愛撫への反応も敏感で、可愛い音色の喘ぎ声をリズム良く奏でます。ベテラン女優にありがちな大袈裟さは一切無く、素人感溢れる生々しさに満ちたエロさが堪りません。 イキっぷりも上々です。私個人的に好きなベロ出し善がり顔(これがまたクソエロ可愛い)もちょいちょい見せてくれて、正直、今作1作品の絡みだけでは見足らないくらい、もっと沢山エロい姿を見たいと思える女優さんでした。 ただ敢えて指摘する点を挙げるなら、感じてる時に見せる顰めっ面がたまにしゃくれた感じになるのと、一度だけでも致命的と言える余所見がほんのたまにあるので、そこを改善したらもっと良くなる気がします。 あと今作あまり潮吹きは見られませんので購入の際は参考に。 とは言え今作、個人的には何度でも抜ける程に実用性の高い作品でした。 ラストのシャワーシーンで、彼女のおっぱいに残る恐らく洗濯バサミの赤く染まった爪痕が妙に生々しかったです。

個人的に好きなシリーズ作品、好きな女優さんという事で否が応でも期待値が高まる今作であったが、やや惜しいというのが正直な印象でした。(あくまでも自分の期待値を超えるほどではなかっただけで水準よりはかなり上) 女優さんのルックス、スタイルは共に言う事無し。ビジュアルだけで抜ける。演技力も抜群。男優のゴローさんの悪役ぶりもバッチリ。 展開については、導入ドラマ、前半2つの強●セックスシーン、後半は思い出しオナニーと完堕ちセックスという流れでボリュームの満足感も申し分なし。 ストーリーもさほどマンネリ感は無く、かつシリーズを踏襲する王道NTRな展開でラストの裏切りセックスのエロさも圧巻。性に貪欲な五十嵐さんがとにかく最高で、めっちゃ抜けます。 なんですが、ここから先は個人的な見解。 前半から後半にかけて、間男を受け入れていく彼女の演技に僅かに違和感がありました。 思い当たるのは、「抵抗感」。 2度のセックスで体は感じててもまだ残っていた拒む心。思い出しオナニーでターニングしてるものの、ラストセックスで既に堕ちてるのはあまりにも急展開過ぎに見えました。 前半のセックス、心の中で間男を拒みつつも体が過剰に反応してしまう彼女の演技は完璧に近かったと思いますが、彼女の顔つきは他の女優よりも抵抗感がより強く見えてしまう。(これは、普段の彼女が明るく精悍なルックスだからこそであって致し方ない) そういう意味ではどことなく北川エリカに似てる気がします。 五十嵐さんも北川さんもルックス最強で官能的な表情の時は右に出る者がいないくらいめちゃくちゃエロいんですが、だからこそ、そのギャップで嫌がる顔の抵抗感が強くなってしまう。 なので、何が悪いとかではなく、今作の脚本であれば出来れば前半の2度目のセックスあたりで早めに完堕ちするくらいが、丁度良かったのではないかなと思いました。 好きなメーカーだし、監督さんだし、女優さんだからこそ勝手ながら本音を書きました。 とは言え、女優さんの演技力は素晴らしかったし、ラストの絡みのエロさはさすがだなぁと思いました。 作品のクオリティ自体、充分買う価値あり。 このシリーズも安心感があり重宝します。

邪推かも知れませんが、「モルツくん」って、サッポロ太郎監督が別名義でやっていたのでは？と思うほど作風が似ている。ちょっと前の塔乃花鈴や宍戸里穂のNTR作品といい。 それはさておき、宮西ひかるの演技が今作も絶妙だった。やっぱりこの人はNTR作品との相性が抜群に良い。 序盤の拒みながらも感じてしまいセックスまで流されてしまう演技が本当に上手で、興奮度が段々と盛り上がっていく様子が伝わってきます。 まるで漫画のような整ったルックスの美人妻がまるで漫画のような敏感反応を見せながら間男のセックスに夢中になっていく展開は、これぞ王道のNTR作品！と思えます。 作品通して一人の男優とずっと1対1、ずっと同じ部屋なので、ある意味「相部屋NTR」と似た展開でもあり、輪●好きのユーザーには残念だけど、私個人的にはセックスはサシが好みなのでありがとうという気持ち笑。 旦那にあと1時間程で帰ると電話した後、帰り支度をするひかるが玄関で引き留められベロチューキスで発情して結局またセックスしてしまう件は個人的にツボでした。 ただ敢えて言うなら、いくら完堕ちとは言え初セックスから12時間程度の物語完結(初キスシーン除く)ではどんなに頑張っても堕ち度がやや薄く感じてしまうのは否めなく、後日談とかあれば尚良かった気がします。 それにしても、宮西さんが本当に以前よりエロく見えて各チャプターいずれも良かったです。 一つ一つのシーン、愛撫の反応に思いを込めて演じてるなぁという印象で、これに弾けっぷりや壊れっぷりが更に増していけばNTR界隈を無双するんじゃないかと思いました。

オーロラプロジェクトのドラマ作品は主に陵●物が主であるが、今作の「先生もクラスメイトも知らない本当の私」シリーズは中年偏愛マゾ妄想癖の女子校生が現実に中年沼に堕ちていくストーリーなので、女子の抵抗感が殆ど無くレ●プ物が苦手なユーザーでも見やすい作品となっています。 個人的にはこのシリーズがオーロラドラマの中では一番エロいと思っている。(出来れば輪●は最後だけとかだったらベストだが) そんな今シリーズであるが、今作の浦上ひのりは中でも特にこの設定にドンピシャな女優と言えるのではないかと思う。 まずは彼女の顔。 どこか桜木優希音を彷彿とさせる柔らかくおおらかな雰囲気で、少し天然で危なっかしさも漂う。これが中年沼にあれよあれよと飲み込まれていく展開にビタハマり。 昼寝中にオジサンからの不意の悪戯にも関わらず、快感に流され気付けば自ら舌を絡めて善がり発情する姿はヨダレもののエロさ。 彼女の体がまた最高だ。 女子校生らしい肉付きの良いフォルム。 大きさ十分なおっぱいもさることながら、特にエロさが溢れているのが太ももからボリュームのある尻にかけての瑞々しいライン。 これは男なら誰でも触りたくなる。 ぎゅっと握ったら汁が滴り落ちるのではないかと思うほどの肉質感。 彼女の女子校生姿は格別だ。 愛撫に対する反応も大袈裟でなく、粘着質な愛撫の一つ一つにその都度声や吐息を発したりビクついたりするので、まるでアダルトコミックの一コマ一コマを再現しているかのようなエロさで言う事無しです。 内容については商品コメントにあるので省きますが、これは買って損の無い作品だと思います。 他メーカーの話になってしまいますが、ダスッのNTR作品やHUNTERみたいな企画系なんかとも相性が良さそうな女優さんですね。今後に期待です。

初見の女優さんです。 が、単純にめっちゃ個人的に好きなタイプ。 アナル物は普段そんなに見ないのだけど、今作はジャケ写とサンプル画像の見た目の印象だけで購入しました。 何と言っても顔が可愛い過ぎる。 声も喋り方も可愛い。 エロい事しか考えてないような性格も最高。 スタイルも腕も細くて華奢で言う事無し。 そして、とにかく純粋にエロい。 しかも、まだAV業界の形式的な所作に熟れてない感じがまた良い。感じ方が嘘っぽくない。 彼女の存在自体が華やかで、明るいスケベそのものって感じがして、アナル無しのノーマルでも充分買う価値ある女優さんなのに、すでにアナル大好きとかヤバ過ぎます。最高です。 本来こういう、「新人女優にいろいろヤラシイ事やっちゃいました」的な作品はハズレが大半なんだけど、この女優さんのポテンシャルが優勝過ぎて大成功大性交な作品になってます。 作品の内容としては各チャプター、そのまんまの内容なので省略w ただ、どのチャプターも抜ける事間違い無し。 個人的には二穴バイブでイキまくるシーンが特にめっちゃ良かったです。 なんかもう好き過ぎて顔だけで抜けるし、笑顔すらエロに直結した稀有な女優さん。今後の活躍に大大大期待です！

豊彦ファン待望の2大変態女子の狂宴！ このメーカーでは珍しいレズ作品に相応しい人選です。どんな化学反応が起こるのか見る前から期待が膨らみます。 長くなりそうなので簡潔に内容を書くと、 真面目な翔子と毒舌みりかの野外紹介シーン（二人ともキャラ通ってます）から始まり、みりかの車内フェラに翔子も合流。 室内に入りここから本格的にレズプレイがスタート。絵的には、ヤリマンみりかが慣れない翔子を犯してるような構図。 チンポが混ざれば仲良くと言うよりは貪りあうようにイラマ合戦。もはや精子だか唾液だか分からない液体をだら〜っと交換摂取。 後半は更に圧巻。ペニパンレズセックスからデカチン乱入で盛る3P。最後は2本のチンポと2つのマンコが入り乱れる怒涛のスワップ4P。 女二人の唾液の分泌量がハンパない今作。まさに女同士のベロキス大量唾液交換の「粘液レズ」といった様相で、翔子もみりかも顔中体中びっちゃびちゃです。 おまけにみりかが翔子におしっこ飲ませたり、男のおしっこを二人にぶっかけたりと、トイレとリビングをはき違えた浸水プレイ連発です。 イラマにしても、この二人にとってはもはや悦びしか無く、ここまで嬉々とした涙目を見せられると、征服欲よりも愛欲の方が勝ります。 私個人的にはレズ物って殆ど見ないので正解は分かりませんが、今作の彼女達、女だけのレズプレイはそれはそれで変態的でいやらしいのですが、 それ以上にやはりチンポが絡んで来た時の方がよりテンアゲに盛りまくっていて格段にエロさが増してますね。 特にみりかのチンポ中毒のデレっぷりは解ってはいたけど異常ですね。この人のスケベ面はアップで見るほどより可愛いくなります。 翔子の完全に堕落しただらけ顔も始めのお淑やかキャラとのギャップがエグすぎます。 この人のベロ出しアヘ面はもはや芸術の域。 いや、二人ともどんだけ男好きなんだかw Wフェラ、貝合せマンズリ、相互乳首攻め、ケツ並べなど、挙げたらきりがないほど二匹の雑魚メスが最終的にチンポに媚びる映像は、随所に抜ける絵面が多数。 (最後にネタバレ) 正反対な二人だからこそ相性最強の二宮ももと雨宮あや花。彼女達のファンにとってはマストの作品でしょう。 …結局長くなってしまったw

賛否両論ありますが、夢咲監督にしては珍しい(？)顔面特化型のカメラアングルが素晴らしい作品でした。これがNTR作品というのが肝。 それもこれも宮西ひかるの完璧美顔があってこそ。しかも彼女、以前よりも格段にエロくなってます。 喘ぎ方も呻きに近い感じのオホ声とか、快感による苦悶と悦服の表情とか、今作の彼女の演技にとても熱を感じました。 顔面接写も寄せと引きのバランスが良く、今何をされてるか、どこを責められてるかが分からない。なんて事もありません。 フェラのタイミングで目線が突如主観に切り替わったのには、かなり興奮しました。 彼女の発情した真顔、反則級のエロさです。 作品の設定も、これまでの寝取り屋シリーズとは変化があり新鮮でした。 が、それだけに少し勿体ない部分もありました。と言うのは、これだけ女優との距離感が近い映像なので、彼氏の映り込みが少し煩わしく、せっかくの主観に水を差された気分になりました。 せめて前半だけでも彼氏は席を外した方が良かったんじゃないかなと思いました。(個人的見解)あと、最初のキスのタイミングも少し勿体なかったかな。 とは言え、監督の新境地とも言える女優の魅力を存分に引き出す事に成功した最高のカメラワークにより、宮西ひかるの美顔、エロ顔をオカズに、チン皮がすり切れるくらい抜ける作品でした。

情報解禁時から物凄く気になっていた作品です。 七瀬アリスさんの出演作、実に久しぶりに見ました。 彼女の「それでも妻を愛せますか」のジャケ写のような超ハイスペ港区美女のイメージが強過ぎて、これまで彼女の作品を避けてきたのですが、視聴開始1分でその事を後悔する事になりました。 一言で言うと今作の彼女、悪魔的に可愛い過ぎます。 いや、女優さんのビジュアルの良さはもちろん知っていたし、可愛いキャラを演じてもハマるだろうなとは思ってました。 けど、想像を遥かに越えて可愛い過ぎました。 彼女の性格なのか雰囲気なのか、サキュバスという一見サディスティックな役どころでありながら、彼女のそれは、全く凶暴さが無くトゲトゲしくない。 むしろ、作中、自分の手の甲を舐めるシーンがあるのですが、まるで無邪気に発情した子猫のようでした。人間界の事を知らなすぎる天然キャラがまた可愛い。 とは言えビジュアルはもちろん男殺しのレパートリーの豊富さで女子淫力は圧倒的。見る者を容易く淫靡な魔法陣の向こう側へと誘い、枯れるまで精力を吸い尽くします。 コミカルタッチで軽快な展開やドラマ性、センスの良いポップなテーマ曲、同棲カップルのいちゃつき生活脚本など、作品全体で彼女の可愛いらしさがより引き立ち、もっと言うなら露出度が高いだけでなくエロ可愛い淫紋やモチーフがあしらわれたサキュバスコス、照明などのピンクな場作りも可愛いさを増幅させるのに一役買ってます。 最後の絡みは感情が宿った愛のある濃密な連射セックスで満足度も高いです。死んじゃうからという理由で最後の発射は口に、とかさり気なく細部にこだわる演出も粋。作品の随所に監督の手腕やこだわり、思い入れが詰まってます。 七瀬アリスさんが、恐らく過去一可愛らしく、ほっこりする今作、沢山の人に見て欲しいと思いレビューしました。 これは余談ですが、今作を見てからというもの、私の大好物のミニ歌舞伎揚げが眼球に見えて仕方ないんだが…w

今日はアヘ顔見たい気分だなー、と思ったら彼女の作品を見とけばほぼ間違い無いです。 静河さんのアヘ顔は、まるで漫画みたい。 だらしなくて情けなくて、快感で頭おかしくなってるのが一目で分かる。絵に描いたような理想のアヘ顔です。 今作はそんなアヘ顔をたっぷり拝めるの確定のストーリー、おまけにNTR要素まであり、俺得しか無い作品ですね。 体つきの美しさにも定評がある彼女の裸体も初っ端のマッサージイキ尽くしシーンでたっぷり堪能出来ます。 女性向け風俗というと物珍しさはありますが、言うなれば、ほぼホスト狂い堕ち。 風俗という事でホストクラブより性的刺激が強く依存性が高いのも頷ける、比較的現実味を帯びた設定なので、興奮度も高いです。 例外に漏れず、今作の主人公もチャプターが進む毎に、どんどんズブズブの沼に嵌っていき、 NGだった筈のキスも解禁、セックスも解禁、挙句彼との貯金に手をつけてまで生中出し解禁。 「大好き、付き合ってください」と完全に身も心も奪われ、おねだり欲しがりマンコちゃんへと変貌します。この救いようの無い女の愚かさの加速が作品のエロさの増幅に直結しています。 彼女が一度アヘり出せば、そこからはもう抜きどころ無双状態の今作。めちゃくちゃオススメです。

初見の女優さんです。 「綺麗なお姉さん」のキャッチイメージ通り、派手では無いけど同窓会の女子の輪の中でふと目を惹くような美しさがある女優さんですね。 自立した大人の女性の落ち着きがありながら、どこか架乃ゆらのような可愛いらしさも持ち併せており、今作のズルい女、悪い女の役どころがしっくりきます。 今作、「同窓会NTR」というタイトルや彼女の初見の印象から予想し得る展開の一歩先を越える脚本に完全に裏切られました。 最初はすごい抵抗するだろうと思っていたら、まさかの即欲情。確かに彼女の欲求不満フラグは事前に散見出来ますが…笑。まるで予め抱かれる事を期待していたかのよう。 一見身持ち固そうな彼女の見た目と、実は刺激的なセックス大好きな内面とのギャップのサプライズで興奮度が急上昇。 見栄を張りつつ、初っ端からオンナの顔つき、正面で向き合い濃密なキス、少し触られただけでチョロいくらいの敏感反応、無抵抗でドレスを脱がされ、 「じゃ、もう止める？」と言われ「やめないで…」と言ってあっさり積極的になっていくくだり、この辺の男女の本音と建前のやり取りに彼女のしたたかでスケベな本性が垣間見え何度も抜けます。 細身な体型の割に存在感のある胸、恐らくアドリブで発する台詞も自然かつ男が好きなツボを押さえていて、徐々に淫蕩になる感じ方も最高です。 あとは彼女にテクニックや卑猥さが加味すれば更に抜ける女優になる事間違い無しでしょう。 展開としてはこの後ひたすら性欲の赴くままに元彼との濃密セックスが朝まで続くという構成で、これも私見ですが、何かもう一波乱の展開があれば、作品が更に盛り上がったのかなと思いました。 にしても最後の彼女のセリフ…気になるなぁ…w

初見の女優さんです。 女優は芦名ほのか。元DAHLIA専属です。 個人的に専属時代は不覚にもノーマークでしたが、めちゃくちゃ良い女優さんですね。 ルックスは猫目のせいかパッと見高慢で性格キツそうに見えます(そういう意味じゃ、このタイトルにはピッタリ)が、目がぱっちりと大きく愛らしい顔つきも見せる、ギャップが魅力的な女優さん。 このレーベルらしく、スタイルがまた抜群に良くて、ガーターベルトの黒ストッキングの美脚も艶めかしく、腰のラインが綺麗で、後ろ姿だけでも「いい女感」が伝わってきます。 この女優さん、ビジュアルももちろん素晴らしいですが、感じ方がかなり個性的。 静と動のコントラストが物凄い。 今作の男優がいつも以上にソフトな愛撫で、彼女も喘ぎ声を漏らすこともなく静かな時間が続くのですが、徐々に快感が上り詰めていくと、まるでグラスに少しずつワインが注がれ満杯になり溢れてしまったかの如く、堰を切ったように声を上げて弓なりに仰け反って絶頂し、自分を取り戻すかのようにフウと息を吐く。 そんな静と動のアクメを何度も繰り返していくうちにどんどん快楽の深みにハマっていき、自分でも信じられないくらい気持ち良くなっていってるように見えます。(上手く説明出来てるか微妙) とにかくそんな深イキ癖がついてしまった彼女のとても演技とは思えないアクメ姿がヤバイくらいエロくて、挿入中のシーンは抜きどころの嵐。 後半は例によって制服コス。心を開いてきたのか、関西弁でかなりおちゃらけてます。（後半は彼女の素が強めで好みが分かれるかも） とは言え前半以上に男に心を許し「好き」なんて言葉のやり取りまで飛び出し、深イキ度合いも強くなり、「ちょっと待って、何が起こった？(気持ち良すぎて)エグ」とか言いながらガチアクメを何度も見せてくれます。ラストは生中出し懇願。 タイトル通りの生ちんぽ寝取り映像ですw

ヤバイ。これは反則でしょう。 自分の寝取り好きの性癖も相まって、彼女の作品で過去一ぶっ刺さってます笑。 正直、エロ過ぎてまだ前半しか見れてないですが、レビューせずにいられませんでした。 内容や展開のレビューは他の方にお任せするとして。 初っ端の強●セックスからもうエロ過ぎました。これ、気持ち良すぎて彼女も発情してしまうという流れなんですが、この即堕ち展開自体が最高だし、またこの時の彼女の表情がとにかく完璧過ぎます。 あまりの気持ち良さに自我を失い、 無心でチンポをしゃぶり、無心で唇を貪り、 容赦無く打ち込まれる快感に身を委ね陶酔する彼女の表情は、もうエロの極みです。 性的本能に支配されたメスの顔そのもの。 彼女ほどの美しい人にこの顔されたら堪ったもんじゃありません。抜けるに決まってます。 僅かなセリフすら煩わしく感じる程でした。 あと今作を見てて思うのは、彼女は特に舌がめちゃくちゃエロ美しい。(もちろん他も全部美しいんだけれども)国宝にしたいくらい。 なので、キスもフェラも当たり前にエロいし、彼女がその舌を見せる度に興奮で頭が熱くなります。 初セックスのすぐ後のシャワーシーンで早くも余韻に浸りオナニーしてしまう彼女。 その次のチャプターではまだ少しだけ意地を張るも、すっかり左慈に夢中になり全身奉仕、更にトドメの玩具攻めを食らい、どっぷり快楽漬けでイキまくる。 この先はまだ見れてませんが、チャプタータイトルからして旦那にとっての胸糞鬱勃起展開は想像に難くありません。こんなの絶対神映像に決まってます笑。 はぁ…ヤバ。 今作を全部見るには精子がいくらあっても足らなそうです。

いきなりネタバレですが、 女優は篠宮ねね。 今作の彼女、前名義の時よりも格段にエロくなってました。まさに熟れ頃の旬を迎えた女のスケベな匂いがプンプンしてます。 トリンドル似のハーフ顔、きゃぴっとしたロリな声や雰囲気を持ち併せながら、むせ返るような恵体のエロス、特にはち切れんばかりのエロ尻は見る者の劣情を駆り立てます。 序盤のセックスシーンでは、恥ずかしさもあってか、やや照れ笑いでいろいろ誤魔化してる感じでしたが、作品が進むにつれ、すっかり発情したメス顔になりスケベな本性を曝け出していきます。 涎の量も多く、汁塗れのベロを出しながら善がる性欲モンスターぶりが堪りません。 発情フェラもねっとりと涎ダラダラで絶品。 画角によってロリ顔になったり熟女っぽくなったりするコントラストが、表の顔と裏の顔のように見えて妙に生々しいです。 ハメ倒して何回イッたか数えられないくらい連続アクメしまくるセックスシーンも最高ですが、 個人的にはラストの全裸でオナりながらのフェラシーンもオススメ。彼女のどこを食べても美味そうな肉肌はやっぱり全裸で見るのが一番楽しめます。

初見の女優さんです。 個人的にかなり好き。 見るからにAV女優になる為に生まれてきたかのような顔つきから体つきまで全身からスケベさが滲み出てますね。 このシリーズ作品も初見ですが、こちらもいいですね。開始3分でちょっと触られただけで即発情して無駄無くエロシーンに突入。早抜きするのに手頃なアイテムになります。(下着販売のチャプターだけ間延びしてややまどろっこしいけど) この女優さんの何がいいって、世の流行りとは真逆の意見かも知れませんが、ルックスにしても、体型にしても、淫乱さにしても、「突出し過ぎていない所」。これが絶妙にエロい。 彼女は美人だけど、これが美人過ぎると卑猥さが欠けるし飽きやすくなる。 スケベさ加減もちょうど良くて、淫乱だけどエグさがないからずっと見てられるし、今作の設定上、M属性なキャラも良い感じです。 おっぱいは言わずもがな、ナチュラルなちょい垂れ乳のIカップ。最高です。 隣人不倫するなら、こういう若妻がいいよなぁと思わせてくれます。 タツの訪問シーンでは、主観フェラとパイズリのシーンもあり、これが悶絶必至。 別シリーズで今度はオヤジ男優とのドロッドロの絡みも見てみたいな。

渡辺まりかさんの待望の単体作品。 動画配信以外ではデビュー作以来のようですが、この先間違い無く知名度が高まっていくであろう要注目の女優さんです。 個人的に思う彼女の特徴は、圧倒的な小悪魔感じゃないかと思います。それも生半可な物ではなく、まるで彼女の笑顔の中に悪女と天使が同居しているかのよう。(注・褒めてます) AI生成のような端正なルックスのビジュアルの良さと、しなやかでスリム、血の気の薄い真っ白な裸体の肌感、時折見せる病みを感じさせる表情がまた、彼女のミステリアスさに拍車をかけてます。(注・褒めてます) オトコ殺しな笑みを浮かべて恋する相手を射精に導く甘サドな顔、 受身にあっては泣きべそのような歓喜から脱魂したようなイキ顔、 平常時の顔ですら、何か淫毒で男を絡め取るような魅惑な雰囲気が漂っています。 (しつこいようですが褒めてます) SもMもイケる彼女の顔はもうそれだけで欲情を駆り立ててくれます。 プレイ内容としては、玩具攻め、3P、フェラ抜きと若干ボリュームは控えめですが、彼女の様々な美顔をたっぷり見れるという点で買い。 AV業界の暗黙の鉄の掟を切り取って、大袈裟なくらい分かりやすく具現化したような脚本(オチは必見w)で、撮影現場の風景などが舞台になっています。 今作は、謎展開の多いドキュメント風の異質なドラマ作品。 劇中劇とは言え、彼女の恋する女の子の演技や彼女の小悪魔キャラも楽しめる内容の作品となっています。 個人的には石橋さんがマネよりも無下に扱われる3Pのくだりが面白かったwww

今作の女優さん、 どハマリしてめちゃくちゃ好きになるか、 全然無理で受け付けないってなるか、 ユーザーの好みによって両極端になると思いますが、私的には前者で、もう既に何度もリピートしている作品です。 過去一と言って良い程、個性的な彼女。 一言で言うと、ガチもんの病み可愛メンヘラちゃんです。 ただ、私が思うに彼女、このシリーズ作で過去一適役の女優さんじゃないかと思います。 演技とかではなく、何かもうあざと可愛いく男を誘惑するのが彼女に染み込んじゃってるので、セリフや振る舞いが自然過ぎるくらい板に付いちゃってます。 作中、「ねー、くまちゃん」と言ってぬいぐるみに話しかけるくだりがあるのですが、それなんかは当に彼女らしさを象徴してるシーン。 しかも彼女の場合、ゆるくて甘ったるい口調や、隙だらけのふわふわとした性格、エロい事で頭が一杯の夢遊病者のような顔つきが、どれも天然で、男にハードル低そうと思わせぶりな所も反則です。 今作、ただパンチラしながらエッチな事を言って誘惑してるだけなのに、彼女の何気ない仕草や表情が、私みたいなモテないオッサンには、いちいちグサグサ刺さりまくって下半身をどうしようもなく充血させます。 パンチラだけでなく、発情顔も、フェラも、セックスもどれもオヤジ殺しなスケベさです。エロい事に中毒になってる感じがまた最高です。 最後に作品とはあまり関係ないですが、彼女のSNSを見ると現在AVから離れてるみたいで、私的にはこれだけの逸材が惜しいなぁと思ってます。是非また彼女の女優復帰を待ち望みます。