うどん鑑賞論さんのレビュー

遂に完結。圧巻の絶頂感の完全寝取りが最高。まさかの夫を使っての陵●プレイで魔獣帝と夫との比較も描写され寝取り感爆上げ。

女のコは5つ星だけどハメ師が星1なので…。 初見の女優さんです。 黒髪ロングの小動物系、いかにもデビューしたての地下アイドルといった感じで、素朴な雰囲気の女のコ。常に手許に置いときたくなるペットのような愛らしさがありますね。 例えるなら、顔は八尋麻衣や初期の根尾あかりに似た感じの美少女。体はちっぱいながら尻大きめで男の劣情を煽る丁度良い肉付きです。 この子、何が良いかって、やはり笑っちゃうくらいの敏感さでしょう。 髪の毛触れられただけでビクンと反応。体じゅうそっとどこを触れても喘ぎまくり、愛撫を進めれば進めるほど呼気を荒げ仰け反り、全身をモジモジガクガクさせながら何度も絶頂します。 やり過ぎたら泣き出してしまうんじゃないかと思うくらいで、その様子がまた、男の反倫理感や破壊欲を一層駆り立てます。 なんか四六時中ずーっと彼女に悪戯しながら反応を見ていたい笑。 健気で従順、幼気で垢抜けてない所もいい。心も体も自分色に染め上げてめちゃくちゃにしたいと思わせてくれる天性のサセ子ちゃん。 とは言え、この子おチンポは相当大好きなようで、本番中に気持ち良さで笑顔を見せるくらいの好色ぶり。フェラも嬉しそうにしてる。 実はまだまだ伸びしろたっぷり、エロポテンシャルの底が知れない大物感すら窺えます。 今作では私服セックス、暗闇主観フェラ、メイドコスセックスを披露。 相変わらず女のコの顔を撮るのが不得手で、つまらないセックスしか出来ないハメ師の作品なので、正直、彼女の魅力の半分くらいしか伝わって来ませんが、彼女というドMの原石の片鱗に触れられただけで儲けもの。 個人的な願望としては、梁井一監督やアングラ仁監督、豊彦などのドS快感責め的なハメ撮り作品にピッタリな女のコだと思います。

今更ですが彼女の復帰後、初めて作品を購入しました。 前名義の時は、「有名なロリ顔のおっぱい女優」という認識しかしておらず、人気だけど正直そこまでエロいとも思わなくて、好んで作品を購入する事も無かったのですが… 今迄の自分、すいませんでした。 今作の彼女、見違えるほど可愛いさもエロさも爆増しでした。 こんな事なら復帰後の作品、もっと早く見とけば良かった。 個人的な感想はさておき、今作、エスワンで定番の肉尊監督による痴●シリーズのおっぱい版といった内容です。ストーリー展開や撮影手法などは過去作を踏襲。 ただ、今作のオリジナルとして、 スカートの中ならぬブラウスの中アングルや、ガラス扉におっぱい押し付け、乳首媚薬クリームや乳首ミニ電マ責めなど、おっぱいにかなり特化しており、彼女のたわわなおっぱいを画面いっぱいに沢山楽しめる構成になっています。 中年痴●男の指がまとわりつき、揉みしだかれる柔らかいおっぱいやムッチリとした太もも、尻、デルタゾーンは、どこを取ってもみずみずしい肉感に溢れていて、男なら誰もが触りたくなってしまうえげつない絵力です。 それに加えてこの異常なまでの超絶可愛いルックス。もはや顔だけで抜けるレベル。 例の分割画面で、これらの顔、おっぱい、パンチラを同時に見れるのも嬉しい編集。 更に特筆すべきは、経験豊かな彼女の演技力。 特に痴●シーンで感じながら声を押し殺す被害者演技が超絶妙で、痴●作品の醍醐味である背徳感や秘匿感を完璧に体現しています。 また必見は、二度目の痴●シーンで鬼手マンされての大量お漏らし。これかなりエロいです。 股間の真下からのアングルカメラに、恵みの雨のようなおしっこが止めどなく降り注ぎます。 もちろん公衆トイレ(コレ、図書室じゃなくて大正解だと思います)とラブホで繰り広げられる発情セックスシーンも、これまた熱量高く、とにかく卑猥で淫靡でエロ可愛で、勃起の休まる暇が全くありません。 とまあ彼女の今作は、並み居るエスワン女優を差し置いて、痴●シリーズの中でも特別に最高の会心作だったんじゃないかと思います。

今作はJET王道のデカチンNTR。 展開がシンプル故に、抜けるかどうかは女優さんの質がダイレクトに問われるのですが、当然と言うべきか、顔も声も体も演技も、全部完璧で言う事ありません。 もはやこの人無しのAV業界なんて考えられない、いや考えたくない、と思うくらい私の心とチンポの支えになってる女優さんです。 プレイ内容的には、全体的にほぼ和姦に近い感じの強引NTRセックスで、密着度の高いベロチューや、口内指入れ、うっとりデカチンフェラなど、長瀬さんの綺麗なエロい舌をたっぷり堪能出来る絵面が多いです。 またパンチラだけで抜けるくらい形が良過ぎてエロ過ぎる美尻も最高。四つん這いクンニやバックピストン、騎乗位腰振りでフリフリ揺れるまん丸なお肉は、かぶりつきたくなる卑猥さ。 酔い潰れて眠る旦那の障子越しに間男と絡みながらケツだけ見えるシーンがあるのですが、それだけでも彼女の美尻の素晴らしさがよく解ると言うもの。作品全体通して尻の大きさが強調されるフルバックパンティなのもポイント高い。 とは言え、乳首責めシーンやパイズリなど、おっぱいプレイも抜かりなし。いつ見ても癒される独特な形の美乳。 あと、みんな大好き、旦那と電話で声我慢セックスや壁越しフェラなどもあり。 NTRの定番をきっちり押さえてます。 サクッと抜きたい時は、単純明快でかつ鉄板女優のこういうNTR作品が一番間違いないんですよね。ヘビロテ確定の一本です。

もはやマイ定番リスト入りしている今シリーズに、これまた願ってもない女優さんが登場。 買う前から期待しかありませんでしたが、実際は期待を遥かに越えてました。 彼女の作品を全て見た訳ではありませんが、自分が知る限り、女優さんが今迄で一番イキまくってるように思えました。 内容としては、まぁいつも通り、とびっこ散歩→階段フェラ→監督とハメ撮り→男優と絡み なんだけど、このシリーズって、 とびっこ羞恥散歩で発情させてハメ撮りという流れが最高に良いんですよね。 前戯中もとびっこ仕込みっ放しで発情させ続けて女の頭がおかしくなるくらいイカセまくる世界線。堪らないです。 どの角度から見ても美人顔の吉澤さん。 散歩中も反応抜群で少し困った顔も可愛いく、階段フェラではそんな大きな声出したら周りに気付かれるというほど感じ過ぎてます。 ハメ撮りの時のだらしなく蕩けた美人顔はチート級のエロさ。しかも今迄見た事が無いくらいスケベに貪欲になってチンポを欲しがってて、なんて言うか「大人の女性」の見る影も無いくらい目も虚ろにアヘついてます。 チンポが入っただけで即イキ、マンコが馬鹿になっちゃったみたいにイキっ放し、潮吹きも連発、恥ずかしいマン屁まで。 ベッドや洗面所など場所を変え体位を変え、時には電マやローターも当てがわれ、卑猥過ぎるデカ尻をガクガク痙攣させながら、監督チンポで何度も何度もイキまくります。 後半はセツネさんとアクロバティックな体位多めの絡み。これまた髪ボサボサに乱れながらイキ狂っていて見た目にもヤバイ事になってます。 ただこちらはややAVっぽさがあって、若干の既視感を感じるので、個人的にはやはり監督とのハメ撮りの方を推します。 ま、どちらにせよ、こんな美人さんのセックス狂にイキまくる姿を見れるなんて眼福でしか無いので、費用対効果は飛び抜けて優秀な作品である事は間違いありません。

人気同人漫画「彼女のスマホを覗いただけなのに」のような展開で序盤はスタートします。 ですが、以後のチャプターは完全に矢澤レシーブ監督の世界観。 彼氏のデート中に呼び出されカーセックス。 浮気がバレ、別れ話になるも寝取られ性癖に目覚めた彼氏と和解、浮気公認見せつけセックスへと発展する。 彼氏との平穏な日常と、序盤から間男のメス犬状態での痴態のコントラストが効いた展開のユニークなNTR作品です。 最初から最後まで間男のチンポを溺愛するどうしようもないチョロ過ぎ浮気マンコを演じるに相応しい、設楽ゆうひのキャスティングが見事にマッチしています。 どこからどこまでが演技なのか見分けがつかないくらいにセックスに没頭し、狂気さを孕んだ痴情に溺れる姿は淫靡の極み。 これだけの病んデレを演じさせたら彼女の右に出る者は居ないでしょう。とにかくエロい。 そんな彼女の卑猥過ぎる裏切りの顔を全編通して彼氏目線で見せられる(しかも普段VR作品も手掛ける矢澤監督の絶妙なカメラワークでだ)のだから、寝取られ好きにとっては堪らない作品。 ただ一点注意が必要なのが、一口にNTR作品と言っても、ユーザーの嗜好によって大きな違いがあり、それは寝取られる(彼氏)側に感情移入して見るか、寝取る(間男)側に感情移入して見るかによって作品の印象が大きく変わる点です。 今作に関して言えば、完全に前者(寝取られる側)に寄り添って作られてます(と、思います)。 なので寝取られ好きの皆様は、鬱勃起を思う存分お楽しみ下さい笑。 とか言いつつ、私個人は後者(寝取る側)の人間ですが、それでも設楽ゆうひの圧倒的なドスケベ演技、カーセックスシーンでの言いなり肉便器っぷりに充分満足出来る内容でした。

この女優さん、まずは何と言ってもめちゃくちゃ可愛い。なんて言うかペットにしたくなるような親しみの沸く可愛いさ。 そしてめちゃくちゃ性格が良い。 それは今作を見て貰えば分かると思うけど、あまりにも従順過ぎるが故、逆にイジメてしまいたくなるような、無自覚に男の嗜虐性を煽ってしまう魔性の持主です。 体つきもヤバイ。ロリ顔を裏切らない若干の幼児体形ながら、作中男優も言及していた「くびれ」がハンパない。画面からはみ出る程の大きな尻がまたエロ過ぎて堪りません。 今作、このデカ尻をパーンと響く程強く叩かれ、何度も歓喜の悲鳴を上げてます。これだけで彼女のマゾっ気が窺い知れる。 感度も抜群。アヘ顔も絶品。特に舌の出方がミシュラン級。弱点の乳首を摘まれて「はぅうんん」とか脱力したような甘い喘ぎ声も反則です。 あとは何だ、他レビューにもあったけど、彼女、デビューして2年も経つのに今だに素人っぽい新鮮さを失っておらず、これって実はかなり凄い事で、素人好きのユーザーにとっては永遠の逸材です。 さて、女優さんの事ばかり書いてしまいましたが今作、そんな彼女が欲望全開の男にヤりたい放題されてしまいます。 玄関開けたら2秒で唇を吸われ即フェラ要求、何だかんだイチャモンをつけながら、まだあまり慣れてないデリヘル嬢の美鈴をなし崩し的にイカセまくり。例によって禁止事項を破る本番行為まで。 この本番シーンがめちゃくちゃ圧巻。 まるでブロッコリーの作品(他メーカーで例えてすいません)を見てるかのようなバチボコぶりで、彼女が腹筋からデカ尻から全身痙攣させてヘロヘロの無力化になるまで、業界一の長竿激ピス(当社比)でとことん追い込まれます。 更に無責任中出しされ膣イキ、更に更にそのまま抜かずの追いピスでおかわりイキ。この一連のシーン、まじでクソエロいです。 他のチャプターも最高だったんですが文字数の関係で割愛。 一つだけ挙げるなら、「オナニー(からの玩具責め)」のチャプターでは、限界を越えても尚責められ続けて大絶叫大痙攣してイカされまくる音羽さんが見られます。 彼女ほどの(たぶん)ガチの超敏感スケベ娘がこの男優相手にイカされまくるというチートな内容の今作、そりゃ100%抜けるに決まってます。 個人的には同じプラムの「新Ｂ級素人〜」よりも設定がしっかりしてる今作の方がより楽しめました。

彼女の作品はデビュー直後以来、久しぶりに見ましたが、今作の彼女のビジュアルえげつない事になってますね…。 カラコンやコスプレの影響もあってか、AI加工と見間違うかのような完璧フェイス。 顔だけではない。9頭身スタイル、陶器のような美肌、美巨乳で美脚という、これまたAI生成のような完璧ボディ。 いや、デビュー当時と何ら変わりは無いんだけど、コスプレ姿が彼女にここまでドハマリするなんて想像の遥か上を行ってました。このビジュ、最強過ぎます。 そして今作最も特筆すべきは、恐らく彼女の初の試みであろう美顔から繰り出される舌出しアヘ顔の演技。これがえげつない破壊力でした。 デビュー当時は彼女の顔ってあまりにも整い過ぎてるが故に、どこか他人を寄せ付けない鉄仮面的な雰囲気があって、セックスにしてもどこか表面的にしか見えなかった印象(個人的見解)ですが、 今作の彼女は、彼女自身がまずあの頃より柔和で余裕があり、コスプレの恩恵で親近感が増し、更にトドメのアヘトロ顔で完全に今迄の彼女の固いイメージをぶち破った感じがして、それだけでエロさが段違いに思えます。 まさかこんな超絶美人がこんなアヘ顔するなんて！というギャップの衝撃インパクトがヤバイです。 全体になし崩しっぽい展開も、こんないい女を好きなように辱められるという征服心を、これでもかと言う程満たしてくれます。 一応今作の内容を書くと、 前半はピンクバニーで1on1のフェラ抜きと絡み。後半はプッシーキャットで複数フェラ抜き、ベビードールで3P。(個人的な感想を言うと正直後半は少しトーンダウンしたかな) ただ、そんなこんなで以前とはもう別人のようにエロさが備わった今作の八蜜凛さん。 完全無欠となってこの先どんな名作を生み出してくれるのか。期待しかありません。 (キメセク作品、大大大希望)

初見の女優さんです。(今更ですが) 小柄でお人形さんのような綺麗な顔立ちの女優さんですね。コンカフェ衣装がめちゃくちゃ似合ってて地雷メイクもバッチリで本物みたい。 どこかエキゾチックな雰囲気があって逢見リカに少し似てるかも。小柄な割に大きなおっぱいと美尻を併せ持つやんちゃな体型もそそられます。 ただその可愛らしい見た目以上に特筆すべきは、今作の彼女の圧巻のアヘトロ顔！これに尽きます。いやもう作品全体通してここまで思い切りの良いアヘっぷりは見ていて気持ちが良いです。 ●物依存でチンポジャンキーに堕ち、ｗピースや関西弁でアカン連発でオホ声仰け反り痙攣ベロ出しマゾっぷり、最高です。専属女優でここまでやってくれる人、他に見た事ありません。 しかもそのアヘ顔もギリ変顔になる寸前で踏み止まっていて、ちゃんとエロ可愛いです。 ずっと高血圧で見ていられます。 彼女のブッ飛び加減に、コンカフェ嬢を快楽漬けにして好き放題弄り倒す感じが凄くあって、個人的に苦手な輪●シーンでも興奮が醒める事はありませんでした。 何気に各チャプターで着用している衣装も、全てビタハマりでめちゃくちゃエロ可愛でした。 フルバックパンティ連投は神演出。 出て来る男優陣みんな、デカチンばかりだったのもヤバかった。ラストのウルフ田中の挿入時なんかは「これアカンやつ」ってw、勃起し過ぎて苦しくなりました。 今迄の彼女の作品スルーして来たように、正直個人的に顔はあまり好みではなかったですが、今作で彼女のファンになってしまうくらい良かったです。 目がハートというよりもチンコがハートになる女優さん。個人的には彼女のようなそういう女優さんの方が、綺麗なだけの女優さんの何倍も価値があります。

今作、完全に新妻ゆうか彼女だからこそ成り立っている作品かと思います。 まさしく神美貌！ 綺麗で可愛いくてスタイルも完璧。 けど彼女は見た目だけじゃない。 実際にお会いした事無いので憶測でしか言えませんが、彼女のオーラや立ち振舞、声のトーンなどに、女神のような性格の良さが物凄く滲み出てる。(きっとめちゃくちゃ性格が良いという前提で書いてます) そんな彼女が持つ柔らかい雰囲気が今作の役どころにドンピシャにハマってて、クスっと笑えるエンディング込みで幸福感溢れる作品の屋台骨になっています。 作品の設定がとてもユニークで、デリヘルなのに完全貸切で嬢泊り込み(しかも連泊)の擬似同棲を楽しめるという現実にはあり得ない夢のようなお話。 しかも嬢が新妻ゆうかとか、贅沢過ぎるw 本当はあくまでも擬似なんだけど、こんなに感情込めて尽くしてくれるなら本望です、というくらいの小悪魔的な濃厚密接サービスで、延長を重ねる度に内容がグレードアップしていく展開が◯。 舌がエロ過ぎる即フェラパイズリから始まり、濃厚キス、裸エプロン、ローションマット、生本番、メイド授乳、セックス三昧まで誠心誠意愛情たっぷりに尽くしてくれます。 新妻さんにこんな風にされたら男は誰だってメロメロ喜んで延長してしまうに決まってるw そんな思わず男優の羽田くんと同じ気持ちになりながら見れる作品になってます。 出来ればこういう作風なので、主観で楽しめるチャプターが一つ二つ欲しかった所ではありますが…。 まぁ見てる方は実際にボーナスに手をつけてる訳では無いので充分満足ですw 彼女の圧倒的なビジュと供に女神対応なサービスに心癒される160分コースです。

市川りく、久しぶりの無垢作品。 こちらは前回のオフパコ以上に、キス多め、密着度高め、粘着性高めになっています。 制服コスがメインで彼女の無邪気さや天然のエロさがクローズアップされた少女淫姦要素満載な無垢らしい構成。 男優は終始無言。顔モザが入っているので、竿役の個性に邪魔されずに美少女の狂気的な性交をたっぷり堪能出来ます。 にしても市川りく、この子は相変わらず凄い。 こんなにロリ顔で無垢な感じなのに、いざセックスが始まるとまるで漫画のようなトロトロ顔に豹変。 悪戯に粘液の交換を愉しむ肉食獣のような性豪ぶり。セックスジャンキーを地で行く変態娘です。イクのは多少演技にしても、コレ、殆ど素のまんまでしょうね。 作中はこのドスケベ少女の病的なアヘ顔やイキまくる乱痴気なおせっせが怒涛の如くひたすらおかわりし続けます。 まあ、普通に精子が保ちません。 最近は以前と比べて、彼女の出演作のリリースされるペースがかなり減った印象なので、単体で彼女の叡智をたっぷり堪能出来る今作は貴重と言えるかも知れません。

タイトルから既にかなりブッ飛んでますが、中身の方もかなりブッ飛んでます。 「毒手」なんてアンダーニンジャでしか見た事がなかったけど、これをAVに持ってくるとは…笑 しかもローション塗れでべっちょべちょw 「手汗が酷くて、、、」ちゃうわ！笑 ストーリーは単純明快。 この手に触れたら、どんなに冷徹で高慢な女でも即発情、絶頂の波が押し寄せ、みるみるうちに自我を失い、アヘトロちょろマンコ状態に。 会社から離れた休日でも、一度侵食した毒手の爪痕は消える事無く、女の正気を蝕んでいく。 挙げ句の果て、社長としての経営判断も威厳もプライドも見失い、毒手チンポ以外の事は何も考えられない、ただの色狂いのメス犬に成り下がる。という内容。 毒手に触れる→イキまくる、という超シンプルな構造なので、難しい事一切抜きにして、ただひたすら美女のイキ狂う姿を楽しめる作品。 個人的にはこういう突き抜けた作品、大好きです。中途半端が一番良くない。 ですが、ここで忘れちゃいけないのが橘メアリーの存在。 彼女の今作での演技も負けず劣らず、かなり突き抜けてます。これが最高に良かった。 躊躇一切無しのド変態なお花畑顔、お下品過ぎる痴態、快感の表現のバリエーションも豊富で、すんごく大袈裟なのに何故か不自然に見えない圧巻のパフォーマンス。 一言で言って快演だったと思います。 それもこれも今作がきちんと抜けるAVに仕上がってるのは、演技力のみならず、彼女が持つ「我々とは住む世界が違う」ようなバリキャリで高飛車な雰囲気然り、彼女の色気のある美貌、デカ乳、美スタイル、艶っぽさなどが噛みあってこそ。 この橘メアリーという1ピースがもし欠けていたら、いくら他の女優を代用したとしても、今作は成り立たなかったかも知れません。 もちろん三島監督、男優のニックとのパートナーシップも今作が成功している要因の一つでしょう。 かなりフザケている作品のようにも見えますがその実、傑出した才能のプロ集団が結集したからこそ成り得たエロ特化なおフザケだったように思います。

これ、ちょっとヤバイです。 オープニング映像終わってすぐ、公衆トイレでベロキスからスタート。 作品の9割以上がエロシーンの連続で、珍古の休まる暇がありません。 今作の北野未奈が、とにかくもう堪らん！ 個人的な好みもありますが、過去一綺麗で可愛いくてエロくて最高の役どころです。 二次元超えの超絶美顔、美豊乳、美肉感スタイルで魅了しつつ、匂い立つような圧倒的フェロモンと淫靡な演技で観る者を欲情の渦に引き摺り込みます。 照れつつも欲求不満で発情しまくり、あまのじゃくな性格で素直になったりならなかったり、甘えてきたかと思えば時折マウント取ろうとしてきたり。 ねっとりとしたキスやフェラは蕩けるような極上テクの持ち主でありながら、息を吹きかけただけで感じる程に敏感な全身性感帯のアヘアヘよわよわ満庫付き物件。 役に合わせてなのか、今作の彼女は以前より柔らかく大らかな雰囲気があり、演技にもベテランのゆとりが感じられ、「ブラフが可愛い女」を物凄くナチュラルに演じています。 作中、特に好きだったのが、 「ダメって言ってもヤメないで」と予め男に伝えてから、好きな愛撫をされて「ダメ…」を連呼するくだり。 …可愛い過ぎる。嗜虐性煽られまくりました。 シチュエーションの設定がまた絶妙ですよね。 マチアプという自由恋愛のインスタントな関係とか、 妻や母といった身分から離れた非日常で解放する性欲とか、 公衆トイレ、車中、玄関口、キッチンなど、不意打ちも欲望の赴くままに流され即発情とか。 やる事なんてセックス以外無いよね、というお誂え向きのシチュエーションばかり。 よく出来た作品です。 これ、もう何回出しても全然最後まで辿り着けないのだけが悩み。 断トツで個人的に、ここ最近で一番エロかった作品でした。

個人的に好きなシリーズ作品という事で、久しぶりに鷲見すみれの出演作を見ましたが、これがお世辞抜きに抜群に良かった。 快感に蕩けた彼女の顔はやっぱり絶品ですね。 以前よりも蕩け具合に拍車がかかっていて、表現力の幅が拡がったように見えます。 作品の内容は、いつもと同じ展開。 恨人に組敷かれ、終わらない強●性交の末に、女の性に目覚め、最後は遺影の前で身移り完了妊娠報告。 構成的には「あなた、許して」シリーズの未亡人版とも取れそうな鉄板のドラマ作品です。 この女優さん、肌が白くて綺麗で、大きめな尻の割に美脚なので、黒ストッキングの喪服姿が凄く映えてます。 見た目よりも随分可愛いらしい声色のおっとりした口調がまた特徴的で、どこか扇情的なトーンが男の性虐心を煽ります。 この彼女の声だけで抜けると言っても過言ではありません。 序盤こそ犯●れてるにも関わらず、この扇情的な喘ぎ声や濡れた吐息、時折見せる快感の表情のお陰で、ほぼ和姦のようにも見え、充分抜けます。 ですが、本格的にエロさが増すのは中盤以降の彼女の理性が壊れてから。 吹っ切れたように男と舌を絡め、蕩けきったアヘ顔や「イク、イク」という甘い声、求愛の吐息など、ここから一気に彼女の淫靡さが増していきます。 もはや別人。エロ過ぎます。 遺影の前で、男に心酔し乱れ狂う完堕ちセックスでは更に貪欲さと下品さが増し、取り憑く島もない程スケベな顔つきで隠語連発しながらイキまくります。 鬼抜き必至の今作、超オススメです。

今作の神木麗さん、ビジュアルの破壊力過去一エグ過ぎてヤバいです。 金髪ロングがめちゃくちゃ似合い過ぎてて絶世の美女感ハンパない。キャバ嬢というより妖精のような可愛いさです。 そんでもって、このカラダですよ。 真っ白で透明感がある肌色に、例え古いけどマシュマロのようなふんわりボディ。 こんなに綺麗でこんなに欲情させてくれる裸体は殆どお目にかかった事はありません。 ビジュアルだけでこのエロさは反則です。 そしてセックスの演技も規格外のエロさ。 全部の演技にしっかり気持ちが乗ってるから、原作の台本をただなぞるようなパフォーマンスではなく、まるで原作中のセックスが現実に目の前で起こっているような感覚に陥ります。 舌を出してアヘ顔、獣のようなオホ声、仰け反りイキ、などなど漫画っぽい現実離れした下品な姿がまるっきり自然でわざとらしくないので、心置き無くどっぷり世界観に浸れました。 今作はNTRの要素もあり、序盤の分からせもそれはそれでめちゃくちゃ抜けますが、どちらかと言うとそれ以外のチン媚び従順プレイの数々がメインの作品かと思います。 兎にも角にも女優さんが最強でした。 男の支配欲を煽るような欲しがりな顔つきや、感じる度に強請るような濃厚ベロチュー、全身敏感オナドールのドスケベボディ、チンポに恋堕ちした愛情たっぷりのねっとりフェラやパイズリなど、前戯シーンだけでも抜き処満載。 本番シーンなんて彼女の壊れっぷりがどこもかしこもエロ過ぎて、酷暑の日本列島のようにチンポの熱が逃げ場を無くして怒張してしまいます。 ドMなチンポ奴●に自ら望んで成り下がる雑魚マンコ美人妻のトロアヘ顔が最高です。 皆大好きWピースも披露してくれてます。 ラストのおまけ的な、「布団の中からおはようフェラ」ですら、彼女の顔の可愛いさとエロさに簡単に抜かれてしまいます。 個人的に、神木さんの作品からは長い間離れていましたが、いつの間にかこんなに最高の女優さんになっていたんですね…。 今作、抜き過ぎ閲覧注意な作品です。

コレは凄い。 こんなに我慢汁がドバドバ出た作品はちょっと記憶にありません。 逢沢みゆという女優さん、もちろん知ってはいましたが、エスワン専属の時に見た彼女はこんなにエロくなかった筈だけどキカタンに転向後に覚醒してますね。 とんでもなく淫らな演技力に磨きがかかってます。 今作は人気同人の実写化という事で、強気な人妻が強●分からせセックスに堕ちてしまう雌の性を見事に快演しています。 原作の方は1と2があり、今回実写化のベースとなっているのは1の方。ただ実写化オリジナルストーリー(ラストのスポーツウェアでのダイニングセックスのチャプター)があり、これは未発表(近日公開予定)の2の展開を想起させる内容になっています。 今作は、もう何と言っても、女優さんの圧倒的熱量のエロ過ぎる肉感セックスが全てと言っても過言ではない程、最高でした。 挙げたらキリ無いですが、 意地を張りながらも感じまくるアヘついた表情から、全身を捩らせて悶える動き、甘辛の声色の使い分けや、腹の底から歓喜が溢れるような嬌声などなど。 大絶頂後のオホつき具合も完璧で、まさに彼女の演技自体が漫画原作のエロ描写を忠実に再現しているかのような卑猥さ。 更に彼女自身の抜群のルックスの良さ、男なら誰しもが抱きたくなるような女らしいカラダの破壊力が上乗せされ、こちらの方が生身である分、眼福度や興奮度で言ったら確実に原作越えしていると思います。 いや、原作ももちろん、NTR好きにとっては神作と言える程、設定の素晴らしい作品なのは間違い無い。 間男との過去の因縁や主人公の境遇、欲求不満への布石、鏡越しの羞恥分からせ、チンポ媚びしても尚、最後まで意地を張り通すキャラ作りなど、不貞堕ちの情趣を存分に満たしてくれます。 最後に補足ですが、 今作中の3度の絡みはそれぞれ、 正常位メイン、バックメイン、騎乗位メインとなっており、体位の違いで自分の一番の抜き所を探れるのも嬉しい特徴。 個人的には現役最強の桃尻をたっぷり堪能出来るバックメインのチャプターが特にエロ過ぎて我慢汁ドバドバでした。

初見の女優さんです。 作品鑑賞後に知ったのですが、元エスワン専属だったんですね。納得です。 ジャケ写のお顔も綺麗ですが、映像の中の彼女はもう少し童顔で、より可愛いく映りました。 例えると、柏木こなつのあどけなさと、柏木由紀の大人っぽさを足して2で割った感じ。 いずれにしても正統派のアイドル顔です。 この整った顔立ちにスタイルの方も中肉中背、胸も美豊乳で形も綺麗。肉感があり男を欲情させる女らしい理想的な体つきのボディラインがそそります。 肝心のエロさも保証します。 敏感な反応も良く、口を半開きにした感じてる顔も官能的。キスの舌の絡ませ方がまたエロい。キスがエロいなと感じさせてくれる女優さんはだいたい当たりです。 この子、表情がめちゃくちゃいいんだよなぁ。 あどけないのに熟女顔負けの邪な淫靡さがある。なので、攻めも受けもどちらでも抜ける。 最近の初見女優の中では断トツ。(個人的見解) 作品の方は、モンスター客に手籠めにされる定番のエステティシャン物。 理不尽にフェラ抜きさせられ、チンポの感触を思い出しオナニー、その後、男が再訪。 ヤメて下さいと拒みながらも、本心では男の逞しいチンポを望み、愛撫される度、プルプルと体を震わせ陶酔の表情を浮かべる。 快感で抵抗もままならず力が抜け、チンポの誘惑に逆らえず、いわれるがまま男のモノを咥え、更には挿入まで許してしまう。 絶倫チンポの連続中出しに何度となくイカされまくり、本物のセックスの味を知り、モンスター客との体の関係にのめり込んでいくという展開。 どのチャプターも、女優さんの演技が素晴らしく、抜きドコロ多数ですが、ピークはラストの暗がりの中でのセックスシーンでしょう。 ライトに浮かび上がる生々しい色味の肉感がよりエロティックに映り、妖艶さと淫らさを増した彼女のメスのような交わりが、途轍も無く厭らしかったです。 今後、大注目の女優さんです。

今作の広瀬ゆり、ヤバいくらいエロいです。 このシリーズにしては変化球な今回の脚本。 指導という名の下の不同意性交からスタートするのでレ●プ感は極薄。 けど、このほぼ和姦といった展開が、彼女の魅力を最大限に際立たせるのに功を奏しています。 彼女の良さは一口には言えませんが、最大の魅力は類稀な徒ならぬ気品と色気、そして慎ましさの裏に隠された淫乱性じゃないでしょうか。 更に彼女の場合、快感に対しての耐性が脆弱で、恍惚の反応を隠し切れず、ありのままのスケベさが滲み出ている所がいい。 簡単に言うと、絡みシーンでの彼女は時々、演技じゃなく本当に感じているように見えます。 この垣間見える素の表情がまた、この女優さんの魅力でもあると思います。 これ、逆に演技だったらとんでもない役者さんです笑。 という訳で初っ端からかなり興奮度高いです。 セクシー過ぎる困り顔で拒みつつも時折虚ろになる程快感に蕩けて組敷かれる最初の絡みに始まり、 二度目の絡みでは、言葉こそ僅かな抵抗があるものの、舌をベロベロに絡ませてのキス、自ら求めるように男の愛撫に身を委ね感じまくり、気持ちいい、と口走ってしまう始末。 この時にはもう既に彼女の淫乱な女の顔が露呈し、声を荒げてイキまくる。 ラストの絡みでは始めの貞淑で上品な妻の顔は何処へやら、貪欲なメス顔を躊躇無く晒し、全身で謝肉祭の悦びに打ち震えています。 ただでさえ、とんでもない美貌で、色気もハンパなくて、感じてる顔も声もAV業界でも一二を争うくらい艶っぽくてセクシー過ぎるのに、 そんな彼女が作品が進むにつれ、性欲開放して淫乱性がどんどん高まっていく今作は、かなり広瀬ゆり熱中症に罹る危険性の高い作品だと思います。 星10個作品。

待ってました。海老咲さん寝取られ作品。 浮気調査員という少し珍しいアプローチの設定ですが、思ったよりも軽い味付けのシンプルなNTR展開の作品です。 ネタバレになるのでストーリーのレビューは省きますが、満たされない日常に潜む理由無き不貞の身近な危険性を描いている今作。 整然さがありながらも何処か情に脆そうな雰囲気を持つ海老咲さんが役にピッタリハマってます。何よりまず彼女の顔、体、声、仕草の全てがこういうエロドラマ向きなので魅入ってしまいます。 正直、さすがにあれだけ不倫を憎んでいた主人公が依頼人と関係を持ってしまうまでの過程はやや急展開過ぎる肉欲任せの脚本のようにも思えましたが、 商品コメントにあるような「同情から始まる不倫」という見方よりは「不倫するのに理由なんか無い」という視点で見てみると、しっくりきます。 結局のところ、それもこれも海老咲さんが綺麗過ぎるからいけないんだ、という結論に至ります。 とは言え、危険度マックスの階段やオフィスでの絡み、カフェでの密会、ホテルでの沼セックス、ラストの伏線回収など、その後の脚本はとても丁寧に作り込まれてます。 もはやセックスシーンで彼女が演じる心情籠もったエロスの豊かさは言わずもがな。 個人的には作中に時折見せる、調査員から女の顔になる海老咲さんのはにかむ表情や打ち解けた口調が、可愛いや綺麗を通り越してメロ過ぎてヤバかったです。

神作来ました。 新妻さんの本領発揮。 「好き」を連呼しながらの濃密キスの嵐。 脳内破壊力がえげつない作品です。 マドンナの名物シリーズである「密着セックス」 各タイトル、設定にはそれぞれ個性があるものの内容は雑に言えば、不貞な関係の男女がただただひたすら愛し合うというもの。 ほぼ同じような絵面が延々続くので、だいたいが途中で飽きてお腹一杯になってしまい、個人的にはあまり買わないシリーズ。 …なんですが、今作の新妻さんの作品は特別。 いくら見続けても全く見飽きません。 彼女の圧倒的美貌、圧倒的エロスで、興奮の高まりが止む事がありません。 全身の血液が海綿体に集まり過ぎて破裂しそうな勢い。 ずっと見ていたいし、何度もおかわりしてしまいました。 背徳感とかを期待してるユーザーさんはごめんなさい。今作の彼女、それはほぼ皆無です。 むしろ初っ端から彼女の方から迫っています。 ていうか、こんな可愛すぎる部下から言い寄られて断れる男なんてこの世にいないでしょう。 しかも上司の気を惹こうと必死になって縋り付く彼女の健気な姿に男の理性なんて秒で崩壊します。 更にこの綺麗な顔でベロベロ舌を絡ませ涎ダラダラにキスしまくり、最早認識不可能な何かを呟きながら、躊躇を微塵も感じさせない全身舐め奉仕、キャンキャンと少女のような喘ぎ声や舌を出しながら善がりまくりイキまくりのハメ潮まで吹いて性交に全集中するその姿は桁違いのエロさ。 彼女自身も今迄で一番イキイキとセックスしてるように見えて、情感たっぷりの演技、想いが込み上げてくるような切なさのある彼女の表情に胸を灼かれます。 上司と惜別の全力セックスをやりきってさっぱりした彼女の前向きなエンディングも後味爽やか。 これは勝手な推測に過ぎませんが、新妻さんはこういう愛欲をフルスロットルで表現する作品において持ち味を発揮出来る女優さんなんだろうと思います。そういう意味では今作よりも更に上のギアがまだ彼女の中にあったりするのかなぁなんて思い、今後もますます期待です。