うどん鑑賞論さんのレビュー

これは昭和世代の全てのAVファンに是非オススメしたい作品です。 主演の秋元さんは個人的に好きな女優なんですが、今作、女優の魅力のみならず、ストーリーも展開が面白く、寝取らせ好きには堪らない結末に胸熱な内容となってます。 とは言え、やはり一番は女優さんの怪演が際立っていること。これが全てでしょう。 知名度は低い女優さんですが、彼女の美貌は群雄割拠のAV女優界にあってもトップクラス。特に女の純粋な卑しさ、悪さ、妖艶さを演じさせたら右に出る者はいないと思います。 要はめちゃくちゃ艶っぽいという事。 なんて言うか、男を沼に貶める淫毒のようなオーラを身に纏ってる女優さん。 作品序盤のお兄ちゃんとの再会セックスで見せる、血の気が引いた蒼白な表情ですら美しく、まるで幽体離脱して過去の自分に乗り移ったかのような面持ちは霊幻な儚さを感じます。 (以下、ネタバレ注意) その後再び、夫の希望を叶えるべく男の元へ再訪し、前回とうって変わって夫の嫉妬心を煽る為の嬌声をあげてのセックス。これ、女の嘘と本音が見え隠れする卑猥かつエモいシーンです。 ですが彼女が、より生き生きと妖艶な淫らさを発揮するのは、歳の離れた夫との絡み。 フェラシーンでは、男根を無言で「ジュ…プ、ジュ…プ」と卑猥な音を立てながら、ゆっっくりと頬張り吸い上げ、自らがただただ男の性処理道具となる事に高揚しているかのような表情。 ラストの絡みシーンでは狂おしい程の夫の愛に激しく貫かれ、女としての悦びを享受し喚嬉する淫乱な表情。 それら全ての彼女の表情が美麗で卑猥さに満ちていて、見ている者を魅了して止みません。 98分と短い収録時間ながら、中身の詰まった濃厚な大人のドラマを楽しめます。 彼女の作品を一度見れば、セイレーンを擬人化したような彼女の虜になる事間違い無しです。 今作、彼女を知るに辺り、当にうってつけのドラマ作品と言えるでしょう。

いやいやいや。 今作の長浜みつり、まじ可愛い過ぎんか？ JK役の彼女、ヤバ過ぎます。 あ、先に言っておきますが私はスク水マニアではないですw。なので私自身はスク水へのこだわりは殆どありません。 じゃあなぜ今作を購入したかと言うと、単純に長浜さんのドラマ作品が見たかったのと、肉尊監督と男優が上田さんだったから。この布陣なら、よほどの事が無い限り鉄板確実。 前置きが長くなりました。いつもダラダラと長いレビューになってしまうので今回は要点だけレビューします。大きく二つ。 まず一つ目は、今作の長浜みつりがとにかくエロ可愛い過ぎるという事。 彼女の作品は久しぶりに見たのですが、個人的な印象として彼女には大人の色気を感じていたのですが、今作でガラリと印象が変わりました。か、可愛い過ぎる！ 恐らくは、キャンキャンと仔犬の鳴き声に近い甘く甲高い彼女の声に理由があると思います。 この声のおかげで嫌がってる時すらエロく、更に感じてる時のアヘついた声も可愛いさが股間に響いてカウパーが止まりません。 もちろんルックスも鬼カワ。作中、全ての絡みでスク水着用(一部スク水の上に制服着用)ですが、どっからどう見ても現役JKの水泳選手にしか見えません。 もうこんだけ可愛いかったらマーキングしたくなるのも納得です。 二つ目は、ラストの絡みのオイル塗れのおっぱい接写シーン。これ、圧巻です。 健康的な肉感のある尻と形の良いボリュームのあるおっぱい。そんな彼女のボディライン自体がもうフライングな感じですが、 この完璧な裸体が最後、ローションオイル塗れでドッロドロのぐっちゃぐちゃになり、びっちゃびちゃのおっぱいにカメラが密着。 このシーン、揺れまくるおっぱいと大量のオイルで溺れるような錯覚に陥ります。これ、かなりエロいので一見の価値ありです。 ………結局また長いレビューになってしまいましたが、女優さんのファンはもちろん、おっぱいマニア、JK好きにもオススメの作品です。

タイトル表記はありませんが、今作「キメセク」相部屋NTR作品です。男優は個人的に好きな杉浦ぼっき師匠。 オーソドックスなキメセク相部屋物と違い、随所に演出のオリジナリティを感じられ、既視感はさほど感じずに楽しめました。 まぁまず、今さら言う必要も無いですが、女優さんが最高でした。 こんなにも可愛いのにめちゃくちゃセクシーで、ピンクのブラが透ける濡れシャツ姿だけでもオカズになると言うのに、媚薬であっと言う間にどんどんスケベさが増して最初の絡みから既に鬼エロくて抜きどころ満載。 八木さんの演技が完璧だから堕ちる過程も全く違和感が無く、キメセクらしく理性がぶっ壊われてアヘ顔で淫らに乱れまくる姿に興奮が止みません。 風呂場シーンでの泡プレイも最高。非の打ち所の無い曲線の裸体や妖艶な笑みを浮かべたフェラに暴発必至。 その後の2回戦め、3回戦めの絡みもエロさがエスカレートしていき、まるで狂人のように淫乱な八木さんはもはや手のつけようがありません。 ズブ濡れのタイトルに相応しく、汗だく、涎だくで、潮吹きやハメ潮、溶けたソフトクリームのようなぶっ濃いザーメンも相まってドロドロのびっちゃびちゃです。 あとエロかったのが、セックスしながら彼氏と携帯で会話するシーン。 これ、作中に二度あって、特に二度目(ラストの絡み)では、もはや彼氏との会話よりもチンポに夢中感が凄くて、エロい声もダダ漏れなのに、「電波悪いのかなぁ」とか「私の事を想って待っててね」などと取り繕う悪女ぶりがヤバかったです。演技力抜群の八木さんだからこそエロかったシーン。 とまぁ枚挙にいとまがありませんが、今作も本当にエロくて最高でした！

初見の女優さんです。 作品を買う前から気になっていた女優さんだったのですが、本編を見た時、あまりにも彼女の美貌が圧倒的過ぎて唖然としました。 Niaを彷彿とさせる凛々しい彼女の美貌は、日本人男性だけでなくアジア圏をも制圧出来ると思います。 そんな凛々しく端正な顔立ちからは想像もつかない程の可憐さ、乙女な一面をも持ち合わせていて、このギャップがまた堪りません。 か細く震えるような密かな喘ぎ声、支えて貰わないと立って居られないんじゃないかと思うほどしなだれる抱擁、物欲しさが透けて見えるキスしたがりな顔つきなど、挙げたらきりがない程、彼女の可愛らしさが作中に溢れています。 またデビュー2作目という事で、まだ地に足が着いてないような覚束ない感じすら今作においてはプラスに働いてるように思えます。彼女の恥じらいのあるウブな所作が新妻っぽくて逆にエロいとゆうか。 とは言えこれは個人的見解ですが、ちょっと硬さがある分、彼女の本領はまだ全部出し切れていないようにも見えます。 たぶんですけど、この女優さん、本来もっともっとどスケベなのでは？ 例えば、全裸オナニーシーンでの下品な股の開き具合とか、愛撫されてる最中に突発的に悲鳴のような声をあげたりとか、執着質すら窺えるキスや求める顔つきとか。 注意深く見ていると、彼女が実は好き者なんじゃないかと思わせるシーンが随所に見られます。 あと、Gスポットがめっちゃ弱いっぽくて、ここを攻められてる時の反応は、快感を隠しきれていないように見えました。 すいません、作品の内容に全然触れずに、自分なりの女優さんの見解ばかり書きましたが、ストーリー的にはまぁこのシリーズのいつもとさほど変わりありません。 それよりもこの女優さんの質の高さですよ。 その美貌だけで買う価値あり、更に可愛さのギャップで興奮度も言う事無し、エロのポテンシャルは今だ底知れず。 この先、楽しみしか無い女優さんですね。 どうか小手先のテクなどに頼らず、自分らしさを大切にしながら、存分に女優人生を、セックスを謳歌して欲しいですね。

松丸香澄オーロラプロジェクト出演2作品目はお決まりの陵●ドラマ。 その中でもロリ顔美少女が起用される事の多いセールスレディシリーズ。 彼女の変態性を楽しむのにうってつけのタイトルです。 元女子社員だけあって、今作のOLの役どころがしっくりくる女優さん。 ハキハキとした明朗快活品行方正なセールスレディが、性の快楽に溺れだらしない蕩け顔を晒け出すギャップが堪らない作品です。 にしても彼女、こういう陵●系ドラマと、なんと相性の良い事か。 作品序盤、左慈によるパワハラ陵●シーンで見せる彼女のいやいや言いながらも感じてしまう姿がまず最高過ぎます。そしてなんと言っても先に書いた淫行前後のえげつないギャップ。 彼女が淫行中に見せるこの蕩け顔が絶品なんですよね。どこかしら病んでるような変態性を感じます。素で根っからのスケベじゃないとこの顔は出来ないんじゃないかな。 中盤以降の3P、4Pシーンでは、枕営業に目覚め、より変態性が増した彼女のこの蕩け顔を終始ひたすら堪能出来ます。はっきり言って抜きどころしかありません。 正直、個人的にはオーロラの陵●作品って、あまり買わないタイトルなんですが、今作に限っては女優が松丸香澄という理由で購入。 もちろんとても満足のいく買い物でした。

アタッカーズとフィッチのW専属になり、ここ最近は痴女系の作品が続いていた海老咲あおの待望の移籍後初陵●作品。(性癖歪んでてすいません。)しかも義父舐め犯し物。更に男優はチャラス吉村。鉄板決定です。 相変わらず安定の演技力。 そして比類の無い彼女の美しさ。美しいだけではない。可愛さもあり、エロさもある。 120分の間で彼女が映り込む全ての画撮が絵になるほどに見る者の視覚を性的に支配します。 今作、最初の睡眠姦以外では、それぞれの絡みで「拒絶→イキ我慢→完堕ち」という心情の変化があり、演技は難しかったと思いますが、見事に演じ分けています。 そして今作の肝はなんと言っても、「舐める」という卑猥な舌の蠢き、涎のドロドロした粘着質な愛撫が焦点となっていますが、 彼女の美しい顔や体が汚され、また彼女の美しい舌が艶かしく大量の唾液と共に絡みつく様は圧巻のエロティックさに溢れています。 しかしながら今作中最も海老咲さんらしさが現れてるのはやはりラストの絡みでしょう。 殆ど布面積の無い下着を身に纏い、欲情のままに義父と唾液を交わし合い舐め合い性交を嗜む彼女は圧倒的な輝きを放っています。 この嬉々とした表情、エロ過ぎます。 こんなにも美しい女性がAV女優してくれてるなんてホント現実味がありません。 あ、最後に海老咲さん、デビュー1周年おめでとうございます笑

静河vsひょっこりの下着メーカーセクハラ作品。ひたすら毎回毎回セクハラされまくり発情してしまうスケベ女っぷりが見どころ。 様々な下着姿を楽しめる点や執拗な乳首責めやあの手この手のセクハラ責めにくねくねと善がりまくる静河のアヘ顔などが楽しめます。 個人的には今作を見て思ったのは、カメラアングルってやっぱりめちゃくちゃ大事だな、と。 彼女のアヘ顔は総体的にもちろんエロいんだけど、ルックスが特徴的な故、角度によって印象がガラリと変わる。 まぁ個人的な好みだけど、私的には彼女が仰向けに横たわり喘いでる表情が究極にエロくて、立ち姿での表情の何倍も良い。 今作でいくと、中盤辺りのデスク上のセックスシーンとラストのチャプター。 防御力ゼロの寝姿で雄の肉棒にひれ伏した弱々しい女の顔が堪りません。ここ、最高の抜きどころでした。 なんだろう、正直言うと普段の顔はあまり好みの顔ではないのに、この発情してうっすらとした瞳でアヘつく彼女の顔は無性に股間に響くんだよなぁ…。 ある意味彼女の唯一無二の魅力にハマってしまったとも言えるかも。 そんな個性的なエロさがある不思議な女優さん。

女優は音羽美鈴さん。 ロリ顔に似合わず、物のように扱われ願望のあるドMな女の子。 この動画内でも乳首抓りや首締め、腹パンなど、こんな幼気な女の子にこんな事まで！と思うような強めのプレイに、むしろ悦んでるように見えます。 白雪ブルーのメイドコスプレがまた彼女の幼気さを強調してスケベさとのギャップ萌え必至です。 セフレ(細田)とマスクで顔を隠してハメ撮りセックスをしゅるwという至ってシンプルな動画なので彼女の素に近い表情が楽しめます。 彼女、とにかく敏感ですぐスイッチが入る。これ彼女のどの作品見ても共通してるので、偽り無くエロい娘なんでしょう。耳は相当弱いらしく、即ヘロヘロになってます。 イラマも彼女的には相当気持ち良いのかハァハァ言いながら蕩けて、それまでマスクを頑なに守ってたのに呆気なく剥がされる。 もうこの辺からは顔真っ赤にして、正常位で合体してからはアヘ顔を仰け反らせてイキまくってます。彼女のこのアヘ顔は毎回言ってますが絶品なので一見の価値あり。挿入中は彼女の顔をずっと拝める正常位や抱きつきホールドなど、最後は側位でフィニッシュ。

触手ファンとしてまずはこの壮大な作品に携わったメーカーさん、監督さん、制作スタッフ、演者様に敬意を表したいと思います。 今作、セットがとにかく凄い。 壁一面どころか右も左も上も下も触手のグロテスクな紅に覆い尽くされ、迫力ある異空間が画面いっぱいに広がっています。 触手作品で肝となるのはやはりこの視覚に訴えかけてくる異物感や肉塊感なので、そういう意味で、この作品はインパクト大のパケ写の時点で既に成功しているし、 本編内でもこの巨大な化物に囚われる美少女達という絶望的なシチュエーションの具現化に成功しています。 女優のキャスト陣も企画単体女優の人気どころばかり集めためちゃくちゃ豪華な布陣。 視覚的にはこれ以上無いくらいエモい作品だと思います。 ただ、他のレビュアーさん達が言うように、内容やプレイ的にどこか物足りなさを感じてしまうのは否めない所。 個人的に一番引っかかったのは、全体的に触手様に犯●れたと言うより、イラマにしてもマンコ挿入にしても人の手で犯●れてるという感じが何か勿体なかったように思います。 うねうねと蠢く触手という得体の知れない生命体に美少女がただただ体じゅうを蹂躙され汚され、堕とされるという描写をユーザーは求めていると思うので極力人の手は借りない方が良かったんじゃないでしょうか。 丸呑みは斬新ではあったけど、やはり中で何が起きてるか分からないし、女優の顔も体も見れないので、何らかの描写が欲しかったですね。 また、3人ともが個々のシーンでは拒絶のみだったので、せめて1人くらいは早堕ちしてからの淫乱な姿で善がりまくるシーンがあっても良かったのかも。 …なんて好き勝手書きましたが、あのジャケを見たらきっと誰もがハードルの高い期待を抱かずには居られないはず。なので、特に気になった点だけ挙げさせて頂きました。 そうは言っても近年稀に見る壮大なプロジェクトであり巨額の製作費が掛かった渾身の作品である事に間違いは無く、AVファンであれば見逃す訳にはいかないタイトルだと思います。

初見の女優さんです。 女優は碓井せりな。デビューからもうじき1周年。主に企画系に出演しているまだ知名度の浅い女優さん。 印象としては、セレブなモデル系のスタイル美人でありながら変態なドM気質も併せ持つ、個人的には最強に「抜ける」女優さん。 序盤の痴女キャラ風のフェラ顔と、終盤のコスプレ姿でのイキまくり顔のギャップがえげつなくてクソエロいです。 前半はトイレでのフェラ、媚薬か睡眠薬か飲ませて眠る彼女に夜●い姦。 寝てる間も吐息が漏れてエロいけど、チンポが入ると目が覚め、虚ろな顔でいやいや言いながら感じまくってイキまくるのがめっちゃシコいです。 途中からは完全にチンポの虜になり、アヘ顔でおかしくなる程イキ倒してます。 後半のコスプレがまたヤバ過ぎ。 スタイルの良い美脚や美尻が丸出しの制服風コスでビッチ感満載です。 もはやイキ癖がついたのかどこに触れてもビクビク感じまくるし、何をやってもイキまくるしでもう大変です。 チンポが挿入されれば一つの体位毎に3回はイってるんじゃないかという始末。 承認欲求の権化のような美人顔が嘘のようにパキりまくりの昇天面を曝け出してます。 いやぁこれはまじで鬼抜けました。 もちろん女優さんも今後要注目です。

前名義の事は定かではありませんが、祈山愛名義になってからは恐らく単体での本格的な恋愛ドラマ作品は初なんじゃないかと思います。 彼女の出演作のほとんどがイラマやアナルをメインとしたハードプレイ作品で特にイラマにおいては高い評価を得ている女優さん。 今作もドグマ作品ですが既にMドラッグなどにも出演していて、メーカーの女優さんへの信頼度が窺えます。そして今作中の随所に散りばめられたハードプレイが物語の質量を高めています。 銀次との出会いの場面からもう既に強烈。 熱々のお粥を全身にぶっ掛けられ、更に尿瓶に入った尿を頭からぶっ掛けられます。 風呂場での介護では湯船に頭を押さえつけられ、ある時はオナニー強要しながら首を締める。めちゃくちゃな爺さんですw それでもギリギリ掴んだ介護職に充実感を覚え、時折発作を起こし老い先短い哀れな姿を見せる銀次に次第に心を開いていく様子が描かれます。そしてある事をきっかけについに体をも許してしまいます。 乱暴に衣服をむしり取るような荒々しい愛撫、女の柔肌に噛み付き、バイブを突っ込みながら激しい尻を叩き、バイアグラで蘇った凶悪な巨根を逆さイラマで戻すまで喉奥に突き刺し、首を締めながら鬼ピストン。 そんな痛みも苦しみも快楽も全身に生きた証を刻み込まれるようなドS爺さんのセックスに本能的に溺れていく女。これはもう、ドMでありながら芯の強さと懐の深い包容力を併せ持つ祈山さんにしか演じられないんじゃないかと思います。 昭和世代にハマりそうなピンク映画のような作風、あえて肌の補正をかけない生々しい色味、地味な衣装や生活感のある場の作り込みなど、そのどれもが不思議なほど祈山さんに合っていて、より彼女の本質的な美しさやエロティックさを際立たせています。 ただでさえ画撮映えする美顔の女優さんですが、今作のような本格ドラマで更に魅力が増す女優である事を確かめる事が出来ます。 そういう意味でも今作は価値のある待望のドラマ作品でした。

久しぶりに彼女の作品を見ましたが、今作めちゃくちゃ抜けました。 相変わらずの可愛いさ、相変わらずのガチンコセックス、相変わらずの大量潮吹き笑。 そして以前よりも色気が増し、イキっぷりやキマリ具合、セックスの密度、狂気的な表情など、彼女のストロングポイントが更に強化されて超攻撃型のエロさに進化しているように感じました。 これ、ドラマではアリですね。 ストーリーが進むにつれ、獣のように性欲が増していく過程が顕著に表現されていて、興奮が上積みされていきます。 ドラマ自体も回りくどくなく、作品の殆どをセックスシーンが占めます。 セックスの内容もオールキメセクで、オイル塗れや玩具攻め、OD野獣セックスなどバラエティに富んでいて見飽きません。 男優がチャラス吉村なのもポイント高い。 そして何より、miruの本気度の高さが窺える壊れっぷりが最高です。 顔を真っ赤にして、そこらじゅうビッシャビシャに潮を吹き散らし、自らの潮やマン汁、汗や涎でドロドロに濡れた裸体や顔面が更にオイルや男の精液で汚される姿は、エロいの通り越して神々しさすら感じます。 天使もえが引退し、今後のAV界を引っ張っていくリーダーは彼女しか居ないと個人的には思っているのですが、今作を見てそれは確信に変わりました。 彼女には今後も後世に残るような名作と呼べるドラマ作品を数多く生み出して欲しいと思います。

久しぶりに彼女の作品を見たけど、めちゃくちゃ良かったです。 男を寄せつけない程の超美人な彼女が今作のような可愛らしいキャラを演じるとギャップ萌えが半端無くてどちゃくそ抜けます。 ベッドの上で注文しようか迷って「うぅ〜」ってなってるくだりの横顔(彼女は横顔が特に綺麗)なんかは永久保存したくなるほどの可愛いさです。さすが禁欲女王笑。 作品の企画も面白くて、チンポのバラエティに富んでいて楽しめます。男優陣も個人的にOK男優ばかりでストレス無く見れました。(2人目の巨根男優のチンポがまじでデカ過ぎて見惚れてしまったw) 彼女のセックスの時の表情のエロさはもう言わずもがな。包茎チンポにすら痙攣しながらアヘ顔でイキまくる演技に脱帽です。 1フェラ3セックス(2中出し)の内容も充実しててボリュームも申し分ない1本でした。

初見の女優さんです。 女優名は特定出来ませんでしたが、恐らく4月発売えむっ娘ラボのガルバ店員「める」と同一人物かと思われます。 今作、最近の豊彦系作品で一番抜けました。 好みもあるかもですが、女優さんはめちゃくちゃ可愛いです。どちらかと言うとロリ界隈。キューピーちゃんを擬人化したみたいな女の子。 笑顔がチャーミングで、顔を真っ赤にして感じてる顔や、力の抜けた呆け顔もエロくて良い。 敏感なイキ体質で、涎の分泌量がかなり多め。 あとこの娘、目がヤバイ。めちゃくちゃ良い目をしてます。少し猫目っぽくてフェラ顔などはこの目力に吸い込まれてしまいそうになります。 体のパーツでは、小柄な割にむちっとした太ももや丸みのあるデカ尻がそそられます。競泳水着の貼り付き感がめっちゃエロいです。 中盤の透け水着での玩具攻めイラマシーンも個人的にはかなり好き。ピンクっぽい色味が彼女に合っていてエロカワでした。 そんな訳でビジュアル、イキっぷり共にここ最近ではどストライクな女優さん。 是非今度は制服姿やトー横系で再登場を希望します。

個人的にはこの女優さん、もう間違い無く今年一番抜ける女優になると思います。 まだ3月ですが…wwwなので一応上半期MVPに留めておきます。 かの女子社員として勝手にAV発売されちゃった女の子。誰からも愛されるような愛嬌のあるルックスは、ロリっぽくもあり、色気もあり。 miruのようなスター性、柏木こなつのような柔和性、海老咲あおのような茶目っ気も感じさせ、まぁ一言でとにかくカワイイ。 このルックスだけでも充分見る価値のある女優さんですが、彼女、それだけではありませんでした。いやもう、とにかくエロい。 少し撫でただけであっと言う間に発情して真顔になり、吐息を漏らしながら求めるようにキス。 「〇〇して欲しいです…」と貪欲に気持ち良さを求め、男の愛撫に敏感にかつ盛大に反応し、アヘ顔やオホ声を惜しげもなく披露します。これ、ドM好きにはもう堪りません。 尻を叩かれても歓ぶし、可愛い顔がぐしゃぐしゃでもなりふり構わず、美少女が嘘のように獣のような喘ぎ声をあげ、我が目を疑うようなガチンコセックスが繰り広げられます。 まるで美少女AVとは程遠い世界線。 とは言え、変顔メインだったブロッコリー作品(あれはやり過ぎ)での彼女と違い、きちんと可愛いさが保たれているので、どのシーンを切り取ってもちゃんと抜ける作りになってます。 なんて言うか、舌を出しながらのアヘ顔も大声をあげての感じっぷりもイキっぷりも、フェラチオの無我夢中さも、全部ユーザー目線で(少なくとも私には)理想的な彼女風なんですよね。 本人がどこまで意識して、どこまで演技してるのかは定かではありませんが、上田さんとのゴリゴリのパワーセックスでイキまくる女優の映像として、彼女以上に見ていて興奮する女優さんは今後現れないんじゃないかとすら思えます。 二度のセックスシーン、変態水着でのオイル攻め玩具攻めのシーン、主観フェラシーン、全部エロくて可愛いくて鬼抜けます。ホントこんなに実用性高くて3000円でお釣りが来ちゃっていいの？という感じ。家宝レベルの作品です。

初見の女優さんです。 女優は足立友梨。私は見てませんが、豊彦企画2度目(オムニバス含めると3度目)の登場のようです。 出だしから圧巻でしたね。 玄関入っていきなり首締められて発情。涙目で悦びの表情を浮かべ喉奥を自ら犯●れ、とち狂ったように変態性を解放します。 いや初見ですけど美人なんですよ？ 健康的な肉体美でスタイルも良く、ルックスは美顔で名を馳せた愛瀬るかを好色にした感じかと。それがこの変わりようですからね。 ドMが貪欲過ぎて最早アタオカな世界線です。 ただこの女優さん、今作中、狂人のような顔つきを多々見せてくれてますが、作り物のアヘ顔の類と違い、不思議とどんな変態面でも美麗さが損なわれなくて、それは凄い事だと思いました。 特に、首締められてうっすらとした潤んだ眼差しで、顔全体が紅潮した恍惚の表情は、最高に美しくて。作中この顔を何度も見る事が出来ますが、いくらでも見たいと思えました。 さて内容ですが、まずは豊彦監督とのぶっ壊し的なハードな絡み。喉奥はもちろん、乳房も形変わるんじゃないかと思える程引っ張り上げられて尚、「乳首ちぎって」と言う始末。クリ弄りで潮も吹き散らかして、バイブやチンポでも呆れる程イキまくってます。 次は浴衣姿(これ、彼女によく似合ってて、かなり良い)で、二人がかりの精子ぶっかけ精飲、パンイチイラマを挟み、 今作のメインディッシュ鎖羅鬼監督とのMAX鬼ハードな絡み。個人的にはここが最大の抜き所。 まず顔面崩壊度が半端無い。 自らビンタを請い何度も顔を叩かれ、喉に指突っ込まれ、髪引っ張られ、もちろん首も締められて。真っ赤な顔面が涎やら涙やら鼻水やらでぐっしょりぐしょになってます。にも関わらずその顔が一番美しい。 そして待望の長竿で子宮潰し。 これ、イキまくるのは想定内でしたが、立ちバッグでボコボコに突かれまくって頭がぶっ飛んだ壊れ具合がヤバかったです。完全に目が虚ろになり放心してオナホのように急におとなしくなるのが激シコでした。それまで散々欲しがってたくせに「もう無理」ってなってましたからね笑。最高です。 この女優さんでまた是非靖云会の作品も出して欲しいと思いました。

初見の女優さんです。 まだ3月ですが…w 個人的にはこの女優さん、2025年AV美少女コンテスト大優勝です。 例えるなら、金村美玖と小嶋陽菜を足して2で割ったような小悪魔系あざと可愛い正統派アイドルといった趣き。AV女優で言うと森日向子のような感じ。 黒髪ロングで黒耀石のような綺麗な漆黒の大きな瞳に、「フフフ」とはにかむような笑顔が特徴的。いやもう絵に描いたような美少女です。 彼女自身、「みるくの戦士」というアイドルグループに実際所属していた(現在は脱退中)ので、タイトルの肩書きに偽り無し。 飾り気の無い悪戯っぽさと、鼻にかかる感じの甘さのある声で、良い意味で肩の力が抜けた雰囲気がこのイチャラブな作風にピッタリです。 ここまで整った美顔の女優さんって、大抵あまりエロく無かったりするんですが、彼女は違いました。 見かけによらず意外とエッチは好きなようで、スイッチが入ると途端に切なげな表情に切り替わり、快感の波にさらわれるのを堪えるような涙ぐんでるようにも見える顔つきに、ぎゅっと胸を締め付けられます。 特に半目でうっとりした目元や半開きになってだらしなく開いた口元の表情が、美少女でもこんな顔するんだ…と思うと、めちゃくちゃエロく見えます。 密着ハメ撮りなので、比較的顔面特化しており、この美顔の様々な表情を余す事なく堪能出来るのでイチャラブの疑似体験もできます。 フェラ顔のドアップなんて天国界隈。 まだ単体でのタイトルも殆ど無く、今作もエロさの爆発力にやや欠けますが、今後期待したい女優さん。ただSNSの発信が最近止まっているのが少し気掛かり。 無理はして欲しくないけど、今作が幻の美少女作品とならないよう、後発の作品を待ち望みます。

初見の女優さんでしたが、いや、これは堪らん。顔が映った瞬間、この娘は抜けると確信したのなんていつ以来だろう？ 雰囲気的には幸田ユマ(藤波さとり)を初めて見た時に似てるかな。 天然水のCMに出てもおかしくない程の美少女で、汚れを知らない清廉さがありながら、病的な淫靡さが表裏一体で、カメラを見つめるその瞳は、純粋に淫らを求めて潤み、心を掴んで離しません。 感じてる時の表情がまたヤバい。 トロンとした瞳、半開きの口元から覗く舌先、おとなし目でも都度都度良い反応を見せる歓喜の声、発情の息遣い。 ひとたび男根が入れば、およそ美少女とは思えないだらしなく歪んだ情けないメス顔を晒し、何度でもイキまくる。このギャップが堪らな過ぎる。 いやもう、想像を遥かに越えてエロい女優さんでした。 いろいろ詰め込み過ぎ感はあったけど、作品の内容も良かったです。 まず、全体通してハメ撮りメインだったのが最大の成功。 彼女の美少女感、淫靡さがより際立って見えたし、採用面接からのセフレ展開にもハマっていた。 寝取られ展開も賛否両論あるかと思うけど、個人的には彼女の病的なまでに従順なスケベさがどんどん増していく展開として問題無く楽しめました。 何にしてもとにかくこの女優さんのルックスやスケベさにハマり過ぎて序盤の採用面接のシーンだけで何度もリピ出来るくらい、手に余る程どちゃくそ抜ける作品でした。

今、個人的に大注目している女優さんです。 タイプ別で言うと、ぶっ壊れマンコ界隈の彼女。ただその中でも間違い無くトップクラスのセックス狂ですね。 彼女の最大の特徴は、異常なまでの敏感さでしょう。こう書くとありきたりに聞こえますが、 彼女のそれは一度見たら記憶に残るレベル。昔、櫻井ともかという女優がいたけど、そのくらい敏感(分かる人には分かるはず)。 本編見て貰えば分かると思いますが、全身クリトリスのような体で、足の指先を舐められただけでイクほど。乳首なんて触られた日にゃ、絶叫しながら暴れまくってます。 この人は、セックスの時の意識の没入具合が人並み外れてるのだと思います。だから、リアクションが大袈裟のようでガチにしか見えない。 例えこれが演技だとしても、実生活でこんなにS男冥利に尽きる反応を見せてくれる女なんて居ます？しかもこんなめちゃくちゃエロい体型してて、歳の割に美貌もあって。 痙攣、過呼吸、叫声、脱力を繰り返しながら秒ごとにイキまくり、真っ白な世界で見えないジェットコースターに乗せられ、上がったり落ちたりの公開快楽処刑に召されてるかのような彼女の壊れっぷりは、見る者にシコる手を休ませてくれる暇がありません。 妄想の中で彼女の全身をザーメン塗れに出来る事間違い無しです。 今作の内容としては、前半は吉野とねっとりとした絡み。後半は池田を交え、目隠しローションベロ舐め、玩具攻めを経てからの3P。 個人的には特にローションを口に含んでの男の舌や指に巻き付くようなベロ舐めキスがめちゃくちゃエロい絵で興奮しました。

たぶんこの女優さんが一番魅力的になるのはこんなハメ撮りセックスではないかと思います。 生きるイコール良いセックスと笑顔で語り、悪 びれもせず自分の実性活を赤裸々に話す序盤のお酒を飲みながらのトークは必見。本人曰く「 めちゃくちゃ相性が良い」梁井監督作品再登場でもある今作。セックス熱の伝わり方が他作品 とは桁違いです。一応裏アカ女子と宅飲みとい う設定はあるものの、あまり拘わってない様子 。見どころはそこ(設定)じゃない。 二人の慣れ親しんだ雰囲気のトークを楽しんだ後は、酔も回りパンツ丸見えで無防備なエロ過ぎる太ももを擦られお互いボディタッチ。 ふにゃふにゃに甘くなった所で、たっぷり時間をかけてキス。表情は映らずともこのエロさ。 心の底からセックスしたかったというのが伝わってくるようなAVらしからぬ感情の入り込みが、この人、異常です。 こんな風に甘えてセックス、というか異性との肌の触れ合い、粘膜の溶け合い、心の交わり合いを全身で体感している彼女は、他の女優には無い本物のセックス、女のエロ本性を感じさせてくれます。 バチボコや理解らせ系だけでなく、今作のような、じっくり、ねっとり、うっとりとしたスローな密着情熱セックスが、彼女には本当によく似合う。 今作はそんな彼女の唯一無二の魅力を再確認出来た作品でした。