うどんAV鑑賞論さんのレビュー

このタイトル、超絶エロくてヤバイですw 「二人っきりにしてみたら…」シリーズの逆転バージョンの2作目。個人的にはこの推し男優に素人女子の組み合わせの方が好き。デレる女の子の姿が最高に可愛い。言ってみれば、全男性が一番見たいと思える女子の姿じゃないでしょうか。 そんな照れつつも推し男優(ダイ)を前にデレデレの今作のワカナちゃんが鬼エロ可愛いです。 ところがこの子、いざセックスが始まりスイッチが入ると、プロ男優以上の絶倫で獣っぷりを発揮しますw 今作、抜きどころ多数過ぎて、全部レビュー出来ませんが、ひとまず彼女、キスがとんでもなくエロいです。舌の出し方が独特というか、まるで舌と舌で密着セックスをしてるみたいなキスをします。だからもう出だしからエロい。 好きな男優の前で熱を帯び上気した表情で反応も超敏感。たちまち別人のようなスケベ顔に変貌します。 ここから先は彼女のやりたい放題。動物の交尾の時間w 何の躊躇いも無く、男の金玉や肛門をベロベロ美味しそうに舐め上げ、事ある毎にチンポをしゃぶり、騎乗位では「止められない」と言って物凄いグラインドで自ら腰を振り、完全に推しとのセックスを楽しんじゃってますw 女の性の我儘を全て曝け出した彼女の素の表情は、貪欲で妖艶で、純粋でもあり…。 チンポやセックスが大好きなのも完全にバレバレです。 ドMなので、イラマやスパンキングもお手の物。いやむしろ「(喉も膣も)奥が好き」とか言っちゃって嬉しそう。フィニッシュで男の精を口の中に出される歓びに浸る彼女に愛おしさを覚えます。 そんな素人離れしたwモンスター美少女の正体は…八森わか菜という女優さん。今最も要要要注目の女優さんです。

女優は稲森あみ。元桂木春香。 長身で美脚のモデル体型の美人タイプの女優さんです。前名義ではながえスタイルに出演するなど演技派の女優さんでもあります。 今作、単刀直入に言うと、めちゃくちゃエロかったです。 このおばパコ食堂レーベルで借金寝取られのパターンはどの作品も、女優さんの質が高く、かつ、ただのハメ撮りと違って罪悪感が漂う設定がある為、興奮度も高く安定的に良作に仕上がってます。 今作の稲森あみも例外無く、ビジュアル、内容、スケベさ、いずれもハイスペックです。 拒絶しながらも、少し触れられただけで絞り出すような掠れた甘い吐息を漏らし、快感に抗えなくなっていく様が男の支配欲を擽ります。 やがて快楽に心まで支配されると、 「気持ちいい！」や「ごめんなさい！」などを連呼しながら、「イッてます、もう無理！」と言うほど連続でイキまくり、セックスに没頭しています。 正直驚きました。彼女の過去作で、ここまでフニャフニャになるまで感じまくる彼女の姿は見た事が無かったと思います。それくらい今作の彼女はとんでもなくエロい。 まぁ元々のビジュアルだけでも抜ける要素(特に美尻)の多い女優さんですが、改名後の彼女は以前よりも一味も二味もエロさに磨きがかかってますね。 内容的にはいつも通り、浜口のソフトタッチなねっとり愛撫からの長尺の本番セックスが2回戦と風呂場でのフェラ。挿入時間が長めなので見応えたっぷりです。 にしても稲森あみ、これから益々活躍しそうな予感しかしません。

初見の女優さんです。 端正な顔立ち、エレガントでありながら色っぽさを併せ持つハーフ顔の女優さんですね。 姉御肌の包容力も感じさせ、かつ親近感のある雰囲気があって、まるでかの真美子夫人のような趣き。 作品の方は安定のシリーズ、安定の木村監督、安定の男優左慈くんという事で鉄板の内容。 女優さんの反応が快感にストレートで、分かりやすく感じまくっているので、どの絡みのシーンもストレス無く抜けました。 ハーフ顔の雰囲気から彼女自身が性に対しオープンなオーラを漂わせているので、快感を受け入れている時の恍惚顔が絶品です。特にキスシーンでの舌の絡ませ方に彼女のスケベさが表れている気がしました。 圧巻はやはりラストの絡みですね。 このシーンでは、躊躇う演技の必要も無く、女の貪欲さを前面に出した性欲解放セックスを披露してくれています。 特にバックで突かれまくっている時の彼女が、絶叫を上げながらガチでイキまくってるような激しさで見応えたっぷりで、めちゃくちゃエロかったです。 今作に限らず今後も注目していきたい女優さんです。

初見の女優さんです。 整った顔立ちと長い脚でスッキリとしたスリムなスタイルでありながら、女性らしい柔らかい肉付きもある理想的な体型の女優さんですね。 今作では様々なコスプレ姿でのパンチラを披露してくれています。 この女優さん、もちろんJKやウェイトレスの可愛い感じも似合ってるんですが、どちらかというと「可愛い」というよりは、 全身から溢れるような色気があり、顔立ちもどことなく高瀬杏(昔の女優さんで例えてすいません)を彷彿とさせ、仕草や話し方からも完全にセクシータイプと見受けます。 事実、内容の影響もあるかもですが、チャイナドレスやナース服の大人っぽいコスのチャプターの方が、彼女にドハマりしていて、個人的にはよりエロく感じました。 主観で見るフェラ顔や、発情顔、感じてる顔、などなど、フェロモンがかなりヤバイ事になってます。このシリーズ作品中で今年一番エロかったです。 まだデビューしたてみたいですが、きっと人妻役やセクシー系など演じさせたら激ハマりしそうな予感のする、要注目の女優さんだと思います。

タイトルの面白さに惹かれて購入しました笑 内容としては、よく通販とかで売ってる所謂フェロモン香水みたいなのが本当に効果抜群だったら的な、男なら一度は夢見たであろう笑コミカルな作品です。 細かいストーリーなどは伏せますが、作品として主演の七瀬アリスの美貌と演技力がかなり際立っていて、純粋にこれだけのいい女が匂いだけで面白いように発情して部長に抗えなくなっていく様がエロい作品でした。 こういう誰にも分かりやすい夢のある設定って、昔はよくあったんだけど最近少なくなってきたので個人的には好きな作風でした。なんか、AVってやっぱりこうじゃないとね、と思わせてくれる脚本だなぁと。 ただ欲を言えば、男優のキモいキャラが途中から薄くなってしまったのが勿体なかったのと、 「テストステロン」や「匂い」という不可視な物を可視化出来る演出などがあれば、もっと興奮出来ただろうな、と思いました。 とは言え、女優さんの豹変ぶりと蕩け具合笑が最高に良かったので抜けるAVとしては充分にスケベな作品でした。 あー最後のシーン、めっちゃ目が回ったw

前作の女子校生とはまたうって変わって、毅然とした社長秘書役。 そして、今作の月雲よる、めちゃくちゃエロいです。 「奇跡の美少女」と謳われ、様々な大ヒット作品を世に送り出し、ムーディーズ専属として確固たる地位を築いた彼女ですが、今作を見る限り、進化がまだまだ止まりません。 前作ももちろん良かったのですが、個人的には今作のセクシーな役どころの方が、彼女の良さが更に増して見えました。 可愛いらしい顔で可愛いらしい喘ぎ声を漏らし、更に普段の笑顔とギャップのある切なく色っぽい表情をされたら、もうエロ過ぎて見てるこちらとしては悶え死にそうになってしまいます。 今作は媚●物という事で、序盤から早速セクシーで悩ましげな彼女を堪能出来、更に惜しげも無くトロンとしたスケベな姿を魅せてくれてます。キメセクだからって変顔する事も無い所がまた良き。とても自然に発情してますw これ、ルックスは言わずもがな最強クラスの美少女で、声も可愛い、体も完璧。そんな彼女に色気が備わったらそりゃもう鬼に金棒です。 これで抜けない理由が見当たりません。 「回春エステ」の時もそうですが、彼女はとにかくスケベさがオープンになった時に爆発的にエロくなる女優さんだと個人的には思っていて、今作のように媚薬でメロメロになっちゃう展開は彼女にかなりハマってますね。 お陰で最初のチャプターからラストまで、ずーっと抜きどころという早漏の私には手に負えない作品になってますw 次作ではいよいよ中出しも解禁という事で、この先の進化にも益々目が離せない女優さんです。

これはもう、まるで映画です。 AVも遂にこの領域に来たかと思いました。 トレーラーを初めて見た時に圧倒され、ずっと気になっていた作品です。 作品の随所に散りばめられたスナップ写真、現実と日常と官能が交錯する映像、裁判を起点とするストーリー展開、男優の声を敢えて一部主人公の回想に置き換えるなどの演出、幸せな完結に至るまでの脚本などなど。AVとしては、とにかく完成度の高過ぎる凄い作品でした。 これを見事な演技力で演じきった天宮花南含む役者さん達の名演にも唸らされます。 特にやはり今作人一倍セリフが多かったであろう天宮花南の純粋で直情的な演技力に胸を打たれます。SOD卒業間近の彼女の渾身の代表作と呼ぶに相応しい快演でしょう。 AVとして見ても、下衆いエロとはまた違う、ストーリーがしっかり骨太だからこその、重みと熱のある密度の高い2つのセックスはどちらも見応えがハンパないです。 特に今作で重要視されている官美的なキスシーンのエロさは、以前彼女のベロチュー特化作品で一度監督されているだけあって、かなり注力されてるように思いました。 令和のAV界の鬼才、矢澤レシーブ監督の凄みをまざまざと見せつけられた驚嘆の一本です。

今作を見た率直な感想は、シンプルに「羨ましいなぁ…」でした。 前作でカップル成就した二人が、雨降りしきる温泉で、付き合いたての発情感そのままに、管理人に怒られるまで笑、とにかくセックスしまくる今作。 自然豊かな温泉というシチュエーションも然ることながら、好きな相手と好きなだけセックス三昧、「ずっとこのままで居たい」と思えるくらい体も心も満たされる幸福感が作品全体に溢れています。 後はやはり主演の有村のぞみの圧倒的美顔、ほんわかした雰囲気、つきたてのお餅のようにハリのある真白な美肌と美乳が温泉映えしてます。 作風として序盤はこのメーカーらしく、かなり作り込みされている印象。細かい編集や心の声、時折挿入される主観アングルなど、これらが功を奏して、まるで漫画そのものを見ているような感覚になります。 この感覚、ハメ撮りのような生々しい映像とは真逆のタイプなので、エロさは軽く感じがちですが、それを補うように、熱い息遣いや湿り気まで感じるようなベロチューの接写シーンがふんだんに盛り込まれていて、むしろ卑猥でした。 また、序盤こそ漫画寄りの造りですが、「ととのい」からの中盤以降はどちらかというとAV的なセックスの長回しっぽくなるので、見応えのある絡みを楽しめます。 生中出しセックスも最高だし、更に温泉というシチュエーションだけあって全裸でのセックスがメインなのも嬉しい。 まぁ、こんな可愛い女の子が発情しっぱなしでセックスをねだってくるというだけでも鬼勃起必至な今作。漫画でも読むような気軽な気持ちで楽しんでみては。

あざとエロ可愛いキャラが売りの桜木美音。 この天然とも言えるキャラが、本当にいちいち可愛いくてエロくて癖になる女優さんです。 内容はオープニングフェラ、松本ケンとの寝取らせセックス、中野と羽田と3P寝取らせセックス、複数フェラ抜き、監督とイチャハメ撮り。 ちょっとした設定やシチュエーションを与える事で、寝取らせセックスシーンへの感情移入がぐっと増すアキノリマジックで、やってる事は同じでもエロさは格段に高まります。 それの極致とも言える、ラストのイチャラブハメ撮りは、女の子が好きな男だからこそ見せるスケベさ、大胆さ、だらしなさを余す事無く楽しめます。 そしてこのアキノリ方程式が、今作の桜木美音にベストマッチ。誰のチンポでもイクほどの雑魚っぷりを見せながらも、監督に甘えて好きを連呼する健気さが無性に可愛いくて、彼女の魅力が溢出しています。 作品通して、やりたがり発情しっぱなしな設定も最高です。制服姿の彼女も個人的には新鮮で良かったです。 今月(2024/12月)には続編っぽい作品も発売されるので、そちらも期待大。

私的な事情ですが、頭痛が酷かったにも関わらず抜けましたwww男ならそれだけでこの作品というか彼女のエロさが解って貰えるはず。 特に最後のハメ撮りのエロ可愛いさがハンパないです。言葉少なでごめんなさい。

流行りの競泳水着ものに長身スレンダー女優の明日葉みつはのスタイルがドハマりしています。 今作、寝取りのストーリーではありますが、堕ちが早いので、どちらかと言えば、陵●というよりは、顧問と生徒の熱烈師弟性交の色合いが濃い作品です。 序盤の脅迫セックスでは、無抵抗のまま体を弄られ、ルール違反のデカチンが挿入されるや否や、気持ちいい！を連呼して、まるで撮影である事を忘れてるかのような善がりっぷりで快感に没頭しています。 チンポ欲しさに自ら腰を振り、キスをねだる始末。完全に吉野とのセックスを楽しんでます笑 けどそれがいい。この「撮影そっちのけセックス」こそが彼女の良い所だと思います。 透け水着シーンも極上のエロさ。 オイルを掛けられてるだけで悶え喘ぎ声を上げてイキまくる姿は生唾もの。そのままセックスになだれ込むと再び快感に没頭。 イキっぷりや乳首の勃ち具合、異常な量垂れ流す本気汁を見ればガチで気持ち良いのが伝わってきます。 ストーリーテラー的なチャプターを挟み、ラストのエロ水着でのセックスも更にフルスロットルで性欲全解放のガチセックスが拝め、ボリューム的にも満足感の高い一本です。

自分がもし、億リーマンだったら本当にそう思うでしょうね。 ルックス最高だし、美人なのに可愛いくて、巨乳でスタイル良くて手脚細くて、性格もよくて、男を立ててくれて、敏感でイキやすくて、しかもとんでもなくエロくて…。 そんな最高過ぎる彼女が、悪い男(旦那も)に都合良く騙されてしまう超胸糞作品です。 内容としては、セフレとのハメ撮りセックス、フェラ抜き、目隠し騙し寝取らせ、胸糞エンディングのいつもの流れ。 前半のイチャラブ感も良いですが、後半の違う男に何だかんだイカされまくるシチュエーションも何気に興奮しました。 鈴木真夕が兎にも角にもめちゃくちゃエロくて最高なので彼女がイキまくるセックスが見られるだけで大満足の作品です。 今でこそ沢山の女優さんが演技の中でアヘ顔を披露する事が多くなりましたが、彼女のアヘ顔は業界一のエロさだと思います。(個人的見解) ただ、女が最後めっちゃ不機嫌になる胸糞設定に萎えてしまうので、私的には本来あまり好きなタイトルではないんですが。(ごめんなさい) 女優さんの質は保証付きなので、性癖が合うようなら、ぶっ刺さる作品である事は間違い無いでしょう。

まだあまり知られていないが… 個人的な「このAV女優がすごい2024大賞」 雨宮あや花。 彼女のメガハーツ作品待望の続編とあって、否が応でも期待が高まります。 しかしそんな期待も軽く越えてくるのが彼女。 今作は初っ端から危険日発情で性欲完全解放の前作越えのド変態ぶりを発揮しています。 髪に触れられただけでトロンとした目になり、ビクっと反応、息が荒くなり、股間をモジモジと弄り始めます。 もうね、この最初の出だしだけで、この子のエロポテンシャルの高さが窺い知れます。 男の愛撫に舌を出して悶えながら自らも勝手にオナニーし始める始末。チンポの香りにうっとりとして下から上まで丁寧に舐め上げ、チンポ挿入懇願も他の女優さんとは一線を画すねだりっぷりです。 セックスでは命令されてる訳でもないのに、自ら「生チンポ大好き」などのエロワードを多彩に口走り、オホ声を上げてイキまくる雌獣と化します。 更に次のチャプターでは変態プレイがエスカレート。白衣の下は縄化粧、固定バイブに、乳首クリップ、首輪で繋がれ四つん這い散歩、散々玩具攻めされ二人の男から乱暴にチンポ咥えさせられ、床に溢れたザーメンと男の足を交互に舐め取り恍惚顔。圧巻です。 ラストはセクシーさが強調された白衣セックス。最後の方はもはや妖しい笑みを浮かべながら、狂乱じみたセックスに興じていました。 一度スイッチが入ると、普段の超が付くほど真面目な性格が嘘のようにセックス狂いになる彼女のこのギャップは本当にえげつないです。 まるでAV界の大谷翔平です笑。 今作を含め、彼女の作品を見ていると、自分の身近にももしかしたら彼女のような「隠れド変態スケベ女」がいるんじゃないかという妙な親近感を感じて、それがまた興奮度に拍車をかけてくれます。そういう意味で最高の女優さん。 レビューがだいぶベタ褒めになってしまってますが、今作や前作を見れば納得して貰えると思います。

今作、彼女の魅力が大暴発しています。 どこにでも居そうな美少女が、イチャラブセックスでバグを起こすまでイキまくるというこの上無い作品。 ハメ撮りで見る制服姿の赤名いとが、とにかく可愛い過ぎます。お茶目で甘えん坊で、かつエッチに貪欲で。女の子女の子した性格がとてもキュート。 見た目の可愛いさも抜群。 どこにでも居そうではあるけど、よく見たらめちゃくちゃ可愛いじゃん！ってタイプ。(個人的にはこういうタイプが一番AVにハマる) 天美めあをショートボブにしたら、丁度彼女に近くなるかな。 眼鏡をかけて真面目JKの雰囲気の彼女が、男とイチャつきながら、時にМ気質の敏感反応や、時に聖母のような心の籠もった奉仕、そしてガクブル痙攣が止まらない絶頂ループなど。 普段とは全く想像もつかない様々なエロい姿を魅せてくれています。 作中、どこでも抜けるというくらい、見どころだらけの作品ですが、フィニッシュの部分だけ紹介すると、 最初のセックス(パイズリフェラチャプターの後)では、「赤ちゃん欲しい！」と絶叫しながら中に出される膣内射。 ラストのセックスは大量の顔射。 そうそう、今作、ハメ撮りの質がかなり高いです。ユーザー目線を尊重した主観寄りのかなり丁寧な作り。 ハメ撮りの熱量のあるセックスと、疑似体験が楽しめるカメラワークの両方のいいトコ取り。 下手なVRの何倍も抜けます。 今作もこの手法のお陰で、赤名いとの魅力が最大限に引き出されていると思います。 (無垢のコスプレ作品の自己満ハメ撮りと比べると違いが一目瞭然) 今後もこの監督のこのシリーズは期待大ですね。

原作は読んでないのですが、一つのAV作品として見ても今作は素晴らしい作品と思いました。 まず、女優さんのビジュアルが良かったですね。 特徴のある八重歯に明るい髪色、これが胡桃さくらのルックスに違和感無く溶け込んでました。 また、作品全体通してほんわかとしたハートウォームな雰囲気があって、主演の女の子も素直でキュートな性格で、ほっこりしながら楽しめます。(普通、酒とゲームとセックスが好きな女といったらスレてるイメージなんですが笑) 導入部の画面越しのオナニー見せ合いも良かったですが、今作の見どころは何と言っても、とにかく演者の興奮度の高いセックスがたくさん見れる点ですね。 リアルでは初対面、けど彼氏にも見せた事の無い発情面でとことん性欲解放セックスに興じる映像は、女優さんの演技力の甲斐もあって、ずっと見てても飽きません。 ドM性癖が更にエスカレートする後半の首輪セックスも個人的にはビタハマりでめちゃくちゃエロかったです。 こんな可愛い女の子に初対面で、 「好きなようにしていいよ」なんて言われ、散々セックスした後で付き合うとか、夢あり過ぎな展開です笑。

安定の日下部加奈の陵●作品。 監督と男優も安心の面々で鉄板の今作。 謝罪導入部分の答案用紙のくだりも工夫があって自然な流れに繋がってました。 含みのありそうな同僚や、ある意味グルな息子などの存在を匂わせつつ、阿部氏一本で通した所が、逆に最後までどうなるのだろうと気を持たせ笑、一気に見入ってしまいました。 劇中のセリフにもありましたが、 日下部加奈は本当に存在自体がハレンチな女優さんですね笑。顔も体も仕草も表情も何もかもがエロい。レ●プされてる時ですらエロい罪な女です。 特に中盤の、もはや半分以上期待していたかのような玩具攻めでのイキっぷりは激エロで、彼女の陵●作品との相性の良さが実感出来る個人的には今作で一番好きなチャプターでした。 オナニーのお供にストレス無しで楽しめる極上の一本です。

女優さんがとにかく凄い作品。 ちなみに女優は天城雪乃。 個人的には彼女の作品が出たら即全買いです。 ただ、あまりにも彼女の情報がなさ過ぎて寂しい…。 今作、前半と後半のギャップがえげつないです。彼女本来のセックスを見たいなら後半から見て下さい。兎にも角にも超絶敏感で、反応抜群、感じっぷりアヘ顔っぷりも最強クラスの彼女。よほど生理的に無理な男優じゃなければ鬼抜ける事間違い無しです。 今作、前半は彼女にしては珍しい仏頂面、固い表情、他人行儀な態度と、エロとは掛け離れた雰囲気でスタート(嫌々設定なのでそりゃそーだ)。 ただこれが、男の愛撫で少しずつ堅牢な拒絶の牙城を崩されていき、チンポが入る頃には、躊躇しつつも快楽に身を委ね、無情なピストンでカメラ(夫へのビデオレター)の前でイキまくりアヘ顔を晒されます。 シャワー室でのフェラを挟み、いよいよ 後半のセックスは素直に男を受け入れ、何の躊躇いもなく性癖全開でセックスの快楽を甘受して大絶叫のどエロい表情をこれでもかと魅せてくれています。しかもドM気質。 彼女のアヘっぷりが最高過ぎて秒で射精してしまいます。 ハメ撮りの質も高く、年内は何度もお世話になりそうな重宝する一本です。

「妻みぐい」というタイトルを出し続けていたレーベルの新しいシリーズ展開。 ハメ撮りにNTR要素を取り入れたビデオレター形式の作風です。 女優は藤咲紫。 この女優さんがまたいい女優さんで、清楚さと淫乱さの2面性を併せ持つ美人顔、美丘さとみや江上しほが好きな人にハマりそうな女優さんかと思います。 そして、今作に求められる戸惑いや困惑、憂いや哀愁、葛藤や羞恥などの表情が抜群の演技で、否が応でも見る者の劣情を煽ります。 夫に申し訳なさそうにしながらも、敏感過ぎて男の愛撫にあっさり気持ち良くなってしまうスケベさがいい感じ。ごめんなさいと謝りながらイク彼女が次第にセックスの事しか考えられなくなっていく様が堪りません。 後半はすっかりスケベさが開花して卑しい笑みを湛えながら快楽を貪る姿が前半とのギャップがありコレまたエロい。ここではむしろ夫に見せつけるような淫乱なセックスを披露しています。 女優も然ることながらこの作風も今後に期待出来そうな充実の内容でした。

今作の女優の八森わか菜さん。 キカタン転向してからは比較的ハードなドM作品に出演しているイメージですが、今作はそれらに比べると幾分ソフトな内容になっています。 とは言え、寝取らせや大人数ぶっかけ大輪●など、チャプター毎に充実感のある内容となっていて満足度は高い作品でした。 前半は知らない男達の目の前でオナニー披露、からの杉浦ぼっきとの寝取らせ絡み。 ゴローとの赤ちゃんプレイセックス。 後半は目隠し痴●プレイセックスに、大人数ぶっかけ大輪●大量中出し。という展開。 これ、何と言っても女優さんにむっつりスケベ感があってかなりエロいです。 基本的には宮沢ちはる似の整ったお嬢様ルックスなんですが、一度スケベスイッチが入ると男のS心をくすぐるような依存癖の表情に変貌します。 彼女は、特に目がエロい。と個人的には思っていて、時折、魂の抜けた瞳や、男を真っ直ぐに見つめる瞳に、彼女の根っからのM気質が伺えて、もっともっと虐めたくなってしまう…。 そういう顔してます。(伝わらなかったらすいません) 欲を言えば、彼女がもっと壊れた所も見たかったですが、このレーベル内で比べて見たら充分にエロいので満足です。 ただ彼女のポテンシャルはまだまだこんなものじゃないとだけ、補足しておきます。

素人のAV出演作。 出演女性によって当たり外れの差が激しいので、これほど買う側にとって博打に近いものは無い笑。けど当たった時の喜びはデカい。 今作は私的には大当たりの作品でした。 ルックスは、冒頭は素人感を意識してか、やや地味にも見えますが、時折カメラを見つめる時に見せる大きな瞳、特徴的な涙袋が可愛らしさがあり、かつスケベさを醸し出していて、見れば見るほど癖になるような顔。昔の例えで申し訳ないが笑、奥菜恵を彷彿とさせます。 ただ、彼女について特筆すべきは、見た目よりも中身。ドM気質で病的なまでのだらしない快楽の表情が一級品です。 作品の内容的に、首絞めやイラマ、スパンキングや目隠し拘束などがありますが、そこまでハードという訳でもなく、素人女性のドMな願望を叶えるべく、プロ男優(矢野)がソフトSMを彼女に施すといった感じ。 それにしても彼女の感じっぷりやイキっぷりが高感度で、まるでセックス中毒を患ってるかのような色呆けした顔つきに、見る者のS性癖を煽られます。意図的にかも知れませんが、時折舌を出しながらのアヘ顔も個人的には好印象。 何より、素人女子がAV的世界観の中で非現実な快楽に没頭するというこのシチュエーションが堪りません。NPJ作品の中でも質的に会心の作品だったように思います。 (以下、ネタバレ) 女優は黒崎ねねさん(もちろん初見)という方で、今作がホントにAVデビュー作だったようです(本人Xより)。SNSではかなりギャルっぽい感じ(鬼可愛い)でした。今作やSNSを見る限り、今後ぴえん系やギャル系で活躍しそうに感じます。個人的に注目していきたい女優さん。