うどん鑑賞論さんのレビュー

タイトルから既にかなりブッ飛んでますが、中身の方もかなりブッ飛んでます。 「毒手」なんてアンダーニンジャでしか見た事がなかったけど、これをAVに持ってくるとは…笑 しかもローション塗れでべっちょべちょw 「手汗が酷くて、、、」ちゃうわ！笑 ストーリーは単純明快。 この手に触れたら、どんなに冷徹で高慢な女でも即発情、絶頂の波が押し寄せ、みるみるうちに自我を失い、アヘトロちょろマンコ状態に。 会社から離れた休日でも、一度侵食した毒手の爪痕は消える事無く、女の正気を蝕んでいく。 挙げ句の果て、社長としての経営判断も威厳もプライドも見失い、毒手チンポ以外の事は何も考えられない、ただの色狂いのメス犬に成り下がる。という内容。 毒手に触れる→イキまくる、という超シンプルな構造なので、難しい事一切抜きにして、ただひたすら美女のイキ狂う姿を楽しめる作品。 個人的にはこういう突き抜けた作品、大好きです。中途半端が一番良くない。 ですが、ここで忘れちゃいけないのが橘メアリーの存在。 彼女の今作での演技も負けず劣らず、かなり突き抜けてます。これが最高に良かった。 躊躇一切無しのド変態なお花畑顔、お下品過ぎる痴態、快感の表現のバリエーションも豊富で、すんごく大袈裟なのに何故か不自然に見えない圧巻のパフォーマンス。 一言で言って快演だったと思います。 それもこれも今作がきちんと抜けるAVに仕上がってるのは、演技力のみならず、彼女が持つ「我々とは住む世界が違う」ようなバリキャリで高飛車な雰囲気然り、彼女の色気のある美貌、デカ乳、美スタイル、艶っぽさなどが噛みあってこそ。 この橘メアリーという1ピースがもし欠けていたら、いくら他の女優を代用したとしても、今作は成り立たなかったかも知れません。 もちろん三島監督、男優のニックとのパートナーシップも今作が成功している要因の一つでしょう。 かなりフザケている作品のようにも見えますがその実、傑出した才能のプロ集団が結集したからこそ成り得たエロ特化なおフザケだったように思います。

個人的に好きなシリーズ作品という事で、久しぶりに鷲見すみれの出演作を見ましたが、これがお世辞抜きに抜群に良かった。 快感に蕩けた彼女の顔はやっぱり絶品ですね。 以前よりも蕩け具合に拍車がかかっていて、表現力の幅が拡がったように見えます。 作品の内容は、いつもと同じ展開。 恨人に組敷かれ、終わらない強●性交の末に、女の性に目覚め、最後は遺影の前で身移り完了妊娠報告。 構成的には「あなた、許して」シリーズの未亡人版とも取れそうな鉄板のドラマ作品です。 この女優さん、肌が白くて綺麗で、大きめな尻の割に美脚なので、黒ストッキングの喪服姿が凄く映えてます。 見た目よりも随分可愛いらしい声色のおっとりした口調がまた特徴的で、どこか扇情的なトーンが男の性虐心を煽ります。 この彼女の声だけで抜けると言っても過言ではありません。 序盤こそ犯●れてるにも関わらず、この扇情的な喘ぎ声や濡れた吐息、時折見せる快感の表情のお陰で、ほぼ和姦のようにも見え、充分抜けます。 ですが、本格的にエロさが増すのは中盤以降の彼女の理性が壊れてから。 吹っ切れたように男と舌を絡め、蕩けきったアヘ顔や「イク、イク」という甘い声、求愛の吐息など、ここから一気に彼女の淫靡さが増していきます。 もはや別人。エロ過ぎます。 遺影の前で、男に心酔し乱れ狂う完堕ちセックスでは更に貪欲さと下品さが増し、取り憑く島もない程スケベな顔つきで隠語連発しながらイキまくります。 鬼抜き必至の今作、超オススメです。

今作の神木麗さん、ビジュアルの破壊力過去一エグ過ぎてヤバいです。 金髪ロングがめちゃくちゃ似合い過ぎてて絶世の美女感ハンパない。キャバ嬢というより妖精のような可愛いさです。 そんでもって、このカラダですよ。 真っ白で透明感がある肌色に、例え古いけどマシュマロのようなふんわりボディ。 こんなに綺麗でこんなに欲情させてくれる裸体は殆どお目にかかった事はありません。 ビジュアルだけでこのエロさは反則です。 そしてセックスの演技も規格外のエロさ。 全部の演技にしっかり気持ちが乗ってるから、原作の台本をただなぞるようなパフォーマンスではなく、まるで原作中のセックスが現実に目の前で起こっているような感覚に陥ります。 舌を出してアヘ顔、獣のようなオホ声、仰け反りイキ、などなど漫画っぽい現実離れした下品な姿がまるっきり自然でわざとらしくないので、心置き無くどっぷり世界観に浸れました。 今作はNTRの要素もあり、序盤の分からせもそれはそれでめちゃくちゃ抜けますが、どちらかと言うとそれ以外のチン媚び従順プレイの数々がメインの作品かと思います。 兎にも角にも女優さんが最強でした。 男の支配欲を煽るような欲しがりな顔つきや、感じる度に強請るような濃厚ベロチュー、全身敏感オナドールのドスケベボディ、チンポに恋堕ちした愛情たっぷりのねっとりフェラやパイズリなど、前戯シーンだけでも抜き処満載。 本番シーンなんて彼女の壊れっぷりがどこもかしこもエロ過ぎて、酷暑の日本列島のようにチンポの熱が逃げ場を無くして怒張してしまいます。 ドMなチンポ奴●に自ら望んで成り下がる雑魚マンコ美人妻のトロアヘ顔が最高です。 皆大好きWピースも披露してくれてます。 ラストのおまけ的な、「布団の中からおはようフェラ」ですら、彼女の顔の可愛いさとエロさに簡単に抜かれてしまいます。 個人的に、神木さんの作品からは長い間離れていましたが、いつの間にかこんなに最高の女優さんになっていたんですね…。 今作、抜き過ぎ閲覧注意な作品です。

これ、ちょっとヤバイです。 オープニング映像終わってすぐ、公衆トイレでベロキスからスタート。 作品の9割以上がエロシーンの連続で、珍古の休まる暇がありません。 今作の北野未奈が、とにかくもう堪らん！ 個人的な好みもありますが、過去一綺麗で可愛いくてエロくて最高の役どころです。 二次元超えの超絶美顔、美豊乳、美肉感スタイルで魅了しつつ、匂い立つような圧倒的フェロモンと淫靡な演技で観る者を欲情の渦に引き摺り込みます。 照れつつも欲求不満で発情しまくり、あまのじゃくな性格で素直になったりならなかったり、甘えてきたかと思えば時折マウント取ろうとしてきたり。 ねっとりとしたキスやフェラは蕩けるような極上テクの持ち主でありながら、息を吹きかけただけで感じる程に敏感な全身性感帯のアヘアヘよわよわ満庫付き物件。 役に合わせてなのか、今作の彼女は以前より柔らかく大らかな雰囲気があり、演技にもベテランのゆとりが感じられ、「ブラフが可愛い女」を物凄くナチュラルに演じています。 作中、特に好きだったのが、 「ダメって言ってもヤメないで」と予め男に伝えてから、好きな愛撫をされて「ダメ…」を連呼するくだり。 …可愛い過ぎる。嗜虐性煽られまくりました。 シチュエーションの設定がまた絶妙ですよね。 マチアプという自由恋愛のインスタントな関係とか、 妻や母といった身分から離れた非日常で解放する性欲とか、 公衆トイレ、車中、玄関口、キッチンなど、不意打ちも欲望の赴くままに流され即発情とか。 やる事なんてセックス以外無いよね、というお誂え向きのシチュエーションばかり。 よく出来た作品です。 これ、もう何回出しても全然最後まで辿り着けないのだけが悩み。 断トツで個人的に、ここ最近で一番エロかった作品でした。

コレは凄い。 こんなに我慢汁がドバドバ出た作品はちょっと記憶にありません。 逢沢みゆという女優さん、もちろん知ってはいましたが、エスワン専属の時に見た彼女はこんなにエロくなかった筈だけどキカタンに転向後に覚醒してますね。 とんでもなく淫らな演技力に磨きがかかってます。 今作は人気同人の実写化という事で、強気な人妻が強●分からせセックスに堕ちてしまう雌の性を見事に快演しています。 原作の方は1と2があり、今回実写化のベースとなっているのは1の方。ただ実写化オリジナルストーリー(ラストのスポーツウェアでのダイニングセックスのチャプター)があり、これは未発表(近日公開予定)の2の展開を想起させる内容になっています。 今作は、もう何と言っても、女優さんの圧倒的熱量のエロ過ぎる肉感セックスが全てと言っても過言ではない程、最高でした。 挙げたらキリ無いですが、 意地を張りながらも感じまくるアヘついた表情から、全身を捩らせて悶える動き、甘辛の声色の使い分けや、腹の底から歓喜が溢れるような嬌声などなど。 大絶頂後のオホつき具合も完璧で、まさに彼女の演技自体が漫画原作のエロ描写を忠実に再現しているかのような卑猥さ。 更に彼女自身の抜群のルックスの良さ、男なら誰しもが抱きたくなるような女らしいカラダの破壊力が上乗せされ、こちらの方が生身である分、眼福度や興奮度で言ったら確実に原作越えしていると思います。 いや、原作ももちろん、NTR好きにとっては神作と言える程、設定の素晴らしい作品なのは間違い無い。 間男との過去の因縁や主人公の境遇、欲求不満への布石、鏡越しの羞恥分からせ、チンポ媚びしても尚、最後まで意地を張り通すキャラ作りなど、不貞堕ちの情趣を存分に満たしてくれます。 最後に補足ですが、 今作中の3度の絡みはそれぞれ、 正常位メイン、バックメイン、騎乗位メインとなっており、体位の違いで自分の一番の抜き所を探れるのも嬉しい特徴。 個人的には現役最強の桃尻をたっぷり堪能出来るバックメインのチャプターが特にエロ過ぎて我慢汁ドバドバでした。

初見の女優さんです。 作品鑑賞後に知ったのですが、元エスワン専属だったんですね。納得です。 ジャケ写のお顔も綺麗ですが、映像の中の彼女はもう少し童顔で、より可愛いく映りました。 例えると、柏木こなつのあどけなさと、柏木由紀の大人っぽさを足して2で割った感じ。 いずれにしても正統派のアイドル顔です。 この整った顔立ちにスタイルの方も中肉中背、胸も美豊乳で形も綺麗。肉感があり男を欲情させる女らしい理想的な体つきのボディラインがそそります。 肝心のエロさも保証します。 敏感な反応も良く、口を半開きにした感じてる顔も官能的。キスの舌の絡ませ方がまたエロい。キスがエロいなと感じさせてくれる女優さんはだいたい当たりです。 この子、表情がめちゃくちゃいいんだよなぁ。 あどけないのに熟女顔負けの邪な淫靡さがある。なので、攻めも受けもどちらでも抜ける。 最近の初見女優の中では断トツ。(個人的見解) 作品の方は、モンスター客に手籠めにされる定番のエステティシャン物。 理不尽にフェラ抜きさせられ、チンポの感触を思い出しオナニー、その後、男が再訪。 ヤメて下さいと拒みながらも、本心では男の逞しいチンポを望み、愛撫される度、プルプルと体を震わせ陶酔の表情を浮かべる。 快感で抵抗もままならず力が抜け、チンポの誘惑に逆らえず、いわれるがまま男のモノを咥え、更には挿入まで許してしまう。 絶倫チンポの連続中出しに何度となくイカされまくり、本物のセックスの味を知り、モンスター客との体の関係にのめり込んでいくという展開。 どのチャプターも、女優さんの演技が素晴らしく、抜きドコロ多数ですが、ピークはラストの暗がりの中でのセックスシーンでしょう。 ライトに浮かび上がる生々しい色味の肉感がよりエロティックに映り、妖艶さと淫らさを増した彼女のメスのような交わりが、途轍も無く厭らしかったです。 今後、大注目の女優さんです。

今作の広瀬ゆり、ヤバいくらいエロいです。 このシリーズにしては変化球な今回の脚本。 指導という名の下の不同意性交からスタートするのでレ●プ感は極薄。 けど、このほぼ和姦といった展開が、彼女の魅力を最大限に際立たせるのに功を奏しています。 彼女の良さは一口には言えませんが、最大の魅力は類稀な徒ならぬ気品と色気、そして慎ましさの裏に隠された淫乱性じゃないでしょうか。 更に彼女の場合、快感に対しての耐性が脆弱で、恍惚の反応を隠し切れず、ありのままのスケベさが滲み出ている所がいい。 簡単に言うと、絡みシーンでの彼女は時々、演技じゃなく本当に感じているように見えます。 この垣間見える素の表情がまた、この女優さんの魅力でもあると思います。 これ、逆に演技だったらとんでもない役者さんです笑。 という訳で初っ端からかなり興奮度高いです。 セクシー過ぎる困り顔で拒みつつも時折虚ろになる程快感に蕩けて組敷かれる最初の絡みに始まり、 二度目の絡みでは、言葉こそ僅かな抵抗があるものの、舌をベロベロに絡ませてのキス、自ら求めるように男の愛撫に身を委ね感じまくり、気持ちいい、と口走ってしまう始末。 この時にはもう既に彼女の淫乱な女の顔が露呈し、声を荒げてイキまくる。 ラストの絡みでは始めの貞淑で上品な妻の顔は何処へやら、貪欲なメス顔を躊躇無く晒し、全身で謝肉祭の悦びに打ち震えています。 ただでさえ、とんでもない美貌で、色気もハンパなくて、感じてる顔も声もAV業界でも一二を争うくらい艶っぽくてセクシー過ぎるのに、 そんな彼女が作品が進むにつれ、性欲開放して淫乱性がどんどん高まっていく今作は、かなり広瀬ゆり熱中症に罹る危険性の高い作品だと思います。 星10個作品。

神作来ました。 新妻さんの本領発揮。 「好き」を連呼しながらの濃密キスの嵐。 脳内破壊力がえげつない作品です。 マドンナの名物シリーズである「密着セックス」 各タイトル、設定にはそれぞれ個性があるものの内容は雑に言えば、不貞な関係の男女がただただひたすら愛し合うというもの。 ほぼ同じような絵面が延々続くので、だいたいが途中で飽きてお腹一杯になってしまい、個人的にはあまり買わないシリーズ。 …なんですが、今作の新妻さんの作品は特別。 いくら見続けても全く見飽きません。 彼女の圧倒的美貌、圧倒的エロスで、興奮の高まりが止む事がありません。 全身の血液が海綿体に集まり過ぎて破裂しそうな勢い。 ずっと見ていたいし、何度もおかわりしてしまいました。 背徳感とかを期待してるユーザーさんはごめんなさい。今作の彼女、それはほぼ皆無です。 むしろ初っ端から彼女の方から迫っています。 ていうか、こんな可愛すぎる部下から言い寄られて断れる男なんてこの世にいないでしょう。 しかも上司の気を惹こうと必死になって縋り付く彼女の健気な姿に男の理性なんて秒で崩壊します。 更にこの綺麗な顔でベロベロ舌を絡ませ涎ダラダラにキスしまくり、最早認識不可能な何かを呟きながら、躊躇を微塵も感じさせない全身舐め奉仕、キャンキャンと少女のような喘ぎ声や舌を出しながら善がりまくりイキまくりのハメ潮まで吹いて性交に全集中するその姿は桁違いのエロさ。 彼女自身も今迄で一番イキイキとセックスしてるように見えて、情感たっぷりの演技、想いが込み上げてくるような切なさのある彼女の表情に胸を灼かれます。 上司と惜別の全力セックスをやりきってさっぱりした彼女の前向きなエンディングも後味爽やか。 これは勝手な推測に過ぎませんが、新妻さんはこういう愛欲をフルスロットルで表現する作品において持ち味を発揮出来る女優さんなんだろうと思います。そういう意味では今作よりも更に上のギアがまだ彼女の中にあったりするのかなぁなんて思い、今後もますます期待です。

待ってました。海老咲さん寝取られ作品。 浮気調査員という少し珍しいアプローチの設定ですが、思ったよりも軽い味付けのシンプルなNTR展開の作品です。 ネタバレになるのでストーリーのレビューは省きますが、満たされない日常に潜む理由無き不貞の身近な危険性を描いている今作。 整然さがありながらも何処か情に脆そうな雰囲気を持つ海老咲さんが役にピッタリハマってます。何よりまず彼女の顔、体、声、仕草の全てがこういうエロドラマ向きなので魅入ってしまいます。 正直、さすがにあれだけ不倫を憎んでいた主人公が依頼人と関係を持ってしまうまでの過程はやや急展開過ぎる肉欲任せの脚本のようにも思えましたが、 商品コメントにあるような「同情から始まる不倫」という見方よりは「不倫するのに理由なんか無い」という視点で見てみると、しっくりきます。 結局のところ、それもこれも海老咲さんが綺麗過ぎるからいけないんだ、という結論に至ります。 とは言え、危険度マックスの階段やオフィスでの絡み、カフェでの密会、ホテルでの沼セックス、ラストの伏線回収など、その後の脚本はとても丁寧に作り込まれてます。 もはやセックスシーンで彼女が演じる心情籠もったエロスの豊かさは言わずもがな。 個人的には作中に時折見せる、調査員から女の顔になる海老咲さんのはにかむ表情や打ち解けた口調が、可愛いや綺麗を通り越してメロ過ぎてヤバかったです。

今作の虹村さんは、めちゃくちゃ淫靡です。 清純派から性獣派まで幅広くキャラをこなす彼女には毎度の事、脱帽します。 早くも第32弾となったセレブのとびっこ散歩シリーズ。 作品冒頭、とびっこを装着しスイッチを入れられた途端、最初の反応が良過ぎる虹村さんw これ過去一、絶対散歩なんて無理でしょと心配になるレベル。 とびっこ作品に欠かせないパンチラ生足の太ももがまた卑猥で、この人、顔だけじゃなく身体も最高です。 散歩中何度もとびっこの餌食になり、美味しそうな生足をもじもじさせながら、笑顔と発情顔のオンオフを繰り返し、人の目につかない場所でしゃがみ込んでパンモロアクメ。 虹村さんぐらい可愛い女のコのこういう羞恥な姿ってホント何時まででも勃起したまま見てられます。 いつもの階段の所に戻ってくると、垂れ目のたぬき顔を呆けさせて目つきは完全に物欲しそうな表情で、一応まだ屋外だというのに監督のチンポを無心で頬張ります。 外からずっと発情させられっ放しで、どんどん淫欲が増していき、すっかりスケベ娘に変貌。 そのビジュアルは例えるなら、教会のシスターが色欲の神アスモデウスに、少しずつ身も心も乗っ取られていくかのようなエロさ。 その後、部屋の中でもとびっこ装着したままハメ撮り。毎度の展開ながら、毎度この監督が羨ましくなる。(今回は特に) 後半の虹村さんはもはや顔つきからしてスイッチ待ちw 完全にとびっこの快感が癖になってしまった彼女がピンクのベビードールランジェリー姿で、足もじもじどころか腰ガクガクになって玩具の振動に酔いしれます。 このまま監督のハメ撮りを続けて欲しかった所ですが、「別のおもちゃ」西島が登場し、巨根で鬼イカセセックス。 まぁ、監督とのハメ撮りは前作の「丸一日デート」でたっぷり見れるのでそちらで。 今作と併せて見るとより楽しめるかも。 監督、折角なので別メーカーだけど、就活生リモバイやオーバードーズでも虹村さんを撮影して下さい。(個人的願望)

虹村さん、今作ではメガネ女子の制服姿で登場です。いや待て。今作、神映像過ぎるやろ。 メイクなのか調光なのか技法は定かではありませんが、今作の虹村さん、透明感がハンパなくて、可愛さがとんでもない事になってます。(もちろん元々可愛いのだけれど) よくよく考えてみると、このオーロラの比較的新しいハメ撮りシリーズに出て来る女のコ、皆、他の作品で見た時より可愛さというか尊さが何割か増してる気がします。 キャラ設定的にも、何かの役という感じではなく、純粋に一人の女のコっていう感じで、何となくs-cuteを彷彿とさせます。 にしてもこの虹村さんの可愛さは異常だな。 もちろん、可愛いだけでなくちゃんとエロい。 切なく泣きそうな潤んだ瞳で発情して蕩けたエモすぎる表情は国宝級のエロ可愛いさです。 これをハメ撮りの至近距離で拝めるなんて、これ以上何を望む？というくらい尊過ぎる映像。 ありがたや、ありがたや。 中身的にはなんて事ない普通のいちゃいちゃハメ撮りセックス的な本作。 少し毒を吐くなら、女優によっては雪と墨ほどに良し悪しが分かれるシリーズ。 ただし、ハマった時のインパクトはデカい。 今作の虹村さんはまさにハマったパターン。 感覚的には、マンネリ化した有名女優よりも素人女子の方が何倍もエロい！と感じるあの感覚に似てるかな。 今ではすっかり人気女優の虹村さんですが、何故かいつ見ても作品ごとに初見のような新鮮さが失われない稀有な存在なので、こういう奇を衒わないストレートな作品とも相性抜群です。 ファンからして見れば、制服セックスやパイズリフェラ抜き、家着で玩具オナニー、下着姿の添い寝からの密着セックスなど、ただただひたすら可愛い虹村さんを彼氏気分で独り占めしてるような錯覚に襲われる事間違い無しの今作はマストアイテムじゃないでしょうか。

ドリチケの定番シリーズ「制服美少女と性交」のアイドル版とも言えるこのシリーズ。 独特の顔面特化したカメラアングルは健在(むしろ強化)です。 いや、このアングルで虹村さんのエロ可愛い顔をたっぷり楽しめるなんて至福過ぎます。 ステージ上で羽田(マネ設定？)との絡み、 メイクルームでギャグボール玩具責め、 ガチ恋勢のファンに主観フェラ、 ホテルでプロデューサーとの絡み。 という内容で、各チャプター冒頭に笑顔でアイドル活動している様子が挿し込まれてます。 序盤のライブ映像は残念ながら歌声は無音ですが彼女のちょっとした踊りを楽しめます。 各チャプターの様々なアイドル衣装も全部可愛いくて見どころの一つ。 笑顔の彼女は、もうどっからどう見てもガチアイドルにしか見えない可愛らしさ。 けれどもこの笑顔が少し真顔になった瞬間に、 その顔は淫靡さが隠し切れないドMなメス顔にしか見えなくなります。これこそが虹村ゆみが今一番抜ける女優(個人的見解)たる所以。 男を欲しているような顔つき、トロンと蕩けた瞳、口の中に何か物を入れて無いと落ち着かないみたいな半開きの唇、などなど。 ありとあらゆる彼女のスケベな表情を、まるで目の前にいるかのような至近距離のアングルで、これでもか！というほど堪能出来ます。 余談ですが、作中の糸電話で「大好き」って言うアレ(片山がガチ照れしてたやつw)、 もしリリイベとかでやってもらえたらその場でオホ死にしそうだな笑

私事ですがここ最近、彼女の作品ばかり見ています。が、客観的に見ても今一番勢いのあるキカタン女優じゃないでしょうか。 今作はゴローさん演じるキモ上司に寝取られるドMな若妻役のドラマ作品。 強引に寝取られているうちに上司のセックスの虜になっていき最後は自ら求めるまでになってしまうというお決まりの展開。 にしてもこの人は女子校生から人妻までどんな役も幅広くしっくりくる不思議な女優さん。 完璧とは言いません。 ルックスにしても正直ユーザーによっては好みが分かれそう。けど、顔も声も雰囲気も彼女の存在自体が、エロい事を想起させるに理想的で、一度彼女の作品を見出したら射精は不可避です。 今作の話に戻ると、ラストの絡み以外は基本的に嫌がりながらも感じてしまう展開。 Gスポ責めや手マン潮吹き、荒々しいピストン、イラマ、拘束玩具責めなどでどんどんM性が開花。 その各工程で、自分の意思とは裏腹に快感に飲まれイキまくってしまう彼女のアヘつく演技が見どころです。 演技と言えば、今作ドラマ作品と言う事もあり、感じ方イキ方等々、セックスの中で見せる反応はやや演技っぽさを感じます。 ですが、これ彼女の凄い所なんですが、演技と分かっていても何故か違和感がなく、抜群にエロいです。 それは多分彼女なりのエロへの向き合い方や全力演技の賜物かと思います。 最後に今作、絶対に外せないのがオーラスの絡み。これがとにかく抜群。 M属性でありながら、欲しがりマンコで積極的に自ら腰を振り、今作中でも最大級にイキまくる彼女の顔つきは、人妻設定である事を完全に忘れているかのような熱の入りよう。 その表情はもはや演技なのかガチなのかが全く見分けがつかず、エロ過ぎてまじでヤバイです。

ドラマ作品とは思えないほどにイカセセックスに特化したストーリー自体は王道の義父作品です。 個人的に思った今作の見どころは大きく3つ。 一つ目は欲求不満な体を義父に犯●れ、簡単にイキまくってしまう早漏過ぎる白峰さんのチョロマンぶり。 二つ目は白峰さんがイキ疲れてグッタリしても尚、執拗に女を昇天させ続ける義父のしつこいくらいのクンニ、手マン、チン凸の嵐のようなイカセ特化絶倫セックス。 三つ目はラスト、義父の下衆が移ってしまったかのような白峰さんの本能丸出しの下品なメス顔セックス。 今作の彼女、当に数え切れないほどとにかくイキまくってくれてます。 普段の顔はもちろん、イキ顔も美顔(しかもエロい)ので、ひとたび絡みが始まれば抜きドコロが延々続く感じ。 演技力抜群で絶頂の仕方も単調ではなく、追い込まれていくほど彼女の様態に変化があるから興奮度もガンガンに増していきます。 個人的にはやっぱりラストの彼女の乱れっぷりが最高でしたね。 決して変顔ではないベロを出しながらのアヘ顔で嬉々としてケダモノのようにイキまくる様は、普段の彼女の凛とした姿からは想像出来ないほどのギャップで、めちゃくちゃエロかったです。 作品数もかなり多くなり、殆どやり尽くした感のある彼女ですが、出る作品出る作品クオリティが益々高まっていくのでこの先もまだまだ目が離せません。

彼女の作品は過去にいくつか見てはいたのですが(主にドラマ作品)、今回凄く良かったので初めてレビューします。 今作もドラマ作品ではありますが、ドラマ性はかなり薄いです。 内容的に、媚薬オイルマッサージで役野さんがひたすら気が狂う程イカされまくる、といったチャプターが何度も続きます。 もちろんシーンが進むにつれ、エロマッサージに対する気持ちの変化の描写はあるにはあるのですが、恐らく全シーンの8割くらいは役野さんが感じまくってる様子が描かれてるので違いはさほど見受けられません。 似たような絵面が繰り返され、ややもすれば見飽きてしまいそうな作品の構成ではありますが、そこは役野さんの抜群のルックスや極上のおっぱい、裸体が最高過ぎて眼福なのと、美ボディをくねらせ善がり狂うイキっぷりが凄まじいのとで、永遠に見てられます。 マッサージ物をやらせたら右に出る者は居ないチャラス吉村のエロい手つきの多種多様な愛撫や、執拗な乳首責め、乳首クリップ、媚薬にしてもオイル、煙、経口液など細かいですが飽きさせない工夫がされてます。 少し話が逸れますが、 これだけ抜群のルックスで極上のおっぱいというビジュ最強な役野さんですが、今迄見てきた過去のドラマ作品は正直何故かあまりエロくなかった。(個人的見解) それは思うに、喉の奥から絞り出すような彼女の喘ぎ声が何処か悲鳴にも聞こえ、例えば嫌がりながらも感じてしまうといったシーンでも、ずっと嫌がってるように見え、彼女の快感が伝わりづらかったから？かと。 ですが今作では逆に、その悲鳴のような喘ぎ声が功を奏したように思います。彼女の感じ過ぎて切羽詰まったギリギリの様子が、見る者の前立腺をギュっと締め付け興奮の怒張がずっと持続し続けるような感覚でした。 役野さん、媚薬作品と好相性過ぎますw 時折、力が入らなくなった惚け顔など、緊張感の緩急を織り交ぜた彼女の全力の切ない悶え様が、今作の趣旨にドンピシャで、これはもう文句のつけようがない位ドエロい作品でした。

アイポケ専属時代から分かっちゃいたけど、 彼女のこのビジュ、尊過ぎます。 たぶん現時点のキカタン女優で一番美人なんじゃないかと？ カラーリング的にうる星やつらのラムちゃんっぽく見える際どい衣装やカラコンやカラエクも似合い過ぎててチンポが感電してしまいます。 ひかるさんのコスプレ、まじヤバイって。 そんな彼女が煙に巻かれながら(今回煙多過ぎでは？)媚薬でいい感じに仕上がってます。序盤はまだアヘ顔までいかないまでもこのエロ可愛いさ。もはや全ての構図がエロ漫画のように抜ける要素しかありません。 ハメ撮りでカメラが近いのも好感触。圧倒的美顔が、妖艶しい笑みやいやらしい舌が目の前に感じられるフェラだけでも百色眼鏡。加爾基精液栗ノ花。 オナりながらイキまくりチンポを欲しがるひかるさん、愛おし過ぎます。 ラガーさん、これまでも裏山だったけど、これはもう、過去最高峰の裏山です。 正直まだ前半しか見れてなくて、もっと先まで見たいけど、エロ過ぎて全然先に進めません。言い換えればそれだけ何度も何度もリピートして楽しめる作品と言うわけで声を大にしてオススメします。星10個。

いやぁ、この寝取られ展開、ホンマに最高すぎたわ笑 タイトルのゲーム展開的な要素はさほどでもないけど、それよりもとにかく強いオスがメスを屈伏させていく展開が鬼刺さる。 絵も始めはどうかな…と思ったけど、読み進めていくうちに段々と味のある画風に感じ、むしろ可愛いさ重視の作品の何倍もエロく見えてきました。

どストライクにハマった前作の続編は、ヒロインと間男の肉体の繋がりが更に強固になるストーリー。 このただ「犯●れました」だけで終わらないのがNTR作品の醍醐味であって、この先ヒロインの体と心が、彼氏よりも間男の圧倒的な強さに惹かれるというメスの本能を開花させていく展開が堪らないのだ。 もっとやれー！www

マドンナ専属解除後、瞬く間に単体作品が目白押しで発表され飛ぶ鳥を落とす勢いの吉澤友貴。女上司から人妻まで大人の女性を演じるにはピッタリな女優さんですね。 元々グラビアをやっていただけあって、ルックスの良さは折り紙付き。今作の母親役など、(まだ若過ぎて)勿体ないと思ってしまうほどの美貌です。 乳の大きさは申し分無く、決して太過ぎないスタイルを保った肉厚なカラダは、涎が出るほど淫靡に溢れています。 そしてもう一つこの人の長所に挙げられるのが、甘い味が後引くような可愛いらしい声にあります。こんな可愛い声で「もぉだめよ」とか「イクイクぅ」とか言われたら余計に欲情するに決まってます笑。 女優さんのビジュとボイス、そして演技もレベル高いので、あとはストーリー展開の中で自分好みのシチュエーションさえ選べば、射精も捗ります。 そんな今作のこの長寿シリーズ、もう4、50本近く続くタイトルにも関わらず、私自身は見るのが今回初めてでしたが(今思うと勿体ない事をした…)、 ダメよダメよも好きのうち的な分かりやすくエロいシンプルな作風に好感を覚えます。まるで一昔前の良かった頃のタカラ映像っぽくて好き笑。 過去作、サンプルで振り返って見ましたが、どの女優さんの時も全く同じ展開でしたね笑 そういう安定な作品作りってユーザーからしてみたら安心して買えるから嬉しいんですよね。 と、いう訳で私的には今作の購入はかなり当たりでした。

女優は葵百合香。美魔女という形容がこれほどしっくりくる女優さんもなかなか居ないと思います。 個人的にはかなり久しぶりに彼女の作品を見ましたが、相変わらずの美貌、いやむしろ以前より雰囲気や表情に柔和さが加わって更に綺麗になった印象です。 それは絡みの時の女性らしさにも直結します。 以前の彼女に感じていたAV女優的なドギツさのようなもの(否定では無く、あくまでも個人的なイメージ)が解消されてるように感じました。 さて今作なんですが、野蛮な男に好き勝手カラダを弄ばれ「あんたなんかに感じない」と言葉では抗いつつ、男の丁寧な愛撫に不覚にも感じてしまい結局トロトロに蕩けさせられるというエモい設定。 高貴なセレブ感のある彼女のルックスや、年齢を考えると奇跡のような細身で脚長のモデル体型などが、今作のプライド高い大学病院の女医という設定にドンピシャで、意地を張りながらメスの甘ったるい喘ぎ声を漏らしイキまくるチョロマン展開の良いフリになってます。 前半の絡みでも、もうかなりトロットロに蕩けさせられてますが、後半は次第に言葉での抵抗もままならなくなり、ほぼ完堕ち。 自ら舌を絡ませキス、美味しそうに頬張るフェラ、遂には「気持ちいい…」と認め、更にはドM本性まで見抜かれケツを叩かれながらチンポで止めどなくイキまくります。いやぁ、鬼エモ。 前半はスパンコール？のタイトミニワンピ、 後半は女医白衣の下にド派手色のラヴィジュールのセクシーランジェリー。 どちらの衣装もスレンダーな彼女の裸身の妖艶さを強調していてビジュも最高。 じっくり時間をかけてジワジワと高まるオナニーに最適な一本かと思います。