うどんAV鑑賞論さんのレビュー

誤解を招く言い方かも知れませんがw。これ、私的には最高の褒め言葉ですw。最近まじでこの女優さんの顔を見ただけで勃起してしまいます。 なんていうか、天然でメンヘラっぽいんですよね…。だから、やる事なす事全部変態っぽく見えて、めちゃくちゃエロい。 この辺は好みがはっきり分かれる所かも知れませんが、一度彼女にハマれば病みつきになる事間違い無しです。 さて、今作は男優に再び一条氏を迎え、変態プレイに発情しっぱなしの美玖ちゃんがクソエロい、緊縛に特化した鬼ジコリ必須の作品。 繩で締め付けられ膨れ上がったデカ乳首の見た目もエロく、制服や体操着、全裸での縄酔い姿が変態度マックスでめちゃ抜けます。 尻が真っ赤になるほどのスパンキングや涙目と嗚咽のイラマ、目隠し放置バイブなどの調教で、彼女が嬌声をあげればあげるほどエロさがガンガンに増していきます。 通常の発情顔もエロいけど、快感でどんどん馬鹿みたいになって呆けていくアヘ顔が堪らなくエロ可愛いくて、おかしくなりそうな感覚がこちらにまで波及してくるように思えます。 ド変態美少女のイキまくる姿が 見応えたっぷりの本作。まじでオススメです。

バビロンの新シリーズ。 男優はTOKYO2AMを手掛けるラガー氏(男優名wikiより)。 キメセクのハメ撮り作品って、動画配信なら結構あるけど円盤だとあまり見ないので、これはDVD派にとっては嬉しいシリーズ。 内容としては、まるでクラブの隠し部屋のようなアンダーグラウンドな雰囲気の中で、二人きりのケミカルナイトを楽しんでいるような雰囲気。 ド派手色で露出し過ぎな衣装のえなちがケタケタ笑いながらケムリやグミ、ハブ酒などを大量摂取。瞬く間にキマって電マオナニーをおっ始めます。 今作のえなちが、とにかく可愛いのなんの。 いやもちろんいつも可愛いんだけど、メイクなのか、撮り方なのか、衣装なのか、雰囲気なのか理由は分からないけど、いつも以上に可愛い。現実のものと信じられないくらいに可愛い。しかもクソエロい。これはもう完全にビジュアルの力技です。一言ズルい。 しかもハメ撮りのおかげで、この顔面凶器がめちゃくちゃドアップ、疑似体験で眼前に堪能出来るので最高以外の何物でもないです。 いや〜、こういう最高にエモい作品を見ちゃうと結局AV卒業なんて無理だなと思い知らされますね…w

今作はアトリエTODOとFALENOTUBE、矢澤レシーブ監督という異才だらけのコラボで実現した話題作です。 そこに主演・緒川はるのビジュアルや演技が原作の世界観に物凄くハマっていて、実写化作品としてのクオリティがかなり高い作品です。 彼女の出だしの機械的な態度と、即ハメ潮吹き激ピストンセックスでのアヘり具合のギャップが面白さもあり、エロさもあり。 男の卑屈な勘違いな暴走を、全肯定で全裸で受け止めてくれるアヤさんに、タクヤでなくとも何か心が救われたような気持ちになれます笑。 作中に時折見られる主観的なアングルで、疑似体験も得られます。特に風呂場での腰振り騎乗位は必見のエロさです。 ラストはお互いの名前を呼び合いながらの愛の溢れるセックス。 全体的にぶっ飛んだシチュエーションらしく、コミカルなんだけど、女優さんの存在感一つでちゃんと抜ける作品に纏まってますね。 その女優さんなんですが、歳を重ねる毎に年々若返ってるんじゃないかと思うほど可愛らしさが増しています。 今作の金髪姿もメイキングでも言ってましたが、まるで洋物でも見てるかのように日本人離れした美しさです。 そしてこの女優さんは何と言っても、カラダが最強にエロい。 まるで本物のオナホ素材で出来てるんじゃないかと疑ってしまうほど、シミ一つ無いスベスベの肌に、しっとりと柔らかい質感の揺れ動くおっぱい(憶測)、にも関わらず小柄でスリムな体型。完璧過ぎます。 全裸健康法も気になる所ではありますが笑、アヤが人妻である事を知ったタクヤとこの先どんな展開になるのか…？ 続編を楽しみに待ちたいと思います。

兎にも角にも及川うみが綺麗過ぎてエロ過ぎて勃起不可避な作品。 最近はGIGAでのヒロイン物作品が比較的多い彼女ですが、こういう人妻役をやらせても天下一品な女優さんですね。 色気のある美顔、スタイル抜群なスリム体型のフォルムだけで、充分オナネタとして通用しますが、どこか緩みのある雰囲気や感じてる時の切ない表情に尿道を撃ち抜かれてしまいます。 今作、脚本自体はありきたりなもので、欲求不満な人妻がオナニーを覗かれ義兄と禁忌な関係に陥るというものですが、上記の通り、女優さんの存在感だけで実用度の高い作品となってます。 また、作中、何度もハメ潮を吹きまくって善がる彼女も必見の一本です。

アタッカーズ専属となった橘内ひなたが、早速メーカーの代名詞とも言える定番シリーズ作品に登場です。 AV復帰してからの彼女、以前よりエロくなってます。 少しだらしなさのある豊満な肉付きが、人妻役を演じるのに最適な体で、この裸体を見てるだけで股間がムズムズしてしまいます。 そして何より、絡みの濃厚さが段違いになった気がします。なんていうか、彼女のセックスには熱を感じるというか、演技だとしてもここまで熱の籠もった本気度の高い絡みを見せられたら、もはや本物にしか見えません。 また、困り顔や切ない顔、恍惚の顔など、どの彼女の顔も美しく官能的で、アタッカーズ専属にめちゃくちゃ相応しい女優さんだなと改めて感じさせてくれます。 作品としても今作、いつもの流れとは違って、新しい試みを感じられました。 定番の急襲→葛藤→完落ちという流れではなく、最初のセックスまで段階的に手籠めにされていくような脚本。 中盤のローションマッサージによる性感帯開発からのセックスシーンも目新しいです。(個人的にはこのシーン、女優さんのエロさが抜群でかなり好き) 全体的に定番の展開に比べて、やや背徳感だったり罪悪感だったり葛藤などの色は薄い今作ですが、ラストの濃厚な絡みは健在で、これがまた彼女のそれは格別のエロさでした。 AV復帰後の彼女は、また新たな一時代を築いてくれそうな予感がします。

これ、毎月リリースして欲しいなぁ笑。 皆月ひかると有馬美玖のWキャストで贈る、女の子の「エロ可愛い」が溢れんばかりに詰まった究極の一本です。 とにかく二人ともアイマスの実写版か？と言うくらいルックス最強な上に、可愛いさ激増しの衣装を着てるので、もはや本当に二次元なんじゃないかと錯覚しそうなくらい可愛い。 先に今作の内容を書くと、 コスプレ衣装は各3種ずつ。基本的に完全着衣性交ですが、最後にほぼ全裸パートもあります。 各女優さんのソロパートもあり、各2絡みと充実してるのが嬉しい。しかも後半に激しさの増す二段階構成となっていて、これだけでも充分楽しめる。 ソロの後は3種のコスプレ毎に2対2の乱交パート。 これ、演者全員がムダ話を一切しないで、ただひたすらにセックスしまくってるので、乱交にありがちなわちゃわちゃ感が殆ど無く、ただひたすらにエロいという優れモノ。 基本1対1のセックスが好きな私でもかなり楽しめました。 皆月ひかるはコスプレ女王だけあって、無敵の可愛いさ、エロさで潮吹きまくってるし、有馬美玖も負けず劣らずの可愛いさ(この子見る度に可愛いさが増してる)と、アニメ声優のような甘い声がクソエロいです。もちろん二人ともアヘ顔連発。 今作の彼女達に言えるのは、「可愛い」がそのままエロに直結してる、ということ。 まるで男に可愛がって貰う為により可愛いく見せてるみたいに思えて、そんな男の勝手な誤解を肯定してくれるかのような仕草や表情に心掴まれて、彼女達の発情が伝染してしまいます。 乱交だけど、ずっと見ていたくなる珠玉の作品です。

一見おとなしそうな独特の雰囲気を持つ女の子に見えますが、彼女の作品を見れば見るほど、愛らしさやエロさが増していく感じがします。 どこから見ても完璧な美人よりも、彼女のような一度見たら忘れられない特徴的な顔立ちの方が、愛着が湧くし、何倍もエロい。と個人的には思います。 今作の彼女がまた、とにかくめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ可愛いです。 このメーカーらしく、女優ではなく一人の女の子としての彼女のありのままの雰囲気を、カメラの前で可能な限り魅せてくれていて、ドラマ作品で見る彼女とはまた違った魅力を存分に感じる事が出来ます。 ざっくり言えば、彼女の可愛いさがギュッと凝縮されて詰まった作品ですね。 とは言え、大きめで可愛らしい喘ぎ声や独特なアヘ顔などのエロさも健在で、AVとしての役割も充分に果たしています。 男優陣(タツ、大沢、ダイ)との絡みはもちろん、彼女の大きな瞳で見つめられる主観パートも必見の、内容の濃い一本です。

元気いっぱいの小柄美少女で、セックス豹変型鬼イキ潮吹き女優の松井日奈子。 個人的に好きな一番タイトルに登場とあって、これはもう、買う前から絶対抜けるだろうと確信してましたが、実際の感想は、これ一本で1000回は抜けるなと思えるほど会心の作品でした。 あくまで個人的な見解ですが、エロの種類をタイプ別に分けるとしたら、 彼女は演技力や色気、妖艶さで勝負するセクシータイプではなく、 見た目の可愛らしさや凄絶なイキっぷりなどの圧倒的なビジュアルの力で押しきるパワータイプの女優さんだと思っていて。 そしてこのタイトルもまた、女優さんをバチボコにイカセまくる男優上田氏によるパワータイプの作品という事で、まさにパワーとパワーのぶつかり合いのような今作です。 一応、生徒と先生という関係性の設定はあるものの、中身は性欲モンスター同士の初顔合わせの取組を見てるような感覚w 結果はと言うと、「ムリムリムリ！死んじゃう！」というほどのピストンの乱れ打ちでイキっ放しにされた彼女の圧倒的な黒星、決まり手は口内射精大量顔射といった所でしょうか。 彼女も途中、大量のハメ潮ジェット噴射で応戦してかなり善戦してましたが、巨根の快感には勝てず…。よほどデカチンが好きなんでしょう、挿入シーンになると明らかに壊れっぷりが更にもう一段上がります。 作中では制服姿はもちろん、透け透け水着やブルマ、私服姿と女子校生コスをコンプリートしていて彼女のルックスの可愛らしさもたっぷり堪能出来ます。 そしてやはり何と言っても、他の追随を許さない彼女の怒涛のイキっぷりに今回もシコる手が休まる暇がありませんでした。超オススメ作品です。

個人的にいまドハマりしている松井日奈子にそっくりなひなこちゃんw。 小柄な背丈でロリ顔、理想的な肉付きの絶対領域が目を惹く美少女です。こんなただでさえ超絶美少女がめちゃくちゃ可愛いコスプレを着てるというだけで、チンポの防御力激減のデバフを喰らったような感じです。 コスプレは計3種。 どのコスプレも強力ですが、個人的には最後の4Pでのマリームーンのメイド風コスが一番ヤバかったかな。出現と同時に瞬殺でした。 タイトルにオフパコ会とありますが、 前述の4Pパート以外は、池田との1対1。 で、完全着衣性交です。 序盤から挿入シーンはありますが、 本気でエロさが増すのは夜ステージから。 もはや彼女の目がおかしい事になり、ハメ潮も大量に噴射、喘ぎ声の声量も大きくなってます。 少し触れただけで敏感に反応して息を荒げ発情顔になり、絶叫しながらとにかくイキまくる。 攻め好きの男からしたら、こんなに早漏な肉ツボマンコが当たるなんて最高過ぎます。 全てのチャプター抜きどころですが、最後の4Pパートのラスボス感がハンパなかった。 見た目の可愛いさもこれまで以上にえげつない上に、初っ端の向とのベロキスだけで変態気質が完全に覚醒モード突入で、エロ可愛いさがエグ過ぎて精子タンクのHPがあっと言う間にゼロになります。 何度も抜け過ぎてバグってる作品です。

ダスッの定番シリーズに、キカタン転向したばかりの松井日奈子が早くも抜擢です。 専属期間通じて、ドラマらしいドラマ作品って彼女にとって初めてなんじゃないでしょうか。 お芝居の方は、正直、結構いつもの彼女の素が出てるような…笑。もちろん悪い意味じゃないです。彼女のファンであれば、むしろ嬉しい。 そして、彼女の真価が発揮されるセックスのシーンでは、相変わらず、いや、これまで見てきた中でも一二を争う程のイキっぷりを見せてくれてます。よほど男優との相性が良かったのかな？ 彼女のセックスって、いつもリアクション(ハメ潮とか白目とか舌出しとか)がめちゃくちゃ激しいのにも関わらず、全く演技してるようには見えず、ガチでイキまくってるようにしか見えないんですよね。 反応とか時折発する言葉とかが、凄く自然な感じがします。 だからこそ、めちゃくちゃエロい。 彼女のセックス見て、抜けない人いるんか？ まだ彼女の作品を見てない人は、今作中、まず彼女のセックスを見て欲しい。大袈裟でなく業界トップクラスにエロいです。 今作、NTR作品としてももちろん秀逸。 ラストの絡みシーンで、彼氏からの電話に対して、「無視していいよ」と冷たく言い放つセリフはかなり痛快。 キス好きで、何度も「キスしたい」と言いながら舌を絡ませ快感に身を委ねる姿や、心も体もニックとのセックスを笑顔で髄まで楽しんでる姿が、完全に彼氏を裏切りまくっていて最高でした笑。

彼女のエスワン卒業作品という事以前に、一つのAVの作品として、めちゃくちゃ抜ける素晴らしい作品だと思いました。 ドラマ作品で卒業という所が何とも彼女らしいなと、勝手に個人的には思ってます。 エスワン専属10年間の中で彼女が出演した数多くのドラマ作品のほぼ全てにお世話になったし、クオリティの高い実用的な作品ばかりでした。それは今作もまた然り。 特に今作はイカされに特化、彼女が後ろめたさを感じつつも恥ずかしい程というよりおかしくなる程にとことんイキまくるので、シコる手を休める暇がありません。 ルックスの完璧さは言わずもがな、こんなに綺麗で可愛い女性が、甘い喘ぎ声と嗚咽のようなオホ声を交互にあげて流されセックスをしてしまう画は、ずっと興奮して見てられますね。 だからこそ、最後の絡みのセリフ 「ほんっとうに最後だからね、いい？」 という言葉が、なんかジーンと来ちゃったなぁ笑。 メッセージをただ一言残して、エスワンという部屋を出て行ったこれからの彼女に幸多き事を願います。

初見の女優さんです。 高身長のスレンダー体型、少しロリっぽさのあるルックス、めちゃくちゃ長いストレートの黒髪、物怖じしないチャキチャキとした話し口が特徴的な女優さんですね。 今作を見た感想は、この女優さん、演技力がべらぼうに高いなぁという印象でした。 特にエロシーンでの表現力(セリフや表情、仕草など)に幅があり、作品の世界観に合わせた彼女なりの解釈が確立され、更にそれがユーザーの理想に近いので、わざとらしさもなく、かつクソエロいという最高の演技を見せてくれてます。 気が強い優等生、しかも風紀委員長なのに、実はドM、しかもちょい変態というギャップが彼女にぴったりハマっていて(もしくはドMのように見える演技が凄過ぎて)、めちゃくちゃ抜けます。 特に、時折早口に強がりを口にするも、攻められるとすぐに感じて可愛い喘ぎ声が出るとことか、堪りません笑 あと、恐らく大半はアドリブなんだろうけど、特徴的なセリフが随所にあって、一度聞いたら脳裏に響くような言葉が多かった気がします。 (どんなセリフかはネタバレなので作品参照w) 作品の内容や展開もNTR好きには萌える構成。 羽田のデカチンでイラマされて、とうとうドM性癖が表面化するシーンでの、噎せ返りながら涎垂れ流してデカチンに喰らいつく姿には、驚きと興奮が隠しきれませんでした。 作品冒頭の伏線回収になるラスト教室での彼氏に裏切り本性告白からのセックスシーンはNTR好きにとって最高の展開ですね。 この時の彼女のトランスしたような恍惚の発情顔がまためちゃくちゃエロ可愛い。 個人的には架乃ゆらを彷彿とさせられ、架乃ゆらロスを埋めてくれそうな逸材を発見した気持ちでいます(もちろんひかりさんにはまた違った良さがあるのですが笑)。 にしても、最近は個人的に好きだなぁって思った作品が悉く肉尊監督ってのがかなり多い気がします。(コレも肉尊監督)

もうね、こんなのタイトルだけで面白いw 攻め好き男子には、サキュバス物よりも断然コチラでしょう。 とにかくハチャめちゃな非現実的な設定で、こちらも非現実的にイキまくる女子校生達が、痛快で良かったです。 チャプター毎に女優さんの登場人数が変わりますが、それぞれ趣向が異なり、ユーザーの好みで使い分け出来そう。 個人的には1対1のラストのチャプターが好きかな。 映像の演出効果や、照明、セットにも細かいこだわりを感じられて、学校という設定と魔術の世界観が混在したような独特な場作りに引き込まれました。 作中の、電気が全身を駆け巡ったような淫魔術の特殊効果が特に好きでした。 あの一瞬で女の子がどスケベになっちゃう感じって個人的にかなり好きw 最後の最後のあの寸劇はエロとは全く無関係wだけど(監督のこだわりなんだろうなぁ笑)、面白いので見てみてくださいw 他のレビュアーさんと同じく、続編熱望！ 今度はサキュバスと対決させても面白いかもw

九井スナオの唯一無二のド変態発情アホ面(失礼)を、これでもか！と言う程楽しめる、とにかくエロ過ぎ最大警報発令作品。 患者のマン拓コレクターという小沢演じる変態医師に、鬱病のカウンセリングから段階を踏んで調教され、スケベさが開花していく過程が面白い作品でもあります。 セックスシーンは終盤に固められた展開にも関わらず、1日目、2日目…と順に見ていくと、各日毎に調教テーマがあり、徐々に濃い内容になっていくので、時間を忘れて一気に見入ってしまいます。 初っ端のスケベなイメトレから既に彼女の表情がエロいので、抜きどころに困りません。 3日目には既にチンポが欲しくて堪らないトランス状態になってます。 セックスシーンがあるのは終盤、6日目と7日目。これ、えげつないくらいエロいです。

個人的にAV女優美人度ランキング第一位の海老咲さん。 彼女の作品を見る時はいつも、もうその美顔だけで抜けてしまうくらいなのですが、レビューは「極力」贔屓目無しで書こうと思います笑。 今作はアイポケの定番シリーズ作品。 このタイトルの肝は、女が軽蔑する上司に犯●れ最後まで抵抗の意思を見せつつも散々イカされまくるという、心と体のギャップを演じなければならない難易度の高い作品ですが、今回の彼女はかなり上々の名演だったと思います。 と言うのもちゃんと理由があって、 まず、最後の絡みまで嫌悪の態度を保った事。 それと、あくまで憶測に過ぎないのですが、彼女自身が本当に敏感体質で何だかんだエロい声や反応が出てしまう事。 この相反する嫌悪とエロの演技の微妙なバランスが、どの絡みでもめちゃくちゃ理想的で、かつ、終盤につれてエロさが勝っていく描写もバッチリでした。 一言で言うと、彼女の演技(セックス中は特に)が今作の狙い通りの名演で、とにかく上手過ぎました。 男優も名匠中田氏とあって、軽蔑感マックスの重心の低い怪演で、ドラマに重みを感じます。 特に今作は上司の絶倫ぶりが、よりフォーカスされていて、「まだなの？！」と唖然とする女をとことん追い詰める演出が秀逸です。 また、別角度ではありますが、序盤の薬の策略によって、半昏●状態になった海老咲さんがまた格別のエロさでした。 酒に酔った女って、ただでさえエロ可愛いのに、彼女のそれはちょっとビジュアルが反則級の蕩け具合で、それを見れただけでも今作充分に価値はあったと思えます。

年中発情したコスプレ女子達とのシェアハウス生活という夢展開で、コスプレビジュアルが全員えげつないくらいエロ可愛い過ぎる作品。 出演女優は橘知花(君色花音)、若宮穂乃、月妃さら。男優はまーち。(敬称略) 様々な理由をつけてエッチしたがる女子達に囲まれて男がただひたすらめちゃくちゃいい思いをするという内容で、こんな美味しい生活を半主観的な映像のおかげで疑似体験で楽しめます。 コスチュームも多種多様にオリジナリティがあって、見飽きないです。各女優さんに似合いのコスの完成度も高く、何と言っても、絵的にヤバいエロ可愛さ。 おまけに媚薬的なものまで登場して、アヘ顔に特化している点も、個人的にはストライクでした。各女優さん全員にソロパートがある点も嬉しいポイント。もちろん、ハーレムパートも充実。 抜ける要素が多いので、お手軽(？)に抜くには最適な一本です。

女優は雨宮あや花。 私的にはこの女優さんというだけで、買いの今作。今一番注目している女優さんです。 派手さは無いが、実に可愛いらしい顔立ちで、今回の若妻役にうってつけ。このメーカーの作品の中ではルックスは上位だと思います。 始まりのセックスでは、 旦那がいるのにとか今日と明日だけとか、いろいろ自分に言い訳するような葛藤の言葉を漏らしつつ、男の愛撫に敏感な体を震わせ感じまくります。 夕食後の絡みでは、がらりと豹変。 積極性が増し、好き者の淫らな微笑みを浮かべながら快楽を貪る女の本性を曝け出します。 朝の絡みでも、不貞の時間を惜しむように噛み締めるように欲情の熱りに身を焦がすようなセックスで締めくくります。 彼女の感じてる時の顔はハンパなくエロいです。涙ぐんだような瞳、半開きになった口元、快感でだらしなく緩んだ表情に、後ろめたそうにしていた真面目妻の面影は、体を重ねる度に見る影もなくなっていきます。 どのセックスも彼女らしい可愛いさと愛おしさに溢れた珠玉の絡みで、心とチンポをギュッと掴まれる事間違いなしです。

前半は7P大乱交。 からの中盤はフランクフルトとラブラブハメ撮り。からの3P。 トイレでもう一度フランクフルトとハメ撮り。 最後は長州みたいなキモ男優に嫌がりながら悪戯される。 個人的にはデレたことねちゃんが激可愛いので、ハメ撮りが多めだったのが嬉しみでした。 あの花風のコスプレも似合ってます。

前例の無い興味深いタイトルに惹かれて購入してみたのだが、改めて北条麻妃がセックスの女帝である事を再確認出来た作品でした。 今作、彼女の濃密密着セックスを存分に味わえるシナリオとなっています。 男優はフランクフルト林。 もはや言葉では言い表せない程、情熱に満ち溢れた絡みを魅せてくれています。 エロスに歳は関係ない、いやむしろ彼女の齢だからこそ出せる艶というのがあるのかも。 全てのAV女優さんにお手本にして欲しい圧巻のセックスでした。 百聞は一見にしかず。 是非購入をオススメします。

定番の温泉NTR作品に嬉し過ぎる女優さんの出演。もはや、林ゆなの作品というだけでも買いですが、更にNTRドラマとあらば、もちろん買わずにはいられません。 ストーリー内容などは、このシリーズの定石の流れ。なので、わざわざここではレビューしません。 彼女ならではと思える見どころを挙げるなら、 まずはやはりその美貌でしょう。 奇跡のルックスも然ることながら、 温泉物ということで、雪のように真白な肌や、抱きしめたら折れてしまいそうな細身の裸体を存分に堪能出来ます。乱れた浴衣姿も乙。 そして、圧倒的官能的な彼女のエロス。 儚げで脆く、かつ情熱的な彼女のセックスは、何度見ても股間に激しく滾るものを感じさせてくれます。 賛否両論あるかも知れませんが、今作の彼女、殆ど抵抗しておらず、「ダメダメ」と言葉だけ。 私的には却ってそれが良かったのですが。 シーンでは、連れが寝ている横での声我慢の絡みがめちゃくちゃエロかった。 喘ぎ声が漏れないように半開きの口元に指を咥える仕草がヤバいくらいセクシーで萌えました。 いやまあ、全編通してエロ過ぎてキュン死にでしたけどw もちろん、買って大満足の作品でした。