マイルストーンさんのレビュー

１時間４７分頃まで、服を脱がない異常な着衣セックスばかりが続いて萎える。 最後になってやっと全裸になるが、たったの１３分で終了。 「女の裸よりも、服が見たい！」なんて変わった人が大勢いるとは思えないし ただ単に着衣を増やして、出し惜しみで次回も買わせようっていう売り方に過ぎない。 さすがに９０％近く着衣で押し通すのは嫌がらせみたいなもの。 こういう酷いＡＶが今後また出てこないように願いをこめて低評価。

未公開シーンも付いてくるスパイス公式で、HD動画購入。 ルックスが最高に良いモデルですが、制作サイドが悪過ぎて台無しになっています。 子供騙しの飴舐め、ソーセージ舐めのワンパターン、つまらな過ぎて早送り。 下着を脱ぐだけの勿体つけたシーンで、長ったらしい時間稼ぎの繰り返し。 下着姿のポージング、肝心の顔が切れて誰なのか分からなくなる無駄な接写で台無し。 やっと脱いだと思ったら、手で覆い隠してるだけで何も見えない部分に、退屈な接写の連続。 動きはモデルにまかせればいいのに、やたらとせわしなく動き過ぎるカメラが酷い。 モデルは頑張っているのに、肝心のカメラが下手過ぎて、フラフラ動き回るばかり。 これといった見どころの場面が出てこないまま、ダラダラと寸止めを続けて終了。 もう少し落ち着いたカメラワークで、マトモなフレーミングで撮れば良作が出来るのに、 毎回同じつまらない着エロのワンパターンで駄作の連発、困ったものです。

失敗作が多い「汗だく系ＡＶ」とは違って、このＡＶで観られる汗はリアルに色っぽくて 昨今の駄作だらけのＡＶの中では珍しく良い汗ですね。 早送りしたくなる尺稼ぎ的シーンが長いが、短いながらも全裸騎乗位のシーンが良い！ カメラワークがちょうど良い感じで、女の子の頑張りも熱が入ってて素晴らしい。 しかしながら････ マグロのように横たわって、何も反応しない男優の動作が気持ち悪い。 わざわざ目立とうとして、画面に出した左右の手でずっとバンザイしたまま固まってる。 いちいち手を出して余計なジェスチャーをしたがるので、見てて邪魔！ 他の主観物ＡＶでも両手で自己主張してバンザイポーズしたがる男優を見かけるが、同一人物？ やっと手を下げたかと思いきや、女優が頑張ってるのに１ミリも反応しないマグロぶり。 死体とセックスしてるみたいな寒いムードが伝わってきて、せっかくの撮影が台無し。 主観映像は出来るだけ男優を見たくない視聴者向けのものだと思うが、 男優がバンザイポーズで自己主張したがって、画面を邪魔してたら意味ないっしょ。 男優の手のジェスチャーなんか見たくないんだから、余計なことはしないでほしい。

ハーフの南国美少女、重本ミチルのデビュー作。 久しぶりにデビュー作らしい、初々しさを感じさせる良作でした。 最初に出てくる、若手男優さんが良い感じですね。 デビュー作なのに何故か５０歳前後の男優ばかりが最初に出てくるAVが多いので こういう風にちゃんと若い感じの男優が出てくるデビュー作が好きです。 カメラワークも良好で、絡み内容もエロくて良かったです。 次はフェラやパイ擦り。その次は今井勇太が出てきます。 ストレッチやマッサージで攻めながら、絡みに突入。 何故か長く下着をつけたままでやるのが意味不明で、そこが残念。 終わり近くでやっと全裸にするが、脱がせるのが遅過ぎる。 今井は絡みが上手いけれど、黒Tシャツが邪魔で、挿入部が見えにくいのがイマイチ。 顔面発射は、さすが今井だけあって濃く大量なのは良いですね。 最後は３Pだが、デビュー作から３Pを入れたがる最近の風潮はいかがなものかと。 ３Pなんて気が散るデメリットの方が強いし、１対１の絡みの方が集中出来て良いです。 重本ミチルも２人を相手では気が散って、知らぬ間に撮影が終わってたみたいな感じで エロさはちょっと微妙ですね。そもそも複数プレイに興味ある人なんて少数だけです。 それにしても、久々に初々しいエロスが伝わるデビュー作という感じで 普段は辛口な自分でも、これは高評価をつけるしかない良作でした。

桜井千春は反応が鈍いマグロ新人ですが、ルックスが可愛らしく、 上手に育てれば、光る可能性を秘めた女の子ですね。 相手が感じようが感じまいがお構いなく、お客が若いボディを楽しむ遊びみたいな、 こういう作風のAVは、彼女に合ってるかもしれません。 ところが、悪くないシーンもあるのに、照明が暗いシーンが多くて台無しになっています。 「わざと暗くして撮影をしろ」という命令が、偉い人から出ているのか？ 最近のSOD作品には、誰も喜ばない暗い画面のAVが、何故か増えています。 それと、やたら気持ち悪いハゲ親父とか、歳を取り過ぎた男優を多く使い過ぎです。 犯罪者みたいな目つきの親父男優が、自己主張し過ぎです。 気持ち悪いオジサンを見たくてAVを買うわけじゃないんだから、 無名でもいいから、もっと若くてイキのいい男優を使ってください。 ４０代から５０代以上の男優ばかりが出ている、今の日本のAVは異常です。 若手男優の仕事を奪わないで、きちんと若手男優も多く使ってあげてください。

石原めるのセリフは上手いし、カメラが上手なシーンもあるだけに惜しい！ ニセモノ精液の発射が多過ぎて、肝心のフィニッシュ場面が台無しになっています。 着衣プレイのゴリ押しが多過ぎて、裸の絡みがたったの１回すら無いのも減点。 最初の絡みは、男は裸なのに、女の方はテニスウエアを着たままの絡み。 最初から、もうバレバレの偽物ザーメンの発射でガッカリ。 次も、制服を着たままで、手コキ。これも偽汁発射。 次も、アイドル衣装を着たままで絡み、バック体位で発射。 これだけは、しっかりと本当に発射しています。 しかし、すぐに２回戦を始め、２回目はまたニセモノ汁でゴマカシ。 次は体操着を着たまま絡みで、ニセ汁発射。 最後はチアコスで最初に偽汁で顔射を決めた後、正常位で偽汁、 そしてバック体位で、３回目の偽汁を発射しています。 石原めるはエッチな雰囲気作りが上手いし、カメラワークも悪くないのだが、 いくら何でも着衣のゴリ押しで、脱がないのではエッチビデオの意味が無いし 偽汁なら、何度でも発射出来るとばかりに、ニセ汁のオンパレードでは困ったもの。 あと、主観にこだわり過ぎるのもアウト！ 男が見下ろす視点で、玉舐めばかりさせてるが、上からのアングルじゃ何も見えない！ つまらないアングルが多い主観が最優先で、見えないデメリット自体はどうでもいいのか？ ニセ汁と着衣ばかりに頼らずに、マトモな裸のAVを作ってほしいと思うが、 そんな意識すらも欠けてる作り手ばかりの現状なのだろうか。

日本のＡＶで何故か多い、出し惜しみの着衣プレイが異様に長過ぎて、 肝心の裸のセックスが異様に短過ぎるという、嫌がらせみたいな作品です。 西倉まよりは白肌が美しくてお顔も可愛く、脱いだらボディも最高に魅力的です。 それなのに、前半は中途半端な半脱ぎで、オッパイすら見にくい着衣セックス。 裸が全然見えないまま、ダラダラと着衣プレイが長く続くので最悪です。 エロい絡みを魅せる吉村卓を起用したのに、脱がさないのでは意味が無い。 裸ではなく服で興奮する変態さんしか喜ばない、出し惜しみセックスで終了。 中盤は複数の男が囲んでフェラ抜きプレイ。 何故か照明が酷く暗くて、出てる男優達が喜んでるだけという感じ。 後半、ようやく全裸で照明もカメラワークも良い本番セックスが見所です。 しかし、いかんせん、脱がしてから、たったの１０分くらいで短く終了。 その後、何故か着物で登場して、プレイ再開。 またしても半脱ぎで裸がよく見えない出し惜しみセックスがダラダラ続いて終了。 嫌がらせみたいな着衣セックスを異様に長く撮影して尺稼ぎと言った感じです。 服が見たくてＡＶを買うのではなく、裸が見たくて買うのに、 どうしてこう脱がさない場面を増やして、視聴者を萎えさせるんですかねえ。 せっかくの西倉まよりの美しい裸が少ししか見れないのが惜しい！ １３５分中、全裸がたった１０分、全体の８％しか楽しめない残念な作品でした。 退屈な出し惜しみＡＶを作りたがる制作サイドに、猛省を促す意味も込めて一つ星。

需要はあるのに、他のメーカーがやってくれない企画を実現してくれるアロマ企画。 そこが貴重なＡＶメーカーですが、残念ながらカメラワークが毎回悪い。 更に毎回同じ企画女優ばかり出てくるのも残念なところ。 同じ女優を集めて、１日で違う作品を４～５本同時撮影とかしてそうですよね。 単体でも買いたくなるレベルの可愛い女優は、倉木しおり一人しか出てきません。 あとは単体なら買わないレベルの企画女優さんばかり。 肝心の撮影はカメラワークが悪く、やたらとカメラが近過ぎ過ぎで単調です。 ポージングやアングルにも工夫の余地があるのに、ダラダラと続いて退屈。 盛り上がるようなシーンも特になく、惰性でやってるような撮影がイマイチです。 モザイクが濃いため、寄れば寄るほど、モザイクの大きさが目立つという悪循環。 無修正で観るために撮ったような作品で、これでモザイクがあったら意味がありません。 モザイクをかけたら視聴者にどう見えるか、そこまで考えずに作ってる感じです。 これを作った制作サイドは、自分でこの作品を観て楽しむ事は皆無でしょう。 自分でも観たくなるような作品を出してほしいですね。 出演モデルが１人以外は微妙、カメラワークもモザイクも悪いため、１つ星です。

安定のシリーズ物。 美谷朱里の全裸ボディが美しくて良いですが、このシリーズは裸が短いのが残念。 必ず服や水着を着た上から擦ってイクという、何が嬉しいのかよく分からない 挿入無しでイク風俗みたいな不完全燃焼プレイが、２回も出てきます。 前半、ＪＫ風制服の場面で、最後はちゃんと脱がして本番するのが良いですね。 靴下も脱がして足の指も舐めればグーでしたが、靴下残しはまあ良しとしましょう。 １０分だけでしたが、やはり中途半端な着衣で終わるより燃焼度が高いですね。 ノーマルな全裸セックス好きとしては、着衣が長過ぎて早送りする不要な場面が多く、 やはり最後の全裸セックスが男女ともに一番燃えていますし、ここが一番の見所です。 本番が１８分くらいで、前半と合わせて２８分と短い裸のセックス。 全体の１７％程度と非常に短く、一番燃えてるシーンだけに長くしてほしいですね。 このシリーズ、残念ながら今回も最後の一番良い絡みで、照明が暗い！ 挿入を見せつける尻からのアングルで、向こう側の女の顔が暗くて見えなかったり、 今回もまた同じ失敗をやっていて残念です。 手前だけ照明が当たり、奥側には照明が無いのか、照明をケチってるのでしょうか？ 編集時にも気づくはずなのに、どうして照明の暗さを改善しようとしないのか？ もう少し見る側の事を考えて欲しいところです。 本番中のモザイクもドットがやや粗くて見えづらく、もう少し頑張ってほしいところ。

安定のシリーズですが、本番中のモザイクのドットが荒くて濃いのが減点です。 最初はバニーガール姿で顔面騎乗、やがて上下を脱いで全裸になるのが良いが、 次のシーンでは何故かまた着衣に戻ってて、女側が奉仕。 最後に男が着衣の尻で擦ってイクだけという、マニア向けのもどかしさ。 次はブルマと体操着で、やがて下を全部脱がせて愛撫から本番へ。 下は脱いでるのに何故か上半身だけは脱がさないまま終わり、不完全燃焼。 次は男は全裸なのに、何故か女は服を脱がないまま、女が奉仕して手コキで終了。 次も男だけ全裸、女は水着を脱がずに奉仕プレイ後、男が水着の尻で擦ってイク。 また少数マニアしか喜ばない挿入無しの着衣プレイで、不完全燃焼。 最後にやっと全裸で本番、ここだけがノーマルな見所だが、たったの２５分で終了。 １６２分もあるのに、一番の見所の全裸本番が全体の１５％だけは短過ぎる！ カメラアングルはとても良いのだが、何故か照明が暗いのが残念！ 挿入を見せつけるアングルで撮っても、向こう側の女の顔が暗くて見づらく効果半減。 少数マニアしか喜ばない、挿入すらしない子供騙しの着衣プレイが長過ぎる。 実際に一番燃焼してるのが全裸の本番プレイなのだから、もう少し配分を考えてほしい。 見所が短いが好きなシリーズなので、この暗くて見づらい照明、どうにかしてほしい。

デビュー作はレビューも非常に多くて、注目度満点だったのに、 ４作目にして、誰一人レビューを書いてない有り様･･･。 まあ、サンプルを見て誰もが駄作だと判断したのも有るでしょう。 自分もサンプルで駄作と予想しながら買いました。 最初からバナナを食べながら、ふざけた態度で無名男優をからかったり、 観てる人が不快になるような演出をしてる監督がダメですね！ 「痴女といえば、寸止め」というデタラメな台本を読ませてるし。 山田万次郎との絡みが、どうにか見所が少しだけ有った程度。 ゲラゲラ笑いながら、途中で動きを止めたりして寸止めパターンの繰り返し。 こういうふざけたプレイを観て、喜ぶ視聴者など、いないでしょう。 最後はまた無名男優を手コキで行かせると見せかけて、途中で寸止め。 そのまま、バイバイと逃げて、嫌がらせのような終わり方。 誰得なのか？という最悪の駄作であり、これは最低評価しかありえません。 夢見照うたは素材が良いのに、これ以降は服を脱がない異常な着衣AVだとか、 駄作の連発が続いてるようで、もっとマシな監督を使ってほしいところです。

素人を捕まえてAV出演させる、という嘘のヤラセ企画がバレバレで萎えます。 こういう企画AVに出ているのは、みんな事務所に所属してるAV嬢です。 出演しているAV嬢は、お顔も可愛くて、脱いでも綺麗なボディで非常に良い。 しかし、残念ながら撮影で失敗しています。 制作は何を考えてるのか、男優の頭につけた安そうなカメラでの撮影映像と 普通のカメラマンが撮影している映像を交互に混ぜて編集しているんですが、 男優の方のカメラが赤っぽい色合いになってて、肌の色がおかしくなってます。 それぞれ肌の色が違う２つのカメラでの映像が混ぜこぜでは、台無しです。 そもそも男優の頭にカメラをつける必要性がありません。 カメラマン１人だけにしておけば良かったのに、余計なアイデアでぶち壊し。 どうしてこういう余計な事をして、観る側を萎えさせるんですかねえ。 AV嬢は本当に良かったんですが、制作サイドがいい加減なので低評価です。 このAV嬢、本当に綺麗なので、もっとマトモなAV作品で観たいですね。

AVを私物化して作家性を出したがる、勘違い監督による駄作。 この新人女優さん、AV撮影を自分でOKしたから現場に来てるのに、 いざ始まると、あれヤダこれヤダと身勝手なワガママを言い出す困ったタイプ。 いつまでもいつまでも顔を手で隠すわ、手をつかまれたら今度は髪の毛で隠すわ、 カメラを向けられたら、逆の方向に顔を背けるわで、撮影進行を妨害する。 それをろくな指導も出来ないダメ監督が、放置したまま、ダラダラ撮影してるだけ。 マトモな人間なら捨てるしかない失敗シーンをあろうことかメイン映像に使い、 リアルなドキュメントだとか言い訳しながら、ダラダラ垂れ流すという最悪AV作品。 デビューの時なら、最初は誰でもよくある抵抗感、それをいかにして指導して、 お金を払って頂くに値する作品にしていくかが、本当のプロの腕の見せどころ。 それなのに努力を放棄して、失敗をリアルなドキュメントだという風にすり替える誤魔化し。 こういう、ただ怠慢なだけの監督を平然と起用してるメーカー側も、怠慢の極み。 演出も最悪だが、肝心のカメラマンも、素人みたいなデタラメぶり。 何故か突然、バッ！とアップになったり、体を映すべきところで顔のアップにしたり、どうしようもない意図不明なカメラの動きをする。 女の子の裸の映像の上にどうでもいい文章をかぶせたり、ただの邪魔でしかない。 エロいAVを作って、ユーザーを楽しませれば、それでいいのであって AVを私物化して、自己表現でもしたいのか、変な作家性を出したがる。 肝心のAVは、完全な駄作になってるのにも気づいてないのか。 最近、この手のダメ監督が調子に乗って、こういう駄作を平然と連発する。 こういう最近のダメな風潮はどうにかならないものだろうか。

内容は、ドリームチケットの『制服美少女と性交』シリーズの真似。 オープニングのレイアウトとか、そっくりなので、意識的にやってる印象。 あのシリーズは、監督が引退して終了した模様。 そもそも、今のAV自体、昔のAV作品を真似たものが大半なので、まあいいかと。 本家の良い部分を受け継いでる良い場面もあるが、やはり劣る部分も少なくない。 前半は照明が明るい感じだが、制服を脱がさず、１作目と同じ着衣絡みがストレス。 中盤は照明が悪くて真っ暗の場面もあり、商品としてはいかがなものかと。 後半も部屋が薄暗く、カメラが寄る時はいいが、カメラが少し引くと暗くなる有り様。 終わり近くに、やっと裸になるというのは、制作サイドの出し惜しみ戦略か？ しかし完全な全裸ではなく、ベッドの上なのに、何故か靴を脱がさないのが異常。 そして、服だけは脱いだのに、照明が暗くて見づらい場面が多いので、ガッカリ。 見どころはそこそこあるので、悪くはないが、低予算丸出しのホテル撮影とか、 カメラ固定のアングルが悪過ぎたりとか、所々で見られる照明の暗さとか、 制作サイドの駄目さ加減が目につくのがマイナス。 出演女優は本当に良いのだから、もう少し良い監督を使って、マトモな良作を出してもらいたいものだ。

拘束されたマゾ中年男を責めるという企画。 男が身動き出来ないという設定なので、絡みの場面が少ないのが、物足りない。 マトモな絡みは短過ぎて、責めプレイの後、フェラで終了する場面ばかりなのも減点。 現場の指示に従って頑張っている、有季なおの性格の良さは伝わってきたが 彼女は経験少なめで、AVデビューしたばかり。 こういう変質者向けの変な企画ではなく、今は普通のセックスで魅了させるべきだと思う。 日本のAVは何故か、こういうアブノーマルな変態企画ばかりやりたがるのが困ったもの。 見どころは少なく、騎乗位で綺麗なボディを撮ってる短い場面が良かった程度。 フェラ場面も悪くはなかったが、モザイクが濃いので見づらい。 首輪をつけられたり、縛られてる中年男がどれも気持ち悪くて、引いてしまった。 有季なおは本当に良い新人さんなので、需要が多いとは思えない変態企画ではなく、 素材の良さを生かした、正統派のエロい作品を出してもらいたいところだ。

しばらく結城ののちゃんの素材の良さを生かさない凡作が続いていましたが、 今回はさすが宇佐美監督、見応えのある良作に仕上がっています。 ただ、デビューしたばかりの頃と比べると、彼女のテンションが低くなっている印象。 美少女イジリが上手い宇佐美監督も、今回は腫れものを触るような対応で盛り上がらず。 面白いハプニングや、これといった驚きの展開も少ないのがちょっと残念。 それでも常に安定度の高い宇佐美監督作品なので、見所は多く楽しめました。 １回目の玉木との絡みと、３回目の吉村を交えての複数プレイは、そこそこ魅せます。 中盤は残念ながら男優まかせの安っぽいハメ撮りが入っていて、これが減点です。 手持ちカメラがグラグラと揺れまくり、こんな下手なハメ撮りは不要です。 ちゃんと最後の絡みまで、マトモなカメラマンによる撮影にすべきでしたね。 男優だけが喜んでる低レベルのハメ撮りは、今後入れないでほしいと思います。

サンプル動画で観れば分かるように、魅力的な新人さんです。 ５つ星をつけたいくらい、AV向きのエロい存在感があります！ しかしながら、このデビュー作、制作サイドが良くないですね。 メーカー側の出し惜しみ戦略なのか、全裸の絡みが１つも無いのが残念。 薄暗かったり、影が出る場面が多めで、明るくクッキリした映像で観たい自分としては不満。 １回目の絡みは教室で、制服半脱ぎのまま終わるのが惜しいが、そこそこ魅せます。 ２回目の絡みではスマホ撮影をしながらの絡みで、合間合間にスマホ画像が入るため、 そのたびに狭くて小さい画面で見せられるハメになるのが、困りもの。 監督が新しいAVの手法だと勘違いしてるのか、単純に見づらいので、やめてほしい。 全編、制服半脱ぎの着衣カラミしか出てこないので、ストレスが溜まります。 ２回目と３回目なんて、最後までブラさえも脱がさないという酷さ。 AVは服が見たくて買うわけではなく、裸が見たくて買うので、大いに不満！ これは意図的にそう指示してる監督がダメですね。 せめて１回くらいは、裸の絡みを見せてほしかった。 高美はるか自体は魅力的で、嬉しそうにフェ〇する場面など、いやらしくて良いですね。 ２作目以降、ちゃんとした裸の絡みでの作品が出るのを期待します。 スマホ画像を間に挿入して画面をわざわざ小さくするのも今後やめてほしいところです。

ＡＶ女優の海空花ちゃんの別名でのイメージビデオ。 可愛いだけでなく、体がやわらかくて、露出も頑張っています。 しかし、残念ながら撮影カメラマンが最悪！ カメラ寄り過ぎの接写が無駄にダラダラと長かったと思えば、 今度はカメラが遠過ぎる撮り方になったりする。 つまらないカメラワークが長く続くので、観ていてイライラします。 ちょうど良いフレーミングで撮影してる場面は短過ぎて、お話にならない。 どうでもいい無駄なシーンが長過ぎて、良さそうなシーンは短く終わるという、 着エロ系ビデオでよく見かける駄目スタッフによる駄作になっています。 最近の撮影機材が高性能になっているため、画質が綺麗なのが良い点だが 肝心の撮影でどうでもいい方向にばかりカメラを動かすので、殆ど台無し。 アイドルワンや竹書房のイメージビデオのクオリティとは比較にならない酷さ。 もっとマシな制作者であれば傑作が出来たであろう良質モデルなのに、勿体ない。 メーカーはもう少し内容を見て、駄目な制作スタッフは使わないようにするべき。

全裸でやっている騎乗位は、最初の素股プレイ１回だけです。 全裸で挿入本番する場面は、最後まで１度も出てこないので、ガッカリしました。 素股プレイが終わり、次からは下着と男優を替えるだけで、撮影が単調過ぎ。 次のオジサン男優からは、やっと挿入するが、黒い下着を最後まで脱がさず最悪！ 邪魔な下着をつけっぱなしで、更にモザイクが濃いため、見づらくて消化不良。 次の場面も下着を替えてやり、ストッキングだけ中途半端に残すので美脚が見えず。 騎乗位ばかりをえんえん単調に繰り返すだけで、アングルも工夫が足りなくて退屈。 結城のの自身も同じ事ばかりやらされてるせいか、表情は暗く、楽しく無さそう。 足をもっと立たせたりとか、挿入が分かりやすいように腰を浮かしたりとか、 撮影方法にしても、指示や工夫次第で色々ともっとバリエーションを増やせるのに、 監督が無能なのか、大した指示もされてなく、撮影も単調なワンパターン。 本当に作業的にやらされてる感じになってて、ダラダラ長いだけで、つまらない。 ようするに、制作者が怠慢で、適当に騎乗位ばかりやらせただけの手抜き企画。 最後の３Pも何故かストッキングだけ脱がさず、いかにもAV撮影っていう見せ方で 解放感もなく、ダメな撮影環境に置かれた結城ののが可哀そうに見えてきた。 タイトルも適当につけた感じで、「これは駄作ではないか」という不安が的中！ これなら騎乗位を少し多めにするくらいで普通のセックスをさせた方が、明らかに良作になっただろう。 下着と男優だけ変えて、騎乗位ばかりやらせれば、一丁上がり！という 安直な手抜き企画でこういう駄作を出すのは、今後もうやめてほしい。