マイルストーンさんのレビュー

冒頭、寝ている七海のノーパン姿が映し出されます。 イイ感じだなと思ってると････、いきなり男がカメラに近寄って、邪魔をします。 そして、わざわざ誰も見たくない男のオナニー姿をアップで見せつけます。 おえ～、気持ちが悪い。 男のオナニーが観たくてAV買う客はいないんだから、わざと画面に出すんじゃないよ。 この監督は視聴者への嫌がらせが楽しみで、AVを撮ってるのだろうか？ 次は、「くぱぁ」ポーズが出てくるが、ピンボケが酷くてガッカリ。 股間にピントが合ってる時は、顔がピンボケになってるし･･･ 顔にピントが合うと、今度は股間がピンボケになるというバランスの悪さが最低です。 そして、また邪魔な男がカメラに近寄って、誰も見たくないオナニーを見せつけます。 おいおい、どんだけ視聴者に嫌がらせするんだよと。 七海だけ見せればいいんであって、邪魔な男のオナニーとか見せるんじゃないよ。 七海の「お兄ちゃん、お兄ちゃん」とかいうセリフが、しつこくてウンザリ。 「兄と妹の近親相姦」という設定が気持ち悪過ぎて、感情移入できないｗ 苦情対策で「義妹」に変えてるようだが、普通に「彼氏と彼女」にすればいいだろ！ 後半やっと絡みが出てくるが、殆ど中途半端な着衣ばかりでつまらない。 視聴者が一番見たい全裸の絡みは、最後に申し訳程度に十数分だけで短すぎ。 七海のエロさをアピールすれば良作になったのに、キモ男が邪魔過ぎて台無し。 余計なキモ男が前面に出てきて無駄に自己アピールするので、不快度が高過ぎたｗ

このシリーズ、相変わらず無駄なシーンが多過ぎて、特に後半はグダグダです。 それが分かっていながらも、七咲みいろが可愛いので、またHD動画を購入(笑)。 最初の三十数分がパンチラ場面で、カメラワークも演出もイマイチぬるくて微妙。 焦らしが長過ぎて、そろそろ良いシーンが出てくるかな～と待ってると突然終了。 手をブンブン振って目障りなだけのシコシコ動作や意味不明なカウントダウン等、 全然エロくないのに、制作サイドの独りよがりで押し付けがましい演出が空回り。 その後は、誰も見たくない男のオナニーを無理やり見せつける演出が最悪で早送り。 後半１回だけの絡みは、パンツを履いたままのガッカリな着衣SEXで尺稼ぎ。 下着が伸びて生地が台無しになるので、現実にこんな事をする人はいません。 七咲みいろちゃんは全裸が一番美しいので、１本買うなら初期作品がオススメです。 AV嬢は良くても、制作サイドが駄目でイマイチ生かせてない現状が惜しい。

このシリーズ、毎回同じパターンなんですが、最後の絡みだけ少し良かったりするので、結構買ったりしています(笑)。 作品中、ほぼ９０％が全然エロくない、出し惜しみの退屈な着衣エロです。 一番エロい全裸は１０％以下という酷さで、最後に申し訳程度にあるだけ。 AV嬢は可愛いのですが、いつもだらしなくヘラヘラ笑ってて、本気度が薄いのがマイナス。 最後の絡みだけは毎回たった一つの見所なのですが、モザイクが濃すぎて台無しです。 このシリーズ、以前はモザイクの細かさが売りだったのに、今では濃厚モザイクで最悪。 大手AVメーカーと比較しても、負けてるくらいの駄目モザイクです。 撮影でAV嬢と絡んでる男優が１人で楽しんでるだけで、わざわざ買って観るお客は楽しめないレベル。 もう少しマシなモザイクに戻してほしいところです。

天音ゆい自体は魅力的で全く問題は無いのだが、制作サイドに問題あり。 初っ端からずーっと喋り続けてるが、このシリーズに出ている他のAV嬢達と全く同じセリフなので、結局は全部が台本通りの言わされてるセリフなのが残念。 たかがパンチラなのに、焦らしに焦らしたあげく、ようやくパンチラポーズを決めると、何故か顔のアップにカメラが寄るという、嫌がらせのようなカメラワーク。 とにかくカメラがせわしなく動くので、観ていて集中できないのもダメ。 手を団扇のように振ってシコシコ連呼するワンパターンも、押しつけがましいだけで全然エロくないので、コレもいらない。 そろそろエロいシーンが出てくるのかな？と待ってると、いきなり終了。 後半は、例によって誰も見たくない男のオナニーを見せつけるカメラワークが最悪。 他のAVで腐るほど観れるレベルのエロくない着衣カラミで時間稼ぎするのも困りもの。 焦らしや変な演出にこだわって、肝心のエロい場面が全然少ないのは本末転倒。

リリースされて長い月日が経つのに、実際にHD動画を買ってレビューしてる人が、たったの１人もいないという現実。 この作品は多くのユーザーから大して支持されてない証拠と言えるでしょう。 ただ、この監督はカメラワークが酷い事で有名でしたが、以前と比べて少しだけ良くなっています。 ただし、AV嬢がパンチラを見せてる時に、すぐ顔のアップに寄って台無しにしたりとか、最悪なカメラワークは相変わらず改善されていない。 見せたいのか、見せたくないのか、ダラダラと焦らすばかりの演出が酷い。 肝心のパンチラ場面は、監督が元からやる気が無いのか、前半の数十分だけで短く終了。 その後は、監督の独りよがりでしかない「ツボを外したダラダラ撮影」で長い尺稼ぎ。 相手に対して侮辱する嫌がらせの罵倒発言の繰り返しとか、不快な嫌がらせが始まります。 あと、やたらと手を何度も振って「シコシコ連呼」するのだが、これって滑稽なだけで全然エロくないので、やるだけ無駄。 誰も見たくない男のオナニーをわざと見せつけたりとか、嫌がらせの要素も多過ぎ。 誰が男のオナニーなんか見たがるのだろうか？ アロマ企画の頃から良く言われてたのに未だに改善されてないというのは、やはり意図的で悪質な嫌がらせが監督の好みなのだろうか。

AV女優がエッチな姿を見せて、男を挑発する設定の企画AV。 エッチな姿を見せるのは女優だけでいいのに、何と男のオナニーまで画面に入れてます。 実際に視聴者がオナニーしたくても、目の前の男が邪魔過ぎて、集中できないでしょ(笑) 目障りなだけだし、女優だけ見せれば良い話。男は映さなくて良い。 全裸で上手に魅せてて良かったのは、岬あずさ１人だけ。 神野ひなはパンツを最後まで脱がさずに終了してるし。 ズラシ見せをしても、モザイクしか見えないので意味無し。 他の女優も半脱ぎだったり、アングルも悪かったりと、消化不良な作品。

モデルは非常に良いのに、撮影が悪過ぎて、残念な駄作。 制服を着たまま、バスタブに浸かったりとか、何がしたいのか不明な場面が多い。 服を着たまま階段に座らせて、適当な角度で撮ったりとか、無駄なシーンが多過ぎる。 服をずらしたり、焦らすだけの退屈な場面がダラダラ続くばかりで、殆ど見どころゼロ。 裸になるシーンが僅かにあるが、背中の方から写したり、手で隠したりで退屈。 脱いでから何が始まるわけでもなく、アメを少し舐めただけで、すぐに終わる有り様。 脱ぎOKという貴重な美人モデルなのに、制作サイドに恵まれなかったのが惜しい。

最近あちこちのAVで見かけるのだが、派手な場面に見せかけたいのか、 精液かと思ったら、男のションベンがジャージャー出てくる場面ばかり。 男の潮吹きのつもりらしいが、これはただのションベン。 男のションベンを見て喜ぶ視聴者などいないのに。 この監督は、視聴者への嫌がらせでやってるのだろうか？ 調子に乗って他のAVでもやってる連中が増えてきて、本当に最悪。 このような酷いションベンAVが増えないようにと願いをこめて、１つ星。

これもまた「親戚のお兄ちゃん」だとか、いつものゴリ押し設定ドラマ。 普通の恋人同士でいいのに、わざわざ近親相姦めいたドラマにしたがるＡＶ業界。 最初の絡みはまたしても暗くて見づらい嫌がらせのような撮影をしています。 中盤、２０分ほどの絡みだけ、カメラワークも照明もそこそこ良く、 ちゃんと美しい全裸を見せて解放的になってくれるので、見どころです。 最後の絡みはまたかというくらいに、見飽きた着衣の絡み。 駄作が多い現在のＡＶ、たった１回だけでも見どころの絡みがあれば良い方なのかも。

ひまりちゃんは最高に良いのですが、制作サイドがダメです。 最初の絡みからして、カメラが揺れまくる撮影の酷さに呆れます。 観てる側の事など何も考えず、ＡＶ女優とハメて喜んでるだけのゴミ作品。 何よりも服を着せたままの絡みにこだわる設定がダメです。 服が見たくてＡＶを観るわけじゃないんですから。 最初から最後まで、嫌がらせのように着たままセックスのゴリ押し。 裸が全然見れません。

相変わらずＡＶ業界がゴリ押しする変な設定ドラマ（現実性無し）にウンザリさせられます。 早送り必至なドラマの後、何故か暗く見づらい覗きアングルで撮影してるのが意味不明。 しかし、ラスト１７分、ここだけはマトモな撮影による全裸の絡みがあって、オススメです。 カメラワークも照明もキチンとしてて、ひまりの美ボディでの動きがエロくて映えます。 短い部分だけが見どころ、というＡＶが多いですね。 でも最初から最後まで見どころ無しの駄作ＡＶも少なくない現状、マシな方とも言えます。

お腹に発射した後に、また挿入しているので、そういうのが好きな人には良いかも。 しかし部屋の照明がずーっと暗いので、ひまりの美ボディが充分に映えない。 カメラアングルもイマイチ。　ハメ撮りはやはりダメなのが多いですね。 パンツと破いたストッキングをつけたままにこだわる着衣フェチもイマイチ。 絡みの直前になって、やっとパンツを脱ぎ、肝心の絡み時間は１７分程度という短さ。 あと、わざわざコンドームを腹の上に乗せっぱなしなのが、目障りで邪魔！ 「生でしてます」とアピールしたいのだろうが、カメラに一瞬見せて捨てれば良いだけ。 ２人収録でお得感をアピール？　ひまり１人だけで長めに見せた方が良くなったのに･･･。

木下ひまり（花沢ひまり）の美脚が映えるアングルとか、グッと来ますね。 ここまでスタイルの良いＡＶ女優は意外と少なく、更に美人なので貴重な存在。 「ＡＶ女優とセックスしたいけど、自分の顔は見せたくない」身勝手な男優が登場。 顔モザイクが目障りでマイナスだが、アングルはそこそこ良い。 前半の絡みは明るい部屋なのだが、最後まで服を脱がさないので、ガッカリ。 後半の絡みはやっと服を脱がせて全裸になるが、部屋が暗いので見づらくて台無し。 明るい部屋では服を脱がさず、やっと全裸になったら、今度は暗くて見えにくい。 そんな嫌がらせみたいなＡＶなので、残念ながら低評価。 見どころと思えたのは、ラストのまんぐり返しだけでした。 ただその際も腹巻き状態だったのがイマイチ！ まんぐり返しは顔・乳・腹・アソコ・お尻が全部見えるポーズだから良いのであって、 全裸でやらないと意味が無いんですが、それが分かってない作り手が多いですね。

良いモデルなのに、毎回ワンパターンで進歩がない制作サイドが台無しにしています。 サンプル画像でも分かるように、透けた下着の上から適当に筆を走らせたり、 エロくも何とも無い退屈な撮影でダラダラ時間稼ぎが長過ぎる。 「いかにして魅せるか」ではなく「いかにして隠すか」を重視した撮影なので、当然退屈。 胸を隠す手のアップをえんえん撮ったり、何が面白いのか意味不明なショットが多過ぎ。 後半は毎度お決まりのオバサンの手が出てきて、表面をただ適当に撫で擦るだけ。 エロくも何とも無い、いい加減なマッサージがダラダラ続くのも、毎度のワンパターン。 例によって、スタッフが上から水を垂れ流す余計な演出も、目障りで邪魔なだけ。 手持ちカメラはグラグラ揺れるし、不安定で意図不明なカメラワーク。 もっとマシな作り手に撮影してもらった方が数倍良くなるのに、モデルが勿体ない。

大沢麗菜の２作目。 １作目と変わらず、勿体ぶった焦らしのシーンばかりで時間稼ぎをする内容。 見どころが少なく、よくある寸止め着エロの繰り返しパターンばかりで退屈。 最後に出てくる着衣でのM字開脚シーンが少々エロいかな？程度でした。 モデルはサービス精神豊富で露出もＯＫという印象だけに、惜しい駄作。 制作サイドが退屈な着エロのゴリ押し演出をして、モデルの良さを生かしてない。 同じポージングのまま、ダラダラ撮影してる工夫の無さとか、カメラワークも駄目。 モデルは良いだけに、もう少しマシな制作サイドに作ってほしかった。

大沢麗菜は魅力があって素晴らしいモデルさんなんですが 制作サイドが進歩しない着エロ演出のワンパターンで、見どころの場面が少な過ぎ。 のっけからオッパイにシール貼ってフラフープとか、何がいいんだかワケ分からず。 無駄に長くて退屈で面白くも何とも無いパーツ接写がダラダラと続くのも辟易。 最後に出てきたマッサージのシーンが、比較的マシな程度ですが、 それも単調な動きの繰り返しで、全然気持ち良さそうじゃないし、エロくもなく、 見ててすぐに飽きてくるレベル。 これだけ可愛くてボディもサービス精神も良いモデルさんを使っていながら、 どうしてこんな退屈でつまらない動画を作るかなあと疑問に思うばかり。

青空ひかり、デビュー時は凄く話題の人気女優だったのに、駄作が多いのが惜しい。 女優は素晴らしいですが、制作サイドがワンパターンのルーティンで駄目なんですよね。 男優は全裸になってるのに、女優は何故か服を脱がずに手コキやフェラ奉仕とか、 意図的にさせてるのか、女優だけ着衣というアンバランス感で、全然エロくありません。 男は全裸なのに、女だけアイドルコスで服着たままSEXとか、どこがエロいのか意味不明です。 後半、ちゃんと全裸になってるソープでの絡み１回だけがマシな印象。 最後の絡みはまたしても何故かストッキングだけ最後まで脱がさないという異常な着衣SEX。 男だけ全裸にさせて女は中途半端に着衣でゴリ押し、そういう気持ち悪いＡＶが多いですね。

最初に出てくる、あおいれなと泉りおんが良いですね。 しかしながら、相変わらず変な癖のあるカメラワークがダメです。 例の「股間の上に顔」という最悪のアングル画面が何度もしつこく出てきます。 股間に濃いモザイクがかかるので、そのモザイクが顔にまでかかって邪魔！ モザイクをかけた後の作品がどうなるのか、何も考えないで作ってる感じです。 このポージングだとオッパイも隠れて見えなくなるし、そこへモザイクがかかれば最悪。 全然エロくなくなるんですよ。 制作スタッフはモザイクを入れる前の無修正映像を見て喜んでるのかもしれませんが、 こんなモザイクだらけで変なアングルばかりを見せられてもＡＶファンは楽しめません。 女優は悪くないのだから、もう少しマシなエロ作品を出してほしいところです。

アロマ企画って、目の付け所は悪くないのだが、作品になるとダメなのばかり。 特に肝心のカメラワークが悪いんですよ。 水平アングルで全身がちゃんと映るフレーミングにすれば良くなるのに、 いつも退屈な寄り過ぎアップの連続で、無駄に時間を稼ぐワンパターン。 モザイクが濃いのだから、ドアップは余計にダメだというのが分かってない。 アングルがまた最悪で、いつも「股間の上に顔」という変なアングルばかり。 股間を覆った濃いモザイクが邪魔で、顔にまでモザイクがかかるバカバカしさ。 モザイクをかける前の無修正画面を見て、スタッフが喜んでるだけじゃないですかね？

このＡＶ、ひとつだけ良い点があります。 全裸で横たわった美女が舐められる姿を真上から上手いフレーミングで撮影しています。 昔、カメラワークの上手さで定評のあった某監督が良く撮影していたカメラアングルで、 今ではこういうカメラワークで撮影しているＡＶは希少なものになってしまいました。 しかしながら余計な編集をされてしまっているのが残念。 編集で時間が短くなっていたり、途中で悪いアングルの場面を挟んだりするのは余計。 それ以外は照明が妙に暗かったり、男優達の独りよがりな絡みが多くて見応え無し。 目出し帽をかぶって自分の顔を隠した男たち、舐めは下手だし、スタッフの一員か？(笑) 自分の顔は出さずに、タダでＡＶ女優とエッチしたい、という虫のいい根性が駄目。 もう少しマトモな編集で作り直してほしいところ。