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投稿日 : 2025/06/25
中盤までは良くなったけど、後半はいつも通りで平凡
ここまでの2作は台本、演出、女優の演技、全般微妙だったシリーズが、監督交代と日下部加奈の演技力でだいぶ良くなった。 夫の借金のかたに「家政婦」として働かされることになった人妻設定だが、夫ともども「家政婦」じゃ済まないことが分かってる台本は水戸かな編寄り。借金を体で返すことで腹をくくった人妻の覚悟が伝わる冒頭ドラマがいきなり良い。最初の客を取らされる前に、10発中出しされなければ帰れないことを知らされるのは愛弓りょう編寄り。リアクションなさすぎて微妙だった愛弓りょう編と違って、性的なサービスをさせられることまでは既に覚悟を決めてる上での、あまりのことに理解が追い付かず反応が遅れるという高度な演技を見せる日下部加奈が、さすが専属の演技プラン。 会ったばかりの男にこれから中出しされなければならないことが分かってる上での、人妻の恐怖や拒絶の演技もよく考えられてるし、中盤セックス以降は、今まで知らなかった世界の快楽に染まっていく落差を演じられてて素晴らしい。 ただトイレでの奉仕シーンあたりからは、頭があっちの世界に逝っちゃう豆沢系のワンパターン演出でつまらない。家に帰れちゃうので妊娠したくなかったらピル飲めばいいだけだし、避妊も出来ずにどの男の種が当たるか想像しながら、見ず知らずの男たちに中出しされ続けるロシアンルーレットのスリルから抜け出せなくなってしまった人妻と言う背徳感が薄れてしまって、ただの中出しOKビッチになっちゃったやっつけ感がもったいなかった。
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投稿日 : 2025/06/24
前作から大幅にレベルアップで完成度高め
森日向子主演だったタイトルが2年ぶりに復活。前作はドラマとしては面白いのにカラミがいまいちだったけど、今作はそのへんが掘り下げられてて大幅レベルアップ。 巴ひかりは森日向子の関西弁みたいな分かりやすいキャラはないが、隣に引っ越して来たキレイで性癖の相性抜群のお姉さんという役どころを丁寧に演じてて好印象。男優も女優とのバランスで絶妙な人選。 最初のバイブオナニーから、デカチンで膣奥を極められたい願望が伝わる感じが前作より良くなってる。最初の本番シーンもいかにも妄想エロ漫画っぽいちょっと盛った感じが気合い入ってて、全体に影響する重要シーンだけに良い演出。エロ漫画の心の声的にナレーションで入れた孕まされ煽りも、その後の中出しシーンにプラスの意味付けしてて高評価。 家呑みでの下ネタトークで距離が縮まる感じも台本、演技共に良かったし、隣人が自分を強引に孕ませる妄想をしてると知ってエロのスイッチが入ってしまう中盤セックスも、「エロ漫画みたいなセックス」というコンセプトが良い。男の妄想より現実の方がデカチン系という点は、もう少し分かりやすくした方が面白いと思うけど。前半を頑張った分、凌●系から痴女系への転調も効果的。中出しも前半の孕ませ煽りがあった分、AV的なお手軽にならずに、妊娠上等な女の情の濃さが伝わるのはドラマとしてレベル高め。 シャワーも浴びずに寝てしまった翌朝のセックスは、中出し2発分子宮に残ったままの追い中出しという点はフィーチャーしても良かったと思うが、男が自分の精子入りマ○コ舐めまわすような雑なカラミになってないのは丁寧な構成。愛のあるセックスでありながら、前半の妄想の実現でもあるというハード系になってるのも素晴らしい。 最後のホールド中出しは、男の腰に脚を絡めるのを女優の演技ではなくカット割りで済ませたあたりにもうひと頑張りが足りないが、妊娠OKな気持ちが伝わる大人同士の中出しセックスになってて、ただのAV的エロではなく2人の未来まで見えるようなドラマ的にも重要シーン。外射まじりのAVセックスだった1作目よりずっと良くなってる。 まだ伸びしろはあるものの、かなり気合を入れてテコ入れしたことが十分伝わる内容で、HHH系でも極たまに出る「跳ねた作品」。巴ひかりの出演作を網羅してるわけではないけど、女優の代表作と言っても問題ないクオリティだと思う。
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投稿日 : 2025/06/24
若手女優の経験不足を埋める男優吉野がいい仕事してる
イナバール監督版1作目の日下部加奈verがクオリティ高すぎて、次作品が見劣りしてしまってたが、今作は女優2年目の二羽紗愛の演技がそれ相応なところもありつつ悪くない。 夫が初老な世代間年の差夫婦という設定は、いつメンしか使わなくなった木村監督期では考えられずこれだけで個性的。夫婦の妊活トークが事務連絡的な日常生活感は日下部加奈verほど良くない代わりに、ジジイ夫との妊活を嫌がる若妻と言う構図はこれはこれで分かりやすい。 夫の部下を迎える人妻の服装がエロくなってる演出が復活して、探りのトークから気分が盛り上がっていく流れも良かったし、女優も人妻の期待が隠せない表情の演技が上手い。チ○コが入って来ただけで絶頂するようなリアクションも良かったが、カラミの演技の引き出しはベテランほど多くなくて、特に中出しされた時の受精絶頂は物足りない。 ただそこの隙間を埋める男優吉野くんの実況淫語が素晴らしい。マンコがチ○コを締め付けて精子を搾り取ろうとしてるとか、絵では伝わらない情報を足すことによって、カラミの完成度を上げている。孕ませ煽りもしっかり加えて、子宮に入りきらないくらいの精子で、もしかしたら妊娠しちゃうかもしれない大量中出しセックスとして仕上げてるのがベテラン男優らしい仕事っぷり。人妻から求めるまで動かないジラシもいいアレンジで、キスをフィーチャーしたのも今作の個性になってる。 再訪フェラシーンはもう少し衣装に分かりやすいエロみが欲しかったし、2度目の本番前は絶倫に影響しないようにビールをノンアルにした日下部加奈verの方が好き。バレバレの隠し撮りが微妙な中盤セックスは疑似っぽいところも多いが、抜かずの連続中出しを演出するキス込みでコミュニケーション重視のカラミは良かった。 最後の本番前のプチストリップシーンは、恥ずかしいことを無理やり言わされる恥じらいの間の取り方が良いが、本番そのものはパワフルで見ごたえありつつ割と普通。吉野くんの淫語も在庫切れで、孕ませ煽り&人妻が精子を自分で奥に押し込んでた日下部加奈verほど突き抜けていない。 エンディングも女優じゃなくて夫役のオッサンの絵で締めたのが3作で一番良くなくて、クライマックスである後半がいまいちなところは満点には届かない。次作は木村監督に戻るみたいだけど、イナバール監督版もこれで終わらず深化した形で見てみたい。
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投稿日 : 2025/06/18
メーカーまたいでまで作るには中途半端な内容
マドンナの『町内キャンプNTR』をきとるね川口監督がプレミアムで夫婦同伴ものにアレンジするという興味深い企画。早く子供が欲しい家庭重視の人妻と、出世にしか興味がないモラハラ気味の夫との溝と言った前置きはしっかりしてる。 夫の近くでのニアミスプレイと言うだけなら監督の『慰安旅行NTR』と変わらず目新しさはないが、途中から開き直った人妻が積極的に変わる痴女系への転調や、夫も妻が寝取られてることに気付きながら、オッサンたちから契約を取るために黙認するという鬼畜系の筋書きが良いアイデア。 一方で他の男の精子入りマ○コをしゃぶりたがる男優大塚のカラミはキモいし、前半でゴム付きと騙してまで中出ししまくってたのに、後半でいきなり外射だらけになるカラミの構成が意味不明。前置きの割には孕ませ系という訳でもないのも中途半端。 エンディングも面白くないし、今のところわざわざ他メーカーで類似企画立ててまで作りたかったのがコレ?という弱さの方が目立つ作品。どうせ作るならせっかく本家の制約がないのだから、もっと攻めたものが見てみたい。
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投稿日 : 2025/06/17
似たような作風なのに、マドンナのとは違う奴●系痴女もの
豆沢監督が主にマドンナで作ってる凌●系中出し作品は、タイトルや裏ジャケ情報で「孕むまで」とか「孕ませ」とか煽る割にそういう演出になってない誇大広告がほとんどなのに、この作品は珍しくタイトル通りの内容。男優羽田もよく使われてるけど、束縛の激しいストーカー気質の「陰湿」な金貸しというキャラ設定や、日焼けが似合わなそうなのが黒ギャル女優とアンバランスで絶妙な人選。今回ちょい役で出てる髭のオッサン男優だったりすると、たぶんギャップがなくて平凡。 アイデアとしてはすごくシンプル。犯●れて中出しされるのはいつもと同じだけど、そのまま監禁されて管理される、ただそれだけ。妊娠したくなかったらピル飲めばよくね?ってなりそうなところを、それが出来ない環境に置かれるだけで孕ませものとして機能するのは、アタッカーズの『強●受胎闇市場5』あたりと同系統。精神的には反抗しつつ、防御が出来ない無力感からの諦め、受け入れの流れも同じだし、その点では監督の作品だと『妻には口が裂けても言えません、義母さんを孕ませてしまったなんて…。』も同じ構図かも。 湿度の高いマドンナドラマではほぼ性欲処理目的のやり捨て関係なのが、この作品では孕ませたいくらい女への重い執着心が男の側にあるところへ女が落ちる流れで、凌●系ラブコメとして成立してるのも豆沢作品では珍しい。ストーカー的ではあっても惚れられ前提の作品は、この系統では何故かほぼ作ってないような。 メーカーの違いなのか、簡単には飼いならされない女豹っぽさを感じさせる女優の個性なのか、特に終盤は頭があっちの世界に逝っちゃう女の弱さを感じさせることが多い典型的な豆沢演出にならずに、嫌いな男に無理やり孕まされるのが快感に変わる奴●系痴女ものとして機能してるのも高評価。 基本的には目新しさのない作風にも関わらず、ちょっとアレンジが変わるだけでこんなに印象が違うんだって言うのが目からウロコ。妊娠させるつもりで中出ししてますよっていうところを曖昧にしない孕ませ煽りもちゃんとあったし、エンディングはもう少し「結局は相性のいい2人だったんじゃない?」っていう、性奴●関係から始まる男女の多幸感を分かりやすく強調しても良かったと思うけど、総じて期待以上の良作だと思う。
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投稿日 : 2025/06/17
エンディング以外、全般にレベル高い
シリーズの中では高島愛verのような破滅型中出し不倫の作風で、安全日アピールみたいな邪魔くさい演出をなくしたのが振り切れてて良い。妊娠上等バレ上等であることを雰囲気で誤魔化さずに男女の会話で可視化したのも、ピルで「対処」できる時代だからこそ曖昧にせず、痒いところに手が届く良い台本。 一夜の間の連続中出しものにしては、男が自分の精子入りマ○コを舐めまわすような気色悪いカラミの構成になってないのも、よく考えられてて高評価。エンディングは姉夫婦を破局に追い込もうとしてるのが分かりやすかった高島愛verほど突き抜けた物はないし、明里つむぎももう少しカラミの時に目で艶じて欲しかったところはありつつ、女優も男優も作風にふさわしい情感は醸せてたし、トータルではシリーズの中でも上位のクオリティだと思う。
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投稿日 : 2025/06/16
素人ものとしては弱体化してるが、カラミはエロい
公式34歳の葉山さゆりが子持ち36歳パート主婦役。女優歴2年ほどのはずだが、だいぶ女優として経験値を上げてて素人妻役を堂々と演じてる。 台本は割と定番通り。人妻の人生ストーリーはスカスカだけど、身長170の女優のキャラを活かして、自分より小柄な夫とのセックスしか10年近くしてこなかった人妻の、自分より大柄マッチョな年下とのデカチンセックスという方向性や、男の押しが強めの性格、女として求められる喜びと恋人つなぎで手から感情が盛り上がっていく演出などでアレンジ。夫とは月一での妊活目的の作業的セックスのみで、ここ2カ月ほどやってないリスキーな状況設定など、前置きもしっかり作ってある。 前半セックスはもう少し夫のチ○コとのギャップが分かりやすい高ぶりのセリフが欲しかったが、おおむねデカチンものっぽくはなってる。中盤セックスは男の強引さで生チンを「試食」させられてしまった人妻が、今度は自分から欲しがる痴女系に転調。中出しはNGだけど、射精寸前まで生チンを楽しみたいチキンレース感も良かったし、前半が抜き差し中心だったのに比べて、膣奥グリグリが好きな感じや、キスを欲しがるカラミで中出しOKへの前フリとして差別化されてるのも良かった。男も確信犯的に人妻を孕ませに行くようなキャラではないものの、一番奥で中出しする感じは良い演技だし、人妻側も確認する間でもなく中に出された感触が分かってる背徳受精イキの演技が最高。 後半セックスはデカチン系の女優の淫語がようやく分かりやすい。バックでは人妻が尻タブ掴んで広げる感じがエロかったし、酒は抜けてるのにむしろ目が逝っちゃってる人妻の中出しOKからの、最後の一滴まで子宮奥に受け入れるような受精感のある中出され演技まで見ごたえは十分。 エンディングは未練がましい大学生と、現実に返ってスマホばかり見てる子持ち人妻の温度差を強調する演出だが、地上波で托卵ドラマをやる時代にしては、目新しさはないし特に面白みもない。 演出面ではいろいろアレンジされてる一方で、前作もそうだが人妻の人生模様から作りこんでないあたり、素人ものとしてのこだわりが失われつつあるのは残念。今回の場合「高身長女の人生」をコンプレックス込みで深掘りするだけで違った気がする。それでもシリーズに期待するAVとしてのエロの水準は高いので、トータルでは十分なクオリティの作品だと思う。
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投稿日 : 2025/06/13
宮下華奈のドM系は久々に堪能したけど、作品としては面白くない
宮下華奈の久しぶりの凌●ものでなかったら手を出したくなかったマンネリシリーズ豆沢豆太郎監督バージョン。久々に見るけど内容的には全然孕ませじゃないのに裏ジャケで「孕ませ」とウソついて売るのは止めたらしい。まさかの夫役が登場してたり、今までと違う?ってとこはちょっとだけ期待させてくれた。 宮下華奈が母役ってどうなの?とは思うし、当然のことながらオッサン男優との年の差感などカケラもない。それでも宮下華奈のイラマチオは期待通りで、いきなり突っ込まれた生チンで気持ちよくなっちゃう堕ち傾向の強いカラミはエロい。 息子の友人が家に押しかけては中出し輪〇されるのが日常化していく感じも良かったが、妊娠リスクゼロの演出で最後はビッチ堕ちという筋書きや家族バレのエンディングはやはり面白くない。妊娠発覚で家庭が崩壊するまで夫や息子にウソをつきながらの破滅型二重生活みたいな感じがあってもいいかとは思うけど、今さら変わることもないと思う。個人的には6年前の『私は息子の同級生の性奴●になりました 宮下華奈』の頃のドM演技が健在なのを確認できたのは良かったけど、どちらかというと女優の今後に期待というタイプの作品。
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投稿日 : 2025/06/10
孕まされものなのに外射多すぎがブレてる
作風としては『甘い囁きに流されるまま、僕は大学を留年するまで、人妻との巣篭もりSEXに溺れて…。』シリーズのような人妻ストーカーものに孕ませ要素を足したような痴女系作品で、最近だとU吉監督の『「一緒になるって約束したから…。 今更別れるなんて言わないよね?」 精液を貢がせ、私の膣奥に注がせるー。アナタは私の《子作り専属》性奴●。 武藤あやか』と同系統。優し気に見える人妻の狂気とのギャップに白石茉莉奈のキャラがハマってる。いかにもサスペンススリラーっぽくなっちゃうと逆効果で、こんな女に惚れられたら人生最高なはずなのに怖いという演出のさじ加減は結構大事。 愛が深すぎるように見えて、その実は相手の人生を破滅させても気にしないただのナルシシストと言うストーカー女のキャラ付けもしっかりしてたし、別れてもいいけどアナタとの赤ちゃんを妊娠してからね、という狂気の孕まされ痴女が振り切れてたのも良かったと思う。 ただ作品の方向性や人妻のキャラ付けがはっきりしてるだけに、肉尊監督定番の外射プレイがブレてる。シンプルに外に出した精子じゃ妊娠しないんで、監督の趣味趣向と台本の個性が合ってない。中出ししたくない男が抵抗しての1回までは許容範囲なので、そこで女の怒りを買って行動がエスカレートする話の流れとして利用するならまだ台本として納得できるが。 やりっぱでオチのないエンディングもマドンナ作品としてはどうかと思うし、人妻の設定も親が超大金持ちとか人格形成や行動原理のバックグラウンドまで具体的に掘り下げるとまた違ってくると思う。初作としてまだ粗削りな印象なので、ここからまた一段アイデアを練った形で見てみたい。
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投稿日 : 2025/06/10
台本や演出が度々ブレてるが、全体的にレベル高めな托卵教師もの
女教師が変態性癖に目覚めていく台本や演出は木村玲衣ver寄りで、安直なレ○プ堕ちパターンよりずっといい。推川ゆうり編とも傾向は同じだが個人的にはこっちの方が好み。 妻には優しい夫教師とラブラブで、中出しセックスもしてるけど早漏に欲求不満なのを前置きに、夫の体罰を口止めする取引で生徒の性奴●化する女教師と言う筋書き。学校の廊下で胸をさらけ出して視姦されたのをきっかけに、生徒に脅されて学校で犯●れる服従ゲリラセックスの変態性癖に目覚める女教師の不安と興奮を演じる藤かんなはさすがの演技力。 ただ台本や演出はちょいちょいブレが多め。最初の中出し拒否はセリフが多い割に芯食ってなくて、人妻の隠れ変態性癖の発露が分かりやすい方が良かった。中盤セックスは疑似っぽいところが多めなのは仕方ないとして、女教師が生徒の腰に脚を絡めるシーンを女優の演技ではなくカット割りで済ませた感じは、三島作品では定番ながらやはり弱い。 後半は生徒の性奴●であることが日常化して、夫や学校にバレないように共犯化していく感じが木村、推川verほど分かりやすくないし、後半セックス前も生徒に呼び出されて夫に当然のようにウソをつく事前シーンをちゃんと作った木村verの方が丁寧。最後のホテルセックスも同監督の『水泳部顧問・一乃先生は毎日、毎日…不良生徒の中出し性処理ペットにさせられています…。 一乃あおい』のように学校でのプレイで統一されてないのがブレてるし、やたら女教師からの要求が多いのもいいなり服従の方向性が変わっちゃってる。やはり「学校」「露出」「撮影」「いいなり主従関係」と言ったポイントは全体的な統一感がないと、女教師凌●ものというありきたりなジャンルの中で作品の個性が見えづらい。 それでもいいなり契約の究極形として、生徒の子供を孕まされる托卵締めは、夫とのセックスを生徒に管理されるひと手間を加えたのが良いアイデア。「究極の秘密の共犯」というエンディングはもう少し体罰早漏夫を平然と裏切る托卵妻の感じが欲しかったけど、つまらない夫バレよりずっといい。三島監督の連続中出しものにしては、精子入りマ○コを男がしゃぶるような気色悪い演出がないのも高評価。 夫が結婚指輪してるような手抜きのなさも丁寧な仕事で、まだ最高傑作とまでは言えないけど、カラミのパフォーマンス込みで十分レベル高めに仕上がってると思う。
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投稿日 : 2025/06/04
シリーズのアドバンテージを失ってAVとして平均化してしまった
今回は「依存症」をテーマにギャンブルのためなら娘を売る毒親の設定。男優もちんたろうに代えたり目先を変えてみたはいいものの、結婚指輪してない手抜きがいきなりドラマの質を下げてたり、最初に娘を●す目的がただの性処理だったり、孕ませ系の作風すら最後に無理やり取って付けた程度の扱いに格下げされてしまったのがブレてしまった印象。依存症は遺伝するということで、ギャンブル依存症の母の娘をセックス依存症にするという台本も中途半端。生チンや中出しのためなら親を裏切るくらいの因果応報の展開が必要だったのでは。 シリーズとしては新しいものを狙ったつもりでも、AV全体で俯瞰すれば個性を失って、オッサンが若い女を性処理道具にするという平凡な作風に平均化してしまった残念な作品。まだデビュー1年程度の若手女優はドラマ的にもカラミ的にも役に成りきって頑張ってたと思うけど、今回は企画的にすべったと思う。
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投稿日 : 2025/06/04
台本がつまらなすぎる
若い女優使って設定がJ系やJDならありきたりな作風を、アラフォーの武藤あやかでやるという基本アイデアはいい目の付け所。ただ無敵の人の逆恨みと言う筋書きは何ら面白みはないし、父親の因果応報とも言えない話の展開の薄さや、オチとも言えないエンディングまで台本の質はいまいち。 せめて父親に孫の顔を見せてあげたいアラフォーの娘心と中出しレ○プを絡めるとか、昔の教え子への仕打ちが我が身に帰って来る自業自得感とか、もう少し何らかの工夫が欲しかった。 実の父親の前で痴態を晒す娘と言うシチュエーションへの、武藤あやかの感情がこもった演技でかろうじて見られるレベルにはなってるけど、別の女優で同じものを見たいかと言われるとそうでもない弱さがあるドラマだった。
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投稿日 : 2025/06/03
だいぶ粗っぽいが基本形としては面白い
シンママが息子の友人に犯●れる台本は、娘の彼氏に犯●れるシリーズからの派生っぽい雰囲気。特に今セックスから過去セックスが透けて見える作風はそれっぽい。ただ男優ニック以外みんな演技がいまいちで、試作品の印象も少なからず。 両親の離婚の原因になった父親の浮気相手への復讐と言う設定自体は平凡で、壊れた2つの家庭をリンクさせるような台本の工夫も特にないのは、きとるね川口作品としては物足りない。息子が母を黙認NTSという筋書きも、親子の性癖が特にリンクするわけでもないし、息子側のモチベーションも伝わらない。 父と息子が同じようにハメ撮り趣味というアイデアも表面的で作品の売りになるほどではない。DNAをネタにすることが多い監督の作品なら、浮気相手との付き合いは発覚よりずっと前からで、実は息子とその友人が異母兄弟という撮りたがりの血筋が最後の隠し撮りでリンクするとか、そういった方がまだ納得できる。最後は息子が母を襲うようなエンディングになってるけど、血縁近親相姦は朝霧浄監督なみにほぼ守備範囲外の監督ゆえに、取って付けたような借り物感しかない。母をメスとして奪い合うエディプスコンプレックス的な台本にするなら、しっかりこだわって仕上げないと中途半端。 それでも中出しの時の孕まされ煽りで、浮気相手の代わりにその息子に妊娠させられる自分に陶酔する母の変態を演じる女優のカラミが良かったし、ニアミスプレイが実はバレてるという基本アイデア自体もあり。息子にバレてることが実は母にもバレてる家庭内での化かし合いとか、今後のアイデア次第で化けるポテンシャルはあると思う。この作品だけの完成度ならいまいちだが、今後への期待も込めての星4つ。
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投稿日 : 2025/06/03
レ○プのある平和な日常生活
シリーズが4年ぶりに復活。男優は前作の月乃さくら編と同じ武田だが、役の名前が田沼から谷川に代わってるので関連性はなくいわばリブート。 人妻は義理の両親と同居してる設定で、家が広いことやナチュラルセックスレス夫婦っぽいことは伝わる前置き。無理やり犯●れたことをきっかけに性に目覚めるようなシンプルな筋書きだし、最初の本番まではありきたりで何ら面白みはない。 ただその後のドラマ部分からの演出が個性的。脅されていいなりになるまでは定番通りだが、レイパーが家に潜んでいるのに何事もないかのように平和に日常生活を送る人妻の描写が、監督の狙い通りなのか女優の演技力ゆえなのかは分からないがなかなかのインパクト。家事をしていると突然犯●れることが、口では拒む人妻の日々の生活の張りになっていく感じが面白い。出張中の夫からの電話にも警察の巡回にも、まったくの平常心で特に変わりはないと答えるのがウソなのか本心なのかすら曖昧で、いきなり種付けされるメス扱いのレ○プという非日常が日常化していく演出が良かったと思う。 ただ最後のセックスにかけてが和姦になってしまったのはブレてしまった印象。そこは例えば夫が帰ってくる直前でセックスしてたらヤバい状況とか、あくまで人妻の都合を無視していきなり始まるレ○プという描写で統一して欲しかった。ラストセックス前をイメージシーンで流してしまいがちななぎら流演出の弱さが出たと思う。 最後も子宮奥への中出しを人妻側から求めるようなホールド中出しなのは良かったけど、足を絡めるところを女優の演技ではなくカット割りで済ませてしまったのは、作り手としてもうひと頑張りが足りない。エンディングも雰囲気で流した以上のものがなくて、せめてラスト本番前と服が同じなだけでも、直前に種付けされたばかり感があって伝わるものが違ったと思う。 過去の栄光の焼き直しと言うようなネガティブな作品ではないけど、満点付けるには詰めが甘い印象。このままシリーズが復活するかは分からないが、次作があるならもう一叩き欲しいところ。
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投稿日 : 2025/06/03
久々のシリーズ復活でブラッシュアップ
4作目まではただの劣化版『奴●島』で何の面白みもなかったシリーズが4年以上経って復活。基本的な方向性は変わらないが、『堕ちるまで…』系の演出を加えたのが大正解。頭も心も弱いメソメソ言いなりの古くさい女性観が、リアルな今風に変わってるのはドラマ的にかなり大きい。恵まれた環境で生きてきた上級国民特有の気の強さと言う演出も前置きとして良かったと思う。七海ティナの豊満なだけでなく筋肉の質感をしっかり感じさせる肉体美も、作風と合った絶妙な人選。 冒頭の男たちの会話もこれみよがしに女に聞かせる形が分かりやすくなり、七海ティナの怒りや嫌悪感の演技が精神的な強さとして演出されてるので、後半への堕ちへのギャップが効果的になった。「気持ち良くなるほど妊娠確率が上がる」というセリフも精神的な抵抗を煽る演出で、後半の堕ちへの良い前フリ。冒頭のカットで女の指に婚約指輪が確認できる画角も良くなったし、婚約者が指輪してなかったような手抜きも改善されてドラマとしての質が上がってる。 女を孕ませるのが趣味の変態客に危険日に中出しされるセックスも、キモいオッサンの子供を孕むことへの反発と、身を守るには少しでも感じるのを耐えるしかないという無力感を演じる女優の演技が上手い。中盤から後半へのつなぎの弱さは古い演出を引きずり過ぎなところはあるものの、後半セックスも自分の意志で性奴●としてセックスを楽しむことを優先し、妊娠も精神的に受け入れた女の積極的なエロみが見ごたえある。最終的に孕むわけでもないのは1作目の佐山愛verと変わらないのに、伝わるものがだいぶ違う。 最近アタッカーズでよく見かけるリバイバル企画の一つではあるが、過去の栄光を追いかけるだけでなくアップデートされてるのは好印象。なぎら作品は見なくなって久しかったけど、好奇心に負けて見たことを後悔しないレベルのクオリティに仕上がってると思う。
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投稿日 : 2025/05/27
台本や演出の質は低いが、新人女優のカラミは悪くなかった
同じ三島六三郎監督名義でも絵の作り方で明らかに中の人がいろいろ違うこのシリーズ。今回は小野りんか編や松本翔子verの方の人ではなく、葉山さゆり編の方で質が低め。 女優はドラマ2作目と言うことで演技力はそれ相応。カラミでも娘が家にいるシチュエーションでの声出せない系の緊迫感などは演じられていないが、セックスはそれなりに見ごたえがあるので、新人女優としては及第点。 女優の演技力のなさか個性なのか、序盤のライトなプレイはフェラ手コキ程度ではエロい気持ちにはならない通常運転っぽさが、イナバール監督作品で見かける雰囲気で個性的だったのは良かった。娘との絆を描写する中盤のドラマシーンも須崎美羽の上手さと新人女優の表現力が釣り合ってないが、娘の顔がちらついて関係を断つことにするくだりも込みで良い演出。 ただ娘を裏切って関係を復活させるモチベーションが性欲だけと言うのは筋書きとして質が低いし、全体的にはセックスが気持ちいいだけのやってるだけ作品。最後にとってつけたように妊娠を話題にする唐突感は葉山さゆり編と同レベル。アングル変えて同じセリフを繰り返させる演出も意味不明。母からメスに還って娘からオスを奪うような筋書きの過去作品ほどのクオリティはなくて、このシリーズとしてはタイトル負けだが、三島六三郎監督作品にありがちな男が精子を舐めまわす気持ち悪いプレイがないだけマシと言うことで、ちょっとオマケ気味の星3つ。
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投稿日 : 2025/05/27
台本と女優の個性の相性が悪かった
このシリーズの前田文豪監督作品は古いテンプレの焼き直し以上のものが何もなくてつまらなかったけど、今回はひと工夫してあって個性的。特に夫が子作り予定についてオッサンたちに話してしまった因果応報の孕ませNTRという台本は、きとるね川口監督が作りそうな作風。月野江すいもナレーションの落ち着いた雰囲気と、テンション上がると気が強い元ギャルっぽさが出るギャップがいい感じ。 酔った勢いで夫婦の妊活事情を話してしまったり、夜●いされてのセックスも激しいのに、酔いが醒めて我に返ると夫への罪悪感とオッサンたちへの距離感がぶり返すギャップの演出や演技もいい感じ。 ただ肝心の後半セックスは微妙。連続中出しの状況設定ゆえに、オッサンたちが自分の精子を舐めまわすような気色悪さは、この手の演出を好む前田文豪監督作品にはありがちなので想定内とはいえやはりキモい。月野江すいの売りである潮吹きも、精子を流し出しちゃうので孕ませ系と相性が悪い。頭がぶっ飛んだキメセク系のカラミで、女優がオッサン男優の孕ませ煽りをスルーしちゃうのもどうかと思う。 きとるね川口監督の重心が『慰安旅行NTR』に移るような流れで、こちらを担当することが増えた前田文豪監督が旧作の焼き直し以上のものを作ろうという意欲を見せてくれたのは良かったと思うけど、台本の個性と女優の個性の相性が悪くて、完成度としては微妙になってしまったのが残念だった。
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投稿日 : 2025/05/21
前半は平凡だけど、中盤からはいい感じ
モルツくん監督の○○NTRシリーズをアレンジしたような作風。本家はやたら元カレ設定が多かったので、人妻と学生の年の差ものの設定だけでもいいアレンジだが、男優とのバランスで公式25歳の宮西ひかるがあまり年上のお姉さん感なくなっちゃってるのはもったいない。 無理やり迫られたのがベロキスのみで終わったのを前置きにしたのもいいけど、「同級生」と次に会う時の人妻の服装には下着がもっと派手になってるような何かしらの期待が分かりやすい変化が欲しかったし、男のチ○コを見た時にももう少し夫との違いが分かるような驚きや感動が欲しい。 ゴム付き条件で妥協しての最初のセックスでは、途中で男が黙ってゴムを外す騙しの展開だが、人妻がナマ姦に変わったのにまったく気づかない演出で、前半はギャップの演出がいちいち物足りない。 ただ強引な中出しで妊娠を意識させてからの追い中出しで締めた最初の本番後は、シャワーシーンが個性的で非常に良かった。人妻を立たせたまま指を膣奥まで突っ込んで刺激すると、奥から次々に精子が溢れ出してくる演出で、自分の子宮にどれだけ大量の精子が仕込まれるかを人妻に可視化する精神的な責めになってて良いアイデア。半日の間の連続中出しものにも関わらず、男が自分の精子入りマ○コを舐めまわすような雑なカラミの構成になってないのも、ちゃんと考えられてて高評価。 妊娠も受け入れた完堕ちセックス後のエンディングも、人妻が脅迫材料にされかねない完堕ち証拠動画の撮影に協力してしまうという形で、プレミアムの作品にしては珍しく何となくやりっぱで終了になってないのも期待以上。夫が見ちゃったら平凡なところを、その手前で終えるさじ加減もいい。前半は工夫が足りず物足りなかったけど、最終的には単なる旧作の焼き直しになってないクオリティ高めの作品だった。
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投稿日 : 2025/05/21
良くなったところもあるがトータルではブレた
シリーズ3作目だが男優含め1作目の木下凛々子ver寄り。撮影技術を含めナチュ時代から引っ張っていたものを色々アップデートしてるのが見て取れる。 隣席同士で意気投合してからの裏切りの展開は今まで通りだが、より女優の表情重視のカメラワークが白石茉莉奈の表情の演技を良く捉えてていい感じ。バックからの手マンで腰が動いてしまい、また指かと思ったら生チンだったというサプライズ演出も最高。レ●プゆえにナマと中出しで始まる男女関係を描写するセックスが、初対面の男の精子での受精絶頂まで完成度高め。ナチュ時代からの騎乗位をやめて正常位に切り替えたのも、女優の顔や体の演技が見やすくて英断だったと思う。 ただ夫の職場までストーカーして襲っちゃう中盤セックスは疑似ハメで、あくまでドラマ的な演出。後半セックスはナマと中出しが標準化する自宅セックス。締めはバスに戻ってのフェラ手コキと、はっきり言っちゃうとこのタイトルで出す作品としてはブレた。やはりバレちゃいけないスリル系であることとスローセックスは必要だと思うし、出来れば最後まで中出しは無許可であって欲しい。バス内セックスを前半と後半で差別化するなら、せっかく用意した夫役の隣とか全裸スリルとかでエスカレートさせた方が良かった。 ナチュラルハイ時代から作り続けた作風に監督が飽きちゃったのかもしれないけど、普通に家での和姦セックスが撮りたいならこのタイトルじゃダメなような。演者はいい仕事してたし、ちょっとしか出ない夫役に結婚指輪させるようなとこまでちゃんと作ってあっただけに、基本的な方向性が変わっちゃったのが残念だった。
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投稿日 : 2025/05/20
割と行間読ませたいタイプのドラマ
婚約祝いと送別会を兼ねてもらった社員旅行に上司との思い出の宿を選ぶOLという設定だが、相手が既婚者という重要な情報を語る屋外の回想シーンで、ピエール剣演じる上司が結婚指輪してない凡ミスがいきなりドラマとしてすべってる。離婚寸前の現在はむしろ指輪してなくても問題ないのにもったいない失敗。婚約者がセックスの前に何か探してる感じも、宴会シーンでのセリフとの併せ技で、どうやらゴム付きセックスしかしてない匂わせになってるが分かりづらい。 ただ婚約者は上司を諦めるための代替品だったり、宿選びの理由がいきなりバレて婚約者の疑念を招く展開など、筋書き自体は悪くない。夫婦の将来設計に絡めて子供がたくさん欲しい子作り願望の話もさりげなく盛り込むあたりは、さすがのきとるね川口クオリティ。上司が離婚調停中なのは社員みんなに知られていて、OLの上司誘惑も突発的ではなく計画的らしきことが分かる流れまで勢いがある。 婚約者同伴の旅行で最初から上司と種付けセックスするつもりのOLが、バレ上等、妊娠上等の破滅型なのは納得だが、上司の方は共犯化するのか距離を置こうとしてるのかキャラがブレてる。 それでも送別のスピーチに絡めて部下を孕ませNTRしたことを上司が婚約者の前でさりげなく匂わせる感じはエロかったし、婚約者の愛情を知っても、もはや代替品はどうでも良くなってることが隠せてないOLの表情まで、ストーリー性はちゃんと作りこんである。 後半セックスは謎に布団が敷いてある誰の部屋?っていう個室シチュエーションが意味不明。声出せない系のニアミスプレイを貫くわけでもなく、かと言って遠慮なく声出せる状況でメリハリつけるわけでもないアイデア不足のありきたりさも物足りない。エンディングはやりっぱなしで締めるのがデフォのプレミアム作品にしては丁寧な作りだが、もう少し婚約者との間に破局臭があっても良かったような。 上司や婚約者の心情とか、もう少し掘り下げて欲しいところはあるけど、白峰ミウはOLの心情をドラマ的にもしっかり演じてたし、好きな男との子供がたくさん欲しいパワフルな受精絶頂セックスも見ごたえがあって、満点付けるには物足りないが星4つの価値は十分あった。
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