dondon66さんのレビュー

kawaii で大原すずちゃんとしてデビュー 素朴な表情　均整のとれた身体　引き込まれる逝きブリ と良い女優さんを見つけたと期待していたがあまり作品が 出ない　残念だと感じていたら別名義で出てたのですね 最近は本田るいの他　朝長ゆきとしてデビュー当時とは 比べられないほどハードなM女優に成長してたとは！ この作品ではキャリアが浅いためか佐川銀次さんから やや優し目の調教を受けています ドグマ作品ならゲロ出すくらいのハードイラマをして 欲しかったので▲☆ しかし相変わらず可愛い（個人的主観）期待します

枢木あおいちゃんはＤＥＥＰ’ｓの一般黒人男性Ｘ素人女子大生シリーズ の20周年記念スペシャル　８本場　に出演済み 出演した８人の女優の中で最も小柄でプ〇シーも小さそうに思えデカマラ との絡みも本当にきつそうだった 共演黒人はＤＥＥＰ’Ｓの作品でもおなじみの3人組 腹ぼての不評男優は冒頭のフェ〇抜きのみでその後の登場はなく助かる 本番は２パート目の１対１と最後の３Ｐの2回 メイン男優は３人の中で１番ビッグサイズの通称マイク？（共演済み） 小さ目のプ〇シーの根元まで挿入する絡みは圧巻だ！ ただし最後の３Ｐでもマイク？がメインで絡み時間が長くもう一人のマッチョ 男優との時間が短かったのは残念だ 彼はサイズではマイク？に劣るももの天井を向くほどの硬度と突きの激しさ は最高でどの作品でも間違いなく相手女優をイカセている 今作品は初共演だと思われるので３Ｐでは彼をメインに起用して欲しかった 作品の単調さを避けるためにも演出面の工夫が必要だ 今作品はオムニバスではなく単体作品なので彼女の激イキ振りが楽しめる やはり良かった！！

本来は乳首責めの作品でしょうが自分は興味なくスル― サンプルビデオに有る後半の３Ｐが見たくて購入 女優は本当に膣がせまいのか痛がりが半端ない琴羽雫 男優はＡＶ界の中でも巨根ＴＯＰを争う黒澤透と澤地真人 期待通り太カリの黒澤とロング砲の澤地がタッグを組み 雫ちゃんを責めたてます アクロバティックな体位の連続で雫ちゃんはしばしば ダウン　意識朦朧として崩れ落ちる様は必見です ただ挿入時間が15分足らずで短いのが残念 少なくとも30分は責めたてて欲しかった うたおさんやＶ－１さんにぜひ見て欲しい作品です

加賀美しゅなの引退以来なかなか彼女に匹敵する ロリ女優が現れなかったがやっと近い存在が出て きた感がある 二人に共通するのは身体の薄さ、巨根を刺せば 背中まで貫きそうな怖さがある 駅弁や抱え上げ立ちバックではその可憐さが際立つ この作品では加賀美しゅなでもやらなかった 抱え上げての交差位（松葉くずし）があり興奮する ウエストのくびれ、引き締まった腹筋はしまりの良さ を想像させる ゴンドウくん（男優）も体格差を活かした絡みを 徹底しており良い作品に仕上がった

シュナちゃんのA（ｱﾅﾙ）とV（ｳﾞｧｷﾞﾅ）を責める 内容だが本人の本当の魅力はV責めだと判る作品。 入口を通過すれば奥行のあるAと違って シュナちゃんのVは本当に小さそう。 後半の４Pで慣らし不十分なまま、巨根の上田から Vをバックで突かれ、腰を引いて逃げる様は痛々しい。 その後も黒澤とピエールはA、上田はVと役割分担 で責めが続く。 特に立ちバックから抱え上げバックと遠慮なく 打ち込んでくれた上田が素晴らしい。 このパートではサンドイッチまでいくが、Vフィニッシュ のシーンは編集無しでゆっくり見せて欲しかった。 佐川、黒田、森林など初めての男優を使ってのV作品、 まだまだファンは見たいと思っていますよ。

りんちゃん（碧木凛）は『繰り返される。リアルな不純異性交遊』で ミニマムデビュー。 幼顔、白い肌、微乳そして小さそうなVとパーフェクトなロリ。 男優、スタッフが期待を込めた素晴らしい作品だった。 ところがわずか2作目で早くもアナル、それも単独ではなく競演。 これから色んなシチュで成長をみたかったのに本当にもったいない 使われ方だ。 ミニマムとして契約が2本しかなく、それで急いでアナルか？と 思ったりしてしまう。 アナル物としても井上みずきや加賀美シュナの作品に比べると 明らかに迫力不足、破壊感の足りない作品だ。

確かにシュナちゃんはデビュー以来キャリアアップして すっかりロリ系のトップ女優になった。 まさにたべごろである。 しかし今作はせっかくの好素材をうまく料理出来ていない。 前半はお馴染みのお兄ちゃん男優とのデート。 相性の良い男優とシチュ無しでの本気ファックを期待したのだが 何と素股止まり。 期待が大きかったので裏切られ感満載。 ノーファックにした意図が全く理解出来ない。 後半の先生役おじさん男優とのからみはスピード感に乏しく また加齢臭が漂うようでちょっと引いてしまう。 唯一ベランダでの引きショットで、シュナちゃんの全身を 美しくとらえているのが救いだ。

2013年から2014年にかけて、輝きを放ってＡVの世界を駆け抜けた 成宮ルリの3部作。 ＨＭＪＭのＫＥＮＳＡＫＵ監督は包み込むような目線で18歳デビュー の少女成宮ルリと向き合っている。 どこにでもいそうな高校生がこれほどまでの美しさと魅力を持って いる、それも本人が自覚せぬままにだ。 他メーカーでも数多くの作品をこなして、特典映像を追加して 出来上がった今作品ではそれまでの経験談も話してくれるが、 本質はデビュー当初と変わっていない。 ＡＶの世界に取りすがる女優も多いと思うが、成宮ルリはデビュー当初 の宣言通り1年余りで卒業、別の世界へ飛び立った。 彼女の駆け抜けた足跡をたどる道案内としては恰好の作品だ。 2015/09/02 　偶然、成宮ルリを見かけた。 化粧は濃くなくナチュラル、カットオフジーンズから出た長くて 美しい足がまぶしかった。 幸福そうな表情を見れてとても嬉しかった。

AVの本質を理解していない作品。 監督がファンが何を見たいのかを全く理解していない作品。 男優の着衣が多く、シュナちゃんの身体や結合部が見えない。 後半の乱交シーンではやたら男優が絡みつくため、これまた シュナちゃんの身体や結合部が見えない。 女優がしっかり見えないAVはありえないでしょう。 いったん裸になった男優がまた着衣するなど、普通では 考えられない状況が続く。 おまけに中出しといっても疑似と思えるディックが出てくる など呆れてしまう。 折角シュナちゃんと良い男優二人（一人は貞松）を使ったのに 残念な仕上りだ。

５～６回となぜか共演の多い春風ドギー（坊主頭）チームとの作品。 前半の若手男優は巨根を使い、シュナちゃんのV奥を馴らし運転も無く ピンポイントで24分間、2000回のフルストロークで突きまくる。 まるで責め所を知っている恋人かセフレのような腰使いだ。 いつもの黒Tシャツを着ていないので巨体とシュナちゃんミニマムボディ との対比も良く、また結合部もしっかり見えて最高のシーンとなった。 続く玩具・電マプレイも手抜きなくシュナちゃん追い込んでいる。 ただ最後ドギーとのプレイは責めは良いのだが、シュナちゃんが 最後まで男物のトランクスをはいているため、肝心の部分が見えず 不満が残る。 シュナちゃんも作品数が増え、身体にうっ血跡が残るようになった。 大事にプレイしてね男優さん。

前半は『いいなり露出温泉』と同じ設定 （同じお風呂、同じ浴衣？）で進行。 シュナちゃんとあご（男優）ちゃんの 名コンビでまったりファックを見せてくれる。 陽光の下でのシュナちゃんの裸体は本当に美しい。 男優はシュナちゃんをゆうちゃん（ミニマム 連れ子作品の役名）と呼んでおり、お気に入り感 が溢れていつもより扱いが優しい。 前半の出来の良さで期待が高まるが、後半の 手まん、おもちゃ、自慰シーンの連続は展開が 似ており演出に工夫が足りない。 特に最後の監督と思しき男との絡みは全く不要。 最後はあごちゃんのバイオレンスファックで 締めて欲しかった。

篠めぐみを拘束して責めるのはＢＡＢＹの 麻薬捜査官シリーズ（2作品）とほぼ同じ内容。 今回は撮影ドキュメント風に仕上がっているので お芝居はない。 その分、独立したＡ責め、立ち姿拘束など ＢＡＢＹ作品にはないシチュエーションが楽しめる。 篠めぐみは引き締まった美しい肢体を震わせて 最高のパフォーマンスを見せてくれる。 ただラストのファックシーンで男優の笹木が受身に まわり、自分から余り動かないのは物足りない。 画像もＨＤの割には暗く鮮明でないのは減点材料だ。

女優はアート作品などでは和泉しずくという名前で出ていますが、 本作品のようにタイトルに名前が出ない作品も多いようです 彼女はM系女優としてはかなりベテランで、アナルなどすっかり 開発されています。 しかし本作品では素人っぽくアナル未経験の設定で進んでいきますが、 途中の２穴責めで思わず「良い」といってしまうなどそのギャップを 楽しめます。 彼女の売りはその素晴らしいボディーでしょう。 しっかりした骨格と筋肉があり、薄く着いた脂肪とのバランスは見事です。 特に細いウェストから尻と太ももへのラインは絶品です。 胸は薄いですがシリコンなど入れないところにセンスの良さを感じます。 本作品では逆さ吊りと逆海老吊りはありますが、彼女の身体の美しさから 出るM性を十分に引き出してはいません、責めも甘いです。 このシリーズの一番の弱点は男優です、もう少し締まった体で知性を感じる 役者のキャスティングがあれば良い作品になると思います。

主演は夏芽涼、彼女を非常に大切に扱っている作品です。 この作品では彼女の164ｃｍの手足の長い肢体と剃毛された 美しい性器を十分に堪能出来ます。 責めはベイビーらしく性感責めのみ、また１カットが長く 徐々に上昇していく性感の動きを感じることが出来ます。 フィストやバットの挿入や排出した汚物を飲込むなど ハードな演出にも耐えられる女優ですが、この作品では 寂しげな表情と震える肉体で耐える女性を好演しています。 残念なのは前作の影響で日焼けした水着の痕が残っていること、 男優陣にオーラを感じなかったことです。

物語はおじと姪のセックス。 出演はおじ役の小沢と姪役の成宮の二人のみ。 ファックは前半と後半の2回、真ん中のおもちゃ責め の３シーン。 シンプルな作りだが、中年のおじが年頃の姪の肉体を 堪能できるといううらやましい状況を上手くまとめている。 こんなもったいない状況は二度とないとばかりに、 しつこくしつこく楽しむ小沢は好演だ。 成宮もすでに何回か共演済みの小沢との相性は良く、 身体を一杯に開いて受け入れる様子はエロさ満開。 １テークが長く、カメラもアップを多用していない ので成宮の美しい肢体を満喫できる。

加賀美シュナちゃんの一泊二日の熱海温泉ツアー。 設定では初見だが実際はミニマム連れ子作品等で 共演している男優（かなりの巨漢）がお相手。 お互いに気心が知れているので、楽しそうな雰囲気で 撮影は進行、特に男優さんはシュナちゃんがお気に入り のようでラブラブモード全開。 シュナちゃんの高い限界点を知っているので、体格差を 活かしたバイオレンスファック、容赦しないおもちゃ責め と彼女から最高のパフォーマンスを引き出している。 立ったままで身体がくの字になるほど抱きしめられたり、 見つめ合う対面座位などシュナちゃんの可愛さ爆発だ。 オーバーサイズでも受入れ、愛液を出しながら頑張る 彼女を見れる作品に仕上がっている。

女優、男優、演出、カメラワークがそろった快作。 ゆうちゃんは微乳でバランスの良いロリ体形で素晴らしい。 演技もわざとらしさがなく、特に予想外？の底突きの 後のびっくりしたような表情が可愛いらしい。 ミニマムは男優に結構お金を掛けていて、一条、上田、 黒澤、ピエール、あご（通称）らの巨根一線級を使ってくれる。 この作品でも３Ｐで登場の黒澤がパワー全開だ。 テーブルや椅子を使って腰の逃げ場を無くした底突きや 身体を抱えての底突きはバンバン恥骨の当たる音がして 興奮する。 他のミニマム作品でも容赦がないので黒澤はロリコンか？ ディルドー付電マやハードファックに耐えてくれた ゆうちゃんの頑張りに感謝感謝！ ミニマム作品ではゆうちゃんだが、その後は『加賀美シュナ』 として多くの作品に出演中（殆どが無毛）です。