dondon66さんのレビュー

慕っていた年上の幼馴染の借金のために無理やりビデオ撮影を されてしまうというドラマ仕立ての作品 超小柄な工藤ララさんとアフリカ系外国人の二人の絡みに特化 しており見応え十分 115分のうち幼馴染役の日本人男優とララさんのドラマ部分は10分 程度で残りの100分は3回には分かれるが３Ｐの連続 しかも前半20分中間10分後半30分はほぼ１テイクの挿入シーン その他の時間もフェラ抜きや前戯のクンニとララさんに休みは無し 男優の通称マイクとトニーも既に共演済なので手加減の無い無茶責め を見せてくれる 種付けプレス、松葉くずし、立ちバック、抱え上げバック、駅弁等々 ビッグコックと体格差を活かした責めは素晴らしい 耐え抜いたララさんの頑張りをぜひ見て欲しい作品だ！！

男優と女優の相性というものがあります 主に男優がどれくらい女優に惚れ込んでいるかがポイントです せつねくんとことねちゃんは何度も共演していますが多くが３P、 ４Pなどの複数での絡み そういう場合せつねくんは他の男優を押しのけてことねちゃんと 絡もうとしますあるいは女優が複数の場合はその女優を他の男優に 廻そうとします こ作品は時間は短いですが１対１の絡みなのでことねちゃんを 独占して弱いところを責めまくります 病室という設定なので駅弁、抱え上げ立ちバックなど大技は使え ませんでしたが長時間の松葉くずし、ひつこい手まんなど堪能して ましたやはり相性ばっちりでした

ことねさんの受けは凄いです、天才です 黒人男優（通称マイク）のデカチンを挿入が最も深くなるように 角度を調節し股関節を目一杯広げて受け入れています あの細い体、狭い膣道が音を立ててきしんでいるようです ことねさんは体幹が強いので背筋を伸ばして受ける駅弁は 美しいです 私の中では過去一だった加賀美シュナさんの駅弁を抜きました

二人の黒人男優（通称マイクとトニー？）作品は何本も 見てきたがこの作品が最高です その理由は女優工藤ララさんが非常に受けのポテンシャル が高く展開が進むにつれ男優のプレイがヒートアップして いくからです 単独の絡みが終わり彼女の強さを分かった二人は３Ｐシーン になるとマイクは種付けプレスや駅弁、トニーは今まで見た ことのない開脚での松葉くずしと自分の好きな体位でのプレイ を連発します 密着度、角度、深さが最高であることもわかります あの小柄な身体でこれほどの絡みが出来るなんて工藤ララ さん最高です 児童やＪＫ設定が多いララさんですがこういう大人の役 も良いですね！

ホームステイの黒人が滞在先の娘を●すという定形の作品 前半は口に入りきらないビッグコックを使ってのイラマ 後半は180度に開脚固定された姿勢での正面からとバック からの挿入という流れ 全く腰の逃げ場のない体制で男優の体重を受けながらの絡み が長く続き疑似中出しではなく腹の上への発射という男優 にも女優にもきついフィニッシュとなった カメラは引き気味で体格差が良く分かったが展開が単調なのと 美しいララさんの身体の露出が少ないのが残念だった ララさんは役柄への理解が深く入念な準備をして撮影に臨む 女優だとある 監督も男優もこのロリ界の逸材を大切に扱い育てて欲しい

4時間近い長編　内容は中年おじさんと美少女の絡みという 一般的な展開だが日泉舞香ファンなら見逃せない ただし長尺の殆どがハメ撮りのため画面の切り替えが頻繁で 落ち着かない 日泉の均整のとれた美しい体と喘ぎ振りを堪能するにはやはり 引き気味の俯瞰撮りによる長まわしも混ぜて欲しかった

日泉舞香さんは頭が良くて我が強い 従ってつまらないインタビューではまともに答えようとしない しばらく退屈な会話につきあわされるがその後は一気に加速して て怒涛の絡みの連続！ お相手はケー・トライブ作品の常連で巨根のゴンドウとすでに 共演済のドギーの二人 特にドギーは日泉が気に入っているのか後半でねちっこいプレイ でイカセまくる 日泉の黒い水着がエロチックで印象に残る絡みとなった ただ無理に眼鏡を掛けさせる演出はもう不要だと思う 構成や演出のレベルに関係なく作品に安定した出来を もたらす日泉舞香は凄い女優だ！

ブロッコリー/妄想族に出演していた女優さんで気になっていました 女優さんは可愛くて愛嬌も反応も最高なのにその期待に男優が応えられ なかった作品ですね 男優はトップの一人ＳＤ松だが若いころに比べると体力の衰えが明らかで 尺のかなりの部分を玩具責めでごまかして本番もストロークが続かない あっさりとしたものになり残念 これではまこさんが欲求不満になるのも当然か 名前ではなく体力のある飢えた若手男優を起用して再制作して欲しいと 思ってしまう

田舎の古びた温泉旅館を訪れたやくざ風の客と経営者（老人）の JK風孫娘のやり取りを描いた作品 展開は遅いがじっくり見ると楽しめる 女優の日泉舞香はいじめられ系の設定だと最高に輝いてくれる お相手の男優は名のある大物ではないが理不尽にJK生を嬲るやくざ風 の客を好演、後半の客室でのプレイは65分に渡りほぼノーカットで 日泉を貪りつくすなどS性とスタミナは大拍手だ ただカメラワークは寄りが多く肝心な結合部が見えなかったり 天井からの俯瞰撮りも遠すぎて男女の肉感が伝わらないなど不満が残る

いおりちゃんというフィルターをかけた黒崎さくさんの作品 素人女子大生という設定だがこれは人気ロリ系女優の黒崎さんには そぐわない！その後の対応でも時々どう反応したらよいかわからない とい表情が見えるのでマイナス 一番面白いのは冒頭のインタビュー”ペ二バンで処女喪失”のくだりは 他でも聞いたことがあるので本当かと！ 快楽責め、縛り、イラマチオ、ぶっかけ、ハード３Pと盛り沢山だが どれがメインなのか解りにくく散漫な印象になってしまった 特に責めの中心が何度も共演したことの有るピエールなので女優側に 恐怖心がなく安心してお任せ感が強かった SM作品のにはもう少し狂気性粗暴性を感じさせる男優を起用しないと 緊張感が伝わらない ハードな責めに耐えられる女優さんなので快楽責めならベイビー作品、 縛り責めならドグマ作品など強みをもったメーカーに出演して欲しい と思います！

黒崎さくさん（元碧木凛）の良さを引き出した単体作品 出演は父親男優と娘さくさんの2名のみで殆どが父親目線で見た娘の　　　　　　　　　　奔放な振る舞いとそれに翻弄される父親を愛しながらもからかって 楽しむ娘のやりとりが描かれている　　 さくさんファンには楽しい時間が過ぎていくがそうでない人にとっては 食事のシーンが10分以上続くなど少し退屈と思うかもしれない 構成としてはオナニー、フェラ抜き、本番が各１回とシンプル（定番？） で何れも激しいものではないので凛ちゃん時代の激しい絡みを期待する 人には物足りないかと思う しかし可愛い表情や仕草、父親をからかう楽しい物言いなど演技力は抜群！ しみ一つない色白で長い手足を持った柔らかなスレンダーボディ、色素沈着 の少ない綺麗なVゾーンは健在でさくさんの魅力を十分に堪能出来る 照明が良いので身体の細部まで瑞々しくまたカメラワーク（一部ハメ撮り風） も工夫されていて自分が父親になって絡んでいるような没入感が素晴らしい さくさんファンなので☆5個　そうでない人は☆１個マイナスくらいかな

薄く脂肪がのった抱き心地の良さそうな肢体はまさに 最高級の中トロのようだ！ あっさりした赤身でも脂っぽい大トロでもなく中トロ！ 身体が柔らかいからＭ字開脚を含めどのポーズも最高に 美しいまた作品タイトル通り視線も淫靡でたまらない！ 父親と娘（さく）の近親相姦をもっとじっくり見たいなら 『紫の陰謀・禁断の果実/妄想族』もお薦めだ！

再婚した嫁の連れ子（娘）と躊躇しながらもやがて若い肉体 を貪ってしまう義父との関係という定形のパターン そうなるとドラマ部分の出来は男優女優の演技力次第だが 父娘とも役柄を上手く演じていて飽きさせない 娘役の黒崎さくは父を誘惑するために全裸やオナニーを見せつけ 更にお風呂でのＦェラなどコケティッシュで可愛い 待望のベッドインでは長回しを多用してゆっくりと二人の情感 の盛り上がりを捉えていて引き込まれる 特にきれいなＶを見せつけるＫンニシーンは最高だ とここまでは☆5個の内容だったが突然カメラ好きの実父が 現れこれまでの関係を再燃させるという展開に ここから隠し撮り風の引き画像と手撮り風の寄り画像が頻繁に 切り替り画面も話しの内容も落ち着いて見れなくなったのは 残念で☆4個に

大衆店風ヘルスにフリーで入ってこんなきれいな姫に 会えるなんて奇跡でしょう！！ 即尺～素股～潮吹き～生本番（本来ＮＧ）しかも発射無制限 なんてどこまでサービスすごいんだ！！ これなら次回の本指名は間違い無し！！ トークやプレイの流れも本当のショートコースみたいで リアルなヘルスライフにひたれます！！

ひよこメモリーズvol.2からの単体リリース！待ちかねていた作品だ！ 黒崎さく、桜美ゆきなという可愛いひよこシスターズの競演 お姉さんのさくさんは抑え気味、妹のゆきなちゃんは元気一杯 白板スレンダーのさくさん、黒板ボリューミイなゆきなちゃんと二人の個性も 上手く活かされている 前半はお口、V（膣）、Ａ（お尻）への指入れ、手マン、イラマ等ヴェテラン 男優ピエールが担当　 後半は一気にヒートアップ！AとVをヴァイブ、コックを使って責めまくる 可愛い制服を脱ぎ　美しい全裸を晒してのハード本番は最高だ 全編を通じて飽きさせない演出はさすがピエロ田監督、ミニマム無きあと ひよこでのロリ路線継続は嬉しいかぎりだ 二人とも制服が良く似合っていてコスプレファンとしても大満足 ただVと特にAに入れた指やコックを直接すぐ口に入れるの衛生的にも生理的 にもいやだった（女優さんを大事にして欲しいな）！

カムバック後の黒崎さくさん（元碧木凛）を初めて見た作品 少し大人になったけど透明感は相変わらずで美しい 山井すずさんも好きなので楽しみにしていたが早美れむさん もスレンダーな美女である事を発見しお得感一杯だった （他のレビュアーの方ありがとう） 全体的に若干導入部分が間延びしているのでそこを工夫した 演出ならもう少し緊張感のある作品になったのでは こういうオムニバスタイプの企画作品では女優名をフル表記 しない事が多く検索しにくいのでぜひフル表記を望みます

男優の佐川銀次さんとはドグマの前作（本田るい名義）で共演している他 デビュー2作目（kawaii*　大原すず名義）でも共演　処女喪失後間もないのに ハードファックの洗礼を受けている 従って彼女も安心して心を開いて撮影に臨んでいるのが判る 佐川さんも女優としての彼女の性長が伝わって嬉しくてたまらないといった 感じで全編を通じて激しいが愛情のこもった責めを展開する 最後の絡みは二人の心が通っているのが画面を通じても伝わる素晴らしい 仕上がりだ 全編で展開は前作と余り変わらずもの足りないがイラマだけは真っすぐ 喉奥を突いておりエズキ汁たっぷりで興奮する 朝長ゆきさんは今風のルックスではないので人気が爆発すというタイプ ではない しかし水泳で12年間鍛えた身体は上を向いたバスト　割れそうな腹筋 しっかり筋肉のついた腰から太もものラインと一級品だ 多分締りも良く男優殺しの素材だと想像してしまう これから旧作を含め視聴するのが楽しみな女優さんだ！