モグタンさんのレビュー

会長息子と結婚した嫁が同居している義父に犯●れる話。 息子が父にはペコペコで、嫁には高飛車に出るという嫌な性格。ある日、息子に昔写真が趣味だったので、嫁を撮影したいと頼んだようで、息子はそれを安易に認める。 結果、父は息子にも承諾を得たという形で、嫁をモデルに写真撮影に入り、嫁は徐々に如何わしいポーズをさせられた挙句、パンツを脱がされ、愛撫を受けたのち犯●れてしまう。 最終的に、父が被写体として嫁しか撮らないとか、言ったところで漸く事態を飲み込むが、父には逆らえず、公認の元、嫁は父に捧げられる。ラストに嫁がお掃除フェラまでするところで、完全に堕ちているという具合。 義父とのセックス二回とつまらん内容に、写真の被写体と言う淡白な内容。未帆さんの魅力としては、余りに中途半端なストーリーなため、引き出し切れていない。 他の義父嫁相姦ものの方が面白い。

アリスJAPANの策略にまんまと乗せられた感じ。 作品本編を見ると、咲ちゃんは、ジャケよりもやや年配に見えます。というより、終始、彼女のリードで事がなされているので、ベテランおばさん的な様相を醸しています。 言っていることほど、本人にはアクメが来ていないようで、「入れて」と行った際に上に居るのに次の瞬間下側に居て、入れられた後、下から腰を突き上げていたりすると、やはりリードは彼女の方かな見えてしまうのです。 なんちゃってアクメ感が評価を下げている要因で、一緒にプレイしている男優さんは、満足なのかも知れませんが、作品を見る方は、欲求不満がつのります。 陰毛濃過ぎるから、パイパンにしてみるとか、身長が１４８cmらしいのですが、顔は大人顔なので、JKは無理かな。タイトルにハードに行かせてとあるのだから、3Pでおもちゃをアナルに入れちゃうとかしても良かったかな。 むしろ大きな乳輪イジリが良いかも。

会社でお茶出ししていたお姉さんが、その日突然社名で接待の生贄になれと要求する。そして、そのための調教を施していくのです。 口に猿ぐつわ、両手は後ろ手に縛られ、バイブ責め、ローター責めをされた色白のお淑やかだった女性は、アクメを覚え、Ｇスポットの虜に堕ちて行きます。 その後、フェラ調教を繰り返し受け、上目遣いの目で口内射精を懇願するようになってしまいました。オレンジの唇からザーメンを垂らし、三度目の調教は全裸です。すっかり感じやすい身体になってしまったのに、まだ羞恥心が残っているのが色っぽいです。 猿ぐつわを外してもらえるのは、フェラをさせる時だけ。それも懇願させてからさせる奴●調教ぶりです。色白姉さんのＭ字開脚アクメも見処でしょう。 見てる前で潮を吹くとセックスに対し従順にタイプなようです。白い肌に乳首をピンコ立ちさせ、「中出しだけは許して」と懇願しますが、当然認められません。

微乳でも、これだけ可愛いと、納得できるもんなんだなと、思える人です。「やばいやばい」の連呼のあと、失禁という連続なのですが、一応セックスも行い、お掃除フェラも二回ありました。 出だしで「ごきげんよう」風なサイコロの目に従い、その質問に答えるという内容も、意外にこの子なら訊いてて苦になりません。イクとおしっこが出ちゃうという体質なんだなと割り切れば、これもコレクションの一枚にできます。 可愛いというのはアドバンテージですね。

単なる美形なおっぱい大きい子よりもそそるのがこの個性的な顔。おっぱいは確実に大きいし乳輪も綺麗。 キッチンフェラは、リビングの亭主にばれないのがワザとらしいし、ひそひそ声ほど耳にとおりやすいのではと思うところはご愛嬌。この緊張感が見ている側のボルテージを上げてくれるのは間違いない。巨乳を超えた爆乳ぶりとねちっこい涎だらだらが、堪りません。 仮眠中の亭主のすぐ隣に移動させた椅子に腰かけその上に跨らせるとき、そして壁に掴らせ立たせた体位で挿入時の「ネチョリ」音が良い味を出しています。でも聴こえるって。はなのおっぱいはパンパン、こちらのおちんちんはビンビンです。

このシリーズ、好き嫌いが完全に解れるようです。 刺激を求めたい人にとって、この感覚はパンツ以下です。 もう少し感覚のあるものと期待しましたが、完全に期待外れでした。手で揉みこむものの、その手が油臭くなるだけ。 つまらないものを買ってしまったという後悔だけが残りました。別な意味で長持ちします。この臭いが、大切なおちんちんに移らないようにさせたいものです。

息子の身体を拭いてあげながら、そのイチモツを見て発情してしまう設定なのですが、義母モノと異なり、愛息に対しての母性を感じることができる穏やかな会話がそそります。 息子の拒絶に対し、フェラをしながら「彼女にしてもらってないの？」という会話が、一番そそってくれました。 おっぱいの大きな穏やかなお母さん、羨ましいな。 襲われたい。

息子の性教育をするために息子に体を許すというセオリー通りの近親相姦モノです。母は、息子に感じる身体から出てくる体液は全て汚くないものだと唱え続けます。そして、自らその証拠として、舐めていくのですが、ややフェラが手ぬるい感じに見えてしまいます。母は最初、ものすごく感じやすい様子なのですが、それも最初だけで、二度目以降は平然と息子のすることを是認していきます。ビデオ撮影も認めますが、経済的な理由から再婚を考えています。そして、最終的に３Ｐを息子と婚約者に提案します。淫語的な母の呪文に感じる作品です。

好み的にはプリーツの方ですが、TENGA EGGよりも大きめ、かつ、厚めなので、柔らかくても何とか用をなします。ケースが装備されると、後始末までが楽な気がします。もちろん一回こっきりではなく、何度も使用するためなのですが。 回数を熟したり、長持ちをさせるのには、こちらのタイプが良いのかも知れません。蛸の吸盤みたいなのが沢山あるので、快感は味わえます。そして亀頭も痛くありません。

TENGA EGGと使い比べました。 購入前は、ダメもとと思っておりましたが、使用後はその評価が逆転しました。薄すぎるのは、折角の襞に感じることができないことが解りましたし、薄過ぎると片手でするのが無理と言うことも解りました。 この硬さがオナホールには必要なのだと解ったことが使い比べた結論です。 もちろんどちらも一回こっきりではなく、何度も使います。 ただTENGA EGGの方はよほどエレクトしないとつまらないかも。 いきたいのなら、オナピットだと思います。

パワーアップして戻ってきました色白美人。 このフェラは、ぼかしアリでも抜けます。 こんな美人にこんなプレイをしてみたいと思わせてくれます。 あのディープスロートフェラが堪りません。 喉奥までナニを突っ込んだ後、口から溢れる透明なドロドロまで、この人の口から出たものなら、舐めてしまえるほど愛らしい感じです。 良いなあ、稲森いずみを彷彿とさせるだけのものはあります。 クオリティの高いフェラ、これは商品になります。

肉感的な中年女性、その女は女性友達の家に居る後妻だった。 娘は母親に反発するように男友達を家に招きヤる。 そんな娘が連れてきた奥手の少年が、中年痴女に食べられます。メガネをかけ、一見、地味なその女性は、男のモノを求めてました。少年の童貞をいただき、少年が興味を示す、おっぱい、お尻を駆使して彼を虜にしていきます。 三度の食事よりも少年のザーメンを好み、その匂いを体に擦りつけ、次に少年が来るまでそのままで居たいと言うほど、エロい女性だったのです。二次元の世界なのに四島先生の描くものは、不思議にその臭いまで連想させてくれます。 他にも刺激的な話を読むことができます。