モグタンさんのレビュー

色白ボディは良いけれど、やや喘ぎ顔が残念。 看護婦のエロさを見習い、もう少し、演技に努めるべきかな。 折角良いパーツ持っているのにもったいない。 ほぼ素っ裸で亭主に返事をする様子が一番エロかったかな。 患者の男優のチンポがイマイチだったので、ひかるさんの喘ぎに信憑性が出なかったのかも。 設定は中々斬新だったので、あとはキャスティングかも。

性奴●に仕込むのに肉便器にするというこのシリーズ、結構好きです。 この美空ちゃんは、やくざの妹としちゃって、その落し前として姉が身代わりになるというものでしたが、結果的に、弟はお姉ちゃんにしゃぶってもらったり、中出しさせてもらえたり、ある意味、やくざに感謝すべきでしょう。 お姉ちゃんも、すっかり仕込まれ、そっちに行ったなら、それはそれで幸せ的な、雰囲気を醸しつつ、ザーメンごっくんだけは拒否ってました。 声にエロさはあるのだけれど、もう少し…かな。 親分系の人のチンポが短く、凌●感が弱まってしまうのと、美空ちゃんの台詞がまだ甘いなって感じがしましたが、今後の期待も込めて「非常に良い」としました。

五月蠅いと思うか、しっかり感じていやがると思うか、恐らく大半は前者。しかし、オーバーリアクションでも、淫乱さは買い。多少演技臭さはあっても、この姿を見せられるのは見上げたもの。 イラマで目を裏反して、窒息しそうになったり、粘着性のあるザーメン出させた割に、チャッカリ飲まずにほげ出していたり、やや放尿詐欺的な「出ちゃう出ちゃう」騒ぎを起こして見せたりして、お茶目なところはあるけれど、従順なので許します。るみちゃんなら、喰わないまでもウンコでさえ口に入れそうな気配がする従順さです。その証拠にアナルは簡単に舐めてました。もしかすると、プレイをしている自分に陶酔しているのかも知れません。自己暗示みたいなもので。 たまにはこういう際物も見ておきましょう。

最終的に亭主の前でヤラれた妻、あいのさんは、その行為にトロけていったというオチが欲しかった。単なる離婚届では、ＡＶじゃない。 乱暴にされている中、亭主よりも良く、身体が求めていったというように変貌する様子をもっと演技で表現して貰いたかった。 拒絶するなら拒絶、受け入れ感じているなら快楽の様子をもっと表現できなければ、あの貧相な体からエロチシズムは現れない。 もっと男を喜ばせる行為を表現できなければ、見所が無いと感じる。 あいのさんがプレイを楽しんでいる様子が見られなければ、見ている側は感じないよ。そういうのはやり損と言い、こちらは買い損と言います。

プレイ自体は良いと思う。 しかし、何かが足りない。 エロさ、具体的には、もうダメ、降参、イッちゃうっていう感じ。それが無いと喘いでいても、単調になってしまうし、苛めにしかならず、それではエロチシズムが無い。 視聴している男をイカせるのが、ＡＶの目的なのですから、自分たちだけのプレイに酔っていてはダメです。 素材は悪くないと思うので、さとう遥希さんのような雰囲気を醸すことを覚えてもらいたい。でなければ、消えます。

失禁から脅迫され、同僚や社長たちにやられちゃうというシンプルな筋書きなのだけれど、遥希ちゃんが可愛く、それでいてエロい、さらにストーリーの趣旨をよく解って演じている感じで、退屈することなく、早送りすることなくみられる作品に仕上がってます。 コスプレも良く似合っているし、表情がそそります。 遥希ちゃんの作品、単なるおっぱい大きいだけでなく、エロチシズムがあるので、好きです。パーツが良く、ご奉仕も上手で、徐々にエロの本性で、必要以上に拒まない。むしろ、行為にハマっていく。理想的です。 ハズレがない子だなと、感心します。

ロリコン、おっぱい、パイパンのフェチ作品に成り下がっている。ゆずちゃんのおっぱいありきな作品でこれと言って新たな見所はない。回数も１回のみ。自分がゆずちゃんをやっているような目線なつもりかもしれないが、ゆずちゃんも不完全燃焼でしょう。 事をいたした男優だけが楽しい作品ですね、たしかに。 ゆずちゃんが自主的にお掃除フェラしたいと思えるような、ザーメンが飲みたいと思わせるような喜びを与えなきゃいかんよ。ダメダメな作品です。 遊園地でのプライベート風なのも余計、要りません。

内容的には、やや中身が淡白ですが、私は一番最初の緊縛されたゆなさんのおっぱいが一番大好きです。 茶色い乳首まで乳輪がサンバースト気味に色を帯び、良い匂いがしそうなくらいエロいです。 おまんこ責めされたときの行きっぷり、そして、おちんちんのおねだりが堪りません。 下が黒かったので目立ちませんでしたが、潮も吹いてました。 ゆなさん、間違いなく良い女です。 持っているスレンダーボディは素晴らしいので、台詞がもっと巧く出せるようになれば、大化けするでしょう。 エロいシナリオと相手の男優のおちんちんの立派さが有れば、間違いなく買いの女優さんになると思います。

最初のご奉仕は、クッキリと男優のチンポにコンドームさんがハマっていたので、まるで自分のおまんこの味を味わい尽くしているようなフェラでしたが、途中からそのコンドームを外し、直にフェラし続け、潮吹きさせるまで、とっても長い時間のご奉仕、潮が出尽くし、煙が出てくるのではと思ってしまうような渾身のご奉仕が、美加ちゃん、微乳でも愛おしくさせるタイプの女優さんです。 持久力も男性に対して愛しむ中身も全てパーフェクト。美加ちゃん、素敵な女優さんです。

この子、とってもスタイルが良いのとおっぱいの張りも良いので、ジャケ買いしました。 ただ、新人にありがちなのですが、台詞が微妙。声が小さく、しかも、オウム返し状態。 ボカシがある表の作品では折角のパイパンまんこをおがむこともできず、外でやろうが、中でやろうがあまり関係ありません。ただ若さは本物で、綺麗だなと惚れ惚れするボディです。 彼氏の話が会話に多いのは、私生活臭を出そうとしているのかも知れませんが、反ってマイナスに感じます。 奥田咲さんと違って、他の作品も見てみたい子ではあるので、今回は「普通」にしました。

オリエンタルな顔立ちの荒木瞳さん、誰かに似ていると思ったら、なんとキャサリン・ゼタ＝ジョーンズ。妖艶な白女狐顔です。 その顔立ちとややふくよかな下腹、そして柔らかそうな垂乳に乗っている淡い茶色の魅力的な乳輪。色白なボディが全部性感帯の様な喘ぎっぷり、特におまんこ挿入した時の優しい喘ぎ声が堪りません。これで乳首が勃起したらもうサキュバスです。 一晩限りのことにするなんて出来そうもありません。ましてや忘れるなんて、もってのほかです。 奥に当たる快感を病み付きにさせてあげましょう。 瞳母さんには「もう、ティッシュは使用禁止、私の口の中以外に出したら承知しないわよ」と言って貰えるくらい美味しいザーメンを供給してあげたいです。

演技だと理解し、さらにおっぱいも小さいと言えど、ここまで頑張っている様子は、好感を持ちます。 好みとしてはお掃除フェラでザーメンを愛おしそうに食してくれれば、パーフェクトなのですが、数をこなしたということで合格にしましょう。 あのどら声の喘ぎも、そばに亭主が居ない時ですから、アリでしょう。ベテランの味、良く出ていました。ウンコは見たくないので、この程度にしておきましょう。ＧＪでした。

結城みささん、本作で初めて見ました。 とっても赤い下着がエロいっす。尿道攻めはあんまり味わいたくない気がしますが、あのシャワーのように飛び出る潮吹きはされてみたい気がします。 潮吹きシーンばかり、何度も見たい作品です。

この子のパフォーマンスに期待したのですが、これは外れ。 元来この子のメイク顔を初めてこの作品で見たので、すっぴんになってもそれは元に戻っただけで、＋αの要因にはならないと思い出しました。 また、以前見た作品がパイパンだったので、陰毛にもやや幻滅感が有り、ロリならロリに徹してもらいたかったな。 耳が感じる事だけ本人の口から出ましたが、これも前作、父親が耳を攻めていたので、新鮮さはなかったかな。 これは、この子の作品でも悪い方の部類だと思います。