usagigameさんのレビュー

他の一般作品等で大島美緒は知っているのでVRにも期待した。 しかし、「ERO Teen VR」というあまり聞かないメーカー、1,480円という価格、ジャケットの大島美緒の写りがちょっと可愛くない・・・ということで、かなり躊躇した・・・・が、ダメ元で購入。 ・・・結果・・・不安は杞憂に過ぎなかった。 すごい美人ではなく、本当に身近にいてもおかしくないようなルックスなので、親近感があり、台詞回しもナチュラルなのでテーマどおりの世界に没入できた。 化粧が薄いところも、むしろリアリティを感じた。 距離感もいい感じで、一体感を味わえた。 ラストの正常位の際、同じポジションが続くのはちょっと残念だった。 興奮度をアップするためにも、抱きついてきてベロチューをしてくるなど変化があるとより良かったと思う。 まあ、それを差し引いても、大満足の作品であった。

他のレビューにもあるが、冒頭車の中のインタビューシーンがメチャクチャ可愛い。 思わずガバッと抱きつきたくなるような可愛さで、これだけでも抜ける。 　しかし、その反面、その後は雑な撮影とつまらない演出のために美少女が台無し。

テーマがずっしりと重く暗い。 かつての日活ロマンポルノにこういうトーンの作品があった。 マコリンも佐川銀次もAVにしてはよく演じていると思う。 個人的には、初々しく可愛いマコリンが好きだが、こういうギャップも悪くはない。 ただ、ちょっと悲しくなってくるので★一つマイナス。

小泉麻里はかなりカワイイと思うが、個人的には、どうもこの手の不自然な演出は時期尚早感が否めない。 　

（あくまでも個人的なタイプの問題だが）夏乃ひまわりは、やはり超可愛い！ 顔が近づいてきただけで、息子はやる気満々になり、目の前にいるような気分になれるだけでも購入した甲斐がある。 　合体後の尺も予想以上に長くて楽しめたが、残念だったことは、恋人ではなく「形成外科のナースと患者」という設定にこだわりすぎたのか、一度もキスがなかったこと。これはＶＲとしてはかなり大きいマイナスポイントだろう。 あと、顔を左右にふって部屋を見渡すと、普通のスタジオというのがモロにわかる。 「形成外科」というシチュエーションに没入させるためにも、もう少し小道具にこだわったほうが良いかと思った。 せっかく合体したのに、男優がいけなかった為か？　最後は手コキになってしまう。 人の射精を見ても面白くもなんともないので、嘘でもいいから、合体したままフィニッシュにして欲しかった。 それでも、夏乃ひまわりは可愛い！

「クラスで5番目にカワイイ」というタイトルはうまい表現だと思った。 外見上は平凡な普通の女子大生なのに、意外にもデリヘルでバイトしてそうな感じのタイプ。 ルックスは可も無く不可もなくだが、適度な肉付きの綺麗なボディはなかなかそそられる。 ただ、ダラダラとした展開にイラッとした。

お気に入り女優である夏乃ひまわりと小泉麻里が出演しているので嬉しい一本。 自分の彼女と親友がＨしている姿を見て興奮する・・・という感覚は理解不能だが、ドラマ部分が下手な演技ながらも面白い。 　ここは早送りしないほうが、感情移入できるかも。 　夏乃ひまわりと小泉麻里は制服姿が似合いすぎて超可愛かった。

学生時代に友人の家に遊びにいった自分の目の前に、綺麗で色気ムンムンのOLやってるお姉さんがやってきて童貞を奪われた・・・と妄想して楽しんだ。 　 とにかく、涼川絢音が危険すぎるくらい色っぽい。 スレンダーな白い肌も非のつけどころがない美しさだ。 距離が近く、序盤からエロいベロチュー攻撃があり早くも興奮。 白い胸と桜色の乳首を目の前に晒されるシーンは感動さえ覚えた。 中盤のフェラやバイブ等で独りHを見せつけられるシーンは、距離が離れてしまうので一旦テンションが下がったが、ラストの合体後のエロさは、それを補って余りアル内容だった。 概して、VRは、距離感の近さこそが興奮のキモのような気がする。 　

じゃれつき方とキスの旨さは絶品。 なつめ愛莉は、キスだけの作品でも購入価値がある気がする。 基本素股だが、イメージ次第では本番のような気分になれる。 VRの場合は、どっちにしても己が手（人によっては道具）によるのだから、結合部を注視しなければ脳をだますことができそうだ。 　ただ、前半が良かったが、後半が（個人的に）トーンダウンしてしまったので★三つとした。

個人的にメイドコスプレは何故か萎えるほうなので購入を躊躇したが、早々に全裸になってくれたので結果オーライだった。 　鼻ペチャで美人というより「愛嬌のあるルックス」だが、個人的には超タイプなので大満足。 　客になりきって「下も脱いでいい？」と聞かれれば、思わず「脱いで脱いで！」と喜び、「入れたい？」と聞かれたら「え～、マジっすか～！」と返す自分がいた（ｗ） 　この没入感は、VRでしか味わえないものだろう。 最初の合体は、背面騎乗位だったので物足りなかったが、次の体位は対面座位に近い騎乗位なので、あえぐ表情とかわいい胸を思う存分堪能できた。 しかし、こちらがまだまだ楽しみたいのに、男優があっさりと果ててしまったので試合終了・・・残念。 　この娘のVRは、ジャンジャンリリースして欲しいと思う。

美人で可愛い紺野ひかるは、一般作でもファンだが、まさか、一対一のバーチャルHができるとは！！！ 　娘のような年の娘に「お姉ちゃんが・・・」と言われることに違和感を否めないが（ｗ）内容は非のつけどころがない。 軽いキスとディープキスでスタートし、終始、可愛い顔が目の前に近づいたり離れたりとダラダラすることがなかった。 　特に合体後は、背面騎乗位以外は、常に超接近感に溢れ、頑張ったが、30秒ほど早く発射してしまった。 　十八番のよだれも健在で、ボディの美しさ、喘ぎ方の激しさ、エロさ・・・どれをとっても文句なしの作品だった。

宮沢ゆかりは、一般作品でも男優が羨ましいと思っていたので待望のＶＲ やはり、目の前にいるかのような主観はナイス。 ただ、個人的には、茶髪のお姉さんはタイプではないので、宮沢ゆかり単独でまったりと楽しみたかった。（茶髪のお姉さんに罪はないが・・・） 対面座位っぽいシーンもあり「待ってました！」と思いきや、すぐに距離が遠くなり、Ｈもいいところで茶髪のお姉さんに交代してしまうので、途中で興ざめしてしまった。 また、タイトルでは、ベロチュー多め、被い被さる云々とあるが、他の作品に比べてもそれほどでもなかった。 ベロチューや密着がＶＲの売りということで過剰にタイトルで煽るのはどうかと思った。

この作品は距離感が抜群！これこそがまさにＶＲという作品だろう。 あるときは離れ（綺麗な身体を視て興奮）、あるときは徹底的に密着（臨場感） その配分が絶妙で、眠くなることがない。 　合体前の、乳首や股間を押しつけられるシーンでは、何も見えなくなるくらい接近し脊髄反射的に舌を出してしまうが（笑）、この超接近・・・リアルならば口に押しつけられれば、当然、目で見ることはできなくなるのだから、そういう意味では潔い判断だろう。 合体後も、寄ったり離れたりで飽きがこない。 正常位から対面座位になり、ピタッと抱きついてきたときは、顔がまったく見えなくなるが、これこそがリアルだ。 　 対面で激しく動く際は、焦点も合わずぶれぶれになるが、これもリアルだ。 見せることを優先せず、あえてリアルの視点（感覚）を選択した監督に拍手を送りたい。 それにしても、麻里梨夏はエロい！

６／２８までのプライスオフなので、ダメ元で購入してみたが、やっぱりダメダメだった。 橋本ありな自体は、ルックス、スタイル共に大ファンなのだが、なぜか３Ｄ作品は駄作ばかり。 この作品にしても、もっと息がかかるくらいの距離によったり、興奮してベロチューしてきたりとしたならば、たとえパンティーを履いているとしても、大満足の五つ星になったかもしれない。 いったい、なんでこうなるのか？・・・・まったくの謎だ。