usagigameさんのレビュー

あおいれなのVR作品は、何作か購入したが、ハズレが少ない。 当作品でも、きれいな全裸を目の前で堪能できた。 綺麗な美乳、パイパンの秘部が触れるくらいまで近づけられるシーンでは、思わず舌を出してしまった（ｗ） 　挿入も疑似ではなくしっかり入れて体当たりで頑張ってくれている。 かなり長い時間、いろいろな体位を楽しめるが、やはり対面座位は圧巻！ あまりに近すぎて、もはや焦点が合わないのだが、それがかえってリアル感があり、あっさりと昇天させられてしまった。 　強いて言えば、キスが少ないことだろうか・・・

愛瀬美希の他メーカーの作品がハズレだったので、今度こそ・・・と期待して購入したが、これは当たりだった。 　エロさと可愛さが同居している子。身体も至極綺麗なので全身どこを見ても目の保養になる。それにしても顔が小っちゃい。 　個人的に、こういう髪型は萎えるのだが、この子に関しては終始ビンビンでいけた。 欲をいえば、合体後、興奮して覆い被さってきたり、むさぼるようなベロチューをしてくるような内容だったら、さらに良かった。 　もっとも、そうなったら最後まで持たないだろうが・・・（ｗ）

この女優さんは、VR以外の他の作品もいろいろ出しているようだが視聴したことは一度もない。 他の作品のジャケットやサンプル画像を見ても今一だったので躊躇したが・・・ どこか直感的に気になったので「直感」に素直に従い購入してみた。 ・・・結果・・・所謂・・・ デリヘルで「え～！プロフ写真と全然違って可愛いじゃん！(^_^)」という言葉を発しそうになる娘であった。 合体後も対面座位主体で距離感が近く、個人的には、大満足の作品だった。 VR作品は、当作品に限らず、サンプル写真ではわからないものがあると思う。

２D作品も含め、初めて愛瀬美希の作品を視聴したが、色っぽさと美乳は評判通りだった。 のっけで長いキスがあったのでそれは加点。 その後のブラを外したあたりも感動的であり、その後の展開を大いに期待した。 しかし、結果は残念なものだった。 パッケージのメーカー解説には「現実にないものが没入の邪魔をする」と記載しているが、リアルディルドこそが非現実的であり、没入できない根本原因となった。 　距離感を感じる単調なフェラで延々とディルドを舐める姿を見せられても萎えるばかり。 舌がイヤらしいので、むしろその舌で延々とベロチューをされたほうが、よっぽど大興奮できただろう。 セックスとあるので、あの太いディルドを挿入するのか！？と思いきや、これまた、パンティを履いたままでディルドの素股！！！！ 　しかも、色っぽい顔が近づいてきて囁いたり、キスをしてくることもなくただ腰を動かすだけ。没入とは対極にある内容に怒りさえ感じた。 VRＡＶで何が脳に刺激を与え、興奮させる要因になるかは、他のメーカーの最近の作品を容易にわかるはず。 女優は大興奮のポテンシャルを充分にもっているのに、萎えまくる作品になってしまったのは、まさに製作サイドの問題だろう。　

夏乃ひまわりは相変わらず可愛い。 ぱっちりの黒目でまっすぐに見つめられながらのフェラはなかなか。 しかし、キスは1回もなし、フェラも単調・・・と実用度を考えると今一だった。

基本的に美咲かんなちゃんの良さについては、もはや多くを語る必要はないだろう。 合体までが結構ひっぱるので、途中で「あれっ？これ合体なしだったっけ？」と疑心暗鬼になったが、それだけじらされるのもリアリティーがあっていいかもしれない。 病院の個室でこんなナースが担当だったら、退院したくなくなるだろうな（ｗ） ただ、欲をいえば、他のレビューにもあったが、キスの回数はたくさんあるが、時間がちょっと短い。軽いタッチのキスからベロチューまでバリエーションがあればもっと興奮度が高くなっただろう。 後半の騎乗位は、顔やバストが接近するのでよいが、正常位になるとまた離れてしまうのでテンションがやや下がる。 　やはり、ＶＲは接近度がキモなので、対面座位で決めて欲しかった。

（個人的には）あまりタイプのルックスではなかったが、あまりにも高評価コメントが多いので購入してみた。 結果・・・そのとおりだった。 VRHは、合体後距離感を感じ、退屈になってしまう作品も少なくないが、この作品は、その点を見事に解決している。 　ただ、リアルな距離感とは微妙に違う気もするが・・・結果的にはこのほうがいい。 キスの位置もどんぴしゃだった。 1カ所だけ６９のポーズになって「私のお○んこ　舐めて」というシーンで、なぜか秘部ではなく左の尻が顔の前にきて、尻を舐めることになったのが唯一のズレ。 しかし、本当にこんな中出し本番を求めてくるデリヘル嬢がいたら嬉しいが、ある意味怖いかもしれない（笑） VRの撮影方法という意味で、他の作品にも是非、研究してもらいたい良作だった。

新進のロリフェイスの新人、山川ゆなのVRということで期待して購入。 ルックスは期待に違わずかなり可愛い。 しかし、接近感があるのは最初だけで、最後まで制服を脱がず、ほとんどが離れた距離でのフェラで終始するので、テンションは下がったままだった。 女優は文句なしに可愛い。 あとは、ストーリーと演出次第で星5つとなるだろう。 彼女の名誉のためにも、今後の作品に期待したい。

超絶タイプの戸田真琴と美形の飛鳥りんとの３Pなど通常ならありえないだろう。 そんなありえないことを疑似体験できるのがVR。 もはや、こまかいコメントは割愛するが、バーチャル感はハンパない。 こっそり挿入は、りんちゃんではなく、真琴ちゃんにお願いしたかった。 個人的には、VRといえども、体温を感じる生身のHを超えることはないと思うが、反面、高級風俗でもこんな女の子と３Pできるなど希有だろう。 そういう意味で、VRの進化は、風俗店にとっての脅威となるかもしれない。

SODの看板女優として押しも押されぬ人気の紗倉まなだが、なぜかVRは冴えない低評価の作品ばかりだった。 しかし、満を持してという感じでリリースされたこの作品は、不安を吹き飛ばすほど、彼女の魅力全開だった。 2011年のデビューから、6年近くの月日が経つが、経年劣化もなく可愛い。 その可愛い顔が目の前にくるのだからファンならば感激ものだろう。 タイトルに偽りなく、終始同棲している彼女として「好き」を連発しながら、顔を近すぎるほど近づけてきて囁き、何度も何度もラブラブキスをしてくる。 ただ、若干キスの位置がずれているようで、鎖骨にキスをされているようなポジションが何度かあった。 　すべてどんぴしゃだったら、まさにパーフェクトだ。 Hも全裸での密着度が高く、頑張ってコントロールしたが、激しい攻撃にとても最後まで持たなかった（笑） 道具や下手なコスプレとかもしない、まさに正攻法、王道のＳＥＸを疑似体験できる作品だと思った。 ＳＯＤＶＲは、ここのところ３Ｐや５Ｐの頭が溶けてしまいそうなハーレム作品が多く、「もはや単体では興奮できないかも？」と感じたが、紗倉まなは、まさに一騎当千であり、単体リリースがまだまだ行けると実感した。 今後も、ＶＲの普及とこのような作品が世に送り出されることをさらに期待したい。

美咲かんな作品は、ホントにハズレがない。 今作品もラブラブムード全開で本当に可愛くて色っぽい。 ただ、女子校生というには、ちょっと大人っぽすぎるので「先生」と言われても今一ピンとこない。 　むしろ、キャラクター的に部下のOLとか隣の若奥さんとかのほうがしっくりくる気がした。 　合体時の距離感はまさにリアル。 特に対面座位のようなポジションでは、 常にあえぐ顔が目の前にあり、視線を下に向けると美しいバストが揺れている。 　 できれば、もう少し、お腹はダイエットしてくれたほうがよいのだが、まあそこはご愛嬌。 相変わらず、ラブラブモードのキスを沢山してくれるのだが、ちょっと時間が短すぎる感が否めない。 最初は軽いキスでもいいが、合体後、興奮してきたときには、「いつになっても離してくれない(O_O)」くらいの激しいベロチュ－とかをやって欲しかった。 最後に「今夜は泊まりだからもっと一杯しようね！」みたいなセリフがあったので、是非、お部屋の続編に期待したい。

女優が3人ともお気に入りという夢の競演なので内容的には懐疑的だったが、好レビューが多かったのでゲットしてみた。 M男的気分になるシチュエーションが面白いといえば面白いが・・・価格を考えると今一だった。 180度視界の臨場感は確かに没入感があったが、なんどもホワイトアウトするので、その瞬間に現実に戻ってしまった。 　大変だけど、ノーカット長回しでお願いしたかった。 それでも、全裸になってから2人が迫ってきたときは、思わずタジタジとのけぞってしまう自分がいた（笑） しかし、他のレビューにもあったが、挑発されるだけでキスもおさわりもなし。（まあ、状況的には当然だろうが・・・） かつてあった、アイドル顔負けの可愛いルックスながら、おさわりNGの風俗店でヘビの生殺し的気分になったことを思い出した。 もしも、この三人が競ってキスの嵐をしてきたならば、星5つの気が触れそうな永久保存作品になっていたかもしれない。

立体感といい、肌のきめ細やかさといい本当に高詳細だ。 阿部乃みく（それにしても人をくったネーミングだ・・・）が全身とてもきれいな身体をしているので、よけいに高品位を実感できる。 カールツァイスの[ＶＲ ONE Plus]はレンズが良いので、荒い映像だとスマホディスプレイのドットが目立ってしまうが、この作品はこのレンズをもってしてもそういうことがなく、リアリティに溢れている。 ストーリー性もあるので、バーチャル世界の住人となり、先生になりきってみると楽しめると思う。 先生役の男優と同じ姿勢をとると、高さがぴったりにあい、よけいリアリティが増す。 阿部乃みくは綺麗な顔立ちだが、興奮してきてすこし緩んだ顔はまた色っぽい。 ただ、まだ続きがある・・・と思っていたら、男優が果ててしまったのが残念。 まさに日進月歩の速さで、グレードがあがり、リアル度が増していくＶＲ。 これからが実に楽しみだ。

同じ女優3人の「ハーレム手コキッス」でノックダウンされたので、こちらもダウンロード。 あいかわらず、右を向いても左を向いても・・・のハーレム状態。 もしも、リアルでこんな生活が毎日続くようなら、間違い無く廃人、死後は色欲地獄に落ちることになるだろうと思った（笑） ただ、本番に関しては、あってもなくても大差なく、むしろ、「ハーレム手コキッス」の方が良かった。 ＶＲにおいては、目の前の囁きやキスのほうが脳に刺激を与えてくれる気がした。

アイドルグループにいそうなルックスが目の前でベロチューやら乳首舐めをこれでもかとやってくれるのは、まさに隔世の感がある。 　本当にスゴイ時代がやってきたものだ。 距離感もリアリティがあるが、中でも思わず変態状態になってしまったのが、前半の目の前に乳首を突き出されて「舐めて」とせがまれるシーン。 　心花ゆらの胸が綺麗なことも手伝って、このシーンに関しては、これまで見たVR作品のこの手のシーンの中でも一番感動的だった。 また、ペロリと顔を舐められるシーンは、本当にむずがゆくなった。 ただ、（あくまでも個人的な感覚だが）途中のフェラシーンは、距離が遠くなり、かつ尺が長いので、硬度が落ち、早送りしたくなった。 他の作品にも言えるが、VRで興奮できるかどうかは、「接近度合い」がキーワードかもしれない。 　 しかし、その後の素股から挿入、合体しながらのキスの嵐の攻勢は凄まじく、一気に超接近戦に持ち込まれ硬度アップ。 できれば、最後はテコキではなく、合体フィニッシュをお願いしたかったところ。

なつめ愛莉は、実にうっとりするようなムードのあるキスをしてくるので嬉しい。 のっけからメロメロになった。 しかし、どういうわけか、最初から背中を向けての挿入で、その後もその体位が随分と長いこと続く。 　確かに、尻も背中も綺麗だし、腰もくびれているが、いい加減しらけてくる。 と思いきや、途中から通常の覆い被さり気味の騎乗位となり、合体しながらキスもしてきたので、一気に巻き返し。 顔も可愛いし（ちょっと化粧が濃いが）、美乳なんだから、最初からこうして欲しかった。 正常位になってからも、距離感は適度で、顔を歪めて喘ぐのでテンションは下がらない。 なつめ愛莉ファンならダウンロードして間違いないと思う。

女優は可愛くて色っぽい。 ゲス温泉とかもすごく良かったので期待した。 しかし、悲しいかな、接近度の高い最近の作品に目が慣れてしまったためか、VRというより通常の主観AVを見ているような気分だった。 あと、服着たままの最初のシーンが長く飽きてきた。 あおいれなは、身体が綺麗なので、さっさと脱いだほうが堪能できる。

同じメーカーの「【VR】夏乃ひまわり 激ハメ生中出し！美マンにブチ込め！！ 」が凄く良かったので、期待してダウンロード。 しかし、期待とは裏腹に今一の残念な作品だった。 とはいえ、夏乃ひまわりはキュートで、女優に関しては五つ星。 が・・・ VRであるのに、1回もキスがなかったのが寂しい限り。 普通のオイルマッサージかと思って入ったら、可愛いエステシャンが出てきて喜んでいたら、「ええっ！ここはそういうお店だったの？！」とフィニッシュまでいったしまった・・・と妄想してみたらシチュエーション的には楽しめた。 また、股間やアナルが目の前にくるバーチャル度は高く、本当に目の前にあるかのような錯覚に陥いった。 反面、それだけに男優の股間をまさぐる手が興ざめするくらいに邪魔。 実際のHならば、手を使うか、舌を使うかは個人差があるわけで、それを「手」に強要された時点でバーチャル感が消え失せ、息子もどっちらけることになる。 また、顔が見えないシーンがやたらと長く、飽きてきた。 結局、「【VR】夏乃ひまわり 激ハメ生中出し！美マンにブチ込め！！ 」とは違い、残念な結果に終わってしまった。 女優も技術も良いのだから、演出などをもっと研究して欲しいと思った。