usagigameさんのレビュー

あのルックスでまとわりつくような色気で密着され「好きになっちゃったの」と言われて理性を保てる男は少ないだろうな（ｗ） 残念なのは、妹の彼氏との関わりがフェラ中心でイマイチだったこと。 　さらに、結びの脚本がチープすぎ荒唐無稽。 もっと脚本がしっかりしていたら、かなり面白い作品になっていたかもしれない。 　

もしも自分が独身独り住まいで、こんな家政婦サービスがあったなら、借金してでも依頼するかもしれない（ｗ） 　リビングでの食卓の一部シーンは、個人的に不愉快だったので早送りしたが、鈴村あいりの感じる姿にはそそられた。 　ただ、全体を通すと、主観かと思いきや、むしろ引き絵の方が多かったので、物足りなさを感じた。 　個人的には、こういう内容のVR作品が出ることを期待したい。

清楚な顔立ちで可愛いが、Hのときは実に色っぽい。 乱れ髪がさらに色っぽさを際立たせている。 内容的には、まあこのシリーズ・・・って感じ。

鈴村あいりというと、色っぽい、謎めいた・・というイメージだったけど、この作品では主観ということもあるが、とても等身大で可愛い女を演じている。 　理屈はどーでもいいが、とにかく可愛かった。 とくに、シャワー＆バスルームのシーンがお気に入り。 このシャワーシーンが短すぎるのがマイナスの要因。

1,980円という通常作品の２倍の価格だったが、直感を信じ購入してみた。 最初に登場したときは、目を疑った。 「え～！本当にこの子が脱ぐの？」という驚き。 ルックスは、（個人的には）石田●り子と加●綾子とま●かなを足して割ったように見えた。 　清潔感と透明感があり、オフィスにいたら絶対に好きになってしまうタイプ。 彼女感にあふれ、なんかとても自然。 ネタバレになるので敢えて伏せておくが、?編構成でじらされじらされ、最後までじらされた後にやってくる感動はひとしお。 「出会って●秒で合体」とかいう不自然なHと対極にある作品といえるかもしれない。 　 　なめらかな白い肌が映え、柔らかい髪の毛の質感もわかるような画質の良さも特筆もの。本当に目の前にいるような錯覚を起こし、完全に仮想現実に没入できる。 最近の作品と比べるとキスが少なかったが、そんなことはまったく不満にならないほど、あらゆる点で感動感激！ 　★10個でもいいくらいだ。 次回作が待ち遠しい超期待の新人だ。 業界がくだらない企画で貴重な逸材を台無しにしないようお願いしたい。

内容は想像していたより大胆だった。 ＡＶではないのでＡＶ的興奮度は求めるべくもないが、こういう「チラリズム」もこれでアリかと思った。 　意外とこういうところの脳は興奮するものだ。 友人の娘である無邪気で無防備で小悪魔名な女子高校生の娘と「ねえ、オジサン、遊ぼう」と言われてもて遊ばれている気分だ。 何かと誘惑、挑発してくるが、友人の娘に手をだすわけにはいかない。 そんな生殺しのような感覚がある意味、新鮮だった（ｗ） ただ、他のレビューのように最初からスカートの中・・というのはよくわからん。

甘い挑発をされながらも、Hができるわけでもない・・・そんなヘビの生殺しのような感覚だ。 　近寄ってくるルックスは、ジャケットよりもずっと可愛く、ガバッと抱きつきたくなる。 　もう、ここまでやったなら、潔く、AVデビューしてほしいものだ。

低レビューもありますが、個人的には、幸田ユマに集中していたので、周囲はまったく気になりませんでした。 　そして、幸田ユマが、綺麗で可愛くて最高！ 長い髪が揺れて触れるほどの臨場感も言うことなし。 距離感もよく、バーチャル感抜群で、気持ちよく果てることができました。

本番なし16分・・・ということで躊躇したが、他のレビューを参考にして購入に踏み切った。 ・・・・結果、想像以上だった。 さらさらの黒髪で、品のある整った美人顔は、学園の高嶺のマドンナ的雰囲気だ。 レビューにあるように密着感があり、相手がタイプの美人なだけに充分やる気になった。 中盤からのフェラは、顔が遠くにいってしまうため今ひとつテンションが下がるのだが（リアルならば触感（触られた感覚）が楽しめるのでそうはならないが）、終始、確かめるようにこちらを見るので、眠くはならない。 そして、そろそろ単調さを感じてきたタイミングで再びキスをしてくれ、最後は顔を間近に見ながら果てることができる。 　シンプルな内容ながら、充分に抜ける良作だった。 有村みかこの全裸でのラブラブHが楽しめるVRがでたら即買間違いなしだ。

栄川乃亜との距離感が近くて終始臨場感に溢れていた。 とりわけ、これでもかというくらいの「ラブラブいちゃいちゃキス」には大満足。 距離が近すぎて焦点が定まらないが、むしろこのほうが実際のキスに近い。 　リアルな対面座位でも交接中にキスをするのが好きだが、これはそれを何度もやってくれるので実に嬉しい限り。 　どーでもいい話だが、この設定の子がリアルだったら、かなり嫉妬深くて裏切ることは許されないだろう（ｗ）

風俗経験はあまたあれど、ピンサロだけは行ったことがない。 しかし、もしもこんなお嬢がいたら、もう病みつきで嵌まり散財してしまうかもしれない。 愛瀬美希はルックスがタイプなのでもともとお気に入りだが、この作品では（髪型のせいかもしれないが）女優の戸田恵●香に見えることもあって超興奮した。 　交接中も常に顔が近く、ときおり軽いキスもしてくるので内容的にはシンプルではあるが大満足だった。 　難をいえば、ちょっと画質が悪いということだが、不満に感じるほどではなかった。

4時間という長さはVHSの時代には考えられない長尺（ｗ） しかし、生ダラではない。 オムニバス形式なので、一度に視聴せずに、シーン毎に分けてみるとよいかもしれない。 －－－－－－－－－－－－－－ 本編もいいが、冒頭約10分のメイキングシーンの戸田真琴が超絶にナチュラルで可愛い！ 今更ながら「なんでこんな普通に女子大に通っていそうな可愛い子がＡＶに？」と思ってしまう。 良いのか悪いのかわからないが、すごい時代になったものだ。 こういう映像を見たら、娘を持つ父親は「まさか、うちも娘も・・・」と疑心暗鬼になるかもしれない。 　個人的にこういうシーンは早送りすることが多いが、監督とのやりとり（リアクション）が、あまりにも自然体で可愛いので飛ばさずに見てしまった。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－ 本編・・・全て「お兄ちゃん」目線の主観映像で長尺だけあって大盤振る舞い。 主観好きには堪らない内容だと思う。 しかし、悲しいかなＶＲという悪魔のようなメディアが出現し、戸田真琴とのＶＲ体験をしてしまった身としては、やはり物足りなさを感じた。 適うならば、この作品のシチュエーションでのＶＲ作品ができたならば即買である。

1時間47分という超大作？だが、まず作りが実に丁寧である。 カット割りやカメラワーク、照明も秀逸。 伏線に至るまで脚本もよく練られていてドラマ部分を早送りする気がおきなかった。 一気に見ると、むしろ、後半のカラミのほうが飽きてきた（ｗ） 時間に余裕のある人は、映画館にいると思ってじっくり視聴することをお薦めする。 川上奈々美の演技力の高さは安定だが、他の二人の男優もしっかり演じているのでドラマの世界に没入できる。 　ただ、ときおり出てくる心理説明のテロップは不要だと思った。 川上奈々美の微妙な表情だけで心理は読み取れるからだ。 　初めて電気屋に犯●れるときの、理性と本能（欲望）のせめぎ合いも、それまでの伏線があるからこそ生きてくると思った。 　理性では抗いたいが、身体は微妙に要求しているが、それを悟られたくないので声を抑える・・・そんな微妙なニュアンスを川上奈々美が実によく表現している。 　 そして、その後、電気屋との情事を幾度も重ねた末、いつしか自分から服を脱ぎ、自ら舌を出し、自ら腰を振り快感に絶叫する女になってしまうが、それでも、心のどこかでこのスパイラルから逃れたいという夫への救いを求めている・・・・最初と最後のギャップにも作品への想いが感じ取れる。 　自分がもしも電気屋で、こんな可愛い人妻と密室で2人っきりになったら、理性を保つのはかなりつらいだろう（ｗ） 　フィニッシュで中出しをしなかったことも高評価。 ここで、無理矢理押さえつけて中出しをしていたら、理性のかけらもない醜悪さと嫌悪感しか残らなかったと思う。 　そして、これがまたラストへの伏線となっているところが見事。 本当に、微に入り細に入り練られた脚本だ。 それにしても、近年のＡＶとは思えない力作だ。 　レ●プは、社会的には犯罪だが、最初に人妻のほうから電気屋を誘惑してＨ・・・という展開だったら、薄っぺらい作品になっていたかもしれない。 　でも模倣犯の電気屋がでないことを祈る。

水谷あおいは綺麗な品のある顔立ちなので、一般作品でもデビュー当初からのファン。 このVR・・・なんか以前にもまして綺麗になった感がある。 　前半はイタズラっぽい目と可愛い声で迫ってくるが、これがまた可愛い。 しかし、なんと言っても驚いたのは、タイトル通りの高圧噴射の潮（尿？）。 カメラレンズへの音なのだが、まるでVRゴーグルに当たったかのようにもとれるので、1発目はマジで驚いた。 　個人的には、その手の趣味はないが、人によっては、ここで待ってましたとばかりに口を開けるのだろう（ｗ） 　「かけちゃって、ごめんね」とタオルで顔を拭いてくれる彼女が可愛かった。 　ただ、個人的には潮ふきは1回でいいと思った。

市川まさみは、ハーレムVRですっぽんの如くしつこいキスだったので、期待して購入してみた。 　ルックスも綺麗、身体もすごく綺麗、彼女的演技も可愛い・・・しかし、本当にキスが少ない。 　ダラダラ感があり、かなりの部分を早送りしてしまった。 常に顔が近くにあり、キス攻めだったら、殿堂入りになったかもしれないだけに残念。

なつめ愛莉のキスは本当にメロメロになる。 可愛い顔なのに妖艶。最初の頃のしつこいくらいのベロチュー攻めは文句なしだった。 極端な話、キスだけの作品がでたら即買うくらいにナイス。 　反面、キスが終わったあとは、距離感もありあまりにも凡庸だった。 あと、妹という設定からすると、化粧はもう少しナチュラルな方がリアルだと感じた。

なつめ愛莉のVR作品は数本視たが、いずれもまったりとしたキスが秀逸でハズレがない。 この作品ものっけからまったりと堪能できた。 また、男優の指を舐めるシーンについても、顔が近くにあるのでキスをしているような錯覚に陥ることができた。 　ただ、それ以外は、至ってノーマルの作品だった。

細かいレビューは無用だろう。とにかく悪魔の如く「エロい」の一言に尽きる。 現時点におけるVR－AVに求められるあらゆる要求を高次元で満たしている作品。 もしも、こんな淫乱な彼女に毎日求められたら枯れ果ててしまうだろう（ｗ）