usagigameさんのレビュー

確かにアイドル級のルックス。 そんな顔が終始、目の前にあり、ちょくちょくキスをせがんでくるので堪りませんね～ 交接中も顔が近く臨場感抜群。 視野も広く顔が見きれることがなく、画質も良い。 文句なしに五つ星でした。

戸田真琴は文句なしに超絶に可愛い！ そして、リアルよりも拡大気味の映像（要するに人が大きくなる）だが、顔が近くにある接近感があっていい。 　Ｈも頑張ってくれている。 ・・・しかし・・・ タイトルに偽りはないといえばそうなのだが・・・ あまりにも「赤ちゃん」を繰り返し強調しすぎて食傷気味になる。 また、若干、息の荒い、盛りのついた雌犬的な感があり、下品にさえみえる。 なんか、Ｈをしながら（しているという錯覚を起こしながら）、「この子は、俺が好きなのか、自分の子供が欲しいのかどっちなんだろう？子供が産まれたら、愛情は我が子にいってしまい、俺は用済みとなるのではないだろうか？」などと疑心暗鬼になった（ｗ） それでも、戸田真琴なので果ててしまったが・・・笑 個人的には、デビュー作のような初々しさが好きだったので、「赤ちゃん」とかのフレーズは、最初と最後に言うくらいの控えめでいてくれたほうが良かった。

叔父と姪の秘密の夏休み・・・という設定だが、どのシーンも愛瀬美希が可愛くかつ色っぽい。 明るい自然光の中でのＨや暗い部屋での夜●いなど、パターンもいろいろ楽しめる。 個人的には、こういうシチュエーションで、不自然なメイドやハイレグ水着などのコスプレをさせるような作品はトーンダウンするのだが、この監督はそういうことをせず（多少、オモチャとかは使っていたが）、ひたすら、じっくりと時間をかけて女優の魅力を引き出していると思った。 自分的には、愛瀬美希の作品の中ではベストだ。

社会的道義はとりあえず置いておいて・・・ 最初は「痴●ＶＲなんて他人の痴●行為を見て何が面白いんだ？」と思っていた。 一般作でさえ、痴●ものはリアリティに欠けるので見ないほうだ。 しかし、この作品に関する他のレビューが良いのでとりあえずモノは試しで購入。 最初のＪＫ役のあべみかこはルックス、演技力ともに一般作品でもＶＲでもお気に入りの女優。 とにかく、通勤ラッシュ時のセットが一瞬「ロケ？」と思うほどリアル。 「門倉」という日本にはない駅名が液晶パネルに表示されているのでリアルではないことは間違いないが（ｗ） 　無機質な周囲の乗客といい、現場音といい、本当にリアル。このリアルさが大事だろう。 　なので、リアルな気分になりたいので、（他のレビューのお薦めにもあるように）満員電車にいるかのごとく立って視聴することにした。 　シャンプーの香りがしてきそうな、ポニーテール美少女のあべみかこが目の前にきたときには、痴●行為以前にドキドキし、視線のやりばに困った（ｗ） 実際にこういう状況になったら、前を向くと「何じろじろ見てるんですか？」と睨まれるだろうし、でも綺麗だから見ていたいし・・・という葛藤に苦しむだろう。 　 学生時代とかにこういう状況に何度か遭遇したことがあるので、そうした思い出が蘇り懐かしく、なんか、これだけでも買った甲斐があった（ｗ） 痴●行為に対し、こちらに助けを求めるようななんともいえない微妙な表情に複雑な気持ちにさせられる。 「このまま見ていたい」というスケベな本能的欲望と「この娘を助けなければ」という社会的道義に基づく理性との葛藤だ。 お触りまでは現実にもありうるだろうが、さすがにフェラや本番はありえないだろう（ｗ）・・・しかし、それもＡＶなので良しとしよう。 人の痴●行為ではあるが・・・声を押し殺すために自ら口を押さえたりするあべみかこの顔が至近距離で興奮する。 　また身体を支えるために、こちらに手を伸ばして耐えるシーンは、本当にそうされているような錯覚に陥いて、見て見ぬ振りをしている自分に罪悪感さえ感じる（ｗ） 　ＪＫ自身、心の奥底では痴●行為を期待しているのか？助けを求めているのか？解らないような微妙な表情が秀逸。やはり、あべみかこの演技力は高い。 なお、他の3人もいずれ劣らぬ美女＆美少女であった。 　

あまり聞かない名前の女優だったが、他のレビューが好評だったのでゲット。 浴衣姿で逆夜●いしてくるのだが、綺麗＆可愛くて「当たり！」だった。 個人的に、大きな乳輪と巨乳はタイプ外なのだが、ルックスがそれを打ち消すほど美形なので結果オーライ。 あえぐ表情も色っぽくて、抜けました。

乱交ものは嫌いだったが、痴●ＶＲのおまけを見て、女の子が二人ともそこそこ可愛いかったので、購入してみた。 作品の意図を尊重して、あえて最初から長尺を見たが、本当に自分がその場にいるような錯覚を起こす。 長尺というと、生ダラかと思ったが、友達役の男優の司会力？や二人の女子大生のリアクションがすごく自然なので生ダラ感は感じなかった。 最後は、もうわけのわからん乱交状態になるが、このへんは他のレビューとかぶるので割愛。 本作品もまたＶＲの新たな可能性をみた気がした。

こういうVRも面白いとは思うが、会話のやりとりは、主観ショットにしてほしかった。 そうすれば、透明人間になって他人のやりとりを客観的に眺めるのではなく、自分自身が男になって交渉している気分になることができ、よりリアルに会話を楽しめる気がした。 ブラのチェックあたりから、顔が至近距離になりいい感じになってきた。 女の子は、「美少女」かどうかは好みの分かれるところだが、個人的には、普通の女子大生っぽくてそそられるし、整形美女よりもずっと高感度は高い。また声がすごく可愛い。 リアルタイムで収録したVRは、視聴時間を要するが、これはこれでその場にいあわせている感じがして面白く、男の荒唐無稽な口説き方が笑えるので、あまり生ダラ感がなかった。 Hが始まってからのシーンは、客観シーンが続くが、まるでAVの撮影現場に居合わせているような錯覚になり、これはこれで面白い。 　しかし、合体以降はやはり主観にしてほしかった。もしくは、途中、一瞬フェードしてもいいから、客観と主観を組み合わせてくれたらなお良かった。 　なお、立ちバックのシーンに関しては、女の子の息がかかるくらいに目の前に顔がきて、揺れる乳房も堪能できるので、ここに関しては背中しか見えない主観よりもこちらのほうが嬉しい。尺も長いのでグッジョブという感じだ。 女の子のボディは色白でむっちりとしてエロいし、喘ぎ方も自然でよい。 絶叫したり、よけいなセリフを言わないほうが素人っぽさが出る。 騎乗位はようやく待望の主観。 仰向けになるとポジションもバッチリで、かなりやっている気になる。 しかし、その分、再び客観の正常位になってしまうのが残念でならない。 それならば、いっそ騎乗位のまま被い被さってきて、ベロチューをして果てる・・・という展開のほうが良かった。 総合的には抜きどころもあり、VRの新たな可能性を見た気がした。 この女優の名前はしらないが、主観のVR作品を出してほしいものだ。 　

冒頭約3分間のイメージと自己紹介シーンの羽咲みはるは、超絶に可愛い。 ボケ、逆光やフレアを活かした技術スタッフの力量の力によるところが大きいと思うが、顔フェチ？の小生としては、これだけでもその後に起きるHを想像すると股間が硬くなってきた。 2番目の杉浦オジサンとのからみが、同じ制服を来たままのHなので、そのギャップに興奮する。もっと寄り絵があったら良かったが・・・ 一番目のカラミはだらだら感があったので早送り、最後のカラミは全裸になるが、お腹のたるみが気になってしまいスルー。 でも、冒頭と２番目だけでも借りた甲斐があった♪ 羽咲みはるの顔が迫るVRが出されないかの～

小泉まりは強烈に可愛い。 男がノーブラで無防備な女子大生？へ向ける目線に激しく共感した（ｗ） こんなに可愛い子が、こんな姿だったらムラムラするなというほうが無理というものだろう。 　すぐにＨに入るよりも、こういう息を殺してドキドキするような演出も悪くない。 しかし、せっかくそこまで引っ張ったのに、突然、獣のようにガバッと襲いかかるのはイマイチ興醒め。 　この子が挑発して誘っているのではなく天然ちゃんだとしたら、展開があまりにも無抵抗すぎて嘘っぽい。 3話構成のオムニバスだから尺の問題もあるだろうが、もっとじっくりとＨにもっていってくれたほうが感情移入できた感がある。 それにしても小泉まりは可愛い。

紗藤まゆは、相変わらず見事なB地区で色っぽい。 展開がかなりゆっくりなのでじっくりと見て徐々に盛り上がりを楽しむ作品だな。 ドラマ仕立てなので、「普通の日常の生活の中でオジサンたちにいじられる」というのがポイントであって、道具とかおかしな下着とかはむしろ興醒めする。 　最初の一対一のものだけで充分な気がした。 Hになってからアップや接写が極端に減ってしまうのが残念。 あれだけの色っぽい表情をもっと強調してほしかった。

唄を披露しないところをみるとシンガーソングライターというのは怪しいものだが、この際、そんなことはどーでもいい。 　幼い顔で可愛い。女の子自体は五つ星。アップにしたときは一時停止したくなる。 ただ、Ｈはいかんせん単調。というか無反応に近い（ｗ） 　まあ、デビュー作ということでこれからの変貌に期待しよう。 ＶＲ参戦を臨む。

山川ゆなのデビュー作？というので期待したが、ひどいものだった。 女優は初々しさが残っていて可愛い。 しかし、素材の活かし方をしらないスタッフのせいでデビュー作とは思えないチープな内容となっている。 　野外とか複数プレイとかオモチャとかは、ひととおりのノーマルHでネタが尽きてからやればよいもの。 　うまい料理を作れない料理人は、店を出してお金をとる資格はない。 素材の調理も知らない製作スタッフは、作品を作る資格はない。

ルックスはやはりストライク。目が綺麗。 デビュー作に比べると反応はアップしているが、相変わらず静かな反応。 電マで初めて歪んだ顔が拝めるが、それは男優陣がマシンに負けたということかもしれない（ｗ） 　個人的には、アップにしたときの顔にそそられるので、もっとそういうカットが欲しかった。 　女優はルックスもスタイルも文句なしに五つ星・・・しかし、やはり何か物足りない。 これは、製作サイドの問題だろう。

あおいれなはの綺麗な身体は非のつけどころがない。 オープニングのイメージシーンは溜息が出るほど美しく、このシリーズでは篠めぐみに次いで感動した。 　ソファーや教室で後から愛撫するシーンはこのシリーズの定番だが、これは是非、ＶＲで実現してほしい。 　冒頭の接写で期待が膨らむが、その後のカラミになると接写が極端に減り、ある意味、凡庸な作品となっている。 　引き絵が多いが、もっと感じてる表情やボディの接写があったら間違い無く五つ星になっていただろう・・・・残念。 いずれにしても、あおいれなのスレンダーで綺麗な身体を存分に堪能できる作品ではある。

一般作品でも三宅美香はファンだったのでVRは嬉しい限り！ 内容的には普通だが、正常位での距離感が不思議だった。 実際の距離よりも顔が近い。 しかし、結果的には、この方がずっといい。 いままで見た他の作品では、正常位になると遠くなってしまい物足りなさを感じていたからだ。 最後に「またする」と言っていたから、次は全裸の続編を期待したい

一般作品で平凡さが可愛かったのでVRも借りてみた。 スマホを再生にして、ゴーグルにセットするともう既にフェラが始まっていた。 これはあまりにもいきなりすぎるだろう。 会話等やじらしがあってからのほうがスムーズに没入できるというものだ。 あと、許せないのは男優のもらす声・・・興醒めする。 プロなら我慢して欲しい。 　さらにフェラが終わったと思ってフェードアウトし、次にフェードインしたときには、またまた既に正常位のまっ最中！！！！ じらしながら挿入したり、その瞬間のなんともいえない表情とかが大事なのに台無し。 しかも、ありえないのが、女優のあえぎ声。 完全にアフレコ。 口を閉じているのに「あ～あ～」と声を出されてもねえ・・・（ｗ） 昔のポルノ映画のようだ。 製作サイドは、ちょっと安易すぎるのではないか？ これでは、240円くらいじゃないと割高感が否めない。 ただ、画質や距離感は良いので、水川ひなこの張りのあるボディは堪能できた。 それで★ひとつ。 アダルトサイトのリアルファイルには良作が多いだけに、今後の改善を期待したいところだ。

他の好意的レビューを見て、このメーカーでもこれはまともか？・・・と半分、怖い物みたさで購入。 　しかし、やはり既にフェラが始まっていた（ｗ）・・・のでスキップ。 次は、全裸で自慰。 これは水川作品と違ってリップシンクがとれているのでアフレコではなさそうだ（ｗ） 他のレビューどおり、美人ではないが、素人っぽさがあって悪くないが、いかんせん距離が遠すぎる。 　これではVRの良さが半減だ。 そして、またまた画面が変わると、フェラの真っ最中と男優のうめき声。 おいおい・・・スキップ 悪い予想どおりに、またまたいきなりバック騎乗位の真っ最中＆男の荒い吐息。 激しく揺れるポニーテールが本当に馬の尻尾みたいだった。 バックでひと息ついたら、移行のプロセス飛ばして正常位。 もう驚かない（ｗ） ただ、他のレビューに違いなく、普通にそこらにいる女の子っぽさが可愛い。 美人ではなくとも、最近の整形しました感まるだしのAV女優よりもずっと自然で高感度が高い。 　スレンダーな張りのあるボディもナイス！ 　そんな、正常位のあえぎまくる姿にようやく息子もやる気をだしてきた。 ここで被い被さってきたり、キスしてきたら・・・と淡い期待を抱いていたら、突然終わってしまった。 まるでプロ野球が延長して、録画していたドラマがクライマックスの途中でブチッと終わってしまったような感じだ。 女の子に罪はないので★を一つだけつけた。

鈴村あいりは文句なしに色っぽくて可愛い。 しかし、凝ったスケベ衣装が不自然に感じ、むしろ退いてしまった。 個人的には、ノーマルの着物姿で男優（客）にいちごを食べさせるシーンの鈴村あいりに一票。 　下手な小細工をするより、この延長で自然にHの「おもてなし」をするほうがずっと興奮できたと思う。