tom-sinさんのレビュー

DVD「大人のAV まとめて10作品 vol.2【ほぼ本編まるごと収録】」をレンタル。 ディスク1に収録されています。 実際の収録時間も45分でしたので、「ほぼ」ではなく「本編まるごと」でしょう。 エンディングに本人が告知している映像が収録されており、 「デビュー」と口にしているので、 この作品がAVデビュー作でしょうか。 （このメーカーでの1作目ということもありえます） 着衣でのイメージ映像、インタビューを経て、 男優2名（秋吉氏と、もう1名は不詳）から愛撫を受け、 秋吉氏をフェラ抜き。 階段で剃毛され（パイパンではない）、 その「お礼」としてベッドでオナニー披露。 名前不詳の男優と絡み。本番はこの1回のみ。 モザイクは当時のままです。 原盤保管してるなら現在の基準に合わせた処理をしてほしいものですが。 デビュー作にしては躊躇ないフェラや剃毛シーンがあるので、 思い切った内容だとはいえるでしょうが、 プレミア価格でVHS等入手するほどのものではないと思います。 ダウンロードやレンタルで充分でしょう。

ジャケ写にあるように「OL無抵抗」「OL舐めて濡れる」の2作品収録。 自社制作作品の復刻なのに、モザは当時のまま。 さすが！セルDVDの時代到来とともに潰れたメーカー（笑）。 2作とも、通しで愉しめる絡みシーンはほとんどなく、 インタビューや三文芝居を所々におりこんで、ユーザーのチ○ポを休ませる配慮。 さすが！潰れたメーカーです（笑）。 似合わないボンテージや赤いランジェリーを着させる余計な演出や、 映像エフェクトを織り込んだ上、 最後は尻切れトンボで終わらせる。 さすが！潰れたメーカー（笑）。 そんな数々の難点を抱えた作品を、 AVで処女喪失した幼気な少女ひとりに救われて、 やっと世に出せました。 さすが！潰れた・・・あれっ、まだあるの？このメーカー。 失礼しました（爆）。

視聴目的は「早乙女愛さんの裸体」だけです。 どんなドラマかは大凡しかわからないのでコメントはしません。 同僚医師？との絡み、助けてくれた男（岩城滉一さん！）との絡みがありますが、 ほんのちょっとの時間。早乙女さんの裸もチラ見出来る程度。 ヌクなら最初の10分間。 ブラウス・パンティ着用のままのシャワーシーンから、 女がバスルームに現れ、早乙女さんが愛撫を受ける。 全裸にされて、くんずほぐれずのレズ絡み。 素晴しいの一言ですが、このシーンだけではとても購入する気にはなれません。 もうワンシーン、フィニッシュまで到達する本番シーンがあれば・・・。

細かいことですが、女優名を正確に表記しないと検索に引っ掛かりません。 VHSは全て「あづさ」ですので、「あずさ」は間違い。 こういうミス、多いんですよね、この業界の連中は。 収録時間も180分になってますが、 ジャケには「120分」とあります。 実際に私がレンタルしたDVDも120分2作品収録でした。 どういう意図で「180分」としたのでしょう（笑）。 気を取り直してレビューします。 収録は2作品で、モザは当時のままです。 「あづさ姫と三匹の奴●」 3人の監督によるオムニバス。各20分程度。 冒頭と終わりに数分、女優さんの感想が入ります。 絡みは全部、ほぼ全裸からスタート。 時間ないし、本番は必ず撮らなきゃいけませんから。 1人の監督ですと、余計なストーリー入れて、 本番2回、酷ければ1回にしてしまいますから、 複数監督にしたお蔭で、充分に愉しめる内容になった感じです。 「どっかん」 こちらは監督1人なのでしょう。 インタビュー（ガチ着衣）が長過ぎ、回数多すぎ。 途中、女優さんがふてくされて中断している模様までバッチリ（笑）収録。 「数の子天井で名器の持ち主」という売りの女優さんの作品で、 その名器とやらを披露せずに、女王様プレイも収録。 弱気で才能ゼロの監督が、女優さんひとりに振り回されて、 やっとのことで完成にこぎつけた作品って感じですかね。 「あづさ姫」のみ、1000円くらいでDVD化してくれたら購入しますよ。 メーカーの皆さん、ご検討を。

見所はチャプ3後半のローション3Pですかね。 他の絡み自体はフツーと言えばフツー。 男優はいってみれば、我々ユーザーの代理。 あまり醜い方には出演してほしくないものです。 そう考える小生としては、出だしからあの男優では・・・。 ヒューマンネーム（笑）・吉村卓。 今回も自分は真っ先に脱いで、散々突きまくってから、 24分経過でやっと気づいて女優さんを脱がします。 こうなると、いつもはさほど気にならない、 2番手・森林氏のルックスも目に障ります。 3番手の2人の男優のルックスまで・・・。 なんか、高千穂さんが本当に可哀相に思えてきます。 で、最後は野獣・じった氏ですから。 寡作で終わった高千穂さん。 イイ男と激しい絡みが出来た、というイイ想い出はできなかったですね。

相手男優は白玉氏。もう初老といっていい年齢でしょう。 激しい動きは出来ない。ゆ～ったり、ね～っとりとした責め。 松下さんはそれに合わせるしかない。ほぼ一方的に要求される側だから。 おそらくカメラマンも男優と同年代の初老なのだろう。 ゆ～ったりとした動き少ないカメラワーク。 全編、盛り上がらないったら、ありゃしない。 もう白玉氏ひとりに全ての絡みを任せるのは酷。 だから4回ある本番シーンも、 2回目・3回目はおそらく擬似でしょう。抜き差しが全く確認できない。 1回目の中出しは擬似。あんなに勢いよく、大量の精液が出てくるわけがない。 4回目は正直に顔射にしたところは、制作陣の良心の表れか。 「肉体奉仕」するだけの「家政婦」だから、 家事のシーンを少なくしたのだろうが、 これでは家賃免除のための売春行為でしかない。 「裸でエプロン」のシーンだけはあったが、 前掛けのみの全裸で拭き掃除とか、 ノーブラ・ノーパンでピチピチのタンクトップ1枚での風呂掃除からの、 アタッカーズお得意のシャワー浴びながらの行為なんかあったら、 もっと見所の多い作品になったのではないだろうか。 シーンによって変化をつけられない男優を起用するときは、 いろいろ工夫しないといけませんね。

ルックスはアイドル並といっていいでしょう。 近頃流行りの大所帯アイドルグループの一員になっていてもおかしくない。 そんな娘がスッポンポンになって中出し（擬似でしょうけど）本番。 リリース当時に視聴したはずだが、 内容までは記憶に残っていなかったので、 懐かしさのあまりレンタル。 （DMMさんにはホント度々申し訳ない） イイ作品であれば、手元に無いにしろ、 記憶には残っているものなので、 期待せずに再生はじめましたが、 ほんの1分で記憶から消された理由が判明。 この男優です。 自身では「イイ男」と思って多少長髪にしているのでしょうが、 ただキモいだけのオヤジ顔。 しかも粘着質でカメラの前に出たがり。 コイツを小森さんの相手にキャスティングした段階で、 「駄作」は約束されたようなものです。 あーあ、天然水のペットボトル1本、ドブに捨てちゃいました（笑）。

レンタルで旧作になるのを待っていた作品。 ジャケット新装だけで定価を跳ね上げたメーカーの作品に対しては、 このくらいの態度で臨まないといけません。 デビュー時から少し型崩れ気味の乳房でしたが、 経年してもそれが進行していないところは凄い。 しかもほぼ一貫しての日焼け跡。 デビューからのファンはさぞかし嬉しいことでしょう。 今回の息子役の男優は大根役者ですが、 見た目はそれなりに「息子」ですので、まあ可でしょうか。 吹石さんの演技も、 「女手一つで息子を育てたキャリアウーマン」役としては合格点です。 アングルもそこそこ良い。 ただ、フツーなら「内に秘めていた息子への想い」を ナレーションでなく、台詞として息子に語ってしまうのはどうか。 台詞にしてしまうとどうにも説明的になってしまうし、 それに対する息子の台詞も必要になってしまう。 台詞は最小限にして、ひたすら愛し合い、 その状況を補完するためにナレを入れた方がいいのではないでしょうか。

内容的には凡作。 タイトルの「本能」を感じさせるような、 心の底から湧き出てくるような激しさ・エロさは感じられません。 コレクターやヘビーなファンでなければ、 高値で手を出すと後悔することは間違いないでしょう。 （当方は他所でレンタル。DMMさん度々ごめんなさい） それにしても、素晴らしい乳房です。文句なしです。 しかも角度によっては、 全盛期のMEGUMIさんが上手い具合に顔だけ痩せた感じに見えなくもないです。 出来る限りレンタルで、 中古が安値になったら購入もしてみようかと思える女優さんです。

「女豹」を観たかったのですが、DVDではなかなかの高値。 レンタルでも見つからず、 VHS購入でもよかったのですが、期待外れだった時の処分が面倒。 田中こずえさんがどんな女優さんか確認しておきたい。 で、やっと見つけたこの作品をレンタル。 （DMMさんごめんなさい） 物語の主な舞台は「2001年の東京」。 「第2次関東大震災」で新宿の高層ビル群が崩壊したといいつつ、 撮影はフツーに1986年当時の東京都内のようで、 チープな制作姿勢が妙に懐かしさを誘います。 本格的なSFを求める方には不出来な作品としか思えないでしょうけど、 当方のお目当てはあくまで「男女の絡み」。 憧れの課長との情事（夢の中の出来事）、 その課長と親友との深夜の職場での情事、 2001年へのタイムスリップのきっかけとなるオナニー、 未来の息子とその彼女の情事、 再開した親友宅での元課長と親友の情事、 「未来の旦那」との情事、 1986年へ戻るためのオナニー。 どれも短尺だが、見所は多いと思います。 高評価の「女豹」は未視聴なので力強くは言えませんが、 DVD化する価値のある作品ではないでしょうか。 それより今作の価値は親友役の杉田かおりさんでしょう。 オバサン顔ですが、絶品の乳輪乳首。演技もイイ。 調べてみると、この作品以外の主演・出演作はどれも入手困難、 レンタルも無し。 映像メディアと言えばVHSかベータ（！）の時代の女優さんです。 よくぞこの作品に出演してくれたとしか言いようがありませんね。

「半外半中発射」だの、「抜かずの14発」だの、 そんなウリ文句以前の問題。 AVの「中出し」なんてものは全て擬似ですよ。 「お仕事」でチ○ポ突っ込んでくる男の子供を身籠ってしまう、 そんなハイリスクな行為、女優さんが許すわけないでしょ。 AVはあくまで「物語」。フィクションですから、 あらゆる技術を駆使して「中出し」に見せるのが制作陣の仕事。 まあその意味ではそこそこの仕事をしていると言えるだろうが、 着衣で1時間も引っ張られてしまうと、 どうにも損した気がしてならない。 AVの最大のウリは「女の裸」。 女を裸にして、徹底的に責め、極太絶倫チ○ポで突きまくり、 心行くまで何度でも射精する。 その相手が今をときめく君島みおさんなら・・・。 それを求めるのであれば、到底満足できない出来の作品。

このメーカーって、いろいろ考えて制作しているのはわかるのですが、 どれも中途半端で物足りなさが否めない作品ばかり。 結構なヘビーユーザーと自認している私も、かなり視聴しているつもりですが、 手元に残っているのはたったの1作品・・・。 レンタルしても購入するまでもない、 購入したものの処分してしまった作品、数知れず。 この作品もレンタルして終わりですね。 タイトルに「極上SOAP×アナルFUCK×浣腸」とありますが、 「×（かける）」ではなく、「＋（足す）」です。 まず入浴シーンから。 イメージ部分がほとんど。 背後の男優がひたすら乳嬲り。 チ○ポが2本出てきて「3Pか？」と期待したが、フェラ抜きで終了。 もう1本出てきて「今度こそ」でパイズリでフィニッシュ。 4本目登場でやっと本番。でもアングルが単調。 ここまで全裸できて、このままア○ル×浣腸を期待したが、 おいおい、何か着はじめたぞ。で、ソファに横たわって夢の中へ・・・？。 場面代わってディルド相手にパイズリ、正面＆背面騎乗で挿入。 さらに代わって椅子に固定されて玩具責め、 おもむろに男優田淵氏登場。いよいよア○ル姦？ あれあれ、ア○ルに玩具差し込んでいなくなっちゃった・・・。 またまた場面変更。2名相手にフェラ。さらに2名登場、都合男優4名。 でも全裸ではなく、隠すべきとこ丸出しのランジェリー着用。 2穴挿入本番ですが、男優2名はフェラでお相手しているため、 長澤さんの動きは完全にロックされた状態。カメラマンは立ち尽くす他なし。 残り20分。5P終えて疲労している長澤さんに浣腸。そして噴射。 ね？この作品のウリである「ソープ」「ア○ル」「浣腸」が見事に分断。 いろいろやって、長尺にして、 「内容盛り沢山！」って言いたいんだろうけど、 やっぱりモモタロさんでした。

レンタルした次第ですが、 画面見て、あれっ？昔のサイズ・・・。 高坂保奈美時代の作品ですか。この頃からア○ル姦やってたんですね。 澤村～に改名後はなんか厚化粧な感じですが、 高坂時代は多少？若さもあってか、可愛らしい。 かかとでアソコを刺激してオナニーしたり、 玩具で2穴責められたりというシーンはイイのですが、 大嫌いな前張りもあるじゃないですか！ これでア○ルがノーモザならわかりますが、 やっぱり玩具挿入だけでモザイク・・・。 前張りって全く意味がない。これだから大嫌いなんです。 最後は3Pでお決まりの2穴挿入。 全体的にアングルは尻中心でイイですが、 ア○ル物なら当然のこと。 凡作でしたね。

ムーディーズの「2穴触手」シリーズをさかのぼること1年、 同じ監督の作品。 主演のみなせさんはバランスのとれた美裸体の持ち主。 ア○ル姦はおそらく触手相手でもNGだろうから期待はしていなかったが、 この裸体が触手ザーメン（ローション？）に塗れて、 クネクネしているシーンを想像すると・・・でレンタル。 メーカーはアタッカーズなので、 要らんドラマはスルーして、23分から触手登場。 （この間のドラマは侵入して、偶然見つけた白衣を着こんで、 拳銃持ってそろりそろりしてるところを簡単に見つかって、 拳銃奪われ裸にされ・・・と三文芝居っぽい） キャットスーツではないガチ着衣なので、 触手さんが脱がすの大変そう。 数分触手に可愛がられるが、何と脱出（笑）。 自宅に戻ってシャワー。 期待通り、カラダを洗いながら触手の感覚を思い出しオナニー。 尻アングルも見たかったが、演出不足か、正面からのアングルのみ。 でもまあ、合格点か。 性懲りもなく、また侵入。今度は朝までたっぷり可愛がられる。 ただここもガチ着衣。 しかも演出不足で、体位変わらず。 カメラマンが良いアングルを探しようがない。 「エサ」になること無く、目出度く「宿主」になり、 白衣にパンティ1枚から触手と情事スタート。 もう全裸から始めちゃっていいんじゃない？ （この監督、3か月後の長澤あずさ版「2穴」で多少改善し、 澤村レイコ版でやっと流れに沿った着衣設定にするのだが、 新井エリー版でなぜか今作以上の設定ミス。 どうやら学習能力は低いらしい） ここではみなせさんがやっと体位を変えてくれて、 念願の尻アングルも愉しめるが、 触手が「ア○ルに入れるぞ」てな素振りを見せつつ、 マ○コにすら挿入しているのか確認できないようなアングル。 最後は病室で、触手の子を身籠ったシーンで終了・・・。 「１穴」でいいから、余計なドラマ、余分な出演者のいない、 演出バッチリのみなせさんの「触手モノ」が見たかった。 共演の女優さんも絡んでの3Pがあれば話は別でしたが・・・。

この場合、ブラは未着用は止むを得ないでしょう。 役どころは密偵です。 動きやすく、捕まえにくい。捕まえられても逃げやすい、 そのためにカラダのラインにぴったりフィットしたキャットスーツを着用しているわけです。 その下に普段使いのブラなんか着用したら、 逆にどうなの？って感じでしょう。 女性はブラを着けたくて着けてるわけじゃないんです。 やれ蒸れるだ、やれ跡が残るだ、不満を言いつつ、 形を整えたいから、乳首が浮き出て恥ずかしいから、 とやむを得ず着用しているものなのです。 （そんなこと普段から女性と接していればわかること） この作品の中で、どうしても着けたいというのであれば、 ヌーブラかスポーツブラですが、 ヌーブラは高価で制作予算から捻出できない。 スポーツブラでは触手が剥ぎ取ることができない。 （刃物のような触手では女優さんのカラダに危険が及ぶ） で、今作では「ノーブラ」となったわけです。 スーツを脱がすと美白乳がボーンというのは、 全裸大好き（これもフツーだと思うが）な私には願ったり叶ったりです。 まあ、それよりも問題はアングルです。 台の上で責められているときのアングルが真横ばっかり、 しかも女優さんの頭部が中央になるような位置で、 女優さんの頭の方に男優が来たときに、 男優のほぼ全身がしっかりフレームインするようになっている。 また男優大好き○モ監督か・・・。 固定カメラなんか使わず、 もうちょっとカメラマン動かしなさい。 制作陣をまとめれず、的確な指示を出せない小心者でもあるのでしょう。 情けない監督さんですね（爆）。

最初の絡みからアナル挿入の自宅レ○プ。 牛乳？浣腸で噴射。 洗濯物を取り込んでいる間中アナル責め、挿入。 料理教室用に仕込んだ茶色い液体を浣腸、噴射。 完堕ちしてベットルームでアナル挿入、帰ってきた夫の目の前で発射。 アナル本番3回に、浣腸噴射2回と見所たっぷり。 序盤のドラマ部分が多少長くても全く気にならず、 アングルも全体的に良かったです。 さすがはアナルモノ出演多数のベテラン女優、澤村さんです。 ただ1つだけケチをつけるとしたら、 フェラシーンで、ずっとお顔の斜め上からのアングルで映しているためか、 厚化粧？で嫌々の表情の澤村さんのお顔がちょっと怖い・・・。

同僚医師（トニー大木氏）と将来を誓い合った看護師（長澤さん）。 「結婚するまでは清い身体で」との思い空しく、 夜勤で患者（花岡じった氏）にレ○プされる。 花岡氏は流石の演技で、じっとり汗ばむ長澤さんのカラダもイイ。 残念だったのは、狭いナースステーションでの絡みで、 カメラアングルが単調になってしまったことと、 処女設定なのにアソコからの出血も無かったことか。 でも、その後のストーリーがイマイチ。 傷ついた長澤さんのカラダを診察しようと、 長澤さんを分娩台に乗せ、乳を揉んだり、オイル塗ったり、 玩具でアナルまで責める大木氏。 「責められているところを見るのが好きなんだ」 激しい責めで挿入・発射までいけば、まだよかったのだが、 挿入したものの発射なし、大木氏らしい大人しい展開。 これで、折角の花岡氏の熱演が帳消し。 大木氏の演技そのものの問題というより、ストーリーが悪い。 できれば、アナル責めまでは花岡氏にまかせて、 その様子を見て、大木氏が我慢できなくなり、 最後は3P、2穴挿入というほうが良いのではないか。 レ○プからアナルファックまでずーーっとアゲアゲで、 S志向のユーザーにはたまらない作品になったのでは。